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2020-07-01 06:24

YouTubeが完全にTVに勝ちに来てる話

動画
https://youtu.be/wayGtiN9O3k

#YouTube #YouTuber #TV #テレビ 
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どうも杉山けいたです。あなたと考えるラジオということでお送りしていきます。
今回はですね、YouTubeが完全にテレビと勝負しに来ているというお話でお送りしたいと思います。
今回は先輩が教えてくれた動画があったんですけど、短編映画みたいな感じでYouTubeで作られているチャンネルがありまして、
本当に10分ぐらいですかね、の動画の中で一つの物語が完結するんですね。
まあ短編小説が短編映画になっているみたいなもんなんですけど、
まあ普通にちゃんとした絵でですね、あの完全にそのドラマとか映画みたいな感じで作られているんですけど、
それを見て思ったことを述べていきたいと思います。結論としてはテーマの通りなんですけど、
完全にそのYouTubeのあの感じですかね、YouTubeってあの
短にすぐ見れたりとか短く見れるものがあの手軽じゃないですか、テレビと違って、というところでやっぱり10分とかの短編の
映画とかドラマを出せるっていうのはそのテレビにはない強みで、YouTubeが完全にそういうのを出してきてるっていうのはあのすごいなと。
もちろんその俳優さんであったりとか、場所とか確実にその個人ではもう勝てない領域のクオリティだったんですね。
まあというわけで完全にそのテレビではできないところをYouTubeでそうやってやることによって
そこのパイを取りに来ていると。今はその広告費がテレビよりそのネット系の方が多いと言われている時代なので
完全にそちらの方が儲かるというところで、完全にYouTubeを上手く使った戦略としてすごいなと。
YouTubeからしてもですね、やっぱりそういうものがたくさん流れてきて視聴者さんが増えればYouTubeのプラットフォームっていうのはしっかり安定したりとか
より多くの人に見てもらえたりするので、YouTubeにとってもプラスであるというところを考えると
YouTubeの可能性というのが本当にすごいなと思います。
まあそう思いつつもですね、やっぱりそのテレビで勝負できる人間、芸能人とかもそうですし、そういう制作する感じの人たちですよね。
YouTubeに流れてくるというところで、やっぱりその個人としてこれからYouTubeで何かを届けるという時の戦略というのは
すごく考えないといけないとなぁと思いました。
例えばそういう制作、チームで動いている人たちにはできないことであったりとか、あえてハイクオリティじゃないもので勝負しちゃいだとか、
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勝つ負けるっていう視点で戦うのか、本当に自分が伝えたいというものをいかに伝わるように工夫するか、いろんな視点があると思うんですけど
まだまだYouTubeはそうですね、まだ遅くはない、ただしギリギリのラインであるというふうに言われているので、
僕も含めですね、やっぱりYouTubeで何かを届けたかったりとか、YouTubeである程度発信力をつけたりとか、YouTubeで稼ぐという考えを持っている人にとっては、
なかなかハードな戦いにはなっているなぁとすごくその動画を見て感じました。
ただやっぱりそこで諦めてしまったら、ほとんどの人と同じだなというふうに僕は考えてですね、何か抜け穴がないかなと、加えて自分がどういう発信をしていきたいのかというのをもうちょっとしっかり定めて、
しっかり届けたい人たちに届くように工夫して、何か勝負できればなぁと思いました。
僕がYouTubeをやる理由としては、まずはその稼ぎという部分も大きいですね。
やっぱり資産化してくれるので、動画を発信し続けないといけないにしても、過去の動画から自分の生活費とかであったりとかっていうのを稼いでくれるっていうのはすごく大きな、
誰でもできる資産作りだと思いますし、やっぱりYouTubeとかで自分を発信するってすごく大事なことだなぁとすごく思っているので、
そういうことをしっかり発信できるように頑張りたいなというのが僕がYouTubeをやる理由になっています。
なので、冒頭に戻るんですけど、チームとして完全にテレビ並みのクオリティーになってきたYouTubeの中でどう戦うのかっていうアイデアが必要だなぁと思っています。
このラジオのタイトル通りですね、あなたが考えるラジオということで、何かこういう戦略がありますよとか、自分はこういうふうにやってますよっていうのがあればですね、
コメントにはラジオの名前、コメントくださった方の名前は出るんですけど、レターとかであれば匿名なので、もし何かこういうアイデアありますよとか、自分こうやってますよっていうアイデアがあればですね、
ぜひ力を貸していただきたいなと思います。
もし名前も同時に教えてくれる方であれば、そのアイデアっていうのは、もしよろしければこの方からアイデアをいただきましたというふうに、
スポンサーワーク的な感じでご紹介もできればなと思ってますので、ぜひ皆さんの考えを僕の力として貸していただければと思います。
というわけでですね、今回はYouTubeが完全にテレビに勝ちに来ているというテーマでお送りしました。
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タイトルほどですね、パンチのある内容だったかはわからないんですけど、完全にそのYouTubeのプラットフォームの可能性というところに言及してみました。
というわけで今回は以上になります。また次回お会いしましょう。杉山啓太でした。バイバイ。
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