ポッドキャストの始まり
この番組は、心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、
ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていく、
ニガティブ・ハートフル・ストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、
最後までどうぞお聞きください。
もしもし。
あ、2人はこれから来る感じ?
ですね。何で来ないのか謎です。
忘れてるかな。
そんなことありえますか?
わかんない。なんかLINEとかしてたらいいんじゃない?
月曜日、日曜日の日付変わってくらいに連絡したので、
今週の月曜日に6日のあれですって送ってたので、
さすがに忘れないと思うんですけどね。
わかんないけどね。忘れちゃう時は忘れちゃうよ、人って。
なるほど。
どっちも来ないって面白い。
なんか台本見てて気になったところとかありました?
台本ね。お悩み相談はベアちゃんが①読むんだよね。
これ台本は渡してないので、どんな感じで来るか全然わかってないです。
渡さない方が面白いか。
これなんか電話相談みたいなイメージでいいのかな。
その辺は渡してます。
渡してたら最初にこういう設定でやりたいっていうのを言ったら付き合ってくれると思います。
どういうつもりでやろうとしてた?これ。
これは…
目の前にいる感じ?
前、薬局コントをしたじゃないですか。
あんな感じで別れてやろうと思ってて、キャラ付けをしてた感じです。
そういうことね。あんな感じでね。
来ないね。
忘れてる感じができたね。
2人して?忘れてた方が面白いけど。
なんか遅刻しそうだったら事前に言ってくるはずですもんね。
そうだよね。
そうだよね。忘れてるな、これ。
最後のやつだけ取り始めてから。
そうだね。
それもなんかテンションも上がってないのにやって大丈夫かなって思いますけどね。
ほんとだよね。これ最後なんだもんね、きっとね。100話目だもんね、そしたら。
一応、なんかやりきった感みたいなのがありつつ、最後やりたいですよね。
そうだよね。一番最後のほうがいいよね、本当はね。
最近久しぶりにLINEのスタンプを買いました。
スタンプね、ジャガラジのスタンプ以外買ってないかもしれない。
なんか使うときがなくてね。
そう、ほんとやり取りする人もそんなにいないからさ。
買う意味すら感じないっていうか。やればね、いいんだけどさ。
一人既読になりましたね。
あ、ほんと?
ギャルマインドの相談
うん。
僕が買ったLINEのスタンプはトムとジェリーの仕事猫のコラボのやつ買いました。
仕事猫ってなんだろう?知らない。
知らないですか?現場猫って、よしってする指差し確認のやつです。
あー、知ってるかも知ってるかも知ってるかもしれない。
道のさんが来たかな?
番猫さんはどこ行っちゃったんだろうね。
寝てるんですかね。
もう?もう寝ちゃった?早いな。
なんか入ってこずに、なんか聞かれてるのかなと思うと緊張しますね。
どうだろうね。
まだ聞こえてないんですかね。
とりあえず入ったかもしれない。とりあえず入りましたっていう感じ。
でも僕もそのLINEのスタンプ買ったはいいものの、確かに使う人はあんまりいませんね。
そうなんだよね。LINE開かないもんなほとんど。
ね、XのDMの方が使ってるよ。
うん。
なんならね。
ちょっととしみつさんに送ってみましょうか。
何を?
LINE、あ、LINEって交代してないか?
してない、そうしてない。
あんまり意味を感じてないから多分してないんだろう。
多分XのDMの方がすぐ気づくようだ。
うん。
とりあえずオニックさんとはつながってるな、LINEで。
あ、そうだそうだ。あ、その時やったんか。
分かんないけど。
グループ的な感じ?
お疲れ様です。
お疲れ様です。
あ、ミシオさんだ。
ここ大丈夫か?なんか聞こえる?
聞こえてます。
あ、はーい。
ファミコさんどこ行っちゃった?
寝てるかな?
知らない。あ、寝てるんだ。可能性高い。
分かんない。
これ今4人いる?あれ?
1つは録音用のアカウントです。
あ、そうなんだ。
うん。
5分ぐらい誰も来なかったから、あれ、今日誰も来ないパターンかなってよぎりましたね。
ファミコ寝落ちしてるかな?
あ、来ましたかね。
来た。来た。
来た。
来た来た来た。
お待たせ。あれ、なんかさ、
はいはい。
音小っちゃいんだけど、なんですか?
え、声遠い?
あ、いけたいけた。なんか音は聞こえなかったの、ちゃんと。
なんか、え、なんかリンクってもらってたっけ?なんかどこから入ればいいか分かんなくてさ、迷ってた。
はいはい。
あ、さっきLINEで送って、で、XのDMの方に招待リンク送ったとこでした。
あ、ありがとう。
うん、直前に。
直前に。
ありがとう。
久しぶりです。
これ1時間ぐらいぶっ通してやるやつだっけ?
えっと、一応3パートに分かれて30分ずつぐらいで考えてました。
あ、1時間90分。
うん、うん。
うん、もう僕とずっしーさんは台本一応あるので、それに沿って進めていくので、もう始めてもいいですか?
うん。
はい。
はい。
で、ずっしーさんといつもなんかちょっと質問タイムみたいなのをしてから始まってるので最近。
うん。
うん。それをしてからじゃあ始めますね。で、なんかいいタイミングで。
なんか入ってきてねみたいな感じだよね。
うん、もう声かけますので。
はーい。
はい。
で、ずっしーさんお願いします。
はい。
ずっしーさん、心の中にギャルとゲイどっちを書いたいですか?
ギャルか。
ギャルの方が書いたいですか?
わかんない。書いたいって思ったことない。
あ、本当ですか?
書いたいっていう感じ。イメージがつかみたい。
なんか日々のストレスに打ち勝つために、なんかそのギャルマインズで乗り越えようみたいな、そういうなんか思想みたいなのあるじゃないですか。
うん、あるかもね。
うん、すごいガサガサ聞こえますね。
あ、ごめん。
はーい。
ここがトイレです。
あ、猫のトイレですか。
そう、猫のトイレ。
わかりました。
いつも最近はですね、ここでなんか僕が裏声で喋って、ちょっとね、変なコントしてたんですけど、なんか今回のギストがちょっと滑舌の悪いあたしたちさんの、ちょっと僕のね、お二人を呼んでるので、なんかそこの前ですんのは恥ずかしいなと思ったから、普通の、普通に喋る感じでしようと思ったんですけど。
やってよ、いつもの。
もうね、二人にちょっと今待ってもらってる状態なんで、早速入ってきてもらいたいんですけど、すごいお久しぶりですね、みちょさんもファミコさんも。
やっほー。
お兄さん。
お兄さん。
お兄さん。
元気でしたか、二人。
全然元気。
全然元気。
うちら普通によくご飯食べてるよね。
うん。
もうだいたい2週間に1回ぐらいはご飯食ってる気がする。
収録最後にしたの、僕が名古屋に行った以来ぐらいですか。
そうかな。
なんか久しぶりすぎてなんかどうやってやるんだっけ、みちょさん。
なんか僕もすごい怖いですね、今。
どう進めていいんだろうみたいな。
でも適度に進めましょう。
うん、わかりました。
今回はですね、かつあたさんの二人に来てもらって、3本ぐらいちょっと撮らせてもらおうかなと思ってたんですけど、
1本目はなんかこうギャルのマインドもあるんで、ちょっと僕らねコミュニティがあまり高くないんで、
なんか人生をポジティブに生きるマインドみたいなのを教えてもらおうかなと思って、
1本目はやっていこうと思ってたんですけど、
やって。
うん。
はい。
できるかな。
うん。
で、
なんかその、ちょっと企画みたいなのをしようかなと思って僕がね、ちょっと準備してきたんですよ。
僕とどしちさんがそれぞれちょっとお悩みをちょっと用意してきたので、
それをお二人のどっちかに聞いてもらって、
で、そのなんか回答とかを聞きながらギャルの考え方みたいなのを教えてもらえたらなと思ってたんです。
OK。
で、みしおさん今サラダ食ってるから先に桜田に答えてもらって。
わかりました。
私もグミ食べてるんだけど。
嘘でしょ。
今ねご飯食べ始めたばっかでね、ちょっとどうしても今食べないと食べ終わらないからね、
気にせずに先に桜田に答えてもらうね。
うん、わかりました。
シャキシャキシャキシャキシャキ鳴るからミュートにしとくね。
うん、わかりました。
じゃあ僕とファミコさんがやって、どっちさんはまた後でみしおさんと一緒にやってもらおうと思います。
はい。
悩みの相談
で、一応このお悩みっていうのがですね、なんか僕のそのもののお悩みっていうよりは、
ちょっと、なんだろう、ちょっとキャラみたいなものを考えて用意してきたので、
ちょっとコントチックな感じで一緒にやってもらえたらなと思います。
はい。
はい、じゃあですね、えっと、うん、なんだろう、
まあちょっと設定を考えたので、僕はちょっとカビミっていう女性の、女性を演じたいと思ってて、
で、彼氏の、彼氏がちょっと秘密主義で、なんか何も教えてくれないみたいな悩みを抱えてるみたいな設定でちょっと話をしようかなと思ってたんで、
いいね、はい。
うん、それでちょっと相談相手として、ねこさんに相手をしてもらえればと思います。
はーい。
じゃあちょっとこれからやりますので、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ねえ、ファミコもさあ、私今付き合ってる彼氏なんだけどさあ、もうすごいひどいの。
え、待って、ベアちゃんそんなことするキャラだったっけ?
うん。
ねえ。
最近しはじめてです。
そうなの?なんか殻を破ったよね、急に。びっくりした。
え、なんか変な破り方しはじめて。
どうしたんだろうって。
ねえ、どうしたんだろう。
うん。
いいよ、はい。
なに?
もうさあ、もうすごいさあ、うちの彼氏ひどいんだけど、
うん。
もう全然ね、最近付き合ったばっかりで、
なんかね、IT企業に一応勤めてるらしいんだけど、
うん。
なんか仕事の内容とか全然教えてくれなくて、
うん。
なんか会社の名前も教えてくれないし、休日何してるかも。
いつから付き合ってるの?
半年、半年前ぐらい。
半年なの?
うん。
えー、どんくらいのペースで会ってんの?
うーん、今、2週間に1回か2回ぐらいかな。
えー、それでいいの?
うん、まあしょうがないかなと思ってる。
あ、そうなんだ。
うん。
うーん、なにが不満なの?
うん、いや何も教えてくれないからさ、
うん。
なんか隠し事してるんじゃないかなと思って。
うーん。
うん。
なんかでもそれが、聞いてみたの?それは。
聞いても教えてくれないの?
うん、教えてくれない。
何、濁されんの?
うーん、用事があるみたいな、なんかこう。
うーん。
うーん。
えー、でもそれがさ、ベアちゃんがやんならさ、
うん。
別れたほうが良くない?
うん。
でもなー、せっかく付き合えたからな。
いや、星の数ほどいるよ、男なんて。
大丈夫。
うん。
なんかさ、分かった。並行してさ、なんかさ、他の男探しながらさ、でいいじゃん。
うん。
え、パミコそんなことしてるの?
え、うん。してたよ。
だって、だって、探しながら他に人いたらその人にすればいいじゃん。
うん。
オープンマインドのアドバイス
2週間に1回か2回しか会わないでしょ。
うーん。
うん。
まあ、いいんじゃない?バレないんじゃない?
そうか。
うんうん。
大丈夫。
やっぱさ、スマホなんかね、ずっといつも花見はざさず持ってるの。
うん。
うんうん。
で、なんかこう一緒にいるときもあんまりスマホを見えないような感じにしてて、
いや、なんか絶対怪しいよねって思ってるんだけど。
うんうんうん。怪しいんじゃない?黒じゃない?怪しいって思った人いたら黒だよ。
そうか。
うん。
なんかそれを妥協してでも付き合いたい相手なのか、
うん。
っていうそこの差し加減じゃない?
うん。
それでも別にいいんだったら別にいいと思うし、
それが嫌だったら多分会わない。
うんうんうん。
この人とは半年でそんなんだったら半年経ってしまった。
うんうんうん。
うん。
切り替えるも大事じゃない?
そうか。
うんうんうん。
花見くんもそういうときあった?
え?何が?
なんか、
どんなとき?
うん、彼氏のこと信じられないみたいなとき。
私オープンマインドだから、相手もオープンマインドじゃないと嫌だから。
うん。
基本ないかな。そういう人はもう侵入できないから、最初から選ばない。
うんうんうん。
うん。
だからいいと思うよ。知らんけど。
うん。
うん。
え?でも一番いいのは多分どうしても別れられないんだったら同時進行がいいよ。
そうか。
うん。
やっぱマッチングアプリかな。
うん。アプリでしょ。
うん。
私マッチングアプリ一回も使ったことないんだけどさ。
え?その人とはどこで会ったの?
うーん、そこまで設定ねってなかったから分かんないわ。
今考えたよ。今考えたよ。
うーん、その人とは、その人とは、
うん。
あれ、その人とどうやって出会うんだろうね。飲み屋で隣に座ったのかな。
え?
飲み屋でたまたま隣に座ったのかな。
うーん、で、京都の友達とかいないの?
うーん、そもそも私友達少ないし、ファミコぐらいしか相談できないから。
うーん、まあでもやめたほうがいいと思う。
うん。
うーん、すみません、何かこう、何かあまりにも難しいことをしようとしすぎて、何か全然うまくいかないですね。
え?難しいかな?え?そう?うまくいってたんじゃないの?
本当ですか?
うん。
うーん。
え?悩み解決したのかな?
まあとりあえずやめたほうがいいっていう、私の中で、私のアドバイスはそこです。
うんうんうん。
じゃあなー。
うん。分かりました。
解決した?大丈夫?
うん。
であちゃんは解決したの?
うん。なんか僕は、どっちかというと、こう、本当に悩みのこう、真剣に相談したかったわけじゃなくて、何かこう、面白い感じで何とかならないかなと思ってたので。
そうなの?どういうこと?
ごめーん、面白くできなかった?
いえいえいえ。
猫を飼う悩み
本気で答えたよ。
うん、ありがとうございます。
あれですか、やっぱギャルはいつでも真剣に生きてるみたいなことですか?
え?どう?悩み相談って面白くて難しくない?ギャルとりあえず。
え?
うん。
そうですよね。
うん、難しいかも。
うん。
うん。
はい、ドスティーの悩みも聞いてあげるよ。
あ、よかった。
うん。ファミコさんのあれ、変わらなくてファミコさんそのまま聞きますか?
え?何?私の相談?
うん、そうだね。
うん。
え?私今悩みないんだけど。
相談?ないんだよ、ないない。猫飼いたいけど。
ほんとですか?
猫飼いたいんだけど、今のマンションが、犬はオッケーだけど猫がダメなんだよね。
どうしたらいい?
引っ越すしかない。
答えは一つ。
一つだ。
分かってるからね、相談にもならないんだよね。
でもそれぐらいかな?悩みかも。
うん。
え?それぐらいです。
はい。
はい。
そのままファミコさんで言っちゃう?
ミシェアさんまだ食べてますかね?
あとでミシェアさんサイトのやつもう一回聞いてもらえばいいじゃん、ミシェアの回答。
別々。
今ね、鮭食べてるけど、鮭はシャキシャキ言わないから、ちょっと口に入れたまま食べたくていいぐらいで良ければ。
変わってもらいましょうか、せっかくだから。
いけるならいけないもん。
オッケー任せな。
これは友達設定でいいの?
どうがいいです?としみつさんは。
いいか。
何でもいいよ。
友達設定でね。
ミシェアさん。
おはー、どうした?
半年前に文城パンション買ったんだけどさ。
あ、そうなの?
うん、買ったんだけどさ、ローンくんでさ。
うん。
なんか隣の人がね、ちょっと怪しい人みたいなの。
アゲじゃん。
うん。
アゲなの?
アゲだよ。普通じゃない方が楽しくない。
すごいな。さすがだね、ミシェアはさすがだね。
え、もう解決した?
もうちょっと聞いてほしいんだ、もうちょっと。
オッケー。
なんかね、夜中寝てるとね、なんか隣から変な音が聞こえたりするんだけどね。
え、しもれたんじゃないよね、大丈夫?
うん、大丈夫。電子ピアノみたいので。
電子ピアノみたいのに猫踏んじゃったとか聞こえてくるんだよね。
うん。
嫌じゃない、それ。
夜中だったらあんた仕掛け回しな。
もう壁ドンもフライパンでバンバンバンバン。
インターホンして、あんた出てきなさいって言って。
引っ張り上げるか。
やっちゃっていいの?それぐらい。
それかもう対抗して、
ギャルマインドの理解
もう夜中に窓開けてホゲ散らかしながら歌うとか。
対抗しちゃうんだ。
え、しのやめってそんだけ?
うん、なんかね、その人ね、たまに外で玄関で会うんだけどね。
服装が全身タイツだったりとか。
男?
男っぽいんだけどね。
男っぽいんだ。
変な服装しかして。
男っぽい雰囲気が。
ちょっと全身タイツだからわからないんだけど。
全身タイツならあんた、膨らむべきところが膨らんでるかどうか確認できるでしょ。
ちょっとそこはね、ちょっとインパクト強すぎて見てなかったんだけど。
あ、あんたもうそこ以外どこ見るのってぐらいそこしか見てないじゃん、タイツだったら。
そうなんだ。
なんかね、ベランダさ、敷居があるけどちょっと隙間があるじゃない。
はいはい。
で、隣たまに見えるんだけどさ、なんか声がするからちょっと見てみたら、なんかその人が立ってて。
立ってたのね。
なんか空の方にね、手回しながらなんか呪文を唱えたりとかしてるの。
うん。
ちょっと怪しいでしょ。
しゃぶ中じゃない?それ大丈夫でしょ。
可能性はあるね。
そうよね。
タイツだよね。
全身タイツで。
うん。
フォートナイトでしょ。
うん。
どうしたらいいかな、こういうの。警察に行ったほうがいいかな。
あのとりあえずダルク紹介したげな。
そっち先にね、警察用にもね。
そっちか、そういう方法もあるか。
ただその人が骨格が良くて、両半身とか半身の筋肉がバランスよくついてて、
普通であれば、とりあえず私を紹介して、私がなんとかするわ。
なんとか、どういうなんとかなんだ。
もう彼をいろんな意味で天国に作ってあげるわ。
分かった、ちょっとその辺は注目してみとく。
うん、しっかり頼むよ。
うん、分かった。
ちょっとね、文章だから急に引っ越したりできないから、
この人とどうやって付き合っていくべきかなと思って。
やっぱり相手に合わせればいいでしょ。
ペヤちゃんも、ペヤちゃんじゃないもんね。
どうすればいいのか。
全身タイツでね。
キーソナにお祈りしたりしないと。
隣でね。
仲良くすべきかな、仲良くすべきか。
頭のおかしげで返すと、相手もビビるから。
そういうこと、ビビらせるために。
そう、ビビらせるために。
やってみる、ありがとう。
今すぐやってみる。
やってみる。
じゃあその人に対抗したつもりで頭おかしくなって、
ちょっとなんか面白いこと聞いて。
面白いこと?
ここで言えなかったら、あんた一生できないよ。
一歩踏み出しなさい。
何だろう。
何だろう、分かんないんだけど。
何だろうね。
例えば?
例えば?
それはベア子が今からやってくれる。
お願いベア子。
例えば君がいるだけで。
普通じゃない?普通じゃない?
普通か。
それ著作権的なもので大丈夫かな。
そうだね、ちょっと。
そうですね。
あんまりよくないかも。
とりあえずドッシーの悩みはこれで解決したかな。
した?ありがとう。
いいよ、あたおかにはあたおかで対抗ってことで。
すごい、いい答えが聞けました。
どういたしまして。
実践編とクイズ
すごい上手でした、なんか。
本当?
うん。
何なの、この。
何だろうね、分かんないけど。
ちょっとベアちゃんが考えたから分かりません。
なるほどな。
いや、なんかこう、僕のパートよりはるかに
ドッシーに立ったのがうまかったなと思って。
そうかな。
そこはね、分かんない。
うちら、私とドドンっていうの歴史があるから。
歴史はね。
あるね。
来年から。
そうですね。
会ったこともないけどね。
ないけど。
何だろう、次。
なんか道重さん的にはギャルマインドによって大事なことって何ですか。
ギャルマインドより大事なこと?
ギャルマインド、うん。
何ですか、人生をポジティブに生きるのに大事なことって何だと思ってますか。
大事なこと何だろう。
そんなことすら気にしないぐらい適当に生きる。
やっぱり何でも真面目に受けちゃったり、真面目に考えたりすると、
大体ろくな答え出ないから、特に何も考えずにパンパンパンっていけばいいと思う。
周りはだいたいそんなに気にしてないからさ。
そうですね。
ほんとそう。
よし、すごい勉強になりました。
気になったの?
なったのね。
しっとり。
2人が黙るってすごいよ。
ミシオもファミコもちゃんとしゃべろうとすると、ぐちゃぐちゃになってかぶされまくると、あれが緊張って思いをしてるからね。
なるほど。
本気出したら、ヌルマンに行ったらかぶりまくって、2人ともぺちゃぺちゃしゃべりまくって。
しゃべりじゃない、間違えた。しゃべりまくって、何すると思うか。
ちょっとカットしなよ。
わかりました。
ミシオさんがいい感じにまとめてくれたところでも終わりにしておこうと思います。
そうだね。
はい。
多少ギャルマインド、何も気にするなってことですかね。
そう、気にしない。
とりあえずギャルマインドのさわりみたいなところを知ってもらったので、
2本目のエピソードに行って、ギャルマインドの今回教えてもらったことを実践編みたいな感じで、
ギャルの口調のまま、僕が用意したクイズをみんなでやっていこうかなと思います。
クイズ?
はい。
用意しましたので。
はい。
じゃあ今回はこれで終わりますので、ありがとうございました。
ありがとうございました。
いつもこんな感じになるのよ。
そういうもんだと思ってください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
番組ではあなたの小魅力の低いエピソードや感想、お便りなどもお待ちしております。
Xの番組アカウントもしくは個人アカウントにDMでお願いします。
またXでの感想ポストもお待ちしております。
すべてカタカナでハッシュタグを見渡ってお願いします。
それではまたねー。
