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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、ウェブスリー、高銘タバスカ、DAOとか、NFTの話をしております。
はい、ということで簡単にですね、自己紹介をさせてください。
私はですね、フラワーガールNFTというNFTのコレクションをしていたりとか、
日本酒×NFTのジャパン酒コミュニティというね、コミュニティの運営を、ファウンダーをですね、させていただいていたりとか、
あと、チムニタウンDAOで運営メンバーとして活動しております。
本日はですね、来年、2023年のNFT市場をちょっとね、占うというか、
やっぱりこっちの方向に行くよねって自分が考えていることですね、お話ししようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
本年に入る前にお知らせをさせてください。
フラワーガールNFTの005、ウォーターアイリスですね、柿ツバタちゃんが1月4日に販売オークションですね、オークションを開始します。
こちらですね、10時半から、0.15イーサスタートで1日間のオークションを行いたいと思います。
そしてですね、なんとですね、新しくですね、ティーマのTMAというですね、ザ・マフィア・アニマルスの幹部になられたポクポクさんからですね、めちゃめちゃ嬉しいお誘いがありましてですね、
ティーマには、実は幹部になれば自分で部屋を作ることができるというそういう特典が出てるんですけど、
こちらの方でですね、オークション部屋ということで、なんとこのオークションを見守ってくれるそういうチャンネルができちゃいました。
ということでね、本当に嬉しいお声掛けいただきましてですね、しかも一発目ですよ。
一発目のオークション部屋の使い方として、実験としてね、自分の柿ツバタちゃん、フラワーガールNFTを取り上げていただけることができることで本当に嬉しい感じでございます。
ポクポクさんありがとうございます。
ちなみにポクポクさんはですね、002のゴールデンレイドリーディ、やめゆりちゃんのですね、オーナーさんでもいらっしゃいますので本当にありがたいですね。
本当にありがたいです。
はい、ということでね、また楽しみにしていただけたらなというふうに思ってます。
すいません、ちょっとね、お口長いんですけど。
もう一つがですね、日本しかけるNFTの第2弾が来年の1月18日の9時に販売します。
こちらはですね、一応15点で予定しているんですが、価格に関しては若干ですね、イーサリアムの価格とかの変動がありますので、またですね、追って連絡する形になると思います。
ちなみにホルダーチャンネルの方で、実はコミュニティの中ではですね、イラストの方を公開しておりまして、本日か明日ぐらいには多分一般の皆さんが見れるチャンネルの方でも公開しようと思ってますので、
もしよかったらですね、日本しかけるコミュニティのコミュニティに入っていただけたらなというふうに思ってます。よろしくお願いします。
そんな感じで今日の本題に入っていこうと思うんですけど、2023年のNFT史上占うという感じで、自分の様子をね、ちょっとつらつらと話してみようと思ってます。
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結論から言うとですね、やはり手段としてのNFTがもっともっと使われていくとか認知されていくんじゃないかなというふうに自分はね、考えているんですね。
やっぱりですね、今の2022年はPFPがすごく主流になって、いわゆる自分のプロフィールアイコンにすることで、コミュニケーションツールであるとか、それによってパスポートNFTになったりとかいう感じだったんですけど、
もっと手段としてのNFTという部分で醸成されていくんじゃないかなというふうに自分自身は考えています。
今の手段としてのNFTってあくまでですね、アロレストを配るためのとか、これによって見上がり益を求めれるよねみたいなね、そういう立ちつけのものが結構多いかなって自分自身は考えてるんですけど、そうじゃないよね。
NFTの素晴らしいところって、なんかその販売から流通までの仕組みっていうのが非常にスムーズにできたとか、
そういうもっともっとデータの部分とかそういうところが使えるんじゃないかなというふうに自分は考えているので、
2023年はもっともっとそういう手段としてのNFTの使われ方っていう活用の方法みたいなものが主流になってくるんじゃないかなというふうに個人的には考えております。
じゃあどんなふうに、例えばチムニタウンがやらせていただいているチムニタウンギフトに関しては支援のNFTになっていて、このNFTを持っている人は支援をした人の署名になるんですね。
こういう形で手段としてのNFTが使われるだろうし、これが来年になるとですね、おそらくチムニコーヒーギフトっていうのが始まったりとか、
あとチムニタウングリーンっていう植物のね、例えば森を再生しようとか、御神木を守ろうとか、そういう方のプロジェクトも今走っておりますので、
そういうところにも使われたりもするだろうし、自分ごとになるんですけど、
フラワーガレンNFTも実はPFPではあるんですけど、まさに植物のところと実はつながっていまして、
フラワーガレンNFTで取り扱っているお花たちはですね、誕生花であったりとか、あとは県の花、多動府県の花だったりするんですね。
なので実はその売り上げを使ってですね、僕は植物園とかそういうところにもうちょっと着手していけたらなというふうに思ってたりしています。
全然つながりないですよ。つながりないけど自分はそうなればいいなっていうふうに思ってたりするんですね。
もちろん全ての売り上げじゃないですけど、売り上げの一部もそうやってね、植物園をもっとエンタメ化させるとか、
植物園にもっと人が来るようにするにはどうしたらいいのかなとか、そういうところに着手していこうかなというふうに思ってますので、
今聞いていただいている方でもし関係者の方がいらっしゃったらですね、ぜひおつなぎいただけたらなと思うんですけど、そういうふうに考えてたり。
あとだから、日本酒が来ているNFTに関してはまさに交換する権利を持っているNFTとして販売しておりますので、
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要は1年後であろうが、2年後であろうが、3年後であろうが、その人が今ホルダーなんだなということを簡単に証明することができるので、
それによってですね、お酒等の交換ができるし、かつですね、お酒をメカすることによって熟成酒の楽しみ方、日本酒の新しい楽しみ方っていうのもできるというふうに、
PFPとしてのNFTというよりは、PFPはあくまで手段の中の一つの位置づけ、価値づけの部分であって、それだけが価値になっているんじゃないっていうところをですね、
もっともっと世間に認知されていくようになるんじゃないかなというふうに自分は考えておりますので、
だからこそ今この2022年の間にですね、じゃあどういう手段に使おうかなとか、どういう手段だとより多くの人に手に取っていただけるのかなとか、
より高単価で人々が手に取っていただけるのかな、より価値を感じていただけるのはどういう方法なのかなというのを、
やっぱり考えていく、模索していくことが非常に大事なのかなというふうに思っておりますので、もしよかったら参考にしていただけたらなと思います。
来年はですね、手段としてのNFTがどんどん広がっていくんじゃないかなというふうに思っております。
はい、そんな感じでですね、今日の配信を終わろうかなというふうに思っております。
もしよかったらですね、いいねとか客さんの方をしていただいているとありがたいです。
おかげさまで364名の方にフォローいただきましてですね、
少しずつ少しずつありますけども、再生していただける方も多くなってきていて本当にありがたい限りになっておりますので、
ぜひまた引き続きですね、結構普遍的なテーマを入れさせていただきながら、最新のそういうNFT業界の話もしていこうと思ってますので、
ぜひですね、よろしくお願いいたします。
という感じで今日の配信を終わりたいなというふうに思います。
それでは皆さん、素敵な一日をお過ごしください。またねー。