1. Maple in メルボルン
  2. Ep.115【メープルの部屋】Don’..
2024-08-10 1:12:46

Ep.115【メープルの部屋】Don’t Stopイカロス監督🎬エッセンシャルラジオ

イカロス監督作品裏話?!

エセラジの始まり

ズッ友二人の印象

イカロスさんとメープルの共通点?!🐟


🦑イカロス監督作品🦑


No.1

【ep78】

『鯔(ボラ)漁師』

https://open.spotify.com/episode/55y9Ife81z4BauN9OjEHj7?si=b8a3c9070c934d5d


*日々の暇*

『鰊(にしん)漁師』

https://open.spotify.com/episode/46Ayff2DKeBg2z9lmbT7kp?si=bb2bf89c028a4130


No.2

【ep90】】

『エッセンシャルズ』by 死なないで。

https://open.spotify.com/episode/23CaiiqaaUkJ1r4TLpnVLE?si=d47d7ebbe08d4eb3


No.3

【ep86】

『YUGANDAkankei』with maple

https://open.spotify.com/episode/03l4SKdpM7pG38rq8ovz5c?si=aa47af62e6b54c12


No.4

【ep94】】

『俺とお前とお前とお前sorekaraお前』withじゃがじゃがラジオ

https://open.spotify.com/episode/1Yuyi2B1IgpMWA57fr2KTp?si=900e77402499418d


No.5

【ep100】

『春だ!城東だ!ボンタン狩りだ!みんなテルが大好きだ〜』〜高校与太郎哀歌〜withスパブロ

https://open.spotify.com/episode/4NcpSTqOSMkHG61Dg3cQFi?si=eec3c062bd4244f3


No.6

【ep103】

『(タン)的に言うと猫舌de毒舌な私達』

https://open.spotify.com/episode/2Eeo1HQgcWcTDUWMfuYJ8C?si=03116cd2f5e04f89


No.7

【ep105】

『エセラジ《虎狼の血~エッ?~》

with竹田生ライブ!

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*エッセンシャルラジオ

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00:07
皆さま、こんにちは。Maple in メルボルンの部屋でございます。このMaple in メルボルンの部屋は、ゲストを招きしてお話をするお部屋となっております。本日のお客様は、Don’t Stopイカロス監督です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。あげぽよあげぽよイカロスです。
イカロス監督、ご無沙汰しております。
その説は、私Mapleもお世話になりました。
謎のコンテンツに来ていただいて、申し訳ありませんでした。
本日は、イカロス監督にぐいっと迫ってみたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
もうね、今日はね、Mapleさんと喋るってことで、お風呂に丁寧に入って、丁寧にタオルドライした後、
ハッピーソックスだけ履いて、あとは全裸で丸裸にしてもらおうと思って、今収録に挑んでますんで、よろしくお願いします。
いやー、ガリ美人で、よろしくお願いします。
ドンストップイカロス監督作品としては、これまで7作品発表されていらっしゃるということで、
この監督の作品としてのスタートは、ボラ漁師という作品でしたけれども、
このボラ漁師、できるまではどのような戦いがあったんでしょうか。
笑ってますよね、Mapleさん今ね、ちょっと。
真面目にやろう。真面目にやります、僕がね。ボラ漁師について。
はい。
えっとですね、日々の伊藤さんで、シャープ53にしん漁師っていうのがあったんですけど、
日々の伊藤さんの番組の中で、結構毎回ふざけて楽しく面白いわちゃわちゃやってる番組さんなんですけど、
みなさんね、ご存知だと思うんですけど、そのシャープ53だけは、なんかみなさん真面目に。
コウジさんもナアちゃんさんも、他の夏目さんとかルイさんとかも、みんな真面目にやってたんですよ。
架空の映画のトレーラーだったんですけど、それを聞いたときに、かっこいいなって思ったんですよね、普通に。
真面目にやったらこんなにかっこいいし、面白いなって思ったんですよ、なぜか。
なんかすごい面白いこれって、ボケなしやのに面白いって感じたんですよ、なんか不思議な感じ。
すぐに座長のコウジさんにDMして、これ使わせてもらっていいですかってことで。
やりたくなっちゃった。
やりたくなっちゃって、もうその時点で、うちのエッセンシャルラジオのワルサーっていうんですけど、
ワルサー君がちょっと目と目がちょっとだけ、ビトインの間がちょっと離れてるので、ネタにして頑張ってるんですけど、
03:04
ボラに似てる、ボラに似てるって言われたり、言われたことがあったみたいで、そのボラっていうのと、この作品がひっついたんですね、その瞬間に。
ふざけてもいいですかってコウジさんに伝えたら、どうぞどうぞ使ってくださいってことで、思いっきりオマージュさせてもらったっていうだけのやつですかね。
そうでしたね、あれ音とかもすごい同じような音。
あれはね、あそこまでは僕編集ができなかったので、やったことがなくて、あのボラ漁師だけはワルサーにやってもらったんですけど、
同じようなやつを引っ張ってきてもらったり、洗い物の音とかガチャガチャしたやつ、近いやつを持ってきてもらったので、すごいなと思って。
それ以降は自分でやるんですけど。
あれはワルサー君が全部やってくれたってことですね。
そうなんですね。
日比野伊藤さんのね、このニシン漁師を私は知っていたので、これがボラ漁師が。
知らないとね、また謎が謎になるね。
ボラ漁師って、え?ニシンがボラになってるけどと思って、そしてどうなるんだろうと思ったら、ほぼほぼ同じだけど、
なんか急に穴子さんとか出てくるし、これどうなってるのっていう。
ちょっとイカロス監督の風味というのがエッセンスが入っている作品でしたよね。
ポニーがしてましたからね。
早く寝ろとかって小泉さんの言葉も、早くボラとかに聞こえちゃったんですよ、その時に。
聞こえちゃった。
早く親に向かってとかっていうところも、ボラに向かってとかブルースとかに言ってくれたら面白いかなっていうのが、あの時パッと入ってるんですよね。
何かが降りてきた。
降りてきたっていうんですかね、そういうのが。
降りてきたというか。
それがまずね、この一作目として。
そして次の作品というのが、エッセンシャルズの死なないでっていう作品でしたけれども。
これはうちのエピソード64で、死なないで死なないでっていう、1時間半っていうね、恐ろしく長いものになってしまった回があるんですけど。
珍しく真面目に喋ってる、自殺率のことについて喋った回があるんですけど。
それをね、なかなか聞いてもらおうっていうのは難しいと思うんで。
それをギュッと短くしたものをコマーシャルみたいにして、エッセンシャルラジオの中で毎回流していけば、自殺率のお話も皆さんに知ってもらえるかなっていうことで作ったのが、エッセンシャルズっていう謎の漫才風のやつですね。
そうでしたね、あれは編集とかもすべて、
あそこからですね、初めてやったのが、プロデュース君に教えてもらって、こうだってやったやつですね。
06:05
あそこから全部やってますね、自分のネタと。
そうなんですね。じゃあ結構時間もかけて作ったんじゃないですか、最初の作品。
最初はね、やっぱり出会ったか分かんなかったし、音もどうやってつけたらいいかっていうところでしたんで。
今は全然そんなことないですけど。
これが第2作目っていうことでしたけれども、一番伝えたい内容っていうのは、この9月1日の問題っていうふうによく言われていることですけれども。
そうですね。夏休みの終わりの2学期が始まる9月1日に自殺率が多いっていう話があるんですけど、
自殺率がめちゃくちゃ多い日なんですよね、自殺しちゃう若い子はね。
その話をたまたまポッドキャストで知って、小泉京子さんの番組があったんですけど、昔。
本当の小泉さんっていうのを番組があって、そこで内田彩子さんとの対談で、キキキリンさんの本ですね、9月1日母からのバトン。
そういうやつを出本を知ったりして、自殺者数が多いっていうのは初めて知ったんですよ、そこで。
なんかできないかなと思って、ポッドキャストで話してみようかなっていうのが結構大きかったかもわかんないですね。
じゃあポッドキャストを聞いて、それがきっかけでこの問題を知り、それでこのことについて何か検問活動みたいなのも一環ですかね。
みなさんやってくれてるから、賢い人がやってくれてるんで、この形でいいのかどうかっていうのちょっとあれなんですけど、自分らのやり方で9月1日に自殺が多いよってことだけ分かってもらえればっていう感じぐらいしかまだ考えてないですけど。
それを形にしたものがこちらの回だってことですよね。
なるほど。
はい。
そして3つ目、こちらが。
はい、私お座りが決めました。
3つ目はもうこちらこそ。
油画系ですね。
歪んだ関係で。
油画系って思いましたけど。
油画系ってね、言葉もないしね。
男女であんまり言ったらダメですけど、男の人さんに女の人一人になるじゃないですか。
その時に、メープルさんに対する一人ずつの歪んだ愛を伝えようっていうのが、歪んだ関係ってことにしようか。
メープルさんに相手されてないっていうのを話を作ろうかなって思ったのが。
09:06
これはもうメープルさん主役ですね。
だいたい主役なんですけど、皆さん来てくれる人を主役にするって言うんですけど。
面白い人やなってずっと思ってたんで。
私のことですか。
そうそうそうそう。
いい声っていうのと、この人面白いよなっていうのは、この前小林さんも言ってたけど。
謎のルールがあるんですよね、メープルさんには。
気づいてる人は気づいてると思いますけど。
じゃあ、その前は特にね、やりとりすることはなかったんですけども。
なぜか面白みがあったということで、こちらを。
メープルさん、一発目はメープルさんかなって思って。
全く知らなかったけど、DMして急に。びっくりしたでしょ。
びっくりしました。
でもすごく嬉しかったです。
この最初のね、ボラ漁師とかの方。
ボラ漁師ね、はい。
そうですそうです。
だからね、順番としてはこのボラ漁師の後になるんですもの。
そうなんですよね。
配信としてはね。
配信はそう。
だから、ああいう感じの私やらせてもらえるのかなって思って。
そして待っていたら。
いや、十分やりましたよ、メープルさんは。
でも台本いただいて見たんだけど、この出来上がりがすごく想像ができなくって。
困惑するでしょ、あれね。謎すぎて。
謎すぎて。そうですそうです。
でもすごく楽しかったので、そして出来上がりが面白くなってたからすごく嬉しかったです。
メープルさんの表現できないんですけど、うまいこと。
おしとやか、綺麗な声、優しい喋り方とか、いろいろメープルさんのイメージがあるじゃないですか。
その反動で揺れ動いてるなんかがあったんですよね。
それを掴みたいなと思って、その時は。
絶対面白いな、この人っていうのがあったんで。
説明ができないですけどね。
十分に発揮されたんで、この歪んだ関係が聞いてほしいですね、もう一回ね。
メープルさん好きな方は。
監督に見出していただき光栄です。ありがとうございました。
これ良かったですよ。
そしてその後はあれですよね。
ジャガジャガラジオの皆さん。
一緒に。
これ題名は俺とお前とお前とお前。
それからお前ですね。
お前。
これはね、ほんと失礼なんですけど、ジャガジャガラジオさんに。
12:02
ジャガジャガラジオさんにお呼ばれしてる時に、1時間前くらいかな、こっちのも撮らせてもらっていいですかっていうことで、
ちょっとうちの配信が滞ってたというか、数がたまがなかったので、急遽お願いしたやつなんですよ。
本当の1時間前くらいにお願いした。
あ、そうなんですね。だからイカロさんだけが出演してるんですよね、こちらね。
ブルースさんが出て。
そうそうそうそう。
なんかね、それ台本急に送って皆さんに。
僕とお前とお前とお前とそれからお前なんで、4人ですよね、ジャガジャガラジオさんが。
題名もそんな感じですよね、急に作ってる。
でもね、私このストーリーというか、この回すごい好きなんですよ。
なんかね、このやり取りの中ですごいね、情景が浮かぶっていうの。
みんなが車の中にいて、なんかこうワイワイ話している。
自分を大きく見せたいイカロさんが出ちゃって申し訳ないですけど、嘘つきましたね。
これ子供、自分の子供とやり取りしてた内容なの。ほとんどが。
それをちょっといじって書き直して送ったって感じなんで。
よく車の中でやってたんですよ。
うん、なんかそんなね、ちょっとお話しされてたかなと思うんですよね。
ジャガジャガラジオさんのとこだったか、イカロさんのとこだったかでお話しされてたから。
だけど、そういうこともあったのかもしれないけど、すごく情景が見にいかったし、すごい楽しくて。
嬉しい、嬉しい。
はい、それで何か皆さん、ジャガジャガラジオメンバーもすごい楽しいじゃないですか。
楽しいですね。むちゃくちゃするしね。
このこと何やって思ってるんですかね、彼女たちは本当に。
でも答えてくれたですね、あの人たちは全員が。
すごい皆さん楽しそうでやられてるし、もうなんかキャッキャーっていう感じもすごい楽しかった。
そうですね。
で、ちょっとスムーズに行き過ぎちゃったから、あともうちょっともらっていい?
佐紀ちゃん、コンチクワってお願いしますって言って、え、コンチクワって何?って思って。
でも本編使われていませんでしたよね、コンチクワ確か使われてた。
そうですね、失礼ですよね。
何か足りないかなと思って。
それで何故にコンチクワって思って。
佐紀さんが言ったら面白いっていうのがあるんで。
コンチクワはおかしいでしょ、誰かが言っても。
どんなこと言ってますね、確かにね。
頭でよぎったこと言ってるんで。
その中のじゃがらじさんのね、皆さんそれぞれのキャラというか個性が出て、キャンセンショーの話。
これ皆さん聞いてもらわないと分かんないと思うんですけど、これもう神々の人がいるんですよね。
僕も人のこと言えないですけど、ハリートさんっていう人がじゃがじゃがラジオの中にはいるんですけども、神々なんですよ、本当に。
15:07
感染症が言えなかったですからね、その時は。
ハリートさんお声がすごい通るお声なのに、神々。
なんかね、メープルさんとハリートさん似てるんですよね。何個も説明できないんですけど、いつか説明したいですけど。
なんかじわるんですよ。
じわる。
神歩ちゃんはそしてすごい上手じゃなかった。
回避回収者。
あれ良かった、あれはちょっとおかわりしちゃったですね。
そしてニックさんがちょっとキレ気味な、ちょっと強めのセリフをしていて。
あれは台本以上に気持ち乗せてきたんで、ちょっと後で注意したところですけど、言い過ぎじゃないかっていう。
監督としてはね。
監督ちょっと言い過ぎじゃないっていう。
監督たち多いですね、あれね。ちょっと強めに来るのはね。
咲良ちゃんね、女監督のね、ちょっと観録も出してて。
嬉しいな、女監督忘れてた。女監督システムありましたね。上手いんですよ。
だからもう監督はね、ちょっとうちうちね、女監督にお願いすることが多くなっちゃうとちょっとね。
そうですね、オンブリンラックですね、彼女には。
本当そう、このね、ストーリーとても私好きな回なんですよね。
俺とお前とお前とお前、それからお前ですね。
それから、はい。
そしてこの後は、スパブロさんがゲストに出られていた。
あるだ、上等だ、ボンタン狩りだ、ウィズスパブロさんですね。
これはね、ビーバップハイスクールっていう謎の、謎じゃないこれに関してはあの、
昔のヤンキー映画。
それをね、たぶんね、X上で何かつぶやいた時にスパブロさんだけが反応してくれたんですよ、そのビーバップネタに。
この人はいけるのかななんてやりとりしたら、かなりいける人だったんで、そのままオファーしましたね。
それがきっかけで。
きっかけで。
で、その後じゃこの内容を考えたってことですか?シナリオを。
そうですね、これはそうですね、後から考えて、それに文句一つ言わずに付き合ってくれた。
これが一番ひどいっていうかむちゃくちゃなやつですね。
もうやりたいことだけやったんで、あの、笑わせるとかも考えてないです。
言いたいことをやっただけのやつなんで、スパブロさんにはその辺も感謝ですね。
スパブロさんすごく詳しいから、スパブロさんしかできなかったじゃないですかね。
じゃあこの回はね、きっと。
それはそうですね。一緒に傷を負ってくれそうな感じじゃないですか。優しい感じ。
ここ、あそこまでひどいやつ一緒にやってくれたので、楽しいって言ってくれたしね。
本当スパブロさんでよかったですね。
18:02
楽しくできたってことですね。
このビーバッグは私、ビジュアルわかるんですよ。
広瀬とトールの話っていうのと、あと中山美穂の制服姿も目に浮かぶんですよ。
何なら主題歌の、そう、あのビーバップハイスクールとか、あの歌も知ってるし、
さらにあの人気愛してもらいます。
もう知ってるんですよ。
もうどっちかというとこの人気愛してもらいますの歌の方が好きです。
プロさん公文いただきました。ごちそうさまです。好きです。私はそうですよ。
そうです。これね、なんか歌あるんですよね。中山美穂さんが歌ってる。知ってます?
知ってますよ。美穂林は知ってますよ。歌えはしないですけどね。
本当ですか?覚えてないですか?
人気男らしく好きなら好きそうよ素直に。
わかります?
あと1時間ぐらい聞いてもいいですか?
いやいや歌え。
このね、私この歌好きだけど、ビーバップのストーリーはあまり知らないんですよ。
だからね、これを聞いていてもそのやりとりは全然わからない。
さらに謎ですね。ボンタン狩りとか出てますもんね。
そう、でもボンタン狩りとかそういうのはわかるんだけど、
多分このやりとりのなんか一番面白いところってそのセリフだったりするんじゃないかなと思って、このビーバップ好きだったら。
そうですね、ただ好きなフレーズを言ってるだけなんで、好きな人はわかるけど、それ以外は逆に気が悪いですよね、あんなことを聞かされたらね。
時代もちょっと時代だしね、こんなこと言ってやっても。
そうかな、今のね、人がどういうふうに感じるか。
いやちょっとね、嫌に思う人もいるんで。
これはスパブロさんと一緒にちょっと謝らないときが来るかもしれないですね、ビーバップで。
いやでもここの回でね、このスパブロさんの香山雄三さんというか香川さんとして仮面舞踏会とか歌っちゃってて。
こればっかりはね、消せるんですかね、スポティファイっていうね。
いやいやいや、これはね。
勇気しかないですよね、スパブロさん、ほんと。すごいと思う。
いや、でもコアなファンがいると思いますのでね。
そう言ってもらえたらね。
しかもエピソード100ですけど、これ。
そうなんですよ、それぐらい何も考えてないんです、うちはほんとに。
誰かに言われて気づいたんですもんね。
記念すべき100回でしたね、この回が。
逆によくて、こんなもんだと思いますね、自分らみたいなものはね。話し合いがないですね、まずね、そういうね。
この100回目をね、迎えて、その次は第6作目。
端的に言うと猫舌で独喫な私たち。
21:00
はい、これキャットタンっていう。
キャットタンはね、X上で猫舌の投稿がしたんかな、誰かがしてくれたのかな。
それに対して僕が、キャットタンですねって話を、あのポストを仕返したんですよ、多分。
そこからキャットタンって言葉が生まれて、それを使ってくれるリスナーさんの方がいて、
アスさんとかドスティーさんとかドスクリルボスティーさんとかが、それに乗ってくれたんですよね、キャットタン。
で、まあもうその頃はドンストップイカロスっていうのが何個か無駄にやってたので、
キャットタン役がしたいっていうことが、あのポスト上でつぶやいてくれて、
キャットタン役って何?って思ったんですけど、
一緒にドンストしたいとかってドスティーさんとか言ってくれたんで、
じゃあやりましょうかってことで、
でまたジャガジャガラジオさんに声かけて、お手伝いしてもらえないですかって言ったら、
これが油画系に並ぼうと思った回ですね、個人的には。
油画系を越えようと思った回ですね、最初はね、この辺ぐらいから。
やっぱりあの回をもう一回作りたいっていうのが、
ガチャガチャが面白かったんで、やりとりの中の、
メープルさんがもう一回いいですかとかって言ったことが、
あれ本当に聞いてほしい、あれに関しては。
じゃあこのキャットタンっていうワードからイメージして、
そして作ったのがこちらの内容ということで、
これでもあの今までになく、これなんていうの、
ボーイン派とは違うけど、あのなんか、どっこいしょー、どっこいしょーだっけな。
これすごいおかしかった。
監督が自ら、ここでどっこいしょー、どっこいしょーとか、
なんかこの指示がすごいおかしかった。
多分アスさんもドスティーさんもあんまり慣れてなかったです。
アスさんに関して初めてだったと思うんですよ、収録が。
そうですよね、リスナーさんの参加っていうことで。
この時ドスティーさんはまだ。
まだやってないですね、始まってないですね。
そうですよね。
何度か他の番組さんにも出だした頃ですね、多分。
緊張するかなと思って、特にこんな謎の台本が送りつけられてきて、
こんな感じでお願いしますとか、この動画見といてくださいとかって言われて、
1ヶ月後に急にやるじゃないですか。
緊張するだろうなと思って、最初に恥かいてくださいってことでやったやつですね、多分。
24:01
それは素晴らしい、監督の思いやりがこもったところだったんですね。
思いやりしかないんですよね。
よかった、でもそれが聞いていてもおかしかったけど、
それでみんなでえーって言いながら、合わない合わないみたいな感じで。
合うわけないですよね、基本がないわけだから。
でもすごくそれがよかったじゃないですか。
僕がいいって言うまでやり続けてくださいってことで、やり続けてくれたので、
本編はもっと長かったんですよ、あの時間は。
みなさんがどっこいしょどっこいしょ言ってる時間は。
でもそのおかげでね、その後の歌とかもねすごく、
アスさんとドシティさんは歌がすごい上手だった。
あれはね、このアスさんとドシティさんっていうのをね、
作れる人っていうのがすごい個人的に尊敬してたんですよね。
アスさんに関してはノートがその前から読んでたり、
ドシティさんにしたら大喜利か、大喜利がとにかく面白かったんで、
人よりいいのを持ってる人って尊敬するなと思って、
そういう人を無駄にしたくないなってことで、
キャットタウンを作ったというか書いてたんですけど、
この2人の何ていうかな、面白さ、これもそうですね、
プーさんと一緒で面白さをつくるのに何かないかなってことで、
そういう2人の背景があるような言葉を、
に近い歌を探したので、あれが出てきたって感じですね。
そうなんですね、それがなんか本当にピタッと。
頑張りましたね、あれはね。
多分ご自身でもやっぱりこんな感じかなとかってイメージして、
書いてたと思いますよね。
すごくね、とっても上手と思って、すごく良かったですよね。
びっくりしましたね、2人とも。
みんな口に言ってたんですけどね、すごいって。
そもそもそれがこう、いいエッセンスとなって、
一つの作品になってましたよね。
そうですね、全部みんなの力だけなので、これに関しては。
ここのデコボコがいいですね、なんかね。
面白かったり、間違ったり、上手かったりっていうのが、ギャップがいいですね。
ここで上手いんかいっていうのがドスティさんのパターンだったので。
そうでしたね、ここのお話もすごい良かったです。
そしてその次が竹田生ライブさんの。
ふざけてますね、ここまで来たらね、完全に。
これは、題名は何でしたっけ?
コロノチですね、コロノチ。
え?
え?っていうのが。
これもうえ?っていうだけでもずっと笑っちゃいますね。
27:00
もうその通り、その通りですね。
コロノチっていうのが好きだったんで、ヤクザさん映画が好きだったんでずっと見てて。
竹田生さんの、なんかね。
竹田生さんに失礼かもわかんないんですけど、滑り芸を使う時があるんですよ。
はい日々のいとまの中で。
皆さんを地獄に引きずり込む、止まる時間を使える人なんですよ、あの人。
時間止めちゃう人なんで。
それがもうたまらんくて。
多分もうコウジさんからしたら、もうまたやってるって言うとあると思うんですけど。
聞いてる側としてはめちゃくちゃ面白いですよ。
もっと欲しくなっちゃう。
その絵側もずっとあって、絵を何か使いたいなって思ってたんですね。
平泉さんのモノマネ上手かったんで、もうその掛け算しかないですね、彼にはもう。
ほんとそのモノマネも相まって、何回もそれ絵って言ってるんだけど、言うたびにどうしても笑っちゃって。
面白いですね、あれほんと生の絵はレベルがすごい面白いですから。
ほんとです、でもこれ絵のインパクトが強すぎて、ちょっと内容をちょっと。
あ、そうね、もうそれでいいんですよ、それで。
絵が面白かったら絵でもそうしてくれたらいいんで、武山さん。
そうでした、ほんとになんかね、もうなんかもっと次来るかな、次来るかなって聞いてて待っちゃうようだ。
もう一度出してくれとかって言ってやってましたからね。
ちっちゃいとか言いながら、やってくれるんですよ、でも。
ほんとそういう子が楽しかったです、こちらが。
それがね、今現在では7つ目ということで、ご紹介したのが今現在出ているものですけれども、
これを例えばシナリオができて、じゃあ皆さんお願いしますって言って撮って出来上がった。
それって最初に思ってたのと出来上がりって結構違いますか?もしくはすごく同じ感じですか?
イメージそんなにイメージしてないので、出来上がったものが最高って毎回思ってますね。
面白いって思っちゃいますね。
じゃあその工程工程で。
よっぽどカットも入れないですね、ほんとは。
皆さんが噛んだとこでカット入れてるだけなので、収録中もそもそもが。
やりたい方にやってくれて、皆さんやってくるんですよ。
大体そのそれっぽいところまで。
次やる時はその辺も厳しめにいこうかなと思いますね。
取り入れていこうかな、今日のメイプさんの言葉を入れていこうかな。
監督としてで、ちょっと意見を。
今日は監督ですから。
そうですよね。
あとは音とかも音楽とか入れていくじゃないですか。
ポッドキャストの番組も音とかを入れるのに、割とBGMとかも選ぶのが大変だったりすると思うんですけど、
30:05
こういうのも結構時間かけて選んだりされてますか?
時間かけるっていうのじゃなくて、楽しいですね、一番そこが。
そこをはめるのが音。
アーダコーダーやったやつの中に最後のBGM入れるのが結構好きな、あれかもわかんないですね。
すごく楽しいテンポのいい曲とか、何でしょうね、毎回違うじゃないですか。
そうですね。
そこがすごくマッチしてて、これを書くというかBGM探すのが大変だろうなとは思ってたんですけど。
みなさんと一緒ですよね、無料のやつで。
いろいろ見ていって。
聞いて、これかなってやつ入れて、違うな、いいなって、絞ってこれにしようっていうだけなので。
本当はここで音を切りたいとかってあるけど、さすがにオリジナルじゃないので、小さくするしかないやつですけど。
結構面白いですね、あの時間は。
音を探す時間は。
最後ね、出来上がりっていう感じのところですね。
音を入れるとグーッと、何でしょうね。
そうですね、確かに。
作品としてググッと出来上がるっていう感じ。
よりふざけた感じになりますね。
そうなんですね。
イカロス監督として、この作品作りについて一番楽しいところとか。
どんなところが楽しい?
ありますね、それに関してはね。
なんか、それこそ多分、ビリーさんだったかな。
ボラ漁師の時に、あ、ごめんなさい、ニシン漁師をめちゃくちゃ聞き込んでたみたいなんで。
その後ボラ漁師を初めて聞いたみたいで、エッセンシャルラジオで。
ほとんどコピーじゃないですか、ボラに書いただける言葉を。
すごい楽しめましたって言って、あんまり絡みがなかったんで、その時ビリーさんと。
知らないところから声がいただいた時は良かったですし、嬉しかったですし。
他の人も、ジャガジャガラジオの皆さんも面白いし、パワーもあるしってことなんで分かるんですけど。
アスさんとかドスティーさんとかの面白さとかが良かったっていうのがポストで来ると、他の人から。
リスナーさんから来ると、良かったって思いますね。
じゃあ自分の作った作品をどうぞというよりも、それに参加してくださった方が良さが皆さんに伝わったっていうのが分かると嬉しいというか。
そうですね。映画で無双してたとかがすごい良かったですね。
33:01
ほらほらって思いますね。面白いんだぞってあのおっちゃんは。
なるほど、そうなんですね。
おっちゃんじゃないよ。竹沼さんは若いの。失礼します。
声が渋いからね。
今後も何か構想はありますか?
今後はね、急かされないとできない気がするんですね。
この前までは悪さがちょっと休んでたので、穴を埋めないと埋めないとってやってたので。
だからね、なんか思いついたら何かやろうかなって思います。何かのきっかけで。
でもね、もしかしたらこのイカロス組に入りたいっていう人がいるかもしれない。
そういうオーバーがあったらいいんじゃないですか。
そっちの方が分かりやすいですね。じゃあこの人でこんなことをできるかなとか。
キャットタンの2回目は作ってくれって言われてるんで、それは何か作らないとなって思ってますね。
いいですね。じゃあちょっと今後もイカロス監督の活躍に期待ということで。
私もワクワクしながら待っていたいと思います。
頑張ります。
はい、じゃあ本日はイカロス監督にお越しいただきました。
どうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ではここからはアフタートークになります。イカロスさんどうもありがとうございました。
今回はエッセンシャルラジオのイカロスさんにお越しいただきました。
ありがとうございます。
今回このイカロスさんにお越しいただくにあたって、リスナーさんでありキャットタンのお一人であるアスさんからですね、
このメイプルの部屋にイカロスさんをぜひっていうお便りをいただいたんですよね。
ありがたいですね。僕が押し込んだんじゃないかって噂も流れてますけどね、違いますよ。
もうね、そのお便りいただいたから嬉しいと思って、これでイカロスさんに収録のお願いができるわって思って今回お願いすることになりました。
ありがとうございます。
少し前にね、エッセンシャルラジオのワルタさんにもメイプルの部屋にお越しいただいたんですよね。
広瀬ですよね。
そうですね、広瀬さんにお越しいただきました。
メイプルさんも言ってましたね、森のクマさんって言ってましたね。
森のクマさん。
欲しがる人いると思いますよ、メイプルさんのクマさん。
それ覚えてるのイカロスさんだけだから。
メイプルファンはいるじゃないですか。
私もエッセンシャルラジオさんに本当にお世話になってるんですけど、改めてエッセンシャルラジオさんのご紹介なんですけど、
36:06
イカロスさんとワルタさんとブルースさんとお三方でやられているポッドキャストの番組ですね。
毎週土曜日朝配信されて。
6時からやってますね。
ワルタさんとブルースさんが保育士さんということで、
イカロスさんがトラックドライバーということで、エッセンシャルワーカーのお三方ということでやられています。
しょうもないですよ。
前回はね、ワルタさん来ていただいたときに、
このエッセンシャルラジオというのはイカロスさんの番組と思ってます?みたいな話もされてたんですけれど、
イカロスさんのこのポッドキャストを始めたきっかけとか、
このポッドキャストというものを知ったきっかけというか、いつご来にどういったことっていうのは何かありますか?
ポッドキャスト自体は友人が教えてくれたっていうシンプルなもので、
引き出してたのは聞いてたんですよ。ずっといろんな番組聞いてたんですけど、
面白いなとか、ダメになるなぐらいの感じで、こんなのあるんだって聞いてたんですけど、
ちょっとだけ暗いんですけど、友人が先にガンで亡くなっちゃって、
そのときに同病生活のときに、イカロスさんなんかやってよ面白いことみたいな感じで言われたんですよね。
何ができるかなと思って、病院にも行けないし、コロナの時期だったと思ったときに、
何ができる?って考えたら何もないんですよ、そもそもやれることが。
で、ちょっと待てイカロスと。
お前まだ目も見えるし、耳も聞こえるし、口もあるなってことで、
ポッドキャストやってみようかなって思ったんですよ。
何ができるかわかんないし、どうやってやるかもわかんないし。
ちょっと説明して、ワルサとブルースにお願いしたっていうわけですね。
そうなんですね。
じゃあ、ご自身が何かを発信したいっていうわけではなくて、
そのお友達のために何かができるかなっていうのがきっかけだったんですね。
そうですね。何かおもろいことやってよっていう。
結構ね、辛いじゃないですか、やっぱり相手、向こうもそういうこと言ってたんで、
何か心配かけないというか、話の中で言っただけだと思うんですけど、
それからですね、それをやったの。
それでね、ワルサ君とブルース君、年が離れてるんですよ、僕とはだいぶ若いんですよ、2人は。
ブルース君にお願いしたところ、ちょっと怖いですわとか、ちょっとめんどくさいですわって言われるかなと思ってたんですよね。
39:01
僕もよくわからないまま喋ってたんで、こういうポッドキャストっていうのが。
2人とも即答やったんですよ、その時。
やりましょうみたいな感じで。
びっくりして、その時は。なんていい子たちだと思って。
今はね、いい子たちでもなんでもないですけどね。
やりたいほどやってるね。馬鹿にして本当に。
その時はびっくりしました、2人とも。
その時はイカロスさんがこういう理由でやりたいんだけどっていうお話もされたんですか?
その時はしてないです。後ですることになったことは1回あったかなっていうのはありますけど。
ヴァルスターさんとブルースさん的には、イカロスさんがポッドキャストをやりたいって言っているっていうことだけだったんですね。
どうしてやりたいのかみたいな話は知らなかった。
そうですね、後で言った気がしますね。9月1日のものもそこまで頭も固まってなかったし。
なんかずっと面白くない時間があったんで、働き出してから。
一生懸命働き出すとやっぱりね、なかなか遊べなくなるじゃないですか。
自分もそうですけど。こんな面白くなかったっけなと思って、人生が。
あんな笑ってない毎日あったかなと思いながら、昔もっと面白かったなと何も考えてなかったし。
まだ何も考えずにやったらいいやんっていうのがあった。
それ以上できないのでお願いしたっていうのが最初。
なるほど、そうなんですね。
感謝してます、2人には本当に。
ワルサーさんとブルースさんを誘ったっていうのは、多分他にもお友達たくさんいるかと思うんですけど、そのきっかけというか何か。
僕の子供を見てもらってたのがワルサー先生だったんですよね、そもそもが。
それで人とないじゃないですけど、なんとなく分かるじゃないですか、先生として保護者としてだけやけど。
その時に話すようになって、卒園する時に交換しようと、LINE交換しようと思ってたんですけど、
それまでは何も言わずに、その時に交換してからやり取りが始まって、飲みに行くようになったり始まった時に、話してると関西からこっちに引っ越してて、
あんまり突っ込まれることって少なかったですね、ボケることもなかったし、そんな日々。
結構ボケたら突っ込んでくるんですよね、そのボケるレベルとか突っ込みのレベルが多いと言って、
ワルサーが結構突っ込んでくれてて心地いいなっていうのがあったんですよね、なんとなく。
で、面白そうだなっていうのがまず一つ、ワルサーとやったら面白そうだなっていうのとあるし、年齢も違うし、
やる、やっていくことによってなんかうまく回らなくなる時期もあるかなと思って、2人でやったりすると、
どっちもいい言葉があると思うんですけど、2人でやってる人もたくさんいるんですけど、僕の性格上。
42:02
で、ワルサーの誰か知り合い以来かなって、ブルースも知ってたんでその時、知ってるのは知ってたんで、
で、3人でやるときは3人でやりたいって話をしたんですね。
ご存知の通りブルースはああいう性格なんで、真ん中に入れるというか冷静というか、そういう雰囲気が最初からあったんで。
ポッドキャスターの方、グループでやられてる方、いろいろなね、出会いとかスタートがあると思っていて、
エセロジさんもその中では割と唯一無二というか、あまりないケースだったりしますよね。
裏では殴り合いますけどね。
血みどろなってますから。
血みどろでやらせてもらってます。
そんなイカロさんからお声をかけたワルサーさん、そしてワルサーさんの幼馴染であるブルーさんという。
ずっともと言ってますけどね。
今はね、もうずっと3人組でやられてますけれども、イカロさんから見たワルサーさんとブルーさんっていうのはどんな方ですか。
それぞれの印象とかそういうのありますか。
ワルサーは物応じしないで、チャンスがあったらどんどん駆け上がっていくタイプですね。
どんどん右手左手で掴んでいって、楽しいところに行く一方、周りをちょっとおろそかにしてしまうようなところもあるけど、それを補うぐらいの前に行く力があって。
個人的には助かってるっていうのが、基本的に彼が動いてすべてが動いていってるので、何でもかんでも。
それにウォークとブルースが乗っていくって形が多いので、切り開いていくっていうのはすごいなって。
やっぱり保育士さんなんで、いろんなところに目が向きますね。
その突っ込んでしまうのを、僕ら2人でなんとかバランス取ればいいかなっていう感じがワルチャンのイメージですね。
助かってます、とにかく。
ブルーさんはどうですか。
ブルーさんは変態ですね。
イケメン変態。
イケボの変態すぐ脱ぐっていうなんですけど、彼に関しては、自分の意見とかもあんまり言わないし、僕ら2人と比べてやりたいこともないしっていうところなんですけど、
いいバランスで後ろに回ってくれるというか、結局話をまとめてくるのはブルースだったりとかっていうすごいバランスですね。
一番後ろにいるけど、後ろにいるからかな、しっかり見てくれるっていうので、自由に暴れるし、たぶん2人、僕とワルチャンがバンバンバンバン喋ってたり、しょうがないことを続けてたら腹立ってやめると思うんですよね、普通ね。
45:08
何とも思わないじゃないですけど、何とも思ってないことはないと思うんですけど、毎ことバランスでブレンドしてくれるというか、守ってくれてるのがブルースかなっていう。
変態ですね。
じゃあやっぱりそういうね、ここまで長く続けてきているっていうのは、やっぱりバランスがね。
バランスもそうですね、大事ですね。
だってね、この3方の番組であっても、たとえばワルチャンさんがかかる音になってたりとか。
急に広下になったりとか。
怒られたらいいと思うんですよ、あれは。そろそろ怒られた方がいい。
すごいね、たくさんやってて。
ミセラジさんの番組でね、かかる音回とかってなってて、あれ?と。
でも、ワルチャンさんはいるけれども、ブルースさんもいない、ミカルスさんもいないっていう回もあったりとかっていうのがあるじゃないですか。
これね、一つ言わせてもらっていいですか、ちょっとね。
いろんなタイミングがあると思うんですけど、Xでフォローしてもらうタイミングってあるじゃないですか。
全く知らない方から、本当に知らない方で、こっちが知ってるけどっていうパターンもあるけど、知らない方から、一応フォローが来たら、番組を聞いて返すんですよね。
コメントを返してよろしくお願いしますって言うんですけど、返してやり取りした後に、またかかる音のモノマネ待ってますとかって言われるんで、それがめちゃくちゃ多いですよ。
はいって言ってますね、その時は。
エセラジーの番組のXのアカウントを動かしてるのは、ミカルスさんなんですか。
ブルースとワルサーが触ってるので、僕はノータッチですね。
そうなんですね。
僕は個人でその分、コメントしに行ったり返しに行ったりはしてですね。
こいつぐいぐい来るなって思われてるのはミカルスです。
そこにミカルスさんは出てないけど、カカロットの会を望んでいるんだなっていうのがわかるコメントが来るということなんですかね。
そうなんです。わかるんですけどね、忙しいから聞いてらんないから、なんとなくパッケージで聞いて、
内岡博史また聞かせてください、ミカルスさんとかって書かれると、って思いますけど。
説明するのが面倒なので、はいって言ってます、全部。
でもそれがやっぱりその、さっき言ったように突っ込んでいく力ですね。
ワルサーが突っ込んでいく力で広がっていってるっていうのが。
そうですね。
そしてね、周りもこう巻き込んでいって、自分も楽しんで恥かいてってよくおっしゃってますけど。
恥すぎですけどね、体は。
でも皆さんはね、ハッピーにさせてるからいいと思います。
そうであればいいなと思いますけどね。
48:03
誰かのためにっていうのが起動力になるっていうタイプですかね。
ウォザ、ウォザってそういうタイプってよく言われますけどね。
ミカルスさんも私もウォザだけど。
確かにそれが一番誰かを厚くとか、誰かのためにっていう時の方が自分の力が出やすかった気がすると思う。
ウォザ得意なのなんかある?
なんかね、そういう風によく言われますよ。
お便りとかって、このXもやったことなかったし、ポッドキャストやる前は、
お便りなんて出したこともないし、お便り職人って言葉もあったとあるのも知ったぐらいで最近。
あの時も、意味の糸場さんの工事さんの番組を聴き出してて、その時最初の方から。
聴き直してたりしてて、さっき言ったボラ漁師じゃない、ニシン漁師にたどり着いたりしてたんやけど、
ハガキ用選手権の時も、そんなのあるんやってふーんって聞いてて、面白いなって聞いてたんやけど、1回目の時は。
2回目かな、の時に、もうその時もこんなのやりますよってのがあって、アナウンスはしてたけど、あるんやーってぐらいで考えてて聞いてて、
工事さんが、足りませんと、このままじゃもう開催できませんって言ったのよ、普通に。
今思えば普通のことなんですけど、もう足りんから送ってってことなんですけど、それが結構耳に残って、できひんのはまずいなと思って書いたんですよ。
メロディアン?
メロディアンだね、おかのりを書いたっていう、今思い出した、ごめんなさい、後から、後付けで。
あの時も、その声がなかったら、聞く側でしたね、別に。
ボケと聞く側で、面白いなーぐらいの感じで、ただ妙に入ってきたのは、あの時だけ。
頼りが足りません、できませんっていう声が、それはまずいって、工事さんって思って出したんです、覚えがありますね、今。
そうそう、メロディアンそうです、思い出した。
メロディアン、おかのり。
謎の文章を送りつけましたね、あれに関しては。
でも、でも、すごい面白かった、クセが強すぎ。
クセが強いとかよく言われますけど、あの辺もそうなのかなと思いましたけど、あれはビギナーズラックですね、間違いなく。
えー、そうなの?
あの後、しっかりいろんなとこに送って、お便りというか、普通のお便りを送って、しっかりすべってますから。
あれ、次の回もダメだった?
次の回は出してないんですよ。
あー、そっかそっか。
第2回の時しか出せてなくて、3回目とかはもう正直いっぱい来てるみたいな感じの、もう大丈夫なんだろうな、ぐらいのニュアンスで。
まあ、頭の中に降りてこなかったってもあったし、時間がなかったっていろんな言い訳があるんですけど、売れてないんですよね。
51:07
あー、なるほど、そうだね。
じゃあ、きっかけは、よしじゃあ面白いの書いてやろうっていうのではなくて、あ、じゃあちょっと足りないんだったら何か書こうかなみたいな。
本当にそうですよね。
あ、でもそういうきっかけっていうのはやっぱり、ウォーザーあるあるかもしれないです。
あるある、やっぱり。
なんかそうかもしれない。
そう言われたら、そういうのがあるなって思った今。
メイプリンベルボルンの方にも、クリスマスのアドベントカレンダーの時も、いからさん、お問い合わせくださったし、本当にありがとうございます。
お邪魔してますからね。
あの、いかるさん、最初はメイプリンベルボルンどうやって見つけてくださったんですか?たまたま出てきたのかな?
最初は、流れてきたのかな?勝手に流れてくるパターンあるじゃないですか。
自分が、誰かがフォローしてるから入ってくるのかわからないけど。
いい声だなって思ったのと、聞きやすいなって思って、ガチャガチャしてないなって思って、聞き出したのが最初じゃないかなって思うんですね。
海外のことを知れるから聞いてて、あとやっぱり、米谷さん、声ですね。声とあの、メイプリ公文。
あの、私は山には登らないんです。
え、それ、いかるさんもそう思ってました?
あんな米谷さんみたいにはっきりは思ってなかったんですけど、言われて、あ、それって思ったんですよ。
あそこではっきりは正直、米谷さんは思ってなかったけど、なんかね、地悪はっていう表現しかできないんですけど、なんか普通のこと言ってんのに、なんか面白いなこの人っていうのがあって、わらかしにかかってるじゃない?
わらかしにかかった時もあるかもわかんないですけど、The Endとか。
あの最高ですね。
それはたぶん、エセラージさんの時ね。
The Endとかね、なんかね、普通のことを言われたんですよ。
この、えーと、ワルサーとブルースとやりとりしてる時に、あのメイプルさんが収録来てくれた時に、Don't Stopで。
なんか、ブルースがなんか僕に言ったことかな。
ワルサーと僕が喋ってる時に、ブルースがなんか問いかけたのに、覚えてないか、相手できなかったか、そのタイミングで。
スルーしちゃったんですよ、たぶん。
その時に、たぶんその話の内容じゃなかったかもわかんないですけど、パターンはそんな感じで。
その時にメイプルさんが言ったこと覚えてます?覚えてないでしょ、たぶん。
なんかシカトンみたいなこと言ったのかな。
シカトン?え、なに?シカトンって言ったんですよ。
それが、もうツボすぎて。
ブルースのことシカトンみたいな感じで。
ブルースのことじゃなかったから。
なんかそのようなこと言った。
シカトンっていうカタカナの3文字がすごいパワーワードになって、
この前のB3B3っていう、メイプルさん言ってるんですけど、
54:03
ビーチサンダルって言いそうな雰囲気の人なんですよね、勝手なイメージ。
そうか、私のメイプル・メルボルの話が。
そうそう。
なんかB3B3って言ってるだけのに、面白かったですよ、ベアフットのところかな、後の話かな。
B3がえらいじわってたんですよ、またなんか来てるわって。
もうこのこと分かってるんですよ、お前の小林さんのことで。
あ、メイプル・コーブン使ってるなと思って、違うパターン。
ビーチサンダルって言ってないだけのに、めちゃくちゃ面白いやんと思って。
今日もニヤニヤ聞いてたんですけど。
ウジツーって言ってるだけで面白いし。
キリガミネとか。
本当、多いと思いますよ、本当に。
その楽しみ方してる人も。
なんでだろう、ちょっとあれですかね、こういうの雰囲気とちょっと合わないような言葉っていうことなのかな。
たぶん昔の、ちっちゃい時の保育園、幼稚園行ってた時のメイプルさんの話、うちでやってくれたと思うんですけど、
あの時の梨?
梨食べた話。
あの時の何言ってんの?みたいな、あの角度が残ってるんやと思うんですよ。
ちょっとこれ聞いてもらわないとね、分かんないけど、うちの86かな、油画系の前後を聞いてもらったら、
アフタートークみたいなのもあると思うんで。
その時にね、ちっちゃい頃のメイプルさんの話があるんで、その面白さが分かってくれると思います。
やんちゃなメイプルさんっていうの?
そう、暴れん坊メイプル。
暴れん坊メイプルさんが、ちょくちょく出てくるんです。
そのBさんもね、別にBさんが悪い言葉じゃないんですけど、Bさんって出られるなんかなっていう。
そうね、ビーチサンダルだけど、でもBさんって言うじゃない、だから。
言う言うけど、なんか僕がBさんって言うのと、ビーチサンダルって言うのとは何も関係ないです。
ただ言葉が長いだけなんです。
メイプルさんがビーチサンダルっていうのが正解だったんですけど、Bさんっていうのが逆に正解なんですね。
このまやこしい。
これ分かってくれる人いると思うんですけどね。
難しいな、それはなんだか。
山は好きですか?山に登ったりしますか?
私は登らないんですけどね、なんか最後。
え、何それ、置いてけもんの?みたいな感じ。
本当になんかね、ちょっとそれをね、見つかってしまったみたいで。
見つかっちゃったよ、あれは。
気がつくかな、どうかな。気がついたらストップできますからね、私だって。
怒られちゃうかもしれない。
それがいいとこじゃないですか、正直に。
そっか、潰しちゃったらダメですね、でもね。
忘れてください、Bさんの件に関しては。
ナチュラルにできると思う。
でもそれはなんで、まさかそこでそういうふうに生まれてるかっていうことは分からなかったから。
57:00
今後もそういうことが起きるかもしれない。
出していってほしいですね、メープルさんには。
出そうと思ってるわけじゃないんだけど、なぜか。
事実はね、ノベルでお馴染みなんで、メープルさんは。
笑われちゃってるけど。
笑われてるんでいいじゃないですか、笑われていきましょう。
イカロスさんは最初にDMをいただいて、忘れもしない、あの時私羽田空港にいたんですよ。
あらおしゃれなところですね。
ちょうど日本からこっちに帰ってくる途中、その時に羽田で待てた時に、イカロスさんからDMいただいて。
羽田にいるでしょってメールで。
怖いよ。
逃げてくる。
初めてのDMで。
DMで。
そしたら怖い。
顔も知らないのに。
怖いっすね。
メープルメールボロをね、聞いていますっていうふうにお知らせしてくださって、
その時に私もシェルディさん聞いていたから、聞いたことがあったから、ワルサさんの会でもお話ししたんですけど。
そうですね。
だからもうイカロスさんってことは分かっていたから、すごいびっくりした。
嬉しいと思って、そういう経緯があったので。
やっぱりね、そうやってお知らせしてくださるとすごい嬉しいじゃないですか。
お便りとか聞いてますって教えてくれると。
嬉しいですね。
そうそうそう。
だからね、あのイカロスさんからDM来た時もすごい嬉しかったですし。
麻痺したらダメですね、そういうとこ。
絶対。
麻痺したらダメなとこな気がしますね。
いろんな人からそういう優しい気持ちをね。
そうですね。
ならないといけないとこかなと思いますね。
やっぱり自分で配信していると、本当にどなたが聞いているのかしらって思うじゃないですか。
だからそれで反応してくださる人がいたりとか。
例えば、この回が何回再生されましたみたいな、1とか2とか3とかって数字上では出ていても、
でもどんな方かはわからなかったりするかな。
確かにそう。
ちょっとこれもうあれですね。
いろんな人聞いてるんですね、メープルさんのね。
リスナーさんが確かに。
忘れてた。
え?
いやいやいや。
本当ですよね。
メープル・エメルフォロー本当に小さな小さな。
優しい人が。
なんかみんなので、逆にセラチさんの方にお迷惑かけないようにと思っていますけれど。
何もないですよ。
1:00:01
だからね、そうやってこう、例えばいくつのリアクションもそうですし、
あとその感想だとか、あとはお便りとかでもね、そういう風にしてくださる方っていうのは、
本当に時間を取ってくださってるんだなって思って。
時間をね。
本当にありがたいと思います。
で、もちろんね、そういうお知らせがないとしても、
そうやって聞いてくださってる方っていうのはね、
ちょっとわかるわけだから、本当に嬉しいなって思ってます。
まあでもね、こうやって、
ポッドキャストを聞き始めて、やり始めて、
でね、直接こうやってお話ができたりするのは、
まあ確かに。
楽しいですよね。
確かにそうですね。
本当そうですね。
よくよく考えたら、奇跡的ですよね。
喋ってるっていうのは。
面白いなって思うし、ありがたいなって思います。
私なんてね、もう海を越えてきちゃってるから。
そうですね。
カフェとアートの街ですもんね。
そうだです、そうなんです。
寒いですもんね。
今寒いって言ってましたもんね。
そうですね、今冬なのでね。
マッピーソックスにアグブーツが入ってます。
ありがとうございます。聞いてください。
冷え性だって聞いたので、今日逃げても。
イカロスすごい覚えてるんだもの。
覚えてる?覚えてる?
もうメモってるのかと思うぐらいすごいよく覚えてる。
気持ち悪いでしょ、リスナーさん逃げてください。
もう二度とエッセンシャルじゃ聞かないでください。
やだやだ聞いてください。
面白い。でもハッピーソックスがすごい結構好きですよ。
本当?
あの時の内容から。
あれなんかもう忘れてる。
それぐらいの短い回だったから。
そうですよね、すごい短い。
たまたま持ってて、おじさんがハッピーソックスって名前だけに惹かれて、
こんな可愛いのあるんやって思って入ってるけど、
まさかハッピーソックスっていうワードが出てくると思ったから。
そうなんですね。
え、どういうことだ。
私がハッピーソックスの話を。
メイクルさんの回で。
そういうのがあるんだって思ったのか。
元々持ってたんやけど。
特にハッピーソックスとして認識は、
ハッピーソックス僕履いてますって感じじゃなかったけど、
可愛いから履いておじさんが履こうと思ったけど、
ハッピーソックスって言ってたって思って。
メイクルさんの中で。
なるほど、なんかもう、
ハッピーソックス履いてますっていうのは、
リプさんですかと思っちゃったら本当に履いてた。
いっぱいあるんすよ。
1:03:01
あ、そうだ。
だからおしゃれなんですよね。
今日はコアラで決めてます。
コアラで。
本当?
バナナとかが多いですけどね。
そうなのね。
なんか面白い、いいですよね。
おしゃれですよね、今。
いろんな可愛い靴下売っている。
今ね。
そろそろチラ見せでね、可愛い、ハッピーになります。
ああいうなんか知ってる用語言ってくるのもいいですね。
商品名をね。
意外といいなって思いました、そういうので。
勝手に共通点を作って、
お近づきになる、今、イカロスです。
怖いでしょ。
怖い。
自分で言っちゃうタイプ。
怖いわ、こいつってなります。
メイプルさんの、最後申し訳ないけど、
配信するきっかけは何?
きっかけ、一番最初は、
私、別の方と二人でやってたんですよ。
前の前番組って。
そうなんです。
そのきっかけっていうのは、
彼女が私に一緒にやらないって誘ってくれたんですよね。
そのきっかけっていうのは、
私がずっとポドキャストが好きで聞いていて、
コロナとかがあってロックダウンとかがすごく長くて、
そのロックダウンの合間かなんかにその子に会って、
ロックダウンの時とか何してたの?みたいな話になって、
私ずっとポドキャストとか聞いてたんだよって言って、
この番組面白いんだよって言って、
そしたら彼女が知らないって言って、
それ聞き出したら、
その後、もう一回会った時に、
一緒にやらないって言われて、
えーってなって、
いやいやと思ったけど、
でもせっかく誘ってくれたから、
じゃあやりましょうか。
だから私発信では全然なくて、
ウォーザのあれだなって。
そうだと思います。
じゃあやりましょうかって言ったんだけど、
ちょっとはやったんだけども、
ちょっと一緒にはもうできなくなってしまって、
そこでじゃあ私どうしようかなって思って、
もうやめようかどうしようか。
でもその時に、
でもその時に私が聞いてる番組もたくさんあったし、
あとその番組のメープルとして、
メッセージをしたりコマークしたりっていうやりとりがあったかな。
リスナーとなってそうやってやるのもいいけど、
せっかくだったら配信者同士っていう繋がりを残したいなみたいな気持ちが。
そこがメープルさんですよね。
そうですかね。
ウォーザっぽくないですか、そこもなんか。
でもこれも自分のあれですけどね。
1:06:00
自分のか。
それでじゃあ一人でやってみようかみたいな感じ。
一人で。
そうですそうです。
で、そこからですかね。
メープルインメルボルンが始まって。
そうですそうですそうです。
なんかね今までそのSNSとかも、だからツイッターもやってなくて、
ポッドキャストを始めるからって言って始めて、
最初はツイッターももう一人の人がやっててくれたんだけど、
で私はインスタをやりますって言ってたんだけど、
でももうなんかもう一人の人がツイッターもできないみたいになり、
じゃあやりますとかってなって、
そこで初めてこれどうやんのみたいな話から始めて、
自分で一人でやるときもじゃあツイッターをやりましょうってことになって、
そこでやり始めた。
あとはブログを前、今全然更新してないんですけど、
ブログもやってる?
そうなんです。昔っていうか更新してないけど、
メルボルンのブログみたいなのをやったのも、
お友達がブログやってみたらって言われて、
いやいや私そんな書くことないからって言って、
いやいやでもねとか言ってなんかやると楽しいからって言って、
で今日は良い日だからとりあえずアカウントだけ、
そうそう彼女が、友達がね、
今日はあなたにとってすごく良い日だから、
かっこいいオシャレじゃないですかその言い方。
なんかねすごくそういうのが好きな子だったんだよね、
その子の生鮮術とかそういうのが好きだったから、
あなたとしてはこの日が良いかな、書く書かないじゃなくて、
アカウントだけ取った方がいいわよって言われて、
私は後で後でって言ったんだけど、
今日それだけやっちゃえなよって言われたから、
ここにボイン押してくれって言われた。
そりゃ聞けんそれは。
これも聞きたい人いると思いますけどね。
最近でも全然ブログは更新してないからねなんですけど、
そういうきっかけで、
だから自分からやろうと思ったことではないことが多かったりするんですよね。
やってみてね、楽しいから続いてたりはするんですけど。
これはね、エイプルさんのリスナーさんに怒られると思うんですけど、
似てるとこやっぱありますね、イカロさんがね。
これに関しては。申し訳ないですけど。
申し訳ないですけど。
申し訳ないですけど。
何かありますか、そういうこと何かやっぱり。
でもやっぱり自分発信で行く時もあるけど、
自分スタートってのも、その時はかなり腹くくってる時なんで、
もう乗るか反るかみたいな時は大胆に行けますね。
1:09:02
多分、ビビリな分の分。
それ以外はやっぱり周りが何となく始めたことの横にいて、
始まってるみたいなニュアンスが多いんで、
誰かのパスがあってそれを受けたっていうのが多いですけど、
たまに一人で行くとき、多分メイプルさんもあると思うんですよ。
何かキタッと決まった時に。
その時は、それもゴーザーあるあるなのか分かんないですけど。
そういう時って、あれですか、ロジック的にこうこうこうだからこうするというよりも、
急にこれだみたいな感じになりますね。
よく分かんないけど、急に。
よく分からない自信ってやつですよね、多分ね。
自信というか、よく分かんないけどこうしてるみたいな。
そういう時があって。
でも周りから見ると、すごい急にやったねみたいな。
びっくりする。
自分ではでも、すごい考えてスクッかけてグッてやったわけではないんだけど、
なんとなくするしかないみたいな感じでやったことが、
周りからするとすごいねみたいなことを言われる時がときどきある。
あれかもしれないですね、多分メイプルさんの魅力ですね、ギャップっていうか。
おしとやかなんですけど、いきなり背負い投げする。
背負い投げしたい、背負い投げ。
メイプルさんの良さ出てきてる。背負い投げしたい。
もうしてください。
やりたい、やりたい。
メイプルさんの良さそこですから、背負い投げ。
私の人生背負い投げって言ってもらっていいと思います。
意味が分かりにくい。
怖い人みたい。
ありがとうございます。
面白かった。
楽しかったです。また話してください。
Don't Stopで呼ぶ時が来たら連絡します。
背負い投げです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
メイプルの部屋第7回目はエッセンシャルラジオイカロスさんでした。
リスナーのアスさんからメイプルの部屋にイカロスさんをというお便りをいただいたことがきっかけで、
イカロスさんにお声掛けをしたところ、心よくお引き受けくださいました。
心優しい王座のイカロスさん。
私との共通点なども見つかり、楽しくお話しさせていただきました。
配信を始めたからこそ出会えたご縁で、このように一緒にお話ができる機会をいただきとっても嬉しく思っています。
このメイプルの部屋は、このお部屋に来てもいいよという方がいらっしゃった時点での配信となります。
こちらからお声掛けさせていただこうかなとも思っておりますが、
お聞きいただいている方で、メイプルの部屋に遊びに来てもいいよという方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。
また、今回のアスさんのお便りのように、メイプルの部屋にこの方をというリクエストがありましたら、ぜひお便りでお知らせください。
1:12:09
そのお便りを握りしめて、意気込んでオファーさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
メイプル・インメルボルンでは、番組宛のお便りをお待ちしております。
お便りフォームやGメール、DMなどでお気軽にお寄せください。
本日は最後までお聞きいただきありがとうございました。
よかったら番組のフォローと評価をよろしくお願いいたします。
それでは今日はこの辺で、メイプルでした。
01:12:46

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