1. やだっ、ねぇさんのコシフルヨルに
  2. 第156回 カイダンWEEK DAY2
2025-08-26 32:29

第156回 カイダンWEEK DAY2

第156回 カイダンWEEK DAY2


配信されました


・匿名さんからのお便り「こんな事はじめて」

・アタシが体験した話「カタン、ドスン」



などを話しています。



良かったら聴いてください 🙇🏻‍♂️


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この番組は、おじさんゲイが送る、 煩悩と下世話にまみれた内容となっております。

ご注意あそばせ



リンク集作りました

こちらからお便りや公式X.各種配信サイトに飛べます

https://linktr.ee/kosifuruyoruni


#コシヨル2

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サマリー

第156回カイダンWEEK DAY2では、ゲイマッサージに関する興味深い体験談が語られています。特命希望さんが体験した施術の進展や、思わぬ展開が詳細に描写されており、聞き手に強い印象を与えます。このエピソードでは、ゲイマッサージの体験談が紹介され、施術者とのインタラクションやそれに伴う思い出についても語られます。また、リスナーからの新しい体験談への期待も触れられています。ジムでの奇妙な現象が語られ、特に心霊現象のような体験が印象的です。会員の交流を通じて過去の事故についても言及され、興味深い実話となっています。

カイダンWEEKの始まり
腰振りたいのみんな?何しとんの? もう始まるよ?早回ししやよ?
やっと仮面、心も体も丸裸、やだっ、ねぇさんです。 コシフルヨルに始まります。
この番組はおじさんゲイが送る、ぼんのとげ世話み、 えーと、この、この、はっはっはっはっはっは、
この番組はおじさんゲイが送る、ぼんのとげ世話にまみれた内容となっております。 ご注意あそばせ。
えー、何事もなかったかのように続けますよ。 8月26日、えー、26日で合ってる?ちょっと待って、もう一回見てみよう。
8月26日ね、うん、26日、第156回ということで、えー、 カイダンWEEKね、本日はその2日目ということで、
えー、何日続けられるのか、私不安でしょうがないんですが、 めっちゃね、今ね、原稿も編集も間に合ってなくてですね、
とても自転車創業でお送りしております。 うん、これもね、ギリギリに今撮って、編集とか間に合うっていう感じで、
えー、やっております。 うん、あの、お便りとかもね、どう割り振るかとかっていうのがね、
あのー、 どうしようっていう感じで、今こう、頭の中ぐっちゃぐちゃになってまして、
そんな状態で収録させていただいております。 このカイダンWEEK Day2という、
ね、えー、2日目ということで、えー、お送りしていきたいと思うんですが、 本日はどんな内容だったでしょうかね、えーと、
ね、えー、エッチな話が来てるのか、それとも怖い話が来てるのか、
ね、えー、お楽しみにしてください。 というわけでね、早速お便りの方を読んでいきたいと思います。
特命希望さんの体験
えー、今回のね、お便り、えー、エッチな内容だったか、怖い内容だったか、ちょっと覚えてませんが、えー、読んでいきたいと思います。
はい、えー、お名前が、えー、特命希望さん。えー、セクシャルゲイの方。 年齢が、姉さんと同じ世代。ということで、えー、お住まいが西日本という、ざっくり。
姉さん、こんばんは。 怪談ウィークに僕が言ったゲイマッサージの話を書こうと思いますが、
マンゴスチンの姉さんがとてもエロくて素敵で、とても超えられそうにないので、今日は別のゲイマッサージ屋さんについて書きますね。
リーチュさん、めっちゃ気持ちよくて、お話も弾んで、楽しいエロいマッサージでした。 またぜひ行ってみたいと思います。
えーと、どういうこと? えーと、リーチュさんは行かれたけど、今回はマンゴスチンに勝てそうもないから、別のゲイマッサージ屋さんに行った話を書いてくれたっていう、そういう話ですね、これね。
そうね、リーチュさん行かれたんですね。どうでした? キーワードを使われました?
その辺のレポートをお待ちしておりますよ。 他の人が行ったっていう話をね、私まだキーワードを使って行ったっていう話、私聞いてませんので、
ぜひ聞かせていただきたいなと思います。 はい、ではお便りの続きを読んでいきたいと思います。
ゲイマッサージを検索すると、まとめサイトみたいなもの存在しますよね。 あれを片っ端から検索していって、今度はここに行ってみたいと目星をつけるのですが、
やっぱり狙い目は、チェーン展開している雇われ店長的なマッサージ店よりも、個人で頑張っておられて、ホームページはイマイチだけど、ちょっと余計じゃない?
行ってみたら大当たりだった、みたいなお店ですよね。
そうね、私そんなにゲイマッサージの経験がないわけだけど、やっぱりグループで大々的でやっているところよりも、個人で頑張っている方を応援したいなぁとは思うし、
利用するなら、やっぱり私もね、特命さんと同じように、そちらの個人経営のお店を選ぶかも。
個人だとさ、中の人が変わるなんてほぼないじゃない?
チェーン展だとさ、お気に入りの方が、次、今回の方良かったからもう一回行って指名しようと思って行ったらもういなかった、なんてこともよくあるって話聞いたもんですからね。
どうせだったら個人の方の方が、私は良いかなぁと思います。
はい、お便りね。
今回も、まあハズレの可能性もあるけど、昼間は町の生活員で働いていらっしゃる方というので、腕は確かだろうとお願いすることにしました。
ちなみに私は自称ネコですので、それを踏まえてこれから聞いてくださいね。
初めて伺ったマンションの一室は、その施術者さん…。
もうこれさ、苦手です、こういうの。でも頑張ってお見ますね。もう一回最初から行きますね。
初めて伺ったマンションの一室は、その施術者さんの自宅でもあり、奥にはダブルのベッドがありました。
施術者さんはTシャツに短パンとラフな格好で、オイルがついても気にならない…。
もうさ、ちょっと待って、今日私舌が回ってないかも。大丈夫かしら、これ。ちょっと待って。
麦茶を飲みます。
そして、切らずにもう一回、頭からというかね、初めてのところからもう一回読んでいきますよ。
私がさっきから引っかかっているところ、2回連続で出てきますのでね、そこをゆっくり読みます。
初めて伺ったマンションの一室は、その施術者さんの自宅でもあり、奥にはダブルのベッドがありました。
施術者さんはTシャツに短パンとラフな格好で、オイルがついても気にならない服装でした。
シャワーから上がった前裸の僕を、施術台の上にうつ伏せになるよう指示されました。
そしてタオルがかけられ、施圧とオイルマッサージが始まったのですが、
真面目な方のようで、あまり会話が弾むという雰囲気ではありませんでした。
もともとお試し的な気持ちで言ってますし、
施圧がしっかり壺を捉えているので気持ちよくてトロンとした気分になっていた頃、
思いもよらぬ展開に発展します。
うつ伏せの僕は、両手を頭の横にくの字の状態に置いていたのですが、
施術者さんは肩の施圧を入念にしてくれて、僕の頭の前に立っているのがわかりました。
その時僕は自分の指先に何か丸い突起のような感触を受けて、
つい何かな?と人差し指だけ動かしてしまったのです。
すると、
ああ、
と小さい吐息が聞こえたのです。
肩の壺を抑えながら、ちょうど施術者さんの股間が僕の指先に触れてつい声が出たみたいで、
僕はその人声を聞き逃しませんでした。
人差し指をもっと動かし、目の前にある丸いものが何なのか探り始めたのです。
施術者さんは僕の凝った肩をほぐそうと施圧を続けているのですが、
僕の手が彼の短パンの上からごつごつした感触を受けてまさぐり始めたので、
施圧しづらい体勢になってしまいました。
この直接的な感触はパンツを履いていないなとピンときたので、
思い切って両手で短パンの裾をつかみ、がばっと引き下げてみたのです。
するとそこには形のいい立派な一物が半立ちの状態であらわになり、
思わぬ展開と感謝
僕はもうおとなしくうつ伏せに寝ていられません。
彼の腰を両手で抱えて口にかれを含み、バキュームし始めたのです。
今度は、
「ああ!」って大きな声が出て、
施圧ができない、施圧が!って言ってました。
でも僕はバキュームを止められなくなり、
やがて両手は彼の大胸筋をまさぐり始めます。
するとそこにはなんとピアスの通ったかわいい乳首が、
もういじってくれと言わんばかりの敏感乳首、
Tシャツもタスキのように首にかけた状態にしてどんどん攻めまくります。
ああ!ああ!
本当に感じている声がダダ漏れで、
もう施圧どころの騒ぎではなくなっていました。
すると、なんと初対面の施術者さんは気持ちが抑えきれなくなり、
ガンガンに攻め始めて、
大きくなった僕の下半身を許可なく口にくわえてしまったのです。
ゲイマッサージでこんなことって普通ないですよね。
切度を持った範囲で、
施術に支障のない範囲でおさわりOKくらいはあるし、
それがオプションだったりしますよね。
それがもう始まってしまったわけですから、
自称猫の僕なのですが、
攻めが止まらなくなってしまいました。
彼を施術台に寝かせて、
シックスナインの格好になり、
お互いのお互いをアイブしあいます。
マッサージのオイルを体に塗って、
密着ヌルヌルベチョベチョ祭りの開催です。
恋人でもこんなんないわーって思いながら、
ゲイビデオさながらのエロエロアイブ。
お互いがお互いの興奮を出し切るまで、
行為を止めることはできませんでした。
そして、やがて賢者タイムは訪れ、
ピロートークを少しして、
オイルマッサージの続きが始まりました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、
何事もなかったように澄ました顔をして
精算を済ませ、キロに着きました。
料金も良心的で、アフターメールでは
こんなこと初めてでしたが、
とても気持ちよかったです。
またご来店くださいね。
って書いてありました。
僕は短パンをずり下ろした時に
パンツを履いてなくて、
こいつやってんなーって思ったのですが、
ありがとう。素晴らしい施術でしたよ。
また行きますね。
大人の返信をしてその日を終えました。
本当はその後、1ヶ月後にまた訪れるのですが、
もう前回のことがあり、
もっとエスカレートした施術と行為に
発展したのですが、
もういい加減長文メールになりましたので、
またの機会に書かせてもらいますね。
姉さんがマンゴスチンの話をするから、
僕もつい誰かに話してはいけない話を
してしまったじゃないですか。
今はまだ現在進行中なので、
続きが気になると言われれば、
またお便りいたしますね。
よろしくお願いします。
姉さんに紹介したいナンバーワンのお店です。
ゲイマッサージの体験
一人で頑張っている彼を、
ぜひ応援してあげたいと思っています。
それでは、今夜はこの辺でごぶれします。
というわけで、
お住まいが西日本の特命さん、
ありがとうございました。
突っ込んでいきますよ。
どこから突っ込んでいきましょうか。
最初の方はちょこちょこっと
私の方で突っ込んだんですが、
せっかく観音小説風に書いていただいたので、
途中からはちゃんと真面目に読ませてもらったけど、
すいません、先に謝っておくわ。
施術者が言えなくてごめんなさい。
むずいの、施術者。
難しくない?施術者。
施術者だけだったらいいんですよ。
施術者さんって、
さんがつくと、
途端に難易度上がりません?
嫌いですね、これ。この言葉。
私の苦手ワード1つ増えました、これで。
ちなみに私が苦手としているワードは、
オープニングでも言っている、
煩悩と下世話にまみれた内容となっておりますのあたり、
苦手、本当に嫌い。
もうそのうち本当に3周年で変えようか。
オープニングのトークのところをちょっと3周年で変えるようにします。
それは置いといて、
ツッコミをしていこうかなと思いますが、
やっぱりマッサージ。
今回行かれたところは、
街の接骨院とかでも働いている方ということで、
腕が確かだと。
というわけで、
マッサージが上手だと。
しっかりツボも捉えているということだったので。
ゲイマッサージとはいえよ、
マッサージ上手っていうのはやっぱりマストだと思うの。
だってマッサージってついてるんだもん。
それはエロいのも私的には期待はしちゃうけど、
やるだけだったら発展場とか行きゃいいわけだし、
私はまだゲイマッサージの経験ってそんなにないわけだけど、
マッサージが上手じゃなかったりすると、
すごいがっかりしちゃうかもね。
決して安くはないじゃない、ゲイマッサージって。
なのでね、そんだけ払ってる分、
ちゃんと体は癒してほしいなと思うので、
マッサージはしっかりしてた方が私は好きですね。
大胆な行動と結果
うつ伏せになってね、
頭の横にくの字の状態で腕を置いてっていう感じで、
指先に丸い突起のようなものを感じたと。
よくあるわよね、これね。
見えないけど手が頭の上の方に出てるから、
こっちから触りに行かなくても、
手を取ってそこに導いてくれる人もいるっていうね。
あれはね、とってもいいなと思いますけど、
最初に触れたこの丸い突起のような感触っていうの、
これ何に触ったんでしょうね。
だって人差し指をもっと動かして、
丸いものが何かっていうのを探り始めたわけじゃない?
これがたまたまだったのか、
亀の頭だったのか、どっちだったんでしょうね。
やっていいの?これ。
短パン?短パン履いてたんだったっけ、この人。
ちょっと待って、短パンね。
短パンを、これいけるかもと思って、
裾を掴んで頑張って引き下げるなんてことする?
すごいよね。
行動が大胆。すごい。
人によってはこれ怒られると思うのよ。
私できないわ、こんなの。
しかもそれでね、立派な一物が半立ちの状態で現れたからといってよ。
だからといって、
加えてしゃぶっちゃうっていうのもすごくない?
めっちゃ行動派だと思うの。
お店によっては、
帰ってくださいって追い出されてもしょうがない行為じゃないかなと思うんですけど、
すごいよね。
ちょっと私真似できないかも。
でもこのお店ではこれやっていかんのだろうけど、
前例があるのでね、いいのかな。
こっそり教えてください。
途中で、チクビ、大胸筋探り始めた頃には、
Tシャツを施術者さん、タスキのように首にかけた状態になってるっていう時点で、
なんだよ、あんたやる気満々じゃない?っていうね。
あれかな、短パン下ろされた時点で、
やったろってこの方も思ったんでしょうね、きっとね。
特命さんとちょうど、やったろっていう波長があったのかな。
よかったわね、会って。会わなかったら本当に、
警察呼ぶこともねえか警察は。
でも本当に今すぐ帰ってくださいって言われてもしょうがないようなことですから。
他の皆さんは真似しないようにしてくださいね。
多分この特命さんは、歴戦のベテランだと思う。
多分こういうマッサージ店、すごい行き慣れてる方だと思うので、
多分空気を読んでやったんだと思います。
そう、空気を読んだんです、きっと。
読み切った結果、ここまでやれたんだと思いますのでね。
施術者さんがね、この後のここのツッコミを、
施術者さんがさ、
僕の下半身を許可なく口にくわえてしまったんですよ。
僕の下半身を許可なく口にくわえてしまったのですって言ってるけど、
あんたが最初にくわえたんでしょって。
お互い様ですよ、そんなの。
許可なくって、あなたが勝手に許可なくタンパンを一気に引き下ろし、
出てきたちんこをしゃぶったから、
ルール違反を先に許可なくしたのはあなたです。
ね。
すごい、でも本当にこの辺からね、
だんだん観音小説風な話の流れがどんどんエロくなっていくっていうね。
観音小説を書いてこいって、私言ってないんですけど。
お互いがお互いの興奮を出し切るまで行為を止めることができませんでした。
いや、すごいよね。
行ったってことでしょ、お二人とも。
こういうのさ、ゲイマッサージね。
ゲイマッサージだと施術者さんが相手を行かせる。
で、そこで終わるっていうのはよく聞く話ですよ。
施術者さんまで行っちゃうっていうのすごくない?
なかなかレアなケースだと思う。
ちょっとね、私は読んでて興奮してます。
しかもさ、マッサージ終わってない状態で、途中でプレイが始まっちゃったわけじゃない。
で、その後さ、見者タイムが訪れてピロートークを少ししてオイルマッサージの続きが始まりましたって。
え、始まんの?って。
施術者さんからしたら、プロだしきっと、プロ根性、プロ意識があったんでしょうね。
ちゃんと最後までやらなきゃってあったんだと思うけど。
そもそも疑問なところがあって、時間は足りたんでしょうか?
何分って決まってるでしょ、きっとあれ。
たとえば60分コースとか30分コースとか90分コース、120分コースっていろいろあると思うんだけど、その中のコースって時間足りたの?
で、しかもさ、施術者さんからしたら、抜かれた後にまたマッサージに戻るってさ、見者タイムもある中、めっちゃ大変よね。
やれ?え、ちゃんとやってもらえました?それ。
でもまあ、やってもらって、楽しい時間は?って言ってるので、やってもらって、ちゃんとお金も払って、すがすがしい気持ちで帰られたみたいですけど、すごいね。
で、何?アフターメールでこんなの初めてでしたが、とっても気持ちよかったですと。またご来店くださいねって書いてあったって言いますけど、こんなの初めてっていうのは多分、私が思うにね、さっきから何度も言ってますが、いきなりパンツを下ろされてしゃぶり抜かれるっていうのが初めてだったってことじゃないの?
今後の期待
で、しかもね、この後1ヶ月後にまた行ってるんでしょ?で、またの機会に書かせてもらうってことなので、しかも今、まだ現在進行中ということですから、続きは気になりますよ、そりゃ。気になると言われればまたお便りしますねって言ってますが、気になるに決まってんじゃんこんなの。
気になってます、すごく。もうめちゃめちゃ気になってます。なので、続きはどんだけ長文になっても構いません。なので、ぜひ来年の怪談ウィーク2026へお便り送ってください。もう1年ありますから、ゆっくり書いてもらっていいです。
どんだけ長文になっても大丈夫です。枠は、尺は取ります、全部。ちゃんと読みますので、ゆっくり書いてもらって、どんだけ長文でもいいですから、送ってください、詳細に。
現在進行中なら、1ヶ月後の話も当然あるし、現在進行中の話もあるし、もっと言うと、私はリーチュさんでの体験談を聞きたいです。なので、ぜひその辺をすべて来年の怪談ウィーク2026へ送ってください。
こちらのお店、私、とても気になっております。なので、行ける範囲なのかな?西日本って言ってるから、西日本って広いじゃない?だからどこまで、どの県にあるのかによりますけど、そのお店が。お店の場所と名前で、ホームページがあるなら、そちらもこっそりでいいので、そこは。あんまり大平にいると良くないかもしれませんから、こっそりでいいので教えてください。
私も機会があったら、そちらのお店に突撃して、パンツを一気にズリ下ろしに行きたいと思います。
というわけで、とてもエッチで気持ちの入った、まるで観音エロ小説のようなお便りをありがとうございました。特命西日本在住の特命さんのお便りでした。
はい、ではここからは、私の体験談を話していこうと思います。バックのBGMが変わったと思いますが、そうです、ここからはちょっと怖い話になりますので、苦手な方は飛ばしていただくと良いと思います。
私、今行っている24時間ジムの前に通っていたジムがあるんです。そちらは個人経営のジムでして、24時間営業ではあるんですが、ボロくてですね、カードキーとかそういうのでの管理はしてません。会員一人一人にジムの入り口の鍵を渡され、これで好きな時に入って帰りは鍵かけてってね、みたいなずさんな感じです。
建物は昔の体育館みたいな建物です。そんなおんぼろなジムだったんですが、設備がまあまあ本格的だったのと、パワーリフティングの地区チャンピオンなどが数人通っていたものですから、いろいろ教えてもらえましたので、まあここでいいかという感じで通っていました。
中に入る時に靴を履き替えるんですけどね。昔の小学校にあったようなオープンな木の下駄箱に、その前の下の前のところにすのこが敷いてある感じなんです。
まあ、なので誰かが来るとそのすのこに乗らなくてはいけない。乗ってまあ靴を履き替えるわけですからね。乗らなきゃいけない。で、乗らなきゃ中に入れないので、乗るんですが、その度にまあね、まっすぐじゃないもんですから、カタンって音が鳴るので、ああ誰か来たなって分かるんですが、この音がクセモノでして。
誰かが来たら鳴るんですが、誰も来てなくても鳴るんです。カタン、カタンって。
室内から下駄箱の様子が確認できますが、念のため見に行ってもそこには誰もいません。行くと鳴らないのに、背を向けて離れるとまた鳴ります。風が吹いてなくても地震が来なくても鳴ります。
どれくらいの頻度でその現象に遭遇するかというとですね、ほぼ毎回です。それも昼夜、春夏、秋冬問わずです。
一人でジム内にいようが、複数人でいようが、カタン、カタンと鳴り響きます。それに加えて誰も触ってないのに、ダンベルを床に落とすドスンという音も稀になります。
そして後衛室なんですが、ドアノブを回して入るタイプなんですが、そのドア、しっかりカチャンって音がするまで閉めておいてもですよ、一人でに開くんです。
気づいたら開いている時もあれば、音も立てずに開き始め、そのドアの扉の先にはレッグエクステンションのマシンが置いてあったんですが、そのマシンにガンって当たって、その音で気づいてびっくりするということもよくありました。
実際に、特にレッグエクステンションのマシンを使っているときにそれをやられると、もうめちゃめちゃびっくりします。
後衛室内には窓がないので、例えば気圧の変化だったりとか、風が吹き込んだせいで開くということはないはずなんです。
最初はビビって、その事務のオーナーに報告したり、他の会員さんに相談してたりしたのですが、あまりにも頻繁に発生する異常なので、もはや通常でした。
あまりにもこの現象が発生するものですから、他の会員さんの前でね、「なんでこんなところで心霊現象みたいなのが起こるんだろうね。誰かが死んだりしてるわけでもないのに。」って愚痴ったらですね、
フル株の会員さんが、「ああ、何人かベンチプレスで潰れたり、ダンベル頭に落として死んでるよ。」って笑いながら教えてくれました。
未だにその方たち、トレーニングしてるんですかね。
はい、というわけでね、実話ですよ。
リスナーとの交流
本当に私自身がね、体験談を送れと皆さんに言った以上、私もちゃんと体験談を言わなきゃと思って、私が実際に体験したお話をさせていただきました。
いかがだったでしょうか。
怖くはないね。もうね、私的には日常になってたので怖くはなかったですけど、変な現象はありましたという話でした。
というわけで、そろそろ終わりの時間が近づいてまいりました。
この番組ではお便りや感想ポストを募集しております。
どんな内容でも構いませんので、概要欄から公式Xに記載してあるリンクよりお便りを送ってくださいね。
評価はApple PodcastsやSpotifyで可能です。よかったらポチッとしてみてください。
ただいま配信しているのはSpotifyやApple Podcasts、Amazon Music、YouTube、リズムです。
ミクシー2にコミュニティを作りました。番組名で検索すると出てくると思います。
セクシャリティ関係なく、どなたでもOK。よかったらフォローしてくださいね。
感想なんかも自由に書いてください。番組内で紹介させてもらうかもしれません。
腰振り隊の皆さんの感想や評価、お便りが私の番組へのモチベーションとなり、継続する力になります。
今回も最後まで聞いてくれてありがとうね。
また明日、火曜日じゃない、水曜日か。
また明日、水曜日、朝6時に会いましょう。
ほんじゃ、ごぶれしまーす。
32:29

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