1. やだっ、ねぇさんのコシフルヨルに
  2. 第155回 カイダンWEEK DAY1
2025-08-25 31:22

第155回 カイダンWEEK DAY1

第155回 カイダンWEEK DAY1

配信されました


・函館一号(ハコちゃん)さんからのお便り「口紅」

・重大なお知らせ その1

・喉満小太郎さんからのお便り「職人」

・重大なお知らせ その2


などを話しています。



良かったら聴いてください 🙇🏻‍♂️


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この番組は、おじさんゲイが送る、 煩悩と下世話にまみれた内容となっております。

ご注意あそばせ



リンク集作りました

こちらからお便りや公式X.各種配信サイトに飛べます

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#コシヨル2

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サマリー

第155回のカイダンWEEKが始まり、リスナーからのエッチまたは怖い体験談が多数集まっています。その中で、特に箱立一郎さんのお便りが紹介され、彼の奇妙なプレイ体験が淡々と語られ、感じた恐怖や混乱についても触れられています。また、のどまんこ太郎によるユニークな怪談体験が語られ、特に発展場での出会いとセクシャルな体験に焦点が当てられています。加えて、フェラテクやその相性についての洞察も含まれています。第155回のカイダンWEEKでは、リスナーからのエッチなお話が募集され、来年も再度イベントを開催することが決定しています。また、フェラに関するテクニックやコツも共有される予定です。

カイダンWEEKの始まり
腰振りたいのみんな、何しとんの?もう始まるよ。早回ししやよ。
やっとかめ、心も体もまるはだか、やだっ、ねぇさんです。
コシフルヨルに始まります。
この番組は、おじさん芸術が送る、煩悩と下世話にまみれた内容となっております。
ご注意、あそばっせ。
というわけで、8月25日、本日は月曜日となっております。
なぜ月曜日に配信しているかと言いますと、前々からね、やりますよと言ってお便りを募集していました。
今日は、カイダンWEEKのDAY1ということでね。
1日目という形で、月曜日から始めていこうかと思って、ただいま収録していますが、
皆さんのね、エッチな、または怖い体験談は、たくさん届いたのでしょうか。
果たして、WEEKというだけあって、1週間ちゃんとね、続けられるのか。
私が心配です。
箱立一郎の体験談
何が心配って、この原稿を私、兄貴で毎回喋っているじゃない。
この原稿がね、ただいま非常に中途半端な状態でスタートしておりまして、
なぜ中途半端かって、そこから説明していかなきゃいけないのかなと思うんですが、
とにかくですね、お便りに対してのコメントが難しい。
ここ最近ね、あまりお便りがなかったので、どうやって付けるんだったっけっていうね、
どうやってお便りに対して突っ込んでいけばいいのかとか、
そういうのが分からなくなってしまっているのと、
あと、やっぱり体験談ですから、多分お相手があったりするわけですよ。
プラス、お便りをいただいた腰振り隊の方のお立場もあります。
なので、どのようにコメントしていいのやらみたいな感じもしないでもない感じ。
ちょっと心配だったりして、じゃあなんでやったっていう感じなんですけどね、
去年やっておきながらなんですけど、
まあね、やると言ったからにはやりましょうという感じで、
とりあえずはお便りこういう感じで読んでいこうかなという筋道だけ立てて、
とりあえずは取らないとね、間に合わないんですよ。
なんせ、これ25日の配信分を今、私喋っているわけですが、
撮っているのは24日です。8月24日に撮っております。
そうです。自転車創業です。今回も。
ね。そうなのよ。もうね、本当に、
どうやっていけばいいんだろうって、悩みに悩み。
これ本当に、この辺の話は、
反省会?またやる?やるかどうかわかんないけど、
やるならその辺の話は反省会のところで喋ろうかなと思っておりますが、
とりあえず始めていきましょうかね。
ここでダラダラ喋っていってもしょうがない。
なので、最初のお便りを紹介していきたいと思います。
まずは、こちら。
お名前、箱立一郎。箱ちゃんですね。
セクシャルゲイの方。年齢38歳。
お住まいが静岡県の方です。
いつもね、Xでコメントをいただける箱ちゃんですが、
今回はお便りをいただきました。ありがとうございます。
姉さま、こんにちは。
連日の猛暑ですが、体調お変わりありませんか?
早速ですが、私が過去に経験した変わったプレイのお話を送らせていただきます。
私がまだ20代の夏、ネットで知り合った人と会いました。
待ち合わせをして、一緒にホテルに行きました。
お互いにシャワーを浴びて、いざプレイが始まる。
となった時に、お相手の方が言いました。
口紅、塗ってもいいかな?
ちょっと、これ、この一言、口紅塗ってもいいかな?
私もトラウマ級なのを思い出しちゃったわ。
それはさておき、お便りの続きを読んでいこうと思います。
え?と思ったのですが、見渡せばそこはベッドの上。
やる気満々の私は、仕方なく受け入れました。
逃げ場ないもんね。
どうなるか分からなくても、受け入れるしかないっていうのは恐怖よね。
いやー、でも、なんだろう、どういうことって聞かなかったのね。
私、不安で聞くかも。
はい、続きいきますよ。
取り出した真っ赤なリップを私の唇に塗りたくり、そこから怒涛のキスタイム。
キスというより、つけたリップをなめられ、そげ落としたらまた塗られるという哀愁の繰り返し。
時折、口の中に入るリップの味で、私はだんだん気持ち悪くなりました。
味云々より、それをされてるっていうのを想像しただけで、本気で吐き気が。
さすがに途中でギブアップしてよかったんじゃない、これ。
ちょっと無理ですって言ったほうがよかった気がしますが。
キスタイムが終わり、体も心も苗えた私と、大興奮してビンビンの男性。
何このテンションの差。
お相手さ、箱ちゃんに唇塗ったわけじゃん。
お相手がチュッチュしてるってことは、お相手も口の周りは唇だらけってわけでしょ。
それだけ怒涛のキスをされたってことは、お相手も箱ちゃんも口の周りリップだらけでぐっちゃぐちゃだよね、きっと。
それで、その状態の箱ちゃんを見て、大興奮ビンビン丸っていうのは怖いって。
とりあえず続きを読みますよ。
えーと、こっからね。
その後、挿入行為を…。
受け入れんなよ。
その後、挿入行為を経て、相手の方をイカセた後。
好きだわー、箱ちゃん好きだわー、こういうの。
本当にいい。
ちゃんと挿入行為を経た後、相手の方をイカセてるっていうのがすごいって。
相手の方をイカセた後、私は行かなくても大丈夫です。
っていうか、気持ち悪くていけない。
と言い、ホテルを出ました。
っていうか、気持ち悪くていけないっていうのは、これ箱ちゃんの心の叫びです。
はい。
で、ホテルを出ましたと。
で、プレイ後には新品だと思われるリップが半分以下に塗りすぎだって。
なぜそんなにリップに興奮するのか、帰りに尋ねてみると、
亡くなったお母様が愛用されていた真っ赤なものに興奮されるということでした。
本人は女装したいわけではないとも言われておりました。
ということは、この男性はゲイであり、マザコンだったのでしょう。
マザコンっていろんな形があるのね。
いやー、無理だわ。
すごい。だって箱ちゃんにお母さん重ねたんでしょう。
いやー、無理だよー。
ベッドインしないと性癖というのはわからないものですね。
その後はなんだかんだ理由をつけ、その男性と会うことはありませんでした。
来年の展望
長文乱文失礼いたしました。
来年も怪談ウェイク開催の際は、
ヨーグルトを体に塗るのが好きな男の話をお便りさせていただきますね。
あっさり気をつけてお体ご自愛ください。
マセトのことで、箱ちゃんありがとうございました。
事前にさ、特殊性癖持ちならアナウンスしてほしくない?
本人にとっては特殊性癖だと思ってないのかもしれないけど、
特殊すぎるって。
特殊だってわかってるわ、やっぱり。
口紅塗ってもいいかなってわざわざ聞いてるってことは、
普通の人とは違うことをしますよって宣言してるんだもんね、きっと。
いやさ、でもさ、性欲があり余ってる20代の頃の話とはいえ、
この状態で受け入れて挿入行為を経て相手を行かせた後、
あと、なんで?っていうところまで聞いちゃうってあたり、
私的には、これエロい話で送ってくれたと思うの。
だからちょっとね、アドルティーな感じのBGMを裏につけてるわけですが、
箱ちゃんも、このチャレンジ精神がちょっと恐怖です、私。怖い。
いやー、エロさと怖さのダブルパンチですよ。
いきなりのこの衝撃内容で、この後のお便りとか弱くならんかと、私は心配です。
来年も怪談ウィーク開催の際は、ヨーグルトを体に塗るのが好きな男の話をお便りさせていただきますねということなので、
OK、来年もやるので、来年も怪談ウィークやりますというのを高らかに宣言いたします、私は。
なので、箱ちゃん、ヨーグルト塗ったくり男の話、送ってきなさいな。
今回ね、お便り間に合わなかったという腰振り隊の方も多分いると思うんです。
で、来年も必ずやります。もう決めました、今。
うん、やるわ。多分やると思う。やるので、お便りフォームのボタンあるじゃない。怪談ウィーク用というボタン。
あれ、そのままにしておくから、今から書いて送ってきたら、来年のお盆過ぎの怪談ウィークで読ませていただきます。
なので、今年と同じくエロ、もしくは怖い体験談をお待ちしております。
1年あるからね、怖いのはしょうがない。なかなか自分で怖いことを起こすのは難しいと思うけど、
エロはあなたたち1年ありゃ1つや2つエロい話、多分できると思うんです。
なので、1年かけてエロい話とか怖い話あったら、ちょっと体験談として送ってきてください。
もちろん、ふつおたの方がいいって言うのであれば、ふつおたの方のボタンを押してもらって送っていただければいいと思いますので。
今回送りそびれちゃったという、そこのあんた、誰のこと言ってるかわかってるよね。
のどまんこ太郎の怪談体験
送る送ると言ってたけど、間に合いませんでしたから、ぜひ来年用として送ってください。
というわけで、はくちゃんお便りありがとうございました。
腰振る夜に。
はい、では続きましてのお便りを読んでいきたいと思います。
お名前、のどまんこ太郎さん。セクシャルゲイの方、年齢50代。お住まい日本ということで。
矢田姉さん、ごきげんよう。のどまんこ太郎でございます。
今年も怪談話に参加させていただきたく、つたない文章ですが、送らせていただきます。
思いのほか長くなってしまったので、適当にお話しさせていただきます。
思いのほか長くなってしまったので、適当に切っていただいてかまいませんわ。
少しでも企画に鼻を添えられたらと思います。
ということで、いただいたお便りを読んでいきたいと思います。
私はのどまんこ太郎。
何この入り。魔女の宅急便みたいな挨拶から入るじゃない。
私、魔女の危機です。こちらは黒猫のジジみたいだね。
もう一回最初からいきましょうか。
私はのどまんこ太郎。
おちんちんをしゃぶるのが大好きで。
どっからいくこれ。もう一回やり直す?最初から。
ちょっと壺に入りそうで真面目に読めないかも。
もう一回最初からいきますね。
私はのどまんこ太郎。
おちんちんをしゃぶるのが大好きで。
さお、のど奥まで突っ込まれるとつい暴起してしまう。
そんなのど奥に生還体を持つしゃぶり好きの芸人。
すごい、すごい。さすがのどまんさん。
好き、もう本当に。
のっけからフル揃っとるよね。
すごいしっとりとした入りなはずなのに。
もう最初から全速力で飛ばしてる感じがたまらない。
大丈夫よ、これ。私的に褒めてるんだからね。
腰振り隊はこうでなきゃ。
皆さん、のどまんこ太郎さんのこの入りとか見習うといいと思います。
大好き、こういう入り。
続きを読んでいきますね。
ちょっと突っ込むのやめてちゃんと読んでいこうか。
はい、いきます。
これはそんな私がこんな名前を名乗っていいのかという疑問を抱いてしまった。
つい最近の私の快楽の方の怪談話でございます。
私がたまに利用する有料発展場は20歳以上なら年齢制限もなく体型や髪型の制限もない。
50歳を超えた私でも気兼ねなく利用できる場所。
アナルセックスよりもバニラセックスやしゃぶりしゃぶられのオーラルセックスを好む人が集まりやすいというのも良い。
その日、夕方まで3時間ほど浮いた時間ができた私はその発展場へと足を向けた。
ロッカーに荷物と服を預け、シャツとパンツ一丁になった私は薄暗い廊下を突き当たりまで手探りで歩く。
薄暗さに目が少し慣れた頃、私はなんとなく視線を感じたような気がした。
そこにいたのはこの場所では珍しい、まだ若い男の子。
最初に書いたように特に入場制限のないこの発展場は基本的に年齢層が高く、お世辞にもモテるとは言い難い人たちが集まりやすい。
かく言う私も手足が細く、腹だけぽっこりと出た昆虫体型を惜しみなく見せつけているわけだが、そんな私に視線を送っているかもしれない若者。
ややぽっちゃりとした感じだが、可愛いと言っても過言ではない彼は本当に私を見ているのか?
少しばかりアプローチしやすい場所へ移動するとついてくる彼。どうやら間違いないようだ。
そして二人きりで対面すると私の前にしゃがみ込む彼。
どうやら彼もしゃぶりたい側のようだ。せっかくなので彼のしたいようにしてもらおうと身を委ねていたら、私の下着をずり下げ躊躇なくマラをくわえ込んだ。
はっ!
思わず声を出してしまうほどの快感。フェラテクはもちろん、それだけでは説明できないほどの快感。
これは自分のちんこと彼の口まんことの相性があまりにも良すぎるとしか説明しようがない。
のどまんこたろうを自称する口まん野郎が他人の口まんで思わず喘いでしまうとは。
いや、しかしこんな気持ちのいいフェラは長い発展人生の中でもほとんど経験したことがない。
まずい。このままだとイカされてしまうのも時間の問題。
まだここに入って三十分もたっていないのに、さまざまな葛藤がめぐる中、たどり着いた答えは、このフェラでいけるなら本望だ。
あとはもうそのフェラに身を任せ、快感とともにのぼり詰める座面を抗うことなく発車。フェラだけでイカされるなどどれぐらいぶりだろうか。
彼も私の座面を口受けして満足そうに帰っていった。
さて、まだ時間はある。
とりあえず自分の下半身は軽くなったので、しばらくしゃぶり専門職人となり、
二三人ほど抜いたあと、そろそろ次の人が最後かな、などと考えていたときに、ふと目があったのがまあまあのイケメン。
そのイケメンは特に躊躇することなく、私にアプローチをしかけてきた。
マジか、今日は大当たりだな、などと考えていたら、彼もまた私の前にしゃがみ込んだ。
ついさっき抜かれたばかりのチンポコがどこまで頑張ってくれるか不安ではあったが、
そんな気持ちを吹き飛ばすほど、彼のフェラテクはすごかった。
先ほどの彼とはチンコとクチマンコの相性が抜群に良かったのだが、今の彼はとにかくフェラテクがうまい。
一方的にあえがされて、気がつけば爆発寸前。
時間的にもここで行くのがベストタイミングと、私はまた躊躇なく彼の口へと射精した。
先ほどの射精からまだ2時間くらいしか経っていないというのに、
ちなみに今の私の射精頻度は週に1、2回くらいだ。
彼もまた満足げな笑顔で次の獲物を見つけに、再び暗闇へと消えていった。
1日に2度もフェラで抜かれてしまうなど、もう何十年以上ぶりではないだろうか。
世の中にはすごいフェラテクを持った人がいるものだ。
私もまだまだ精進せねばと思ったエピソードでございました。
それではご無礼いたします。
とのことでね。
全部続けて読ませていただきましたが、のどまんこ太郎さんありがとうございました。
発展場での出来事
あれね、これ、あの、あれかしら。
漢のポッドキャスト小説風に書かれたのかしらね。
大変読み応えのある、いいお話だなーっていう感じでしたが、
序盤笑っちゃってごめんなさい。
中盤以降はね、結構エッチで、私の好きな展開が待っていたわけですが。
あれね、あの、チンコとクチマンコの相性ってあんのね。
今まで私気にしたことなかったわ。
フェラがね、上手っていう風に感じる方とか、ちょこちょこいらっしゃいますが、
その相性がいいっていう風に感じたっていうのは、あんまりないかも。
このしゃぶり方、なめ方が気持ちいいっていうのはあったんですけど、
相性まではこう、見出せてないので、
ちょっと今後はね、相性っていうのをちょっと視野に入れて、
フェラのね、仕方とかを観察してみようかなと思いますが。
最初のね、若い子の話。
クチマンコとチンコとの相性抜群だった若いぽっちゃりの子でしたっけ?
ややぽっちゃりした感じが可愛いと言っても過言ではないからね。若めの子。
こちらの子、自分発射せずに帰っちゃったの?
ノドマンさんのだけ発射させて。
若いなら、なんか自分も発射しちゃったら、
あれかしらね、もうすでに散々発射した後で、
最後の一人をノドマンさんとターゲットを絞って、
しゃぶって、満足して帰ったっていう感じなんですかね。
もう根っからの、たぶんこの方もクチマン野郎なんでしょうね。
ノドマン小太郎、2代目のノドマン小太郎、
就命できたんですかね?
ノドマン小太郎、2代目のノドマン小太郎、
就命できるかも。
あ、でもこの方より、この方は相性で良かったんだもんね。
この次の方よ、問題は。
ノドマンさんを満足させて発射させて、
下が回らねえ。ちょっと麦茶飲むわ。待って。
ノドマンさんを満足させて発射させてしまうほどのテクって、
どんなふうにしゃぶってるかとか聞かなかったの?
私とかさ、そして腰振り隊の方のね、
フェラテク工場のため、今度ね、もしも会うことがあったら聞き出して。
で、教えてほしい。お便りしてください。
そう言いつつも、ノドマンさんもしゃぶり専門職人じゃないですか。
そう書いてあったもん。しゃぶり専門職人となり、
2、3人ほど抜いたと。
だけどそれより上回る人が出てきたっていうのはね、
やっぱり世界は広いわね。
で、ノドマンさんね、さっきも言ったように、
フェラで活かせるテクとか、
口だけで活かせる、喉を使っても活かせるっていうテク、
多分いろいろ持ってらっしゃいますよね。
で、ちょっと閃いたんですけど、
セクシュアルな洞察
あの、私ほら、
受けの流儀っていうのと立ちの流儀ってやったじゃない。
なので、これノドマンさん以外にももちろん、
フェラ大好きですよ、フェラ得意ですとか、
テクニックには定評がありますとか、自信がありますっていう方、
私のこの番組のリスナーさんである腰振り隊の皆さんの中にもいると思うんです。
なので、そのうちね、
フェラの流儀っていうのもやれそうじゃない。
何でも流儀をつければいいような気がする。
なので、フェラ職人の流儀、やりましょう。
もちろんノドマンさん以外にもフェラに関して、
物申したいことがありますとか、
得意です、こんなテクニック持ってます、こういう風にすると相手がすぐ行きますとか、
いろいろあると思いますので、
そういうテクニックとかコツをね、皆さんまとめておさえてください。
これはあの、階段ウィークのボタン押さなくていいです。
普通の、もうボタン押さなくてもいいや。
お任せしますでもいい。
フェラ職人の流儀っていうので、もしくはフェラの流儀、
みたいな感じでお便りをいただければ、
ノドマンさんプレゼンツでやりましょう。
監修してほしいかも、ノドマンさんに。
えー、ノドマンさんって私、Xとか繋がってるのかなぁ。
もし繋がってたら、監修してほしい、本当に。
やるときにはきっちりやりましょう、そこね。
なので、ノドマンさん、もしもX繋がってないようだったら、
Xと繋がってください。
内緒にはしますので、ちゃんと。
私がノドマン小太郎ですと、申し出てください。
その上で、ノドマンさんプレゼンツというか、監修で、
フェラ職人の流儀、やりましょう。ぜひ。
というわけで、ノドマン小太郎さんありがとうございました。
階段ウィークの今後
というわけで、これで1日目終了という形になってくるわけですが、
いかがだったでしょうか。
皆さん、いろんなエッチなお話、お持ちなようで、
こういうお話だったら、なんか、
来年もやるんですよ。もう決定したんです。
1年後、もう1回、また階段ウィークやりますので、
なんだ、こういう話でいいんだって思った方、いらっしゃいますよね。
絶対いると思うの。なので、そちらをね、お便りで送ってください。
それでは、ありがとうございました。
お便りください。階段ウィーク用として。来年読みます。そちら。
ちゃんとね、お便り全部、私の方で整理して取っておいてありますので、
そちらでボタンをポチッと押していただいて、
階段ウィーク用として送っていただければ、そのようにお取扱いいたしますので、
よろしくお願いします。来年もやります。お便りください。待ってます。
もしかしたら、多ければ階段ウィーク2週間という形になるかもしれないし、
階段マンスになるかもしれないし、階段月間か、
なんていうかわからない。ウィークじゃなくてマンスでいいのかな。
なるかもしれないから、ぜひぜひお便りをお待ちしております。
というわけで、この番組ではお便りや感想ポストを募集しております。
どんな内容でも構いませんので、概要欄か公式Xに記載してあるリンクよりお便りを送ってくださいね。
評価はApple PodcastsやSpotifyで可能です。よかったらポチッとしてみてください。
ただいま配信しているのは、Spotify、Apple Podcasts、Amazon Music、YouTube、Listenです。
ミクシー2にコミュニティを作ってあります。番組名で検索すると出てくると思います。
セクシャリティ関係なく、どなたでもOK。よかったらフォローしてくださいね。
感想なんかも自由に書いてください。番組内で紹介させてもらうかもしれません。
腰振り隊の皆さんの感想や評価、お便りが私の番組へのモチベーションとなり、継続する力になります。
今回も最後まで聴いてくれてありがとうね。また明日、火曜日、朝6時に会いましょう。
ほんじゃ、ごぶれしまーす。
31:22

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