1. こじらせ平成夜話
  2. 「モーニング娘。」ヒヨコ達が..
2024-12-13 1:02:55

「モーニング娘。」ヒヨコ達が飛び立つまでの物語 ~石田亜佑美&10期編~ #84

こじらせ平成夜話、第84回テーマは「モーニング娘。」


平成を代表するアイドルである「モーニング娘。」

今回は、つい先日卒業されたメンバーの石田亜佑美さん、そしてその同期であるモーニング娘。10期メンバーについて紹介。

石田亜佑美さんの卒業コンサートの話を含め、10期メンバーがどのような夢を持って飛び立って行ったかについて語ります。


毎週金曜20時更新。ハッシュタグは #こじやわ


お便りはこちらから:⁠https://forms.gle/5o9hFeVddBSmfuJW9


Twitterフォローもお願いします!

こじやわ番組Twitter:⁠https://twitter.com/koziyawa⁠

津田顕輝Twitter:⁠https://twitter.com/kenki_kiken⁠

佐々木小歌Twitter:⁠https://twitter.com/sakopi335

サマリー

モーニング娘。の名曲や歴史を振り返りながら、石田亜佑美さんの卒業に伴う10期メンバーのオーディション過程とエピソードが紹介されます。特に合格者たちの個性や成長に焦点が当てられ、彼女たちの挑戦がどのように続いているかが語られます。このエピソードでは、モーニング娘。の10期生について、石田亜佑美さんの加入と活躍が中心に語られています。つんくさんのプロデュースの手腕や各メンバーの個性、そして彼女たちがどのように成長していったかが詳しく紹介されています。「モーニング娘。」の10期メンバーの物語を通じて、彼らのデビュー曲「ピョコピョコウルトラ」や個々の個性、卒業後の活動について語られています。特に工藤遥さんや飯窪春菜さんの女優としての成長に焦点が当てられ、仲間との絆が深まっていく様子が描かれています。モーニング娘。の石田亜佑美さんの卒業に向けた特別なコンサートが横浜アリーナで開催され、ダンスに重点を置いた内容となっています。このエピソードでは、彼女の13年間の活動や影響力、そしてファンとのつながりについて詳しく語られています。「モーニング娘。」の石田亜佑美さんの卒業コンサートでは、彼女の成長と10期メンバーとの絆が強調され、感動的なスピーチが行われます。コンサートでは、石田さんの特別な演出と共に、未来への希望が描かれた楽曲が披露され、彼女のアイドル人生の集大成となります。このエピソードでは、石田亜佑美さんが10期生についての感想やお知らせを共有し、映画祭での自身のコラムについての話に触れています。

卒業と感動
感動するときー! 感動するときー! ひなどりが成長して飛び立っていく姿を見たときー!
どうした?急に? ということでね。 ということで! はい。
いやー、感動しましたね。 何が? ね。 ひなどりが? 育っていくのが? うん。
見てないっすか? もしかして? ひなどりが飛び立っていくの見たことないな。 え?
感動したでしょ! 知らんけど。 モーニング娘。24コンサートツアー秋!
ウィーキャンダンス! ブロウエールド! 石田亜佑美ファイナル! 見てないんですか?
なるほどね。いや、死ぬほど評判だったからな。 めっちゃ言ってたからな、周りの人。
でかみちゃんとかも言ってたし。 あー、そうだね。 そうそうそう。
それか、確かにそのシーズンか。 もちろん見たよね。 いや、見てないよ。
見てないの? 見てないよ。 見てないんだ! あんまり知らないよ。
そんなあなたのために今回は、 モーニング娘。を卒業された石田亜佑美さんと
その卒業コンサート。 そして、石田さんを語る上では外せない
モーニング娘。10期メンバーについて話していこうと思います。
10期メンバーのオーディション
それでは始めていきましょう。 はい。
こじらせ! 平成! やわ!
皆さん、こんばんやわ。 こんばんやわ。
こじやわの須田と 佐々木です。
この番組は、いろいろとこじらせている めんどくさめの我々2人が
生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて
お互いの好きなものを押しつけ合い、 唯一独自の視点で語り合っていく
ラジオ番組です。
ということで、モーニング娘。自体の概要についてなんですけれども、
これに関してはこの番組でもね、33回、 福村さんの卒校の回でも言ってますし、
何より、第71回のモーニング娘。の 現メンバーについて
お勉強する回でも言ったから、 もう分かるよね。
髪とりがってきた。
取っといてるんだ。
実力分かったね。
じゃあ、お願いします。
モーニング娘。の概要お願いします。
ないよ、そんなの。
聞きましたか、皆さん。
ハロー!他の皆さん、聞きました?今。
モーニング娘。の概要はないって言ってる男がいます。
皆さん、叩きましょう。叩きましょう。
概要なんかに説明できるほど、 安いグループじゃないってことですよ。
何を説明してもチンプになっちゃうって。
それぐらい素晴らしいグループだってことでしょ?
いいように言ったね。
じゃあ、軽く言いますね。私から。
この紙、概要書いてないわ。
メンバーのことだけか。
パンダさんと書いてあるわ。
山崎めいさんの好きな動物ね。
梅干しとか書いてある。
ゲッターかな。
ユミゲーターアコさんの好きな食べ物ですね。
すごいね。さすが。
歌がうまい。
歌がうまいのいっぱいいるな。
歌がうまいのいっぱいいるな。
小田さんかな?誰かな?
はい。
モーニング娘。はHello! Projectに所属する日本の女性アイドルグループで、
1997年、平成9年にテレビ東京のアサヤンというオーディション企画の番組で、
シャラン級ロックボーカリストオーディションの落選者から選抜された5人で結成されました。
つんくⅢさんがサウンドプロデューサーを務めていまして、
インディーズのシングル愛の種を5日間で5万枚売り切って、
今年、1998年にメジャーデビューを果たして、今年で26周年ですと。
なるほどね。
恋愛レボリューション21、ラブマシン、ザ・ピースなどなど、たくさんの代表曲があります。
そして、2024年からはグループ名の後ろに下二桁ですね、生力のつけて、
今年はモーニング娘。24という名前で活動していますと。
実際は石田亜佑美さんが先日卒業されたので、12人のメンバーで活動していますと。
というのが概要でございます。
紙を見てどうしたんだい?
いないかなと思って。
この時って違うんだっけ?そのメンバーじゃないんだっけ?
いや、いるよ。石田さんでしょ?
石田さん。
いるよ。ちゃんと説明したよ。
紙足りねえな、じゃあ。
ここにはないな。
あ、じゃあそらで言えるってことね。
いやいやいやいや、待って待って待って待って。
なんで2枚しかないんだ?ページが。
じゃあ、ここからは今回の話の軸になる石田亜佑美さんを含む、
あとは石田さん以外の10期メンバーについてもね、話していこうと思います。
石田さん以外の10期メンバーはもうみなさん卒業されてるんですけど、
全員で4人いますと。
じゃあ最後の。
そうだね、最後の10期メンバーになりますと。
時は、以前に話した福村みずきさんたち9期がモーニング娘。に加入した2011年に遡りますと。
2011年。
9期が加入したのが2011年1月。
そのたった4ヶ月後に、5月ですね、10期メンバーのオーディションが発表されましたと。
かなり早い。半年経たないぐらいで。
オーディションが発表ってことなんですか?他にはその後?
オーディションやりますっていうのがそのつんくさんから発表されたと。
9期もかなりびっくりしてた。
泣いてた。
せっかく入ってこれからだってまた新しいと言ってた。
結構不安だったみたいで。
そのオーディションっていうのがモーニング娘。10期メンバー元気印オーディションという名前で開催されて。
応募総数は6000人と。
その中から4人が選ばれて10期メンバーとなりましたと。
倍率どれぐらい?
1500倍かな。
なるほどね。
その狭き門をくぐり抜けたのが4人ですと。
ちなみにこのオーディションっていうのはハロプロはずっとそうなんだけど、
特技とかの披露とかあとは歌とかダンスとかの披露をするみたいな感じで。
人数絞っていって最後は合宿オーディションみたいな感じでみんな東京に集まって。
合宿ね。
あれだよねあのなんかさ菅井ちゃんだっけ?
菅井先生ね。
歌やったりとかするやつだね多分。
講師っていうかそのオーディションの講師担当の人はまあ年によって違うけど。
10期の時は菅井先生じゃなかったね。
有名どころで言うとダンス担当が夏真由美さんっていうかなりこのモーニング娘。
ラブマシーンとかの振付もやってらっしゃった方だったかな確か。
ちょっと間違ってたら申し訳ないけど確かそうだったねっていうかなり有名な方で。
ちょっと最近っていうか数年前に亡くなっちゃったんだけど、
夏真由美先生っていう方がダンスの担当されてたりとかっていうところのオーディションで。
あとは歌の方でいくと最終オーディションって結構いつも今もそうなのかわかんないけど、
まだ発売してないそのモーニング娘とかハロプロの新曲をやらせるみたいな。
確か道重さんたち6期かな。
時もそうだったね。
赤いフリージアってその時は確か発売してなかったはず。
この時もその高橋愛さんっていう当時のモーニング娘。のリーダーの方が卒業される時に歌うシングルの
自信持って夢を持って飛び立つからっていう曲が歌唱の審査曲として選ばれてて。
これもねその10期メンバーの中でとてもすごい大切な曲としてその後も使われて、
ファンクラブイベントとかでも4人で歌ってたりするような大事な曲だったりするんだけど。
っていうのは一旦置いておいて、このオーディションで見事合格した10期メンバーをここから紹介していきます。
合格者の紹介
ちなみにわかります?
10期?
わかんないよ。
石田さんぐらい?
くらいっていうか石田さん10期って言われてるから。
石田さんはわかるよね。勉強したもんね。
そうそうそう。勉強したからね。
じゃあちょっとその石田さんの説明の前にじゃあね、ちょっとまず一人目から紹介したいと思います。
言われたらねわかると思うよ。
まず一人目。
オーディション合格当時はですね、小学6年生でした。
小6?
小6でいうハロプロ研修生。
当時はハロプロエッグっていう。
福村さんもここからの昇格だったんだけど、この人もそのハロプロエッグからの昇格でモーニング娘。に加入しました。
一人目、工藤遥さん。
知ってるよね?
もちろんもちろん。女優として。
そうですね、今女優として活躍。
舞台も見ましたよ。
舞台見たんだ。
あれあれあれ、オーレナイトニッポンのやつ。
あの夜を覚えてる。
そっかそっか出てたもんね。
あれで結構すげーな、うめーって。
今は女優として活躍されている工藤遥さんも10期ですと。
エッグからの昇格は10期に関しては工藤さんだけだね。
あと3人は普通に一般からの合格ですと。
工藤さんといえばハスキーボイスがすごく特徴的ですね。
声かなり目立つよね。
ちょっと低めで、すごいハスキー感じの声で。
でも見た目はすごく可愛いらしい方で。
加入当時はですね、自分はハロプロエッグからの昇格で、
ある程度人前に立つ経験があったという自負と、
他の人には負けないという気持ちとプロ意識とかがね、
合わさってすごい尖がってたんだよね。
今も尖がってない。
なんか俺尖がってるイメージあるな工藤さん。
でもかなり丸くなってるよ。
そうなんだ。そうなんだ。
直近で見たら尖った人だなって思ったけど。
そんなになんだ。
それをね、象徴するエピソードがあって、
この10期のメンバーオーディションの時ですね、
最終審査の合宿の時に、
他のその合宿メンバーから、
工藤ちゃんはどこから来たのって聞かれて、
質問した人は出身地を聞いてたんだけど、
もう工藤遥さんはね、エッグ出身という自負があるから、
ハロプロエッグ答えて。
で、質問した側が、
ああそうじゃなくて、だれだれちゃんは仙台出身らしいんだけど、
工藤ちゃんはみたいな。
もう一回聞き直したんだよね。
でも、工藤遥さんは、
ハロプロエッグって。
怖え。怖えって。
固くなに?
え、そん時何歳?
小6だから12?
そん時で小6か。
そう。
小6かー。
強いなー。
固くなにハロプロエッグって答える。
尖ってんなー。
みたいな尖りをしてたわけですね。
好きで尖ってんの?
やっぱ本人恥ずかしいだろうな、これ今聞いたら。
かもね。
12歳の時のその尖りを、
尖りが伝説として残ってんの、恥ずかしすぎるな。
で、当時ね、小6で、
背も小さくて、
しかもベビーフェイスなんでね。
そうだよね。
可愛い顔してるよね。
そう。で、可愛い見た目だったけど、
中身はめっちゃ尖ってるってことから、
ついたあだ名が、
狂犬千葉は。
でも、申し訳ないけど、
ちょ、ぴったりかもしんないなー。
すごいよね、これ。
なんかすごいぴったりかもしんない。
うーん、そうねー、
そうっすねー。
うーん、なるほどねー。
そうそうそう。
っていうエピソードがありますと。
でもまあまあ、
成長するとともに、
ちょっとずつ落ち着いてはいってますと。
うん。
で、続いて、
2人目。
この方もね、工藤遥さんと同じく、
加入当時小6ですね。
札幌出身、
佐藤雅樹さん。
名前はご存知ですよね、たぶん。
ま、まーちゃん?
そうそうそうそう。
まさに。
知ってる。
有名ですよねー。
あのー、さしはらさんが推しだと。
あー、はーはーはー。
言ってた方ですね。
モーニング娘。の10期生の加入
なるほどね。
でー、まあ性格がすごい、
まあちょっと天然というか、
天真爛漫な方でして。
で、加入当時はですね、
あの歌もダンスも未経験だったんだけど、
つんくさんからはこう、
ビジュアルの原石とか、
フォトジェニック賞とかって言われて、
すごく見た目の評価が良かったりとか、
あと、オーディション期間内での成長がすごい。
高く評価されて、
モーニング娘。に合格したと。
これね、つんくさん本当にこれすごいと思ってて、
あのー、加入して数年後にも、
本当にその、赤抜けて、
で、パフォーマンスもぐんぐん上手くなって、
ハロプロトップレベルの人気を得るまでになったんだけど、
これを小6のオーディションでも、
未経験の状態を見て見抜く、
つんくさんってすげーなっていう。
いやーすごいよねー。
本当にすごい。
どこを見たらわかるんですか?みたいな。
何なんだろうね。
ちゃんとなんかみんな、成長とともに完成されていってるというか、
それがなんか、つんくさんには見えてたんだろうな感もあるし、
これ本当にすごいと思うんだよな。
まあ自信あったんだろうな、つんくさんも。
だってもともとシャーランQもそこそこ売れてたじゃない。
それをさ、やめて、やめてなのかちょっと俺その辺。
やめてはない。
やめてはないのか。
でも急にさ、アイドルプロデューサーになりますってさ、
は?って感じじゃん。
ロックバンドの人が。
でもそれでもやったわけじゃん。
多分かなり自信あったんだろうね。
人を見る目とかプロデュース力とか。
そういうところに。
結構つんくさんもね、いろいろ論理でやってる方なんで。
そうそうそうそう。
やっぱこういうところを見たらっていうのがあるんだろうね。
例えば、有名な話だとオーディションではおでこを見せてもらうみたいな。
それをこう、戸惑わずにバッて見せられる子がやっぱり自分をさらけ出せる子でいいみたいな話はテレビとかでもされてたりとか。
そういうポイントがいくつかあるんだろうね、やっぱり。
ていうので、佐藤優樹さんの魅力を小6の段階から見抜いていたわけでございます。
なるほど。
今その論理があるって話だけど、感性もやっぱ当たり前だけど使ってるよね。
まあまあそうだね。
俺なんかこの番組でも何回かそういう話してると思うんだけど、菅志賀さんとか。
やっぱなんか優れてるプロデューサーみたいな人ってさ、感性を、ここは絶対に感覚を持ちつつさ、
でもそのロジックできちんとその土台を作ってっていう、バランス2つの。
やっぱどっちもこう扱うのがすごい上手だなっていう。
どっちかだけだとやっぱ破綻するよなというか。
感じするね。
実際この10期のオーディションのところでも、ある程度絞り込んだ上で、
10人いかないぐらいの最初オーディションの中で実際につんくⅢさんがダンスとかを見て、
そこで実際に感じるものとかを重要視されて多分選んでると思う。
だから佐藤さんとかも他の人たちと一緒に踊ってるとかを見て、
いい試練の魅力とかっていうのが多分選んでるんだと思うね。
でもやっぱそこまでロンリーで絞っていって、最後はその完成でピックアップするみたいな感じなんだろうなとは確かに思うね。
最後だけなのか、その審査に入ってくるのって。
えっとね、いやちょっとわかんないけど、多分最初からは流石に多すぎて。
何千人見てないか。
ある程度絞られてからつんくⅢさんのだと思うな本当に。
なるほどね。
石田亜佑美さんの活動と魅力
はい、というところで3人目に行きます。
はい。
で、加入当時は中Ⅲですね。で、先日モーニング娘。は卒業された石田亜佑美さんが3人目ですね。
はい、じゃあどうぞ。
どうぞ。
え、ちょっと待って、どっか行っちゃったんだよな。
ねえ、ちゃんと勉強してるからね。
カンペがさあ、あんだけひしこいてメモしたさあ。
なんでこっちないんだろう。ちょっとね、ないですね。
ないですか。
こまれさんとめいさんと。
まあ、それも15期なんでね、結構後ですね。
いのえはるくさんと。
まあ、それも17期なんで。
そうですね、16、17のかってメモったよな。
なんでないんだろう。
はい、じゃあ笹子は単位剥奪ということで。
マジでまたやらされるんだけど。
牛年確定ってことで。
これ必修なんで。
必修かよ。
必修科目なんで。
やだなあ。卒業できないんだ。
卒業できない。
くっそー。そんなAにBみたいな。
はい、じゃあ71回はぜひ100回聞き直して覚えてください。
残ってんだ。あそこにあんのか全部。
ずっとそうだよ。聞けるよ。
はい、じゃあ僕が仕方ないんで説明してあげましょう。
してみろよ。
石田亜佑美さんは宮城県仙台市の出身で、
モーニング娘。唯一の東北出身になりますね。
結構歴代の中でも石田さんだけっていう。
いても良さそうなんだけどね。
良さそうだよね東北とか全然。
モーニング娘。に入る前は地元の仙台で活動していて。
あの人か。地元のアイドルの子か。
それはアンジュルムの佐々木彦子さんの話じゃないですかね。
よく分かったね逆に今ので。今のでよく分かったな。
だって前話したからだろうよなっていう。
そうだそうだ佐々木彦子さんだ。
回やったからね。
地元で。
そうそうそうなんかガールズユニットみたいなやつでやってて。
ある程度歌とダンスは経験した状態でオーディションを受けて
ツンクさんにもその歌とダンスの上手さとあとは意思の強さを評価されて加入しましたと。
で特にやっぱり石田さんといえばダンスなんですよ。
これはあの勉強してもらった回でも言ったんですけど。
あれかなんかあのyoutubeのやつでなんか決めたぜみたいなやつだよね。
ミュージカルっぽいやつで。
決めたぜ?
あれ違う?ミュージカルっぽいなんかアレンジ好きにしていいみたいな企画で。
youtubeじゃなくてそれはソロフェスだね。
ソロフェスっていうコロナ禍でやってたハロプロのメンバーが一人一人自分でプロデュースして一曲披露するっていうテレビでやってたやつ。
テレビか。
でもまさにそうです。
ダンス得意だからみたいなのあった気がする。
ダンス得意で舞台とかも好きだから石田さんがちょっとミュージカルアレンジっぽい感じで披露してそれがめちゃめちゃ良かったっていう話をした。
覚えてるじゃん。
覚えてるじゃん。
フィーズも出された気がする。
確か出したね。
出したよね。
石田さん本当にダンスが得意でダンスマシーンという異名があるほどの方です。
勉強の回で言ったね。
言ってた言ってた。
飯窪春菜さんの評価と成長
ダンスマシーンって言ってて思った。
本当にハロプロトップレベルでダンスが上手いと言われる方でございますと。
そして最後のメンバーでございます。
4人目。
この方がですね合格当時は高校2年生ですね。
ちょっと上になります。
なんか年齢差あるね結構。
10期では一番年上ですね。
東京出身の飯窪春菜さんという方でございます。
この方も佐藤さんと同じく歌とダンスは未経験だったんだけど、
つんくⅢさんからのオーディションの時の評価だと東京都の高校生ながらびっくりするほどピュアな性格でギャルっぽくなくて、
そして見た目の華やかさがあるというところを評価されて加入しました。
すげーな歌とダンス未経験で6000人から選ばれるって何見てんだろマジでって感じだよな。
なんかこれは佐藤雅樹さんがいつだったかな、語ってた。
自分の体感として語ってたことだと思うんだけど、
モーニング娘。は本当に真っ白なピュアな人かある程度感性されている子しか選ばれないって言ってて。
なるほどね。
ピュアワークとプロワークがあるんだ。
プロワークというかプロというかみんなプロなんだけどさ。
なるほどねそういう感じなんだ。
で、加入した後だけど佐藤さんは今の私じゃもう選ばれないだろうなとかって言ってて。
当時はもう本当に何も知らないピュアだったから選ばれたけど、
ある程度やっちゃってる私はもう今だったら選ばれないだろうなみたいな話をどっかでされてたね。
いやでも結構芸能プロダクションの人の話とか聞くとやっぱ言うね。
何も知らない人の方がいいって。
逆にね。
そのやっぱいろいろ教え込めるというか、中途半端に地がある人ほど逆にその伸ばしづらいみたいな話は。
なんかyoutubeの事務所とかやってる知り合いとかから聞いたわ。
でもそのピュアさもねなんかこう溢れてる感じというかやっぱり多分ないと。
ちょっとピュア、マジで何も知らんだけど多分ダメなんだろうね。
何かこう。
見るからにピュアで。
魅力に応援したいとかそういう魅力にちゃんと繋がるような特別なというか。
魅力があってこそだとは思うんだけどね。
なるほどね。
で飯窪さんはそのピュアな性格とか見た目の華やかさと、
あとはこれはもう本当につんくさんの見抜く力というか、
歌も相当なレベルまで上手くなるだろうと思わせる素質を持っていたと。
いうことが理由の一つだったみたいですと。
なるほどね。
素質を見抜いていたということで。
そうか。
なるほどね。
歌もある程度聞けばわかるんだろうね。
つんくさんレベルになるとどこまで伸びるなとか。
でもわかるわ。
わかる?
わかるかも確かに。
いや俺そんな100発100中ではないけど。
じゃあアイドルプロデュースする?
いやでもやっぱ話でわかるよ。
わかるんだ。
この人歌うまいだろうなみたいな人は。
伸びるだろうなってわかるんだ。
伸びるかわかんないけど話し方とかでも。
歌うまいだろうなって人は。
どういうとこからわかるの?
発声じゃない?やっぱ。
発声。
シンプルに。
絶対に複式で喋ってない人は歌下手じゃん多分。
この人声張ってんなーって人は大体歌うまいよね多分。
カラオケとか行っても。
それはリズム感とかじゃないんだね。
笹子の観点はそういう意味だけど。
俺はそう。
声質と張り。
普段喋りごいから声がちゃんと響いてる人は
やっぱ多分体をちゃんと使って発声してるってことだから
歌も多分それなりにできるんでしょうみたいな感じはするかもなー。
つんくさんもそういうところとか。
実際これはね歌も聞いてるから
本当に歌の直感力というか
っていうところも多分見てるんだろうね。
っていうところで上手くなるだろうという素質を持ってたということで合格して。
いくぼさんはねトークが上手いというところで
2013年からあかし屋さんまさんがメインパーソナリティを務めている
MBSヤングタウン土曜日という番組のレギュラーに2013年からなりましたと。
そっから今年の2024年の6月に
現モーニング娘。の16期メンバーの桜井梨央さんと交代するまで
10年以上パーソナリティを務めていました。
モーニング娘。を卒業した後もやってたっていう。
かなりさんまさんからも高い評価を受けている方でございました。
っていう感じの4人でございます。これが10期でございます。
10期メンバーのデビューと個性
まあですねこのすごく個性的な4人なんですけども10期メンバー。
年もバラバラでキャラもバラバラで。
2011年9月26日のモーニング娘。のコンサートの武道館公演でお披露目されて
2012年の1月25日発売のシングルピョコピョコウルトラというシングルでデビューしました。
ピョコピョコウルトラでデビューしたの?
ピョコピョコウルトラでデビューしました。
結構可愛い系の曲なんですけど。
曲名的にね。
モーニングでデスメタルとかあったらめちゃめちゃ面白い。
ウルトラ!ピョコピョコウルトラ!
めっちゃ面白いけどねそれはそれで。
でもありそう。それはそれでやりそう。
つんくⅢやりそうだけどな。
モーニングでデスメタルはさすがにないけどね。
ちょっと変な曲あるじゃん。
変な曲はあるけどね。
ジダンダダンス好きなんだよな。
ジダダダンダンス。
ジュースジュースだけどねそれは。
あれでもつんくⅢかな?
いや、たぶん違う。
そうだよね。
違うけどちょっとなんだろう。
変なって言ったら。
一言で言うと変な曲はあるじゃんちょいちょい。
ハローはたまにトンチキソングがあるよね。
で、ピョコピョコウルトラは可愛い系の曲なんだけど、
歌詞としてはちょっと背伸びをしている感じの女の子の恋とか生活とか歌ったような曲。
ピョコピョコウルトラ。
きれいだな。
皆さんもぜひねググったらMVとか出てくるんで。
聴けるんでぜひぜひ調べてみてください。
MVもね結構印象的で、
当時のモーニング娘。のメンバー全員がピョコの格好をしてね、出てきて踊るっていう。
なるほどね。
で、なんかその木ごとにこうちょっとずつ鶏に近づいていってるんだよね。
先輩になればなるほどちょっとずつ鶏になってくる衣装で。
で、10期メンバーが一番下だから一番ヒヨコみたいな感じで。
なるほどね。
ダンスも面白くて。
たまに今はあんまりやんないけど。
やってるかな?今そんなにやんないけど。
なんかね、モーニング娘。のダンスって変なとこはちょっとあるんだよね。
変なとこはちょっとある。
例えば、あれはラブマシーンだったかな?にアホのサカタの動き。
横にスライドする動きが入ってたりとか。
このピョコピョコウルトラも多分ピョコピョコウルトラの部分から撮ってると思うんだけど、スペシウム光線みたいなダンスがあるよね。
ウルトラマンのね。
イエーイって言いながらずっとスペシウム光線するみたいなとこが。
そこもかなり印象的。ヒヨコの格好でスペシウム光線するみたいなところがあったりする。
結構その印象的なデビュー曲でデビューしましたと。
4人も個性的だし、デビュー曲も個性的な10期ですが、
結構加入当時はですね、みんな若かったこともあり、よく些細なことで喧嘩したりとか。
年の差もあるしね。
あとはね、一番下、2人が小6だし尖ってるし。
尖ってるのと天真爛漫で天然。
絶対合わないじゃん。
もうその2人がヤンチャーで結構ぶつかり合ったりとかしてね。
結構手がかかる子たちだったみたいなわけですよ。
4人でぶつかり合ったりとか。
あとはもう下がね、下2人が喧嘩したり。
下のちょっと上のお姉さんのイクボさんが収めたりとか。
結構大変だったみたいな話は結構あるんですけれども。
ただ仲が悪いわけじゃないと。
例えば自分たちでなんかね、10期最高伝説だみたいなことを言ったりね。
女子高生がさ、我ら友情永久不滅みたいなこと言うじゃん。
そんなノリで10期最高伝説みたいなこと言ってたりとか。
結構ぶつかり合った分だんだん絆が強くなっていったみたいな感じなんですよ。
卒業メンバーの活動
木によってもいろいろあんだね、そのカラーがね。
そうだね。
木ごとに結構カラーが強い。
モーニング娘。特にね、木ごとのまとまりが強いというか。
そんな印象はあるね。
いやー、なんかよくできたシステムだな。
本当にすごいよね。
なんかすごいツンクさんのプロデュース力をやっぱね、それも狙ってやってたんだろうなきっと。
多分ね。
色々色をつけることによってみたいな、面白さを出そうみたいな。
メンバーカラーっていう概念を作ったのもモーニング娘。からだしね。
そうなんだ。
そうらしいよ。
確かにそうか。
ジャーニーズとかもその後か。
あと加入と卒業を繰り返すのもこっからだしね。
確かにね。そうだよね。
それまでこれなかった。ちょっと衝撃だったもん。
確かにそうだな。そうだね。
ガールズアイドル、メンズアイドル共にあんまないよな。卒業って概念ないよなあまり。
今はあるけどね。当時は多分なかったと思う。
なかったね。なかったと思う。なかったと思う。
こっから、モーニング娘。からのはずですよ。
っていう感じで歴史はいろいろあるんですけれども、
10期たちもね、講演を重ねたり年を重ねるごとにどんどん絆が強くなっていって、
パフォーマンスもどんどん上手くなっていって。
で、加入から6年ですね。2017年。
まず一人目、工藤遥さんがご卒業されますと。
ということでですね、工藤遥さん。さっきも言ったようにね、
女優になるという夢をモーニング娘。になってから持ったわけですね。
モーニング娘。ってその舞台とかもね、やったりするんで、そういうところからなのかな。
ということで、本当に私は女優になりますと宣言して。
卒業公演でもね、最後に私の次の目標は、
私の主演作品の主題歌をモーニング娘。に歌ってもらうことですと。
卒業して。
いい夢だね。気持ちいい夢だね。気持ちいいよなあ、工藤さん。
まあ俺そんな4人だと一番多分知ってるからさ。
舞台も見て、いろいろインタビューとかも、その舞台のだけど。
見たりしてるからさ。
ドラマも今めっちゃ出てるしね。
あとは、やっぱこの番組でも紹介した、あの警察戦隊パトレンジャー。
あーね、そうだね。
えーと、怪盗戦隊ルパンレンジャー。
ルパパトー。
そう、警察戦隊パトレンジャーで、ルパンイエローやってましたけども。
女優になると言って、工藤さん卒業されて、今実際に女優されてますと。
で、その工藤さんが卒業された翌年ですね。
次2人目の卒業になります。
飯窪春菜さんが卒業されました。
で、飯窪さんもね、俳優になるって言って卒業されて。
で、結構オタク趣味みたいなのもあって、
すごく漫画とかもよく読む方なんで、それも活かしつつ、
今すごい2.5次元とかの舞台で活躍されてたり。
永遠の消防隊の舞台とか。
知らずに名前見てるかもな。
週末のワルキューレとかの舞台とか。
結構今やってますね。
名前ね、聞き覚えあんなと思って。
字面もめっちゃ見覚えあるから。
2.5次元系だったらね、知ってるかもな。
あと何出てたかな。
東京リベンジャーズとかも舞台出てるね。
青の炎の舞台だ。
って感じで、舞台系で活躍されている方になりました。
ファンとの思い出
めっちゃ出てるね。
女の友情と筋肉出てんじゃん。
漫画有名なやつか。
てか、ちょっと話しとれるけど、こんなに舞台化してるんだ。
女の友情と筋肉舞台化してるの知らなかった。
俺も知らなかった。
そうなんだ。舞台化してるんだ、女の友情と筋肉。
幸せの上腕に胴筋。
漫画前回持ってるよ、俺。
本当だ、あった。
サインももらってる。
結構好きで。
っていう感じで、また工藤さんとは別な方向で女優として活躍されていたりします。
あとは古典もやってたな、こないだ。
古典?
古典。絵を描いて。
絵描いてんの?
お尻の絵を一回描いてる。
お尻の絵だけ描いた古典。
シリーズっていう。
開いたシリーズ。
結構幅広くやってらっしゃる方ですね。
お尻絵の古典。
大手賛同でやってる。
描いてみたいお尻はコスプレイヤーえなこって記事で出たよ。
今2.5次元とかで活躍されてるのが飯窪さんでございますと。
そして3年後になるとですね、この辺りから俺もハロプロファンになったんですけれども、佐藤雅樹さんが卒業されまして。
まあちゃんまあちゃんみんな言うてんの覚えてますわ。
覚えてました。本当に僕も言うてました。
大学の先輩とかも確か好きだったんだよ。
多分まあちゃんまあちゃんって言ってた気がする。
誰なんだろうと思ってずっと。
まあちゃんって誰なんだろうと思ってたけど。
佐藤雅樹さんのことでございます。
で俺この佐藤さんの卒コンに行きたくてファンクラブに入ったと。
おおそうなんだ。
ハロプロのファンクラブに。
そこかぶってんだね。
ちゃんと津田がファンになってから。
ファンになって佐藤さんのパフォーマンスいいなって思ってたら卒業発表されて。
マジかマジかマジか。
卒コンってどうやって行けばいいの?
ファンクラブ入るの?
じゃあ入るって言ってファンクラブ入ってすぐ応募できないのよ。
会員証みたいなのが届くんだけどそれに書いてある会員番号みたいなのがないと応募できなくて。
来いよ早く会社早く来いよって言ってマジでギリギリに届いて応募できて。
まあでも外れちゃったんだけど配率も高くて。
当時コロナ禍で制限もされてて席数半分だったかな。
コロナ禍かそうだったね。
一個空けでしか座れなかったのかな確か。
だから俺ライブビューイングで結局見たんだけど。
この卒コンがいいんですよ。
いやでも間に合ってよかったじゃん。
間に合ってよかった。
いやなんか本当に俺友達でハロプロの好きな人でそのやっぱ好きになった人がもう卒業してたみたいな。
いやめっちゃあるめっちゃある。
全然ある。
工藤遥さんもそうだし。
まあまあ確かにそうか。
リアルタイムで見たかったーっていうのあるし。
そういうの聞くとね間に合ってよかったよね。
佐藤さん間に合ってよかったー卒コンがもうみんな見てほしい。
全人類見てほしい。
なるほどね。
佐藤さんの卒コンもちょっと話それるんだけど、佐藤優樹さんっていうのがまあ。
ライブビューイングか。
いや俺その後さ会ってない俺と。
その後?
うん。見終わった後。
見終わった後は会ってないね。
会ってないか。
なんかたまたまさ街で会ってさ、なんか今俺なんかハロプロのコンサート見てきたみたいな。
一回会ったの覚えてない?
会ったっけ?そんな日あったっけ?
そうあったあった。
あったかも!
あったあったそうあったよあったよ。
俺あれかなと思った。
あれ佐藤さんじゃないな。
じゃない?
あれはね加賀さんか。
それめっちゃ覚えてるなんか池袋でさ偶然会って。
あったわ。
そう何したのそしたら。
いやなんかビューイング見てたみたいな。
なんかえーみたいな。
それね多分加賀楓さんか森戸知沙希さんの卒コンのどっちかだわ。
加賀楓さんそのタイミングなんだ。卒業されたのって。
そうかな?
あーそうなんだ。
加賀さん知ってる。
知り合いがもうハマったらもう辞めてたっていうのを考えたんだけど。
あー加賀さんなんだ。
そうそうそう。
卒業コンサートの感動
加賀さんの卒業も良かったなー。
そうそう好きになったらもういなかったって。
加賀さんの卒コンも良かったなー。
しかも加賀さんって芸能活動辞められてない?
そうこの間ねミュージカルのムーランルージュっていうの出ててそれが終わったら芸能界辞めるって言ってて。
そうそうそうだからもう芸能界すら辞めて会うことができないってめっちゃ落ち込んでたからその友達が。
ムーランルージュなんて辞めますって言ってツイッターで。
あー好きだね。
そうだよね。卒業して芸能活動やんならあれだけど。
芸能界も辞められちゃうと本当にもう会えないからね。
そうだよね。
加賀さんの卒コン良かったなー。なんか結構ねハロプロの卒コンだとみんな手紙読むコーナーとかあったりするんだけど。
加賀さんはねなんかソロのダンスで決めて何もそのお手紙のコーナーなく語らずに帰るっていう。
後派だね。
それもかっこいいね。逆にそういう人がいるみんなやってるけどそれをやらずにバシッと決めるっていうかっこよさもあったね。
はい。
で佐藤さんの卒コンも良くて。佐藤さんってねそのすごくつんく―さんの曲をリスペクトしてる方で。
本当になんかあとはそのリズム感とかも良くてすごくつんく―さんからのその信頼まつり。
音楽に関しての。佐藤さんが一番なんか音楽っていうものを実はわかってるみたいなことも言ってたりすることあるぐらいなんだけど。
すごくその佐藤さんってつんく―さんの曲も好きだしっていうそのすごくリスペクトがあって。
でその時、その時っていうかその佐藤さんがその卒コンの最後に笑顔の君は太陽さんっていう曲をやってたんですけど。
その曲をねもう完全に自分のものにしてパフォーマンスしたんだけど。
最後にねあの感想のところでメッセージを言うのよ。
あの皆さんありがとうございましたみたいな曲の間にね。
でそして最後にね、そしてつんく―さん。
私をいろんな曲と出会わせてくれてありがとうございましたって言うんだけどね。
つんく―さんじゃないのに泣いちゃったもん。
泣いちゃう泣いちゃう。
つんく―さんじゃないのにめっちゃいいって泣いちゃった。
伝わってくるねそのリスペクトがね。
用意されてない本当に心からの言葉でね。
本当に胸を打たれまして。
全人類見るべき卒コンだと思います。
ハロプロ好きのみんな熱量すごいよな。
もうみんな言ってるからさコンサート後はさ。
てかみちゃんとかね。
すごいんだろうなーって。
すごいっすよ。
そして佐藤さんが卒業されまして。
ついにそして石田亜佑美さんが10期最後のメンバーになりましたと。
っていうところでもう13年間モーニング娘。として活動してきて。
ついに今年の2024年5月26日に卒業しますと発表されたわけですね。
でですね2011年9月29日に10期としてモーニング娘。に加入したんだけど。
そっからちょうど13年経った同じ日。
2024年9月29日に卒業コンサートの日程が発表されましたと。
ここもなんかねその10期合いが伝わってきてすごくいいところなんですけれども。
13年すごいよね。
13年すごいね。
13から13年ですよ。
13年続いたものないな別に俺。
人生で。
確かにねもう本当になんかすごいよね。
すごいことよなぁ。
ということで卒業コンサート自体はねその2024年12月6日。
この収録日時点ではもう直前直近なわけなんですけれども。
横浜アリーナで開催されましたと。
で私は現地に行ってきましたと。
今回は出ましたと。
ということでですね本当にいい卒コンでございました。
ここからはその石田亜佑美さんの卒コンのお話に入っていきます。
石田亜佑美の狭間
本題まで長ぇって。
説明だけ何分使ったねん。
40分以上言ってますね。
まじかよ。
何分続くんだよここから。
もういいよ。
でですねあのもう会場に入るとですね。
始まる前からね。
みんな石田さんのメンバーカラーであるロイヤルブルーのペンライトでね。
光らせて会場染まっておりまして。
なんか臨場感ある実況だな。
染まっておりまして。
でねあの今回のコンサートのタイトルが。
モーニング娘。24コンサートツアー秋 We Can Dance ブロイヤルド石田亜佑美ファイナルというタイトルなんですけど。
ツアーのタイトルがWe Can Danceというタイトルなんですよ。
もう自信満々っすよね。
私たちは踊れますっていう。
自信満々っていうか。
これもう本当に石田さんが卒業されるツアーだからっていうのもあって。
ダンスが特に石田さんをした意味でもつけられたタイトルですね。
で本当に内容もねそのダンスにフィーチャーしたコンサートになってましたと。
で初っ端がですね石田さんを意識して作られたであろう新曲。
勇敢なダンスっていう曲があるんですけど。
これはあの勇敢なダンスとYou Can Danceっていうのをかけてる。
そこにかけてるのか。なるほどね。
でさらにこのその勇敢なダンスYou Can DanceからさらにかけてコンサートツアーのタイトルもWe Can Danceになってるっていうのもあるんだけど。
これもかなりダンスがかっこいいダンスナンバーでございまして。
あとはその発売したばかりのアルバムの新曲とかも披露したりとか。
あとは歴代の曲の中でもダンスが特徴的な曲だったりとか。
恋愛レボリューションもやってたな。
あとは愛の軍団とかっていう曲もやってたりとか。
あとはね最近ファーストテイクでいう話題になった。
あー話題になったね。
目覚める時っていう曲もやってたね。
めちゃめちゃ良かったな。
それもでかみちゃんが触ってた。
ファーストテイク弱いね。
あれめっちゃ良いよ。
見たことない人は今すぐググってください。
恋愛レボリューションとウェイカップコールをやってたんだよね。
ダンスありの恋愛レボリューションと歌だけで勝負するウェイカップコール。
この出し方も上手いなって思ったな。
どっちも見せるよってことね。
アイドルとしてのダンスも歌1本でもやれるぞというところね。
モーニング娘。の強さ見せたるで感が。
万弱だよなマジで。
やっぱね比べるのもあれだけど他のアイドルと1個違う感じがあるんだよね。
どうしても感じるんだよね。
なんかこの印象というか実際そうだと思うけど
AKB周りが台頭してからさやっぱり地下アイドル戦国時代が来てさ
完成度より応援したいアイドルっていうところが強まって
ちょっとやっぱハロプロ下火になったじゃない一時期。
それが一周してまたトレンドがトレンドやブームが一周して
今やっぱりそのハイクオリティなもの。
反流の流に帰ってきた。
K-POPの流れだよね。
女性のエンパワーメントがすごくブームになってきたから
しのいだなって感じするよね。
パフォーマンスの進化
冬の時代を。
そうね。
また明かり咲いてる感じがして。
ファーストで行くとかね。
降りてきてくれた感じもあるよね。
降りてきた。
俺の印象なんだけどこれはハロプロに限らずだと思うんだけど
当時ハロプロ出始めのメジャーシーンってさ
芸能人と客っていう
何だろうな
一個遠いというか
会えない感じというか。
でその後やっぱさAKBとか
今会えるアイドルが現れてさ
その流れでSNSとかも流行ってきて
芸能界と一般人の距離がどんどん縮んでいったと思うんだけどさ
なんかそこら辺見てきた身としては
ハロプロがファーストで行くとか
YouTubeもいろいろめっちゃやってるでしょコンテンツ考えたら
すごくそんなに身近に触れられる存在なんだなっていう印象ちょっとあるかも。
でもそれ最初からだと思うんだよな
握手会とかもやってたし
一番最初って説明したけど手売りからだしね。
あとYouTubeもYouTuberとかっていう言葉ができる前からずっとやってんの。
そんな前からあるみたいな感じの。
だって9期加入ぐらいからだから
2011年とか10年ぐらいからYouTubeやってるからね。
でもやっぱ印象知らないからさやっぱ
いや俺も知らなかったから
だからやっぱファーストテイク出たっての結構俺なんか
あれやっぱ結構今もうさ音楽のトリオンみたいになってんじゃん結構
いい感じの権威を持ってさ
そこでハロプロゼンターみたいなのはやっぱあったから
なんかすごいいい成熟の仕方をしてると思う
文化自体が
なんかねバランスが今パフォーマンスと
なんだろうな
応援の
バランスね
KPOPは応援できないからね
そうなの
完成されてるから圧倒的完成だから
俺が知ってるかイスパしか知らんけど
多分そうなんか結構その応援していくっていうよりは
完成されてる人が多い気がするんだけど
ハロプロなんかどっちもあるなって感じですよね
モーニング娘。最初はねやっぱバラエティとかで活躍する系のイメージはあったんだけど
そっからパフォーマンス重視
高橋愛さんの時代ぐらいからパフォーマンスに振って
で今パフォーマンスがかなり完成度高くなって
そっからさらに広げていく活動もしてみたいな感じになってるよね
いやーすごい話だ
はいっていう感じで
THE FIRST TAKEでも披露した
WAKE UP CALL 目覚める時も
今回のMASATOでは披露していましたと
あとはですね特徴的なところで言えば
石田さんのソロダンスから始まる
ダンスにフィーチャーしたメドレーっていうのがあって
WE CAN DANCEっていうタイトルつけるぐらいだから
卒校なんかコンセプティブでおもろいよな
ただ卒業しますじゃなくてさ
このメンバーはこういうのが得意だから
じゃあ曲もこういうのにしましょうみたいなさ
そのカルチャーないんじゃない?
そうなの?他が分かんないからさ
でも卒業があんまないからまず
AKBKとかどうなんだろうな
なんかあんのかなやっぱ
そうなんだろうね
行ったことないから分かんない
分かんない
ジャニーズ系は基本ないから
そうなんだ
卒業がないからまず
そっかそっか
卒業なんか不祥事で立ってるかもあるけど
卒業しますって卒業に向けてなんか
スペシャルなライブやりますみたいなのがあんまり
ないのか
ないから
ずっと続いてるし別に
アナシも休止したけど
近畿キッズもずっとやってるし
卒業っていうものがあるからこその
まあそうだよね
特殊な文化というか
そのダンスメドレーっていうのが
通常のメドレーだと歌って
ちょっとミックスみたいな感じになって
次の曲に繋いでいくみたいな感じになるんだけど
その曲と曲の間にそのダンスパートが入って
かっこいいね
いいね
感じのメドレーになってて
いいね
やっぱそこの石田さんのダンスっていうところと
そのツアータイトルのWeekend Danceに
ここもかかってるみたいな感じでね
いう感じで進んでいってですね
企画会議見て
ね気になるよね
企画会議一番見たいかも
この人はこういう感じだから
感動的な卒業式
じゃあこういきましょうみたいなやつがあるんだろうね
高生とかも多分寝るじゃん絶対
うわーそれが楽しそうだな
それやってくれないかなYouTubeで
確かに見てえな
でそのもろいもろ曲を披露した後にですね
もう終盤ですよ
ハロプロの卒校
恒例の卒業メンバーのための時間があるわけですよ
もうステージ上にはね石田さんだけで
石田さんだけで
でその石田さんはですね
この日のためだけに作られた
メンバーカラーのロイヤルブルーのドレス
全身もロイヤルブルー
綺麗なドレス身にまとってですね
会場もロイヤルブルーに光るペンライトで
一色で照らされてますと
いいですねロマンチックなシチュエーションだ
しかもねここあの
あれなんですよ
佐藤雅樹さんの卒校の時に石田さんが
現役メンバーから一言みたいなコーナーもあるんだけど
そこでねなんか
佐藤雅樹さんのコンサート卒業コンサート
なんかコロナ禍で入場制限あって
なんか本当は満員の中でやらせてあげたかったって言ってたの
石田さんの卒校も本当に満員でできてよかったなって
本当に立見とかもいたしね
全席開放機材席開放してさらに立見もいるみたいな
コロナ禍ってなー
何だったんだあれ
大変だよな
大変だよな
映画館とかも全部席開いてたじゃん
いやーまじで
何だったんだあれ
ただこの日はもう本当に満員以上ですよ
本当にその感じで進めることができたわけですよ
そして
この日のために本人が書いてきた手紙を読むわけですね
石田さんがいつか自分もと夢見ていた卒業というステージ
こんなたくさんの方に見守っていただき本当に嬉しいですと始まってですね
初めの頃は些細なことで喧嘩して大人にたくさん心配をかけましたと語ってですね
そこから関係者席の方を見てですね
涙をこらえながら
デュー・ハルナン・マー
これは他の10期メンバーのニックネームなんだけど
デュー・ハルナン・マー10期として出会えてよかったよありがとうと
関係者席の方を見ながらね
来てたんだよね
後からSNSでみんな写真あげてたんだけど
見に来てた10期メンバーの方を見ながら
涙をこらえてありがとうと語るわけですよ
このコンサートのタイトルのブロウエルドっていうのがついてるんだけど
We can dance ブロウエルドっていうのが青い炎っていう意味なんだよね
それにかけて石田さん
あなたが応援してくれたアイドルは今最高に幸せです
この魂に灯した青い炎は絶対に絶やしませんと
舞台が好きダンスが好き宮城が好きっていう思いで何でもやってみたいと思いますと
卒業後のこともね語っているんですけど
卒業後もやるんですか芸能活動
そう芸能活動続けますと語ってますね
舞台が好きらしくて
これ71回でも勉強の回でも喋ったんだけど
舞台が好きらしくて卒業後は舞台に出たいと
という風につんくⅢさんとの対談でも語ってまして
出てみたい舞台が2つほどあると言って
そこに向かって頑張ろうって言ってる感じですね
そして最後にですね
モーニング娘。の石田亜佑美と出会ってくれて好きになってくれて本当にありがとうございましたと
いう言葉で締めくくって
最後に石田さんが自分で選んだ1曲をソロで披露するという
未来への希望
ハロプロ恒例のソロパートがございますと
石田さんが選んだ曲がですね
私のでっかい花という曲がありまして
これはですね
モーニング娘。ってユニット曲みたいなものがあって
メンバーの中から数人ピックアップされて曲を出すみたいなのがあるんだけど
この私のでっかい花っていうのが
石田亜佑美さんと同じく10期の飯窪春菜さんと
あと6期の田中麗奈さんこの3人で歌った曲なんですよ
石田さんこれ思い入れの強い曲で
初めて曲でラップパートを担当した曲でもある
あとはね2013年かな10年ぐらい前
石田さんも加入してすぐなんだけど
あるコンサートでこの曲を披露するっていうのがあったんだけど
その時に当日田中麗奈さんが体調悪くなっちゃって
コンサートの途中で急遽
途中からも出ないっていう判断になったわけね
そこで急遽石田さんが田中麗奈さんのパートを歌うことになったわけですね
こわめっちゃ怖いんだけど
めっちゃ怖いでしょ
田中麗奈さんって歌うまで超有名で
今だって人気じゃん
お子さんが生まれました
未だに美術、歌、すごいタレントとしてバズったりしてるじゃんたまに
その田中麗奈さんの現役バチバチの頃の田中麗奈さん
今も全然現役で歌ってらっしゃるんだけど
モーニング娘。としてバチバチの頃の田中麗奈さんの大役を急遽務めろと言われて
しっかりと務めたわけですよ
すごいね
それもあって本当にご自身も印象に残ってるという曲で
それを最後に披露されたわけですと
でね、私のでっかい花っていう曲を歌って
終盤ですね、曲の終盤になったら会場の上からですね
何かがヒラヒラと落ちてきたわけですよ
それがですね、葉っぱの一枚一枚が
10期メンバーのメンバーカラーになっている四葉のクローバーが上からヒラヒラと落ちてきて
めっちゃ綺麗で
そのメンバーカラー、10期のメンバーカラーを選んでるっていうのをその10期愛を感じてね
すごくいいんですよね
4人だから
そうそうそうそう
四葉のクローバーで
なるほどね
でですね、その私のでっかい花を披露して
その後、他のメンバーも出てきて
残りの曲を披露するわけですよ
で、それがですね、いいことある記念の瞬間っていう曲と
エンドレススカイっていう
これも2つとも卒業にぴったりの曲なんですけども
それが続いてですね
本当に最後、一番最後の曲がですね
青空がいつまでも続くような未来であれっていう曲
長いな
長いよね
これがね、いわゆるプラチナ期って言われる教育の曲だったかな
たかし愛さんがリーダーで
っていう時の曲だったかな
なんだけど、これで締めくくったわけなんですよ
で、この時のコンサートで
誰もがやると思っていた
10期のデビュー曲
ぴょこぴょこウルトラ
出た出た
やってない
やんないんだ
やんない
その理由がですね
この一番最後にやった曲の歌詞を見れば
わかると僕は思うんですよ
青空がいつまでも続くような未来であれ
青空がいつまでも続くような未来であれ
これの歌詞がですね
読み上げますと
夢には大きな希望を乗せて
飛び立つ準備をしてさ
風が吹けば大空へと羽ばたくからとか
あとは夢には眩しい笑顔を乗せて
輝く準備をしてさ
雨の日でも宇宙までと羽ばたこうよ
大空へと羽ばたくと
ひよこじゃねえんだ
そう
すげえいい顔で指さしてくるこいつ
そういうことなんですよ
雛鳥のひよこだった石田云美さんと10期はですね
大空へと自信持って
そして夢を持って飛び立っていったわけですね
みなさん全員そうだもんね
3人とも今卒業されてからも
女優だったりとか
あとはソロのアイドルとかで活動されて
石田さんも舞台に立ちたいという夢を持って
自信持って夢持って飛び立ったわけですよ
ファンとの絆
最高の卒業コンサートだったわけですね
ということでね
一番最初に言った感動する時というのは
雛鳥が成長して飛び立っていく姿を見た時というのがね
分かったでしょ
あったあった
あったあったその伏線用意してたんだこれ
あったあった
分かったでしょ
そういうことなんですよ
見たわけね君は
雛鳥が育っていくところを見たわけね
見たわけですよ僕は
ということで今回の話は終わらせていただこうと思いますよ
いかがでしたか
すごい
素晴らしい
いかがでしたかって言われてもね
そうか
そうね
卒校の話なんかもう何回かしてるけどさ
やっぱおもろいね
おもろいよ
ハロプロのカルチャーというか
あんま知らないからさ
聞くたびに新鮮だなって思うし
コンセプチャルなのがいいね
なんかねその卒業されるメンバーのアイドル人生を
ギュッと凝縮した感じというか
卒業はね
卒業はやっぱメンズアイドルあんまないからさ
40過ぎても元気だからさみたいな
それはそれですごいけどね
女性はなんかあるよね一定の
難易度を超えると卒業する方が多いというか
でもそれをネガティブに捉えてないというかさ
年いっちゃったからもうアイドルできない嫌じゃなくてさ
次へ行っちゃう
ちゃんとそうちゃんと区切りつけていい
その次のスタートダッシュを
切らせてあげようみたいなそのなんか
運営側の感じももしかしたら伝わってくるし
おもろいですね本当に
ぜひねもう行ったことない方はね
ぜひ一回は体感していただきたいですね
なんでまたそのね
ぜひ現役メンバーのことを知って
今からね自分の推しとか見つけてね
なんかこれから応援して
でまぁいつか来る卒業ね
それはそれで悲しいんだけど
ぜひね体感していただきたい
すごいなんか
いやでもそうだよな
人生で結構えがたい体験だよなそれって
推しがいてさ
その推しの人生で
最初で最後の卒業に立ち会うって
確かになんかいい話だよな本当に
いい話だし石田さんに関しては13年だからね
初期から推してたファンってすごいだろうな
現地にさもう歴戦のオタクなんだろうなみたいな人めっちゃ
なんか全局フリカンコピオジさんとか
俺の斜め前にいるんだよ
やばいだろうな気持ちそれ
そうだよな
すごいよ
13年か
すごいそのドラマがありそうだよねその方たちも
ついにかみたいな
推しがついに卒業するのかみたいなその
卒業発表された時のさとか
いやーでもドラマがあるよな
その推してる側にも
ステージに立つ人がやっぱ目立つけども
推している数々の人にもドラマがあるよな
あの映画のあの頃ってわかる
見た見た
あれでしょ松坂
松浦彩にハマりまくった
そうそうまさにあんな感じかなっていう
辻さんの時点だよね
まさにあんな感じのドラマがファン一人一人に
あるんだろうなっていうね
という感じでございます
ということで今回はここまでとさせていただければと思いますよ
ということでね
あのポッドキャストの方の高評価とフォローの方
ぜひぜひよろしくお願いいたします
そしてね
お便りは概要欄のGoogleフォームから送れますので
石田さんの卒校行ったよって方もしいたらね
全然話し切れてないし
石田亜佑美のお知らせ
あと俺も歴浅いから拾い切れてない部分もあるだろうし
あと10期のここがいいぞとか
めちゃめちゃあるだろうからぜひぜひ送ってください
あとねYouTubeの方もコメント高評価
チャンネル登録の方よろしくお願いいたします
あとXもやっておりますので
ハッシュタグシャープこじあおで
ぜひぜひ感想つぶやいてくださいということで
お知らせは
あります一応
そうですね
TwitterとかXか
どこかでも言ったんですけど
ユッキュンさんという
方の
タレントというかディーバというか
ディーバと名乗ってるんですけど本人は
モデルとか作詞家とか
色々やってる
アイドルにも作詞提供とかされてる方なんですけど
の方が
映画祭をやってまして
新しく出したアルバムにまつわる映画と
MVの上映をするみたいなイベントやってたんですけど
そちらで販売した
パンフレットにですね
私のコラムが
掲載されております
映画祭は終わったんですけど
この回が
配信されて
ギリなんですけど
下高井戸シネマっていうところで
パンフレットが延長販売している
そうなんだパンフレットだけ売ってるんだ
ギリ買える
まだ
配信日を基準にして
今日明日ぐらいまで買えるはず
じゃあみなさん走って
そこに行かないと買えない
下高井戸シネマに行かないと買えないんだ
走って買いに行ってください
みなさん
ちゃんとっていうのも当たり前なんだけど
ちゃんと書いたんで
にゅうけんさんの
次行かない次っていう名曲の
コラムを書いてます
めっちゃいい曲なので
手に取ってみてはいかがでしょうか
というところで
今回も終わりにしましょう
ありがとうございました
01:02:55

コメント

スクロール