00:03
おはようございます、杉山けいたです。
安安道市公庁をしたり、YouTubeをしたりしています。
今日のテーマは、「うつってもう治ったの?」と聞かれてというテーマでお送りしたいと思います。
もう完全にちょっと僕の話になるんですけど、もしよかったらお聞きください。
このラジオを聞いてくださっている何人の方が僕のことを知って聞いてくれているのかわからないんですけども、
ちょうど2年前ですかね、3ヶ月後くらい、2020年の3月4月頃にコロナのパンデミックが襲ってきて、
僕はいろんなことが重なってうつ病になったんですけれども、
そのままずっと家に引きこもる生活、家というか部屋というか布団に引きこもる生活をずっとしていて、
なんやかんやあってというかなかってというか、2021年の1月頃に徐々に立ち直ったというか、
布団から出たり家から出たりするようになって、アメリカに行こうと、今年アメリカに行こうと決めて、いろいろ行動して、
2021年12月、先月ですね、先月にアメリカから帰ってきて、今っていう感じなんですけれども、
この前久々に僕の友達と会って、うつ病はもう治ったのって聞かれたので、
その時の答えというか、その時は友達にもちゃんと答えは言ったんですけど、
改めて自分の言葉で整理して、この放送が誰かのためになればなと思ったので撮ってます。
ぶっちゃけて言うと、うつ病は治らないって多く言われていることが多くて、
実際僕もそれは自分で感じてて、自分は治ってねえなとか、
上手く向き合い、去年はアメリカに行くっていう大きな目標を立てて、それに必死だったので、
やることが決まってたというか、集中すべきことが決まってたので、
あんまりうつに傾くっていう精神状態ではなかったんですけど、
03:00
アメリカから帰ってきて、まだ次の仕事が決まってなくて、
ただ次の仕事に向けてとか、自分のやりたいこととか、今年やるべきことっていうのをマリストアップして、
やる気にすごい満ち溢れてるっていうこの感覚が、実はちょっとうつになる直前とものすごい似てて、
どっかしら似てるなっていう感覚の不安があったりとか、
時々、ふとした瞬間に、またもう一回頑張らないといけないのかなとか、また路頭に迷ったらどうしようみたいな不安が時々襲ってきて、
不安とやる気が交互にくる感じも、初めてうつになる時の直前と全く同じで、
ただその状態に気づけてるっていうのだけが一昨年とは違うんですけど、
そうなってはいて、やっぱうつ病は治らないのかな、治らないんだろうなっていう感覚がずっとあって、
その不安になるごとに、大丈夫だろうっていう、自分は大丈夫って自分に聞かせてた矢先に、
うつの経験者の方の発信とかを見てて、自分に大丈夫と言い聞かせてる時は要注意ですみたいな、
本当に大丈夫な人は自分に大丈夫なんて言い聞かせたりしませんみたいなことを書いてて、
あーなるほどなーとか思いながらなんですけども、
そうやって不安が徐々に募った矢先、
昨日一昨日ぐらいですかね、月曜日にちょっと外に出てたんですけど、
外出た帰りぐらいから、なんか急にすごい疲れが来たというか、
疲れなのかメンタル的な波なのかわかんないですけど、
帰りにトレーニングしようと思ってジムに戻ったんですけど、
今までそんなことしたことなかったんですけど、
初めてジムでトレーニングしてる途中に、なんかもう本当にやる気出なくて、
もうなんかやる気出ないを超えたやる気の出ないがあって、
なんかまあとりあえず最後までやろうかなとか思ったんですけど、
体が無理だってなって、初めてトレーニングを途中でやめて帰るっていうことをして、
帰って家に着いたものの、
普段家では英語の勉強したり、トレーニングの勉強したりしてるんですけど、
それすらもやる気が起きなくて、
で、最近は夜9時に寝て朝5時に起きるっていう生活をしてるんですけど、
火曜も、おとといと昨日か、おとといと昨日も、
06:00
9時には寝たものの、8時過ぎまでね、朝の8時過ぎまで起きれなくて、
で、当然英語とトレーニングの勉強もできなくて、
自分の中では、なんかちょっとひとどんなくて、
自分を責めたくなる気持ちとか、
特に2日連続で朝起きれなかった時とかは、
あ、また起きれなかったっていう自己嫌悪みたいな、
すごいあったんですけど、
一応おととしもそういう感じでどんどん沈んでいったので、
もう昨日と昨日の中で、
まあ、ずっとゆっくりゴロゴロしてたんですけど、
まあ、そんな感じで、
っていうので、
あらためて、やっぱうつは治らないんだなっていう、
自分の中での、
自分の中での、
自分の中での、
自分の中での、
あらためて、うつは治らないんだなっていうのをすごい感じましたし、
実際やっぱ起きれなくなったり、
本当は甘えてるだけなのかもしれないっていうのはあるんですけど、
急に何もできなくなるっていうのがまた襲ってくるんだなっていうのが分かって、
まあ、治らないんだなっていう再認識と、
またいつかなるかもしれないっていう不安がちょっとあるのはあるんですけど、
まあ、なんとかこうやって外に出れたりとか、
人と会えるうちとかになるべく人と会ったりして、
まあ、あんまり気分が沈まないようにだけしようと思ってます。
あとは、
そうですね、あんまり僕人に相談するとかが得意じゃなくて、
なので、まあ、自分の気持ちの吐き口として今日はこのラジオを使わせてもらったんですけど、
まあ、そうですね、やっぱり、
大変ですよね、生きるの。
なんか、うつになる前はそんな、結構自分は楽観主義者だと思ってたんですけど、
なんか本当にうつになってからは、うつを経験してからは、
あれ、俺ってどうやって生きてたっけとか、みんなどうやって生きてるんだろうみたいなことをすごい考える瞬間が増えてしまって、
まあ、なので、そんなところで、うつは治りませんっていうのが正しいというか、僕の答えですね。
で、多くの人も、治るというより上手く向き合っていけるようになった人たちとか、
09:01
まあ、その中で長期的な目標ができたりして、それにすごい頑張っていく中で、
まあ、上手く向き合いながら、あんまりそっちにぶれないように生きれてるっていう人が多いっていうのが、
まあ、現状なのかなと思います。
まあ、痛病を経験して、なんだろう、人の痛みとか、
まあ、前よりは想像できるようになったのかなとか思うんですけど、
まあ、やっぱりならないに越したことはないなと思うので、
まあ、なるべく自分の周りの人たちのことも気遣いながら、
なんとか助けてあげれたらなと思っています。
まあ、できれば、まあ、難しいんですけど、できれば思い切って休んでもらえればと思います。
少なくとも僕は、
自分の中で一番大事なことは、
自分の中で一番大事なことは、
自分の中で一番大事なことは、
自分の中で一番大事なことは、
自分の中で一番大事なことは、
まあ、少なくとも僕は責めないので、
僕はそれでいいと、あなたに伝えたいので、
まあ、休んでいただければなと。
で、まあ、もし周りに何か異変を感じる人がいれば、
あの、まあ、
大丈夫って声かけるのはあんまり僕は好きじゃないんですけど、
まあ、なんかしら、なんかあったの?とか、
最近気分、
まあ、気分沈んでないっていうか、ちょっと声のかけ方っていうのは本当に難しいんですけど、
まあ、何かあなたの異変に気づいてるよって、
いつでも助けを求めていいよって、
何かメッセージを伝えてあげてほしいなと思います。
まあ、ちょっと今日はいつもより長々と話してしまったんですけど、
まあ、今日はそういうことで、
うつ病はもう治ったなと聞かれてというテーマでお話ししました。
まあ、えっと、僕自身こうやって、
うつ病をオープンにしてるのは、
まあ、何かあった時に、
そういえばあの人うつ病だったなみたいな感じで思い出してもらって、
僕の存在が誰かの掛け口とかになれればと思ってオープンにしてるので、
もしこれ聞いて何かコメントしたいとか、何か掛け口にしたいっていうのがあれば、
遠慮なくしてください。
というわけで、皆さん今日も素敵な一日に、
もしくは最悪な一日にならないように過ごしていきましょう。
杉山圭太でした。またねー。
