1. 火星人のラジオを口実に・・・
  2. #08 火星人はなぜ珍盤奇盤を..
2024-03-31 27:14

#08 火星人はなぜ珍盤奇盤を集めるようになったのか

spotify amazon_music

トークテーマのリクエストをいただきましたので、早速しゃべってみました。

よく考えたらきっかけの話ってあんまりしゃべったことないような。

※放送内関連動画
・オマリーの六甲おろし
https://www.youtube.com/watch?v=qzYK04_18zk

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#ポッドキャスト #Podcast #音楽

00:11
リッスンの方に頂いたメッセージですね。
シャープ6だったかな?
カッパさんから、定番すぎて、これ多分渋河期待のオースシーのレコードですね。
定番すぎて、奇盤珍盤にも入らないくらいだと思いますが、
僕20歳くらいの頃にタモリ3をヤフオクで7000円くらい手に入れて、
結婚して転居する際に、近所のリサイクルショップに異則さんものを売ってしまったことがありました。
もったいないなと思いつつ、レコードマンはかさばりますので、
荷物の傘を減らすことが最優先されまして、
今も片田舎の返品なリサイクルショップの片隅にあるのか、
それとも誰かに掘り出してくれたのか、
いつか確かめに行きたいと思いながら、20年近く経ってしまっています。
近盤奇盤特集聞いてみたいです。リクエストします。
ということですけどもね、タモリ3、レアっすね。
あれですよね、タモリのワークソングとか言ったやつですよね。
わりかし、1,2はまだまあ、旧古史上だと手に入りやすいっちゃ入りやすいですけど、
3ってなってくるとね、っていう、
そんな結構、タモリ関連のディスコグラフィーの中でも結構レア版の中に入るタモリ3。
でもまあそうですよね、なかなか。
だから自分も、
今、その、レコードじゃなくて僕の場合は、
どうしようこのCDっていう感じでね、
それこそ、一番、
一番このラジオの一番最初に山積みになったCDを紹介するなんてことをやってましたけど、
あの山をどうしようかっていうのは、
本当にここ最近の課題になっているので、どうにかしようとしてどうにもなっていないが、
ずっとカルコリ4ヶ月ほど続いてますけど、3ヶ月か。
というわけで、リクエストにお応えしましてやりましょうか。
金版、地版特集ということですけどね。
新版、基版か。
本当、そうですね。
そういうのも紹介するのもいいですけど、
とりあえず、なんで俺がこんなおつまみ始めたかっていう話でも、
しましょうかねっていうところからも始めていきたいかなと思うんですけどね。
えっとですね。
これは、というか、
金版、地版を集める前の段階で、
僕、もともとなんか、
カモン達人とかブリファンドトランクスみたいな、
俗にコミックソングっていう位置づけでいいのかな。
みたいな、
面白い歌。
03:00
みたいな。
面白い歌みたいなやつは、
小学生の頃からすごく好きで、
カモン達人だったら、僕、
TKかゆうたメドレーとかめちゃくちゃ聴いてたんですけど、すっげー好きでした。
どっちかというと、本家の歌詞よりも、
本家のほうよりも、カモン達のかゆうたのほうが、
割とスッと出てくるぐらいには、
だいぶお熱だったんですけど、当時。
だから、愛しさと切なさと心強さじゃなくて、
芋虫とクワガタとサヤカコケグモがどうのこうのみたいなのとかね、
ありましたけどもね。
ぐらいには。今、スッと言えてねえんだ、そんなに。
まあまあ、それはそれとして。
まあ、ぐらいなんですけどね。
で、今回のあれですよ。
一応、しゃべりにあたって雑にメモ書いてて、
前回も渋谷期待で、似たようなことで困ったんですけども、
カモン達夫も、3大読めるけど書けない漢字のうちの一つだと思うんですけど、
バラ、リンゴ、カモン達夫みたいなもんで、
実際、紙に書いたらね、やっぱり書けなかったですね、カモン達夫って。
調べてみたら、カモン達夫って、今、達夫はカタカナなんですね。
僕の世代ではやっぱりですね、漢字の方のカモン達夫の方がメジャーというか、
それでずっと通ってきたから、全然、いつの間にかそういう風になってたんですけどもね。
ちょっとこれ、早速横道に沿って若干申し訳ないですけども、
そのね、カモン達夫の漢字ってどうだったっけと思って、
とりあえず、でっかく表示させようと思って、Googleで検索かけた。
カモン達夫の漢字を確認したついでに、最近はどのような活動をなされているのかなと思って、
オフィシャルサイトの方に飛んだんですよ。
そしたら大失礼で、ホームページの一番最初の一番ドア玉で、
昨年の1月17日、2023年ですね。
無事運転による交通事故を起こし、反省の意を込めて音楽活動、タレント活動を自粛しておりました。
それの謝罪文章の云々から始まり、
その後被害者の方から是非活動を再開なさってくださいというありがたい言葉をいただきました。
今後二度とこのような相待ちを起こさないことを誓いに来たる、
3月25日、65歳の誕生日、宇佐木隆道さんをゲストに
反省・叱咤の会を開催させていただくことになりました。
ということらしいという、ぬんぬんかんぬんのどうぞよろしくお願いします。
06:00
2024年2月10日、カモン脱法という衝撃のメッセージがホームページに書いてあって、
ちょっとドキも抜かれたんですけども、そんなことがあったんだ。
知らなかった。びっくりした。
まあまあ、そんな。
これを、今回の収録をするにあたって、
知らなくてはいけばよかったかもしれないということも知ったということを軽くご報告をしときつつ、
そんな感じで、コミックソングとかこういうのも昔から好きで、
あれなんですよね。
なんかさあ、こんな火星人のラジオ講じずに言って前回、
スレイヤージャー、メタル好きです!とか、ハードコア好きです!とか、
ジャズとか、マイルスエビス好きです!とか、ブルース好きです!とか、レッドゼペリ好きです!なんていろいろほぼ言ってますけども、
こいつはね、生まれて初めて自分のお金で買ったCDは、
グリーフ&ドランクスの史上最大の作戦じゃない、何だっけ?
史上最大のハーモニーか、青ノリとか入ってるやつですね。
あれが僕、たぶん、自分のお金で買った最初のCDだったと思います。
ちなみに、たぶん一番最初に生まれて初めて買ってもらったCDがね、
ストリートファイター2のアレンジアルバムだったと思いますけどね。
散々聴きましたよね。いいアルバムですね。
たぶん、実家のどこかにまだね、
ブックレットはクシャクシャの状態になって残ってると思いますけどね。
そんな感じで、僕の音楽の収集のスタートはそこから始まってるわけなんですけども、
というぐらいには割と好きだったんです。
そんな感じでね。そういうのも聴きつつという感じで、
大体13歳ぐらい、11歳ぐらいから、
深夜ラジオとかあの辺にハマり始めて、あれは何だったっけな?
確かね、地元福岡の、
この記憶が曖昧なんですけども、
地元福岡のKBCラジオで昔、オタコプーって芸人さん、
今なんだっけ?
プー&ムーだっけ?まだプー&ムーであってるかな?
たまになんか話題になりますね、定期的に。
オタコプーがやってた、オタコプーとユッキーっていう女性のローカルタレントさんがやってた、
オタコのくせにっていうラジオ番組だったと思う。
09:02
あれの中の1コーナーの中で、
オマリンのロック殺し。
90年代ぐらいに、
単身タイガースにスケットカー極人でいたトーマス・オマリンっていう選手がいたんですけども、
この選手が活躍はしたんですけども、
活躍したその流れで、なぜかオマリンとダイナミックイングリッシュっていうアルバムを1枚出してまして、
その中に自身がロック殺しを歌ってる、
この手の血まき版の中では定番どこに入る名曲、
迷いの方の名曲として、
たびたび名前にあがるオマリンのロック殺しっていうのを、
当時13ぐらいの時に初めて聞いて、
それまでさ、
歌詞とかで、
おもしろいカモン・タツオの歌詞とか、
鼻から牛乳とか、
のやつとか、
ブリーフ&ドランクスの青のりとか、
あれはちゃんと笑ってもらおうっていうか、
笑わせにかかってるというか、
ある種の養殖的な、
ここは養殖という言葉を言っておきますよ。
みたいなものしか知らなかったんですけども、
あとそういうのもあるし、
それまでこの世の中の音楽というものは、
ちゃんと楽器が弾けて、ちゃんと歌が歌える人しか、
CD、音源、レコードとかCDには、
出しちゃいけないものだとばかり思い込んでた、
僕の常識を、
360度ぐらい、870度ぐらいぐるぐるひっくり返されたのが、
衝撃を受けたのが、おまわりのロック殺しで、
こんなどうしようもないものがCDになって、
この世の中に出回ってるんだっていうので、
ものすごく衝撃を受けたんですよね。
何これっていう。
こんなもんあるんだと思って、
当時なんだろうね、死のままあれこれだと思うんですよね。
そんな感じで、ちょっとなんか、
俺もこれ欲しいと思って。
そっからちょっと、
そういうものを意識し始めたんですよね。
たぶん最初はちゃんと、
HMVとかに探しに行ったりとかっていう感じだったんですけどね。
当時ね、
12:03
あれはどうなったっけな。
当時ね、僕地元福岡なんですけども、
地元福岡の天神にあったタワーレコード。
今とある場所は全然違うところにあったタワーレコードで、
最初におまわりのロック殺しが入ったCD見つけたんですけども、
当時お金なくて、
あるんだ、本当にこのCD存在するんだと思って、
お金がねえなあ、また今度にしようって言ったらなかったんですよね。
そっからこのCDに10年ぐらいかかってんのかな。
10年かかりでやっと見つけて、
その数ヶ月後に早々に2万円を見つけて、
それはね、先輩に別CDとトレードっていう形であげましたけども、
そんなこともありました。
まあまあまあ、そんな感じで。
最初はそんな感じで、普通に新品売ってるところとかで探し始めたりとか、
探すっていうか、行ったらなんとなく見てみたりとかしてたんですけども。
そっから15歳ぐらい、中3、高1ぐらいになってくると、
ハードロック、ヘビーメダルとかの辺に本格的にはまり始めたら、
やっぱりいっぱいいろいろ聞きたいから。
新品のところでは、
当時の学生の経済需要的に厳しいところもあるので、
自ずと中古レコーヤーとか、近所のブックオフとか、
ちっちゃな中古レコーヤーとかに通い詰めの毎日を始めるわけなんですけども。
その中で、そういうところをなんとなく探してみて、
あ、あった!とか言って、ちまちま買い集めてたりとかを。
当時はね、そこまで。
10代の時はそこまでだったんですけどもね。
なんとなーく。
ちなみに僕最初に、
珍版ではないけど、
珍版ではないな。
これを珍版に入れていいのかわからないですけど。
僕はそういう認識。
でもね、内容すごくいいアルバムなんですけど。
買ったのはたぶんね、
ラララ無人君でおなじみな、
セイン・カミュが宇宙人の役をした、
スペース・オルサンズのファーストアルバムっていうか、
もうそれだけだけど、
スペース・オルサンズのアルバムとかが、
割とね、
なんだろうな、
なんか、
アルバムあるんだ!みたいな感じで買っちゃった。
たぶん最初のやつだったと思いますけどもね。
そういう認識のもと買ったCDっていう感じで。
まあ、個人の感想ということにしておいてください。
15:02
っていう感じで。
でね、
まあ、そっから、
まあ、えっとね、
なんだろうな、
えっと、
だいたいなんかね、
この辺の珍版系とか、
珍版牙系の集めるようになったきっかけとか、
いろいろ知るきっかけになったっていうのが、
まあ、
本当にね、さっき言ったラジオ番組もそうだし、
まあ、この後ね、
知ってる人は知ってると思いますけど、
最近というか、去年の4月からのね、
ポッドキャストでまた始まりましたけどね。
小崎寝坊とかね。
あと、いじめんひかるの深夜のばかしからとか、
なんかそういうね、
なんだその曲っていうようなやつとか、
ちょこちょこ流れるんですよ。
だからそれで、
そういうのを聞いて、
ああ、こういう世界って、
意外と広いっていうか、
ヤバいっていうことに気づくわけですよね。
それでちょっとなんかこうね、
なんか、
まあ、
メタルとかハードロックとか、
そっちの方のものを探すついでに、
ちょっとその絵も探して、
なんかヤバそうみたいなやつ、
ちょっと買ってみたりとか、
なんかそういうのをやってたりしてたんですけどね。
で、たぶんね、
そういうのを探す、
たぶんね、
10代はそんな感じでちょこちょこやってて、
20代ぐらいにね、
あの、
たぶんその、
たぶんその辺あたりから、
もう一回なんかこう、
俺の中でそういうチンバキバーツメの熱が、
こう上がってきたっていうところ、
のきっかけになったのが、
当時ね、FM福岡、
これも福岡のローカルの東京FM系列の、
東北FMのキー局のFM福岡っていうFM局が、
火曜日の朝4時っていう、
なんかとんでもない時間に、
フロネVIPっていうラジオ番組やってたんです。
で、この番組が、
FM福岡のアナウンサーと、
あの方は、
俺結局、
あの人がどういう人なのか、
裏方の人なのかなっていうぐらいの位置づけで、
実際何者なのかが今一つよく分かってないんですけども、
あんだけぐっつり聞いたのに。
その2人が、
FM番組なのに、
めちゃくちゃAMっぽいようなラジオやってたんですけども、
でも選挙区はめっちゃガチっていう。
で、その番組が、
年一か半年に1回ぐらい、
おばかソング特集っていうのをずっとやってて、
そこでさっきのおまわり流れたりとか、
18:02
まあまあね、いろいろ流れるわけですよ。
何があったかな。
大使ランドの、
大使ランドのなんだっけ。
大使ランドのっていう人のレコードとか、
あとはふせあきらのあんまり有名じゃないときめきっていう、
ふせあきらが今にも死にそうなくらい絶賞してる曲とか、
あとは、何があったっけな。
タイガージェットシンの、
タイガージェットシンの妖怪人間メロとか。
まあなんか、
たぶん世代によってはね、
僕は全然聞いたことないですけども、
なんだっけ。
あの人の、なんだ。
あの人。
なんだっけな。
番組名じゃなくて喋ってる人の名前。
あ、赤坂役鈴彦のミリオンナイツか。
あれで結構その手の物は流れてたらしいというのは、
噂で伝え聞いてはいたんですけども。
たぶんそんなノリなんでしょうね、きっと。
僕はその番組、さっき言ったフローネVIPで、
そういうおバカソングというふうに、
その番組では評してましたけども。
で、またいろいろと、
コサキンとかでは流れない、またなんかヤバいやつとかをいろいろと知り、
あーこれはっていう感じで、
集めなきゃってなって。
その当時はもう、なんだろうな。
わりとね、もうインターネットでいろいろと、
インターネット、特にヤフオクションとかもね、
使い慣れ始めてきたから、
実店舗を掘り返すのもそうだし、
ヤフオクションでちょっと、
たまに、あれ、タイガージェットシーンのCDとか、
今検索したら出てきちゃったりして、
あ!あった!みたいな、とかをやるようになったんで、
まあもうなんかね、もう、なんだろう。
もうそんな感じで、逆さ範囲も余計広がったんで、
まあまあなんか、はかどるわけですよね。
でまあまあ、そんな感じで、
神田で13の頃だから、
21:00
14の頃だからもう20数年、
もうハードロック、ヘビーメタルとか、
あの辺の激しい、ちゃんと音楽を聴くよりも前から、
この就職活動の方はやっておりまして、
でね、まあなんかそんな感じで、
去年なんかは、
よく足を運んでいる鹿児島のとあるライブハウスで、
現店長体制になってから、
5周年っていうときにDJ面倒しますということで、
で、ちょっとよかったら俺もやりたいみたいなことを言ったら、
いいですよって感じで、OKもらって、
で、その流れで、実はこれこれこうでこういうことをやりたいんですけども、
いいですかねって言ったら、それもOKもらったんで、
そこでこういうね、
しゃべりながらこういう縁繰りな曲、
チンバキバをいろいろと紹介したら、
まあなんかすごく喜んでもらって、
そのままイベント化されちゃいまして、
去年ね、ワンシーズンに1回のペースで、
なんかそういうものをね、紹介するっていう、
ちょっと記載見えたことをやらせていただいたりとかっていうね、
そういうありがたい機会もいただきつつ、
っていうこともあったりとか、
で、最近では、
とうとうレコードプレイヤーなんか買っちゃったからね、
なんかそういうね、
昭和高度経済、
高度経済成長時代の、
7インチレコードのうぞううぞうまで探すこともできるようになりましたからね、
まあまあ探す範囲も増えるわなそらっていう、
そんなこんな今日この頃、
今日に至るっていうのがまあ、
僕のこういうものをチンバンキも集める、
まあ簡単な略歴と言いましょうか、
まあそんな感じでございますけども、
どれくらい喋った?今これくらいで、
まあそんな感じで、
いい時間なんで、
次回くらいじゃあちょっとあれですかね、
僕のコレクションの中でお気に入りの、
ものをちょっと紹介してみましょうか、
曲書けれないけど、
そこはなんとか皆さん、
いろいろ、
文明の力を使って頑張って探してください、
聞くだけだったらね、
全然ありますからね、
誰だよこんな音源を、
YouTubeに上げてる人はっていうのは、
見ますからね、
結構信じられないところまでYouTubeありますからね、
いや本当にね、
この世界はまだ広い、本当に、
24:01
なんか、
掘れば掘るほど、
まだなんかね、
まだ掘れるみたいな感じの、
あれもありますし、
ネットとかSNSのおかげでさ、
もうなんか、
僕なんか足元にも及ばないようなコレクターとか、
いるんですよ、こういう世界にも、
やっぱね、
そういう人とかTwitterとかを見てたら、
そんなんあるみたいなんとか、
知ることできるわけですよね、
本当にね、世界は広いなって思いますけどもね、
いやだから本当に、
今こうやって喋ってますけどもね、
本当にそういう人からしてみたら、
僕本当に足元にも及ばないし、
ちょっと気になる人はね、
マカレコードとかね、
マカレコードさんだっけ?
あの辺の方のTwitterとか見てみるとね、
結構なんか、
何それみたいなレコードボロクソ出てくるんで、
ちょっと見てみてください。
というわけで、とりあえず今回はこんな感じで、
僕のその辺の、
真面目に不真面目なを、
難しいな、
真面目に不真面目なって今言おうと思ったけど、
ああいうアバンなんかも、
ある種のほら、アウトサイダーミュージックなんて、
ジャンルもありますからね。
ああいうことを大真面目にやってる人っているわけだからね、
真面目に不真面目なんて言っちゃいけない、難しいな。
まあ、あれのレコードをね、
あれのレコードとか、あれのCDを集める、
きっかけになったまあまあ、
端的に略歴みたいな話をね、させてもらいました。
じゃあ、次回は、
そうですね、何枚か紹介します。
それでちょっと、いきましょうか。
というわけで、
いい時間になりましたので、
この辺でお開きというわけで、
一応言っとこうか。
それ、形式的にも。
メッセージフォームとか、ツイッターとか、
ハッシュタグとか、いろいろこの番組に送るための
メッセージフォーム的なものを
各種いろいろと用意しておりますので、
それぞれおのおの、
書きやすいところに書いて、
何かしらのリアクションを送っていただけると、
大変モチベーションになりますので、よろしくお願いします。
というわけで、改めまして、完成人でございました。
ありがとうございました。
27:14

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