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こんばんは、こわんこわんこ チャンネル始めたいと思います。
今日はちょっと恐ろしいというか、衝撃を受けたことがあったので、それをお話したいと思うんですけど、
皆さん、財産っていうと、大体プラスに考えるっていうことだと思うんですけど、
例えば、お金であったりとか、不動産であったり家ですね、そういった部分を考えるのかなと思うんですけど、
でも、財産ってマイナスもあるみたいなんですね。
借金であったりとか、不動産持ってたとしても敵地で、しかもボロボロで、
これ、行政から、例えば、きれいにしてほしいとか言われたりとかするような不動産であったりとかっていうのがある可能性もあったりするんですけど、
マイナスだった場合に、例えば、親が子どもに財産の相続権利が回ってきたときに、これを辞退することができると。
ルール的には、実際、弁護士に聞いたりとか、調べてもらわないとダメなんで、
私が言うことが正しいかどうかはわかんないですけど、子どもに行った後に、次は兄弟に行くみたいで、親の兄弟ですね。
じゅんぐりじゅんぐり回っていって、どこまで行くのかっていうのはわかんないですよ、その子どもに行ったりとか、兄弟終わったら。
そのあたりはわかんないですけど、ただ、じゅんぐり回っていくっていうふうな、自分に権利が回ってくるっていうこと自体が、お知らせが来ないみたいなんですね。
今回、例えば、自分の親が亡くなって、それを財産、子どもが権利が出たっていうふうなときに、それがマイナスだと。
辞退します。この次の人も辞退します。兄弟の方に回ってきます。
回ってきているタイミングが、お知らせが来れば、あって思うんですけど、お知らせが来ないみたいなんですね。
何が問題かっていうと、そういうお金の部分で借金がある人、もしくは恩親不通であったりとか、親戚であったりとか、親兄弟とか、コミュニケーション取れていると問題ないと思うんですけど、取れてなかったり不中だったりすると、
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例えば、辞退したときに、本来は説明を聞いていれば、次は誰に行くとかっていうのがわかると思うんですね。それを連絡しない人がいたりとか、当然不中であったりとか、恩親不通だったりすると、そういうのが突然湧いて出ていって。
しかも、どのタイミングからかわかんないんですけど、3ヶ月という縛りがあるみたいで、3ヶ月の縛りがあって、その間に、いつか明日だとかわかんないですけどね、縛りがあるみたいで、その縛りのうちに辞退をしないと、自分が相続することになるみたいなんですね。
そうなったときに、全く身にも思いのない人からのマイナスの財産を相続する形になって、めっちゃ悲惨なことになるようなんですね。
しかも、そういった手続きっていうのは、結構費用が、いろんなことがかかって、回避できたとしても、結構な費用が発生するっていうことみたいなんですよね。
自分に降りかかるかどうかっていうのは、わからないですけど、ひとまず、誰かが亡くなったときに、そういうマイナスだけじゃなくて、プラスだけじゃなくて、マイナスの財産もあるんで、それが自分のところにも回ってくる可能性があるかもしれないよっていうようなところを意識するだけで全然違うと思うんですね。
順番も、その人を基準に考えるからわかると思うんですね。この人が事態したらこうこうこうっていうのがわかってくると思うんで、その辺の意思疎通が皆さんできてればいいんですけど、それができない環境だと知らぬ間に自分に降りかかってくる可能性があるので、十分注意しないとダメだなって。
だから、誰かが亡くなったときは、自分に関係ある方、近い近親の方だと余計にその辺りを意識して考える必要があるのかなっていうので、そういうことをこの前話に聞いたんで、私自身もちょっと衝撃を受けたんで、そういう事態になったときに自分ならこうしよう。
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っていうふうなことは考えておく必要があるのかなと思った気づきを参考になるかどうかわかりませんが、話をしてみました。
今日はですね、マイナスの財産に関して話をさせていただきました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。