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スピーカー 1
今回は何がもらえるんでしたかね。 なんか美味しそうなことだけは分かるんですけど、何がもらえるんでしたかね。
それはでは今から登場していただくゲストの方にお話ししていただきましょうか。 楽しみやな。
スピーカー 2
それではゲストの方どうぞ。 どうも奏でる細胞の達と言います。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
いやー、あの科学系ポッドキャストのスポンサーをしていただいてありがとうございます。
スピーカー 2
そっか、スポンサーになるのか。
そうですよ。提供は工業高校農業部でお送りいたしてますけれども、
科学系ポッドキャストアワード、科ポキアワードの夏ですね。
なんと4名の方に美味しい美味しいブドウが真面目に作られた、もう丹精込めて作った、
スピーカー 1
真面目を固めたようなブドウがですね、届きますので。 そうですね、真面目のゴングみたいなブドウが届きますので。
嫌やな。
今回はということでマスウォーさんのブドウが受賞者の方には送られるということで。
美味しそうな感じはしてたけど、やっぱり美味しそうやな。
美味しそうな香りがしてたもんね。
ちなみにですね、今回のエピソードは後編となっておりますので、
まずは前編奏でる細胞の方ですね、から聞いていただいて、こちらの方戻ってきていただいて、
そうですね。よろしくお願いします。 こっち後編ですよ。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
あっちも良かったですね。あっちは名誉賞というか、これまでの科学系ポッドキャストの歴史がわかるみたいなね、お話でしたね。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。カポキアワードといえばまずは名誉賞の番組がね、いくつか発表されて。
スピーカー 2
そうですね。点数の数え方とかもそちらで発表されてますので。
スピーカー 1
そうですね、そうですよ。
一体どういった形でね、こう数値化されているのか、その秘密はね、前編の方で。
ということで、早速じゃあ受賞者の発表の方に参りましょうか、たつさん。
スピーカー 2
行きましょう。お待ちかね。
スピーカー 1
ではよろしくお願いします。
スピーカー 2
カポキアワードタッチポイントというシステムでですね、
2025年夏バージョンで計算させていただきました。
それが僕にとっては一番のストレスだったかもしれないんですけど、その計算、もう真面目に真面目に計算した上で、
発表したいと思います。トップ5を発表していきたいと思います。
スピーカー 1
トップ5?
スピーカー 2
はい、5位からですね、この場合はですね、いきたいと思います。
第5位。
スピーカー 1
5位は残念ながらブドウは落選でしたね。
スピーカー 2
そうですね、そうなんですが、
スピーカー 1
2万3700タッチポイントを獲得されました。
スピーカー 2
すごい。
丸見えサブリミナル効果をお話しいただいた、ドタバタグッドボタンさんです。
スピーカー 1
5位おめでとうございます。
ドタバタグッドボタン。
丸見えサブリミナルね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
前回大賞のドタバタグッドボタンさんが全力で取りに来てたんですけど、
スピーカー 1
取りに来てたな。
めちゃくちゃ面白かったですね。
面白かったですね。
明太子の話ね。
スピーカー 2
明太子が心に残りました?
スピーカー 1
やっぱ残りましたね。
明太パークっていうのね。
明太子のテーマパークみたいなのがあるんですけど、
とこなめのとこの話をしてたかな、マア君は。
うちの兵庫県にもあるんですよ。
全国にあるんやんな。
全国あると思うよ。
だから僕もそこに行ったことあるから、
マア君の言ってることが景色がありありだと浮かぶ。
いい回だった。
スピーカー 2
大事ですよね。
今だから食中毒ってほんと怖いし、
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
だけどそれを全然怖くない、
面白く話せるっていうのがマア君のスキルだなと思って。
スピーカー 1
昔の話ですね。
想像力すごいな。
あれは面白かったですね。
でも取りに来てたけども、ここはあえなく5位ということでね。
スピーカー 2
そうですよ、だからこれはすごいんですよ。
前回の、いわばチャンピオンですよ。
科学系ポテキャスト界のチャンピオンを4番組も超えてきたかって感じですよね。
レベル高いですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
今回の受賞者はね。
ここから上に4つあるから。
スピーカー 2
たぶんブドウを食べたい気持ちが、
スピーカー 1
マア君を超えた番組が4番組あったってことですね。
それが立つポイントに現れていると。
スピーカー 2
でもほんとに面白くて素晴らしかったです。
スピーカー 1
良かったですね。
ということで5位おめでとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ4位でいきますか。
スピーカー 2
そうですね、4位はですね、ひよけんさんです。
ひよっこ研究者のサバイバル日記。
24300ポイント、立つポイントを獲得されてますね。
スピーカー 1
立つポイント。
24300立つポイント。
これが一体いかほどなものなのか。
内訳がさっぱりわからないんだけど。
基準値がよくわからない。
これ何の数式の上に成り立ってんだろうな。
スピーカー 2
いやもうこれはね、
スピーカー 1
厳正なる新作ですもんね。
スピーカー 2
カンナネルさんに聞いていただいても、
たぶんわからないと思うんですけど。
さっきは過剰って言っちゃったのに。
インプレッションする。
スピーカー 1
基本的に。
Xでの盛り上がりね。
スピーカー 2
っていう話ですよね。
ほんとに素晴らしかったです。
ひよけんさんって、
僕ずっとこういう番組聞きたかったなって思ってた。
番組でなかなかないじゃないですか。
女性研究者がこれだけ、
セキュララリーのことを語るっていうのはね。
そうですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
これ続けてくださっているのも本当にうれしいし、
僕大学教員の忙しさっていうか、
大変さ知っているんで、
よく続けられているなと思うんですけど、
本当にね、素晴らしいと思います。
もっともっと聞きたいですね。
そうですね。
100回でいろんなことがありまして、
すごいなんか、
番組としてなんか、
すごい盛り上がっている。
一番注目とも言っていいと思うんですけど、
いいエピソード出してくれましたね。
そうですね。
中身についてどこまで話すかって、
スピーカー 1
あれですけど、
お二人大学教員されているっていう中で、
大学の中のシステムというか、
3級だったり、
9級だったりっていう話をされてたわけですけど、
なんていうか、
あれに近いものを感じますよね。
あれと言いますと?
税金的な、
スピーカー 2
知らないと損をするじゃないけど、
スピーカー 1
なるほどね。
そういう制度があるのに、
認知されてないとか、
そういったところに確かに本当に、
僕は女性の身ではないけども、
なんか似たようなストレスみたいなのって、
感じる部分ってあるんですよ。
なんかこう、
公的なサービスって、
認知されてないことめっちゃ多いじゃないですか。
交渉金とかもね。
そうそうそうそう。
いや、確かにだからね。
分かりますよね。
なんかそう、やっぱもやもやしながらも、
スピーカー 2
全く同じ状況ではないけど、
違う場面でも、
なんかそっくりな、
こう、仕組みの違いで、
あれ?使えると思ったものが使えないとか、
あーねー。
結構あるなと思って。
結構ね、身近な話でね、
スピーカー 1
すごく僕は、
あー確かにって思った部分が多くて、
いい回だったと思います。
ねーよかったですよね。
スピーカー 2
これがじゃあ、第4位。
スピーカー 1
ひよけんさん素晴らしいエピソードありがとうございました。
スピーカー 2
ということでね、おめでとうございます。