これ、これ、これ、荒れる手で。
なんかね、その豚斬り者のインポスターっていうのはナイフを生じしてるんだよね。
なんかクルーの人に近づくと殺害するボタンが出てくるんだよ。
それを押すと刺せるんだよね。
刺せて殺せちゃうんだけど、その瞬間とか逃げるときに他の人に見つかっちゃうとバレちゃったりとかするのね。
だからそのどのタイミングで刺せばいいんだろうとかさ、
いつやればいいんだろうとか、どっから逃げようとか、タイミングとかがよくわかんないから結構面白かったんだよね。
やってみない?
なんか途切れちゃった。
こういうのなくなっちゃう。
反応してないっぽいですね。
あれ切れてたの?
うん。
どこまで?ちゃんと離せてたか。
なんか違う画面にしてたら切れてたかもしれない。
大丈夫かな?
そうだね。
この辺は適当に調整するので。
なんかドキュメントとか見てると、これいつも切れないんだけどね。
今日切れちゃったね。
ちょっとやだな、怖いな。
大丈夫かな。
まあまあ、やってみますか。
そうだね。
僕もこの間ソフトウェアさんと収録して、
1週間くらいにAGAさんと収録したんですよ。
また、トラグインの話をしてた。
ソフト系の話をね。
とりあえずライブはそれを流すかもしれない。先に投稿したので。
それ何回分くらいあるの?
でもまとめて出しちゃう。
でも1回だとですね、
込み当たるの方は何か分けて出すかもしれないですけど。
ああ、そっか。
切ったものをね。
収録時間は6時間くらい、6時間以上やってましたけど。
長いね。よく喋るね、2人ね。
すごいね。
なんか普通に喋っててもそんな喋れないかも。
収録と関係なくてもね。
結構しんどくなってくる、普通に。
誰とでもだけど、結構喋ると疲れちゃうタイプかもしれない。
休みだったから。
すごいな。
そっかそっか。充実してたね。
そうですね。
よかった。
じゃあ、今日のやつをしますか。
はいはい。
今回はエピソード25で、
SFの発信をしたいなテーマだったと思うんですけど、
まずそこから教えてもらってもいいですか。
そうなんですね。
お便りをいただいたんですけど、
その中に、今後はどんなSF世界になるのかなっていう一文があったんで、
そこから引っ張ってきて、
今後はどんなSF世界になるかっていうのを知りたいなっていうことでテーマにしましたね。
そのお便りは読んだりできるやつあるんですか。
読んだりできますよ。じゃあ読みます。
もらったのは、
おしかつ2次元ライフラジオの水城誠さんからね、
いただいたんですけど、
シールが欲しいって言ったんですよ。
シールが欲しいんでくださいって言ったと、
このシールと一緒に事実室のお手紙もいただいたんで、
そこに、
自分宛と番組宛のお便りがあったんでね。
番組宛の方だけ読んでおきますね。
AI猫キンさんへ初めてお便りします。
こみわたの時とは違う進化した猫キン。いつも楽しみに聞いています。
今年は本当にAIの進化がすごかったよね。
今後どんなSF世界とかになるのか2人に聞きたい。
AIと私たちどうなる未来か気になるよね。
私は割とポジティブ派で、
心の支えになるとかいいアンドロイドのイメージ。
ディストピアな世界にはなってほしくないよね。
最後にいつもまとめを関西弁じゃなくて九州弁か長野弁で
むちゃぶりよろしゅ。
それではまたマコーティにお出かけいただきました。
お待たせしました。
水城マコダさんって言ったら、このAI猫が最高の人にもらった人でしょ。
そうですね。
じゃあSFの話をしようかと思ってるんですけど。
はい。
一応話の流れ的には、AIでそもそも。
あとは、AIが今どのくらい自分たちの生活に入り込んでるのかっていう話と。
3つ目は、AIを使った犯罪みたいなのはどんなのが起きてるんだろうっていうのを調べていく。
あー知りたい。犯罪知りたい。
それを調べてもらった後で、SF的な未来をAIに予測してもらったので、
そういう中で話をしていこうかと思います。
タイトルは、
AIによるAIのための人類保管計画。
すべてを管理されたSF人類ディストピアっていうタイトルにしました。
AI。AIいっぱい出てきた。
AIのための人類保管計画。
すべてを管理されたSF人類ディストピアっていうタイトル。
ディストピアってどういう意味だっけ。
ディストピアっていうのは、ユートピアっていうのが天国みたいな。
逆ね。地獄的に。
そんな感じですね。荒廃した世界みたいな。
一応そういうタイトルを考えてきて、
最初は、AIって元々何なのっていう話をしたと思うんですけど、
AIって英語の略じゃないですか。
なんだっけね。知らずに使ってるけど。
アーティキシャル・インテリジェントっていう単語の略みたいな。
わかんない。意味を知らないと。
アーティフィシャル・インテリジェント。人工知能ですね。
意味的には、人間の言葉の理解や認識、推論などの知的行動を
コンピューターに行わせる技術のことを、AIって言います。
人工知能という考え方自体は1950年ぐらいからあったっぽいんですけど。
結構映画とかでもそれっぽいのは出てきたりするもんね。
1950年ぐらいにダートマス大学のジョン・マッカーシーという教師が、
AIって言葉を初めて使った。
AIっていうのは知的な機械、特に知的なコンピュータープログラムをする科学技術というふうに、
ジョン・マッカーシーという教師は1950年に定義したみたいですね。
そもそも知能とか知性っていうのが厳密に定義できるようなものなのかよくわかんないんですけど、
言葉の由来としてはそういう感じでAIってものが定義されてるみたいです。
2つ目のところに入っていくんですけど、
自分たちの生活にどれくらいAIが入っているかっていうところだったんですけど。
具体的な家電とかにAIがいろいろ使われている例を、
AIが教えてくれたのでそれを言っていこうかなと思うんですけど、
エアコンとか冷蔵庫とかの家電に今AIが入ってます。
じゃあ昔は入ってないんだ。
その推移論とか考える機能みたいなのがあるのがAIで定義されてたので、
それに基づくとエアコンとか冷蔵庫に入ってるみたいで、
単純に温度の調節するだけで、
部屋の間取りとか家具の配置とかを読み取って、
人間の位置を把握して、どこに風を送るべきかを判断して、
風の送り方をデザインしてくれる。
最近そうだね、確かに。
そこだったら食品の管理のマネージャーみたいな、食材を管理してくれるのに役立ってるみたいで、
食材が入った日時を記録して、
その入ったタイミング的に消滅時限が近いんじゃないかみたいなのを提案してくれる。
最近の画面ついてたりするよね。
高いやつはね。うちはついてないけど。
いろいろできるらしいけど知らないんだけど。
いなくて不便はしてないから、いるかいらないかはいらないかという気もしますけどね。
あったら便利くらいだよね、きっと。
あとは、企業がどういうふうにAIを使ってるかっていうのも出てきたんですけど、
AmazonとかのECタイトだったら、
どれくらいこの商品が売れるかみたいなのをAIが予測してるんですよ。
ユーザーの購入履歴とか検索履歴とか、
欲しいものリストの入ってる状況とかをデータで持ってるので、
それを基にどのくらい売れるかっていうのを予測して、
じゃあこれ出荷しないといけないかもしれないです、
じゃあ準備してくださいみたいな計画を立ててるみたいです。
ああそうか、先に在庫切れにしないようにとかね。
次はAIが犯罪にどんな感じで使われてるかって調べてたんですけど。
5つ調べてもらったんですね。
一つ目はオレオレ詐欺とかの電話でAIを使って本人を見せるっていう犯罪例があるみたいです。
ボイスチェンジャーじゃなくて、テキストで打って喋らせるみたいな感じ。
そうなんでしょうね。
その人の声のデータを取って、それを元に模倣していることが一応できるみたいです。
やだね、本人ぽい。
そうだね、本人だと思っちゃうね、近いとね。
今DNSとか見てたら声優の喋り方を知ったのがどうのこうのとか流れてきますもんね。
なんかね、アプリとかでもあるよね、テキスト打つと。
そうそう、声優のやつが選べて喋らせられるみたいなね。
ああ、そういう感じの方が犯罪に使われちゃうんだね。
みたいですね。
それって詐欺に使われてるっていう事例があるみたいですね。
ここに事件の例も出てたんで読んでみましょうか。
娘から電話がかかってきて、お母さん助けて、事故を起こしちゃったっていう電話がかかってきて、
本人の声なんですって、お母さんから聞いたら。
やだね。
娘の泣いてる声の後ろで警察官っぽい声とか、無線のノイズっぽい音とか、本当に臨場感があるような音がする。
騙されちゃうね、そんなん。
パニックに陥ったお母さんは元気に振り込もうとしたんですけど、
別の家族がたまたまいて、娘を本人に連絡してみたら、
いや全然そんなことないってことがわかった。
詐欺だったんだってわかったケースだったんですけど。
あー、怖いね。
だから実際にそんな詐欺で使われてるみたいですね。
次は次の事件だったんですけど。
これも詐欺の事件だったんですけど。
これはディープフェイクという技術が使われた企業詐欺事件らしいんですけど。
事件の概要が紹介してあるから読んでいくと、
香港の他国籍企業で財務担当の職員のところに、
英国、イギリスの他国籍企業だからイギリスにも使者があって、
そこの偉い人から連絡が来て、
極秘の企業買収案件があるっていう連絡が来て、メールが届いて。
最初はディープフェイク詐欺というのは迷惑メールみたいな意味かなって疑ったんですけど、
その後ビデオ会議があるって言って、そのビデオ会議をセッティングされて、
ビデオ会議で映された映像にディープフェイクという技術を使って、
イギリスの偉い人の画像が出てきて、
その人が喋ってるみたいなビデオ通話だったから、
負かれちゃった事件があったみたいです。
その被害が38億円。
その企業買収の案件で38億円分、口座に送金してしまった事件が起きたという事例が紹介されてます。
映像でも顔だけ差し替えてその人っぽくするのとかできるもんね。
そうですね。
怖いね。
偉い人とそれの取り巻きみたいな、ちゃんと関係者みたいなのも会議にセッティングされてて、
怒りっぽい状況をセッティングされたから騙されちゃったっていう。
そりゃ騙されちゃうねーってことですね。
ひどいわ。
AIを使ってこういうこともできますってことでした。
3つ目はロマンス詐欺みたいな事例が紹介されてます。
アノーラ・ジョンソン氏の事例が紹介されてます。
この人は詐欺にあって1億3千万円騙し取られちゃったらしいんですけど。
そんなに持ってるのもすごいね。そもそも。
その人の例はAIチャットボットで、
AIが返してくれるメッセージに騙されて恋しちゃってお金振り込んじゃったみたいですね。
それはなんかわかりやすい。
そうですね。
AIで用意したプロフィール写真とかテリフとか、
とにかくボイスクローニングを使って、女性っぽい声で喋らせて。
そういうメッセージとかの作り方もAI使ってるから、
メンタリズムっていうか、心理学に向いた駆け引きみたいなのをしてくるらしいですよ。
その人が欲しそうな返しをしてくれるわけね。
お金出さなかったらハメられちゃうみたいなのとか。
すごいね。そこまでできん。
そうですね。そういうチャットボットの文章も、
AI使って練ったものを送ってきて騙されてしまったりもしますね。
今度はメールの日本の事例も出てたんですけど、
一昔前だったら変な日本語だなって思って騙されないかったじゃないですか。
そうだね。ちょっと外国人が書いたような変な日本語がある。
チャットGPとかジェミンとかが普及して、
より自然な日本語を作れるようになったから、
フィッシングメールとかも騙されやすくなってるみたいですよ。
判断しにくくなってるわけね。
しかも最近はSNSがあるから、
そこでその人の情報みたいなのを拾ってきて、
最近なりなりしてましたよねみたいな、
個人情報と結びついたメッセージをくれるんですね。
知り合いかなって思っちゃうみたいな。
そっか。
より自然な日本語のメッセージを送ってきて騙そうとしてるね。
進化しちゃってるね。悪い方向に。
やだね。
僕5個紹介してもらったはずなんですけど、今ここ4つしか持ってなかったですね。
あれどこ行っちゃった。
流れ的には、最後にはAIに今後のSF世界みたいなのを予測してもらったんですけど、
一応AIが考えてもらった、
2045年のこのままAI活用が進んできて、
2045年どうなっていきますかっていうシミュレーションをしてくれたんですよ。
今まで話で言うと、結局人間が悪いからAI使ったら悪いことも起こられますよっていう話じゃないですか。
そうだね。使う人が悪いからね。
もしAIが世界を良くしようと思ったら、
きっと2045年ぐらいにはAIは人間を全部管理して、
それで平和にしようとするんじゃないかっていうことを言ってて、
それはいいよね。
だからタイトルはAIのAIによるAIのための管理、社会、ディストピアみたいなタイトルにしてあったんですけど、
AIには人間を分析したときに、
人間の欠陥というのは、睡眠不足とストレスで攻撃的になるから、
それを解消しようとするんじゃないかっていうのを考えてくれて。
まずスマートウォッチをみんなでつけさせるんだって。
で、睡眠不足からスマートウォッチで検知されると調整的に寝させる。
いいね。寝たい。もっと寝たいわ。
スマホとかパソコンとか使ってるのを全部使えなくログしちゃって。
強制的に寝させる。いいね、そうだよね。大事だね。
部屋の電気も消して、寝るしかないっていう状況にしちゃう。
いいね、いいね。理想的にね。
AIはこんなことをするんじゃないかっていう。
次に今の強制シャットダウンっていう政策をAIはするだろうっていう話だったんだけど、
2つ目が強制リラックスの経営をするんじゃないかっていう。
スマートウォッチでつけてるから心拍数がイライラして上がってきたりすると、
AIがまた介入してきて。
VRゴーグルをみんなにつけさせて、強制的にかわいい動物を見せる。
強制なのにかわいい。
かわいい動物を30分見ると月圧が劇的に下がるんですよ。
確かにね。落ち着くしね。
そういう研究きっかけがあるので、それに基づいて当然的にかわいい動物の動画を見せる経営をしてくれたらという。
経営なんだね。
僕がAIを調べた限りだと、人間を牢屋に入れたりするより、
猫動画とか、強制おしるべとか。
そういうので、人間はうまく操るんだろうっていう。
いいね。そういうふうにしてくれると、強制でもいいよね。
味方い強制で。
どっちの方向に塗ってくれるといいよね。
いいね。平和なみたいだね、それは。
理想だわ。
AIが支配する2045年の姿はそういう姿でした。
よかった。
一応そんな感じでしたね。
どうでした?
そうだね。
ECサイトとかはそうだよね。
使われてるだろうね。在庫管理とかね。
サグ、商品調べるときとか。
そうだよね。
エレベーターとか信号も結構そんなことされてるのかって知った。
都会だときっとそうされてて、こっちの田舎も20年も経てばきっとそうなってくるんだろうしね。
いろいろいい管理をしてくれるといいよね。
犯罪はそうだよね。絶対的に何かいいものでも悪いふうに使う人は使うから。
より巧妙な犯罪が増えていくんだよね。
なかなか難しいね。
またそれを防ぐために対策がAIでまたされたいとかするんだろうね、きっとね。
いたちごっこってこれもそうだよね。
そうね。一生続くんだろうね。こういうどんどん進化していく。
大変。思ってたけど強制リラックスとか、強制かわいい動画とか、ちょっと和ませる感じになってね。
いい未来がちょっと見えたからそんな方向に進んでいってくれるといいよねって思ったんだけど。
そうね。あんまりひどい未来ばっかりみんな考えがちだから、そういういいふうに進んでいってくれたらいいなって思いながら聞いてたな。
そうですね。このAIが実はかわいい感じで支配してくれてるんですよって言うと、これ僕が指示して考えたんですよ。
そうなんだ。いいほうに考えたらどう考えてくれますかみたいな感じだよね。
プレゼンの流れを作るのにあたって、恐怖ステージみたいなのをすると見せかけて、実はかわいい方法で人気を支配するんだっていう気をつけたいって一応計画してたんですけど。
そうね。結局悲しく終わるよりはいいよね。そっちのほうがね。いいと思うよ。
でも読み込みが足りなかった。もうちょっと上手くできるような感じだったという感じでした。
そっか。
じゃあ、としみつさんが何を言ったかも聞いてみますか。
AIによって便利な世の中になっているけど、ドラえもんが誕生するのはいつだと思う?って質問しました。
ドラえもん?
本当は2000何年とか結構近かったはずなんだけど、いつの間にか引き延ばされた気が勝手にしてたんだけど。
そうなんですか。21世紀だった記憶がある。
本当?じゃあ違うか。漢字以外か。
今21世紀ですよね。
そうだね。
これとりあえず読んでみましょうか。
AIによって便利な世の中になっているけど、ドラえもんがいつだって誕生すると思う?っていう質問に対して、
AIくんは、結論から言うとドラえもんそのものが誕生する分はまだだいぶ先たい。
でもドラえもん的な存在ならもう半分は生まれてる。これは博多弁理ですか。
なんか九州弁でお願いして。なってるかわかんないんだけど。実際違うかもしれないけど。
公式設定の話、ドラえもんは2112年9月3日生まれて知ってやろう。あと約90年先たいね。
現実目線で見るとどうか、ドラえもんを分解して考えてみる場合、会話できるAIもある。
持ち主の感情を察する。かなり近い。道具で問題解決。一部できとる。自由に動く体。ここが一番難関。
正直に言うと、安全に動く体のほうが全然むずい。
予測タイム。1035年から2045年。延びた相手レベルのAIができる。
2050年から2070年ぐらいに家庭用ロボットプラス人格AI、ドラえもんの手前ぐらいのロボットができる。
2100年以降にようやくドラえもんを呼んで、よさそうなロボットができる。
つまり、ドラえもんは技術よりも責任の問題体。あんな存在を作ったら、人間は依存するし甘いですし、人生は預けるやろ。
そこを社会が受け止めきらんと出せんのよ。
でも一つだけ大事なことを言う場合、ドラえもんが希望可能は道具やAIじゃなくて、
一緒に悩む。ダメでも傍におるってところ。
ドラえもんは機械としてはまだ生まれてないけど、関係性としてはもう始まってると思う。
次は聞かせてほしい。すごすぎそう。
ドラえもんって助けてくれる存在?それとも一緒にダメでいてくれる存在?
ドラえもんが助けてくれる存在になってくれるといいなって思うように。
サポート的なね。
でも結構のび太は甘やかされてるようにも見えてしまうよね。
だから実際ドラえもんがいることっていいのか悪いのかって思いながら昔は見てたけど、
なかなかね、いることによってプラスになればいいんだけどね。
戦けてしまう存在になっちゃうと逆にね、いる価値がないというかね。
逆に悪くしてしまう存在になっちゃうといる意味ないしね。難しいなって思うね、ドラえもん。
ドラえもんみたいなのに、ドラえもんってなっちゃうともうなじみすぎてて全然ロボットとかっていう認識じゃないですよね。
そうだね、生き物だよね、完全に。感情もあるしね。動くし、食べるしね。
そうだよね。ロボットだけども、家族みたいな感じになっちゃうとね。
なかなかね、それはそれで扱いにくいのかもしれないね。
ドラえもんできるか。あんまりそれっぽいのが出てこないからさ。
いつだろうなとか思いながら。
まだまだ先だよ。
あったね、ロボット、ドラえもんだ。
なかなかね、難しいよ。いろいろクリアしないとダメだしね。できるかな。
ドラえもんができたらいいなみたいな感じにするときは。
そうだね、ドラえもん。いたら面白いかもしんないね。
そうだよね、友達にもなるしね。遊び相手にもなるしね。
いいかもしんないね。いたらいたらいいかもしんない。
これなんか僕が読んだらいっぱいいっぱいになっちゃうから、どうしてたか読んでみますよ、今度は。
あ、ほんと?
次のエピソードからちょっと変えてみますか。
そうだね、次も九州弁になっちゃってるから読んでみる。九州人じゃないけど。
次はどうしてみましょう。何か変わるかどうか食べてみよう。
変わるか。
じゃあ今回はこんな感じで終わりましょうかね。
はい。
今後はどんなSF世界になるかというお話でした。ありがとうございました。