ジャガジャガラジオさんにお呼ばれしてる時に、1時間前くらいかな、こっちのも撮らせてもらっていいですかっていうことで、
ちょっとうちの配信が滞ってたというか、数がたまがなかったので、急遽お願いしたやつなんですよ。
本当の1時間前くらいにお願いした。
あ、そうなんですね。だからイカロさんだけが出演してるんですよね、こちらね。
ブルースさんが出て。
そうそうそうそう。
なんかね、それ台本急に送って皆さんに。
僕とお前とお前とお前とそれからお前なんで、4人ですよね、ジャガジャガラジオさんが。
題名もそんな感じですよね、急に作ってる。
でもね、私このストーリーというか、この回すごい好きなんですよ。
なんかね、このやり取りの中ですごいね、情景が浮かぶっていうの。
みんなが車の中にいて、なんかこうワイワイ話している。
自分を大きく見せたいイカロさんが出ちゃって申し訳ないですけど、嘘つきましたね。
これ子供、自分の子供とやり取りしてた内容なの。ほとんどが。
それをちょっといじって書き直して送ったって感じなんで。
よく車の中でやってたんですよ。
うん、なんかそんなね、ちょっとお話しされてたかなと思うんですよね。
ジャガジャガラジオさんのとこだったか、イカロさんのとこだったかでお話しされてたから。
だけど、そういうこともあったのかもしれないけど、すごく情景が見にいかったし、すごい楽しくて。
嬉しい、嬉しい。
はい、それで何か皆さん、ジャガジャガラジオメンバーもすごい楽しいじゃないですか。
楽しいですね。むちゃくちゃするしね。
このこと何やって思ってるんですかね、彼女たちは本当に。
でも答えてくれたですね、あの人たちは全員が。
すごい皆さん楽しそうでやられてるし、もうなんかキャッキャーっていう感じもすごい楽しかった。
そうですね。
で、ちょっとスムーズに行き過ぎちゃったから、あともうちょっともらっていい?
佐紀ちゃん、コンチクワってお願いしますって言って、え、コンチクワって何?って思って。
でも本編使われていませんでしたよね、コンチクワ確か使われてた。
そうですね、失礼ですよね。
何か足りないかなと思って。
それで何故にコンチクワって思って。
佐紀さんが言ったら面白いっていうのがあるんで。
コンチクワはおかしいでしょ、誰かが言っても。
どんなこと言ってますね、確かにね。
頭でよぎったこと言ってるんで。
その中のじゃがらじさんのね、皆さんそれぞれのキャラというか個性が出て、キャンセンショーの話。
これ皆さん聞いてもらわないと分かんないと思うんですけど、これもう神々の人がいるんですよね。
僕も人のこと言えないですけど、ハリートさんっていう人がじゃがじゃがラジオの中にはいるんですけども、神々なんですよ、本当に。
感染症が言えなかったですからね、その時は。
ハリートさんお声がすごい通るお声なのに、神々。
なんかね、メープルさんとハリートさん似てるんですよね。何個も説明できないんですけど、いつか説明したいですけど。
なんかじわるんですよ。
じわる。
神歩ちゃんはそしてすごい上手じゃなかった。
回避回収者。
あれ良かった、あれはちょっとおかわりしちゃったですね。
そしてニックさんがちょっとキレ気味な、ちょっと強めのセリフをしていて。
あれは台本以上に気持ち乗せてきたんで、ちょっと後で注意したところですけど、言い過ぎじゃないかっていう。
監督としてはね。
監督ちょっと言い過ぎじゃないっていう。
監督たち多いですね、あれね。ちょっと強めに来るのはね。
咲良ちゃんね、女監督のね、ちょっと観録も出してて。
嬉しいな、女監督忘れてた。女監督システムありましたね。上手いんですよ。
だからもう監督はね、ちょっとうちうちね、女監督にお願いすることが多くなっちゃうとちょっとね。
そうですね、オンブリンラックですね、彼女には。
本当そう、このね、ストーリーとても私好きな回なんですよね。
俺とお前とお前とお前、それからお前ですね。
それから、はい。
そしてこの後は、スパブロさんがゲストに出られていた。
あるだ、上等だ、ボンタン狩りだ、ウィズスパブロさんですね。
これはね、ビーバップハイスクールっていう謎の、謎じゃないこれに関してはあの、
昔のヤンキー映画。
それをね、たぶんね、X上で何かつぶやいた時にスパブロさんだけが反応してくれたんですよ、そのビーバップネタに。
この人はいけるのかななんてやりとりしたら、かなりいける人だったんで、そのままオファーしましたね。
それがきっかけで。
きっかけで。
で、その後じゃこの内容を考えたってことですか?シナリオを。
そうですね、これはそうですね、後から考えて、それに文句一つ言わずに付き合ってくれた。
これが一番ひどいっていうかむちゃくちゃなやつですね。
もうやりたいことだけやったんで、あの、笑わせるとかも考えてないです。
言いたいことをやっただけのやつなんで、スパブロさんにはその辺も感謝ですね。
スパブロさんすごく詳しいから、スパブロさんしかできなかったじゃないですかね。
じゃあこの回はね、きっと。
それはそうですね。一緒に傷を負ってくれそうな感じじゃないですか。優しい感じ。
ここ、あそこまでひどいやつ一緒にやってくれたので、楽しいって言ってくれたしね。
本当スパブロさんでよかったですね。
もうその通り、その通りですね。
コロノチっていうのが好きだったんで、ヤクザさん映画が好きだったんでずっと見てて。
竹田生さんの、なんかね。
竹田生さんに失礼かもわかんないんですけど、滑り芸を使う時があるんですよ。
はい日々のいとまの中で。
皆さんを地獄に引きずり込む、止まる時間を使える人なんですよ、あの人。
時間止めちゃう人なんで。
それがもうたまらんくて。
多分もうコウジさんからしたら、もうまたやってるって言うとあると思うんですけど。
聞いてる側としてはめちゃくちゃ面白いですよ。
もっと欲しくなっちゃう。
その絵側もずっとあって、絵を何か使いたいなって思ってたんですね。
平泉さんのモノマネ上手かったんで、もうその掛け算しかないですね、彼にはもう。
ほんとそのモノマネも相まって、何回もそれ絵って言ってるんだけど、言うたびにどうしても笑っちゃって。
面白いですね、あれほんと生の絵はレベルがすごい面白いですから。
ほんとです、でもこれ絵のインパクトが強すぎて、ちょっと内容をちょっと。
あ、そうね、もうそれでいいんですよ、それで。
絵が面白かったら絵でもそうしてくれたらいいんで、武山さん。
そうでした、ほんとになんかね、もうなんかもっと次来るかな、次来るかなって聞いてて待っちゃうようだ。
もう一度出してくれとかって言ってやってましたからね。
ちっちゃいとか言いながら、やってくれるんですよ、でも。
ほんとそういう子が楽しかったです、こちらが。
それがね、今現在では7つ目ということで、ご紹介したのが今現在出ているものですけれども、
これを例えばシナリオができて、じゃあ皆さんお願いしますって言って撮って出来上がった。
それって最初に思ってたのと出来上がりって結構違いますか?もしくはすごく同じ感じですか?
イメージそんなにイメージしてないので、出来上がったものが最高って毎回思ってますね。
面白いって思っちゃいますね。
じゃあその工程工程で。
よっぽどカットも入れないですね、ほんとは。
皆さんが噛んだとこでカット入れてるだけなので、収録中もそもそもが。
やりたい方にやってくれて、皆さんやってくるんですよ。
大体そのそれっぽいところまで。
次やる時はその辺も厳しめにいこうかなと思いますね。
取り入れていこうかな、今日のメイプさんの言葉を入れていこうかな。
監督としてで、ちょっと意見を。
今日は監督ですから。
そうですよね。
あとは音とかも音楽とか入れていくじゃないですか。
ポッドキャストの番組も音とかを入れるのに、割とBGMとかも選ぶのが大変だったりすると思うんですけど、
イカロスさんとワルタさんとブルースさんとお三方でやられているポッドキャストの番組ですね。
毎週土曜日朝配信されて。
6時からやってますね。
ワルタさんとブルースさんが保育士さんということで、
イカロスさんがトラックドライバーということで、エッセンシャルワーカーのお三方ということでやられています。
しょうもないですよ。
前回はね、ワルタさん来ていただいたときに、
このエッセンシャルラジオというのはイカロスさんの番組と思ってます?みたいな話もされてたんですけれど、
イカロスさんのこのポッドキャストを始めたきっかけとか、
このポッドキャストというものを知ったきっかけというか、いつご来にどういったことっていうのは何かありますか?
ポッドキャスト自体は友人が教えてくれたっていうシンプルなもので、
引き出してたのは聞いてたんですよ。ずっといろんな番組聞いてたんですけど、
面白いなとか、ダメになるなぐらいの感じで、こんなのあるんだって聞いてたんですけど、
ちょっとだけ暗いんですけど、友人が先にガンで亡くなっちゃって、
そのときに同病生活のときに、イカロスさんなんかやってよ面白いことみたいな感じで言われたんですよね。
何ができるかなと思って、病院にも行けないし、コロナの時期だったと思ったときに、
何ができる?って考えたら何もないんですよ、そもそもやれることが。
で、ちょっと待てイカロスと。
お前まだ目も見えるし、耳も聞こえるし、口もあるなってことで、
ポッドキャストやってみようかなって思ったんですよ。
何ができるかわかんないし、どうやってやるかもわかんないし。
ちょっと説明して、ワルサとブルースにお願いしたっていうわけですね。
そうなんですね。
じゃあ、ご自身が何かを発信したいっていうわけではなくて、
そのお友達のために何かができるかなっていうのがきっかけだったんですね。
そうですね。何かおもろいことやってよっていう。
結構ね、辛いじゃないですか、やっぱり相手、向こうもそういうこと言ってたんで、
何か心配かけないというか、話の中で言っただけだと思うんですけど、
それからですね、それをやったの。
それでね、ワルサ君とブルース君、年が離れてるんですよ、僕とはだいぶ若いんですよ、2人は。
ブルース君にお願いしたところ、ちょっと怖いですわとか、ちょっとめんどくさいですわって言われるかなと思ってたんですよね。
僕もよくわからないまま喋ってたんで、こういうポッドキャストっていうのが。
2人とも即答やったんですよ、その時。
やりましょうみたいな感じで。
びっくりして、その時は。なんていい子たちだと思って。
今はね、いい子たちでもなんでもないですけどね。
やりたいほどやってるね。馬鹿にして本当に。
その時はびっくりしました、2人とも。
その時はイカロスさんがこういう理由でやりたいんだけどっていうお話もされたんですか?
その時はしてないです。後ですることになったことは1回あったかなっていうのはありますけど。
ヴァルスターさんとブルースさん的には、イカロスさんがポッドキャストをやりたいって言っているっていうことだけだったんですね。
どうしてやりたいのかみたいな話は知らなかった。
そうですね、後で言った気がしますね。9月1日のものもそこまで頭も固まってなかったし。
なんかずっと面白くない時間があったんで、働き出してから。
一生懸命働き出すとやっぱりね、なかなか遊べなくなるじゃないですか。
自分もそうですけど。こんな面白くなかったっけなと思って、人生が。
あんな笑ってない毎日あったかなと思いながら、昔もっと面白かったなと何も考えてなかったし。
まだ何も考えずにやったらいいやんっていうのがあった。
それ以上できないのでお願いしたっていうのが最初。
なるほど、そうなんですね。
感謝してます、2人には本当に。
ワルサーさんとブルースさんを誘ったっていうのは、多分他にもお友達たくさんいるかと思うんですけど、そのきっかけというか何か。
僕の子供を見てもらってたのがワルサー先生だったんですよね、そもそもが。
それで人とないじゃないですけど、なんとなく分かるじゃないですか、先生として保護者としてだけやけど。
その時に話すようになって、卒園する時に交換しようと、LINE交換しようと思ってたんですけど、
それまでは何も言わずに、その時に交換してからやり取りが始まって、飲みに行くようになったり始まった時に、話してると関西からこっちに引っ越してて、
あんまり突っ込まれることって少なかったですね、ボケることもなかったし、そんな日々。
結構ボケたら突っ込んでくるんですよね、そのボケるレベルとか突っ込みのレベルが多いと言って、
ワルサーが結構突っ込んでくれてて心地いいなっていうのがあったんですよね、なんとなく。
で、面白そうだなっていうのがまず一つ、ワルサーとやったら面白そうだなっていうのとあるし、年齢も違うし、
やる、やっていくことによってなんかうまく回らなくなる時期もあるかなと思って、2人でやったりすると、
どっちもいい言葉があると思うんですけど、2人でやってる人もたくさんいるんですけど、僕の性格上。
何とも思わないじゃないですけど、何とも思ってないことはないと思うんですけど、毎ことバランスでブレンドしてくれるというか、守ってくれてるのがブルースかなっていう。
変態ですね。
じゃあやっぱりそういうね、ここまで長く続けてきているっていうのは、やっぱりバランスがね。
バランスもそうですね、大事ですね。
だってね、この3方の番組であっても、たとえばワルチャンさんがかかる音になってたりとか。
急に広下になったりとか。
怒られたらいいと思うんですよ、あれは。そろそろ怒られた方がいい。
すごいね、たくさんやってて。
ミセラジさんの番組でね、かかる音回とかってなってて、あれ?と。
でも、ワルチャンさんはいるけれども、ブルースさんもいない、ミカルスさんもいないっていう回もあったりとかっていうのがあるじゃないですか。
これね、一つ言わせてもらっていいですか、ちょっとね。
いろんなタイミングがあると思うんですけど、Xでフォローしてもらうタイミングってあるじゃないですか。
全く知らない方から、本当に知らない方で、こっちが知ってるけどっていうパターンもあるけど、知らない方から、一応フォローが来たら、番組を聞いて返すんですよね。
コメントを返してよろしくお願いしますって言うんですけど、返してやり取りした後に、またかかる音のモノマネ待ってますとかって言われるんで、それがめちゃくちゃ多いですよ。
はいって言ってますね、その時は。
エセラジーの番組のXのアカウントを動かしてるのは、ミカルスさんなんですか。
ブルースとワルサーが触ってるので、僕はノータッチですね。
そうなんですね。
僕は個人でその分、コメントしに行ったり返しに行ったりはしてですね。
こいつぐいぐい来るなって思われてるのはミカルスです。
そこにミカルスさんは出てないけど、カカロットの会を望んでいるんだなっていうのがわかるコメントが来るということなんですかね。
そうなんです。わかるんですけどね、忙しいから聞いてらんないから、なんとなくパッケージで聞いて、
内岡博史また聞かせてください、ミカルスさんとかって書かれると、って思いますけど。
説明するのが面倒なので、はいって言ってます、全部。
でもそれがやっぱりその、さっき言ったように突っ込んでいく力ですね。
ワルサーが突っ込んでいく力で広がっていってるっていうのが。
そうですね。
そしてね、周りもこう巻き込んでいって、自分も楽しんで恥かいてってよくおっしゃってますけど。
恥すぎですけどね、体は。
でも皆さんはね、ハッピーにさせてるからいいと思います。
そうであればいいなと思いますけどね。