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どうもみなさんこんにちは、コヤマ🦥です。
えーっと、赤巻紙、青巻紙、黄巻紙
はい、とりあえずこういうのって、なんか挑戦することに意味がある系なのかなと思いますので、とりあえず挑戦してみました。
はい、皆さんすごいですよね、これ。なんであんなにうまく言えるんですかね?
ちょっとコツとかあれば教えていただきたいと思います。
では早速スタイフ収録始めていこうと思います。
ちょっと何話そうと思ってたか忘れてしまいましたね。
えーっと、ちょっと待ってくださいね。
えーっと、あ、そうそうそうそう。
今日はですね、僕のやりたいこと、AIを使ってやりたいことを作りたい作品について話していこうと思います。
まあいろいろと今までも話してきたんですけど、
まあ最終的にこういう作品を作りたいなあっていうのがありまして、
えーっと、それが音楽×漫画×小説という組み合わせで一つの作品を作りたいなあというふうに思っています。
えー、では早速話をしていこうと思います。
で、えーっと、僕が好きなバンドにアシッドブラックチェリーっていうバンドがいまして、
ジャンヌダルクっていうバンドのボーカルのソロプロジェクトになるんですけども、
えー、まあアシッドブラックチェリーが好きです。
アシッドブラックチェリーがたくさん出している曲、作品の中でLっていうローマ字でLですね、というアルバムがあります。
で、こちらの作品は小説ヤス、えーっと、アシッドブラックチェリーのボーカルヤスって言うんですけど、
えーっと、ヤスは小説も書いていまして、その小説をもとに曲とかを書いています。
なのでその小説に合わす、えーっと、場面に合わせてそれぞれ曲を作って、で、えー、アルバムとして出されているという作品になっています。
なので、えー、小説だけでも、まあ楽しめますし、アルバムだけでも楽しめるんですけども、
まあそれぞれを組み合わせることによって、まあより楽しめるような作品を作っています。
で、このLっていうアルバムに関しては、えーっと、映画にもなっていまして、結構前なんですけど、主演が広瀬アリスですね。
広瀬アリスが主演なので、まあなかなかすごいですよね、っていう映画にも、まあなっている作品になっています。
そうなのでこうやって、うーん、正直AIで音楽作るっていうのは今後誰でもできると思いますし、
うーん、まあ皆さん忙しい中で、そんな誰が作ったかわかんないような音楽を聴くって、まあなかなかないと思うんですよね。
このスタイフに関しても、うーん、ほんとSWCで活動しているからこそ、まあ皆さん聴いてくださっているっていうものもあると思いますし、
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本当にこんだけコンテンツが溢れている中で、うーん、わざわざ、まあほんと数分ですけど、時間を割いていただいているっていうのは、
本当にありがたいなあというふうに思っています。で、ちょっと話はそれたんですけども、
えーと、まあ小説と音楽ですね、を組み合わせて、一つの作品にしていきたいなというふうに思っています。
あと漫画っていうのも最初に申し上げたんですけど、漫画に関しては、ミュージックビデオ、まあそのAIで作った曲のMVとして漫画を使っていきたいなというふうに思っています。
なので曲に合わせて、まあ漫画を書いて、えーとその曲が進むにつれて漫画のストーリーも進んでいくっていうようなイメージですね。
そう、これもやっぱり音楽を聴いてもらうのってなかなか難しいと思うので、何かしらと組み合わせしてやっていくのがいいなあというふうに思っている中で、
マスコットさんのAI漫画を見て、あ、これだなあと。漫画がやっぱり一番わかりやすいし、
入りやすいのかなあっていうところと。 ただあれ結構難しそうですよね。
難しそうだなあとは思うんですけども、まあやっぱり面白いなあっていうのも個人的には思ったので、漫画もやっていこうと思っています。
はい、ちょっと完全に趣味の話なんですけども、漫画と音楽と小説を組み合わせて一つの作品を作っていけたらなあというふうに思っています。
で、この話をした理由としましては、こいつはこういう目標とかやりたいことがあって今AIを触っているんだなあっていうふうに知ってもらえれば、
皆さんが何かしらどっかでこういう音楽のAIツールを見つけた時とか、AI漫画についてのツールを見つけた時とか、小説についてのツールを見つけた時に、
あ、そういえばあいつこういうのやりたいって言ってたなあっていうふうに思い出していただけるかなあという淡い期待ですね。
あとはそういうのが、やっぱり僕一人でも情報って追っていけないので、そういう皆さんからアドバイスとかこういう情報あったよっていうのを教えていただきたいなあというすごい淡い期待と、
からこういう話を今日はさせていただきました。
というところでうまくまとまりませんでしたが、本日の放送は以上となります。
では最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた。