「『ウィリーズ・ワンダーランド』」とニコラス・ケイジ

映画トライアングル。
映画トライアングル。
映画トライアングル。
映画トライアングル。
真夜中のことだま映画トライアングル。

はい、みなさんこんばんは。松本です。

こんばんは。ツユーキーです。

はい、片山です。

はい、前回の公約通り、今回はあれをやります。
『ウィリーズ・ワンダーランド』をみなさん…
イエー!
イエーじゃねえよ。
みなさん、ご覧いただけましたでしょうか。
もしかしたらね、もうなんか見て後悔してる方もいるかもしれない。
僕じゃないですからね、これをやろうって言ったのは、
何を隠そう、加田さん大好きし、からの意見というか推薦がありまして。
これ、なんで推薦したんですか?

マッシュブトレントの話になった時に、

そっかそっか、マッシュブトレントの話してましたね。
パリントン会の時に。

その時のニコラスケージってなった時に、
そういえばニコラスケージで、
なんかよく言われるじゃないですか。
演技があんまりよくよろしくないというか。
なんか言われるじゃないですか。
演技があった時にそれをパッと、
そういえばニコラスケージって言われるなと思ったら、
そういえばこの間、ニコラスケージ全然一回も喋らない演技がめっちゃおもろかったなと思って。
って思ったら、あ、ウィリーズワンダーランド、
まあまあ好きやったなと思って。
そういえば二人ともニコラスケージが喋らない演技って知ってるのかなと思って。

知らなかったんですよ、それ。

知らなかったんですよ。

知らないですよ、ニコラスケージが喋らないんですよ。

いや、でもこれね、文句は言いましたけど、
すごいね、この映画。
いろんな意味で。

今回ね、カルトムービーズにしてもいいかもしれないと思って。
それは嬉しい嬉しい。

ないですよね。
ご覧になってない方は全然わかんないかもしれない。
ニコラスケージが主演してて、
廃墟みたいな遊園地のところに。

一晩過ごすっていうか。
掃除制。
「5 NIGHTS AT FREDDY'S」からの要素

掃除をするっていう。

車の修理を無償で。

現金がないから。
このテーマパークで一晩泊まって綺麗にしろっていう。

そのテーマパークの中の、いわゆる動物たちのロボットは
アニマトロニクスたちをひたすら殺していく。

殺人マシーンになっていく。

それだけ。

それだけ。
あとは何もない。

ということで今回は、
『ウィリーズ・ワンダーランド』の話でした。
ありがとうございました。
っていう感じですよね。

もう終わるかな。

早い早い早い。
でもこれね。
いろいろあるんですよ。
いろいろあるんです。
語りましょう。

僕も言いたい。
ここからちょっとネタバレで。
ネタバレもクソもないけど。

言いましたからね。
もう全部。

あれ以上ないよね。
でも言いましたからね。
ちょっとディテール話していくんで。
まだ見てない方は。
これぜひ見てほしいです。
いろんな人が。

いいですもんね。

僕も。
今回収録する前に
ポッドキャストで
『ウィリーズ・ワンダーランド』って調べたんですよ。
そしたら
『ウィリーズ・ワンダーランド』のことについて
語ってる人一人もいなかったんですよ。
僕らが。

本当に?
僕らが初めてです。

スポーティファイに。

またテリファイドか。
スポーティファイ。
僕そう思ったら
ちゃんと見つけられてるじゃないですか。

スカタヤンさんで
ブルーオーシャンを
見つけてくれる。
誰も語ってない。
みなさんテリファイド検索してください。
スポーティファイとかね。
検索したら間違いなく
僕らの話が出てきますから。
今回も
『ウィリーズ・ワンダーランド』の話といえば
僕らのキャストということに。

嬉しいじゃないですか。

ぜひぜひ。
それはよく
もっさん調べていただいて

ありがとうございます。
僕らが初めてなので
頑張りましょう。
ということで
このまま映画トライアングルのスタートです。
早速本編について
語っていきたいと思うんですけれども
さっき言いましたけどね。
内容は言ったけれども。
まずスカタヤンさん
語りたいところ。

ちょっと語るというか

いろいろ
説明をさせていただきたいんですけど
そもそもこの
『ウィリーズ・ワンダーランド』って
元ネタがあるんですよ。
そもそも。

ゲームですよね。

5 NIGHTS AT FREDDY'S
って
約何年前
僕が高校生か大学の時に
出た
ゲームがあって
やってたんですよ。
めっちゃ難しいんですけど
警備員
やってたんですよ。

主人公が警備員で

一緒なんですよ。
アニマトロニクスが襲ってくるから
それを監視カメラで
見ながらとかライト照らして
追い払ったりとか
夜の12時から朝6時までを
5日間やり通すっていう。
それで日にちが進むごとに
めっちゃ難易度が上がっていって
襲われたら一発ゲームオーバーなんですよ。
それがなかなか面白かった
ゲームなんですよ。
ニコラス・ケイジと映画のメタファー

要は
今言った内容が
そのまま映画になってるんですけど
映画とはやっぱり違うっていうところが
ゲームは主人公は
攻撃するという手段が
一切ないんです。
防御というかライトを照らすとか
武器を持ったりとか
そういう手段は一切できない。
襲われたら終わりなんですよ。

終わりなんですよ。

知らないようにするってことね。
そうそう。いかに身を守るかなのに
ビリーズウンダーランドは
元ネタを
上手いことオマージュさせてきて
まさか
ニコラスケージにそれをやらして
ホラー映画に出てくる人の
腕の太さじゃないじゃないですか。
ニコラスケージの胸板とか
全然ホラー映画に
向いてないんですよ。そもそも
改革が。
だから今まで
僕らフレディ
ナイト
フレディーズが
やってた側からしたら
今までボコボコにされてた側が
ボコボコにできるの?っていう
まずワクワクがあったんですよ。

そう。そうみたいなんですよ。

だから

ゲームをしてる人からしたら
これはもう面白いんやろうなって

思いましたね。
しかもね、これおもろいのが
公式じゃないんですよね。このビリーズウンダーランドは。
あ、そうなんですか。あくまで
オマージュなんですよ。これ。

えーすごい。

オマージュなのに
これね、おもろいのが

公式映画決定してるんですよ。

えー。そう。

今年公開ですね。アメリカで。
そう。そうですそうです。

なのにオマージュが
さっきに公開されてしまうっていう秘密っていうか
おもろいことになってるんですよ。
まずこれに勝たないと
いけなくなっちゃう。

だからまさかの。
今わかります。だからちょっと
構成がいわゆるホラーの映画の
基本的な構成って
まずそのモンスターが怖くて

それに

やられてしまうというか
こっちが主人公側が
やられてしまう。
まずニコラスキー氏最強やから
全然ロボットって
怖くないんですよね。

怖くないんですよ。
そうなんですよ。
何にも不安がないんですよ。

ニコラス最後ちょっと
苦戦したけどもそこまで最強
ですもんね。

そこまでだって
だってモップかスリーかですよ。
確かに。
その
これ最高やなって思ったんが
ニコラスキー氏立技に休憩時間
取んどるのがめちゃくちゃおもろいって思ったの

そう時間きたら

ぴぴぴって

時間きたら

ゲームやって

栄養ドリーム
イメコンゲーム
あれがすごい
あれはもう
あれは結構やって
絶対笑うもん

そう
絶対笑うし
なんでずっと無表情でこれできんねんって思いながら見てて
僕ニコロス刑事史上一番演技 ベストパフォーマー演技ですよ

あのロボットを殺すじゃないですか
殺す時に毎回黒い血しぶきみたいなのが ピシャーって

出ますね

だからあれも1体目とか殺してたら 何してんやろうと思ってたんですけど

2体目3体目ってなってくると だんだん面白くなってくるんですよね

黒い血しぶきが
これやりたかっただけで

汚れたTシャツ必ずね 備えますもんね

着替えて

新しいのに着替えて
あんな天皇の中で絶対笑いますよね

唯一のだってこの話が動くのって テレビメジャーの奴らが出てくるところじゃないですか
あいつらがリコラス刑事が出てない時の方が ホラーしてるっていう
もう何やねんこれ

いやすっごい
話もすごいよね だって警察がグルーになってみた感じでしょ

そうなんです

生贄を殺す
そういうことですよね

車を事故らせて
客をぶっ飛んでるなと

あの男のリコラス刑事の正体って 一切明かされないじゃないですか

名前もわかんないんですよ
何の情報もないですよね
これはさっき言ってたフレディーズの ゲームのオマージュなんですよ
主人公の名前もないし声もなさないし そういうことなんですよ

ゲームが元になってるっていうのを聞いて
そうかこれはプレイヤーを演じてるんやって
だから声はいらないんですよね
だから全員プレイヤーはいろいろいるわけだから
どれにっていう時に言っちゃうと違う
プレイヤーでなくなっちゃう人がいるからっていうことなんやってわかって

ちょっと好きになりましたけどね

僕もねごめんなさい
なんだこれって思いながら片山さんの罠にハマって すげー好きになっちゃったんですよこの作品

好きになってるじゃない

こんな見せやがってと思って
最初ちょっとマジで時間の無駄だと思いながら
見終わったら最高じゃんこの映画ってなって

なんでかなと思ったらやっぱりニコラスケージが魅力あるし
これプロデュースも自分でしてるからね

結構考えたんですけど
割とニコラスケージ本人の物語ではあるのかなとかちょっと思ったりもして
あの人って一回バーンって売れたけど
対策がちょっとこけて
そっからずっと一回干されたじゃないですかハリウッドから
それまですげー豪邸
家も何個も持って車も持って生活してたのに
すごい借金抱えてしまって
そっからめっちゃB級映画とか
何でも仕事選ばず本当に出まくって
10年間くらいやってきたわけじゃないですか
そのこと自体のメタファーなんかなと思ったんですよ
最初にお金が必要で
あそこがハリウッドじゃないですけど遊園地自体が
あそこのきれいにする仕事っていうか
掃除だったりとかロボットたちを始末するっていう汚い仕事
お金のためにも俺やって
何も言ってないってのがまたかっこいいなと思いながら

それを一体一体芝居っていって

最近しかも結婚したでしょ
日本人のエキストラさんと仕事して結婚してみたいな
最後女の子乗せて新たな人生に向かっていくところも
自分の人生そのものやんみたいな
のもあって好きになっちゃったんですよ
自分の人生をそのまま描いてるなみたいな

絶対それ正解ですよ

本当ですかね

マジででもそれあるかもしれない

制作に回らないと思います

絶対制作は

言いたいことたくさんあるんだけれども
あえてそれを言わないっていう映画の中では
それで示してるっていうか
それもかっこいいなと思ったんですよね

それはおもろいのが
日本語吹き替えで見ても字幕で見ても
マジでニコラスケージ喋らんからどっちでもいいって思いませんでした
笑
そうね
他の人らはまだ喋るとあれだったんですけど
本当に喋らないでしょ
ニコラス・ケイジの演技

すごい
息深いとかも聞こえない

そうですね
これで通用する
この人なんかよくネタにされますけど
いろんな映画とかで
いやこの人やっぱ上手いんやったなって思いましたもんね
顔だけで演技できるって

そっと難しい
サービス精神って分かってますよね
自分のキャラクターとかも
分かりながら
4回目ゲームしてるぐらいの時ってすごい
ノリノリで踊ってる
ノリノリやってますよね
やりながらあれもおもしろかったし

だから喋らないっていう意味で
僕これ他の俳優に置き換えた時って
どれができるかなと思ったんですよ
ボコボコにする人で
なおかつ顔でとか
いろいろ考えたんですよ
ジェイソン先生さんがこれやったら
逆におもしろくないし
じゃあスルベスタさんもでいいですかって
いやそれもおもしろくないしって
なんかこれニコラスケージ以外がやったら
成立しなさそうなんですよね
誰もおもしろくないんですよね
ヘラ的おもしろさが全くないなと思って

そうですね

ニコラスケージが絶妙なキャラだなと思って
ホラーがダメな人は一回これ言うのから見て
ホラー体制をつけて
ホラーなのかこれはっていうところ
だからジャンルがわからないっすよね
コメディかって言われたら
だってコメディでも
コメディっちゃコメディやで

ホラーコメディかなでもやっぱり

ホラーコメディに

だってあのセックスシーンの
カップルたちの若者カップルたちと
あとニコラスのなんかゲームを
カットバックさせるあたりとかも
絶対これは受け入れらんやんかみたいな

あれ松本イズムかけましたけど

僕は好きですね
僕はやっぱ好きだし
むちゃくちゃなそういう脚本の持ってき方とかも
それはないでしょみたいな
警察が来るでとか
ぶっ飛んでるなんて
思いませんかだって
しかも警察

一番思ったのが府警さんが来て

ニコラスを殺そうとするじゃないですか
なんでだと思って
普通考えたら救世主じゃないですか
ロボットに負けないわけだから
なのにそれすごい
脚本家の強引さすごいなと思って

強引やし
だから見ててやっぱり
ニコラス刑事がおもろすぎて
律儀にちゃんと働いてるじゃないですか
掃除してる
ニコラス・ケイジのキャラクター

掃除してるカップとかもすごい入ってくるんですよ

完璧な仕事をしてるんですよ
上手なの

仕事まで完璧
これはちゃんと映画で仕事してんだぞ

そういうことですね

君たち頼んでるだろ
君たちを楽しませてるだろ
っていうことですよね

嫌な顔一つせずやるって

あれすごいなって思いました
ニコラスのプロフェッショナリズムです

途中から見てて
最初1体目出てきた時の
バコーンで殴ってから
この映画独立に向かうんやと思って見てましたけど
流れ分かってからの
ドリフ大爆笑を見てる感じになってくるじゃないですか
これどんどん
何も考えなくてよくなってくるから

すごいなんかね

次はどんなアニマトロニクスが出てくって
こいつにはどうやって勝つんやみたいになってくるんですけど
ニコラス刑事が出てきた時に
ちょっと楽しみになってますよね
映画的に言う演出部分では
ちゃんと休憩時間だったら
どんだけボコボコにしててもピンポンゲームやりに行って
バーってどっか行った後に
TA者の女の子らが
なんでやねんみたいな感じで逃げるっていう構図が出来上がってるのがめっちゃ面白かったです

あれはサイコキラーっていう設定なのかな
そういう
どんな状況になっても
エナジードリンクとゲームはやるみたいな
ルーティーンは絶対外さないみたいな
ルーティーンが絶対ある
マジで聞きたいんですよね
ニコラス刑事
冗談でギレルモを呼ぼうとか言うじゃないですか
ニコラス刑事はマジで話してみたいですね
あと一番
向こうの俳優さんで
自分が作品作って出てもらうとしたら
一番出てもらいたいのはニコラス刑事です
本当ですか

なんか出てくれそうな感じ
ニコラス刑事は

日本来てますもんね

ソノシオンさんのやつ

ゴーストオブ…
やってましたもんね

出てほしいですね

喜ぶ人多いですし

喋らなくていいんでって言ったら

出来ますもんね
向こうのアメリカの方だと
日本では人気あるから
劇場公開されたりとか
ニコラスが人気で配信とかブルーレイ販売とか
あると思うんですけど
ほとんどそういう小さい作品って書からないみたいで
ここ10年くらい
ニコラス何してんのみたいな感じになってるらしいです
マジで
日本ではやっぱり
ちょくちょく公開されるじゃないですか
いわゆるB級映画というか
俳優さんがもうこういう風にやってくれるから
僕ら見れるわけだけど
本当に僕らが知らない作品も
たくさんあるんでしょうね
ニコラスが出てる
いろいろ話聞きたいな
でもやっぱり

今ネバースケージ見てますけど
頼まれればどんな映画にも出演するっていう感じみたいです

仕事ですから

どこがピークだったんですかね

ゴーストライダーまで

ゴーストライダーか

あったでしょ

見ましたよ

なんだろうね

ゴーストライダーあったらヤバい感はありました

ヤバい感はありました
あそこ最後らへんちゃいますマジで

ナショナルトレジャーあったり

デカいのはそうかもしれない

確かに
確かに
この辺りから
ここまでは本当にメイン路線というか

ディービングラスフェガスとか
ジャッカーアカデミー
ノミネート
彼がノミネートされたかどうかは知らないですけど
知られてましたもんね
撮ったのかディービングラスフェガスって忘れましたけど

あれ撮ったんですかねちょっと僕も覚えてないです

いやーでもちょっとなんか
ニコラス・ケイジのプロフェッショナリズム

こういうね僕好きですけどホラーコメディ
コメディのニコラス好きだけど
ガチな俳優として本気のこの芝居の
一本見たいですね対策で
ニコラスのアカデミーとかに絡むような
まあでも

アンはまだねついてますからね

そうですね
特に本当に多いと思うので
僕そうですね多分鶴木さんの世代僕らの世代
ファンめちゃめちゃ多い
ニコラスが活躍した時にちょうど映画館で
青春時代を過ごした世代は特に
ニコラス大好きだと思うんで
そうですね
なので本当にすいません鶴木さん文句言っちゃいましたけど
これは好きです
いやーよかったよかったよかった

結論的にはね

結論的には
ぶっ飛んだ作品ですけどやっぱりニコラスの
人生が詰まっていて
ニコラスのプロフェッショナリズムを感じる
一本なので
ぜひちょっと見ていただきたい
あとなんかこれこの映画もしかしたら

一人で見るよりもみんなで見た方が面白いかもしれない

二人とか三人で
ニコラス好きで集まって
ワイワイ言いながら
多分その方が絶対いいグルーヴ感で見れると思う
もしかしたら本当に劇場向きかもしれない
見る作品かもしれないですね
もし来年ことだまフェスやるとしたら
ちょっとこれかけましょうよ
メディーズワンダーランド

これやるよ

全然オッケーですけどね

あのTシャツちょっと3枚
とか発表します

嘘くそ型Tシャツ

これニコラス好きで着てるのがまた面白い

売れたでしょうね
ビジネスなんだけどね
ビジネス映画的な
DVD欲しい
DVD欲しい

全然違いますよ

前半と後半で全然違うじゃないですか

好きですね
もう

やっぱり
会いましょう

レポマンは早く手放したい

なんでよ
ニコラス好きやわ
マッシブタレントも見てくださいね

配信も始まるみたいですね

始まってますね
U-NEXTで配信されてるので

前半大爆笑ですよ

大爆笑
まさにドリフト
ですよ

すごいね
本当にニコラスケージの役で出てるんですよね

役者ニコラスケージ
本人ですもんね
最初はプロデューサーとかに
営業かけおるんですよ

必要な

自分をネタにしてるのも
ニコラスの強さ
ニコラスの強さ
自分をさらけ出して

そのプレゼンに効く
プロデューサーみたいな
ニコラスファンの
マフィアみたいな
パーティーに呼ばれていくんですけど
そこから急転するんですよ
スパイみたいなCIAが
絡んできて
お前スパイになれって
俺ら協力してスパイする

そこがめちゃくちゃ問題です
見ます

ニコラス特集しましょう

いいですね
ニコラスを取り上げる
それは絶対やりましょう
いやーありがとうございます
楽しい映画を見れましたので
映画は自由ですということを
改めて感じました
ということで今回は
ウィリーズワンダーランドを取り上げましたが
次週は
インディージョンズ特集
やります

インディージョンズは歴史長いですからね
僕が小学校5年生の時から

スタートは
そこからですか
これは
次回は
普段リモートで収録してるんですけど
次回は直接集まって
熱を

3時間くらい

予告します
前後編間違いなくなると思うので
分けます
旧作みたいな感じで
分ける可能性が高いです
皆さんも今ね
多分これの回を放送してる時も
絶賛上映中だと思うので
ぜひ皆さんも
インディージョンズ最新作をご覧になって
過後作もよかったら見返していただいて
来週のポッドキャストも聞いてください
ありがとうございました
ありがとうございました