1. 真夜中のことだま映画トライアングル
  2. #041 真夜中のことだま映画フ..
2023-03-26 26:48

#041 真夜中のことだま映画フェス告知回!!!

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4月2日(日)心斎橋JANUSにて、映画上映と音楽LIVE等のエンタメイベント「真夜中のことだま映画フェス」が開催されます!ぜひ皆様お越しくださいませ!!!


■番組パーソナリティ🎙

・ツユーキー

https://twitter.com/qkx8624fzrvswtx

・松本大樹

https://linktr.ee/matsumotodaiki

・片山大輔

https://twitter.com/gspdaisuke

番組へのご質問・お便り等は以下まで↓↓↓

kotodamatriangle@gmail.com

00:02
片山大輔
真夜中のことだま映画トライアングルです。
真夜中のことだま映画トライアングル。
松本大樹
はい、みなさんこんばんは。松本です。
ツユーキー
こんばんは、つゆきです。
片山大輔
はい、片山です。
はい、またご無沙汰しちゃいましたが、みなさんお元気でしょうか。
はい、元気です。
松本大樹
いろいろね、もう世間はアカデミー賞とか、
いろんなことがささやかれていますが、
僕は全然映画を見ることはできず、
またまたしている中なんですけれども、
そんなことはどうでもいいんです。
今日はですね、この真夜中のことだま映画フェス、
これ4月2日に開催されます。
はい。
片山大輔
イエイ。
松本大樹
はい、このですね、宣伝をしないとやばいぞということで、
今回収録をさせていただいているんですけれども、
まずこのイベントのやることになった経緯、概要、
ちょっと片山さんお願いできますでしょうか。
片山大輔
はい、これ主催がですね、株式会社スマイルミュージックラボという、
僕が今ちょっと務めさせていただいている音楽制作だったりとか、
音楽のレッスン、DTMのレッスン、ボーカルレッスンだったりとか、
行っている会社があるんですけど、
イベントを何か企画をしないかという話がきまして、社長の方から。
その時に、お前そういえば片山、映画めっちゃ好きやし、
しかも音楽も絡めるイベントって何かできへんのかっていう話になった時に、
でも確かに今までミポリンやったら絶叫上映だったりとか、
切り合った岡本監督のディスコズハイもちょうどいい、
音楽映画っていうのはちゃんとあるじゃないかっていうのを削って、
だったらこんな作品あるんで、こういうイベントちょっと企画してみますかって話になって、
じゃあもう思いっきりやっちゃってくださいっていう感じになったので、
そこから映画祭と音楽を楽しめる企画を作ったところ、
松本大樹
こういった真夜中の言霊映画フェスが立ち上がったっていうところになるんですけれども。
すごいですよね、これ。
ライブハウスで映画の上映とバンドによるライブみたいなものが、
片山大輔
そうですね。
松本大樹
丸一日楽しめるイベントという、なかなかないんじゃないかっていう。
ないですね。
ない。
片山大輔
ここまでのは多分ないんじゃないかなっていう。
松本大樹
そうですよね。
ちょっとこれ全体的に何が具体的にあるのかっていうのちょっと今ね、
ちらっと片山さんの方からも話ありましたけれども、
紹介させていただきたいなと思うんですけれども、
03:00
松本大樹
まずこれ、初っ端、
はい。
活弁。
片山大輔
はい、活弁。
松本大樹
ね、これあの真夜中の言霊映画トライアングルにも出てくださった、
国見信彦さんという活動をしつつ、
今回この活弁に初チャレンジということで、
で、これがあれですよね、やるのが、
あの、このね言霊でも取り上げた、
メリエスの、ジョルジュ・メリエスの月世界旅行ですね。
片山大輔
はい。
松本大樹
をやるということで、
まさかの。
ね、今めちゃくちゃ練習をしているという。
片山大輔
そうですね。
えーとね、ほんとにものすごい、
僕が家この間たまたま帰ってきたら、
ちょうど練習してたりとか、
ほんとにあのまめに今片山家に来ては、
もう、
松本大樹
そうですよね。
片山大輔
国見さんがもう声高らかにもう、
やってるなーって、
もう外から聞こえてくるぐらい。
松本大樹
素晴らしい。
もうほんとに真面目なね、
あの練習熱心な方ですので、
もうこれは間違いなく素晴らしい。
片山大輔
間違いないです。
もう僕もちょっとあの、
先にそう、
どんな感じかっていうのをちょっと見たんですけれども、
もう家の中でもこれだけできるんであれば、
当日はかなりいいものになるんじゃないかなっていう。
松本大樹
素晴らしい。
はい。
ぜひちょっと皆さんあの、
メリエスのことを、
このポッドキャストで復習していただいてから、
そうですね。
当日来てほしいですよね、
この発明は。
はい。
それと、
あとこう、
映画の上映っていうところで言うと、
なんとこの短編映画がまず2本あります。
そうですね。
片山大輔
短編映画。
松本大樹
はい。
であの、
このね、
言霊にもゲストで出ていただいた、
岡本隆監督の最新作かな、
この伊藤のカルマというちょっとあの、
短編ホラーで、
これはあの、
辻木さんの事務所の見送り映像の、
伊藤ルビさんが出演されて、
なんとこの間、
つくばショートムービーフェスティバルでしたっけ?
そうです。
はい。
そこでグランプリを、
片山大輔
グランプリで。
松本大樹
グランプリですよね。
獲得された作品ということで、
これ関西初公開?
片山大輔
関西初です。
ツユーキー
はい。
片山大輔
で僕はやっぱりあの、
グランプリ取って、
取ったっていうそのニュースを見た時に、
もうこれはもうやるしかないぞって思った。
松本大樹
あーなるほど。
片山大輔
すぐ連絡したんですよ。
これやりません?
松本大樹
その行動力が素晴らしい。
片山大輔
そうしたらもう心よく、
ぜひ公開してください。
ジョイしてください。
松本大樹
おーすごいですね。
はい。
片山大輔
関西初。
松本大樹
来られると。
片山大輔
はい。
この、
松本大樹
これって伊藤さんも来られるんですか?
伊藤さんはね、
ツユーキー
行くって言ってます。
片山大輔
行くって聞いてはいるんですけど、
松本大樹
じゃあ舞台挨拶も。
06:00
片山大輔
もう無理矢理載せようかなと。
ツユーキー
それはそうでしょ。
松本大樹
そうですね。
片山大輔
はい。
松本大樹
そう、
まあそれちょっと一番楽しみだなっていうところと、
実は僕もあの、
はい。
さりげなく短編撮ってまして、
はい。
このホットキャスター。
はい。
間が空いてる間に実は一本、
実は撮ってた。
このキラキラにぶち殺したいという作品で、
まあこれはあの、
さっき言ってた岡本監督とですね、
まあある上映イベント大阪の方で、
あの短編映画を上映するイベントがあって、
そこで松本さんもなんか上映しませんかっていうお話があったんですけど、
あのもうせっかくだったらちょっと作りましょうよってなって、
はい。
えー、
岡本さんと、
まああのディスコージハイにも出てるポテサラちゃんというアーティストの方、
2人に出てもらって、
えー、
なおかつ、
あの今回片山さんに劇版を作ってもらったという、
ツユーキー
よかったっしょ。
松本大樹
いやー、
片山大輔
すっかり。
松本大樹
そうなんですよ。
劇版、
割とがっつり、
あんだけね映像に合わせて作ってもらったのも、
なかなか初めてじゃないかなっていうぐらい、
はい、
作ってもらったやつがあるんで、
これも、
まあ関西は2回目なんですけれども、
はい。
おかげさまで大阪も超満員、
満席で、
あの公演時の方もちょっと僕行けなかったんですけど、
東京で上映した時も、
満席でもう入りきれないぐらい、
えー、
来ていただいたということで、
ぜひ、
ね、
見ていただきたいなという、
短編が、
はい、
ツユーキー
2本。
松本大樹
僕大好きこの映画。
片山大輔
本当ですか?
僕も大好きでね。
松本大樹
めっちゃいいですよ。
ありがとうございます。
ちょっと嬉しいですね。
ツユーキー
俳優岡本監督がね、
片山大輔
素晴らしい。
そうそうそうそう。
松本大樹
いい言い合わせをしてるんで、
そう、
なんか岡本さんすごいですよね。
本当にマルチかなと思って。
片山大輔
何でもできるなと思うしね。
松本大樹
出られるし、
監督もできるし、
撮影もできるし、
音楽も作れるっていう、
片山大輔
もう最強、
松本大樹
無敵ですよ。
無敵なんで、
マルチプレイヤーですよ。
マルチプレイヤー、
ぜひ、
見ていただきたいなという風に思います。
はい。
そして、
映画の長編の方の映画なんですけれども、
これが先ほどから何回も出てる、
岡本監督の、
ディスコーズハイ。
はい。
長編作。
これが上映になります。
はい。
で、
これは音楽映画っていうことで、
劇中で出てるバンドのP-93さんが、
実際に来ていただいて、
生演奏すると。
片山大輔
生演奏です。
松本大樹
生ライブ。
これはなかなかじゃない。
片山大輔
なかなか、
多分まだないんじゃないかな、
生で。
松本大樹
そっかそっか。
片山大輔
確か関西でまだやってないのかな。
松本大樹
さすがに劇場でできないもんね。
片山大輔
できなかったんで、
しかもこれディスコーズハイが、
その、
映画の中で、
09:01
片山大輔
ライブやってるそのライブハウス、
ジャニスです。
松本大樹
はいはい。
片山大輔
バーンって出てくるんですけど、
今回その会場が本当にジャニスでやるので。
松本大樹
あーすごい。
片山大輔
だから結構。
ツユーキー
すごいシンクロこれ。
すごい。
松本大樹
それがあってジャニスにしたんですか。
いや、
片山大輔
それだけじゃないんですよ。
あー。
あのーやっぱ結構、
こんだけの企画になると、
人来るかなっていうのも、
予想とかいろいろしたんですけど、
っていうのもあって、
でもジャニスやったら入るし、
結構入れれるし、
あとディスコーズハイとのリンクも
できるなっていうのもちょっと
ありましたけれども。
そういったところですね。
そうですね。
P-93の生演奏はなかなか、
僕が一番楽しみにしてるんじゃないですかね。
松本大樹
うーん。
片山大輔
わかる。
うんうんうんうん。
どんなんだろう。
もうリハーサルからずっと見てると思いますけど。
松本大樹
いやー、
ちょっと生で見たらめちゃくちゃかっこいいんでしょうね。
めちゃくちゃかっこいい。
想像するだけで今、
いいなと思うんですけど。
もう本当にね、
このディスコーズハイは2022年、
もう関西で一番盛り上がったんじゃないかっていうぐらい、
すごくミニシアター界隈を騒がせていた、
あのー本当に素晴らしい、
熱い、熱い映画なので。
そうですね。
あのー是非まだ皆さん。
ツユーキー
回数増えれば、
どんどん面白くなってくる映画。
片山大輔
何回見ても。
本当に本当に。
ツユーキー
初めての人ももちろんだし。
うん。
初めての人もまた新たな魅力を。
松本大樹
でもそうなんですよね。
本当にリピートしても楽しめるんですよね。
片山大輔
そうですね。
松本大樹
寄り道してるところも多いんですけど、
シーンで。
それが楽しめるんです。
楽しめる。
そうですね。
はいはい。
だからなんか、
ストーリーだけじゃなくって、
そのなんか雰囲気というか、
映画全体の雰囲気を楽しんでいただきたいな、
っていうのがあるんですけれども、
はい。
是非ディスコーズ、
はい皆さん、
まだ見てない人絶対見てください、
片山大輔
ということですね。
松本大樹
はい。
で、この後に、
なんと、
片山大輔
はい。
松本大樹
え、これ、
これちょっとびっくりしたんですけど、
はい。
アイドル演奏っていうのが、
はい。
スペシャルに書いてあったんです。
これは、
片山さんどういうことなんでしょうか。
片山大輔
はい。
えっとー、
うちのその会社の、
はい。
プロデュースする、
え、してる、
してるですね、
してるあのー、
アイドルグループ、
キュープライトっていう、
松本大樹
はいはいはい。
片山大輔
アイドルが、
4月の29日にデビューなんですけれども、
松本大樹
なるほど。
片山大輔
その前に、
うん。
一回そのー、
プレイ、
プレイを披露目をしたいという、
はい。
こともあって、
なるほど。
で、その時、
まあ一曲だけやりたい、
ということで、
はい。
ちょうど、
我らミポリンという映画の、
うん。
あのー、
アイドル映画があるじゃないか、
松本大樹
まさに。
片山大輔
はいはいはい。
まあこれはもう、
アイドル映画の前に、
ガチアイドルが一回演奏しておけば、
すごくいい流れになるじゃないか、
っていうのもあって、
はいはい。
松本大樹
おー。
片山大輔
ガチのアイドルを、
えー、
アイドル映画の前にぶっ込むという、
12:02
松本大樹
素晴らしい。
はい。
かなりチャレンジングな企画ですね、
これ。
片山大輔
はい。
松本大樹
ちょっとチャレンジでもある。
で、この子たちは見てないんですよね、
ミポリンもちろん。
片山大輔
ミポリン、
まず予告も、
予告も見てないと思う。
松本大樹
予告は。
なので、
片山大輔
大丈夫、
松本大樹
大丈夫かな。
片山大輔
えっとね、
この子たちすごくあのー、
松本大樹
はい。
素直すぎて、
片山大輔
僕あのー、
松本大樹
ちょっとあのー、
片山大輔
あのー、
話した時とかも、
はいはいはい。
すっごい素直で、
うんうん。
ミポリンを見たら、
この子たちは一体どうなっちゃうんだろう、
っていう、
あのー、
はっはっはっは。
はっはっは。
楽しみもちょっとあるんですよね。
はっはっはっは。
ミポリン先生いますからね、
ツユーキー
現実に。
松本大樹
そうですね、
片山大輔
ミポリン先生もいますから。
そうですねー、
松本大樹
そうなんですよ、
だからそれ、
今ちょっと、
すいません、
あのー、
ミポリン、
これ私が、
初監督させていただいた作品なんですけれども、
はい。
これねー、
あのー、
コロナの前に作って、
2018年とかに作ったのかな、
うん。
2018年、
2019年に、
いろんなところで上映させてもらったんですけど、
はい。
割とこの、
あのー、
絶叫上映というね、
あのー、
大変。
本当に、
なんだ、
あのロキホラーショーみたいな感じで、
うん。
お客さんと一緒になって、
楽しむみたいな、
応援上映、
はい。
みたいなやつがあるんですけど、
うん。
それで結構盛り上がって、
あのー、
いろんなところでイベントさせていただいたんですけど、
はい。
あのー、
コロナになっていこう、
まあそういったことは一切、
片山大輔
だからこの3、
4年ですかね、
そうですね、
松本大樹
オリンピックぐらい空いてます。
片山大輔
4、
松本大樹
ほんとそうですね。
4年ぐらい。
4年ぐらい、
あのー、
ミポリンのその、
まあオンラインでね、
ツユーキー
例えばニコニコ動画で、
松本大樹
前と、
うん。
あのー、
新春に流したりとかっていうのをやってましたけど、
しかも役者さんに来ていただいてですね、
うん。
まあこういったことをするっていうのが、
もうそのほんとに4年ぶり、
オリンピックぶりぐらいの感じになるので、
ほんとですね。
すごい感慨深いものがありますし、
そうですね。
これはね、
けっ、
結構楽しんでいただけるんじゃないかなっていう、
あのー、
そうです。
あのー、
割となん、
なんかこう説明しづらいんですけど、
そう。
とりあえず、
き、
片山大輔
体感してほしい。
松本大樹
あはははは。
あのー、
あはははは。
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
片山大輔
あはははは。
松本大樹
あのー、
なんか、
ありますよね、
あの、
この絶叫上映の、
片山大輔
そうですね、
あのー、
結構やっぱり、
結構やっぱり、
あのー、
結構やっぱり、
ね、
うちのその会社の人間もそうですけど、
たぶんびっくりすると思います、
これ。
あははは。
ほんとにびっくりすると思います。
うん。
あんまりお客さんも初めてね、
ねえミポリン初めて見るって言う人もやっぱり、
ああ、
はいはいはい。
いたりするので、
うんうん。
お客さんが来る人で言ってたので、
うん。
うんうん。
なおかつその、
やっぱりもう みんなのフラストレーションやっぱここで1回も吐き出して欲しいな
松本大樹
そうですよねー なんか
まだあれなのかわかんないです事実上ちょっとコロナ明け宣言みたいな 感じになるんですかねなんかなんかそう
なんかこのねー 34年間をぶっ飛ばすぐらいのなんか
15:01
片山大輔
そうあれですもんねこのだからこれをそのジャニスの担当者に めっちゃそのこういうイベントでこういうことしたいんですって動画つきどくった時にこれは映画
ですよねって言われたんですけど これはライブじゃないですよね映画ですよねこれはいこれ映画なんですって言って
ブーブー言わしてその発生ということをしていただきたいと一応ね僕あの これいけるかなーと思ってダメ元で
ブーブー言わ ok ですかって言ったら精密機関あるんで絶対みてくださいって言われ まあ
カミグリだなぁさらではないって言わされはちょっとないのでまぁ持ってきていいのは いわゆるあのクラッカーも煙とかやっちゃうだの火災放置機があの
なっちゃうので何者が何者ですねクラッカーも音が鳴るタイプのクラッカーなら全然 まあそれはまた注意喚起はまたツイッターとかでもっかいちゃんとない
松本大樹
ブーブー言われば何者ならあとまあ光もの あのペンライトみたいなは全然は ok なのでなるほどなるほど
いかりましたなんかあの余ってるサイリウムとか持って行ってもいいですかもうか 全然もう全然も全然 ok それは全然 ok じゃあそれちょっと配りましょう中の入り口で
ブーブー言うはずですよ あれっ
あれっ賞味期限みたいないんですかそう賞味とおかしい使用期限みたいないん 大丈夫どうなんだろうわかんないです
あないんですけどいけるんかなぁいるか そうですね
片山大輔
でも僕はやっぱりあのみぽりんは松本監督がどういう 感じでこうパンと出てくるのかが楽しいですけど
松本大樹
えっ 最後
最後でもちろん出てこられるんですよね絶頂 あれやるんだっていただけ
わかりましたみっぽりんの時だけまあね客席ちょっと花道作ろうかなと思う ちょっとまあ考えたい
松本大樹
ちょっと練習しておかないとないのだからあれですよあの 皆さんにお伝えするのスクリーンに映る役者が実際に席の皆さんの周りに行って
片山大輔
セリフを普通に発するというこれが人力4 dx と言えばそういうそんな映画ないですからね ない
松本大樹
絶叫したことあるけどね絶叫とか応援とかね その髪吹きとかありますそうですね
ツユーキー
リアル役者がそのそばに多いという スクシーが聞こえるという
ですねー ねっ
松本大樹
これはねなかなかよくよく受けていただけたなと思いましたの あの僕あのみぽりんキャストの皆さん本当にありがとうございます
18:06
松本大樹
なんかもう言っても4年経ってるし なんだなんでまたみたいな風になってないのがありがたいですねちょっと
本当に正規されてきてもチェックさんにほんと感謝すべきされる 皆さんの
片山大輔
ブーブーしてもらってるからねいやいや そうですねだからきっと思い出になるんじゃないでしょうか2023の本当に
松本大樹
本当に素晴らしい思い出になるはずなので ぜひこのねー
イベントを皆さんと一緒にこの時間を共有してはい なんか思いで作りたいですよね
いい思い出をですそうですね うん
そしてまあこのイベントを少しでも成功させて 次回につなげるというかはいはい
このイベントがダダ滑りしてしまうと 山さんのちょっと居集に関わってくる
ブーブー言っぽつり的に首がなくなるんじゃないかな そういや大丈夫
片山大輔
や大丈夫だと思いますけどまああの本当にあの ちょっとね1日長いかもしれないですけれどもこのこのカオスなあ
なかなかできないと思うんですよね本当にもちろん休憩とかねちゃんともちろんはい 休憩はありますけど
松本大樹
ありますよね俺は本当得ですねこの根付けがすげーなと思ってるんですが本当にこれは 3,900円
ツユーキー
当日が3,400円だって映画今一本って定価で見たら1,900円でしょ
片山大輔
まあ1,800円と1,100円そうですね でこれ2本プラスもちろん短編もあり
しかも映画じゃないですよ 4DXですからね
普通にあのドルビーだったり 特別料金だったら2,400円取られますからね
松本大樹
4DXとかって考えたらめちゃくちゃ安いそうなんですね
ツユーキー
これはやばいっしょ ドリンク付きでしょおいで
松本大樹
ちょっとドリンクだけプラスベッドで600円はかかっちゃうんですよ
それぐらいはね
なんかいいですねうん 本当にいろんな方に会えると思いますし
そうですよね やっぱりミポリンはキャスト全員揃うってなかなかないです
片山大輔
そうですねそうですね まあちょっとP-90さんもバンドでパッとこう生でみんないるっていうのも
21:03
片山大輔
なかなか ボーカルの鈴木さんだけ本番終わっちゃったらちょっと用事で帰っちゃわないといけない
そうかとあれなんですけどそれまでちょっと捕まえてはならない
松本大樹
本当そうですね
片山大輔
あとP-90さんがその演奏をもちろんしてくれるんですけれども
松本大樹
なんとねちょっと岡本監督が最初に出てきてくれる感じ
片山大輔
マジですか?岡本さんもやる 岡本監督もちょっとあの今ね
ちょうど先ほどあの演出の流れが岡本監督から来まして
超僕がやりたいのはこの演出みたいなかっこいい感じの
松本大樹
感じで来ててめっちゃいい感じの いやーすごいですよね
変小森ですね 変小森です
こんなのいいのかな いや本当にもうやっちゃっていいのかなっていうね
この オンラインに慣れてしまった僕らですけど
ここであえてというかこのリアルな
イベントライブの迫力っていうか熱量みたいなのを改めていいなって思える 感じられる機会でもありますよねこれって絶対
確かにそうですね
やっぱライブっていいね映画の上映っていいねみたいな 人が集えるっていいねって思えるようななんかイベントに
なるんじゃないかなと 僕は信じておりました
そしてここから言霊を広げていきましょう そうですよこれをだから毎年やって
ねちょっとなんか毎回今度ゲストの人がどんどん増えていって どうかいろんな人に来てもらって海外からも来てもらってあの
片山大輔
サマソニーみたいな感じで そんな感じでねデルトロが来ます いいねデルトロとかリアが来てもらって
僕らだいぶデルトロいじってますから 3回に1回ぐらい出てくるから
松本大樹
あのピノッキオの 応援上映とかやってもいいかもしれないですし
ツユーキー
なんか楽しみですね 楽しみですしなんか毎年これがあるって思うとなんかその言霊でなんか新しいものをできるように頑張ろうって思えるかもしれない
松本大樹
はい ああああああ
ツユーキー
思いますのだけど c は僕ら3人がやるっていう 基本3階3階かどこやないとねはい
松本大樹
はいのでまあ行きましょう タキシードでお願いします僕ねー
24:03
片山大輔
にポリパーカー あーなるべくさっそくそんなかっこいいですか僕ら
松本大樹
ブーブー誰がピンクが知らんけども スーツで行く感じですね全員ホワイト
ツユーキー
まあそれか僕ちょっとみぽりん t シャツとか着ていきたいなと思うあでもそうですね 行ってくださいね僕も着替えでも持って行こうかなと思ってます
松本大樹
ブーバーしようかなぁ スーツできればレザーボアダックス
あのテーマ曲あげて
いいですねー
いやちょっとテンションを上げていきたいですね楽しみですね 上げていきましょう
言ってももう2週間通ってますんで切ってますはいきてますね はいはいはい
なので皆さん来てくださいぜひもうぜひ4月2日は 震災場所ジャニースへ
ツユーキー
当日も ok そいつも ok ですただ後日やとちょっと高いのでぜひねはい できたらもうだって500円違います
片山大輔
はい変わりますかねでまだまだ行けますよねまだまだ全然全然行けますねはい あと一応これどこでじゃあそのチケットどうしたいねってなった場合はもう
ジャニースさんに直接電話ってやり方もあります あの調べてくださいし探しジャニースにしたらもう絶対出てきます
その場合もありますしあとネットでも真夜中のこと玉映画フェスとやってもらったらいい プラス
ネットでもチケットを買えるようになっておりますできますはいそれでもわからへんって方は とりあえずあの調べてくださいこと玉映画フェスのこと
ブーブー言ってやつをその名前で後でその会場来た時に あの予約という形でさせていただきますのであのぜひあのご遠慮なく
松本大樹
これなくくださいおっしゃってください じゃあ皆さん4月2日でお待ちしてます
お待ちしております待ってます待ってますはいということでね はい今回は真夜中のこと玉映画フェスの告知の会でしたありがとうございました
片山大輔
はいありがとうございました
26:48

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