2024-08-25 19:23

【重要なお知らせ】チームメンバーの才能を最大化させたいと思う方へ。僕の想いを聴いてください!

Podcast番組「TALENT TALK」を聴いていただいているみなさん、TALENTを応援していただいているみなさん、いつも本当にありがとうございます。

株式会社TALENT 代表の ”たかちん” こと佐野 貴です。


昨年リリースした、才能を活かして事業を起こす実践型プログラム『TALENT PRENEUR』、仲間とともに才能に本気で向き合う体験学習型プログラム『TALENT LIFE』に続き、

このたび、チームメンバーの才能を最大化する 新マネジメント合同研修型プログラム『TALENT COMMUNICATION(タレントコミュニケーション)』をリリースしました。


これまでは「個人」の才能発揮にフォーカスしてきましたが、今回の『TALENT COMMUNICATION』は、「会社(チーム)で働く人々」の才能発揮を通して、より多くの人が幸せになることを目指した合同研修型のプログラムです。


▼noteではこのプログラムをつくった背景について書いていますので、読んでいただけると嬉しいです。

https://note.com/talent_inc/n/n4ece1e13c65c


▼個別相談会申込みフォームはこちら

まずは気軽にたかちんとの個別相談会にご参加ください。無理なご案内や勧誘などは一切いたしませんのでご安心ください。

https://forms.gle/d8PLfuritSaS4SeJA


▼番組概要:

人々の「才能」について研究し、個人や組織のコーチング・コンサルティング・プロデュースなどを行う株式会社TALENT代表の佐野 貴(たかちん)が、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文とともに、仕事や人生を豊かにする才能の活かし方を、楽しく発信していく番組。毎週金曜朝6時配信。


▼MC:

佐野 貴(たかちん/株式会社TALENT 代表取締役)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/takachiiiiii3⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

CROOZに入社後、ECコンサルタント・フリマアプリの担当を務めM&Aした後独立。2018年に株式会社リオンを設立し、経営者や専門家を対象としたタレントマーケティング事業を創出。2020年にCOTENに参画し、社員全員の才能を最大化させることに責任を持つ役割(CGO)兼、取締役などを歴任した後退任。2023年に株式会社リオンを株式会社TALENTに社名変更。心理学者とともに人々の「才能」についての研究を行い、その成果を元に、才能コーチングプログラムの開発や、人材開発事業を展開。延べ、1,000人以上の才能を分析・プロデュース。好きなことは、猫と新しい体験と人との出会い。


野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、2015年にNewsPicksに入社。2022年に独立し、Podcastレーベル「Choronicle(クロニクル)」を設立。現在、Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」、Audibleで「ゆかいな知性」「みんなのメンタールーム」などを配信中。制作・出演したPodcast「a scope 〜リベラルアーツで世界を視る目が変わる〜」と「経営中毒 〜だれにも言えない社長の孤独〜」が、それぞれ第3回・第4回 JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を受賞。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)。旅と柴犬とプロ野球が好き。


▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/KVchEoVpfr6FwquJA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


▼X(旧Twitter)

「#タレントーク」 をつけて投稿ください。


▼参考URL

株式会社TALENT 公式サイト

https://talent-inc.jp/


Podcast Studio Chronicle 公式サイト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


▼編集:

FUBI


▼カバーデザイン:

NEWTOWN

00:01
TALENT TALK。才能が見つかれば、仕事も人生もうまくいく。この番組では、一人一人に秘められた才能を見つけ、その才能を生かして、自分らしい仕事や人生を作っていくためのヒントを発信していきます。
こんにちは、パーソナリティを進めます株式会社タレント代表のタカチンこと佐野隆です。
野村 同じくパーソナリティを進めます音声プロデューサーの野村隆文です。TALENT TALK、今日はですね、告知編ということで、リスナーの皆さんにお話しされたことがあるんですか?
野村 はい、そうなんです。ついにできたサービスなんですけれども、以前にポッドキャストで、タレントコミュニケーションという、組織で働くマネージャーやリーダーの方々向けに、才能を生かすためのコミュニケーション技術といったサービスを作っていこうとしているという話をしたんですけれども、それがですね、ついに完成しまして。
おめでとうございます。
野村 はい。今日はそれを作るに至った背景と、そしてなぜこれを届けたいのか、どんな人に届けて、どんな世界を作っていきたいのかみたいな話をさせていただければなというふうに思ってますので、ぜひ聞いていただければなと思っております。
おだしょー いやいや、完成しましたか?
おだしょー ついに完成しました。嬉しいです、本当に。これはですね、正直4年間ぐらい悩んでて出せるようになるまで。なぜかというとですね、この方法論を確立するまでに、自分自身での組織で体験して完成している状態じゃないと出せないとまず思っていました。
そしていろんな様々な企業様で組織のコンサルを立てていただいたりとか、編集を導入させていただく中で、これがいいかな、これがいいかなっていう形で、その才能を活かし合うっていうことはどういうことなのかっていうのを言語化するまでにですね、相当な時間がかかりまして、ようやく完成したプログラムになります。
おだしょー まあそうですよね、確かにそれを実際に応用してうまくいってますっていうのがあると初めて説得力を持ちますもんね。
おだしょー 今回のこのタレントコミュニケーションというプログラムはですね、チームメンバーの才能を最大化する新マネジメント研修プログラムというふうに名付けています。
おだしょー 形式は合同研修型で実施するので、いろんな会社が集まって4ヶ月間走っていただくプログラムなんですけれども、実際どういうふうにこれをやっていくのかっていう話をちょっとする前にですね、このサービスを作るに至った背景を少しだけお話しさせてください。
おだしょー 僕自身がですね、もともと会社経営だったりとか、実際マネージャーとして働かせていただいているタイミングで結構いろんな方々をたくさんマネージメントしてきたんですけど、すごいこううまくいかないケースとうまくいくケースってすごいバラバラだったんですよね。
さらにはですね、実際自分が実動しながらマネージャーをするっていうところに、やっぱり忙しさだったりとかやることが多すぎるっていうすごい苦悩がありまして、野村さんも以前ポッドケースで話してて結構苦労された話があったので。
03:03
そうですね、まあマネージャーあるあるですよね。 そうなんですよね。で、そういったところで僕がやっぱり一番グッときたのがですね、もうタカチンとは働きたくないって言われた一言だったんですよ。
おー、はいはいはい。なかなかしんどい一言ですね、それは。
そうですね。振り返るとですね、その時の僕はすごい怖かったんですね。というか厳しかった。
はいはい。
いろんな人と働く中で、一人一人がパフォーマンスを発揮するために多分僕なりに一生懸命だったんですけど、その人からするとすごい厳しいし、なんかすごく管理されてるような感じがするし。
はいはいはい。
その人らしさを全然尊重できていなかったんですよね。
うんうん。
で、なんでそうなってしまったかっていうと、やっぱり責任があったっていうのも一つだし、
はい。
自分自身が何でもできるスキルを身に付けすぎてしまった限り、みんなに期待しすぎてしまって、
うん。
あなたも当たり前にできるでしょっていうスタンスでやっぱ接してたんですよね。
はいはいはい。まあ自分ができることをってことですね。
そうですね。で、その結果どんどんどんどん自分も疲弊していくし、メンバーも疲弊していくし、そしてタカチンとはもう働きたくないって言われて去って行ってしまった時に、
僕は人のことをコントロールするマネジメントをしていたんだって気づかされたんですよね。
うーん、なるほど。
そしてこれはコントロールしないマネジメントってあるのかなっていう問いが生まれてからですね、
はい。
そんなことができるのかなって最初ちょっと問いだったんですけど、
うんうんうん。
それを見つけていきたいと思ってこの才能という言葉が出てきて、才能を生かしたマネジメントスタイルっていうのがコントロールしないマネジメントスタイルというものを実現しようと思ってここから4年間ぐらいですね。
ほー。
経過してようやくできました。
なるほど。
いやこれね、結構ね難しいと思うんですよ。
マネジメントってある程度チームで成果を発揮させなきゃいけないんで、
そうするとこの人にはこういうことをやってほしいなみたいなふうに仕事に落とし込むじゃないですか。
はい。
で、多分コントロールした方が楽なんですよね。
それをやる上では。
そうなんですよね。
うん。
ある程度統制した方が必ず結果は出るだろうっていうふうに考えるので楽ですし結果も出やすいんですけど、
これで短期的な成果が出るんですけど。
はいはいはい。
長期的にその人との人間関係を育みながら成果を出すっていうのはあまり実は有効的じゃないんじゃないかっていうふうに気づいたんですよね。
うんうんうん。
要は怖くマネジメントしないでコントロールする方法ももちろんあると思うんですよ。優しくマネジメントするみたいなのも。
はいはい。
あると思うんですけどもっとですね内発的同期付けが出るような心からこの仕事楽しいこの仕事に貢献したいっていうふうに思えるようなメンバーが育っていくようなマネジメント方法っていうのはもっと他にあるんじゃないかっていうふうに思って。
これがやっぱ才能っていうのが鍵だったんですよね。
へーそうなんですね。
はいあの才能っていうのはこれまでお話しさせていただいた通り同期付けというやっぱりモチベーションから始まってそこの中で才能発揮されてそして結果が出るという仕組みになっているのでそこに焦点を当ててるんですけれども。
06:02
でちょっと具体的な話に移らせていただきたいと思うんですけど。
そうですねはいぜひ。
実際マネージャーがすごい抱える課題ってすごいたくさんある中でそれらを全部解決するのがタレントコミュニケーションというサービスなんですけれども。
タレントコミュニケーションっていうのは一言で言うとその人それぞれのその個性を活かしながらそして才能を活かしながらチームをまとめていくマネジメントスタイルのことなんですね。
これまでのマネジメントっていうのは比較的ワンオンだったりとかチームビルディングだったりとかあとはタレントマネジメント教育していこうみたいなスタイルで結構マネージャーがやらなければいけないこととか人事がやらなければいけないことってすっごいたくさんあったんですよね。
はい確かにそのイメージありますね。
かつ人的資本経営というのが現れてきてエンゲージメントを上げてくださいとかベルビングも上げてください心的安全性も上げてくださいってすごい多かったんですけれどもこれらを全部一発で解決する方法ないのかなと思ったのがこのコミュニケーション技術だっていうふうにたどり着いたんですよ。
なるほどなぜかというとですね例えば普段のワンオンってメンタルケアだったりモチベーション管理のためにやると思うんですけれども日々のコミュニケーションの中でその人の動機づきに寄り添える問いだったりとかこの人の才能を生かすための問いだったりとかそういうことに業務中にコミュニケーションが取れたらワンオンとか不要になるはずなんですよね。
確かになぜワンオンやるかというと何かモチベーションが揺らいでるなとかメンタルケアが必要だなと思っているからやることが多いと思うんですけど日々どうやったらモチベーションが上がるかなっていうコミュニケーションを取るためにこのタレントコミュニケーションを活用してもらえればなというふうに思っております。
いや結構管理職としてマネージャーとして辛いというかなかなか心に刺さる体験をされてきたんだなと思ったんですけどそれを踏まえてタレントコミュニケーションってどういうサービスとして作ったんですか。
タレントコミュニケーションはですね一人一人の才能を伸ばしてその人の成果を最大化させるプログラムになるんですね。
でどうやって最大化させるかというと鍵はエンゲージメントになっています。
ほうほうほうエンゲージメント。
エンゲージメントっていうのはですね定義的に言うと活力熱意没頭がある状態というふうに定義されているんですけれどもこれがあることでその人事的な観点で言われているのが新入社員が定着率が向上するようとか従業員の離職率が低下するとか。
あと一番ユニークなのは顧客満足とか向上するっていうふうに言われているんですね。
組織にとって望ましいだけじゃなくて相手方にもいい影響があるということですね。
そうですねやっぱり活力がある方から商品を買いたいと思いますしそういう会社が作っているサービスってすごい素敵なサービスが多いんですよね。
なのでそのエンゲージメントが上がることっていうのはすごく有効的だよねっていうふうに言われてるんですけれどもただこのエンゲージメントを上げる上で手段としてワンオンだったりとかチームビルディングしたりとかあとは教育をしたりとかフィードバックミーティングしたりとか結構その社員に対してやっていかなきゃいけないことってすっごい山ほどあって。
これがやっぱチームリーダーとかマネージャーが一番苦悩するところなんですよね。
09:01
いやそうですねこれはね想像つきますよマネージャーがやらなきゃいけないタスクが増えてるんですよね今組織の状態を良くするために。
そうなんですよやっぱり方法論がたくさんアップデートされすぎてしまって。
はいはいはい。
全部いいんですよ実際。
わかる。
やったらいいんですけどなんかどんどんプラスで増えていくっていう現象が起きてまして。
そうですよね。
もう全部やれないよみたいな。
ワンオンワン疲れみたいな言葉もね聞いたことありますがね。
そうですよね。
よくあのマネージャー職の方と話すとワンワンもう疲れますとかどうやってあれいいかわかりませんっていうの聞きますよね。
はい聞くんですよねそういうのも。
そうなんですよ。
でこれをワンオンワンを使わずにやっぱ解決したいので。
ほうほうほう。
そのためにはコミュニケーションが一番早いかなというふうに思ってるんですね。
でコミュニケーションっていうのはどういうことかっていうと私たちが言ってるそのタレントコミュニケーションにあたるんですけれども。
人間の動機づけに着目をしてそして動機づけの中にあるその人の欲求ですね。
欲求って英語で言うとドライブって言うんですけど。
その人にドライブをかけてそして才能を発揮してもらって結果エンゲージメントが上がる。
要は動機づけ才能発揮エンゲージメントっていうこのぐるぐる回転していって最終的には成果が出ていくっていう循環モデルなんですけれども。
ここに着目をして人の動機づけを促すにはどういった問いを投げればいいかなとか。
この人の才能を発揮するにはどういうところに注意して質問してあげたらいいかなとか。
そういったようなコミュニケーション技術を学んでいただくとこのエンゲージメントが上がるっていうような方法論を今回確立したっていう経緯になります。
なるほど。わざわざ定期的にワンオンを設けて相手の思っていることを30分かけて聞きましょうではなくて日常のコミュニケーションの中でうまく問いかけをすることによってその人の才能とか特性っていうのが分かってくるってことですか。
そういうことになりますね。やっぱり日々たくさんお話してるじゃないですか業務中に。
はいはいそうですね。
ここで殺伐とした管理だったりとか仕事の結果だけを見るっていう形だとやっぱり人間なので結果は出るけどなんか疲弊してくるとか人間味を感じてないとか。
そうですね。
なんかあの人何思ってるかわかんないとか。
あと私のことを理解してくれてないってやっぱ思う方も多くいらっしゃると思うんですね。
はいはいはい。
人間ってお互い尊重されて理解し合ってそしてこの人のために働こうとかこのチームに貢献しようと思えたりするものなので。
そういう意味でもその対話っていうのをすごい大事にしていく必要があると思っていまして。
その対話の技術だったりとか。
そしてその動機づけを流すような問いを学んでいただくっていうようなプログラムになっています。
なるほど。でそれ合同研修で4ヶ月間やるんですかそれを。
合同研修で4ヶ月間実施するんですけれども期間は10月の23日から2月22日までの4ヶ月間となります。
はいはいはい。実際集まってどういうことをするんですか。
実際集まってですねまず第一ステップとしてはこのエンゲージメント動機づけ才能の考え方を理解していただいて。
12:00
やっぱ理論から覚えるとすごい応用が効くんですよね。
そして次にその自分の才能を見つけて生かせるようになっていただく。
その次にメンバーの才能が見つけられるようになる。
要はなんか僕が才能診断とかいろんな人の才能を見つけていくって形を取らせていただいてるんですけど、それと似たようなことができるようになる。
そしてそのメンバーの才能を生かすための問いだったりとか対話だったりとかコミュニケーションが取れるようになっていく。
最終的にはですねその自社に持ち帰っていただいて、それがチームに対して自分がその提供できるようになっていくことがゴールなんですけど、
そのためにやるのがですね、最終発表日というものを設けさせていただいてまして、
その参加者の方々でグループを作っていただいて、自分たちで研修プログラムを作ってもらって、お互いに提供し合うってことです。
自分たちで作るんですか、研修プログラムを。
そうですね。
へー。
それは動機づけエンゲージメント、才能の考え方を用いて作っていただくので、
この理論が分かっていて、かつこの手法が分かっていないと作り出すことができないので、
どんな手段でもいいんですよ、どんな研修でもいいんですけど、
自分たちで学んだこと、そしてその学んだことをアウトプットする機会として研修を作っていただくっていう練習をして、
実際に自社内に持ち帰ってもらった時に自分で企画をできるようになってもらうっていうところも一つですし、
20人参加するプログラムなんですけど、5人とかにチームになった時に、その5人の中でのチームビルディングっていうところも実践していただくんですね。
例えば初めてチームができた時に、どういうコミュニケーションをとって、
どういうチーム形成をするとこのチームはまとまっていくのかっていうのをすごい短期間で体験していただくので、
その自社で持ち帰っていただいた時に、こうやってチーム作ればみんなのモチベーションが上がるんだってことを学んでいただくような形になっています。
つまりインプットとアウトプットが両方体験できるタレントコミュニケーションプログラムになっています。
なるほど。じゃあそうすると、結構マネージャー力を上げてほしい優秀な社員の方をそこに派遣してほしいっていう感じですかね。
そうですね。一番はそのマネージャー職なんですけれども、もしくはチームリーダーとか部下が一人でもいる方ですね。
なんですが、もう一つは経営者とか代表の方も今回ご参加いただきたいと思っています。
なるほど。はいはい。
もちろん経営者の方とかが、いや経営者じゃない方も参加するならちょっとって方もいらっしゃるかもしれないんですけど、結構学びになるんですね。
やっぱりそこがごちゃ混ぜになることが、すごい別の会社のマネージャーと一緒にコミュニケーションを取ることもすごい学びになりますし、
逆にマネージャーの方も別の会社の社長と話すことがすごい学びになると思っているので、そこはいろんな方々にご参加いただきたいと思っていて、
チームリーダー以上の方にご参加いただきたいと思っています。
社長自らが参加してもいいわけですね。
そうですね。社長自らが参加いただいてもいいです。
なるほど。
で、あと参加しやすいようにですね、基本全部オンライン参加になっていまして、最終発表会だけ現地で東京でやるんですけれども、それ以外は全部オンライン。
15:03
はいはいはい。
かつ日中の時間帯にやります。
あとは小人数なので、参加人数は20人までとなります。
はい。10月23日から始まるんですよね。
そうですね。10月23日からプログラム化開始になります。
はいはい。じゃあ、もしちょっと興味あるっていう方は、概要欄に何か申し込みがある感じですか?
そうですね。概要欄のところで、まず僕と面談していただきたくて、
はいはいはい。
なんか営業したいわけじゃなくて、本当に必要な人に届けたいので、興味がある方一回話してみて、
フィットしそうですねって言ったら、もしタイミングと予算とかに手が合えば、ぜひご参加いただきたいなと思っていまして、
応募し向きは9月30日までとしていまして、
はい。
8月30日までは早期割とか入れてるので、もし興味持っていただいたら、期間が短いんですけれども、
面談の相談日が8月30日までに入れていただければOKなので、ご応募いただければなというふうに思っております。
わかりました。
なので、なるべくこれ聞いていただいて興味持ったなと思ったらですね、ご応募いただければ嬉しいなと思っています。
そうですね、まずは話を聞くだけでも興味ある方は申し込んでいただけると嬉しいですよね。
そうですね、全然そこで私に違うなと思ったら全然断っていただいて構わなくて、
僕も本当にこれが合ってるかなっていうのを一緒に対話しながら確かめていけたら嬉しいなと思っています。
そういうことですね。
あと、1社から2人まで参加もできるので、この2人に参加してもらいたいなとか、私とこの部長で参加したいなとか、
そういった形でご参加いただければなというふうに思っています。
確かになるほど、社長である自分と部長みたいな感じでもいいわけですね。
全然大丈夫です。
その2人を一緒のペアとかにはさせないので、新しい発見あるんじゃないかなと思います。
わかりました。
じゃあ最後にどうですか?リスナーの皆さんにメッセージありますか?
タレントコミュニケーションは、僕はこれを作らせていただいてから、
こういうコミュニケーションができるマネージャーや代表の方々が増えていけば、
本当にこう世の中の組織が変わっていくかなと思っているんですね。
なぜこれが必要なのかというと、僕はもう時代の変化だと思っていまして、
昭和から令和にかけてやっぱりコミュニケーションスタイルが変わったのと、
価値観の変化がかなり起きていると思っています。
なので今までの固定観念ではなくて、現在のコミュニケーション方法だったり、
人間との関わり方っていうところに目を向けてみると、
やっぱりその人に寄り添った個別化したコミュニケーションっていうのが、
すごい求められてきてしまうなと思っていて、
一見非効率に見えるんですけど、
多分これをしないと人がどんどん辞めてってしまったりとか、
意味がないっていうふうになっていく若者がどんどん増えていくと思っているんですね。
なので人の可能性を最大化させたいっていう側面もあるんですけど、
これから起きる危機に備えて両方の側面から、
このタレントコミュニケーションっていうことを学んでいただくことが、
これからの組織に必要なんじゃないかなと思っているので、
ここにすごいビビッと共感した方は、
ぜひこのタレントコミュニケーションに興味を持っていただければ嬉しいなと思っています。
そうですね。世の中価値観が多様になっていて、
人材がすごいたくさんいるっていう世の中ではなくなってきている。
18:00
どっちかというと人手不足の世の中になってきているから、
一人一人に才能を活かしてもらうことの重要性がすごい上がってますよね、今は。
今は正しくちょうどタイミングが良かったなと思っていますし、
4年前よりも今のほうが重要だなって感じますね。
そうですね。これは時代の要請なんでしょうね、本当に。
そうですね。本当にこのタイミングでこのサービスを出して良かったなと思っていますので、
サービスを受けたいっていう人も嬉しいんですけど、
一緒に応援したいっていう人もぜひ参加してもらえたら嬉しいです。
いいですね。なので、タレントトークを聞いて、
この方と応援したいという方もぜひご連絡いただければということですね。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
今回は告示会として新しく始まるタレントコミュニケーションについてお話しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
タレントトーク。才能が見つかれば仕事も人生もうまくいく。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、ぜひフォロー・チャンネル登録をしていただけますと嬉しいです。
そして、この番組ではリスナーの皆さんからお便りをお待ちしております。
概要欄に投稿フォームを記載しましたので、感想や質問などお気軽にお寄せください。
また、Xでハッシュタグタレントーク全てカタカナで感想をポストしていただけますととても励みになります。
この番組は毎週金曜日に朝6時に配信されます。
それでは次回もどうぞよろしくお願いいたします。
19:23

コメント

スクロール