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2023-04-08 05:17

k179 チューリップ

チューリップについて話して見ました。新潟県、富山県が切花、球根それぞれ第一位です。2021年調べ。
#NFT #Web3 #チューリップ #投機
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おはようございます、こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
博多に行った時に、結構チューリップ多いなぁと思ったんですけど、植物園に行ったっていうのもあるんですけど、
駅の周辺とか歩いても、ちょこちょこっていうか、一つぐらいしか見かけてないから、
なんかちょっと私の思い込みか知らないですけれども、多いなぁと思ったので調べてみました。
特に別に博多がどうこうっていうのは、福岡がどうこうっていうことはなかったんですけれども、
日本で有名なところで言うと、新潟でやったりとか、富山県でやったりとかするようです。
新潟県はキリバナが生産量第一位で、富山県は旧婚の出荷数第一位でということで、
ちょっと今現在はどうかわからないですけれども、情報的には2021年の、確か3月だったと思うんですけど、その段階でのことになります。
なんでこの新潟とか富山が有名なのかというと、気候的にその育てるのに合っているっていうところがあるようなんですね。
もともと原産地自体が中央アジア、トロコであったりとかアフガニスタンとか、そのあたりと気候が似ているっていうところがあるみたいですね。
幕末にチューリップが入ってきて、当初は10個くらいから生産が始まって、この地域というのが雪がたくさん降るということで、
稲作も有名なんですけど、その間、時間を使ってですね、浦作としてこちらの方が根付いたっていう風な流れみたいですね。
海外では原産国のトロコであったりとか、アフガニスタンですね、こういった中央アジアで原産地になっています。
もともとチューリップの語源自体は、トロコ語でチューリパンっていうのがあるんですけど、これがターバンという意味だそうです。これが語源になっているようですね。
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16世紀くらいにオランダの方にオスマン帝国から伝わったと言われているそうです。
その後、盛んに栽培されるようになって、投資関係で有名なのが旧婚バブルというもので、この旧婚をもとにですね、投資バブルが発生してっていう風な流れのようですね。
お金とか旧婚とかないのに、書面で熱狂してですね、どんどん高値で取引されて、旧婚1個に馬車2台分ぐらいの物品と交換したっていう記録が残るぐらいの取引が当時されていたようですね。
こういったバブルというのも続くことなく絞んでいくわけですけれども、これでたくさん損をした人がいたようですね。
その後はですね、陶器的な苦い思いでもあったんですけれども、チューリップ時代を地道に栽培して品種改良していた方がいらっしゃったので、オランダでは国を代表する花として今でも愛されている形になっています。
NFTは今は浮遊の相場ですけれども、地道な活動や本質的な部分を勉強することでですね、また花開くことを信じて地道な活動をやっていきたいと思います。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた明日。さよなら。
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