TALENT TALK。才能が見つかれば、仕事も人生もうまくいく。この番組では、一人一人に秘められた才能を見つけ、その才能を活かして、自分らしい仕事や人生を作っていくためのヒントを発信していきます。
こんにちは、パーソナリティを進めます株式会社タレント代表の高千恒こと佐野隆です。
野村 同じくパーソナリティを進めます音声プロデューサーの野村隆文です。TALENT TALKシーズン2第21回です。よろしくお願いします。
Xで毎回TALENT TALKの感想を拝見してるんですけど、ある回、私の声がいつもと違うっていうような感想をいただきまして、すごいですね。自分でも無自覚だったんですけど、やっぱりちょっとした変化っていうのはリスナーさんは感じ取られるってことなんですね。
野村 そうですね、もしくは野村さんがなんか風邪ひかれてたか体調悪い時だったかもしれないですし、何かしらの変化がある時ですよね。
あんま記憶ないんですけどね。
野村 僕も疲れてる時、路列回んなくなったりしますから、なんかそういうような変化を感じ取っていただけるって逆に嬉しいですよね。
まあそうですね、嬉しいですし、これあの私が音声プロデューサーとして金がね言ってることなんですけど、やっぱり音声ってこう動画とかテキストよりも本当にこう些細な違いが伝わるメディアだなと思いましたね。
野村 そうでしょうね。結構僕、才能を見る時に人のコア色をすごい見るようにしてて、音といつもの平均値の音のズレとかで、その時のなんかモチベーションとかテンションとか何かの感情が動いてるんじゃないかなとかに気になっちゃって、そこに対して触れることがすごい多くて、そういう変化ってやっぱすごい才能のところにも通ずるなって思いますね。
野村 だから音声に集中すれば人の才能がちょっとわかるのかもしれないですね。
いやめっちゃ面白い、めっちゃ面白いし怖いわ。自分の状態がだいたいそれでわかるみたいな感じですね。
野村 そうですね、子供とかすごい顕著じゃないですか。つまらない時急に無口になるとか、声が低くなるとかねありますよね。
スクロアないですからね、子供は。
野村 そうですね。
じゃあ今日の本編行きましょうか。
野村 はい、今日のテーマはですね、才能が活かされる傾聴の方法についてお話ししていきたいと思います。
傾聴ですね、これはまあ本当に大事ですよね。
野村 そうですね、自分自身も全然できてないんですけど、傾聴力っていうものを磨いていけばいくほど、人の才能を活かすことができるよねっていう風に僕らはお伝えさせていただいてまして、
野村 やっぱ自分が才能を活かされるっていうことを前提で考えた時に、人の才能を活かすっていうことがないと、やっぱり良い才能の活かされ循環っていうのが生まれないかなと思ってるんですね。
野村 なので、人の才能に寄り添うスキルの土台として傾聴力を身につけてもらえたらなと思って、今日はそのヒントになる話をできたらと思っています。
いいですね、結構具体的に使えそうな話が出てきそうですね。
そうですね、野村さん傾聴って言うとどんなイメージがありますか?
野村 傾聴は仕事の場面においては、一番典型的なのはマネージャーとメンバーの方のワンオンワンとかで使われますよね。
そうですよね。
よく私のイメージだと、この単語が出てくる文脈としては、相手が例えばその部下の方、メンバーの方が相談してきたときに、すぐにこうしたらいいんじゃないのっていうふうに答えを出しちゃうとか、
一つ目が内的警長ってもので、自分に対して結構ちゃんと聞いてる状態、だから自分のことにしか意識が行ってない状態ですね。
あーなるほど、相手の話を聞いてるようで自分の方に意識が行ってるっていうのがレベル1なわけですか、まずは。
レベル1です。自分で発した言葉って自分で頭聞こえるじゃないですか。
そうですね、はい。
ここしか聞いてないってことですね。
なるほど、これ意外にいそうですね、こういう方。
喋りたいこと喋ってる人ってそうですよね。
そうそうそういうことですよね、はい。
次に集中的警長っていうのは、相手の表情とか身動きとか全部見てて、結構寄り添った警長の仕方ですね。
なんかこれはその相手の話をしっかりと聞いてる状態ってことですね。
そうですそうです。これは結構なんか素敵な聞き方だなと思うんですけど、
で3つ目が全方位的警長って言われるもので、自分とか相手だけじゃなくて周囲とか構造とか、もっと言うと優待離脱して上から自分と相手を見てるみたいな状態ですね。
会話の成り立ちがどういう状態になってるのかっていうのに着目するやり方。
へえ、そっか、だから相手だけ聞いてるっていうのはレベル2で、レベル3になると全方位的警長で、自分と相手が喋ってるのを俯瞰できるみたいなそんな感じなんですか。
そういう感じですね。
へえ、面白いですね。
結構才能発揮にはこれがすごい重要になってきまして、集中的警長だけだと自分を殺して相手に寄り添いすぎちゃう可能性がすごく高くて、
なるほど。
で、気にしすぎて自分のことが本領発揮できずに、相手はパフォーマンス発揮するけど自分は死亡していくみたいな、我慢しちゃうみたいなことが起きるかなと思うので、
その全方位的警長っていうのは、自分も相手もすごいベストな状態になるような聞き方ってどうしたらいいのかなっていうようなことの聞き方っていうものになりますね。
そっか、それがだから警長の3つの段階なんですね。
そうですね、だからまずこれが警長の種類としてあるよっていうことをご紹介なんですけども、なんで警長がそもそもそういったものが重要なのかっていうと、
一つはその才能発揮をしやすいっていうのはもちろんなんですけど、前提として心理的安全性につながるものだと思っていまして、
心理的安全性っていうのは厳密な定義を言うと、成果を出すために聞きづらいことでも言える環境のことを指してるんですよ。
なるほど、まあそうですよね。このまま進めていいんですかね、このプロジェクトはみたいなふうに安心して言えると意見って出てきますからね。
そうですそうです。だからなんか甘やかされた環境とか優しい環境を心理的安全性ってちょっと思われる方もいらっしゃるかもしれないですけど、言葉的に見ると。
じゃなくて、あくまで成果を出すために大事なことを言っていこうっていう言える環境なんですけど、こういったように仕事の場面で大事なことが言えるようになるんですよね。
というのも自分たちのことも気をつけながら、会社のことも気をつけながら、意識しながらちゃんと傾聴していくので、寄り添ったコミュニケーションってやっぱりすごい話しやすい環境になっていくじゃないですか。
なので心理的安全性を上げるという面ですごい重要だなと思ってますし、才能発揮においては心理的安全性がないと発揮しないっていうふうに僕らは言っているんですけれども、
心理的安全性をまずは作りましょうということでこの傾聴がすごい推奨してるっていう話になります。
なんか今日はですね、こういう理論的な話をしてもつまらないと思うので、よくやりがちな傾聴の実践ということで、
いいですね。
ちょっとテスト的な感じでですね、野村さんにちょっと確認していきたいなと思うんです。
ありがとうございます。ちょっと私が試されてる感じがしますね。
ちなみに僕もこれできてないの結構ありまして、うわーと思うんですけど、じゃあちょっとお伝えしていきますね。
1個目が中断と遮りですね。わかったわかった、それでさ、みたいな感じで相手の話をバッて遮っちゃう。これどうですか?野村さんってなんか普段仲良い人の前で遮りとか中断とかしますか?
これは少ない方だとは思うんですけど、最近自覚してるのが、だんだんと自分がせっかちになってきてることを最近自覚してまして、
で、ちょっとその遮り中断が顔をもたげてる可能性はあるなと思ってます。
なんか早めに言いたくなる時ってありますよね。
そうなんですよ。自分の中で何かの回路が繋がって、ついその次の言葉を継ぎたくなっちゃう時はありますね。
そうですよね。これ結構でもただ使い分けなのかなとも思ってまして、これ今チェックポイントって言って、これが良い悪いではなくて、
使い分けてできるようにすることが重要だってことをお伝えしたいなと思ってるんですけど、なんか僕も野村さんもシーンによっては結構、
それでこういうことですよねみたいな感じでどんどん切って進めていくみたいな場面ではありますよね。
そういうコミュニケーションを使う時もありますね。
そうですよね。じゃあちょっと2つ目のチェックポイントなんですけど、話の横取り。
なるほど。
いや実は私もそうなんだよねとか、それでそれでさ、今日ところで何食べるみたいな感じで、
これさっきのさえぎりとすごい似てますけど、横に取って自分の話に全部持ってっちゃって、全部話していくっていう。
これはいかがですかね。
これはあんまやらないですね。
さすがです。
基本的に私は相手の話を聞きたいので、あんまりやらなくて、やる時があるとしたらちょっとその場の空気が停滞するというか、
誰かがネタ提供しないとこの場がつなげないっていう時には自分の話を出しますかね。
じゃあ空気を読んでその場に必要な時だけそれをするっていう感じなんですね。
そうですそうです。あのキャッチャーみたいにそのボールを受けてればいいっていう時は基本受けてるんですけど、
誰も投げる人がいなくなったわっていう風になった時は自分の話を提示するっていう感じですかね。
そういうことですね。ちなみにこれは僕めちゃくちゃやりまして、
あそうなんですか。
喋りたいんだなってメタ認知してます自分が。
いいですね。自分の特性を知るの大事ですからね。
でもこれ気をつけてます。めちゃくちゃ気をつけてるんですけど、やっちゃった後にすいません、どうぞどうぞって結局譲ってやっちゃった後に返し直してます。
はいはいはい。いいですね。癖がわかってるわけですねそれは。
それで3つ目ですね。見当違いの共感。全然わかってないのに、わかるわかる私も同じ経験あってさみたいな感じで、見当違いに共感して、わかってないじゃんって他の相手は思ってるのに、わかるわかるとか言っちゃってる状態ですね。これはいかがですか。
これはですね。今回このテーマ面白いですね。これは私がやられて結構嫌だなと思うことが多いやつがこれなんですよ。
すごく恐縮なんですけど、具体的にこういうコミュニケーションを取ってる方の顔が何人か頭に浮かぶんですけど、やられてちょっと困るなと思うのがこれなんで、自分としてはできるだけやらないようにしてるっていうやつですね。
まあでも今ご紹介してるのは結構自分がやられたら嫌だなって言ってた方が結構多いと思うんですよ。
はいはいはい。1,2,3の中で特に私これがやられた時にうんって思う感じかな。
気をつけるようにします僕も。
全然大丈夫ですよ。たかちんさんはそんなこと感じたことないんですけど。だからあれなんですよね、例えばなんですけど、これ相手の方はすごいその多分好意でやってると思うんですけど、
例えばすごくなんかある事象に対して経験の差がある、2人が喋ってる時に、経験がある方がこういう何か課題っていうのも直面したんですよっていうふうに言った時に、
経験が浅い方が、うんうんわかります私もそういうこと直面しましたみたいなコミュニケーションを取ると、何が起きるかっていうと本当にわかってるっていうふうに思われちゃうわけですよね。
これは自分が経験が多い方になることもあれば、自分が当然ながら経験が浅い方になることもあるわけじゃないですか。
もっとさらにこう、例えば経営で言っても私の場合コンテンツ作りでも両方なんですけど、先輩なんていくらでもいるから、そういった方々に対して、
わかります私もそうですよねっていう、何かこう迂闊に言ってないかっていうのは常に気をつけているところでありますね。
気をつけないと結局本当に相手からしたらわかってないよねって思って、本当にマイナスになる可能性すごく高いですよね。
そうですね。
じゃあ4つ目ですね。早すぎるアドバイス。もっとこうした方がいいよ絶対すべきだよっていうやつですね。
これは恐縮ながら多分やってますね。
やってますか。
やってます。ちょっと大変恐縮ながらやってる感じがしてて、すぐに結論は出さないんですけど、その話の途中で何らかのアイディアって浮かぶんですよね。
自分の頭の中にその相手のご相談だとすると。ってなった時にこういうのって例えばどうなんですかみたいな風に言っちゃうことはよくありますね。
絶対すべきとはあんまり言わないんですけど、こういうのってどうなんですかっていう風な、一旦自分の頭に浮かんだソリューションをなんか場に出しちゃうことは自分のコミュニケーションの癖としてはあるかなって思いました。
これ相手が求めている場合はすごい逆にプラスになりますよね。
そうですね。そういう場合はそうですね。
逆に求めてない場合は事故が起きる可能性がありますし、あとは傾聴を繰り返していくとそのアドバイスが的確じゃない可能性があったりするんで、なるべく多くの情報をキャッチアップしてからアドバイスするっていうパターンと、もしくは野村さんの場合なんか経験値が高いものがたまたまアドバイスしてるっていうケースがやっぱあるのかなと思ってて、
そうすると直感的にもうその会話がちょっとの段階で、これはこの人多分これに引っかかるなと思ったらパッてアドバイスしちゃうみたいなこと全然あるじゃないですか。
プロフェッショナルの人は逆にプラスになる可能性はありますよね。
見えてる部分がその相手の方より多かったとするとそうですね。つい場に出したくなっちゃうっていうのはありますね。
ありますよね。じゃあ次はですね解釈の押し付け。それってこういうことだよね。そうに違いないっていう過度な解釈をしない。
これは僕が過度はいかないかもしれないですけど解釈要約満なので、さっきから野村さんにもこういうことですよねとか言っちゃってますけど、解釈を押し付けてる可能性がある。
たぶんこの場では大丈夫な感じがしますけどね。
大丈夫ですかね。柔らかく解釈します。ここでは結構過度にやらないようにねっていうメッセージなんですけど。
そうですね。
で次が重要性の否定。そんなの大したことないよ。考えすぎだよ。そんなの大丈夫だよ。
それでもね私はやらないようにしてますね。なんかその自分にとっての悩みとその相手にとっての悩みってやっぱ主観的な感じ方がやっぱ重要だと思ってて。
例えばなんですけどその子供が小学校で友達と喧嘩して落ち込んじゃってたっていうのがあるじゃないですか。で大人の目線からするといやいやそんなん別に明日には仲直りしてるでしょっていうふうに思うんですけど。
子供からするともうその世界が全てじゃないですか。家庭と学校っていうのが全てだからその中で仲の良かった友達と喧嘩をしちゃったって結構重要なことなんですよね。
だからそのもしそれによって悩んでるとしたら多分全力でそれには寄り添った方がいいだろうなと思っていて。大人と子供っていうのは単なる一例なんですけどその事象に対してどれくらい悩むかっていうのは本当にその人次第、その人それぞれだから。
もし深刻に捉えてるとしたら尊重した方がいいんだろうなっていうのは思ってますね。
そうですよね。いい言葉ですね主観によって結構違うっていうのはおっしゃる通りで誰かの判断で決まるものではなくて自分の中でのその結構辛さみたいなものの強度はやっぱ違いますよね。
そうですね。たぶん同じ例えばわかんないですけど仕事上のトラブルでも割とその平気な顔をしてる人と結構落ち込んじゃう人って分かれると思うんですけどなんか平気な顔してる人サイドが落ち込んでる人にいや大丈夫ですよみたいなのはそういうのが救われるって時もあるんですけど注意なくやっちゃうと結構人を傷つけるんじゃないかなって感じはしてますね。
それで結構人間関係のトラブルになってたりしますよね。
そうですね。
じゃあ次がですね停滞繰り返しの指摘っていうものなんですけど。
はいはいはい。
それってさっきも言ったよねみたいな。何度も言わないでみたいな。
はいはい。
上司が部下によくやっちゃうやつかもしれないですね。
うーんそうですね。あそれはわかったわかったさっき聞いたやつなんだけどみたいな風に言っちゃうやつですよね。
何度も言うってことは何かのサインがある可能性があって。
そうですねはい。
わかってもらってないって思ってるかもしれないです。もしかしたら相手側が。だからわかったわかったさっきも言ったよねって言ったらわかってくれてないなーだからもう一回言おうって多分なってると思うんですよ。
そういうことですね。だから相手も別に忘れてるわけじゃなくて、もう前に言ったことを認識した上で言ってる可能性もあるってことですね。
そうですそうです。ちなみにだけどそれは何かどういう背景があったのとかどういうことがあったのとか聞いてみて、ちょっとやっぱ感じ方が変わってたりとか。
うんうんうん。
とかやっぱそこに何回も何回も何かアラートを出したいのかなみたいなのはありますよね。
はいはいはいそうですね。
で次が絶え間ない否定ですね。もう無理無理みたいなもう絶対無理って言ってこう断固拒否っていうのとか、あとはそんなこともできないんだみたいな感じで。
これはまあ結構極端な例ですね。
まあそうですよね。
なんかそのみんなというか、敬長っていうお題を与えられてまず最初にこうやっちゃいけないリストの上位に入りそうなやつですね。
そうですね。これはただ経験者はそんなの無理でしょとか言っちゃう人はいるかもしれないですね。
はいはいはいまあそうですね。例えば若手の人が企画の提案とかしてきたときに、いやそれはさすがに無理なんじゃないかなっていうのがその経験者の方がまあ見えますもんね。成功確率みたいなのがパッと見えるから。だからそれをそのどういうふうに伝えるかですよね。
結構やるパターンとしては、そういうアイディアは確かに面白いし、それってどういう背景で思いついたのとかって結構だったら聞いちゃうんですけど、聞いた後に自分が考えてたもともとのアイディアよりもすごいアイディアが沸くなら採用しようとしたいと思ってますし、聞いた結果自分が考えてたアイディアと過去に挑戦した結果があるなら、自分の場合だったらこういう失敗があったからちょっとそれよりもこういうふうに改善した方がいい気がするんだけどどう思うみたいな感じで、
結構どう思って最後に抑制をつけちゃうやつですね。
そうですね。
委ねると絶え間ない否定にならないので、
はいはいはい、一回相手に戻すってことですね。
あと二つなんですけど、お説教ですね。
お説教、はい。
もうそんなんダメだよねとか、あなたのわがままでしょそれはとか言ったりとか、
そうなんですよね。
自分の正論を相手に押し付けるみたいなもんですね。
はい。これもだから規範意識っていうのが人によって違うっていうのはやっぱり前提にした方がいいですよね。
そうですね、前提にした方がいいですね。
ある程度同じ規範をみんなが守らなきゃいけないっていうのがあったとすると、
その規範に外れていたら指摘しなきゃいけないんですけど、
でも普通に生きてる限りだと結構規範意識ってズレがあるなと思ってて、
普通これくらいやるよねみたいなものって、なんかだいぶ人によってズレるなとは思いますね。
まあ確かに結構ズレますよね。
うん。
で最後が皮肉中傷ですね。
はいはいはい。
なんかもっと大人になるんだけダメでしょみたいな感じで、
こんなんだからダメだよねみたいな感じで皮肉を言うみたいな。
皮肉言う人って気づいてないことが多いので、
はいはいはい。
自分が皮肉言ってるって気づけないことが多いので、
あ、その言葉使ってるなってちょっとメタ認知頑張ってするか、
誰かに指摘してもらえるパートナーがいないとやっちゃいがちかもしれないですね。
そうですね。自分からは見えない部分ですね。
はい。
いや面白いですね。今これいくつ出ました?1,2,3,4,5,6,7,8,9、10個。
まあこれあれですね。実践ポイントっていうお話でしたけど、まあ平田くん言うとNG集ですよねこれは。
そうですね。あの時には結構NGになることがほとんど多くて、
はいはい。
まあ全部やっちゃいけないかって言われるとその相手の期待値とかによるかなと思うんですけど、
基本的にやると傾聴としてはマイナスに働くことの方が多いですね。
そうですね。うん、これ面白いですね。
このチェックポイントを頭に浮かべておくだけでも、