1. コミュ力の低いアタシ達
  2. ep47.エセCM評論家に教わるド..
2024-10-02 34:04

ep47.エセCM評論家に教わるドラマCM論!大人だってまじめに悪ふざけしたい

【ep47.目次】2024/9/14収録②

50話記念にCMを作りたい/ワルサーさんはエセCM評論家/エセCMを作り出したきっかけ/エセラジメンバーそれぞれの作風/ドスチーとカラベアが参加したコラボ音源/得意なモノマネレパートリー/音源作りのノウハウ/アイデアの着想/パッケージとBGM/渾身作ヒロシフジオカ探検隊




【番組テーマ】コミュ力の低いアタシ達は、閉じた人生を歩み続けた大人2人がお届けするネガティブハートフルストーリーです。日常にある、人付き合いの些細で小さな悩みを打ち明けながら、自分達のこれからに対して少しだけ前向きな答えを探していきます。地味で情けない2人の本音トークが、皆さんの生きるヒントに繋がりますように。




【お便り募集】XのDMにて「あなたのコミュ力の低いエピソード」募集中です。番組エピソード内で、出来る限りネガティブハートフルに紹介させていただきます。我こそは「コミュ力の低いアタシ達」だというお話、ふるってご応募ください。




【X(Twitterの)アカウント 】

▽コミュ力の低いアタシ達 (広報担当ドスチー)

https://twitter.com/lowcommu2

▽カラベア

https://twitter.com/jewel_teeth

▽ドスティー

https://twitter.com/miiioo07200419

▽エッセンシャルラジオさん

https://x.com/iwb_zuttomo




【コミュアタ関連プレイリスト】

https://open.spotify.com/playlist/217A9KiNjSRRZZqCMmIPBe?si=blISzCtrTi2LKYVq_SYg8A&pi=a-cxxR361zQpCS

サマリー

エセCM評論家が登場し、ポッドキャスト内で真剣にCM制作について考察するエピソードです。出演者たちはユーモアを交えつつ、本格的なCM制作プロセスやその効果について意見を交わします。エピソードでは、ドラマCMの分析や関連するコント、音楽作品の創作について語られています。特に、ドスティさんとワルサさんのコラボ作品やドラゴンボールのパロディが注目されます。また、ドラマCMの魅力やユーモアについて討論し、創作意欲を高める過程も描かれています。さらに、藤岡博史さんの過去の番組への愛着や、その中から得たインスピレーションを基に制作されたCMについても触れられています。

ポッドキャストの目的
この番組は、心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、
ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていく、ネガティブハートフルストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。
はい、始まりました。コミュ力の低いアタシ達なんですけれども、
2本目、まだワルサさんを今回ゲストに呼んでますので、
すいません、本当に。
一応ですね、今収録のストック的に45話まで撮ってて、
毎回5本撮りしてるので、いよいよ50話になるかっていう感じになってるんですね。
毎回5本撮り。あらららら。
一応50回記念ということで、
宮田のオリジナルCMを作りたいなっていう感じで考えてて、
それで今回ワルサさんを呼んで、
ワルサさん自分でいろいろおまけ音源みたいなのを作っててですね。
はいはいはい、確かに。
そのクオリティが僕はすごいなと思ってるんですよ。
今日のマスコミが。
嬉しいです、嬉しいですけど。
さっき今日も怪物くんとかで歌ったんですよ。
令和に怪物くん歌うってありえないだろ。
それこそね、さっきの回の多分アスティさんがね、
怪物くんの声優さんは野沢雅子さんで、
僕は日々エセカカロットとしてね、
孫悟空のモノマネをして日々戦ってるので、
そういうワルサさんって怪物くんもできるんだみたいなことで、
そこが着想を得て、着想を得てというか、
歌っただけなんですけど、楽しかったなと思ったんですけど。
そんな感じでワルサさんがいろいろ作ってるからですね、
ノウハウを教えてもらえないかということでお呼びして。
盗めるだけ盗み切るって話してるよ。
一応僕らもエピソード18、19、20で勝田さんを呼んだときに、
番組のCMこんなのやってましたよねっていうのを流してたんですけど。
ミシェオさんですね。
あれ、僕が作ったときは一応勝田さんっぽい台本を作って、
それを読んでもらったって感じだったんですけど、
勝田さんのキャラクター的にもともとが面白いから、
盗るだけで成立する感じではあったんですけど。
あとは内容的にお便りを出してほしいっていう感じのものを盛り込んで。
はいはい。幻の番組に対するってことですよね、そのときは。
あとは、自分で作ったのを聞き返したときに、やっぱ長いなと思って。
30秒とか1分以内には収めたほうがいいのかなって僕は個人的には思いましたね。
確かに。コマーシャルとしてはそうかもですね。
僕らの一応作ってたのを聞いた感じとか、
ワルサーさんはどんなふうに思いましたか?
CM評論家でもなんでもないですけど。
ちょっとあれなんですけど、
でもそれこそさっき空部屋さんがおっしゃってた勝田さんの
西尧さんとファミコさんのキャラクターを活かして、
ちゃんと伝えたいことというか、効果を狙ってるというかね。
こんな番組があって、この2人が言ってるんだったら誰か聞いてみようかなって思うかもしれないし、
お便りが欲しいっていうところも盛り込んでたから、すごく効果的なというか、
2人の台本もあるっていう中でしたけど、
でもそれを超えたお2人の可愛らしいキャラクターも出てて、
すごく面白いなとは思いましたけど、
結構真面目だなとは思いました。聞いてて。
本当に当たり前なんですけど、CMって効果を狙ってやるわけじゃないですか。
素人ながらもといいますか。
だからその本当にCMを作ってるんだなっていう感覚は覚えましたね。
なんでそういうことを僕は思ったかというと、
僕らが初めにCMを作ってみたのは、
日々のいとまっていうポッドキャスト番組があって、
その当時365日連続配信ってことをされてて、
それが達成できて、集大成で24時間ポッドキャストリレーっていう、
多分この番組聞いてる方は結構知ってると思うんですけど、
その中にエセラジも1枚買ってほしいってありがたいことにいただいて、
1時間半もらったのかな。
その中で僕とイカロスとブルースとワイワイと何とか喋って時間繋いで、
その中でもやっぱり手応えがないって言ったらあれですけど、
もうちょっと自分ららしいことできないかなみたいなことを思って、
それこそ人様の番組のふんどしを借りるというか、
力貸してくれませんかって言われてても、
こっちもやっぱり失礼なことできないっていう部分があって、
なんか僕らなりにふざけられないかなっていうところがあって、
なんかパッとグループラインか何かで、
CMでも差し込んでみます?みたいな感じで。
90分あるから、やっぱりダーッと全部流してたりとか、
途中でジングルでカッティングとか入れたりしても、
真面目にふざける
ちょっと間延びするような感じで。
でもラジオのCMって言葉だけで印象的に作ってあるじゃないですか。
映像がないからすごく気になるような感じというか、
コント仕立てになってたりとか、
そういうので何かその辺でふざけられない、
自分らで良さ出せないかなみたいなところがあって、
そこで初めて僕らそれぞれ作ってみようみたいなことをやって、
やった時にイカロスさんが最初に挙げてきてくれたのが、
彼は大型トラックドライバーとして日々の物量になっている方なので、
彼がイカロス、
何だっけイカロスたけびだったっけ、どう忘れちゃったけど、
何だっけ本当にどう忘れちゃった?
トラックドライバーっていう特性を活かして、
ニコニコ宅急便みたいな感じで、
本当にトラック紹介みたいなこと言って、
本当にトラック紹介が作ってそうなCMを作ってきたんですよね。
それに僕がSEとか入れて、
キーバタンみたいな扉とか入れて、
コツコツ歩きながらイカロスが喋ってて、
ワオワオって言ったら最後引かれて救急車が来るみたいなSE入れて、
ちょっと笑い的な感じにして、
これって面白いなと思って、イカロスらしいなと思って、
それってCMなんですけど、別にSEラジオのこと全然洗練してないじゃないですか。
わかりますかこの感覚。
ふざけてるだけみたいな感じで、自分のキャラクターで。
ブルース君がその時作ってきたのが、
彼はSEラジオの番組の中だと勝手に変態キャラにされているので、
変態は変態なんですけど、
全裸の変態っていうキャラクターがあって、
それを活かして、
架空のフォトスタジオみたいなことを作って、
七五三なんとか官とかの御用名は、
変態フォトグラファー在中みたいな、
フォトスタジオブルースまでみたいな感じで、
すごい自身のキャラクターを活かした、
謎の写真家のCMを作ったんですよ、彼はね。
彼はその時ちゃんと15秒、16秒くらいまとめて作ってきて、
すごいクオリティ高いなと思って、
僕も負けてられないなと思った時に、
それこそ日々の伊藤真さんという番組で、
ハガキ職人みたいな企画があって、
その時に僕がかつて中学校1年生の時に、
名前も知らない女子に廊下歩いてた時に、
お前ボラみたいな顔してるなって言われたことがトラウマだったから、
それをハガキの内容に盛り込んで、
そんな悲しいことがありましたみたいなことを言って、
それでハガキ職人王の時に、
ドッシーが1位だったのね、あの時に。
14章みたいな感じで、
それが日々の伊藤の中でキャラクター的にあったので、
それを生かすしかないなみたいな感じで、
その時に僕が作ったのが、
公共広告機構ACって分かります?
あれって結構ダークなCMやるじゃないですか、たまに。
なんかゾクッとくるような、あれだなと思って、
お前ボラみたいな顔してんな、
お前ボラみたいな顔してんな、
それが頭の中でグワングワンなって、
目が覚めて、ボラみたいな顔の、
どこが悪いの?みたいな、
あなたの何気ない一言が、
トラウマという呪いをどうたら?みたいな感じで、
あなたはその責任が取れますか?
そういうCM作ったんですよ。
全然エセラジの宣伝しようとしてないんですよ。
とにかく面白いことを爪と伸ばせたらダメみたいな感じで、
その時にやれるのが自分のキャラクターを自分でいじるしかない。
そういうCMを作って、
最初がそれなので、
それこそ他の番組さんに、
エセラジってこういう番組ですよ、みたいなCMは作ったことはないし、
普段、今日の怪物くんだってそうですよ。
歌ってみて、歌ってみようかなって、
自分が楽しくなっちゃってやってる。
そういう僕らの感覚があって、
カラベアさんの作られた詩を見ると、
本当にCMだな、
真面目にCMだな、
面白さはあるんですけども、
っていう印象を持ってるってことですね。
ブルーさんとイカロさんがそれぞれ作ってるとは思ってなかったですね。
本当ですか?
あれは2人で自分で作ったんですか?
みんなで作ってるのかと思ったら、
一人で作ったんだなって思いました。
なんかやってみようって、
そしたらイカロさんがすぐ音源くれて、
ブルーさんは自分で仕上げてて、
すごい楽しかったです。
その後から謎CM作ってみようぜ、
イカロさんはこの間、
ハッピーステッキカンパニーみたいな、
松原常夫のハッピーステッキカンパニーかもしれないけど、
人生は何だっけな、
下り坂の連続みたいなこと言って、
そんな時に杖はどうですかみたいな、よくわかんないCM作って。
リフォームのイカロさんは勝手に作って、
ドスイも参加してますけど、
コットがしたいんですよね、多分。
CMという形を借りて。
9月1日のやつは誰が作ったんですか?
エッセンシャルズってやつですよね。
9月1日は子供たち、
学生の子たちの自殺率が多いってことに、
イカロさんは心痛めてたというか、
それこそ何かのエセラジーって本当些細ですけど、
何かのきっかけで前向きなことに繋げられないかってことで、
真面目に語ってた、
それを配信する回もあったんですけど、
1時間とか90分とかあった気がするので、
そんな毎回広げられないってことで、
それを漫才チックにちょっとふざけて、
何かやってみたいんだよねみたいなこと言って、
あれはイカロさんが、
昔ながらのしゃべくり漫才みたいな、
のイメージで台本書いて、
これでやってみてみたいな感じで、
収録しながら言葉入れて、
ドラマCMの魅力
あれは完全にイカロさんが作ってたんですね。
たまにやっぱり、
今月の配信とか8月、9月だし、
これは入れたいなってときに入れたりしたりとか、
ああいうときにイカロさんの音楽センスとか、
独特のテンポとか間とかが生きたりして、
人の作品ってすごく面白いです、聞いて。
うんうん、確かに。
そうやって切磋琢磨というか、
それぞれが作ってるから、
やっぱり、
他の人が上がってくると、
自分も上げてられないみたいな気持ちがありますよね。
刺激は受けますよね。
一応、今、
エスライさんの作品の話をさせてもらったんですけど、
ドスティさんが、
ワルサさんと一緒にコントみたいなことを、
音源もあるので、
聞いてるリスナーさんにも聞いてもらいたいなと思うので、
ここで一本ずつ流そうかなと思ってるんですよ。
パロディ作品の創作
嬉しそうだな。
ベジータのやつだろ?
ベジータとドスティさんを、
フュージョンっていって、2人の歌を重ねるってやつなんですけど、
歌の部分は放っておきましょうね。
本来はそうですよね。
手前の部分だけ流して、
今、とりあえず直で流すんですけど、
研修で差し替えがよくなったと思うんですけど、
とりあえず流してみますね。
まずドスティさんのほうからですね。
どんなときなの?
時間もねえ!ドスティ!黙ってこいつを!
右の耳につけてくれ!
やりゃいいんだぞ、やりゃ。
ワルティが言うならやってくれよ。
フュージョン!
ドスグロイルイモスティとワルサーが合体して、
ワルグロイルイモッサーってどこかな?
はい、これドスティさんのやつです。
なんとか聞きました。
懐かしい。
ドラゴンボールをパロディして、
フュージョンじゃないんですけどね、
それを自分の左耳、
相手の右耳につけると、
合体してパワーアップするっていう道具なんで、
それをやらせてもらいましたね。
で、一緒に歌うと、替え台を一緒に歌うってね。
じゃあ、僕のほうもそのまま流しますね。
はい。
おいですか、ガルット!
己にこんな見ってもらい真似させるとはな!
一時間勉強したが、俺が限界だった。
なんだい、セベジータおめえ。
俺が送った台本とセリフ全然ちげえし、
アレンジかましてやる気満々じゃねえかおめえ。
相当修行重ねてきたな。
まあ、何はともかく、
ドスティだってやったんだ。
フュージョンするってね。
フュージョン!
ワルツァーとパラベアが合体して、
ワルベアってとこだな。
ぜってやるぞ、アイアジの力を。
懐かしい。
いや、いいですね、やっぱりね。
こんなに遊んでくると思わなかった。
誰に聞かせるでもないですけど、
ちゃんと真面目にやってますもんね。
やりましょうみたいな感じになって、
ドスティにこんな感じで、
みたいな台本を送りつけて、
そしたらやっぱり、ただ棒読みじゃなくて、
ワルツィが読んだらやったるで、
みたいな感じの、
暗読みな感じで来て、めちゃくちゃ面白いじゃん。
で、歌は結構真面目にやるみたいな感じで、
そしたら、
これこそ問題作ですよ。
パラベアさんが言ったっていうのは、
台本を送ったのに、全然意味知らない感じで、
送り返してきて。
上手いし、クオリティ高いし。
この後、僕もベジータ練習してたんですよ、
悔しくて。
上手いと思って練習したんですけど。
覚えてます、覚えてます。
Xのポストの中で、
カラベアさんがもちろん冗談半分だと思いますけど、
僕が歌の音程外してたってすごく申し訳ないんですけど、
歌のクオリティに納得いかなかったから、
送り返しました、
プロレスみたいなことをXでやってて、
それで、僕もカラベアさんの
アレンジを加えたものに対して、
音楽と収録の魅力
全然違うじゃねえか、みたいな。
早口なんだよ、なんとか入れて。
そういう感じを出されて、
すごく楽しかったなって記憶はありますね。
熱量があるから、
話してて楽しいですね、今日も。
楽しい、楽しい。
一緒に恥かくってこういうことですよね。
痛みがあって、
悲しみがあって、
そういうことですよね。
痛みを知ってる。
一応さっきはカカロットだったんですけど、
あとは藤岡博史とか、
アナゴさんとかもいても。
いやー、こんな未熟な僕をね、
こんな素敵な番組呼んでくれて、
ありがとう、ありがとう、
ありがとう、ありがとう、
ありがとう、ありがとう、
ありがとう、ありがとう、
いつも出せるように備えてるんですね。
備えて大事だからね、やっぱり。
大きなのよー。
君を生き抜けよってことだよね。
うんうんって感じじゃなくてね。
広瀬藤岡ってことでね。
広瀬藤岡さん。
アナゴさんに関してはもう、
ビビったるもんですけど。
福田くーん。
いっぱい堂々ね。
ドスティーくん。
この後、いっぱい堂々ね。
うまい。
うまいのちょっと買ってきてよ、そこ。
ちょっと忙しいんでとか、
この後予定ありますよとか、
そしたら、
ほほほだよーって繋げられたのに。
うんうん。
謎の漫画。
この会場モノマネ殺しなんてあるな。
振るだけ振って、
僕は勝手にやり始めちゃったんですけど。
ヤイのヤイの言っていただかないとね、
うーん。
一応ですね、進行的には、
作り方のノウハウを聞こうかな、みたいな感じに。
最初のほうにでも結構話もしてもらってるので。
確かに。
僕らなりに乗ってたのはそうですね。
うっちゃけ収録するのと、
パロディ音源みたいなの作るのってどっちが大変ですか。
え?
パロディ音源に関しては、
自分のパソコンとニラめっこで自分のタイミングでできるので、
そんな大変。
喉の管理はすごい大変ですよ。
今日も病み上がりだったんで、
怪物くんの高音のところギリギリだったんですけど、
こういうのはありますけど、
うちの収録も、
SLHDの収録も飲み会の延長みたいなところがあるんで、
あんまり毎回プレッシャーではなかったりとか、
それこそ、
ガッツリゲストさん呼ぶっていうのもたまにありますけど、
わりかし普段のテンションでやれるので、
あんまり大変さっていうのは変わりはないですけど。
でも、
パロディ音源のほうは、
自分の一人、
自分が描いた理想にどれだけ近づけれるか、
みたいな楽しさはあるかもしれないです。
こんなイメージがあって、
近づけるために何回かリテイクして撮ったりとか、
エフェクトかけたほうがよりぽいかなとか、
そういう楽しさはあるので。
わるささんギターとかされるじゃないですか。
前から曲とか触ったりとかもしてたんですか?
曲ですか?
曲、
懐かしい。
ドスティが本当に出会って最初の頃、
ピスタチオ。
迷子のピスタチオだっけな。
ピスタチオ味のお菓子食って、
ピスタチオどこ行ったみたいな。
全然ピスタチオ風味感じないぞみたいな。
犬のお巡りさんですね。
犬のお巡りさんの替え歌をして、
迷子のピスタチオみたいな曲を替え歌して、
ギターで弾いて撮って、勝手にドスティに送りつける。
あれが多分一番最初だと思うんですけど。
急に歌ってみたいな。
あの時にドスティが弾かずに、
いい反応返してくれたから楽しくなっちゃって。
ギターに関しては別に替え歌しかしてない。
作詞は替え歌としてはしてますけど、
曲自体はコードを拾えばいいし、
あとは、
それこそ今日の怪物くんとかも、
別にフォトゲストも捨ててるわけじゃないんで、
音源のデータを引っ張ってきて、
カラオケ音源みたいなのでそこに被せるだけとか、
でもお二人と歌った、
楓と時代か、
とかは下手なりにもギターで弾いて、
テンポを合わせるのが難しいんですけど、
でも別に、
月曜日のオノマトペの平田さんとか、
自分で曲作る、
赤組ラジオのビリーさんとかもそうですけど、
自分で作曲してみたいなノウハウは全くないので、
本当にパロディなんですよ、
僕がやってるのは。
だから楽できるというか、
そんなセンスは皆無です、私の中には。
入れてるBGMとかのSEみたいなのは、
もう最初からイメージがあって、
それを探してきてるっていう感じなんですか?
そうですね、ドラゴンボールに関しては、
そういうのがあるので、
印象的なものもあるので、
他のSE、そうですね、
フュージョンカーみたいな感じで、
ドゥーンって音を入れたりとかしてるんですけど、
あれは基本的に編集でガレージバンドっていう、
iPhoneとかiPadとかMacBookについてるアプリがあるんですけど、
それのサンプル音源みたいなのがたくさんあって、
そのループ音源から引っ張ってきてるので、
困ることはないですね。
そういうコミュニケーションがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういう小道具的な音源というか、
ジングルとか交換音に関しては、
よりぽくなるようなものを後から拾ってくるっていうイメージです。
自分の番組を編集してるときに、
あんまりBGMとかいろいろ新しく探してきたりとか、
めんどくさいなと思って、
あんまり探してないんですけど、
そういうの苦じゃないですか?
エセラージの、
エセラージの本編に関しては、
僕がパッケージ決めちゃったので、
最初のエッセンシャーレディオってやつも作って、
それが始まって、
最初にハイライト的なこと、
自分が個人的に収録なんか楽しかったってことをまず放り込んで、
その後ろに出るみたいな感じのBGMも決めちゃってますし、
それが終わった後、
大体、
ドラマCMの魅力
この番組は?みたいな感じの番組紹介の音源があって、
その後にコマンは?みたいな挨拶が入るんですけど、
その挨拶の裏に付ける挨拶用のBGMも決めてます。
フリ音源も決めてますし、
主題のトークが始まったときのトークバックも決めてるし、
今日のイカロスっていう総括みたいなくだりがあるんですけど、
そこも決めてるし、
その後、最後の
何だろう、
今日のイカロスをきっかけに今回こんな回だったよねみたいな、
本当の締めに入るときも
そういうBGMも決めてるので、
決まってるんですよ、
番組の中では。
その中で、
すごい真面目な回とかには、
ちょっとしっとりするようなフリ音源から探してきて、
入れるとかはしてます。
ふざける回のときにはそれなりに入れたりとか、
ここ場面の雰囲気変えたいなときには、
ネットで探して持ってきてますけど、
だいたいそれがもう、
うちらも150本くらい出してるので、
だいたいこれだよね、これだよねって感じはあって、
なので、
イカロスも言ってたんですけど、
自分らの喋りを収録で撮って、
編集して、
パッケージとして決まってる部分はあるんだけど、
ここにこの効果音入れたらより良くなるかもとか、
今回の話にはこのBGM持ってきたら良いかもっていう、
最後の音合わせみたいなところは、
楽しみの一つではあると思う。
それがイカロスと同じ感覚です。
最後の仕上げっていうか、
より聴きやすくなるような、
聴きやすくなるっていう部分は。
収録したら喋り自体も変えられないわけじゃないですか。
カットすることはできますけど、
その質そのものは変えれないけど、
音楽とかそういうところで、
より自分なりに気持ちよくできるかなってところは、
楽しいなとは思ってますね。
いろいろ僕も多少はBGMとか、
もうちょっと変えようかなって気持ちになりました。
コミュニケーションの最初の、
明るい感じ、すごく好きですけどね。
この番組は?って言って、
コミュニケーションの弾く私たちが、
みたいな感じで始まって、
すごいネガティブなこと言ってるのに、
音楽がすごいポップで、
コンプレッサーの効いた感じもすごく、
耳障りが良くて好きです。
可愛らしい音選びされるなって思って。
それが変わっちゃったりすると、
すぐ慣れると思うんですけど、
変わった時にあれが始まるって感じがあって、
好きだったなって。
アニメのオープニングが変わるとちょっと違和感が出る。
好きですよ、僕は。
でもいろいろ遊んで試してみるっていうのがすごく、
前向きでいい気はします。
今まで作ったパロディ作品で、
一番手応えがあったやつって何になるんですか?
手応えですか?
ただただ歌ってるだけのものもたくさんありますけど、
いやーこれに関しては、
なんかドラゴン、
出したか出してないかも覚えてないんですけど、
ドラゴンを歌って、
何やってんだろうなと思いながら好きですし、
やっぱりふざけたいっていうのがあって、
その中では、
それこそさっきのモノマネの中に、
藤岡博史のモノマネしてるって言って、
広瀬富士さんのモノマネしてたんですけど、
その中で、
やっぱり、
やっぱり、
その中で、
藤岡博史さんが過去に、
短期アピーズっていう知ってますかね?
海外に行って、
ゾンデューだの、クルピラだの、
イトピアールだの、
いろんな謎の怪物を追い求めるっていう、
すごく面白い番組があって、
そのCMを勝手に作りたいと、
そのCMを勝手に作りたいという気持ちになって、
次回作なんかもう出ないじゃないですか。
でもやっぱり、
みんなの正念心の中に焼き付いてて、
それが番組の中で、
勝手にクオリティ高く作って、
本当にこういうのがありそうだなって作れたら、
面白いだろうなって思った、
探検隊CM01、02って2作作って、
02に関しては、
頑張ったな、
ここまで作り上げれてよかったなっていう自負が、
自分の中にあって、
それもエセラジオの中で、
勝手にスピンオフ会みたいな感じで、
普段僕ワルツアーとイーカルスとブルースで基本3人でやるんですけど、
さっきはたびたび出てる日々の伊藤さんのスパブロさんだったり、
サキさんだったり、
僕がやりたいことに付き合ってもらうみたいな会話をして、
その中に藤岡博史になりきって、
謎の番組やってみるみたいな。
その過去の音源から個人的に面白かったくだりみたいなのを、
引っ張って、
そのCMに入れ込んだんですよ。
それが、
隊員同士が喋ってわちゃわちゃしてるみたいな。
それが一つの番組のオムリバス的な紹介になってて、
全然架空なんですよ。
勝手に、
謎の天空人なんとかかんとかっていう、
勝手なものを作り上げて、
それを追い求めてる広島藤岡みたいな設定にして、
その隊員が、
隊長が僕ですね、広島藤岡。
隊員がサキさんとスパブロさん。
その3人の言葉のやり取り自体は、
そのために新たに取ったわけじゃなくて、
過去喋ってた音源の中からピックアップして引っ張り、
引っ張ってきて、
それを一つの謎CMに作り上げるみたいな。
あれに関しては、
別に誰の心にも響いてないとは思うんですけど、
勝手な手応えとしてはあります。
あれはたびたび聞き直します。
創作意欲の高まり
あれ良かったよなって。
変なことやってますから。
確かに広島藤岡のクオリティは、
僕も番組の聞いててすごいなと思ってました。
怒られるべきですからね。
とにかく自分が楽しんでるなって感覚はありますね。
こんな感じで、
時間的にだいぶいいとこまで撮れてるので、
また次回に行きたくて、
僕が台本を2つ用意してきたのを、
僕とドッキリさんが読んで、
CMを撮ってみようみたいなことと、
アルサさんにモノマネをレクチャーしてもらって、
それをみんなでやって、
まずこれ温めてから、
2人でCM作りやろうかなと思います。
怖い。
厳しいぞ。
ということで、今回はここで終わりですので、
ありがとうございました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
番組では、あなたの小魅力の低いエピソードや、
感想、お便りなどもお待ちしております。
Xの番組アカウント、もしくは個人アカウントにDMでお願いします。
また、Xでの感想ポストもお待ちしております。
全てカタカナで、ハッシュタグコミュアタでお願いします。
それでは、またね。
34:04

コメント

スクロール