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どうも杉山けいたです。このラジオでは日々学んだことや知識などをシェアしています。 今日のテーマは、「恥ずかしいと思うこと思われることをやる」というテーマでお送りしたいと思います。
これは最近自分に言い聞かせている言葉でもあるんですけど、それについてお話ししたいと思います。
まあこのラジオとかもそうなんですけど、
特に学生時代の僕とか、過去の自分だったらこういう発信してる、ちょっと周りと違うことやってたりとか
すると、 結構バカにしてたんですよね。僕が学生の頃、クソみたいな性格してたんで。
結構なんか新しいことをチャレンジしてる人だとか、なんか自分の理解できないことだったり、自分の周りであんまりやらないようなことをやってる人がいると、
やっぱりなんか、 何やってんの?みたいな目で見てたんですよね。
それがまあ日本人、 日本人の特性っぽいみたいなところもあると思うんですけど、
自分の理解できないことだったり、自分の周りであんまり見たことないこと、自分の周りであんまり見たことないからこそ理解ができないっていうこともあると思うんですけど、
そういうことに対して自分がやろうとすると、いざなんか恥ずかしくなってしまうとかあると思うんですけど、
でもそういうことをやることって結構意味があるんじゃないかなと思っていて、恥ずかしいと思うっていうイコール、
まあなんか自分が目立ってる。自分が目立ってるってことは周りがやらないようなことをやってるっていうことだと思うんですよね。
で、でもなんか自分の今の身の回りの人はやってなくても、ちょっと別のところに目を向ければ意外と自分がやろうとしてることをやってる人ってたくさんいたりとかして、
なんか結局は自分の今いる環境だから恥ずかしいと思うだけで、別の世界とか、別の世界っていうか別の環境だったり、
なんかもう突き抜けてしまえば恥ずかしいって思いってなくなるんじゃないかなっていうふうに思います。
で、しかもなんかその恥ずかしいっていうフェーズって、まあ必ずあるのかなっていうか、恥ずかしいと思うフェーズだったり、
恥ずかしい以外の例えが出てこなかったんですけど、そういうフェーズって必ずあるんじゃないかなというふうに思ってます。
さっきも言ったんですけど、恥ずかしいって思うってことは周りがあんまりやってないことだったり、周りとちょっと違うことをやって目立つから恥ずかしい。
で、その中で失敗している姿も目立ってしまうし、もちろんそこからうまくいっていくからこそ自分の理想にたどり着けると思うんですけど、
そういうところがあると思うんですけど、でもやっぱり自分の理想とするゴールがあるならそれに正しいことをやっていかないといけないわけで、
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周りと同じことをやってても、自分の理想するゴールが周りと違うかったら、たどり着けないと思うんですよね、周りと同じことをやったら。
例えば、パイロットになりたいとして、じゃあパイロットになろうと思ったら、飛行機の学校だったり、パイロットになるためのいろいろしなきゃいけないと思うんですけど、
周りが、例えば美容師になりたい友達たちばっかりで、自分も美容師の学校に通いながらパイロットになりたいなぁと思ってもなれないじゃないですか。
その時は勇気を、例えばもうすでに美容師学校通ってたとして、でもパイロットになりたいからって言って、パイロットの学校に通い始める。
美容師の学校辞めて通い始めるとかもある意味目立つと思うんですよね。でもそれも
自分の夢にとって自分の夢を叶えるための必要なことだし、それしないと絶対パイロットになれないと思うので、最初はね
例えばパイロットになるっていうことだったりとか、その学校を辞めることだったりとか、今例えの中で話しますけど
一瞬一瞬は恥ずかしいとか目立つっていうことに対して抵抗があったり、今の現状を変えるっていうことに抵抗があったりするかもしれないんですけど、
でも本当に自分がやりたいこととか達成したいことがあって、それが
周りの人たちとちょっと感覚が違うなとか、自分の周りではあんまり似たような目標を掲げてないなと思ったら、
周りとやっぱ違うことをしないといけない。別に絶対そうってわけじゃなくて、自分の目標次第だと思うんですけど、もしそういうことがあるのであれば
その恥ずかしいと思って何もしないまま周りと会わせてると、自分の本当に達成したい目標ってのは
遠のいていくばっかりかなというふうに思いましたっていうか、最近思っています。
まあなので冒頭にも言ったんですけど、自分に言い聞かせてる部分もあるんですけど、例えば
このラジオもそうなんですけど、僕が結構SNSでフォローしてる人とかは、ラジオ放送とか色々やってる人多いので、僕の感覚的にはラジオ放送を
するって結構なんかまあ当たり前ってわけじゃないですけど、別に恥ずかしくないんですけど、
例えば僕の現実的に身の回りの人、日常的に会う人とかではラジオやってる人ってほとんどいないんですよね。
だから多分、周りが別にどう思ってるかとか全然わかんないですけど、昔の自分だったら、昔の自分がもし今の自分の周りにいたら
何やってるんだろうみたいな感じで、思うだろうなというふうに思いました。
まあ恥ずかしい、しかも恥ずかしいと思ってるとか恥ずかしい
なんか恥ずかしいと思ってるってことは、恥ずかしい、全然まとわんないんですけど、恥ずかしいっていうのは自分の感覚だし、意外と周りは気にしてなかったりもするかもしれないし、
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でも本当に周りが、あいつ何かやってんなーみたいに思われてたとしても、でもなんかそういうやつの方が結局主人公な感じしません。
結局そういうフェーズがないと、なんか突き抜けるってないじゃないですか。多分今、あの活躍してる人とか、今目立ってる人とかも全員そうだと思うんですよね。
必ず動き出しの時は、なんか周りに、なんかそういう感じで思われてたんじゃないかなというふうに思います。
でも本当にやりきってやりきって突き抜けたからこそ、なんかみんな見る目が変わったというか、恥ずかしいって思われるかもしれないけど、
必ずそのフェーズは通る、通らなきゃいけないフェーズなんだって改めて自分で思いながら、自分で言い聞かせながら、今いろいろ挑戦しております。
結構最後の方ぐちゃぐちゃになっちゃったんですけど、もしやりたいと思うことがあるのであれば、周りの目を気にせずにやって欲しいなと思いますし、僕も。
このラジオ放送しながら、僕がやってることとかを全然見せてないので、説得力ないかもしれないんですけど、そういうことを日々考えながら、小さくですけど、一歩一歩前に進もうと僕もしてるので、
もし何か思い留まっていることがある人がいたら、ぜひ挑戦してほしいなと思います。 またいろいろ語り合えたら嬉しいなと思います。
というわけで、今日のテーマは恥ずかしいと思うこと思われることをやるというテーマでお送りしました。 今日も素敵な一日にしてください。杉山圭太でした。またねー