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どうも杉山けいたです。早速今日も本題に入っていきたいと思います。今日のテーマは、今が人生の本番だ。人生は突然終わる）かもしれないというテーマでお送りしたいと思います。結構なんかヘビーな内容、ヘビーなタイトルなんですけど、あのぜひ聞いてほしい。あの僕自身すごく大事だなと思うことなのでお話ししたいと思います。
今が人生の本番だっていう言葉なんですけど、これはあのとあるブロガーさんがボイシーっていうラジオアプリで言ってた言葉であの結構僕にグサッと刺さったのでそのままその言葉を引用させてもらいました。
で、今が人生の本番だっていうのをあのすごく感じた出来事が僕含め僕の身の回りで起きたのでそれについてお話ししたいと思います。
まずはですね、まああのその出来事っていうのが3つあるんですけど、時系列順に話しますと、僕えーとね2年前?2年前かな?3年前かな?3年前かな?あのコロナが来た時ですね、僕うつ病になったんですよね。
うつ病になって、もうなんか生きる希望みたいなのなくなって、ずっともう仕事もせずに、仕事もせずにというか、あのー実家、まあその時実家だったんですけど、あの実家の家でもうほんと1日中というかもう布団の中にいて、もう布団だけが自分の世界みたいなあの感じで過ごしてたんですね。
で、まあその時にもう生きるとか分からなくなって、生きるっていうのが分からなくなって、でまあいろいろまああの過ごしてたんですけど、で徐々に立ち直ってというか、あのーまあまたいろいろ出来るようになってきて、えーまあ活動し始めた時に思ったんですけど、なんかその時、まあそのうつ病だった時は結構死を意識してたんですよね。死ぬことを。
なんかもっとあのー死ねたらいいのになーとか、死ぬ勇気はなかったんで行動には出なかったんですけど、なんかあのーなんだろう、例えばあの車が急に突っ込んできたらいいのにとか、なんかそういうことをずっと考えてたんですよね。
で、なんかそれがあったからか分かんないんですけど、なんかどうせ死ぬしとか、あのーまあいつかは死ぬし
って考えた時に、じゃあ死ぬ時、なんか自分の人生の終わりを意識したからこそ、なんかじゃあ
あのー死ぬ時に後悔しない選択を今してた方がいいよなっていう風に、あのすごく思うようになりました。
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っていうのがまあ一つ目ですね。はい。まあ今が人生の本番だっていうあのタイトルなんですけど、本当になんか結構将来のためにとか、あのー
今後楽になるために、まあそれももちろん大事だとは思うんですけど、なんかそれに全振りしちゃうと、なんか今がずっと準備期間かのように過ごして気づいたら本当は本番が終わっ
常に本番なんですよねっていうか、何歳であろうと。でもなんかその将来を見据えすぎて
今が本番なのに本番だと気づかずに過ごしてしまっているとすごくもったいないことになるんじゃないかと
思います。ちょっと話が前後しちゃったんですけど。で、まあ二つ目ですね。僕の身の回りで起きたことを二つ目なんですけど
僕の近所にですね、まあ小さい頃というか、まあ幼稚園小学生
ぐらいまで一緒に遊んでた二つ上かな、の友達がいたんですね。で、僕の近所って結構子供が多くて、僕が子供の頃は
あの結構いろんな友達がいて、まあ年齢も様々で、みんなでよく遊んでたんですけど、その中に二個上のあの友達がいて
男友達なんですけど、結構面倒見も良くてすごく仲良くしてくれたんですよね。小学生、高学年ぐらいまでかな。
中学生ぐらいになったらまあやっぱね自分の友達とか増え始めるじゃないですか。中学校以来っていうのはほとんど関わることがなくなっちゃって
で、まあ高校も別々だし、そこからはほとんど会うこともなく過ごしてたんですけども
2年前かな、これは。 最近ね、何年前の話だったかっていうのはなかなか思い出せなくなってるんですけど。
でまあそうですね、2年前ぐらいかな。あのまあ突然なんですけど、その人が、その人っていうかその友達が亡くなったっていう話を聞きまして
僕は全然そういうの知らなくて、亡くなった理由はまあ病気が一つ原因、一つ原因というか病気が主に原因でずっと糖尿してたけども
亡くなってしまったっていう話をですね、あの聞いたんですよね。 でもなんか全然実感が湧かなくて
なんかいつでも本当は もう一回会えるんじゃないかみたいな感覚がずっとあって
なんかそういう病気になるようなタイプでもなかったし、ものすごい明るかったし、スポーツもすごいあのまあ万能で野球やったりサッカーやったり
すごいスポーツも活発にやってた友達だったので、あの全然実感が湧かなかったんですけど
でもなんかその二高上、まだまだね僕もあの若いって言われる立場だと思うんですけど、その友達ですら若いって言われる立場なのに
急にあの人生が終わって終わってしまったって言い方が正しいかわかんないですけど
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なってしまうことがあるんだなというふうにすごくあの まだ今でもあんまり実感は湧いてないんですけど
でも本当にそうなることってあるんだなっていうのをすごく感じたんですよね でまあ彼にとっての人生の本番っていうのを彼は生きれたのかなっていうのを
あのふと思いながら今ちょっと話してるんですけど っていうのが2つ目のあの出来事です
で3つ目っていうのがこれめちゃくちゃタイムリーで昨日あの 高校時代のですねあの友達というかあのから連絡が来て
交通事故にあったと、一応これ話していいかって許可取ったら話していいよって言われたので話すんですけど
あの4月に交通事故にあったと、交通事故にあって膝の前十字人体っていう大きな怪我もして
っていう人体が切れるっていう大怪我もしてでその後頭も塗ってで脳震盪になって記憶も若干
その事故当時の記憶もなくてで今も入院しててみたいな とんでもない
ことになったというかあのした友達がまあその僕も過去にそのスポーツの現場で膝を 怪我して前十字人体っていうところを怪我して手術したのでそれの手術をすべきかどうか
っていう相談の電話があったんですけど まあその膝の話は一旦置いといてですねなんか
よく生きてたなぁと思ったんですよね僕 その友達によるとまあ金曜の夜中に飲み終わりに歩いてて
で何か車に跳ねられて時速40キロぐらいの車に跳ねられて で気がついたら病院の上だあのベッドの上だ病院のベッドの上だったっていうことだったんです
けど 本当によく生きてたなぁと思ったんですよね
だってまあまあその人その友達が一歩間違えばっていうまあまあ運転手も一歩間違えれば だと思うんですけどそこでねほんと
亡くなっててもおかしくないような状況 だと思うんですよね本当によく生きてたなぁと思って
で別に なんか
まあそんな事故とか 普段はその確率的には起きづらいかもしれないけど
でも身近な友達がそういう中で大事故になったっていうのを聞いて 本当に人生って何が起きるかわかんねーなっていうのをすごく感じたんですよね
人生何が起きるかわかんないこれはまあプラスもマイナスも両方そうだと思うんですけど 何が起きるかわかんないし
本当にいつ あの
まあ人生が終わるかもしれないし 今と同じように生きることが難しくなるかもしれない
これでもし僕のそのまあ事故にあった友達がですねなんか例えば 幸い命は助かったとして後遺症は何か残ってしまったら別にそれはそれであの
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生きていけるっていうことにも変わりはないので あれなあのまあ
死ぬよりはマシっていうこともあるかもしれないんですけど多分最初の方はね もしその後遺症とか残ってしまったら今までと同じように生活できないっていうところにすごく
あの矢印が向いちゃうと思うんですよね って考えたら本当に人生ってマジでいつ何をが起きるかわかんないなって思ったんですよね
なのでなんか僕もよくねなんか将来のためにとか将来のために今 なんか苦しい思いをしないとみたいななんか日本の教育がそうだと思うんですね
あの いい会社に入って
いい家庭をいい家庭をついて家庭を持って生きていくために 勉強今今は勉強しておきなさいみたいなそれがすごく
ほとんどの多くの人が身に染みついちゃって僕自身もそうなんですけど なんか
未来のために将来のためにって思いすぎて今は苦しむべきだっていう なんか変な価値観が植え付け別にそれがいい人はそれでいいと思うんですけど
それで苦しむ人って結構多いんじゃないかなというふうに思ったんですよね で
まあそれその時にまあ一番ピタッとハマった言葉が今が人生の本番だっていう言葉で 常に今しかないわけなんですよね未来を生きれるわけでもないし過去に戻れるわけでも
ないので今の積み重ねが自分の人生を作っていくと思うんですけど 確かに今
今が人生の本番だって本当に忘れちゃいけない感覚だなというふうに思っていて やっぱり死ぬ僕自身もその死を意識したからこそ
死ぬ瞬間から今を見るっていうあのなんか目を持てたというかなんですけど その時に後悔なるべくしたくないなっていう
まあこれならもう死んでもいいやって思えるような人生にしておきたいなってすごく 思ったんですよまあ死んでしまえば結局一緒なんですけど
やっぱ逆に死んでしまえば全部一緒なんでそれだったらちょっとでも楽しい方がいい かなっていうのをすごく思って
今が人生の本番だっていうのをすごく感じたんですけど なので僕自身もまあ今をしっかり本番として
生きていきたいなと思いますしもしこれを聞いて くださっててなんか今にもやもやしちゃってる人とか
あのなんか将来のためにって思いながら何か悩んでる人がいれば今が人生の本番だ っていう言葉を少し頭の片隅に置いておいてもらえれば何か
どっかのタイミングでね なんかその言葉がバチッと自分にはまる瞬間が来るんじゃないかなというふうに思います
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ちょっと今日は長々と話してしまったんですけど 3つの事例とともにお話しさせていただきました
まあ皆さんも今を今という本番をしっかり生きていきましょう というわけで今日のテーマは
今が人生の本番だ人生は突然終わるかもしれないというテーマでお送りしました 今日も素敵な1日にしてください杉山啓太でしたまたねー