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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さん、おはようございます。アメリカ西海岸に在住のくろますおです。今日は10月の19日、水曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日なんですけども、今日はね、ひとつキャンペーンのお知らせをさせていただきたいなと思うんですけれども
Bonsai NFT Farm のNFTを皆さんに1名にプレゼントさせていただきたいなと思いますので、ぜひ興味がある方は聞いてみてください。
というところで、早速本題の方に入っていきたいと思うんですけれども、数ヶ月前かな、僕のポッドキャストでも一回話したことがあるんですけども
Bonsai の NFT、僕はこれを買ったんですよね。これすごく面白くて、NFTってさ、やっぱりね、ただの絵とね、アート、NFTアートと言われますけれども
絵としてね、見られていることが多いと思うんですけれども、それ以外にもね、いろんないわゆるユーティリティとか、それによってサポート、そのプロジェクトをサポートするっていう意味合いもあって、すごく面白い深いものなんですね。
その中でね、Bonsai NFT のプロジェクトってすごくね、僕の中でも面白いなと思っていて、彼らのビジョンというのは、日本においてはね、Bonsai っていうのは社用産業であると、誰も後継さんがいなくてね、どんどんどんどん衰退している産業であると
いう一方で、海外でね、Bonsai ってすごくね、有名らしいんですよね。なんかすごく有名なものとか、綺麗なものっていうのはその高価で売買されるみたいな、そういうのがあるっていう中で、もともと日本の伝統的な産業であるのに、日本では社用だと。
一方で海外ではね、ものすごくお日の目を浴びて高額で取引されたりとか、本当にすごく愛好家が多いっていうような産業になっているっていう中で、この NFT ブロックチェーンというテクノロジーを使って、
日本にあるものを世界に売っていきたい、売って出たい、出たいというようなところが大きなビジョンとしてあるんですよね。そのビジョンってすごくいいよなと思ったんですよね。
もちろんその NFT ってさ、安く買って高く売るとか、いわゆるお金儲けの材料みたいなところでね、高く離されがちなんですけれども、一方でそうやって明確なビジョンがある。
それで買ってくれてた資金を日本の社用産業である盆栽に当てることによって少しでも新たに市場を盛り上げていきたいとか、海外にリーチしていきたい、すごく素晴らしいことだと僕は思いました。
なので今回僕はね、7月に100枚限定の盆栽の NFT があったんですけども、それを購入させていただいたんですね。
今回それとはまた別のね、いわゆるジェネラティブっていう NFT が出るんですけれども、それが8,013枚かな。
8,013枚なかなか中途半端な数なんですけども、8,000枚の約 NFT が新たに出ますというところで、
僕は元々100枚限定の NFT を持っていたので、一番安い価格で買うことができますよっていわゆるホワイトリスト、アローリストって最近は言うみたいですけれども、ゲットすることができました。
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今回僕は10枚マックスまでゲットすることができたんですけれども、それを本当に皆さん、いろんな人に僕も盆栽を知ってほしいし、
この盆栽プロジェクトっていうのは素晴らしい方々がやってるので、そういう意味でも新たにリンチを広げるというものでも、
1名様に僕が買った10枚のうち1つプレゼントさせていただこうかなと思います。
概要欄の方にツイッターのリンクを貼っておくので、もちろんこれ聞いて盆栽楽しそうだなとか、僕も盆栽のマーケットに少しでも貢献したいなというので、ぜひ応募してください。
応募方法はすごく簡単で、概要欄に貼っているツイッターをいいねしてリツイートしてもらうだけです。
今週末ぐらいかな、締め切りを設定しているので、そんなに焦る必要ないかなと思います。
その中で、僕が人に自動的に選ばせていただいて、直接連絡させていただいて、当たった方にはおめでとうございますというような感じにしたいかなと思います。
これすごく面白くて、いわゆるNFTというのはリビール前、リビール後という考え方があるんですけども、これ何かというと、リビール前というのはこの盆栽NFTでいうと今の状態なんですね。
箱の絵なんですけども、箱を皆さんみんな持っている絵は箱の絵です。
僕もリビールがいつなのか分からないんですけど、多分1週間後ぐらいかな。
リビールといって、いわゆる箱の中からNFTが出てくるというようなイベントというのがリビール、今回の場合は言うんですけれども、リビールがあると自分がどんな盆栽のNFTを手に入れたかというような、ようやく自分の絵が見られるんですよね。
中にはレアなものであったりとか、普通なものであったり、いわゆる子供の頃やったガチャガチャみたいな感じですかね。
どれが出るかな、楽しみだなみたいな、そんなワクワク感、ドキドキ感も味わえるようなNFTになっています。
今回僕が皆さんにプレゼントさせていただくのは1枚リビール前のものなので、箱の絵のものなんですね。
リビール始まった時に、この箱の中から何が出てくるかというところもぜひ楽しんでいただければいいなと思っています。
これさらにすごいのが、日本のNFTのプロジェクトの中ですごく有名な4つのプロジェクトとコラボしてるんですね。
ビット小主さん、おにぎりマン、あとはネオ東京パンクス、あとピピピ、この4つかな。
僕もね、各々詳しくどのプロジェクトがどれっていうのは分からないんですけども、もちろん絵だけはすごく見たことあるような、それをPFPにしてるようなTwitterのアイコンとかっていう人もよく見るので、
あ、なるほどね、こういう人たちとコラボしてるんだっていうのがあるんですけれども、さっき言った8000枚のうち20数枚かな、30枚弱ぐらいだと思うんですけども、
このコラボNFT、いわゆるめちゃめちゃレアですよ、スーパーレア、スーパーレアなNFTが出てくるっていうところで、
もちろん今回僕があげるものがどれかっていうのは全く分からない状態になるので、もしかしたらこれ皆さん当たったらそれが出てくるかもしれないし、
変な話さ、そのレアなやつっていうのは多分売ったらそこそこのものになると思うんですよね。
だから僕は今回皆さん無償であげるし、差し上げるし、それを例えばレアなものが出て売り抜けたらそこそこのお小遣いにはなる可能性があるよっていうところも含めて、
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もちろん売ることによっていわゆる流動性が上がるので、そのマーケットもどんどん成熟していくし、
全然売っちゃいけないよってことじゃなくて、むしろ売って流動性を回すことによって、さらに売ることによって手数料ですね、二次販売手数料とNFTを言いますけれども、
その二次販売手数料がまたこの盆栽NFTクラブに入ると、それが入ることによって、またその資金で盆栽のマーケットを広げることができるって感じなんですよね。
ちょっとベチャベチャ大事なことを言い忘れたので、今一つ言おうと思います。
この盆栽NFTジェネラティブ、いわゆるこの8000枚の絵をどうするかっていうと、実際に農園っていうのを経営すると資金に当てたいっていう話なんですよね。
だから8000枚で売れた資金と、およびその二次流通で入ってきた手数料っていうのを、いわゆる実際の農園、盆栽農園の経営なのかな、経営に当てるというようなところで、
実際にたくさんNFTを持っている方には実際の盆栽が送られてきたりとか、いわゆるデジタルとリアルの融合って言いますね。
そういうところもものすごく面白い経済圏になっているなと思いますので、ぜひ興味がある方はお褒めしてみてください。
というところで、今日は一つ、いつも聞いてくださっている皆さんにも一つプロモーションさせていただきたいなと思うので、
少し時間がありますので、興味がある方はリンクを踏んでいただいて、リツイート、いいねしていただければなと思います。
というところで、今日この辺りにしたいなと思います。引き続きコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。
