それでは始めていきましょう。 はい。
こじらせ! 平成! やわ!
皆さん、こんばんやわ。 こんばんやわ。
こじやわの須田と 佐々木です。
この番組は、いろいろとこじらせている めんどくさめの我々2人が
生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて
お互いの好きなものを押しつけ合い、 唯一独自の視点で語り合っていく
ラジオ番組です。
ということで、モーニング娘。自体の概要についてなんですけれども、
これに関してはこの番組でもね、33回、 福村さんの卒校の回でも言ってますし、
何より、第71回のモーニング娘。の 現メンバーについて
お勉強する回でも言ったから、 もう分かるよね。
髪とりがってきた。
取っといてるんだ。
実力分かったね。
じゃあ、お願いします。
モーニング娘。の概要お願いします。
ないよ、そんなの。
聞きましたか、皆さん。
ハロー!他の皆さん、聞きました?今。
モーニング娘。の概要はないって言ってる男がいます。
皆さん、叩きましょう。叩きましょう。
概要なんかに説明できるほど、 安いグループじゃないってことですよ。
何を説明してもチンプになっちゃうって。
それぐらい素晴らしいグループだってことでしょ?
いいように言ったね。
じゃあ、軽く言いますね。私から。
この紙、概要書いてないわ。
メンバーのことだけか。
パンダさんと書いてあるわ。
山崎めいさんの好きな動物ね。
梅干しとか書いてある。
ゲッターかな。
ユミゲーターアコさんの好きな食べ物ですね。
すごいね。さすが。
歌がうまい。
歌がうまいのいっぱいいるな。
歌がうまいのいっぱいいるな。
小田さんかな?誰かな?
はい。
モーニング娘。はHello! Projectに所属する日本の女性アイドルグループで、
1997年、平成9年にテレビ東京のアサヤンというオーディション企画の番組で、
シャラン級ロックボーカリストオーディションの落選者から選抜された5人で結成されました。
つんくⅢさんがサウンドプロデューサーを務めていまして、
インディーズのシングル愛の種を5日間で5万枚売り切って、
今年、1998年にメジャーデビューを果たして、今年で26周年ですと。
なるほどね。
恋愛レボリューション21、ラブマシン、ザ・ピースなどなど、たくさんの代表曲があります。
そして、2024年からはグループ名の後ろに下二桁ですね、生力のつけて、
今年はモーニング娘。24という名前で活動していますと。
実際は石田亜佑美さんが先日卒業されたので、12人のメンバーで活動していますと。
というのが概要でございます。
紙を見てどうしたんだい?
いないかなと思って。
この時って違うんだっけ?そのメンバーじゃないんだっけ?
いや、いるよ。石田さんでしょ?
石田さん。
いるよ。ちゃんと説明したよ。
紙足りねえな、じゃあ。
ここにはないな。
あ、じゃあそらで言えるってことね。
いやいやいやいや、待って待って待って待って。
なんで2枚しかないんだ?ページが。
じゃあ、ここからは今回の話の軸になる石田亜佑美さんを含む、
あとは石田さん以外の10期メンバーについてもね、話していこうと思います。
石田さん以外の10期メンバーはもうみなさん卒業されてるんですけど、
全員で4人いますと。
じゃあ最後の。
そうだね、最後の10期メンバーになりますと。
時は、以前に話した福村みずきさんたち9期がモーニング娘。に加入した2011年に遡りますと。
2011年。
9期が加入したのが2011年1月。
そのたった4ヶ月後に、5月ですね、10期メンバーのオーディションが発表されましたと。
かなり早い。半年経たないぐらいで。
オーディションが発表ってことなんですか?他にはその後?
オーディションやりますっていうのがそのつんくさんから発表されたと。
9期もかなりびっくりしてた。
泣いてた。
せっかく入ってこれからだってまた新しいと言ってた。
結構不安だったみたいで。
そのオーディションっていうのがモーニング娘。10期メンバー元気印オーディションという名前で開催されて。
応募総数は6000人と。
その中から4人が選ばれて10期メンバーとなりましたと。
倍率どれぐらい?
1500倍かな。
なるほどね。
その狭き門をくぐり抜けたのが4人ですと。
ちなみにこのオーディションっていうのはハロプロはずっとそうなんだけど、
特技とかの披露とかあとは歌とかダンスとかの披露をするみたいな感じで。
人数絞っていって最後は合宿オーディションみたいな感じでみんな東京に集まって。
合宿ね。
あれだよねあのなんかさ菅井ちゃんだっけ?
菅井先生ね。
歌やったりとかするやつだね多分。
講師っていうかそのオーディションの講師担当の人はまあ年によって違うけど。
10期の時は菅井先生じゃなかったね。
有名どころで言うとダンス担当が夏真由美さんっていうかなりこのモーニング娘。
ラブマシーンとかの振付もやってらっしゃった方だったかな確か。
ちょっと間違ってたら申し訳ないけど確かそうだったねっていうかなり有名な方で。
ちょっと最近っていうか数年前に亡くなっちゃったんだけど、
夏真由美先生っていう方がダンスの担当されてたりとかっていうところのオーディションで。
あとは歌の方でいくと最終オーディションって結構いつも今もそうなのかわかんないけど、
まだ発売してないそのモーニング娘とかハロプロの新曲をやらせるみたいな。
確か道重さんたち6期かな。
時もそうだったね。
赤いフリージアってその時は確か発売してなかったはず。
この時もその高橋愛さんっていう当時のモーニング娘。のリーダーの方が卒業される時に歌うシングルの
自信持って夢を持って飛び立つからっていう曲が歌唱の審査曲として選ばれてて。
これもねその10期メンバーの中でとてもすごい大切な曲としてその後も使われて、
ファンクラブイベントとかでも4人で歌ってたりするような大事な曲だったりするんだけど。
っていうのは一旦置いておいて、このオーディションで見事合格した10期メンバーをここから紹介していきます。
なるほどね。
でー、まあ性格がすごい、
まあちょっと天然というか、
天真爛漫な方でして。
で、加入当時はですね、
あの歌もダンスも未経験だったんだけど、
つんくさんからはこう、
ビジュアルの原石とか、
フォトジェニック賞とかって言われて、
すごく見た目の評価が良かったりとか、
あと、オーディション期間内での成長がすごい。
高く評価されて、
モーニング娘。に合格したと。
これね、つんくさん本当にこれすごいと思ってて、
あのー、加入して数年後にも、
本当にその、赤抜けて、
で、パフォーマンスもぐんぐん上手くなって、
ハロプロトップレベルの人気を得るまでになったんだけど、
これを小6のオーディションでも、
未経験の状態を見て見抜く、
つんくさんってすげーなっていう。
いやーすごいよねー。
本当にすごい。
どこを見たらわかるんですか?みたいな。
何なんだろうね。
ちゃんとなんかみんな、成長とともに完成されていってるというか、
それがなんか、つんくさんには見えてたんだろうな感もあるし、
これ本当にすごいと思うんだよな。
まあ自信あったんだろうな、つんくさんも。
だってもともとシャーランQもそこそこ売れてたじゃない。
それをさ、やめて、やめてなのかちょっと俺その辺。
やめてはない。
やめてはないのか。
でも急にさ、アイドルプロデューサーになりますってさ、
は?って感じじゃん。
ロックバンドの人が。
でもそれでもやったわけじゃん。
多分かなり自信あったんだろうね。
人を見る目とかプロデュース力とか。
そういうところに。
結構つんくさんもね、いろいろ論理でやってる方なんで。
そうそうそうそう。
やっぱこういうところを見たらっていうのがあるんだろうね。
例えば、有名な話だとオーディションではおでこを見せてもらうみたいな。
それをこう、戸惑わずにバッて見せられる子がやっぱり自分をさらけ出せる子でいいみたいな話はテレビとかでもされてたりとか。
そういうポイントがいくつかあるんだろうね、やっぱり。
ていうので、佐藤優樹さんの魅力を小6の段階から見抜いていたわけでございます。
なるほど。
今その論理があるって話だけど、感性もやっぱ当たり前だけど使ってるよね。
まあまあそうだね。
俺なんかこの番組でも何回かそういう話してると思うんだけど、菅志賀さんとか。
やっぱなんか優れてるプロデューサーみたいな人ってさ、感性を、ここは絶対に感覚を持ちつつさ、
でもそのロジックできちんとその土台を作ってっていう、バランス2つの。
やっぱどっちもこう扱うのがすごい上手だなっていう。
どっちかだけだとやっぱ破綻するよなというか。
感じするね。
実際この10期のオーディションのところでも、ある程度絞り込んだ上で、
10人いかないぐらいの最初オーディションの中で実際につんくⅢさんがダンスとかを見て、
そこで実際に感じるものとかを重要視されて多分選んでると思う。
だから佐藤さんとかも他の人たちと一緒に踊ってるとかを見て、
いい試練の魅力とかっていうのが多分選んでるんだと思うね。
でもやっぱそこまでロンリーで絞っていって、最後はその完成でピックアップするみたいな感じなんだろうなとは確かに思うね。
最後だけなのか、その審査に入ってくるのって。
えっとね、いやちょっとわかんないけど、多分最初からは流石に多すぎて。
何千人見てないか。
ある程度絞られてからつんくⅢさんのだと思うな本当に。
なるほどね。
ダンスマシーンって言ってて思った。
本当にハロプロトップレベルでダンスが上手いと言われる方でございますと。
そして最後のメンバーでございます。
4人目。
この方がですね合格当時は高校2年生ですね。
ちょっと上になります。
なんか年齢差あるね結構。
10期では一番年上ですね。
東京出身の飯窪春菜さんという方でございます。
この方も佐藤さんと同じく歌とダンスは未経験だったんだけど、
つんくⅢさんからのオーディションの時の評価だと東京都の高校生ながらびっくりするほどピュアな性格でギャルっぽくなくて、
そして見た目の華やかさがあるというところを評価されて加入しました。
すげーな歌とダンス未経験で6000人から選ばれるって何見てんだろマジでって感じだよな。
なんかこれは佐藤雅樹さんがいつだったかな、語ってた。
自分の体感として語ってたことだと思うんだけど、
モーニング娘。は本当に真っ白なピュアな人かある程度感性されている子しか選ばれないって言ってて。
なるほどね。
ピュアワークとプロワークがあるんだ。
プロワークというかプロというかみんなプロなんだけどさ。
なるほどねそういう感じなんだ。
で、加入した後だけど佐藤さんは今の私じゃもう選ばれないだろうなとかって言ってて。
当時はもう本当に何も知らないピュアだったから選ばれたけど、
ある程度やっちゃってる私はもう今だったら選ばれないだろうなみたいな話をどっかでされてたね。
いやでも結構芸能プロダクションの人の話とか聞くとやっぱ言うね。
何も知らない人の方がいいって。
逆にね。
そのやっぱいろいろ教え込めるというか、中途半端に地がある人ほど逆にその伸ばしづらいみたいな話は。
なんかyoutubeの事務所とかやってる知り合いとかから聞いたわ。
でもそのピュアさもねなんかこう溢れてる感じというかやっぱり多分ないと。
ちょっとピュア、マジで何も知らんだけど多分ダメなんだろうね。
何かこう。
見るからにピュアで。
魅力に応援したいとかそういう魅力にちゃんと繋がるような特別なというか。
魅力があってこそだとは思うんだけどね。
なるほどね。
で飯窪さんはそのピュアな性格とか見た目の華やかさと、
あとはこれはもう本当につんくさんの見抜く力というか、
歌も相当なレベルまで上手くなるだろうと思わせる素質を持っていたと。
いうことが理由の一つだったみたいですと。
なるほどね。
素質を見抜いていたということで。
そうか。
なるほどね。
歌もある程度聞けばわかるんだろうね。
つんくさんレベルになるとどこまで伸びるなとか。
でもわかるわ。
わかる?
わかるかも確かに。
いや俺そんな100発100中ではないけど。
じゃあアイドルプロデュースする?
いやでもやっぱ話でわかるよ。
わかるんだ。
この人歌うまいだろうなみたいな人は。
伸びるだろうなってわかるんだ。
伸びるかわかんないけど話し方とかでも。
歌うまいだろうなって人は。
どういうとこからわかるの?
発声じゃない?やっぱ。
発声。
シンプルに。
絶対に複式で喋ってない人は歌下手じゃん多分。
この人声張ってんなーって人は大体歌うまいよね多分。
カラオケとか行っても。
それはリズム感とかじゃないんだね。
笹子の観点はそういう意味だけど。
俺はそう。
声質と張り。
普段喋りごいから声がちゃんと響いてる人は
やっぱ多分体をちゃんと使って発声してるってことだから
歌も多分それなりにできるんでしょうみたいな感じはするかもなー。
つんくさんもそういうところとか。
実際これはね歌も聞いてるから
本当に歌の直感力というか
っていうところも多分見てるんだろうね。
っていうところで上手くなるだろうという素質を持ってたということで合格して。
いくぼさんはねトークが上手いというところで
2013年からあかし屋さんまさんがメインパーソナリティを務めている
MBSヤングタウン土曜日という番組のレギュラーに2013年からなりましたと。
そっから今年の2024年の6月に
現モーニング娘。の16期メンバーの桜井梨央さんと交代するまで
10年以上パーソナリティを務めていました。
モーニング娘。を卒業した後もやってたっていう。
かなりさんまさんからも高い評価を受けている方でございました。
っていう感じの4人でございます。これが10期でございます。
まあですねこのすごく個性的な4人なんですけども10期メンバー。
年もバラバラでキャラもバラバラで。
2011年9月26日のモーニング娘。のコンサートの武道館公演でお披露目されて
2012年の1月25日発売のシングルピョコピョコウルトラというシングルでデビューしました。
ピョコピョコウルトラでデビューしたの?
ピョコピョコウルトラでデビューしました。
結構可愛い系の曲なんですけど。
曲名的にね。
モーニングでデスメタルとかあったらめちゃめちゃ面白い。
ウルトラ!ピョコピョコウルトラ!
めっちゃ面白いけどねそれはそれで。
でもありそう。それはそれでやりそう。
つんくⅢやりそうだけどな。
モーニングでデスメタルはさすがにないけどね。
ちょっと変な曲あるじゃん。
変な曲はあるけどね。
ジダンダダンス好きなんだよな。
ジダダダンダンス。
ジュースジュースだけどねそれは。
あれでもつんくⅢかな?
いや、たぶん違う。
そうだよね。
違うけどちょっとなんだろう。
変なって言ったら。
一言で言うと変な曲はあるじゃんちょいちょい。
ハローはたまにトンチキソングがあるよね。
で、ピョコピョコウルトラは可愛い系の曲なんだけど、
歌詞としてはちょっと背伸びをしている感じの女の子の恋とか生活とか歌ったような曲。
ピョコピョコウルトラ。
きれいだな。
皆さんもぜひねググったらMVとか出てくるんで。
聴けるんでぜひぜひ調べてみてください。
MVもね結構印象的で、
当時のモーニング娘。のメンバー全員がピョコの格好をしてね、出てきて踊るっていう。
なるほどね。
で、なんかその木ごとにこうちょっとずつ鶏に近づいていってるんだよね。
先輩になればなるほどちょっとずつ鶏になってくる衣装で。
で、10期メンバーが一番下だから一番ヒヨコみたいな感じで。
なるほどね。
ダンスも面白くて。
たまに今はあんまりやんないけど。
やってるかな?今そんなにやんないけど。
なんかね、モーニング娘。のダンスって変なとこはちょっとあるんだよね。
変なとこはちょっとある。
例えば、あれはラブマシーンだったかな?にアホのサカタの動き。
横にスライドする動きが入ってたりとか。
このピョコピョコウルトラも多分ピョコピョコウルトラの部分から撮ってると思うんだけど、スペシウム光線みたいなダンスがあるよね。
ウルトラマンのね。
イエーイって言いながらずっとスペシウム光線するみたいなとこが。
そこもかなり印象的。ヒヨコの格好でスペシウム光線するみたいなところがあったりする。
結構その印象的なデビュー曲でデビューしましたと。
4人も個性的だし、デビュー曲も個性的な10期ですが、
結構加入当時はですね、みんな若かったこともあり、よく些細なことで喧嘩したりとか。
年の差もあるしね。
あとはね、一番下、2人が小6だし尖ってるし。
尖ってるのと天真爛漫で天然。
絶対合わないじゃん。
もうその2人がヤンチャーで結構ぶつかり合ったりとかしてね。
結構手がかかる子たちだったみたいなわけですよ。
4人でぶつかり合ったりとか。
あとはもう下がね、下2人が喧嘩したり。
下のちょっと上のお姉さんのイクボさんが収めたりとか。
結構大変だったみたいな話は結構あるんですけれども。
ただ仲が悪いわけじゃないと。
例えば自分たちでなんかね、10期最高伝説だみたいなことを言ったりね。
女子高生がさ、我ら友情永久不滅みたいなこと言うじゃん。
そんなノリで10期最高伝説みたいなこと言ってたりとか。
結構ぶつかり合った分だんだん絆が強くなっていったみたいな感じなんですよ。
加賀さんの卒業も良かったなー。
そうそう好きになったらもういなかったって。
加賀さんの卒コンも良かったなー。
しかも加賀さんって芸能活動辞められてない?
そうこの間ねミュージカルのムーランルージュっていうの出ててそれが終わったら芸能界辞めるって言ってて。
そうそうそうだからもう芸能界すら辞めて会うことができないってめっちゃ落ち込んでたからその友達が。
ムーランルージュなんて辞めますって言ってツイッターで。
あー好きだね。
そうだよね。卒業して芸能活動やんならあれだけど。
芸能界も辞められちゃうと本当にもう会えないからね。
そうだよね。
加賀さんの卒コン良かったなー。なんか結構ねハロプロの卒コンだとみんな手紙読むコーナーとかあったりするんだけど。
加賀さんはねなんかソロのダンスで決めて何もそのお手紙のコーナーなく語らずに帰るっていう。
後派だね。
それもかっこいいね。逆にそういう人がいるみんなやってるけどそれをやらずにバシッと決めるっていうかっこよさもあったね。
はい。
で佐藤さんの卒コンも良くて。佐藤さんってねそのすごくつんく―さんの曲をリスペクトしてる方で。
本当になんかあとはそのリズム感とかも良くてすごくつんく―さんからのその信頼まつり。
音楽に関しての。佐藤さんが一番なんか音楽っていうものを実はわかってるみたいなことも言ってたりすることあるぐらいなんだけど。
すごくその佐藤さんってつんく―さんの曲も好きだしっていうそのすごくリスペクトがあって。
でその時、その時っていうかその佐藤さんがその卒コンの最後に笑顔の君は太陽さんっていう曲をやってたんですけど。
その曲をねもう完全に自分のものにしてパフォーマンスしたんだけど。
最後にねあの感想のところでメッセージを言うのよ。
あの皆さんありがとうございましたみたいな曲の間にね。
でそして最後にね、そしてつんく―さん。
私をいろんな曲と出会わせてくれてありがとうございましたって言うんだけどね。
つんく―さんじゃないのに泣いちゃったもん。
泣いちゃう泣いちゃう。
つんく―さんじゃないのにめっちゃいいって泣いちゃった。
伝わってくるねそのリスペクトがね。
用意されてない本当に心からの言葉でね。
本当に胸を打たれまして。
全人類見るべき卒コンだと思います。
ハロプロ好きのみんな熱量すごいよな。
もうみんな言ってるからさコンサート後はさ。
てかみちゃんとかね。
すごいんだろうなーって。
すごいっすよ。
そして佐藤さんが卒業されまして。
ついにそして石田亜佑美さんが10期最後のメンバーになりましたと。
っていうところでもう13年間モーニング娘。として活動してきて。
ついに今年の2024年5月26日に卒業しますと発表されたわけですね。
でですね2011年9月29日に10期としてモーニング娘。に加入したんだけど。
そっからちょうど13年経った同じ日。
2024年9月29日に卒業コンサートの日程が発表されましたと。
ここもなんかねその10期合いが伝わってきてすごくいいところなんですけれども。
13年すごいよね。
13年すごいね。
13から13年ですよ。
13年続いたものないな別に俺。
人生で。
確かにねもう本当になんかすごいよね。
すごいことよなぁ。
ということで卒業コンサート自体はねその2024年12月6日。
この収録日時点ではもう直前直近なわけなんですけれども。
横浜アリーナで開催されましたと。
で私は現地に行ってきましたと。
今回は出ましたと。
ということでですね本当にいい卒コンでございました。
ここからはその石田亜佑美さんの卒コンのお話に入っていきます。