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『刃牙』は今、フランチャイズ化してる⁉ライフステージの変化が生んだ板垣恵介の新たな漫画経営 #169-1 【ゲスト回】
2026-09-18 1:12:26

『刃牙』は今、フランチャイズ化してる⁉ライフステージの変化が生んだ板垣恵介の新たな漫画経営 #169-1 【ゲスト回】

こじらせ平成夜話、第169回テーマは『グラップラー刃牙シリーズ』。


『勝手に"ドキュメント72時間"をしゃべるラジオ』やまぐちさんゲスト回


【今回のトピック】

強い奴と闘うを100巻以上やっている変なマンガ / 範馬勇次郎が走るとカーナビがズレる / 仕事で追い詰められた時に読む「花山薫vsスペック」 / 合気道を極めすぎて道がマグマに見える / 「エア味噌汁」でケンカ完結 / 『HUNTER×HUNTER』を想起させる刃牙シリーズの特徴 / 大人を納得させる勢いとロジックのバランス / 板垣恵介のライフステージの反映 / 娘・板垣巴留『BEASTARS』こそが刃牙 / 『刃牙らへん』はなぜ生まれたのか? / 刃牙は今フランチャイズ化している / 烈海王の異世界転生 / ガイア&シコルスキーほのぼの生活 / 愚地独歩の孤独のグルメ / 即落ちキャラ・本部以蔵の活躍 / 『ジョジョ』との類似点


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#ラジオ #ポッドキャスト #こじやわ #刃牙 #バキアニメ #グラップラー刃牙 #バキ #範馬刃牙 #刃牙道 #バキ道 #刃牙らへん #板垣恵介 #板垣巴瑠 #BEASTERS

感想

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サマリー

ゲストの山口さんを迎え、『グラップラー刃牙』シリーズを、地下闘技場や範馬勇次郎、花山薫対スペック戦などの具体的な場面から語る。二人は、現実の知識らしい説明と途方もない設定を組み合わせ、大人にも勢いと説得力を感じさせる作品の作りを『HUNTER×HUNTER』や『テニスの王子様』と比較する。範馬勇次郎の悪役から父親らしい存在への変化には、板垣恵介のライフステージや親としての視点が反映されているという見方も示される。板垣巴留の『BEASTARS』を含む板垣家の漫画的な親子関係についても話が広がる。『刃牙らへん』では、刃牙本人の物語を越えて、ジャック・ハンマーら周辺キャラクターを中心に据える展開が語られる。烈海王の異世界転生、ガイアとシコルスキーの同居、愚地独歩の食事漫画など、アシスタントが描く派生作品の多さから、シリーズがフランチャイズ化しているという解釈が提示される。宮本武蔵編で本部以蔵が再評価された展開や、キャラクター主導で物語が動く点は『ジョジョの奇妙な冒険』とも比較される。最後に、長年同じ格闘漫画を続けながら、人物ごとの濃さと自由な派生を成立させる『刃牙』の懐の深さを確認する。

『刃牙』シリーズの基本設定と異常な世界観
はい、今回相方の津田くん不在でございますが、特別にゲストの方がいらっしゃっております。 ゲストの方どうぞ。
普段、勝手にドキュメント72時間をしゃべるラジオというのをやっております。 山口です。お願いします。
お願いします。
山口さんが来てくださっております。
いやー、満を持してですよ。
自分で言うんだ。
あんまり自分で言うもんじゃなきゃいけないですけどね。
満を持してということで、ぜひよろしくお願いしますというところですけども。
津田さんと山口さん、どっちかが風邪で休んだときに台場で僕の相方が行くときにね。
あー、そうですね。受信料さん、うちに出てくれましたね。リモートで。
相方は2回くらい出てます?
2回?えっと…いや、そんな出てたっけ?
いや、分かるですけど、でも1回か2回は出てますよね。
ゲスト会で出てくれちゃって、という感じですね。
相方が出てるんで、いいなと思って。
はいはい。いいなと思ったんですか?
そうですよ。
そんな思ってくださったの?いや、よかったです。
そうですよ。と思って言って出てきてます。
と思って出てきてますという宣言をされたところで。
じゃあちょっと始めていこうと思うんですけども。
普段この番組では、私佐々木か相方の津田くんが平成のカルチャーをお互いにプレゼンするというスタイルになっておりますが、
今回はこの山口さんとあるコンテンツについて話していこうと思います。
山口さんからどうぞ。
今回私が紹介する作品は、グラップラバキシリーズです。
はい。バキです。
いや、いよいよ来ましたよ。
いやいや。
話すタイミングが。
確かに。でも平成の作品としてやっぱり、かなりミームにもなってるし。
昭和から平成にかけての。
結構有名なバキについて。
山口さんが話したいって言ってくださったんですかね。
そうそう。
津田経由でバキの話できるって言ってたよみたいなの聞いて。
そうですよ。バキ超好きなんですよ。
そうなんですか。嬉しい。
意外に話せる人いないですよ。
そうなんですよね。バキ好きな人ってバキの熱量高すぎて、マジで何言ってるかわかんないのあるじゃないですか。
確かに確かに。
あるじゃないですか。芸人とかやっぱね。バキ好きな芸人とか結構いて。
YouTubeとか、それこそバキ道とかそうですけど。
バキ道。
そういうのとかね。いろいろけんこばさんとかね。
そういうのもあったりとかありますけど。
大体そのバキの話って不思議な固有名詞と出来事が多すぎて、何話してるかわかんないこと多いじゃないですか。
確かにそうですね。
そうですよ。1日30時間の単語とかそういう話があるわけですよ。
いい例ですね。確かに。
そうですよ。
かなりわかりやすい例ですね。
そういう話とか。いろいろあるんで。そんな話をね。
意外と僕知ったことなかったんで。
ポッドキャストでするの初めてかもしれないんで。
楽しみだな。
そういうの話したいなと思ってきました。
了解。じゃあちょっと始めていこうと思うんですけど。
タイトルコールお願いします。
はい。
いきますよ。はい。
こじらせ。
平成。
やわ。
皆さんこんばんやわ。こじやわの笹木と。
山口です。
この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの笹木と津田の2人が生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて
お互いの好きなものを押しつけ合い独自の視点で語り合っていくラジオ番組なんですが
今回はゲスト回となっております。
お願いします。
お願いします。
というところで、笹木の話なんですけど。
簡単に一応概要。
そうですね。
さらっと話そうかなと思ってるんですけど。
大体筋肉の人が出てくる漫画としか知らない人は2人じゃないですからね。
8割くらい表現できてる可能性がありますが。
一応ストーリーはあって。
シリーズいっぱいあるんですけどね。
グラップラバーキーとかアンバッキーとかハンマーバーキーとかあるんですけど。
ほんと初っ端の出だしの話でいうと。
まず東京ドームがあるじゃないですか。
地下のめっちゃ深くに地下闘技場があると。
って感じですよね。
はい、そうです。
表の格闘技じゃ満足できない腕自慢が出てる。
で、金持ちとかだけが入れるんですよね。
それを仕切ってるのが徳川家っていう。
徳川家の松平というかおじいちゃんが戦い大好きで仕切って興行してるというところなんですけど。
そこの地下格闘技界トップの頂点のチャンピオンが17歳の高校生ハンマーバーキーというところで。
このバーキーと強いやつがいっぱい戦うっていう漫画ですね。
もうそれ以上でも以下でもない。
それだけで全部100巻超えてますよね。
全然余裕で。
それだけをずっとやってる漫画ですよね。
そうです。
というバーキーです。
そうなんですよ。
これどっから話すかですよ。
いや、今回ですね。
結構うちゲスト回も皆さんゲストがすごい気張ってくださって。
原稿めっちゃ長く書いてくださったりとか。
こっちも何か準備しなきゃとかあるんですけど。
今回初のほぼ何も準備してないっていう。
山口さんなら何とかなるだろうって。
そんな怖い話ありますね。
まずどれが好きかっていう話からしましょう。
バーキーって今話していただいたように。
最初のハンマーバーキーがチャンピオンになるまでを描いたグラップラーバーキーってシリーズと。
そこから名前が2過ぎててどれがどの順番か誰もあんまり把握してないんですけど。
ハンマーバーキーとか漢字のバキ道とカタカナのバキ道があったりとか。
ポッドキャストにあまりにも向かないんですけど。
いろんなシリーズがあるんですよ。
例えば急に敗北を知りたいって言い始めて死刑囚が一斉に日本にやってくるっていう。
西詰めですね。
バキーですねそれは。
あとは古代の氷河の中に眠っているピクルっていう。
ティラノサウルスと戦ってる化石が見つかるやつ。
化石が見つかってやるピクル編と。
あとは宮本武蔵が現代に復活してきて。
あれバキ道かな。
あれバキ道ですね。
漢字のバキ道かな。
あとはアリゾナ刑務所に入ってそこで一番強いやつ戦うっていうシリーズとか。
これ多分今ここまでで見たことない人何度も一見でもわかんないと思うんですよ。
刑務所とかティラノサウルスとか言って何言ってんのっていう感じですけどね。
これ以上の説明がないんですよ正直。
全部あってましたもんね。
かなりしかも詳細にアリゾナとか地名まで出して詳細にやってくれてました。
いっぱいいろいろ話すとわけわかんなくなると思うんですよ。
武蔵が復活するのはスカイツリーの地下の研究所。
スカイツリーだったね。
それは何でかっていうと武蔵の高さが632メートルなんですよ。
だからそれに謎られて。
スカイツリーが632で。
今実際に632メートルで。
それは武蔵の地下研究所に謎られたら建てられていって設計がバキの中ではなくて。
バキの中だよね。
そういうなんかバキって微妙にこの現実とちょっと勘でるっていうと思う。
そうですね。
毎回アメリカ大統領出てきたりね。
選挙立ちが変わるたびに。
ボッシュですよね。
ボッシュだそうだ。
基本的にそのアメリカ大統領はハンマー・ユージローに先生を誓わないともう大統領になれない。
そうですねバキの中でも誰ってハンマー・ユージローっているんですよね。
バキのお父さんの世界最強の霊長類というか。
地上最強の生物と言われていて。
彼が走ると各国に緊急警備がもたらされる。
衛星監視されてるんですよね。
時速何キロ以上になるという。
そうすると世界中の衛星が彼の動きを捕捉するので川並みが70メートルずれる。
あれすごい。今ユージローのエピソードもちょっと語りたいですね。
多すぎるので彼が。
花山薫対スペック戦と仕事の支えになる読書
僕が好きな話で言うと死刑周辺ですよね。
死刑周辺と言うと2作目かな。
敗北を知りたいで日本にその敗北を知りたい世界各国の強い奴が集まってくれる。
2作目なんだ。
僕は3作目です。
ハンマー・バキです。
ハンマー・バキはピクルとか。
ピクルとかさっきのアリゾナ研究所のオリバー。
ピクルあっての親子喧嘩です。
親子喧嘩ね。
あれが一番好きかな。
武蔵も好きなんですけど。
一番選ぶんだったら3作目です。
あれなんですよ。
これはもうこのルーティンって言うとあれですけど
仕事とかでめっちゃ疲れたりとか大変なことってあるじゃないですか。
バキの話から急に暮らしの話が。
生きてるとあると思うんですよ。
そういう時に僕必ず見たり読んだりするのが
花山カオル対スペック戦っていうのを必ず見るんですけど。
スペックっていうちょっとどこの国か忘れたんですけど
死刑囚がいてやってくる。
ロシアとかじゃない?
ロシアはピンチ力が強いやつ。
スペックじゃないか。
スペックって無呼吸の人でしたっけ?
無呼吸です。
一生パンチできる人ですよね。
呼吸が凄すぎて。
捕まってたところが
国出てないんですけど
潜水艦の中の刑務所に捕まっていて
潜水艦の壁をぶち抜いて
深海からバナフライで
敗北を知りたいって言ってバナフライで海を泳いできたの。
敗北を知りたいモチベーションが高すぎるおじさんなんですけど
そいつが日本にやってくるんですよ。
大丈夫ですか?これ分かってます?聞いてる人。
僕は分かってますけどね。
でも聞いてる人は何を言ってるか分からない。
これ以上の説明がないんですよ。申し訳ないんですけど。
でも本当に全部かなり正確な情報です。
全部合ってるんですけど
スペックっていう人がいて
基本的にグランプラって最初のシリーズは
武器とかは無し。
身体だけで戦うっていうのは
グランプラ地下闘技場の
最初の方のルールはそうだったんですよ。
闘技場のルールがそうなんですね。
何でもいいけど武器はダメって。
だからいわゆる肉体でどう戦っていくか
そこをどう鍛えるか
空手家もいれば
それこそプロレスラーもいて
上隊の選手とかもいてみたいな感じなんですよ。
医者とかもいますけどね。
医者はちょっとよく分かんない。
医者すごいですよね。
医者と紐切りの兄弟ね。
首の筋を切ると目が見えなくなる。
どういうことなんだみたいな。
そういうのもいるんですけど
そこのシーズンが最初にあって
じゃあ武器を持たせたらどうなるんだっていうのが
四季周辺なんですよね。
スペックとかそういう
他にも何人かいるんですけど
彼らは基本的に武器めっちゃ使うんですよ。
毒の手とかもね。
毒手ですよね。
武器、そうですね。
毒手とか
柳流行でいうと空道とかね。
手の中に真空を作り出す。
あったな。
確かに。
武器って言ってるのか分かんないけどね。
それはでも身体強化の延長戦場なんですけど
スペックとかも基本武器も何でも
銃とかも使うわけですよ。
一方の羽山香るっていうのは
もうヤクザなわけですよ。
ムキムキの生まれた頃から
力が強すぎて
力が強く生まれたからこそ
鍛えるのは恥だと思っていて
全く鍛えないで
強者としてのみたいなことを思っている。
ちなみに僕は羽山香る一番好きです。キャラで。
今言ってくださったそこがすごい好きで。
強いから鍛えるのが恥だって
どういう思考回路と思って。
でもあの漫画って
漢字の漢と書いて男がいる中でも
羽山香るはその中でも
男を背負わされてるじゃないですか。
一番いいですよね羽山香る。
みんな大抵男だからさ。
その中の男ってどんだけ男気あるんだって思ったら
鍛えないっていう。
しかもヤクザだから人技みたいなのも
避けないし。
羽山香るって避けないし。
スペックは銃とかめっちゃ持ってくるし
めちゃめちゃ撃ってくるのに
避けないし意味が分かんない。
避けないし鍛えてないし訓練もしてないから
格闘技も使えないんだよね。
羽山香る力が強いから思いっきりパンチ一本で
ずっとやってるっていう。
時空が歪むほどこう拳を
組んでみたいな。
圧力が強いんですよね。
握ると手の中でダイヤモンドを作るみたいな。
後々出てきたりするんですけど
トランプを引きちぎれるかな。
パンチ力はスピードと重さと
その握力だみたいなので
握力がぶち抜けている羽山は
格闘技ができなくてもパンチだけで
大体の敵を倒せるっていうキャラクターなんですけど
とスペックの戦い。
スペックは
銃とかは言っても
羽山香る人体なんて
普通の人間なんで効くわけですよ。
なんかいろんな
戦いをしたりするんですけど
最強式練習編って結構矛盾してて
敗北を知りたくて来てるのに
なかなかみんな敗北を認めないんですよ。
確かに結構認めないですね。
貴重な手使ったりとか
めちゃめちゃボコボコにされて
スペックでいうと一回ボコボコにされて
刑務所に捕まるんですよ。
捕まった後にそれは羽山香るが
ボコボコになったスペックを持ってきて
刑務所に行くんだけど
そのまま羽山香るが帰ろうとしているところを
スペックが後ろから襲ってくる
っていうのがあるわけですよね。
その間に刑務所にいるから
スペックはその間に銃とかを警官から
奪ってるわけですよ。
羽山香るの両膝を撃ち抜くわけですね。
立てなくなるように。
そのまま
殴ったりとかしますし
あとは
閃光弾かな
口の中に閃光弾みたいな話もあるんですけど
そういうのをやるわけですよ。
でも羽山香るは
そういう武器に対しても
基本的に全て受けて
殴るだけじゃないですか。
強めに殴るだけ。
強めに殴るだけ。
で、殴るわけですよ。
結局最後倒すんですけど
やっぱああいうシーンを
僕仕事辛い時とかに見ると
あれよりは追い詰められてないとすでに思うわけですよ。
そういうこと?
やっぱその両膝撃ち抜かれて
口に閃光弾を放たれるほど
僕は追い詰められてないっていうのを確認して
頑張ろうって思うんですよ。
どんなリンクの仕方?
あんまバキにそのなんか
日常の癒し求める人いないですよ。
本当ですか?
僕結構思いますよ。だから深夜とかによく見ますよ、あのシーン。
そうなんだ、深夜とかにあのシーン読むんだ。
あのシーンだけ読んだりとか
アニメ見たりとかして
あのシーンはやっぱり
で、あのシーンというか
スペック戦で
よく他でも言いますけど
花山河原といえばまだやるかいじゃないですか
まだやるかいって言い続けるわけですよ。
それを最後言わなくなった時が
スペックが負けを認めた時
っていう最後になるんで
やっぱそのまだやるかいの気持ちで
やっぱ仕事もね
辛いことも乗り越えるっていう
なんかよくわかんないな
なんかなんですかね
めっちゃ社畜っぽくもありでも
そのなんか花山河原その
自分よりはマシみたいな
逆か、花山よりはマシ
コブにも使ってるし
そのなんか安心するのにも使ってる
っていう
あそこまではやっぱなかなかない
ってか死んでるじゃないですか
普通にあそこまで行ってない
普通の人間だったら
あそこまで行ってない自分は
って思うんで
両膝打ち抜かれてないとやっぱ
その後先行弾をくらってるので
確かに
バキみんな傷だらけになるけど
花山が一番
なってる率高いですよ
高いですね
避けねえから
宮本武蔵と戦う時も
刀なのに素手って意味がわからない
素手で受け止めてましたよね
刀を
どういうシステムなんだよ
肉を切らして骨を断つってあるけど
骨切らしてるからね
花山の場合骨まで行ってるけど
そのまま殴るっていう
やばいんですよ
そういうのはやっぱ
普段僕の生活とバキみたいな話で
好きなシーンっていうか
敗北・勝利をめぐる刃牙の哲学
その他のシリーズも色々あるんですけど
武器使用家で
敗北とは何かとか
あれも
ある意味精神論みたいな話もあるじゃないですか
めちゃめちゃ膝打ちつかれたりとかあるんですよ
ですけど結局
負けをいつ認めるのかっていう話の
負け方の話なので
結構バキ
哲学ですよね
戦いってまず何から始まるじゃないですか
渋川豪樹さんの話が僕好きで
武蔵と戦う時の
合気道の
達人で渋川豪樹先生は
おじいちゃんなんですけど
少年みたいな気持ちもあって
すげー敵煽るんですよね
合気道って五神術で
五神術って何かっていうと
身を守るためにある技っていうところで
最強の身を守るってなんだ
危険に近づかないことだ
って言って
渋川先生は合気道極めすぎて
危険度が映像になるんですよね
宮本武蔵と戦いに行く
ってなった時に
たどり着けすらできない
なんでかというと武蔵が危険すぎて
道がマグマに見えるみたいな
ヤバいですよね
戦いってなんだっけっていう
本当ですよね
強いってなんだっけみたいなこと考えさせられました
戦うって何もあるし
敗北ってなんだっけとか
勝利ってなんだっけも全然ありますよね
そうなんですよ
中国来大祭編で
中国の海王って
一番偉い人の
海王っていうのがいて
各海王っていう
その中でも一番強い
弱い百何十歳みたいな
おじいちゃんがいるんですけど
それがハンマユージロと戦うわけですよね
地上最強の生物
バキのお父さんVS中国何千年の歴史の頂点
結構頂点バトルで
熱い展開なんですよね
最強の力と最強の武が戦う
武術の武ですね
そうですね
それもいろいろ戦うわけですよ
普通に考えたら
どう考えても
2メートルぐらいある大男のムキムキのやつと
おじいちゃんが戦うから
ムキムキのやつが勝つと思うんだけど
意外と一筋縄では行かない
そうですね
感じであるわけじゃないですか
別にバキの世界に
ネタバレとか存在しないと思うんで
どこか読んでも
同じことが起こってるだけだから
なんで言いますけど
各海王が負けるわけですよ
各海王が負けるタイミングも
なぜ負けるかっていうと
戦うステージ上とか舞台上で
漏水で死ぬんですよね
そうそうそう
ユウジロウがキレるんだよね
ユウジロウが殴る直前に
漏水で死ぬっていうので
その結果ユウジロウが勝つんですよ
ふざけるなよ
そうなんですけど
それも
武を極めすぎた結果
心臓すら止めれるようになった
過死状態だったんですよね
控室で起き上がるわけですよ
あれは生き戻せやってる気がせんとかって言って
普通に何事もなかったかのように
みんな起き上がるわけですよ
全員が死んだと思って悲しい気持ちでいるから
みんなめちゃびっくりするわけですよ
でもさっきの
渋川豪樹と一緒で
武っていうのもやっぱり身を守るとか
勝つためのものだから
死こそが最強の武である
意味がわかんない
生き延びたじゃんっていう
ワシの勝ちっていう
あれなんだよって思いましたけどね
やばすぎ
そういうのも含めて
どうやったら勝つのかみたいな
哲学的なんですよね
想像力と現実の知識が生む説得力
僕の好きなハンマーバーキーでもやっぱ
最後そうじゃないですか
味噌汁が
美味しくなかったから勝ちっていう
意味わかんない勝利方法だから
あれも
説明いりますよね
エア味噌汁の説明は難しいです
まずバキ
バキ
いろんなキャラが
力が強いとか
渋川豪樹は合気道の
達人とかあるんですけど
じゃあバキの特殊能力何かっていうと
バキの特殊能力って想像力なんですよね
結構オールラウンダンなんだけど
想像力がすごすぎて
準備がすごいできると
敵を完全にイメージして
事前にその
敵とほぼ同等の原型と
イメトレができるとか
っていうのが特殊能力なんですけど
それがいきすぎて
いろんな人に幻覚を見せれるようになるみたいな
この派生で
トリケラトプス拳っていうの
トリケラトプスになって殴るっていう意味わかんない技もあるんですけど
ひたすら置いといて
イメージを使うのが
バキの特殊能力なんですよね
最後父親であるハンマーユージローと
ハンマーバキの親子喧嘩
思想最強の親子喧嘩っていうので戦うんですけど
エア食卓部のエア味噌汁っていう
イメージだけで味噌汁を作って
イメージのチャブ台の上で
イメージの味噌汁を食べるみたいな
そうなんですよ
元々父親のハンマーユージローと
バキっていうのが親子なんだけども
バキのお母さんを
ユージローが殺してるんですよね
そうですね
最初のシーズンで描かれていて
それによってだからハンマーバキにとって
ユージローは母親の仇なんですよ
そうですね
ずっとバキが強くなるモチベーションっていうのが
それこそこれまで話してきたみたいな
全世界で一番自分が強くなりたいっていうのを
父親よりも強くなりたい
たまたま父親が地上最強であった
だからこそ自分は地上最強よりも
強くならなきゃいけないっていうモチベで動いてるんですよね
父親が雑魚だったら
俺はそのちょっと上でいい
ただ一番強かったから一番強くならなきゃいけないんですよね
そうですね
だからこそそういう画質があって
エア味噌汁っていう食卓を囲むシーンが
まさかずっとこう
連載をこれまで見てきた読者からすると
ありえないシーン
そう
食卓をね
囲むのはいいんだけどエアっていう
しかも大勢の群衆が見守る中で
エア味噌汁
この二人のケンカあれなんだよね
衛星成功も世界中に配信されてるんですよね
最強の親子が戦うってなって
アメリカ大統領も家で
なんかね
見てるんですよね
その中急に正座し始めて
何が始まったのみたいな
まな板の上で包丁を握ってるみたいな
ネギが見える
鍋が見える
一体あれは味噌汁だーみたいな
ユイジローが作るんでしたっけ
ユイジローが作って振る舞うんですよ
バキに振る舞うんで
バキが飲むんだけどエアで
ちょうどひっくり返す
何をしているんだーみたいになって
あの味噌汁は
味が濃かったみたいな
ユイジローが確かに味が少し
酸っぱかった
俺の負けだみたいな
意味がわかんない
意味がわかんない
何回読んでもわかんない
すごい好きなんですよね
わかります
僕がハンマーワケン好きなのは
結構王道っていうか
メイン張れるシーン多いじゃないですか
ピクルとかオリバーもそうだし
やっぱその
カタルシスがあったなと思ってて
ずっとそのバキとお父さんの角質が
ずっとある中でやっと
一対一で戦って
最後そのやっぱバキの
おなじみイメージ力で
戦って勝負を決するっていうのが
1から3までずっと
読んでた中のカタルシスがすごいあるのが
なんか忘れられなくて
他も面白いんですけど
やっぱかなり思い入れが残ってる
っていうところでもあるんですよね
やっぱあのゴキブリを師匠と見立てて
そう師匠
ゴキブリに
餌食してね
ゴキブリダッシュですよね
そうですやっぱ体をね水だと思って
そうそう
想像力結構大事ですよねバキの世界って
あのマッハパンチとかもそうだし
関節が腕でたくさんあると思う
意味がわからない
思ってどうにかなるもんじゃないから
あれ
20分がたぶん全然
意味わかんない話だと思う
そうゴキブリダッシュは
何かっていうとバキが
新しい技を身につけたいと
お父さんと戦うために
だった時に
音速で動けたら
ユージロンに立ち打ちできるんじゃないか
素早い動きを
研究しつくすんだけど
なかなかうまくいかない
その時に思いついたのがゴキブリだと
ゴキブリは
最短で最速に行くんですよね
そうですねであのサイズだから
僕らが見てるあのサイズなんだけど
あれが人間のサイズになると
新幹線と同じスピードを出してる
しかも初速で
人間がいきなり新幹線と同じ速度で走り出す
ってことをゴキブリは
仕組み上やってる話ですよね
これが先生だって
ゴキブリをずっと見続けて
どうしたらゴキブリになれるんだって
悩んだ結果ゴキブリの死骸を
見つけるんですよね
ゴキブリの死骸って
体の中がほぼ液体だ
液体になればいいんだ
イメージって言って
液体になるイメージからの
ドロドロになってきて
ドロドロドロ
って身に付けるんですよね
それがゴキブリだしと
それに加えてトリケラトップスになるんですよね
イメージで
小刑犬ってありますよね
これは実際にある
鎌切憲法とか
闘狼犬とかそういう話ですね
中国憲法でその
鎌切になぞられて戦うとか
鷹になぞられて戦うとか
ジャッキーチェーンとかやってるやつですね
それのバキ版というかバキはイメージがすごいから
本当に鎌切になれるし
本当に鷹になれる
これを応用するとトリケラトップスにもなれる
トリケラトップスになった状態で
新幹線配送で突っ込む
っていうのがこのトリケラトップス権
奥義ですよね
そうなんですよ
なかなかと意味わかんない技の説明を
本当に
そういうことをしないと地上最強の生物には勝てないわけです
お父さんがね
お父さんのエピソードも
範馬勇次郎の伝説と父親としての変化
話したいですね
ユイジロウ単体で
あんま物語絡んでこないじゃないですか
そうですね
ストーリーもよくわかんないけど
常に見切れてるんですよね
いいシーンで突然登場して
なんか突然
敵をぶっ叩いて帰っていくみたいな
ユイジロウが主戦
主戦場というかなっちゃうと最強だから
多分メインで
ガチで戦ったのは海洋戦の
各海洋ぐらいじゃないですか
そうですね
本当にしっかりバトルシーンが描かれてるのは
正直それぐらいだと思いますね
あとバキ
マジでそれぐらいですよね
大体ちょっと出てきてそんなに絡まずに
去っていくみたいな
女を喰らえ
あれすごいですよね
最強ですよね
バキと彼女がいて
初めてエッチなことを
高校生だから
バキサーガですね
サーガの話もしたいんですけど
一旦ユイジロウの話
するってなった時に
どうするどうする
ドキドキドキみたいな甘酸っぱい
中にヌンって現れるんですよね
お父さん急に家に
彼女と2人いて
これから何かが始まるぞって時に
お父さん急に現れて腕組みながら
バキよ女を知れ!
意味がわかんない
喰らえ
彼女の方にも
喰らい尽くせぬ女であれ
って言って
すって去っていくんですよね
やばすぎる父親すぎると
でもその後するんですよね
俺はやるぞって
っていうのがバキサーガっていうので
本編とは別に
本当にイッチなことするシーンだけ集めた
単行本があるんですけど
それもやばいんですけどそれ置いといて
ユイジロウですね
そういうこともあれば
なんかあります?印象的なユイジロウのシーン
ユイジロウのシーンは
大統領の件とかもありますけど
そうですね
ユイジロウはでもやっぱり
さっき話した
各会合のやつは
まあまあ特徴的だと思いますし
あとは
ユイジロウで言うと
なんだろうな
僕じゃあ思いつくエピソード並べていっていいですか
まず僕が好きなユイジロウのシーンは雷に撃たれるシーンですね
雷に撃たれる
覚えてないですか?
本当にストーリーぶった切って
急にフランスかどっかをユイジロウが散歩してる
だけの会があるんですよ
いつの会だそれ
それで
観光地かなんか有名な橋を歩いてたら
雷がまあ
落ちると
平井市に普通落ちるんだけど
ユイジロウに落ちて
ニュースになるわけ
雷に撃たれた
歩いています
一体あいつは何者なんだ
みたいなニュースが流れて
あれは何なんだみたいなんだけど
徳川さんって地下闘技場の
主催のおじいちゃんが
ニュース見ながら
当たり前じゃろ
雷ってあれじゃろ
尖ってるものに落ちるんじゃろ
尖りすぎだぜユイジロウ
なんだその会
ヤバすぎる
ヤバすぎて
これ何なんだっていうのとか
あと生まれたときの話も
すごい有名で
まずその
お母さんのお腹から取り上げられるときに
テレパシーで
そのお坊さんに取り上げろ
そうだそのまま
ゆっくり取り上げろって
働きかけみたいな
生後何ヶ月で毒ガエル潰しててみたいな
世界各地の
首相というか
偉い人たちは
その瞬間
東の国に何か危険なものが
生まれたと直感し
覚悟を持つことを決意したみたいな
みたいなエピソードとか
ありますよね
ユイジロウ伝説がいっぱいあるんですよね
伝説がありすぎてヤバいですよね
あとさっき話したアメリカの
ユイジロウは個人で
国と同じくらい強いから
アメリカと毎回不戦条約を結んでる
大統領が変わるために
ユイジロウを呼び出して
ユイジロウの前で先生我々は
ユイジロウに対して
戦わないことを誓います
みたいなのをするっていう
だからブッシュ
大統領でいうと
ブッシュとオバマとトランプ
トランプが2階あって
2階のトランプの時は
イーロンマスクが出てくるんですよね
女性もいますよね
それはヒラリーか
トランプ
漫画中の名前は
全く覚えてない
ほぼ一緒の名前の
ほぼ一緒の見た目の人が出てくるんですよね
ブッシュがボッシュになってて
オバマがオズマンになってるほぼ一緒
ほぼ見た目も一緒
トランプはトランプみたいな
ほとんど一緒に
有名な
足めっちゃ開いて
ソファーとソファーの間にかけてる
えなこがコスプレしたやつ
あれ何でしたっけどれでしたっけ
あれ大統領関係なかったっけ
あれは
あれはだいたい
ユージローがいる部屋に行くと
あのポーズとってる
滝の速さで動くプール
泳いでるみたいなやつだ
あのポーズに
よくみんなやったりするじゃないですか
言葉も含めて
あのポーズ何の意味もないんです
ユージローにとっては
ホテルの扉開けるとあれをやってる
ユージローがいるっていう
変なやつだ
そうですね
ユージローはやっぱすごい
すごいですね
雷の話できてよかったっす
雷の話はちょっともうてんでした
覚えてました?
覚えてないっすね
普通に確かメインストーリー
めっちゃ動いてる中に突然差し込まれたんですよ
でその回別に伏線とかもなく
尖り過ぎだぜユージローで終わって
次の回でまたその
一個前の回の続きやってるんですよ
これなんで差し込まれたんだろうっていう
本当に意味分からない回があって
バキたまにありますよね
謎のブドウ科の紹介だけで
終わる回とかあるじゃないですか
そういうのって
長木先生の気まぐれすぎると思って
僕それ系で言ったら
餃子食べる回とか好きです
餃子は実は肉料理じゃない
野菜料理なんだっていうだけの回とか
なんであれで週刊連載が成り立つのか
わかんないですけど
バキぐらい行くと
そこの巨術の織り交ぜ方が
上手いんですよ
さっきの死刑周辺で言うと
シンクロニシティっていう話が
敗北を知りたいって言って
世界各地の受刑者たちが
急に日本にやってくるんですけど
それと同じことが昔あったみたいな
シンクロニシティっていうのは
イトログリセリンって爆薬があって
それを船で運んでいる時に
ずっと結晶化しなかったんだけど
ある時荒波かなんかに
船が揉まれて結晶したと
それがそのタイミングを機に
世界各地にイトログリセリンが生まれたみたいな
それをシンクロニシティと呼ぶみたいな
世界いろんなところで
同時期に
同じようなことが起こるっていうのを
関係ないはずなのに不思議だね
みたいな現象なんですよ
確かにそういうのって言われてるんですよ
ありますよ実際には
嘘か本当かわかんないけど言われてるし
例えばあとは
意識が遅れてやってくるんですよね
これもバキの中では有名な話ですけど
先の先というか
気の起こりを読むみたいな話で
行動するよりも
意識の記憶が
手を動かすよりも先に
意識の方が0.5秒ほど先に
思っていないとそこにずれが生じてる
行動と思うタイミングで
みたいな話は確かに
科学的に言われている話で
その0.5秒の隙間を
ついてバキが攻撃する
動けないですよね
動こうと思ったらもう止められてるみたいな
そういう話とか
そこまでは正しいんだけど
止められていいだろう
みたいなとこがフィクション
バキ読んでて
『刃牙』を支えるハッタリとキャラクター主導の構成
想起される作品があるんですけど
ハンターハンターに近いところ
思います
トカシさんも本当にある話をちょっと
変えて
あたかも本当っぽく
作品に取り入れたりしてるんですけど
その匂いはバキにもするというか
そうですよねだって
キメラウントとかってそれこそ
虫の構造そのものの話じゃないですか
ああいう話とかもそうだし
どう進化していくのか
みたいな話だし
そこはすごい近いというか
あの世代の漫画家に
ある傾向かなと思っていて
っていうのも
漫画っていうものは今ほど一般に
みんな誰しもが
大人を読むみたいなものよりも
子供のものであったみたいなことをすると
どうやったら
いろんな人に興味を持ってもらえるのか
みたいなことで多分いろんな切り口
を入れつつとはいえ
そればっかりが中心になってくると
まあ難しくなっちゃう
というか見た目性が落ちちゃうじゃないですか
そのバキのシンクロニシティ
みたいな話もそういうの一瞬だけ出てくる
話だし意識の話も出てきて
基本はなんかわけわかんないけど
バキが超強いみたいな話とか
そういうなんかちょっとリアルを
入れるっていうのは大人を離れさせない
工夫なんじゃないかな
なんかすごいよりもやっぱ
こういうものがあって
こういう仕組みがあってだからすごいんだって言われる方が
やっぱ説得力ありますもんね
漫画とかで言うと
絵で語り尽くせることの
強さよりも
どうそこに裏付けをもたらすかみたいなこと
ユージローが走ると
衛星がすべて細くなるとか
そうそうそうそう
かなりがずれるね
あるんじゃないですか
そういうのとかはやっぱり
なんか全くロジックはわからないんだけど
強そうな感じがするみたいな
そこをなんか理由付けみたいな
ところに使っててそれは大人が納得する
要因かなと思いますね
ヒッティングマッスルとかね
ハンマーの血を引くものユージローとバキは
格闘技は
格闘技において
背中の筋肉ってすごい大事だと
パンチする時にも使うしと
ここの腕とかいろいろ
なんとか筋とかあるけど背中の筋肉が
実はものすごく大事なんだって
これたぶん本当なんでしょうねきっと
たぶんそうですよね
その上でじゃあハンマーの血は何がすごいかというと
背中のヒッティングマッスルが
発達しすぎていて
鬼の顔になるっていう
だからオーガなんですよね
そうそうアナガー
パンチする時にグッて腕を
引くと筋肉
モリモリモリってなって鬼の顔に見えるって
腕を上に上げると鬼が泣いている
とかよくわかんないですよ
とんでもにいくんだけど
でも前提にはちゃんとその
現実の知識が下地にあったりとか
っていうなんか
その絶妙なファンタジーの見せ方
いいっすよね
高等向けなんですよ
やってることは
東京ドームに地下
闘技場があるとか
スカイツリーが630人いるとか
武蔵がいるとかめちゃくちゃ高等向け
なんだけどでも
なんかそれっぽい
気がするみたいな
圧倒なんだろう
勢いというか
独特ですよね
乗っちゃえって気持ちになれる
気持ちよさがある漫画というか
なんか乗らない方が
乗らざるを得ない
乗らないの
損というか
これを見せられて乗らんの?
っていう
変なパリピみたいになる
そうなんですよね
そうめっちゃある
そうなんですよ
さっきハンター×ハンターを思い出していたんですけど
もう一作品
バキと近いんじゃないかって一瞬思った作品があって
これがあれでした
テニスのおじさん
何が近いかというと
あれもテニスという
体を取りながら
一応なんかいろいろ言いながら
意味わかんないことするじゃないですか
股間を奪ったりとか
あれも一応なんか
手塚ゾーンとかね
回転をかけてみたいな
ボールが一応なんか理屈をつけるけど
結構超次元なことをやってるというか
結構その
格闘版テニプリというか
バキもそのいろいろな
下地というか前提ありながら
そんなバカなみたいなことが
行われるというか
結構テニプリだと思ってもらえれば
読みやすいんじゃないかなって
思ったりして
テニプリは
テニスっていう競技は当然なんですけど
ルールが決まってるじゃないですか
格闘技っていうものとか
格闘技っていう
範疇でもないんですよねバキって
プロレスとか格闘技っていうのは
体と体を戦わせるもののことの
総称として言っていて
総合格闘技とかプロレスとか
あとムエタイとか空手とか
それこそ演舞とかもあるわけですよ
踊るだけとかいろんないろんな
部がある中で
ルールから作りましょうっていうのがバキなんですよね
そうですね
あと結構ハッタリとかも大事ですよねバキ
大事です
ピクルそれこそピクルっていうのは
ティラノサウルスと戦ってるところが発掘されて
古代人ですね
古代人が出た時に
登場人物がみんな戦いて
そんな強いやつと古代と戦えるなんて
集まってくるじゃないですか
ピクルが収容されるんですよね研究所というか
そこにみんなで忍び込もうってなる中で
ユジロウが出てくる
ところがあるんですけど
ピクルは強化ガラスの
織りに囲われてるんですよね
みんなでどうやって潜入しようと
なってる中ユジロウはやっぱ
桁が違くて
潜入みたいな普通に入ればいいじゃん
って言って
ポケットに手を入れたまま
強化ガラスに顔をググググって
押し付けて
何やってんだそのままググググって
強化ガラスパリーンって割って
ビューンって中に
うっすうっすって入っていくっていう
これはストッキングの罰ゲームみたいな
状況としては
顔がガーッと引っ張られるね
何も戦いは行われてないんだけど
この織りにどうやって
入るって中で一番勝手に
効いたのがユジロウが格勝ちゲー
ってなるっていうその
どう考えても割った方が早い
パンチで割ればいいのに
ピックでも割れるのに顔から行くっていう
顔から行って歩きながら
入っていくっていう
そこもやっぱユジロウで前に立ったものに
対しては容赦しないっていう
ところでユジロウなりの
哲学がありますよね
そうなんですよね
ユジロウどんどん可愛くなっていくんだよな
それは結構あって
最初の頃はそれこそグランプラー
バキシリーズでいうと
完全にヒール悪役じゃないですか
邪悪なキャラでしたよね
バキのお母さん殺すは
結構バキを煽ったりとか
いろんなやつ連れてきてはわがままに
ぶつぶしたりとか
自分で連れてきたやつ殺しましたよ
僕やっぱ好きなエピソードが
ヤシャザルのエピソードで
バキが
修行をするのに山に行くんですよね
ボスザルみたいな
キングコングみたいな
すっげーでかい猿みたいのがいるわ
猿っていうかゴリラっていうか
牙がめっちゃある
身長5メートル6メートルあるでっかい猿
でっかい猿と戦うわけですよ
いろいろあるんですけど
結局戦った結果なんとなく仲良くなるというか
戦って絆が生まれるみたいな
結構そうですよね
序盤グラップラバキは特に多かったですよね
力のユージロウに対して
バキはその戦ったやつと仲良くなって
仲間が増えていく
これがその俺の力なんだみたいな
ってなってくるんですけど
その後にユージロウが
いろいろあってまたバキの元に
ユージロウがやってくるんですけど
首を持ってくるんですよね
ヤシャザルのね
やばいっすよ
仲良くなったこれまでいい話で
バキがそうやって友達を作って
強くなるんだと思って読んで
読者からしたら
そいつの首を持ってきてお父さんがやってくるっていう
この時だっけあれ
あれ言うの
ハチミツをぶちまけるが如き
思想っていうやつ
仲間みたいな
友達だ言ってるやつ
そうなんですよ
そういうのでめちゃくちゃ悪いやつ
なんですよね
グラップラバキの時に読んでいて
止まってる人にとっては
ユージロウってめちゃ悪いやつ
バキを応援したくなるというかね
あんなやつやっつけてくれって
なんですけど
時は流れてエア味噌汁ぐらいになってくると
だんだんもう丸くなってくる
エア味噌汁のかそれも好きで
お父さん見れるじゃん
成功の前に
喰らえっていうのはあるけど
他にも例えば
ご飯食うところでさ
バキが最近なんか健康考えて
なんかちょっといろいろ野菜とか食ってるな
でもスーパーで買ったから
なんかきっといろいろ入ってるんだろうけどな
とか言うと
ユージロウが
いいものを喰らえ薬も喰らえ毒も喰らえ
どちらかしか喰わんなんて
軟弱者の思想だみたいな
ことを言ってバキが感動する
みたいなのとか
喧嘩する直前も
高級レストランに
行くんですよね
バキは当然高校生で格闘技しかしてこなかったから
そんな良い店のマナーとかも
知らないんだけど
テーブルマナーとかはユージロウに教わるっていう
スーツピシッと決めたユージロウが
テーブルマナーを教えて
とかがあって
なんかユージロウ
お父さんやんけみたいな
そこで俺が
すごく好きなのがやっぱそので
バキが戦おうと思ってちょっと喧嘩
来るじゃないですかでも教えてもらえなかったし
みたいな俺放置されたよみたいな
そのテーブルマナーとか今まで教えてもらえなかったし
息子ムーブするんだよね
息子ムーブして貴様みたいな
って喧嘩になるんだけど
その戦いの中で
バキがお母さんについて言及する
シーンがあったじゃないですか
なんでお母さん殺したんだみたいな
その時になんかちょっとうるお声なんですけど
ユージロウが子供が入れる
場所じゃないみたいな
ことを言って結構激行するみたいなシーンがあって
確かにそのユージロウ
お母さん殺す時もお前最高の女だぜ
って言いながら確か
殺すじゃないですか
なんかそこにもやっぱその
ユージロウはバキから見ると
母親を殺したやつなんだけど
母親とユージロウの間でも
二人にしか分からない
愛の絆みたいなものが
そこにはあったりして
ユージロウのそのヒューマンなところが
結構出てて
そこから結構可愛げが出てくるんですよね
ユージロウは純粋なんですよ
力に対しても純粋だし
人間関係に対して
非常に純粋で
二人の
バキのお母さんとの
ユージロウの間の関係に
息子ですら立ち入ることを許さない
っていうことだと
息子だからとか
家族だからとかじゃなくて
俺の目の前に立つ奴には全力っていう
それだけをずっと続けてるっていう
だから目の前に立ったってことは
俺にやられてもいい覚悟がある
奴だっていうことになるんで
そうやって立ってきた奴が
何人もやられてるんですけど
そこの覚悟の問題というか
純度の問題ですよね
板垣恵介のライフステージと『BEASTARS』
それはすごいあるし
ユージロウの変化でいうと
メタ的な話ですけど
頂木先生が
反映されてるっていうことって
バキ漫画ってすっごいあると思うんですよ
あの辺が始まった頃というか
頂木先生って
家族がいるというか
いらっしゃるじゃないですか
いらっしゃる時に
自分が親になるっていう
感覚がたぶん
徐々に生まれてきているから
息子であった自分を描いていた
グラップラーバキから
親としてのバキシリーズになってきて
視点が
バキからユージロウになってるんですよ
自分の立ち位置が変わってるんですよ
その発想なかったな
変わってるから
しかもまさにずっと
それは今もたぶん今なお継続で
頂木先生にとっては
それが何なのかっていうと
格闘技じゃなくて漫画なんですよ
あれじゃないですか
ビースターズ描いてるじゃないですか
娘さんも漫画家で
かなりの漫画家なんですよね
それはある意味で
バキシリーズのそのまま
ユージロウとバキの関係と一緒で
漫画という道において
ユージロウ的な頂木先生と
ビースターズを描いている
パルという存在がいて
そこの戦いっていうのが
実はメタ的には存在してて
頂木先生の思考って
本当にバキシリーズの中に
突然現れて
頂木先生自衛隊エピソードだけで
終わる1話とかあるじゃないですか
ちなみに筆者は
自衛隊にいた頃
この特訓でどうのこうの
意味わかんないじゃないですか
漫画のシリーズで急に筆者の自衛隊語りが
登場するみたいな
それぐらいバキシリーズって
頂木先生の思いがこもってるから
頂木先生のライフステージの変化に合わせて
あの作品ってめっちゃ変化してると思う
その発想結構
僕新鮮でした
あの漫画さっきも結構何回も言ってるけど
ずっと同じことやってるっちゃやってるじゃないですか
出会って哲学して
ハッタリ期間してなんかなんか
勝ったか負けたかが行われて
だからある意味その
人格が見えない漫画だな
っていう印象がずっとあったんですけど
今の話聞くと
結構乗ってんだなっていう
めっちゃ乗ってますよ
だから最新シリーズのバキラ編っていう
もうバキラ編って酷いタイトルですよ
バキラ編
バキラ編なんですよ
バキの周りの人たちが主人公であるっていう
どう考えてもサビエピソードだろう
みたいなやつが本編でやるっていう
話なわけですよ
バキラ編も追ってるんですよね
僕一巻ぐらいしか読んでないんですけど
バキラ編のジャック・ハンマーっていうキャラが
主人公じゃないですか
僕ジャック・ハンマーもすごい好きで
冒頭に言った
1日30時間の鍛錬の男ですよね
ジャック・ハンマーも軽く解説しておくと
ジャック・ハンマーもあれですよね
ハンマーの血を引いてるんですよね
いぼ兄弟かな
ハンマー・ユジロウが戦いを求めて
戦場行ってた時に
戦場で出会った女性と
できた子供なんだけど
ただその
ハンマーの血が薄いって言われていて
血を引いてるんだけどないですよね
鬼の筋肉とかがなくて
ただ戦うごとにはすごい
ストイックで
オーバーワークというか
無視してずっと
気絶するまで修行をする
めちゃめちゃドーピングするんですよね
普通にドーピング超するんですよ
強くなるためには薬も使うって言って
ドーピングするし
骨炎上手術2回くらいしますよね
みんながジャンプの裏側に書いていた憧れる
そのやつを実際にやってるやつですよね
激痛なんだけども
2メートル20センチくらいあるんだっけ
確かそれくらいあって
強くなるためには何でもする
っていうジャックハンマーが
初めて主役になったというところで
なんだっけ
行動でしたっけ
噛む道
行動噛む道で
パンチキックあるけど
人間の力で一番強いのは噛む力
噛む力鍛えた方がいいんじゃないか
歯を全部タングステンとか
チタンみたいなのにした上で
顎の筋肉鍛えて
格闘技らしからぬ
噛んで肉を引きちぎるっていう
行動を極めた俺が最強だぜ
っていう
ユージロムに認められてご飯行ったりするんですよね
そうですそうです
ジャック以外も出るんですか
一巻の時点でジャックなんで
ジャック以外も出ますよ
本当に裏編なんで
周りの人がいろいろ出てくるエピソードで
もちろん花山とかも出てきますし
それ以外も
いろいろ出てくるんですけど
それは正直
メインエピソードやり尽くしたっていうのが
たぶんハンマー
ハンマーバキーの物語っていうのは
いわゆるユージローとの仲良くなるというか
わだかまりを解くことによって
もう終わってるっていう
世の中的に言うとそういう見方で
そうっすね
その結果宮本武蔵まで
登場させてしまった結果
より強い敵なんていないのではないか
みたいなことになって
そういうバキラ編っていうのをやったっていうのが
たぶん世の中一般の見方なんですけど
僕もそう思ってました
僕は全然違います
もう
板垣先生は
子育ても終わってるわけですよ
つまりそれは
ビースターズという漫画が売れて
エア味噌汁は経験したわけですよ
漫画家として認めてるわけです
ショーとか撮ってますよね
アニメにもなってます
バキ読んだことないけど
ビースターズ読んでるっていうのはたくさんいるじゃないですか
結構ジャンル違いですよね
バキは男の子の漫画だけど
ビースターズ結構老若男女という
かなり評価されている最先端の漫画というか
ただやっぱビースターズも
ハンマーの血は感じるんですけどね
それはいいんですけど
それがあったんで
エア味噌汁的な話は板垣先生の
ライフサイクルにおいても終わってるわけです
俺が勝つ俺が勝つ
違う勝ち方だよねっていう話ですね
それはただ終わっている
派生作品群と刃牙フランチャイズ論
次に何やってるかっていうと
組織を作るというか
後輩を育てるみたいなことをしていて
あのシーズン
エア味噌汁以降
何をやってるかっていうと
アシスタントがいろいろ
バキに出てくるキャラクターを
主人公にした漫画をいっぱい描いてる
あー確かに花山主役のやつとか
あとあれですよね
烈海王の異世界転生をしても
私は一向にかまわん
あれはアニメ化がこの間決定したんですけど
マジっすか
やば
確かに今異世界転生流行ってるから
そうなんですよ
これ全く意味がわからないと思うんですけど
本編で烈海王は死ぬんですよ
宮本武蔵と戦って
斬られるんだよね
結構人気キャラなんですよね
だって序盤から出てて
すごい人気キャラ
5番目ぐらいには必ず人気トーセット
入るぐらいのキャラですよね
水の世を走ったりね
右が沈まない左足を出せば沈まないでお馴染み
烈海王ね
私は一向にかまわんでお馴染み
私は一向にかまわんでお馴染み
そうなんですよ
それが本編では
なくなったんだけど
異世界になぜかそんな転生してるっていうのが
そのアシスタントが描いている
烈海王異世界転生
異世界でも一向にかまわんっていう
謎の作品があるんですけど
読んでます?
読んでますよ
僕もポセイドンと戦うぐらいまで読んだな
もう意味が分からない
最初ドラゴンとか戦うんですよね
異世界だから
そういうのなんでもありなんですけど
中国4000年の歴史を使って
そういうファンタジーの生き物たちと戦う
ゴブリンを引き連れながら
そうゴブリンを引き連れながら旅する
謎すぎるストーリーなんですけど
ゴブリンが解説役というか
兄貴あんなドラゴンと勝てるわけないっすよ
私は一向にかまわん
ドラゴンと戦って
所詮奥義のトカゲと一緒なんすか
って戦ったりとか
首がない鎧の
モンスターとか
戦うんですよね
そういうのとめっちゃ戦うんですけど
あとは
ガイアのやつ
ガイアとシコルスキーが
一緒に暮らしてるやつ
あれ意味わかんないんだよな
マジで意味わかんない
マジで意味わかんないですか
ガイアっていう
環境利用逃走
環境利用逃走ね
馬騎の話は一人一人説明するのが
長いんです
環境利用逃走っていうのは
なんていうんだろう
自分が何か銃を持ってくるとか
ナイフを持ってくるとかじゃなくて
その場にあるものを使って
戦うスキルがすごい長けてるやつなんですね
砂を例えば使ったり
石を使ったり木を使ったりとか
なぜ長けてるかっていうと
彼が元々ゲリラ軍人の上がりで
傭兵としてのキャリアを追ってるから
だからジャングルの中にあるものを使って
むしろ戦わなければいけない
制約のもと強くなってきた人だから
ガイアっていうのはそういうのが強いと
それによって
最強地形周辺っていうものの中で
シコルスキーっていうのが
ピンチ力という揺りの力が強くて
それによって
なんていうんだろうな
元々ミサイルの発射口であったところが
刑務所にリノベーションしている
物件がロシアにあるんですけど
そういうリノベーション物件が
ロシアにあるんですけど
ミサイルの発射場だから
縦にめっちゃ長いわけですよ
出られないですよね
超深い落とし穴みたいなイメージですよね
一番下にいるんだけど
超深い落とし穴を素手だけで登り切って
脱走したっていうのは
シコルスキーなんですよ
敗北を知りたくて日本に来たと
それが結局ガイアによって
敗北を知るわけですよね
それで本編終わる
その後になぜか敗北を知りたいというか
もう一回リベンジのチャンスを
もう一回待つために
なぜか同居するっていう
アシスタントの手によって生まれて
意味わかんないですよ
マジで日常編なんですよね
スーパーにご飯買いに行ったりとか
2人でゲームやったりとかして
勝てねーみたいな
生活でも勝てねーみたいな
謎のよくわかんない
ビヒヘルでもない
なんかほのぼの日常漫画
マッチョ
ムキムキの男2人が
よくわかんない関係で
同居する謎の本話か
ライフ漫画があるんですよね
そこにまた脱線ですけど
アレクサンダー・ガーレンっていう
ロシア英雄と言われてるやつが
シコルスキーが脱走して
一番最初に倒しに行く相手なんですけど
ロシアの英雄って
すごいいろんなレスリングのチャンピオンのやつが
シコルスキーにボコボコに本編になって
やられて終わるんですけど
そいつをまた日本にやってきて一緒に同居を始めたりとか
わけわかんないんですけど
マッチョの男たちがとにかく同居しまくるっていう
これだけいくと完全にBLの謎の本編
そうそうそうそう
ちょっとその匂いするなって思ったんですけど
BLって恋愛要素あんまないっすよね
恋愛要素っていうか
ただなぜか
あたしんちとかで近いっすね
あーそうですね
ジャンルとしてはそうですね
ムキムキの敵同士がなぜか同居して仲良く暮らしてるっていう
っていう謎の話とかがあるわけですか
ちなみにあれ今僕手元に見たら
11巻まで続いてるんですけど
まじっすかすご
最新巻まで追ってるんですけど
大体1,2巻くらい読んでなんだこれはって思って
それ以降読んでなかったんですけど
あとは最近始まったので言うと
オロチドッポ版の孤独のグルメっていうのが始まって
オロチドッポが主役のやつ
別にあるじゃないですか
虎殺しと呼ばれるようになるわけ
それとまた別です
孤独のグルメ
虫食って追えるし
ドッポグルメだもんね
餃子は野菜の料理の人だから
そういうのが無数にあるわけですよ
しばちはるの話とか
あとは花山かおるのね
学生の
高校でどんな感じの高校生やってるかみたいなね
そういう話があって
その板垣先生話に戻ってくと
そういうその
アシスタントの食い口を与えるっていうことに
やってるんですよ
つまりアシスタントは
本当は別に書きたいものがあるだろうと
ただ板垣のアシスタントやってるってことは
板垣のアシスタントで一生を得るつもりではなく
そこをきっかけとして
スキルを身につけて
何か次のところに行きたい
自分の漫画を書きたい
絵描くってそうじゃないですか
アシスタントやってデビューするみたいな
だからそういうことをやりたいんだけど
とはいえアシスタントだけだと貧乏だし
代表作もないし認められることもあんまり少ないから
じゃあ何をするかっていうと
板垣先生はキャラクターをギリッとするわけ
乗れんわけしてんだあれ
そうなんだあれ
で乗れんわけをしてるっていうのが
バキラ編の前までの話として
しばらくあって
バキラ編からは乗れんわけを
自分でやるっていうのが巻き上げたんですよ
キャラの乗れんわけね
俺がじゃあそのガイアとか
俺がじゃあジャックを
俺がこのキャラを書くっていう
あーなるほどね
自らがフランチャイズをやり始めるっていうのが
バキラ編なんですよ
そんななんか一大
ファミリーというか
一族経営みたいな
大企業みたいになってんだ今
だから板垣先生はそういう親子っていう
その関係を超えて
そういう組織というか
はいはいはい
その一味というか
バキファミリーというか
バキカンパニーというか
一人でやってるっていう感じなんだ
そういうのを作り始めてるんじゃないか
僕がバキラ編について思ってることね
バキホールディングスが
成り立ってるんですね
その発想面白いですね
そういうことができるのって
今正直日本にいる漫画家の中で
いないんですよ
そんなことできる人
いないっすよね
そうですね
単純に番外編を書くとかは確かに
できると思うんですよ
それこそハンターハンターの東海オンエアさん
無限に書けるだろうから
でもなんかその
バキの作風とか
異世界転生させちゃってもいいとか
同居させちゃってもいいとか
懐の広さみたいな
バキの作風的なところを
含めると多分ないでしょうね
おかしいですよね
異世界の話16巻まで出てて
結構長いですよね海渡ったりとか
ガイアの話11巻まで出てるんですよ
異世界転生はいいですよ旅してるから
ドラゴンとかいろんなモンスターいるじゃないですか
その同居だけで
何をやってるんですかその10何巻も
いやもうだから
大谷さんとか出てきてみんなでお花見に行くとか
書いて
お花見の場所取りの流儀をするとか
書いて1回終わるんですよ
そういう訳の分からないのを
11巻もやったりとか
そこのいわゆる二次創作を
作りやすいキャラクターっていうのが
その一人一人のキャラのやっぱ
密度が濃いというか
そうですね
そこがすごいいいというか
バキっていう作品の根本だなと思ってて
好きなキャラってめっちゃ分かれるじゃないですか
そうですね確かに
それはやっぱすごい
バキらしいなというか
バキでしかありえないことだと思うし
確かにそうっすね
そうか言われてみればそうだな
あんな懐広い作品ないですよね
だっておかしいな
空手で虎殺しと言われて
超怖い人で新進会っていう
空手の団体のボスでいて
でもなんかそのボスが
虎を倒してる絵が新進会のビルに飾ってあるみたいな
絵になってるみたいな
超怖いやつみたいのが
突然サブマンガでは孤独のグルメ始める
でも
それがなんか読者からすると
まあそういうことするよなって思うみたいな
確かにそうするんだよな絶対するんですよね
やってそうっすもんね
そこが結構いいというか
怖い人が怖い人だけではないっていう
ちゃんとその人を描けてるっていうことが
やっぱバキマンガとしての
すごいことだと思うし
確かにあんなとんでもないキャラを
実際に
実際にはいないんだけど
いそうっちゃいそうぐらいには
描けてるんですよね
モデルは基本的にいろいろいて
空手家とかもいるんですけど
格闘技っていうものが
イタラキ先生のキャリア的には
自衛隊っていうものの
いつ戦争が起こるかわからない
戦いが起こるかわからない
日常戦いが解けた世界
っていうのにいるところと
試合
試すにあうっていう試合は
ステージの中で
繰り広げられるものであると
プロレスとかそうですよね
基本繰り広げられるものであると
それと自衛隊が
いわゆるフィールドとしている戦いってものは
そもそも違うもので
それの両方をイタラキ先生は好きだからこそ
そこの両方のフィールドを行ったり来たりする
つまり表舞台に出て
めっちゃかっこよく戦う人と
実は日常で美味しいご飯食べてる人
実好きなんだよ
ってことを
イタラキ先生自身が自らの体験として思ってるから
そういうキャラクターの
深みというか
二次創作を許す懐の深さというか
それが生まれてるんじゃないかな
と思います
奥深いなぁ
バキってさっき
ひどいこと言ってるけど
どこから読んでも一緒とか
それは一緒です
言ってたけど
こうやって聞くとめっちゃ深い漫画っすね
すごいこんなに長く続いてて
ほぼやってることは
同じじゃないけど
そんなに興味ない人からしたら
大体一緒のような感じなのに
こんなにいろんな人に喋らせて
面白がらせる漫画ってない
そうですね
本部以蔵の再評価と『ジョジョ』との共通点
今のバキシリーズの中で
もう一個すごいのは
ラップラーバキで出てきた主人公
というか登場人物だけで
その後の数十年間やってる
確かに
新キャラってあんま出ないですよね
強いピクルとか宮本武蔵とか
超強い敵キャラ登場する
みたいな時では
登場出てますけど
それ以外は出てこないですよ
ずっと最初に出てきたキャラが修行したり
いろいろあったりみたいなことをずっと
しながらなんか勝ったり
負けたり戦わなかったり戦ったり
ご飯食べたり食べなかったり
してますよね
なるほどなそれもすごいですね
確かに
宮本武蔵編とかで突然
元部伊蔵がフォーカスされる
初期に作った秘伝のタレだけで
何十年もやってる
ラーメンみたいなのが
初期のタレが濃すぎて
半魔の血なわけですよ
なるほど
やばいわけですよ
元部伊蔵なんて
グラップラー牧シリーズでいうと
ほとんどみんながあんまり覚えてない
衝撃でしたよね
宮本武蔵という最強の侍に
誰が戦い止めるんだ
元部が行くしかない
実践充実の
しかも作品の中でも
元部が?
ってバカにされるんですよね
全員が守られるとはみたいな感じ
みんな言うんですね
牧とかすらね元部さんじゃ役不足だよ
みたいになるんだけどそうか
って前線をするんですよね
初めて一旦
武蔵に勝った人ですよね
元部が
元々古竜術術
っていうのを元部伊蔵がやっていて
そこから実践術術っていう
いわゆる戦場の合戦の中で
鍛えられてきたものだからこそ
そういう手裏剣とか
煙玉とか
戦国時代においては手裏剣煙玉だったけれども
現代においては
銃とか火薬とか
そういうものを
使うようになるみたいな
セラミックの鎧みたいなやつとかね
ありますよね
使うようになるんで
武器術に長けているっていうのが
元部伊蔵だからこそ
宮本武蔵という最強の剣豪に対しては
むしろそういう一見すると
卑怯にも思われる手なんだけれども
勝つためを純粋に突き詰めていくっていう
戦国の血を引いているのは元部である
そうそう
戦場で戦っていて
武蔵と火薬とかを使う
元部が
現代でタイトルに戦うっていう
あれ熱かったですよね
元部の名言熱かったじゃないですか
どれぐらい修行するんだみたいな
日に二三度
二三度も修行するのかすごいな
いいえ日に二三度
心が武から離れますっていうやつ
いいっすよね心が武から離れる
いいっすよね
二十時間基本ずっとその戦いだと思ってるんだっていう
そんなかっこいいキャラだったの
みんな思いましたよね
グラップラーばっかりでほぼ
速攻でやられる
記憶に残らないぐらい速攻でやられる
そうっすね
宮本武蔵編は板垣先生的には
元部を活躍させたかったらしい
そうなんだ
元部っていうキャラがずっと引っかかってたんですって
もっとこいつは活躍できるかもしれない
と思ってて
そのきっかけに作られたみたいな
そういう風に
板垣先生が描いてて
自分が思っているのと違う結末になることがあるんですって
はいはいはい
二人が戦わせるっていうことには
キャラのイメージが強いから
その結果が板垣先生にも分からない
気の分からない事件になって
結果分からない戦いを描いている
みたいな
そういう次元でキャラクターが
動いてるんですよね
元部っていうキャラにフォーカスすると
宮本武蔵っていう古代から出てくる
戦国時代に出てくる
最強の剣豪が出てきて
その剣豪に対して
いろいろユージロウとか
いろんな人が戦う
でも結局元部が活躍するみたいな
でもそこで
列が出てきたらどうなるだろうとか
そこはすごい
面白いなぁと思いますし
キャラペースで考えてるっていうのが
これはまだ違う漫画ですけど
ジョジョとかも結構近いなと思って
確かに確かに
舞台装置としてはそんなに
得意じゃないですもんね
町1個あって森王朝とか
どこどこの国とかっていう
だけど確かにキャラだけで動いてるというか
ジョジョとかも結構
面白くて
ジョジョの中で言うと
ちなみにジョジョ南部が好きです
一応ちょっとこの話する前に
聞いとこうかなと思って
5部かなぁ
僕5、7が好きです
ジョルノ・ジョバーナの回と
あとはスティール・ウォールラン
が好きっすね
いいっすね
僕は3が好きなんですけど
めっちゃまっすぐじゃないですか
めちゃくちゃまっすぐじゃん
でも新木先生が
どうやってシナリオを書くかっていう本が出てるんですよ
出してましたね
1冊目がすごい大人気
2冊目が悪役の書き方っていうのが出てるんですけど
すごいこれ面白い本で
新木先生がどうやってキャラクターを作るか
というと履歴書を書くんですって
まず漫画を書く前に
このキャラクターはどこで生まれて
どういう風に過ごして
何ができてっていうのを
全部プロフィール作るんですって
その後に漫画作るんです
いろんな作品において
南部だったら
これを超えるみたいな話があるんですけど
例えば1部と2部でいうと
1部と2部は基本的に
ジャンプ漫画として新木先生がデビューするために
ジャンプ的なメソッドを
使いながら強い敵が出てくる
そいつをぶっ倒すみたいなのを
1部2部はやってるわけですよ
時間止めたりしますけど
話がするんですけど
その後になってくると
ただそれってインフレが起こるじゃんっていう
ジャンプ漫画であらゆるジャンプ漫画が
陥りがちな問題
ジャンプ漫画が陥りがちな問題に
新木先生もぶち当たって
どうするかというと旅行形式にしようって思うんですよ
その結果
エジプトまで旅をするっていう話に
出来上がるわけですよ
それはただでもそれもキャラクターがあって
エジプトまで旅をするっていう
舞台装置があるだけで
あとは物語を作ってるんですよ
だから途中で謎のカードゲームだけをして
終わる回とかもあるじゃないですか
そういう回があるみたいな話で
板垣先生も結構近くて
いわゆる牧も最強の人物が出てくると
いわゆる牧も最強の人物が出てくると
ユージロがずっと全体が敵としていて
ユージロ倒せば終わりっていう話だと
こんな続いてないんですよ
毎回その回ごとに
何かテーマを決めてるんですよ
さっきのエジプトに向かうまでっていうのが
ジョジョの話ですけど
死刑死を倒すまでにしようとか
ピクルを倒すまでにしようとか
相撲って意外と強いよ
そういう話が多分
いろいろ出てきてて
割とゴールを決めて漫画を書き始めてるから
だからバキって
名前が似てるけど一個一個関係してるんですよ
それが全部違うんですよ
それも作り方に
めっちゃ出てるなと思います
面白いこんなにバキ語られたの
初めてですよ
バキの話になると
有名なシーンでわかるみたいな
ミームとしても
ミームとして味濃いから
味濃いですよね
名言多すぎるし
食らえとかいろいろあるし
セックスが始まったらどうなってしまうんだ
そんな
サーガも大好きなんだけど
サーガヤバすぎますよね
格闘家は
敵の嫌なところを突くのが得意だから
気持ちいいところを突くのも得意なんだって
なんだそのロジックと思って
ヤバすぎますよね
めちゃくちゃ面白かった
何なんだよみたいな
急にサーガっていう謎のね
そうそう
不思議ですよね
変なというか
パッと聞き何それっていうのがあるから
そういう割とインスタントに
盛り上がること多いんですけど
こんなにその板垣家の
家系とか
作品について語るの聞いたこと初めてだったんで
めちゃくちゃ興味深かったですね
バッキーすごい熱量で読んでるんで
いやー嬉しい
めっちゃいい話でした
マジで良かった
いい話聞けたな
こんな話してきたんですけど
僕が話したいことが4分の1ぐらいしか話してない
あーマジか
そろそろ時間がヤバそうなんですよ
そうですよ
じゃあ一旦どうしよう
エンディングに
ちょっと惜しいんですけど
いろいろ話しましょうか
収録外でも
バッキーも含めて
ハンター×ハンターも
途中しましたけど
その辺もやっぱりリシューされてると
ぜひ別の作品とかで来てもらっても
まあまあ
巨化次第ですけど
確かにあんまり
普段僕
ドキュメント72時間とか
NHKの話したりとか
あとは最近で言うと
それこそ宮沢賢治の銀河鉄道の夜
をボードゲームにする
っていうポッドキャストも
ストーリープレイって別でやってたりするんですけど
タップルームにも出られてます
雑談やってるタップルームとかにも出てたりして
タップルームは
MC寄りの仕事なんで
回しみたいなことが多いですけど
NHK話したりとか
銀河鉄道とか
そういう
真面目そうなって言うとあれですけど
堅そうなっていうか
そういうフォーマルなっていうか
わかんないですけど
そういうのをやってる感じが多いんですけど
もともとは超サブカルの人間なので
全然そういう話は
場さえあれば
いくらでも
色々聞きたいですよ
非常に楽しかったです
ありがとうございました
というところで
もう終わりに向かうんですけど
ポッドキャストの方の高評価とフォロー
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送られますのでぜひそちらもお願いいたします
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ハッシュタグシャープこじいあわで
ぜひぜひ感想をつぶやいてください
ということで今回ゲストは
勝手にドキュメントの72時間喋るラジオ
パーソナリティの山口さんでした
ありがとうございました
01:12:26

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