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こんばんは、こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
今日はですね、京都府亀岡市にあるサンガスタジアムの4階スポーツの部屋でですね、
久保田臨さんの個展、あなたのノウハウからAIアートを作る展に行ってきたので、
お話しさせていただきたいと思います。
今日は妻と2人で行ってきたんですけど、子供も行く予定だったんですけど、
ちょっと予定が合わなくて、結局行けなかったんですけど、
ですんで、あまり何も言わずに帰ろうかなと思ってたんですけど、
もともとコースタイフでしばちょんさんとかオルゴールさんとか配信されてたんで、
行かれるんだなぁと思ってたんですけど、いかんせん顔もわからないし、
声かけるのもどうなのかなと思いながら、たまたまよしみんさんだけ顔知ってたんで、
その時にお話しさせていただいたら、皆さんに紹介していただいてですね、
名刺をいただきましたね。本当にありがとうございました。
会場の中に入って、入ると前に大きな画面があって、椅子と机があって、
机にはパソコンが置いてあって、それを操作しながら何かされるのかなという具合でしたね。
ちょうどパイプ室が置いてある右側の方に3Dプリンターが2台置いてあったと思うんですけど、
それを使って、絵も前の画面に表示されるし、右側の3Dプリンターを使って、
あとスクルトノウハウから計測したデータを使ってという具合でしたね。
まず上岡市長と久保田臨さんが対談されていくわけなんですけれども、
昔、最初に会った時に話で盛り上がって、それ以外の話はされなかったみたいな話でされてましたね。
ですので、もともとからお会いして仲がいいというか、
市長さんも久保田さんのことを臨さんと言われていたので、
仲良くやられているんだなという風な雰囲気がありましたね。
最初冒頭、久保田臨さんがどういう活動をしているかという話をされていて、
AIアートの話とかそういった部分をちょっと微妙にわからない、どうですかねって言われた時、
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ちょっとわかりませんねって言われたので、みんな笑ってましたね。
やっぱり市長とかだと何かわからないとかってあまり言われないというか、
そういうお依頼さん方ってそんな感じなのかなと思ってたんですけど、
そういう気さくなというか素直な感じの人だったので、すごく親近感を持てましたね。
頑張ってほしいなと思いましたね。
今度、先々でアートのことを何かされるという話で、
久保田臨さんも誘われておられたので、また何年互角に何かが行われるようになったら、
また見てみたいなと思いましたね。
いろいろ神岡市はエコパックの件だったかな、何かいろいろ取り組みをされていて、
実際私も神岡市って5年前ぐらいに多分駅に行ったことがあったんですけど、
その時は何もできてなかったんですけど、
今見たら駅にまずホテルがルートインだったかな、
ホテルとマンション、高層マンションが2棟ぐらいあって、
その駅の線路の少し、線路沿いっていうんですかね、神岡駅のあたりにサンガススタジアムがあって、
かなりでかかったですね。私も初めて見たんですけども、
ここ、2010年に完成したっておっしゃってたと思うんで、
確かに5年前に来たのであればあの辺は何もなかったんだなって、
あんなところ何もなかったと思うんですよね。
見た感じやっぱ新しい感じだったんで、ここ最近できたものなんだなっていう感じで、
ちょっとびっくりしましたね。
隣っていうか奥、マンションとかあるさらに奥の方は山なんですよ。
今日は雨降ってたんですごく雲が出てて霧なのか、すごく幻想的な感じで、
そういう中でのサンガススタジアムみたいな、すごく田舎の部分もあるけど都会の部分もあって、
なかなか楽しい感じのところだなと思いましたね。
対談が終わってですね、その後に妻の方、時間がなかったんで私は無理だったんですけど、
妻の方がノウハウを計測してアートを作ってもらいました。
マラソンとかで首にぶら下げてイヤホンをつけるような、
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イヤホンっていうんですかね。
そういうのを取り付けて、それがノウハウを計測するようなんで、
イヤホンを耳につけて、それから計測してるのかな。
首の部分はあんまり関係ないのかちょっと分からないですけど、そこから計測して、
最初にちゃんと計測されてるかどうか、左右の首を動かして、上を見たりとかして、
実際ノウハウが計測されるのかどうかを確認して、それでスタートで計測するという風な流れで、
計測したものをUSBか何かの線に繋いで、そこからデータをサーバーに上げるという感じですかね。
しばらくするとその前の画面に実際絵が表示されていく感じなんですね。
実際の絵がどんな感じだったかな。木のような太い枝が無数にあって、
それが緑であったりとか、たまに黒であったりとかしてましたね。
なかなか表現するのは難しいですけど、そういうアートができてて、
3Dプリンターの方はCDみたいな、そこまで大きくはないんですけどね、小さめのCDみたいな。
それに周りがギザギザで、真ん中は丸肉に抜かれているようなものが出来上がるということで、
それを、暗幕がその会場の奥側に入るところがあって、そこを抜けると網が張ってあって、
そこに3Dプリンターを作ったものを引っ掛けるところがあって、
至る所にというか網の近くにクリップがあって、そのクリップで固定するということなんですけど、
クリップ自体が小さくて、3Dプリンターの妻がやった分は薄くなかったというか、
CDだと穴が開いていると思うんですけど、穴の開き方が小さいので、クリップでは止められないという太さがあって、
無理やり糸で型結びをするということで対応しました。
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そこも紫色の色があったりとかして、すごくいい感じの照明で良かったですね。
今日は京都府亀岡市にある三ヶスタジアム4階eスポーツの方で、
久保田臨さんの個展の方に参加した時の話をしてみました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さようなら。
