はい、ということで今回も前回に引き続き山口さんが来ていただいております。 お願いします。今回雑談会という感じなんですけど、前回バキーを話してもらったんですが、どうでしたか?
そうですね、久々にバキーについてこんな喋りましたね。 逆に久しぶりっていうか、その話す場ってあるんですか?あんなに。
いや、まあいろいろあるんですよ。 あるんですけど、この話を、僕がバキーやりたいって言い始めたんですけど、それやるにあたって、結構僕、仕事忙しくて、1週間ぐらいでバキー全部読み返したんですよ。
辛いから。
辛いからっていうよりも、これ喋るために。これ喋るために1週間ぐらいでバキー読み返して、なんかそのホルモンバランスがちょっと変なんですよ。たぶん体のね、忙しいバキー読み返して、あの熱量の闘争を浴びた結果、ちょっとおかしい気持ちになってるんですけど、
熱中力の感想っていうよりも、この1週間のおかしい感じが出てると思いますね、喋りに。
おかしい感じが出てる。
なるほど、いやでもめっちゃ面白かったですよ、ホントに。
まあホントバキーエピソードもだし、後半のやっぱ娘さん、作者の相田垣さんの話とかも繋がってて、なんか俺バキー人に紹介するとき、どっから読んでも一緒のすごい浅い漫画って、すごい失礼な紹介をしてたんだけど、こんな奥深い漫画だったんだみたいな。
一緒です。残念ながら一緒です。そうなんですよ。一緒なことがいいことなんです、あの漫画にとっては。
ジャンクフードみたいな漫画が言ってたんですけど、まあでもそうですよね、マックもいつ食べても美味しいから。一緒ですよね。
贅沢品じゃなくて、いつでもいつ食べてもいいっていうことがバキー人の良さなんですよね。
まあそれは確かにあの懐の広さにも繋がるというか。
だって定食屋に置いてある漫画ランキングのもう3位以内には入るじゃないですか。バキとカイジと、何は金融道みたいな感じじゃないですか。
大体その3つですよ、定食屋に置いてある。確かに確かに。全国の調査したらきっとですけど。
で、バキーも大分物言うんですよね。ハンマーバキー置いてあったり、グラップラバキー置いてあったりするんですよね。
大体バキーは途中抜けてたりとか、よくわかんないとこからあるんですよ、定食屋に。はいはい。
全館揃えてる定食屋なんてないですから、その100館ぐらいあるんだから。
置いてったら怖い。確かに。
定食屋来るまでの間にバキーはある程度1館ぐらい読めるぐらいの速度で読めるんで。
確かに確かに定食屋来るまでに読めますね。
ありえない速さで読めますからね。そうなんですよ。文字がないから。
びっくりする。バキーの新刊とハンター×ハンターの新刊が近い時期に出た時が多分半年ぐらい前にあって、びっくりした。
文字量の違いが。
おかしい。同じ厚さの本を俺は買ったはずなのに、読み終わる時間がすごい速さで読み終わったバキーとハンター×ハンター、1日経っても読み終わんないみたいな。
はいはいはい。
そういうヤバさとかありますよね。
ありますね。ちょっとヤバい。盛り上がりすぎた。
そうですね。
一旦オープニングをやりましょう。
やりましょう。オープニングをやりましょう。
はい。じゃあいきますね。
こじらせ。
平成。
やわ。
皆さんこんばんやは、こじらわの佐々木と
ゲストの山口です。
この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの佐々木と津田の2人が生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについてお互いの好きなものを押し付け合い、独自の視点で語り合っていくラジオ番組ですが、今回はゲストの山口さんが来てくださっている回となっております。
お願いします。
雑談をしていこうという回なんですけど、何か話したいことあります?
いやもうね、本編の最後のところにも言いましたけど、サブカルとかはすごい好きなわけですよ。
そういう、バキの話もそうだし、前回言ってたハンター×ハンターとかジョジョとかもそうですけど、
わりとそういう、平成に限らずですけど、基本そういうアニメも漫画も、映画とかも音楽とかも含めてですけど、基本その何でも大好き超カルチャーみたいな感じの人としてやっているので、
どんな話題でもっていう感じがあるんですけど、何でしょうね。
バキはどうですか?話し足りないことあるでしょうけど、ちょっと待ってくださいね。僕もね、ちょっとメモってきたんですけど、一応何か本当に詰まった時に何かあった方がいいかと思って。
アニメって見てます?バキの。
見てますよ。あれですよね、新しい方の。
ネットフリックスとかでやってるやつです。
古い方のやつは、たぶん本当に昔にアニマックス入ってる友達の家に行った時に流れてた記憶があるんですよ。
さすがに僕そっち見てないんで。
それも僕は全部見てないんで、友達の家にアニマックス行った時に何か知らない裸のムキムキのやつが戦ってるみたいなのが幼少期のバキのイメージなんですよ。
大体そうですよね。どこ読んでもそうだから。どの回見てもそうだから。
で、ネットフリのやつが始まって、ちゃんと読み始めてっていう感じですかね。
僕もちょっとアニメは見て、漫画でグッてくるじゃないですか。アニメどうなってんだろうと思って。
ネットフリ版のハンマーバキがネットフリでやってたんで見たんですけど、めっちゃ声優寄りの話になるんですけど、マウス、わかります?
山寺浩一さんでしたっけ。
すごくないですか。
マウスっていう一覧性ソーセージの。
コンビネーション、世の中のコンビネーションにおいて一番うまいコンビネーションは何かっていうと、
口唇と歯と舌であるっていう。
食べ物を入れ、味わい、噛み砕き飲み込むこの一連の動作が人間の人体においてすごくスムーズな動きっていうのがなぞらえられた密語の暗殺者がいるんですよね。
それぞれマウスって言われていて。
リップマウス、タンクスの。
リップタンクスのマウスっていうさん。
で、双子というか密語なんで、見た目全員一緒なんですよ。
ただ性格はちょっとと違うっていう。
これアニメでどうすんだろうって思ったら、声優さんが山寺浩一さんで、
喋り方とニュアンスだけで、声一緒じゃないですか、まともに。
変えれるんですけど、山寺さんだから変えれるんだけど、
喋り方とニュアンスで違うキャラに見える。
しかもマウスのすごいところって、
会話を、例えば私は佐々木ですっていうのを、
綿を一人が言って、シワをもう一人が言って、
佐々木をもう一人が言ってみたいな、ですを三人で言うとか、
そういう三人で一つの文章を喋るっていう謎のキャラクターなんですけど。
マジでいらないんですよ。絶対一人で喋ったほうが効率いいんですよ。
意味わかんないんだけど、コンビネーションを表すためにね。
三人でも一同体ぐらいやれますよっていうのでやるんですけど、
山寺さんが一人で三役で、違う喋り方で全部やるっていうのを、
アニメで見てヤバって。
あれヤバいっすよね。
やっぱその、声変えられるじゃないですか、山寺さんって。
ですけど、変えすぎないんですよね。
その三人がやっぱり三つ語であるっていう前提があるから、
あまりにも声が違いすぎるというのがあれで。
なんとかで、なんとかでとかじゃなくて、なんとかで、なんとかでぐらいの、
ちょっとした違いで三人をそれぞれやるっていう。
喋るスピードと若干コーテが違うぐらいの感じだけなんですよね。
あれヤバかったっすよね。
ここに山寺小一さん持ってきたかって、あれ見たときにめっちゃ思ったっていう。
全体的に贅沢ですよね、あのアニメ。声優さんっていうところを見ても。
ビスケットオリバーもね。
オリバーね。
ホウチュウさんですよね。
オリバーっていうのはもうめちゃくちゃマッチョでムキムキで強くて、
アンジェインって呼ばれてるんですよね。
そうですね。
刑務所に収容されてるんだけど、強すぎて誰も彼を縛れないっていうので、
刑務所の中でスーツ着てすげー高いワイン飲んで、不自由なく暮らしているっていう、
なんのための刑務所なのか。
ビップルームみたいなのあるよね、刑務所の中でね。
謎のね、掛け軸とかがあるビップルームがあるんですよね。
繋がれていないアンジェインっていうキャラで、すごいかっこよくて強いんだけど、
あとその彼女がいて、彼女にはメロメロのベロベロっていうギャップがすごいあるキャラクターで、
これもアニメでどうなるんだろうと思ったら、大塚宝珠さんっていう著名な声優さんがいるんですけど、
ナルトのジライアとかやってらっしゃる方なんですけど、
あのオリバーの可愛げというか、見事に表現してるというか。
オリバーは他のキャラクター、ハンマーバキに出てくるバキとか、他の烈海王とかもそうですけど、
そういうキャラクターよりもちょっとジェントルマンなんですよね。
大人なんですよね、1個ね。
アメリカの紳士なんですよね。
そこだからスーツとかも着るしみたいな。
ムキムキなんですよ。ムキムキなんだけど、パツパツのスーツ着たりとかしてるわけじゃないですか。
で、戦いになるとスーツ脱ぐんですけど、スーツ脱ぐ。
マッスルポーズだ。
マッスルポーズでスーツ脱ぐんですけど、その勢いが強すぎて、戦い中ずっとスーツが立ってるっていう。
伝わらないよな、多分。
伝わらない。
ボディビルのポーズあるじゃないですか。
筋肉がよくやってる、手をこう両腕をこう。
ありますよね。
下にこう打ってやる。
ギュッてやるやつですよね。
打ってやるとパーンってスーツが弾けるんだけど、
あまりの勢いに弾けとんだ結果、スーツがその破れた状態のまま立ってるんですよ。
スーツが脱がれたことに気づいてないんですよ。
その場にいるんですよ。
立ったスーツの横にパンツ一丁のオリバーが立ってるっていう謎のことが生まれる。
っていうやつなんですけど、一応ジェントルマンなんですよね。
バキとかにめっちゃ煽られるんですよ、死刑周辺、刑務所辺で言うと。
すごい今すぐ戦いたいみたいなバキは割と言うんだけど、
でも今ここじゃないだろうみたいなことをやっぱりなだめるわけですよ。
まあまあバキ君、落ち着けたまえよとか言ってね。
で、煽るんだけどそこをいなす。
結構頭にくることも言うんだけど、いなす大人さのオリバーっていうのと、
でも戦いになると信じられないほど力に純粋というか、まっすぐっていう感じがいいですよね、オリバーも。
いいっすね。
あとそうだ、アニメで言うと僕声優気になっちゃうんですけど、
武蔵、宮本武蔵も誰やんだろうって思って、結構気になってたんですよ、漫画読んでるとき。
宮本武蔵も皆さん宮本武蔵って存在してると思うんですけど、大賢豪ですね。
五輪の書とか書いてるとね。
でもやっぱバキンで言う武蔵は結構なんだろう、不気味なんすよね。
そう、なんか不気味でなんだけど、
目がギョロっとしてて。
そう、人としてちょっとチャーミングって言うとあれだけど、なんかそういう人間っぽさがあるんですよね、割と。
あの、ちやほやされたくて強くなったっていう、あれいいよね。
良くて、で、バキンのことはやっぱボンって言うわけですよ。
おい、ボンって。
ご飯にたとえたりしてるよね。
なんてご馳走だ。
地平へまで続く地層が見えるみたいな。
武蔵はイメージの人で、敵を見ると、なんて言うんだろうな、敵に抱くイメージが見えるというか。
オーラで言うと黄色く見えるとかそういう話あるじゃないですか、みたいな話と一緒で、
宮本武蔵で言うとその奥に金塊の山が見えたりとか、オーラが見えるような感じで、ご馳走の山が見えたりするんですよね。
こいつと戦うのすげー楽しいぞって思ったら、ご馳走の山に見えるとかっていう。
天まで続く金塊だ。
なんだこいつは。
チャーミングなんだけど、目がずっと白目向いてるというか、なんて言うんだろう、三拍眼っていうか。
いわゆる宮本武蔵で有名な脱力の絵画のポーズの目ですよね。
正気じゃなさそうな目をしてて、でも人らしさもあってっていうかなり複雑なキャラクターで、
誰がやるんだろうこんなのって思ってたんですけど。
たしか内田直哉さんが声優さんで、内田直哉さん僕大好きで、
いぶしいんというか実力でやってこられた方というか、
ナルトでいう内浜太郎がやられてる方なんですけど、
うわ、あの直哉さんが武蔵やるんだと思って、結構グッと来たりとか。
いいっすよね。
アニメも見やすいっすよね。
いや見やすいと思いますよ。
わかりやすいというか漫画より。
そうですね。
なんかそれはある気しますけどね。
結構オススメですよね、鳥のアニメ。
どこから見ても一緒なんで。
ネットフリーでやってるシーズン3から、
ハンマーバキから見ても全然面白いと思う。
今回その喋るにあたって見ようと思って調べてたんですけど、
ちゃんと分かれてるんですよね。
バキシリーズとハンマーバキで、
シーズンなんとかじゃなくて、
ものが分かれてる。
そうそうそう。
ちゃんと分かれてるんだと思って。
すごいマジでバキ好きな人いるんだろうな、
ネットフリーの制作側にと思ったんですよ。
普通だってそういうのってユーザビリティ考えたら、
どう考えてもシーズン1,2,3にしたほうがいいじゃないですか。
そうですね。
一個で集まってくるからね。
違うエピソード話として分けてるんで。
さすがだなと思って。
そうですね。
本当にアニメもちょっと面白いなって。
そうなんですよ。
アニメとかはやっぱりバキもそうですけど、
結構僕はいろいろ、
最近も見たりはしてますけど。
生活の中にある創作物というか。
建築とか、家とか建物とか何でもそうなんですけど、
別にそれを作った人の思想とかって分かりにくい。
どんな性格かって分かりにくいじゃないですか。
別に怒りっぽい人が作った建築って怒りっぽくないじゃないですか。
カレー好きの人が作った建築がカレー好きかって言われるとそうでもないし。
怒ってる人が作ったら結構怒りっぽいですよね。
建築って確かにちょっと違うかも。
抜き物だからニュートラルじゃないですか。
そこがなんか面白いなと思って。
なるほど。
つまり怒りっぽい人が作った音楽とかって、
そうじゃない人も聴くんだけど、
割と近い人が聴くことが多かったりとか、
それに共感したりとか、そういうのがあったりするじゃないですか。
だから作り手に対してリスナーと作り手が結構近い。
共感も含めてで言うと。
確かにそうですね。
そう考えていくと建築って何かそれと切り離されてると思ってて、
だから超過激な思想の人が作った建築であっても、
別に子供が楽しく遊ぶことだってあるし、
それは別に許されることだし、何ら問題はないと思うんですよ。
そう思うと、今そういう建築を作るみたいなことと、
もともとハチクローで描かれていることも、あれも才能の物語なので、
結局どういう形が才能であるかっていうことで、
いろんなタイプの才能が示されるわけですよ。
ハグちゃんみたいな、もともと天才、ハグちゃんモリタみたいな、
ど天才、評価もされるしっていう。
ど天才っていうのもいるし、
あとはマヤマみたいなタイプもいるし、
器用で何でも仕事につなげられるタイプの人もいるし、
あとは自覚してない天才としての山田さんみたいなのもいるし、
なんか泣きながらすげーでかい壺作ったらバカ受けにするみたいな。
とかもいるし、
あとはガムシャラにもがいている竹本くんもいるしみたいな、
そういうキャラクターがいろいろあれは才能の物語なんだけど、
でも結局マヤマとか竹本くんもそうだけど、
作っていくものっていうのはすごく、
これは後々僕が振り返ってみて思うことですけど、
すごいニュートラル。
確かにそうか。
だって竹本くんが直した神社だからといって、
なんかこじれてるわけじゃないじゃないですか。
確かに確かに。
当然ですけど。
そっか竹本くんの進路って面白いなそう考えると。
学生自体はこうなんかもやもやして、
結構もやもや建物でしたよね。
学生自体は青春の塔みたいなね。
その悩みがどんどん積み上がってくる。
結構自己表現的だけど、
行き着いた先はかなりその自己表現が完全にない。
過去の歴史を修復するっていう。
修復士って仕事になってみたいな。
あれもなんかその、なんて言うんですかね、
結局高校生とかの僕を振り返って思うのは、
そういうもや、今も割とそうなんです。
別に変わってないんですけど、
もやもやしてるものとか、
結局いろいろ思う気持ちってずっとあると思うんですよ。
それは大人になっても。
大人に大人の辛さというかね。
思春期や思春期の悩みはあるけど。
僕はそれ今でもそう思ってますけど、
そういうものっていうのをなんか、
あるじゃないですか、
そういうことと見切りをつけて、
社会とともにやっていくのが大人であれみたいな。
そういうね。
あるじゃないですか。
ありますね。
そっち側じゃないでしょ。
変わってないだろ、変わんねえだろ。
大人にならないでしょ、急にって。
だからそういうことを思うっていうか、
そういうことを思ったまま何か作ったりとか、
でもその一方で、
それもすっごい自分でわがままだなと思うんだけど、
そう思ってんだけど、
一定その作ったものに対して、
自分に近い人以外の人にも、
認めてほしい人が触れてほしいんですよ。
なるほど、なるほど。
そう思うと、そういう向き物っていうか、
別にそれは壺とかでもよかったかもしれないんですけど、
たまたまハチクロを見てたからっていうのがあって、
建築をやってるっていうのはありますね。
そっか、じゃあ結構前山ラインとかないかもしれないけど、
そういうふうに行くんだ。
帰り道にムーンリバーとか聞いてますよ。
それはちょっと、
前山にフォーカスさせると、
キモくなっちゃうけど大丈夫ですか?
好きな女からの着信だけムーンリバーにして、
みたいになっちゃうけど大丈夫ですか?
で、ことあるごとに好きな子の家の前行って、
缶コーヒー飲みながら、
今日は電気使ってるの?とか言って、
ムーンリバー着て帰るっていう。
前山やばすぎる。
前山のやばさが、
僕、初めてハチクロ大好きなんですけど、
読んだのが14歳の時なんですけど、
僕自身が熱くて恥ずかしくて痛いやつだったから、
なんか、作中で散々前山ってあわすとかで、
痛い、恥ずかしいって言われてて、
そんなもんなんかなって思ってたんですけど、
大人になって読み返すと、
こいつやばいわっていうのに気づきまくりましたね。
結構やばいっすね。
勝手に先生の携帯見落としたりとか、
そうなんだよな。
やばいっすよね。
あいつやってんだよな。
さっきバキの話で、
仕事とかつらくなると、
はなやまスペック線を見るって話をしたんですけど、
僕最近はあんましてないですけど、
大学生ぐらい、
社会人も入ってるかなぐらいの時は、
熱が出ると必ずハチクロを全部読むっていうのをしてて、
全部?
10巻だから読めなくない?
読めなくない。
そんなにツクツクではないか。
それをルーティーンにしてましたね。
これは明確に、
はなやまスペックみたいに言語化できるものではないんですけど、
なんか熱出て家にいるときは、
ハチクロ読むっていうのがルーティーンでしたね。
作品とリンクしてんすかね。
竹本くんが熱出す回ありましたよね。
序盤のほうで。
竹本くんってあんまり親が働き爪だったりとか、
お父さん早く亡くなってたりとかして、
家が苦手みたいなところがあるけど、
東京に出てきて美大生の仲間と出会って、
初めてクリスマスが好きになったりとかみたいな。
クリスマスは採点票だからね。
通知票みたいなもんだっつってね。
確かに熱出して寝込むイメージはそこからあるんですけど。
それがリンクしてんのかあれなんですけど、
ハチクロを必ず読むっていうのはずっとあって、
読むたびに別に普通に面白いなと思うし、
ちなみにどういうきっかけで読むんですか?
一応少女漫画じゃないですか。
少年って触れる機会がないと思ってて、
これは僕の場合は母親が好きだったんで、
っていう感じなんですけど、
山本さんどういうこと、ところからハチクロって。
アニメか。
ノイタミナですね。
アニメって言ってたか。
ノイタミナから入って、アニメ見だして、
で、感じかな。
アニメ見たら面白くて、漫画も買ったみたいな。
そうですね。
まあでも、そうっすよね。
ノイタミナでかいかもな。
アニメにされて、しかもあの枠っていうのが、
女性とか男性とか関係ない、
一心アニメみたいな。
そうですね。
っていう感じで多分見てて、
すごいオタク学校にいたんですよ。
僕中高。
中高、オタク学校に。
オタク学校って、
多分今、まさに平成の話なんですけど、
なんて言うんだろうな、
本当にオタクなんですよ。
いわゆる今で言う、
本当にオタクなんですよ。
どういうことだろう。
なんかが好きとかじゃなくて、
基本、例えば、
アニメが増えすぎちゃってるからあれだけど、
今期のアニメは基本全員全部見てる。
それは当然。
それはベースと、会話のベースとしてある。
だから、なんとかの話の何話がどうでみたいな話が、
日常会話として存在するみたいな世界で、
僕中高生きてるんですよね。
基本的にみんな、
クラスのみんなは2チャンネルの住人みたいな、
まっすぐですね。
感じの、
ど真ん中のオタクだ。
ど真ん中。
みんな、鈴宮春日を取ってニコ動投稿して、
なんか知らないけどニコ動のランキングに
クラスメイトがいるみたいな、
歌ってみたをやってるとか、
ムスカガみたいな話とか、
懐かしい。
懐かしいな。
ラキスタガ、ラキスタガってとか、
強アニム的でしたね。
強アニム的とか、
あの時代の強アニム的でしたね。
そういう話とかがあって、
基本もうみんな、
デフォルトで基本アニメ全部見てるし、
で、もちろん漫画とかも基本知らないといけないみたいな、
知らないといけないって今考えてよくわかんないですけど、
だからでもそういう感じだったんで、
あの時期のアニメとかもそうだし、
そういうのを見てる中でハチクロに見たって感じですかね。
へー、なるほどな。
で、そのハチクロの中で好きなとことかあります?
好きなシーンとか。
うわー、難しいな。
好きなポイントというか。
ハチクロの中で、
ハチクロの中でで言うと、
うーん、でも、
やっぱ、
ま、やっぱ竹本くんやっぱ好きなんですよね。
あー、竹本なんだ。
そう。
なんかやっぱね、その、
そのハグちゃんとやっぱモリタさんは、
やっぱ遠いんですよ。
まー、わかりやすく、超天才で、
天才の苦悩や孤独があって、
ま、でも天才だから人には好かれて、
惹かれて、
でもこれは、なんかすごいその、
えーと、自己像、自己分析みたいなことを言いますけど、
はい。
モリタさんになりたい真山なんですよ、僕は。
あー、ま、真山じゃないですか。
そうそうそう。
ちゃんと真山じゃないですか。
ちゃんと真山なんですよ。
うん、ちゃんと真山ですよ。
ちゃんと真山として僕は生きてきてるっていう誓いがずっとあって、
はー。
だから建築行っちゃってるんですけど、
まー、そう。
別にね、
人生もそうだ。
好きな女の家の前で携帯いじったりはしてないですけど、
はいはいはい、缶コーヒー飲みながら。
そうそうそう。
そういうのはしてないですけど、
でもなんか、そういうのはすごい思ってて、
でもだから、真山だからこそ、
竹本くんにある、
ああいうその、脱ぎ捨ててない純情さというか、
うんうん。
ああいうことに憧れるんですよ。
青春スーツをね、
そうそうそう。
脱げてない感じね。
そうそうそう。
で、野宮から見た、その真山みたいな感じと一緒で、
あー、なるほどなるほど。
そういうことはすごい思うんですよね。
真山なんだ、辞任。
辞任真山です。
辞任真山。
ってことは菅氏顔も入ってますね。
そうそうそう。
真山ってモデル菅氏顔だから。
そうそうそう。
そうか。
っていうのはなんかすごい、
あのアニメとか漫画も、
大人になってから読み返して、
そうなのかもしれないって思ってますね。
あー。
ハチクラの辞任キャラ誰だろう?
俺って誰だろう?
誰ですか?
山崎かな?
5人だったら竹本が近いかな。
俺も竹本タイプなんじゃないですか?
5人で言うと。
5人で言うと、主要5人だとそうかな。
まあまあ、
山田、山田ではないか。
山田さんもちょっと分かんない。
山田ほど人気はないな。
そうそうそう。
だからあれはなんか仁義の世界で生きてるじゃないですか。
竹本かな。
でも前キャラで言うとなんかね、
山崎が気になるんだよな、俺は。
気になる。
どの辺が、どの辺が。
なんか、
なんかこれ、
辞任すべきじゃない話かもしれないけど、
なんか報われない感じ?
いやちょっとね、
自分で言いたくないけどね。
そういうの分かります。
だからやっぱ、
あのハチミツとクローバーって、
さっきのバキの話ともちょっと近いんだけど、
キャラが一人一人、
すっごい個性があるっていうよりも、
なんかちょっと分かるみたいなところが
いろんなキャラにあるんですよね。
だからやっぱ、
ハチクラってその辞任キャラめっちゃいると思ってて、
誰しもが辞任キャラを見つけられる作品だと思うんですよ。
それはなんか共感にもつながるし、
ここまで愛されてきた作品でもあるとは思うんですけど、
山崎か。
山崎かな。
あとしゅーちゃん?
あーしゅーちゃんね。
しゅーちゃんもなんか近しいもの感じるな。
しゅーちゃんだったらいいじゃないですか。
まあ最終的にはね。
だからもう、
あれを目指すしかないよね。
自分はもう最後は最高っていうその、
その途中いろいろあったけど。
そうね。
しゅーちゃんが一番、
描かれてないんだけど、
いろいろしんどそうなんだよな本当に。
しゅーちゃんが一番大人ですから、
まあ当然先生なんでね。
しんどいんだよな。
一番しんどい。
たまに出るしゅーちゃんのエピソード、
本当にしんどいんだよな。
親友が事故死してとか、
大親友3人組で、
3人のうちまず2人が付き合って結婚するっていうのも、
なんかそれはそれでちょっと複雑なんじゃないかと俺は思うんだが、
真山の好きな人ですね。
そうそう。
で旦那がでも事故で亡くなっちゃって、
事故で未亡人になった親友3人のうちの1人と仲良く暮らしてるんだけど、
でも2人でいるとどうしても亡くなった旦那のこと思い出すから離れるしかないって言って、
超仲良かった親友同士の中で離れて自慢一歩引いて、
俺大人なんだっつってタブを吸って、
学生をちょっと遠いで見てるんだけど、
でも内心はめっちゃ恋に燃えてるっていう、
なんか、
そう、
でもシュウちゃんの良さというか、
その味わいを大人になってからやっぱ、
気づきましたね。
当時はなんか横幅だったんだけど。
いやそう、分かんないっすよねあれね。
分かんないっす。
あれはね分かんないと思う。
もう学生とかで読んでた頃は、
全然その、
なんかシュウちゃんの難しさというか、
現れてないその裏側っていうか。
描かれてないですからね。
その事実として親友が亡くなったとか、
リカとは一緒にいらなくなったとかって、
サラッと描かれるけど、
その葛藤みたいなものってあんま描かれないじゃないですか。
なんかシュウちゃんって他のキャラと違って。
でもそこはそうですね、
読み取れますよね。
でもやっぱね、
描かないっていうことが、
シュウちゃんなんすよね。
いやそうですね、
それも込みで、
描かれ方もシュウちゃんですよね。
自己開示っていうか、
そういうなんかマヤマみたいに、
タラタラ自分のことをね、
永遠と喋り続けるみたいなことがないわけですよ。
そうですね。
そういうのがないから、
ちょっと違うじゃないですか、
みんな抱えてる苦悩の種類が。
竹本くんは簡単に言うと、
その青春みたいなものっていうか、
シンプルに将来どうしようとか、
今どうしようみたいなね。
逆に森田で言うと、
森田さんは家族の話もあるし、
天才すぎて家族とも分かり合えずというか、
なんかいろいろ背負っちゃって、
クラスメイトとも一斉に惹かれちゃって、
みたいな孤独の話とか。
とかっていう話もあったりとか、
そういう孤高ゆえの孤独みたいな話とかもあるし、
だけどやっぱその、
花本先生っていうかシュウちゃんは、
結局その描かれない孤独っていう。
ずっといいおじさんぽじゃない、
最終巻で急に、
お前っていう。
そうなんですよ。
急に真ん中に来るっていう。
っていうのがね、
すごいいいなって思いますね、
花本先生。
好きな印象深いシーンとかないですか?
キャラっていうか。
別にキャラ関係なく、
なんかのこのエピソード好きなのか。
森田さんとハグちゃんが初めてデートに行くシーンで、
ハグちゃんが帰ってきて、
シュウちゃんに言うんですよ。
全然楽しくなかった。
楽しくなかったやつだ。
最高じゃないですかね。
あれすごいですよね。
あれすごい。
ハグちゃんは楽しくなかった。
でも周りはそれを聞いて、
ああ好きなんだってなるっていう。
だって好きなんですよ。
好きで、すごいいろいろあって、
待望のデートみたいな感じで、
森田さんと2人でどっかに行くんですよ。
で、行くんだけど、
帰ってきて、
でもシュウちゃんはいとこですよね、確かあれ。
いとこじゃない。
いとこの子供とか。
だからそうなんで、
身内家族みたいな感じですよ。
その花本先生とシュウちゃんに帰ってきて、
全然楽しくなかったっていうんですよね。
泣きながらね。
どうだった森田さんのデート。
楽しくなかった。
全然楽しくなかった。
もう嫌だって言って泣きつくんですね。
トイレも行けないし、
どんな顔もすればいいか分からないしって言って、
それが、でみんながそれに対して、
ああそれは好きなんだよみたいなことを言うじゃないですか。
真理だなと思って。
いやー確かに。
あの描き方すごいですよね恋愛の。
いやあれすごい。
ハチクロ怖いですよね。
結構女性誌の少女漫画として、
恋愛を中心に描きます片思いですね。
どんな甘酸っぱい話が来るんだろうと思ったら、
結構エグいですよね、ずっと。
ずっと恋愛の嫌なとこを、
なんかいろんな嫌なとこをずっと喋ってるというか。
いやーあのシーンは、
だから思いますもんやっぱ。
自分もなんか、
すごい楽しいデートとかが正解なのかって思いますもん。
緊張しちゃっては話せなかったが、
本当は実は良い思いだったりするっていう話ですよね。
だからそれぐらいやっぱあるから、
すごいそれは思いますね。
あのシーンはやっぱ印象的だし、
結構ふとした瞬間に急に思い出してしまいますね。
そっから汗すると上手くいく話なんて言うと、
真山と山田の感じもしんどいですよね。
いやーしんどいですね。
真山、梨花さんの前ではあんなになんかわたわたしてんのに、
山田には超いい感じじゃないですか。
でもそれって逆に言うと、
真山本当に山田のことを恋愛として見てないんですよ。
だからもう頭ポンポンできるし、
おんぶしてなんか普通に一緒にカレーとかできるし、
梨花さんの前だったら絶対できないから。
そうなんですよ。
この感じな。
なんて言うんだろうな、
ハチクロって結局その三角関係とか、
そういう恋愛の話がベースにはあるんだけど、
あれはその人との接し方っていうか、
人生の話というか、花と思ってて。
ずっとそうですよね。
結局その尊敬してる人の前では本音が言えないみたいな話ってあるじゃないですか。
仕事、例えば仕事とかビジネスとかそういうところで言うと。
だし、なんかそういうところのなんて言うんですか、
人との接し方みたいなところの表裏みたいなことを、
直接的じゃないんだけど、
恋愛っていうフィルターで描きつつ、
それが、ただ見る方は、
そういう人生経験があろうがなかろうが、
やっぱ人として生きている以上、
それを感じ取らざるを得ないみたいなことのすごさ、
みたいなのはあるなと思うんですよね。
人気少女漫画とかでくくれないですよね。
距離の話はずっとしてますよね。
してる。
例えばさっき言ったシュウちゃんとリカの距離とか、
普通に仲いいんだから一緒にいればいいじゃん。
これ普通の話だと思うんですけど、
やっぱ近づきすぎると傷つけ合うから離れなきゃいけないみたいな話とかもあるし、
あとやっぱ竹本くんと羽生ちゃんの関係が、
本当に恋愛漫画で新しいなというか、
あれはなんか実らなかった恋に意味はあるんだろうか。
一目惚れなんですよね、竹本くんは。
で、実らなかったわけじゃないですか。
結構しかも中盤に、最終巻とかでもなく。
だからもう竹本くんの中の恋愛はある意味終わってるというか、
っていう中でじゃあ羽生ちゃんとどう関わっていくのってなったときに、
でもなんか例えば羽生ちゃんと竹本くんがいて、
竹本くんは恋愛的に羽生ちゃん好きでした、
でも羽生ちゃんと竹本くんは恋愛的には好きになれませんでしたってなったときに、
はいじゃあ人間関係終わりますかって言うと、
でも好きは好きじゃないですか、お互い。
まあでも恋愛が入ってしまったことによって気まずくなったりする時期もあったけど、
でもその最後のオチが羽生ちゃんは羽生ちゃんで、
でも竹本くんのために四つ葉のクローバーのハニーサンドを持ってくるというか、
で竹本くんはそれを受けて新天地に旅立つっていう、
なんか本当にずっと作品で言われてた恋愛にならなかった恋に意味あるのかって、
あったんだよここにって。
いやそうなんだよ、恋愛漫画だけど恋愛だけじゃねえんだよなっていう、
その人間関係って恋しふられても続くこともあるし、
どんだけ仲良くても離れることもあるし、
なんかそこの一つの答えとして羽生ちゃんと竹本くんの、
恋は実らなかったがでもお互いに超大事だし、
まあ先友というか親友というか、
ちょっと何ともいない距離のままでも人間関係はずっと広がっていくんだっていう、
あの終わり方は、いやなんか恋愛漫画って言うかっていう、
なんか奥深さを何回飲み返しても感じるなっていう。
いいっすよね。
すごいっすよね。
やっぱそういうのが、恋愛漫画でありつつ、
結局その後3月のライオンとかもそうですけど、
あんまり少女漫画っぽいというよりは、
割と一般漫画というか青年漫画みたいな方になっていくわけじゃないですか。
あれも衝撃でした。
だってずっと女性誌でやってきた可愛いイラストの人が、
ヤングアニマルで連載すると思って、
グラビア雑誌のお姉ちゃんの表紙の、
何やんのって思ったら、将棋の世界でバチバチやりますっていう。
えーっていう。
いいっすよね。
で、どんなもんだろうと読んだら、
ハチクロでもたまにあった、
シビアなところをバチバチに描いてくるっていう。
そうなんですよ。
すごいっすよね、あれ。
あれはすごいですよね。
やっぱ天才だなと思いますよ、ほんとに。
そうですね、天才。
しかも佐賀山出身ですからね、梅野さん。
長らく三陵だっけ?でお仕事されてて、
漫画やってみたいって言って、
結構年老めされてから漫画をやったら、
一発目はハチクロで大ヒット。
二発目は三月の夜で手塚治虫を取るっていう。
どういうことっていうね。
いやーすごいですよね。
でも俺、梅野さん天才だと思うんですけど、
やっぱあの作者の他の天才?
例えば戸橋さんとか、いろんな天才だと思うんですけど、
まあ板垣先生も天才だと思うんですけど、
やっぱ違うとこは梅野さんめっちゃ隠さないなって思う。
苦しんでるのを。
梅野さんが好きなのがやっぱベルセルクとかが好きなんですよね。
ゆらさんとかが好きで。
あーそうですね。
だからそういう、どっちかっていうとバキとかあっちではなくて、
ベルセルクとかあっちの感じの話なんですよね。
なんか命削ってるような方向の作風というか本人も。
そうなんですよ。
本人も結構言ってるしな、インタビューで、
SNSとかでも、しんどいみたいな。
命を削って書いてます、ほんまにみたいな。
なんかあの感じはなんか、
戸橋さんとかもめっちゃ苦しんでる可能性はゼロじゃないが、
でもやっぱあんまり出してこないから、
あーもう神だなーみたいな、ちょっとステージ違くてだなって。
なんか梅野さんは天才でありながら、
やっぱずっとなんか我々と同じくというか、
そうですね。
死にそうになりながらやってますみたいな感じでずっとやってるのが、
なんか親しみやすい天才というか。
だからやっぱりそういう、だからこそ、
多分ああいうハチクロみたいな才能の物語も書けるし、
3月の雷言みたいな、
なんていうんだろうな、
3月の雷言は家族と恋愛みたいな話のバランスというか、
そういうのとか、
あと社会みたいな話が1個テーマだったりすると思うので、
いじめとかも出てくるしね。
大人の中でどう生きるかみたいな話だと思うけど、
そういうなんか、それこそ生活に近い、
完全にファンタジー、
最初に話した剥がれんとか、
よみのつがいみたいなダークファンタジー的なことではなくて、
もう土直球で日常を描いて、
ちゃんと日常の共感を得られる物語を書けるっていうのは、
やっぱすごい才能だし、
それはなんかなかなかできないぞと思うんですよね。
そうですね。
漫画の才能っていろいろありますよね。
もちろん。
絵が上手いとか、
小回りがどうとか、
セリフ回しがいいとかもあるんだけど、
人としての才能というか、
世界をどう捉えてて、
何を愛してというか。
ハグちゃんなんですよ。
そうっすよね。
ハグちゃんだと思う。
ハチクのキャラっていうか、
3月のライオンも含めて、
ちゃんとうみのさんの中から出てきてる感じしますよね。
うみのさんのこの要素はハグちゃんにあって、
この要素はオルタにあって、
でも泥臭い部分は竹本にもあってとか、
でもちょっと冷めた目も持ってて、
とか真山にあったりとか、
本当になんか自分の中を切り売り、
内臓を切り売りしてキャラ作ってる感じがありますよね。
だから本当に竹本くんから、
ハグちゃんのことを見ながら、
この人がどういう世界を見てるか気になるみたいな。
君の目はどんなふうに映ってるんだろう。
シュウちゃんかな?
ハグちゃんかな?
どっちか言うんですけど、
まさにそういう感じで、
うみの先生が見ている世界を、
ああいう作品を通して見てる感じがすごいするんですよね。
すごい、本当に知らない人ですよね。
こないだ、うみのさんのインスタ見てたら、
コロロってグミわかります?
あれ上手すぎて感動してましたよ。
こんなグミがあったのかって。
いい話すぎる。
逆に怖い。
あんだけ成功してる、
あんだけ修羅の道を行ってる漫画家の方が、
何を小学生みたいな感動してるの?みたいな。
だってすごい、
あれですよ、
うみの先生が初めてテレビ出るみたいな、
去年かな?
まんべんかな?
そう、まんべんで出たときに、
めちゃめちゃ、
やっぱりまんべんっていうシリーズって、
超有名な漫画家がたくさん出てくるじゃないですか。
浦沢先生が、
高橋留美子さんとか。
司会というか、
藤田和弘とか。
みたいな人がいて、
それでこそ、
最近の朝の陰陽とかもそうですし、
そういうの出たりしてるんですけど、
うみの先生も、
メディアとかほぼ動いてる映像がない、
みたいな人があるんですよ。
基本あのクマのイラストで、
ラジオとかは出てるけど。
そうなんですよ。
映像媒体としてテレビというのは初めて。
動いてないですもん、基本。
ぐらいでやっぱ出てて、
見ても思いましたけど、
本当にすごい人って、
すごく見えないというか、
普通っていうのもちょっとあれですけど、
でも、そう見えるというか、
馬騎とかとは真逆っていうか、
ムキムキで。
歩いてるときに振り返る王爺があるとかじゃなくて。
じゃなくて、本当にそういう人って、
そのパターンもあるじゃないですか。
そういうムキムキとかじゃないんだけど、
スッとしてるんだけど、
ただ強いみたいな人とか、
そういう何か抱えてるものがあるとか、
才能があるみたいな、
うみの先生はそっちのタイプなんだなと思って。
なるほど。
っていうのはすごい、
初めて動いてる映像を見て思いましたね。
そうっすよね。
本人すっごい穏やかな人ですもんね。
でも、あの穏やかな人で、
それこそコロロのグミが好きな人が、
なぜあれをかけるのかが、
分からないんですよ。
すごいっすよね。
あるんでしょうね。
マグマみたいなものが心の中には。
だから、ああいうマグマみたいなものを、
やっぱり捨てちゃいけないと思うんですよ。
僕らは。
覚えませんか。
いや、捨てちゃいけないっていうか、
逆に聞きたいんですけど、
捨てれます?
いや、捨てれないですよ。
僕も捨てたいっちゃ捨てたいですよ。
逆に言うと。
そうなんですよ。
でも、それって向き合い方の問題で、
無理は。
無理じゃないですか。
無理だから、
それとどう折り合いをつけて生きていくのか、
みたいなことだけを。
いや、もうそっち、
一瞬待ってそうっすよね。
これ捨てたいとかじゃなくて、
これなんだ、
一生これなんだ、きっとって。
どうやったら気持ちよく生きていけるかなっていう。
もうそういう、
諦めの荒さというか。
いや、もう本当です。
マジでめっちゃ考えます、最近それ。
生き方っていうのは、
どう就職しようかなとか、
そういう社会的な話じゃなくて、
このグロテスクな、
この存在として、
この社会をどうやっていくんだろうっていう。
身の振る舞いですよね。
そうそう。
めっちゃ考えますよ、それ。
そうなんですよ。
それがすごい、
でも、そういう作品とか見てると、
海野先生とかもそうだし、
そういう、
自己発露っていうか、
自分の内面の、
少女漫画っていうフォーマットだけども、
中身がすごいって書くのもあれば、
馬騎みたいな、
分かりやすく、
グーパンみたいな世界があるわけじゃないですか。
そういういろんなのを見てると、
いろんなそういう、
自己表現っていうとあれだけど、
そういう、
社会との折り合いの付け方もそうだし、
距離の取り方みたいなのがあるなっていうのを、
いろんなカルチャーを見てるからこそ、
やっぱ、思うし。
そうですね。
なんか、やっぱ漫画とか音楽とか、
映画とかなんでもなんですけど、
作品があるから、
なんだろう、
人生やってこれた感はありますよね。
そう。
そうなんですよ。
だからやっぱり、
僕は建築もそうだし、
普段やってる仕事も空間を作ったりとか、
そういう仕事をしてるんで、
思うんですけど、
やっぱそういう作品とか、
ポッドキャストも割とそういうイメージあるんですけど、
やっぱなんか、
作るものに、
込めた方がいいなって思うんですよね。
そうですね。
それはもう、
あいこも言ってますから。
これをそのまま言うとやばい女だけど、
歌にしてるから何とかなってるっていう。
いや、ほんとそう。
ほんとそうで、
そこをなんかどう、
パッケージングするのかみたいなことで、
でもそのパッケージングするのは、
最初の建築の話と一緒で、
自分のエゴだけで、
それが共感できるような、
いわゆるカルトンみたいな集団を作るっていうことでは、
同じ思想のね、
集団を作るっていうことではなくて、
なんかそれを別に知らない人もそうだし、
なんか見た人の、
例えば僕がカルチャーが好きな理由って、
見たこと、
音楽とかもそう、
何でもそうですけど、
見たことで、
あ、マジかそれすげえみたいな、
全然知らなかったみたいなのが入ってくるのが、
カルチャーの面白さだと思ってるんで、
なんかそういうものが、
自分でも提供できればなと思ってて、
ポッドキャストもそうだし、
ポッドキャストもその、
72時間っていうNHKの番組を、
喋るっていう謎のことをやってるんだけど、
別にあれも72時間の番組を見て、
なんか、
僕ら変でそのリスナーの半分くらい、
72時間の番組見てないんですよ。
そうなんですね。
意味がわかんなくて、
ファンが集まってるわけじゃないって、
その番組の。
意味がわかんない、
絶対見た方がいいって僕は言ってるんですけど、
確かに。
なんでその番組を紹介してる番組なのに、
見てくれないんだと思ったのかも。
意味がわかんない、
僕ら30分以内で、
本編72時間の番組は30分なんですよ。
僕らのポッドキャスト聞く時間と、
同じだけで番組見れるんだから、
絶対にそっち見た方がいいと思ってるんですけど、
なんでそういう人言って、
でもそういう人たちにとっては、
僕は別にそれはあれだけど、
ただまあそういう、
まあ72時間をベースに雑談してるだけだから、
その何か広がるきっかけになればいいと思うし、
最近やってる宮沢賢治の銀河鉄道の夜も、
もともとボードゲームを作ろうっていうのを、
ボードゲームクリエイターの友達が言ってて、
ボードゲームっていう存在を世の中に広めたいと。
でも別に子供が遊ぶもののイメージあるじゃないですか、
最近で言うとボードゲームカフェとかちょっとあったりしますけど、
広まってきましたけど。
まだまだそうではないと。
だからボードゲームの本当のそのポテンシャルを広げたいみたいな話があって、
じゃあなんかそれを広げるには、
一緒に飲んでて、名作?なんかそういう、
今回言うと宮沢賢治の銀河鉄道なんですけど、
そういうものをなんかボードゲームにするとか、
なんかそういう一個分かりやすい、
パッケージが必要じゃないかみたいなことがあって、
で、銀河鉄道の宮沢賢治のやつをやることになったんですけど、
やっぱそれも結局やってると、
その宮沢賢治の作品を読み解くっていうことが、
結構今に割と重要なことだなっていうのはすごい思っていて、
それがやっぱ日常とつながるみたいなことなんですけど、
あれもちょっとだけ話すと、銀河鉄道の夜ってね、
カムパネルラとジョバンニみたいな、
大体そのみんなその2人だけ知ってて、
内容あんまり覚えて、鉄道乗るぐらいの記憶しかみんなないんで、
僕もそれぐらいの記憶しかないとこから始めてるんですよ。
で、本読んでいくと、
もともとあれは本当の幸いを探す物語であって、
結局ジョバンニとカムパネルラっていう相手を思う気持ちと、
社会に対してそれがどう幸せであるべきかっていうこと。
なんでみんなの幸せと2人の幸せっていうののバランスをどう取っていくかっていう物語なんですよ。
だからつまりトロッコ問題みたいな話で、
結局じゃあ片っぽを守ると世の中終わってしまうみたいな話とか、
そういう話を結構描いているもので、
そういう宮沢賢治の銀河鉄道の夜とかも読み解いていくと、
そういう生活に対してもそうだし、
僕にとっても気づきがあるんで、
ポッドキャストとかボードゲーム作ってるのも、
そういう気づきをなんか、
そういうボードゲームを作るので、
そういうのをやってもらった人に感じてもらえるとか、
それは究極宮沢賢治の銀河鉄道の夜を、
もちろん読んでほしいのはあるけど、
普通に72時間のポッドキャストと一緒で、
読まずともそういう根本に込められているメッセージを、
相手のことだけを思っていればいいわけじゃなくて、
かといってみんなのことだけを思っていればいいわけでもなくて、
そのバランスの間で苦悩することが、
実は幸せなんだみたいなことなんですよ、
銀河鉄道の夜って簡単に言うと。
そういうことをなんか、
もう少し分かりやすい次元で直感的に分かるように、
できたらいいなと思って、
ある意味作品作りとしてボードゲームを作っているっていうのもあるしね。
作品作りっていうか、
そういうのは割とやってますかね。
すげえ面白い話だったんだけど、
これ何の話だっけっていう。
わかんないっす。
なんでここに行き着いたんだっけ。
ハチクロラッシュだったんだけどさっきまで。
何もわかんないです。ハチクロラッシュしてましたけど。
作品作りの話になりましたけど。
そうなんですよ。
パッケージングって大事ですよね。
これポップって呼んでるんですけど、僕はでもそれを。
チープポップとかにもよくあると思うんですけど、
ポップスのポップスってなんだっていうところでやっぱ、
なんか分かりづらいもの、
何でもいいんですよ。悲しみとか苦しみとか怒りとか何でもいいんですけど、
そのまんま出すと届かないものを、
どういうその衣装にするかっていう。
それってなんかある意味、例えば、
尖ってないというか、丸くしてるというか、ひよってるとか、
なんかちょっとその引き気味に捉えられるかもしれないが、
でもどうポップにするかっていうところにも、
当然その人のクリエイティビティが乗ってくるから、
僕は結構ロックも好きだしポップも好きなんですけど、
そのポップさみたいなところの観点で結構僕は今引っかかりましたね。
どう広げるかっていう。
中身というか、結局そのルック見た目と、
そういうそれから感じる印象って違うみたいな話あるじゃないですか。
本編で話したんですけど、バキみたいなムキムキのやつらしか出てこなくて、
どこでも別に読んでも一緒みたいな。
それはそうなんですよ。間違ってない。全く間違ってない。
全く間違ってないんだけど、実は1時間話したみたいに、
ああいう深い話じゃないけど、いろいろ考えてることもあるだろうし、
そういうのもあったりとか、今話してきたハチクロもそうだけど、
ただそれって結局バキはああいうマッチョな格闘漫画として認識されているっていうのが、
むしろ入り口にあるからこそそうなってるわけで、
ハチクロも少女漫画であるっていうことが入り口にあるからなってて。
それだけの型を選ぶストーリーだから入ってくるんですよね、あれが。
うわ、なんか毒あるぞ、めっちゃみたいな。
だからさくらい君とかが映画で実写版でやっても、そういう感じになるわけですよ。
そう、確かに。
そういうパッケージングっていうか、最初に見た時にどうなるかっていうのは、
やっぱりすごい重要だと思う。ポップみたいな話を思うし。
僕あれ好きなんですよ。今話を思い出したんですけど。
花束みたいな恋をした。
好きですか?好きじゃないですか?どっち派ですか?これは。
どっちでもいいと思います。
でもあれは自分の話として。
そっちか。
あの時代を行き過ぎてて。
分かりますよ、僕も世代多分一緒なんで。
別に全てわからなくはないんですけど。
だから、静岡でママゴトの我が星の再演があるって言って、
見に行くみたいな話を見に行かないって言って、
で、それでパズドラのあの霊の話が出てきたりとか、
あとなんだ、進撃の巨人の新刊が発売されるのに読まないとか。
そういう話とか出てくる固有名詞固有名詞が全部分かりすぎるし、
もう本当になんかああいう世界を俺は生きてきたなみたいなことを思いすぎて、
あの作品に関しては何も客観的に語れないですよ。
自分の話すぎて。
すごい好きなんですけどね。
僕はすごい好きなのが、やっぱり今パッケージングの話が出てて、
あれそうなんですよ。
結構アマチュラル人間物語みたいな感じの売り出され方してたじゃないですか。
いや、中開いてみると、
なんかあんなに嫌な話ないだろっていう。
なんかあんなに性格の悪い映画ないなと思って、
僕はすっごい好きなんですよね。
そう、だからそれは坂本祐治っていう撮ったカントリーズ、
作品自体が坂本祐治が元のトレンディドラマ出身で、
FGテレビのトレンディドラマっていわゆる時代と寝る、
視聴率みたいなことが求められていた時代だから、
もう時代が求めるものをどんなにダサかろうがやるっていうのがトレンディドラマ。
トレンディって流行ドラマっていう。
今考えると意味がわかんない言葉ですよ、トレンディドラマって。
流行物語って、そりゃそうなんだけど。
だからなんか流行りのことをひたすらやり続けるみたいな。
そこの出身で坂本祐治っていう作家がいるから、
だからこそ時代と寝る、時代から求められた表現を100やって100打つ。
でも自分にやりたいことをやるにはどうしたらいいかっていうのを模索してきたキャリアの人だから、
だからこそああいう花束みたいな、自分は全く世代でもないし、
でもあれもうすごいじゃないですか、解像度が。
解像度の高さが異常なんですよ、あの映画。
きのこ帝国が羊文学になるみたいな話とか、解像度とかもそうじゃないですか。
エグいっすよね。
ああいう解像度とかもやっぱり時代と寝てきた人だからこそ、
じゃあ今このターゲットに向けてこれを作るにはどうしたらいいのかっていうので、
あのルックにしてるんですよね。
ただ言いたいことっていうのは、さっき言ったみたいに本質的にはまた別であって。
僕もあの映画だったらパズドラのぶっどこと最後の別れのシーン以外、
なんかそんなに価値ない、物語としては価値ないと思ってて、
単純な解像度のクオリティだけで価値はあると思ってるんですけど、
物語っていう。
でもなんかやっぱそう、そこに至るまでの恋愛がねっとり描かれてることで、
あれが成り立ってるっていう、かなりグロテスクな、
なんか変な、マジで変な形の建物みたいな映画が貴重だなと思ってて、
僕は結構あれ、なんか独特な作品だなと思ってすごく好きで、
でもなんかリスられてるのを見ても悪い気持ちなくて、
なんか最悪の映画だったみたいなの見ても、
本当にその通りニヤニヤ思いながら見れるっていうね、
かなり貴重な映画なんですよ、あれ。
そうですよね。
だから坂本祐治のその作品はまあ、面白いですよね。やっぱ好きですね、僕は。
あれ自分ごとで捉えられるんだ。
羨ましいっすよ、僕。
僕、世代ですけど、で、出てくる話も全部わかるけど、
自分ごとではないんですよ、あれ。
え、あれだってサブカルチャー界隈の中でも、
ちゃんと可愛い彼女言った人の話じゃないですか。
そうですよ。
僕は別にサブカルチャー界隈でも浮いてたんで、
なんかバンドマンの中でも変なこと言って浮いてて、
別にモテもしなくて、
サブカルチャー場合、なんつーんだろう、
例えばみんなバンプとか味噛んとか、
ラットとかね。
ラットとか椎名林檎とか聞いて、なんか菅鹿を聞いてたんで、
だから僕独特なんですよ。
全部言ってることわかるんだけど、
自分ごとではないっていう感じで見れたから、
もしかしたらちょっとこの見方になってるかもしれないです。
もうあれは、自分のこと過ぎますよ。
いや羨ましいよ、逆にそれ。
あれ自分ごとだと思えるのが一番羨ましいよ。
もう本当に、
やりたかった俺だって。
辛い、辛いあれを見てると。
自分ごとだったらだって、
自分ごとじゃない僕が見てもだいぶ辛かったから。
そう、マジで辛いあれ。
あれ自分ごとで見たら死ぬだろ、あんなの。
もうだって、見てる時に、
もう何度咳をたとうかと思ったぐらいの辛さがある。
ちなみに僕映画館で見たんですけど、
カップルが楽しみそうに入ってきて、
出る時死んだ目で出てくるのめっちゃ見ました。
いやーなんか花束はね、すげー好きなんですよ。
すげー好きだけど、
で、全部わかるけど、
もうなんかね、話すことがないんですよね。
なないっていうか、
それ突っ込むところがないって話じゃなくて、
ってことですよね。
そうですね、いやーなんかあの、
カルチャーとの距離感もわかるし、
やっぱパズドラしかみたいな話とか、
あれキャッチだよな、あれ。
それに対して結局、
三宅家宝が書いてるわけじゃないですか。
働いた本が読めなくなる。
あれはきっかけパズドラの話なんで、
あれはきっかけで三宅家宝が書いてるんですけど、
そうだったんだ。
でもなんか僕は別に、
パズドラだけやっててもいいんじゃないかなと思う派なんですけど、
論議で言うと。
別にそういうことがメインじゃないから、
あの作品が。
でもなんかああいう、
あの作品で言うとやっぱその、
カルチャーを捨てられない側の人間なので、
僕は。
有村霞側の人間。
有村霞側の人間として、やっぱ、
未だにそういう、
基本漫画、それこそバキとかもそうだし、
なんか新刊が発売すれば基本買うし、
読むしみたいな。
いや思いません、この間2ヶ月、3ヶ月ぐらい前かな、
ハンター×ハンターとワンピースの新刊が、
近い時期に発売されたことがあって、
その2つをコンビニで買って帰ってる時に、
本当に俺は中学生の時と変わらないことをしてると思ったんですよ。
確かに確かに。
その2冊をコンビニで買って手に持って帰っていく自分を、
ふと我に帰って、
あまりにも変わんなすぎるだろうと思って。
でも、そういうことでずっと生きてるわけ。
あのやっぱ彼氏みたいに、