00:18
前回、久しぶりに収録意識の ラジオをごっこするのが、本当に久しぶりだったので、
編集とかってこんな感じだったっけなとか、 いろいろ
どこまでやっていいものかとか、 その辺の販売とかがよくわからないとか、どこまでやっていいものか。
多分これ、突き詰めるとどこまでもやってしまうのが 僕の性格なので、たぶん途中で止めないと・・・
違う。出来上がったら・・・じゃなくて、出来上がらない気がしてきて、 ある程度の妥協はしましたね。それで出したんですけども。
なんだろう、ある程度のスキを見せた方が 良いような気はするんですよね。こういうのって。
完璧にやっちゃうと、ある程度のスキを見せるというのは・・・
やっぱりあるじゃないですか。 意外と良いものって、どこかしらちょっとしたスキがあったりしません?
自分の場合だったらね、音楽聴いてて、 すげー好きな曲とか、でもこの辺なんかちょっとダサいよねとか、
でもこれないとダメだよねみたいな。 あるじゃないですか。
今、頭の中でパッと思い浮かんだのが、 僕がジューダス・プリストで一番好きなアルバムの
British Steelっていう、本当に名作中の名作アルバムもありますけども。 あの中に、もう本当にね
あの・・・ もうヘビーメタル
死に残る、 名ダサPVでお馴染み、名ダサミュージックビデオっていいのかな?今時の言い方にすると。
Breaking The Lawっていうのがありますけどもね。 あの気になる方はぜひ見ていただきたいんですけど。
まあ本当にハードロックヘビーメタル死に残る、 死のダサPVなんですけどね。これが曲が超かっこいいんだ。
ていうかもうね、 なんだろうなぁ、あの辺のちょっと
そろそろハードロックジューダス・プリストから ヘビーメタルジューダス・プリストに移行するぐらいのあの時期の
03:03
プリストの中でも、代表曲中の代表曲の、 本当に素晴らしい曲ですけどね。
PVがダサいんだなぁ。
で、去年あのPVがリメイクされたんだけど、 ベースがダサいからやっぱりダサいんだよね。
どうしたものかなぁっていうね。 でも曲かっこいいよねーっていう。 まあね、またたぶんこんな無駄話してたらね、前回みたいに気がついたら30分ぐらい
なんだろう、大丈夫かなとか思いながら喋り始めてみたら、 意外になんか30分無駄にウダウダ喋ってたっていうね、そういうことになりますけどね。
はい、ちゃっちゃっといきましょう。 できればね、20分ぐらいで収めたいんですけどね。
話が戻りますけど少し。 トーク部分の編集部分とかね、本当にいらないなこれとかってジョキジョキジョキジョキっていったらね、
うーん、これ以上やると不自然だなとかね、いろいろあって。 前半は結構ジョキジョキジョキジョキやってたんですけどね。
コア部分はね、なんかそのまんまにしました。 CDの、山積みになっているCDを紹介するくだりのあたりはね、ほぼ無編集でそのまま出してますね。
なんかね、やり積み良くねえなと。
あのー、ほら、やっぱあれ苦手なんですよね。 YouTubeの動画とかさ、もうなんかね、場という場はもうジョキジョキジョキジョキって言うから、
なんか割となんかこう話の継ぎ目にすごく威爆な感じするんですけども。 まあでもね、サクサク見てもらうためにはね、あれはせざるを得ないんだろうなぁと思いながら。
まあね、いろいろやっぱね、メディアごとのなんかそのいろいろありますよね。 こうした方がいいな、あした方がいいっていうのは。
僕はなんか、そういう意味ではなんかね、 こうやってうーんって言っているこのまんまなんか、それも一つの味というか、まあなんですかね、なんかなんか、
うわー、なんかしゃらくせえなこの言い方。グルーヴって言うんですかね。 でもなんか、大事だと思うんですけどね、こういうのをね。
ということで、あんまり今回は、なるべくそのまま出そうかなと思いますけどね。 というわけで、まずはイーゼルを書いて、
まあ一応今回が、第1回目ということで、一応やっていきたいと思うんですけどもね。 まあ第0回ね。
本当にね、なんかそんな感じで、どんなもんかなーっていう感じで出して。 えーっと、なんかね、そうですね。
個人的には、
あのー、 思った以上の反響をいただきまして。
そりゃあね、あのー、何?多分、 普通に考えたら、その何?
一応なんか再生数とかの辺とかはね、なんかアナリティクス的な、 そういうやつとかもね、ちゃんと可視化できますからね。
06:08
作家もこういうのは、いろんなところに登録しちゃえば。 見えたら本当にね、本当にビビったるものですけどもね。
いやでもね、反響がちゃんとあったっていうのは、とても嬉しいですね。 まあなんか本当にマイペースに継続していけたらなと思っておりますけどもね。
そんなこんなで、
コメントとかね、リッスンのコメントとか、 ツイッターのコメントとか、いろいろっていうか、ちょろっといただいてましたんでね。
ちょっとまずそれを紹介しておくからね。 いろいろこんなに聞きましょうかねっていうところなんですけどね、とか言いながらね。
そのあれメッセージを開くのすっかり忘れてた。 えっとね、まずツイッターの方ですけどもね、一応リプライの方でですけども、
ロイさんからね、確か前回第0回の時にね、 こんな感じの話をしていこうかなっていう、
トークの例の一つとして、最近というか今年、
今年って言ってもまだ1月だけど、今のところ2024年ベストアハということで話してた。 イーグルスってよく聞いたらレゲェじゃね?っていう話を言ってましたけどね。
それに対してね、ロイさんからね、確かにレゲェっぽいって言っていただきましたけど、でしょ?
意外にね、たぶんこの事実意外と気づかれてないと思うんですけどね。 本当にこれはちょこちょこ言っていきたいなと思いますけどもね。
ただなんか、俺が見つけました!みたいな言い方はできないんでね。 職場の人から教えてもらったんですけどっていう、そこからスタートしていきたいと思うんですけども。
なかなかね、そこまで偉そうなことはできない立ちなんでね。
で、続きましてなんですけど、個人的にリッスンの方でね。
カッパさんからコメントいただきましたけどね。ありがとうございます。
いや、これはちょっと俺から説明しようかな。
先にコメント読む?いや、内容が内容だから、ちょっと内容引っ張りそうだからちょっと一旦読むとこ。
カッパさん、えーと、えーと、なんだろうな。
あのね、全然、なんだろう。
個人的に、多分先々週ぐらいから気になって聴き始めて、見事にハマって、すげー、多分ね、今のところアップされてる放送前2週するぐらいには一通り聴いてるぐらいには、
09:04
すごくお気に入りの番組が一つ、「カッパとひとつもの夜」っていうね、ポッドキャスト番組があるんですけども。
ここの、ポッドキャストで配信してる人って、多分ポッドキャスターっていいんだよね。
YouTuberみたいなもんだよね。
YouTuberって聞くといつも棒状の何かかなっていつも思ってるんですけども。
なんか、ほら、サッカーワールドカップとかって、縦長の風船で鳴らすとボムボム鳴る。
あの、あれにYouTubeって書かれたあれがYouTuberかなって思ってるんですけども。それ違いますけどね。
それ置いといて、まずね、戻りに戻って戻って戻りに戻って。
「カッパとひとつもの夜」っていうね、ポッドキャストでやられてるカッパさんって方からね、まさかの、いや本当にまさかのなんだけど、マジでびっくりした。
本当に、素手めちゃめちゃ好きで聞いてる番組の方から、本当にコメントいただけるとは思わなかったので、すごく嬉しいです。ありがとうございます、本当に。
そんなカッパさんから、「怖めの音楽番組になってきそうなようか。FXツインのアンビエントワークスボリュームは色褪せないですね。」
ボリューム2、怖いってのもわかりますってことでね。ありがとうございます。
アンビエントワークス、いや、和歌はね、本当に最高ですよ。
和歌の体調がどんな時でも効ける。
あーでもなー、そうだな、元気すぎるとね、ちょっと退屈かも。やっぱ体調悪い時に効くあるもんだな。
ボリューム2が怖いっていうのがわかってもらえたので、非常に嬉しいんですけどね。
俺ねー、多分、あれなんですよね。
多分ボリューム2ね、全部聞いてないんだよね、多分。
なんかね、ボリューム1のディスク1聞いて、
あの、怖ぇな。いつまで経っても怖ぇなっていう。
あのボリューム1で見せてくれた、なんだろうな。
個人的にアンビエントテクノってこんな感じかなっていうようなアンビエントテクノは、いつやってくるんだろうと思ったら、怖いなーって思いながらね、
あの本当に稲川俊二ばりになんかこう、ぼやきながら、ぼやいてたら終わってたっていうような感じで。
これ、このまんまディスク2まで聞くとちょっとカロリーいるなーと思って、俺ディスク2聞いてないんですよね、まだね。
ちょっとまた今度聞いときますけどね。
多分ディスク2も怖いんじゃないかなー。
でもさ、ジャケットとか持ってる人、それから別に画像検索したら多分出てくると思いますが、FF3でアンビエントワークスボリューム2。
12:04
ジャケット見たらね、なんかなんだろう、こんな音が入ってるとは思わないんだけどねー。
いやー、あのー、んー、まぁちょっとね、ディスク2聞いときます今度。
またちょっと感想は、言うか言わないか。
またどうせあの、やっぱ怖かったっていう感想しかなかったかもしれないですけど。
あの、いいか悪いかは別に、いやいいんですよ。やっぱいいんですよ。そこはFF3ですからね。
安定、安心安定ですよ。安心安定なんですけどもね。
んー、夜中に聞くにはちょっと怖いかな、というようなね、そんなアルバムですけどもね。
ファンに怒られそうなしでね。
あ、ていうか一応ね、あ、あれですね、次回の放送詳細の時にね、カッパと人妻の夜。
他もやられてますね。カッパさん独自でもね、やられてますし。
えーと、そちらもなかなか独特な雰囲気の、えー、まだちょっとカッパさんのソロ番組の方は全部聞けてないんですけどもね。
独特の雰囲気だよね。またちょっとこちらも味わい深い放送なんですけどもね。
最近なんか体調悪いというふうにおっしゃって、またちょっと元気になってきたってことなんでね。
なんか各放送ともまた引き続き個人的に楽しみにしております。
よろしくお願いします、というわけでね。
個人的になんかすごいね、あの。
いやまあ嬉しいですね、本当に。
自分の好きな方からこうやってリアクションいただけるのはね。
ちなみに名刺全然ないですけどね、本当に。
昨日Twitterのフォローをいただきました。ありがとうございますね。
あの、いい子お見知りおきをということでね。
はい、よろしくお願いしますけども。
えー、いやー、まあそんな。どれから喋った?
えーと、あ、いい時間ですね。
えー、こっから、そうね、今からね、そうね、あの。
どうしようか。
今から、そうね、ちょっとコメントでFXインのね、触れてもらったからね。
なんかFXインとかその辺の個人的なテクノとか、エレクトロミュージック系の話してもいいし。
個人的にね、まあ一応ね、根からのメタルを就職としているものなので。
やっぱりちょっとこのね、昨日か、今日か、昨日だな。
15:00
昨日、元スレイヤーのケイリー・キングがソロで新曲をアップして、やっとケイリーが動き出して、
うわー、新曲まんまスレイヤーだっていう話とか諸々ね、ちょっとしたかったんですけどね。
する?ちょっとだけするか。
いや、ちょっとね、ほんとにスレイヤーのケイリー・キング、出し坊したけどもね。
いや、メンツすごいよね。ケイリー・キングでしょ?
で、ドラマポール・ボスターフでしょ?
スレイヤーの最後のドラマ。解散の最後のドラマ。
あとはフォビドゥンとかね。
ボスターフは何?エクストダス、フォビドゥン、フォビドゥンエクストダス。
あとテストメントにも居た時あったっけな?居た時あったような気がしない。いや、嘘。居なかった。
まあまあまあまあまあとか、代表的なのがスレイヤーだよね。
あのガチゴチのドラムを叩くでお馴染みのポール・ボスターフでしょ?
で、ボーカルがデス・エンジェルですよ。
ベイエリアス・ラッシュの。第二世代にあたるでいいのかな?
第二世代っていうか。まあまあ、本当にエクストダスとかテストメントとか、バイオレンスとか、フォビドゥンとか、あの辺のベイエリア勢の、あの中でね。
たぶん、あれ80?デス・エンジェルデビューいつだっけ?
えっと、デス・エンジェルのデビューは。デス・エンジェルは、デビューは、ああ、ウルトラバイオレンスが87年だ。まあまあまあ、85、6ね。
それの前があるのも85、6。まあまあまあ、だいたい。でもそうか。時期的には。
エクストダスとかテストメントとかのちょい後ぐらいか。ぐらいのね、当時。
たぶん全員10代?いや違う、ドラムだけ10代。で、まあまあ、20代、10代、20代の超若手で。
で、そのデビューアルバムがメタリカのハッカホイとプロデュースでっていうのでね。話題に当時になって。
今でもスラッシュメダル審大戦にいるって言っていいよね。そこのオリジナルボーカリストっていうか、オリジナルボーカリストってずっと同じだけど。そういう人ボーカルでしょ。
で、もう一人でギターがバイオレンスのフィルダイムだっけ?もうガチガチにスラッシュ勢で固めたスレイヤーの、スレイヤーじゃねえや。
18:08
ケリーキングのソロの新曲がスレイヤーですよ。ボーカルもだいぶね、ボーカルマーク、ゼイクウェダー。
言い慣れてないのはね、ごめんね。あんまりサイコフルネームで呼んだことないからね。だいぶトムアイラーに寄せてんなっていう感じがするし。
ケリーキングのソロっていうか、ほぼスレイヤーなんですけどね。なんかでもなんでしょうね。なんか嬉しさもあり、なんか続けてたら。
続けてたらっていうか、続けたかったんだな本当にっていうのが、まあまあすごく滲み出てる新曲ですけどね。
どうなんでしょうね。わりとストレートな感じなんでしょうね。それともなんかこう、どうなんだろう。
わりと直球なスラッシュにするのか、ちょっとなんかこうね、なんかミドルテンポなもののやつ、サウスオブヘブンとかね。
あの辺の感じにしてみたりするのか。まあまあどうなったりするのかはわからないですけど。
まあでも本当に、ここ最近のメタル関連の大きなニュースなんじゃないですかね。
いや本当楽しみ、いやね嬉しいですね。本当にカムバックしてくれたこと。
っていう、一応メタル聞いてるんですよアピールを一通りしておいたところで。
エレクトロの話いいわー。また今度する?覚えてただろうか。俺もちょっとした話だったんだけどね。
まあまあ長くなっちゃったんでね。ほらまたこういうのが喋ってるね。
さ、寝ろ寝ろ。というわけでね。
あ、そうそうそう。告知ですね。
とりあえずリッスンとアンカーの方で一応配信はしてますけども。
一応今ね、スポッティファイとアマゾンミュージックとグーグルポッドキャスト。
各プラットフォームで聞けるように準備したりとか。
一応その辺が飛んでいけるように。
ちょっとリンク集みたいな作れるやつがあるんですけども。
それ作ってちょっとまた告知してですね。そこで各自使いやすい。
皆さん聞きやすいプラットフォームに飛べるように。そこからしていきたいと思いますしね。
そんな準備してます。もうすぐ。この放送がアップされてる頃には多分もう上がってるんじゃない?
21:02
出来上がってると思いますけどもね。
あとはね、Twitter、一応僕自身のところからコメント、DMでもよろしいですし。
一応ハッシュタグで、ラジオ口実にっていうハッシュタグ作ってますんで。
それもちょっと僕の方でまたね、ハッシュタグこんな感じのありますよっていうつぶやきもしたいと思いますし。
あとはGoogleのメールフォーム作ったりとかもしました。
あとリスのコメントとかね。
いろいろちょっとまた皆さんが放送にないように関してリアクションしやすいような方法を用いていろいろと作ってますんでね。
皆さんのオノオノでいろいろリアクションいただけると大変モチベーションにつながりますのでよろしくお願いしますという風に。
今日はこのぐらいですかね。
短いですね。20分って。
でもね、これ多分30分は長い気がするんだよな。
個人的にいろんなポッドキャストを聞いてるんですけどね。
大体3,20分ぐらいがちょうどいいような気がするかなのかな、体感的にって思ってるんですけどね。
ただ僕の本当に好み、僕の好み全部りだと別になんぼ長くてもいいかなって思ってます。
やっぱりそこはあれなんですかね。
深夜ラジオを聞いてたからゆえ、1回の放送で2時間になってるのがわりと当たり前だったからその辺はあんまり平気なんですけど。
20分ぐらいがちょうどいいのかなって思ってます。
そんな感じで、そろそろいい時間になりましたのでこの辺でお開きにしたいと思います。
引き続きそんな感じでよろしくお願いいたします。
というわけで、今度はカズヘジンでございました。
名前ちゃんと言えなかった。カズヘジンでございました。
じゃあまた。お疲れ様でした。
お聞きいただきましてありがとうございました。
ちょっと一点訂正がありまして、後半の方でケリー・キングの新曲の話題をしたんですけども、
24:00
そこで参加したもう一人のギタリストの名前をフィル・ダイムという風に言ってますけども、正確にはフィル・ディメルですね。
バイオレンスのフィル・ディメルですね。
なのでそこを訂正してお褒美したいと思います。
今後もこういう微妙な間違いとかちょこちょこ出てきたりするかもしれない。
気づいたらこんな感じで挟もうと思いますので、そこは多めに見ていただけたらなと思いますので。
また引き続きよろしくお願いします。
ではありがとうございました。
