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2025-12-31 08:26

#337 2025年振り返り/除夜の鐘とは?

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2025年最後の日、大晦日ですね。
今回は、今年の個人的な振り返りと、この後お寺で行われる「除夜の鐘」についてお話ししました。

今年はとにかくAIに触れた1年でした。画像生成から話題の「Vibe Coding」を使ったWeb制作、さらにはAI漫画への挑戦まで、クリエイティブな活動が一気に広がりました。

後半では、意外と知らない「除夜の鐘」の本当の意味や作法についても解説しています。
これから鐘を打ちに行く方も、お家でゆっくり過ごす方も、1年の締めくくりにぜひお聴きください。

【今回のトピック】
✅ 2025年振り返り:AIでできることが広がった年
✅ 専門知識なしでイベント用LPを作った話(Vibe Coding)
✅ AI漫画でお釈迦様の話を「進撃」風にアレンジ!?
✅ お坊さんとしての活動と師匠のサポート
✅ 除夜の鐘は1年間の「大反省会」
✅ 108回目の鐘を打つ正しいタイミングとは

今年1年、大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします!

#2025年振り返り #大晦日 #除夜の鐘 #AI活用 #VibeCoding #お寺 #副住職 #仏教 #煩悩 #年越し
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サマリー

2025年の振り返りとして、副住職はAI技術の進展や自身の活動を紹介しています。また、除夜の鐘の意味やその習慣について触れ、1年を振り返ることの重要性を説いています。

00:05
どうも、コウブンです。
栃木県の片田舎にある蓮城院というお寺屋で副住職をしております。
2025年の振り返り
今日は12月31日ということで、今年の振り返り、2025年の振り返りをしていきながら、
あと12月31日のお寺屋のイベントというと、除夜の鐘ですから、そちらのお話をしていきたいなというふうに思っております。
今年の振り返りといっても、私のことですので、そんなに皆さんが聞きたいことではないと思うんですけれども、
思ったこと、今年は特にAIのいろんな部分で触れる機会があったなと思いました。
そしてAIでできることが一気に広がったなというふうに感じました。
特に画像生成ですよね。春くらいだったかな。
ChatGPTの機能で画像を作る機能があって、それがすごく精度がいいと。
一時期ちょっと話題になりましたよね。ジブリ風のキャラクターに変換するみたいな自分の写真とかね。
そういったことができるようになったと。
そういった元々ある写真を加工するっていうことがAIで容易になったよっていうのが結構印象的かなと思います。
他にも、バイブコーディングといって、AIを使ってプログラミングをすることが簡単にできるようになったということがありましたね。
これはもしかしたら放送で言ってないかな。
バイブコーディングってこれを聞いてる方も一度ぐらいは聞いたことあるんじゃないかと思うんですけども、
実際私もやってみたんですよ。
そしたらお寺でやるイベントのための夏にやった百鬼夜行っていうちょっとした肝試しみたいなイベントをやったんですけども、
そのイベントのためのランディングページっていうものをAIコーディングを使ってあっさり作ることができましたね。
普通はそういったことを専門にやってる方にお願いしたりとか、自分でやるにしてもある程度の知識が必要だったものっていうのが、
AIにこういうのを作ってっていうと作ってくれると。
調整なんかもここをこうして、ああしてこうしてっていうとどんどん変えてくれる。
そんな感じで、やり方はもしかしたらプログラミングができる人からすればスマートではないのかもしれませんが、
でも素人でもそういったプログラミングの知識がなくてもこういうことができるようになったっていうのがすごく良かったなというところですね。
他にもAI漫画ですよね。
これ放送では言ってないんですけど、最近私AI漫画にチャレンジしてるんですよ。
お釈迦様のお話をちょっと漫画にしたんですけども、
キャラクターのデザインを進撃の巨人風にしてくださいって言ったら、やっぱりほとんど進撃の巨人に出てくるキャラクターのデザインになっちゃったんですが、
そういった見ながら、どこかで見たことあるようなキャラ風に描いて、
そうしたらより親しみやすく漫画も読めるのかななんて思いながら、
こういったことをもっともっとどんどん来年は活動を加速していきたいなとそんなふうに思いました。
そういったことが今年は学び、私にとって良かったなというところですね。
他にもお坊さんとしての活動としては、私の師匠がいるんですけど、
師匠、お坊さんって指定生なんですよ。
お師匠さんがいてその弟子になるという形なんですけど、私の師匠は親戚のお坊さんなんですね。
その方がとある大役を大手使って、永平寺東京別院というところに行って、
その大役を務めるにあたって私がサポートしたよという、
そういったなかなかできない体験もしてきました。
他にも沖縄に行ったりとか、あとは大牛山西城寺という神奈川県の有名な古いお寺、
古札ですね、そこに行ったりとか、そういったお坊さんとしての活動というのもいろいろとお知りいたしました。
自分のお寺のことはあんまり進んでないですね、自分の中の計画としては。
英体供養塔とか建てたいなと思ってたんですけど、なかなかそういったこともできず、
来年のやらなくちゃならないことの一つだななんていうふうに反省をしております。
そのような形で2025年の私の活動はそんな感じでした。
あんまり楽しくないですよね、こんなこと聞いてもね。
除夜の鐘の意味
ということで、この12月31日ですから、これから序谷の鐘打ちに行きますよという人ももしかしたらいるかもしれないので、
序谷の鐘ってそもそも何なんだというところをお話をしていきたいと思います。
序谷の鐘、これ字を見ると覗くによるって書きますよね。
覗くってどういうことかなって思いません?
これは何を覗くかというと、それまでこの1年間の私たちの悪い習慣って言ったらいいのかな。
そういったところを取り除きましょうという、簡単に言うと煩悩ですね。
私たちが1年間のうちに普段の生活で悪い習慣として身についている悪い心というか悪い行いというもの、
そういったものを取り除こうという、だから序谷の鐘って言うんですね。
なので煩悩の数は108つと言われてるんですけども、108回打つのが正式なんですよね、序谷の鐘というのは。
108回目、一番ラストというのは12時を過ぎてから打つという習わしがあるんですね。
12時、てっぺんできっかりで終わるんじゃなくて、12時になって1分ちょっと前ですね、
10秒とか20秒、12時10秒、20秒あたりで打つというのが作法らしいですよ。
そんなところなんです。
つまりこの序谷の鐘というのは、1年間の大反省会みたいなものなんですよね。
悪いところがあったなというものをこの序谷の鐘を通して清める。
そして新しい清めた体を持って新年を迎えるんだというところですよね。
なので、今日これから序谷の鐘に行くんだよという方は、どうぞ今年の良くなかったところを思い出して、
これは来年は繰り返さないぞと、来年はもっと良くするんだという思いを込めながら、
ひと月してみてください。
というわけで今日はこんなところで終わりたいと思います。
今年1年も大変お世話になりました。
来年もまたもっともっと楽しくなるような放送を目指しながらやっていきたいと思っていますので、
どうぞよろしくお願い致します。
では、連常院副住職の幸文でした。ではまたね。
08:26

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