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とらえろ!in the sky
高円寺とらんぽりん天使とらです。
みえin the skyでございます。
とらえろin the skyは、自営業とらと会社員みえin the skyの40代ゲイ2人が、
時にはダラッと時には真剣に、たまに怖い話もする、自然体無法地帯ポッドキャスト番組です。
ep77になりました。
というわけで、怖い話第2弾ということで。
怖い話が嫌いな人にとっては、もう修行じゃないかな。
本当に申し訳ない。すいませんが。
そんなに怖くないのも、ないか。
今回は、怖い話ってつけたら聞かないって言う人がいたんで。
逆につけた方がいいんだね、そういう回は。
そうします。
ep72で怖い話回だったら、反響をたくさんいただいて。
すごいね。
やっぱり好きな人は好きで、苦手な人は苦手だけどみたいな。
こちらね、スポーツファイでコメントを書いてもらえる欄があるんですよ。
それにも珍しくコメントが届きまして。
こちらヤダ姉さんの、腰振る世の国のポッドキャストのヤダ姉さんですけど、
怖い話楽しい、持ちネタたくさんあるけど送りましょうかって来ました。
で、実際送ってくれましたね。
すっごいのよ。
はい。
本当にすごい送ってくれたんで、これは後でお話しますが。
橋出す過去何年あるか。
でね、ちょっとコメントで何か追ってるのがあるんですが。
はい。
こちらのスーヴニールカフェ、近所でカフェやって仲良しのスーヴニールカフェの店長さんが送ってくれたコメントなんですけど。
どうぞ。
読めますね。
はい。
20分54秒のところってトラさんの声ですか?
できたんですよ。
はい来たはい来たー。
で、時間は。
子供の時の方が怖いっていうのは。
怖い怖い。
最近ほら大人になるとちょっと巻き刺せようとするじゃん自分の気持ちを。
でもその時感じた感情は多分正しいと思うので。
うん。
だから霊魂ないのに。
何も聞こえないでしょ。
僕の息する呼吸音じゃない?
なんかスーっていう。
まあ確かにあるけど。
呼吸音じゃない?それ以外に何かあった?
なんかそんなえ?っていう反応するようなとこじゃないよね。
何が聞こえたの?
何が聞こえた?でその後僕、スーヴニールカフェの店長と飲んだ時にどの音って言って聞く時にあれ?なんかあったと思うんだけどなっていう。
やだー。
ちゃんとそういうのあるんだと思って。
耳鳴り法一?
そういう反響も頂きまして。
で、今回ね、お便りが何個か頂いて。
僕はめいさんに怖い話読んでもらうっていうのが実際やりたかったことなので、これでお便りが来たので締めたもんです。
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あ、そう一個ね、追加の怖い話でいいですか。
どうぞ。
はい、パートナーのヒロシと一回新潟に旅行に行った時に、
ヒロシが若干そういうの強い人みたいで。
最近の話?
3年くらい前かな。
新潟の寺泊り。
聞いたことある。
っていうところにちょっと行った時に、夜ホテル出て散歩して海沿いをちょっと歩いてて、
なんか僕も不穏だなって思って。
で、ヒロシがやたら早くホテル帰ろうよって言ってて。
いるんだね。
写真とか撮ったりしてて、帰ってきたら大丈夫だった?ってめちゃめちゃ引っ張られてさ、さっきって言って、
ホテル帰って、あれって言ってたら何?って言ったら、
ヒロシが撮ってた写真が全部消えてたんですって。
うわー。
っていうのがあるから、その土地がか分かんないですけど、詳しい土地じゃないんですけど、そういうこともあるんだなっていうのを思いました。
そんな感じで、今回は怖い話をいただいたお便りを、結構なかなかすごいのいただいたんで、
読んでいこうと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ドラえもん、インザー。
基本的には全部ミエさんに読んでほしいんだけど、最初は僕が読むね。
はい。
そわらぬかいネーム、ゼロさん。
30代後半の方です。ありがとうございます。
ありがとうございます。
初めまして。初めてお便り投稿させていただきます。
お二人の怖い話を聞いて、怖い話を投稿しようと思いました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
夜道を歩いていた時のことです。
田舎の何もないような一本道を歩いていると、周りに人がいないのに、カツンカツンと歩く音がするので、周りを見渡すと、人もいなく、音もしなくなったので、再び歩き始めました。
少し経つと、また音がしたので、後ろを見ると、街灯の下に女の人が立っていたのですが、動くわけでもなく、何か怖いなと思い、歩こうと前を見たのですが、
気になって後ろを見たら、その女の人はいませんでした。
それ以降は見ていないのですが、ストーカーの類だったのか、心霊現象だったのかはわからないままです。
一言。いつも楽しくポッドキャストを聞かせていただいています。まだ暑い日が続いていますが、お二人ともお体にはお気をつけください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この時期には涼しくなっていることを願う。
というわけで、夜道の女の子。
アユミよ。
アユミ?
いやー、これ系でも。
ついにアユミが来たな。
アユミって何?
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わからない。設定ネーム。
アユミ来たかな。
カツン、カツン、ハイヒールかな。
でも街に、夜道、やっぱ怖いよね。
怖い。性別関係なく怖いし、
例えばベロ酔いで家に歩いて帰る時も、後ろに空のペットボトルあるだけで、なんかカツカツカツカツする。
ペットボトルだとかは全然ある。
でも多分これは本ちゃんの方なので、これだから事故にあった人の霊とかの可能性も一応あるってことでしょ。
はいはいはい。結果わかんないけどね。
なんか小焼きスタジオみたいになってきたね。
あー、小焼きスタジオいいね。好き好き。
いやー、怖かったでしょうね、ゼロさん。
いやー、だってこのカツンカツンっていう音が多分自分が身に着けてるもので出ない音だから怖いんじゃない?
うんうん。確かに。
しそうな音だったら多分持ち物をチェックするはずなんで。
ハイヒールとか革靴の音ってことだよね。
カツカツ。
いやー、怖いなー。
呼んでるんじゃない?
私を見て、歩みよ。
夜道は絶対、それこそポッドキャストを聞きにイヤホンしてるから、そっちの方がいいのかな。
でも気づけないこともあるもんね。
うん。チャリとかバーって出てくるかもしれないよ。
あー、いやいやいや。
でも怖い話のおかげでゼロさんが初めてお便りをくれた。
そう、怖い話大好き、ゼロさん。
ゼロさん、ありがとうございます。本当に。
この後のすごいですから、ゼロさんのお筆頭にぜひ聞いてください。
ゼロさん、ありがとうございました。
そして、次はみえさん読んでください。
2番目の話は、空の界ネーム、大奥のその奥ハートさんから。
はい。
年齢は30代後半の方から。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
私の家系は霊感あるようで不思議な体験をすることがあります。
特に母は霊感が強く、今回はその母の体験談をお話しさせてください。
母は今ではリタイアしていますが、ずっと美容関係の仕事をしていた人でした。
ある日講習会があって、アタミのホテルに泊まった時のことです。
ホテルは美容関係の仲間と4人で一部屋に泊まり、母はとても疲れていたので、他の方よりも先に眠ってしまったようです。
少しして部屋に突然電話がかかってきて、「○○さん母の苗字いますか?」という電話がかかってきて、母は電話を受けた方に
「○○さん電話がかかってきてるよ。」と揺り起こされたそうです。
眠い目をこすりながら電話に出てみると、それは〇〇は〇〇でも、同じ講習に参加している別の部屋の〇〇さんでした。
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同じ苗字の人がいたんですね。
電話を切ると母は、
「私ね、今黒髪の女の人に一緒に自殺しようねって言われる夢を見ていたの。起こしてくれてよかったわ。」と言ったそうです。
それを聞いた同じ部屋の人はパッと血相を変えて、みなすぐにベッドに入っていったとのことでした。
翌朝朝食の時に、母が昨日の夢のことを、「怖い夢を見てね。」と講習に参加しているみなに話したそうです。
するとある人が、
「あなた知らないの?このホテルは崖の下に建っているから、崖で誰かが自殺するとホテルの窓からその姿が見えるって有名なのよ。
だから自殺者が夢に出てくるって聞いて、みな怖がったのよ。」と言います。
「ああ、そういうことか。なおさら起こしてもらえてよかったわ。」と思っていたら、
遠くの席に座っていた講習会に参加していた男性が近寄ってきて、
「そんなの大丈夫だよ。」と励ましてくれました。
その方はお経を唱えてくれて、
「今となってはそれでいいのか。」と思いますが、
食卓園でお祓いのようなことをしてくれました。
母はそれで気持ちが楽になり、その男性に感謝して講習会を無事終え、帰宅したそうです。
それから2ヶ月後のこと。
講習に参加していた方から電話がかかってきました。
「知ってる?あの講習に来ていたバツバツさん、急に亡くなったらしいよ。
みなびっくりして。まだ40代だし、若すぎるわよね。」
バツバツさんというのは、母にお経を読んでくれて、詩をまいてくれた方でした。
「私のせいでバツバツさんは…。」と思ったそうです。
一言。
いつも楽しみに聞いております。先日沖縄の話を送ったのですが、
家族に先日話したら、頭の話の方にしたら?と言われて差し替えをお願いいたします。
ありがとうございます。
なかなかすごいエピソードだった。
読みながらも結構ね、怖めだからね、緊張感というより手汗が怖いんだよ。
あとはちょっと外の車の音が大きくて、何回か止めていただいてありがとうございます。
集中が…。
結構前に戻って読まないと。
ありがとうございます。これ先に怖い話していいですか?
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どうぞ。
一言で、先日沖縄の話を送ったのですが、差し替えをお願いしますと書いてるんですけど、
この方の、よく知ってる方なんですよ。連絡して、沖縄の話ってどれですか?っていうのを僕が送って、
お便りで送ってるはずなんですけどって言うけど、実際お便りフォームにその沖縄の話のお便り来てないんです。
はい、来たー。
これ怖いねで済ましたいんだけど、もしお便りフォームに不具合があるんだとしたら。
そっちの可能性もあるもんね。
この収録が9月の15日に、ちょっとずれちゃったんですけど、配信から前なんですけど、送ってるんですけど、
9月15日時点で自分のお便り読まれてないよって方はちょっと行ってもらえると、
うち全部お便り読んでるんで、この段階で。
はい、ちょっともしかしたら不具合でお便りが届いてない可能性があるっていうことを今回発覚しましたので、
怖い話だといいんだけどって感じで。
どんな原因?これ。
ね、こんな。
そしてね、結構お母さんがすごい話ですね。
同じ苗字の方に電話がかかってきてっていう、そっちのことかと思ったら関係なくお経を唱えてくれた人。
そうそうそう、なんかちょっと伏線っぽい感じの構成で。
僕なんか老眼進んでるのかもしれないけど。
ちょっと文字があっちに出てきた。
なんだろう。
なんかね、怖いワードが揃ってるんですよ。
お経とかお祓いとか、塩とか、崖の下とか、これはね、怖いよ。
お母さんが守られてるとか、その亡くなっちゃった方が引き寄せが強すぎたのか、いろんな可能性があるよね。
そもそも公衆会そんな怖いホテルでやらないでよって感じじゃない?
でも多分その地域で一番そこが安いとか、広いところがそこしかないとか、なんか理由があるんだよね。
怖いね。
これすごい話ですね。
でも沖縄の話気になる。
そう、沖縄の話はもっと怖い可能性あるよ。
ちょっと沖縄の話、改めてその奥、鳩さん送ってほしいですし。
いや、すごいヘビーな話です。
お母さんはでも無事だったけど、やっぱ気にはやみますよね。
いやー、ちょっとしたら自分だったんじゃないかなって思うよね。
怖い怖い。
いやー、ありがとうございます。
実際こういう話があるんですね。
やっぱ一緒に自殺しようよって起きなかったら、そのままもしかしたらね。
15:02
可能性は。
昔、世にも奇妙な物語でやってた、私たち墓友じゃない?みたいな世界。
そう、世にも奇妙な物語も怖かったね。
めっちゃ怖かった。
またちょっとこういう話もしましょうね。
大奥のその奥さん。
ね、しましょう。
大奥のその奥さん、ありがとうございました。
そして、本日最後のお便りですが、そらの貝ネームヤダネーさん、お便り送ってくれました。
50代の方です。
ちょっと頭だけ読みますね。
とらさん、みえさん、ごきげんよう。あたしです。
階段話、そらの貝の話も聞きたいとのことだったので、ざっくりいくつか紹介します。
300文字をUに超えています。
5300文字以上ので、部分的に紹介するも良し、なかったことにするも良し、何回かに分けて紹介するも良し、好きに使ってくださいということで。
健康用紙10枚以上ですよ。
実際、5000以上のエピソードを送ってくれて、これちょっとみえさんとも相談しまして、何個かエピソードを送ってくれているので、ちょっと抜粋して読ませていただこうかなと思っています。
ヤダネーさんの腰振る夜にのヤダネーさんです。もう熱量が本当にありがたいことに。
いやー、本当話題持ってるね。
持ってますね。
ヤダネーさん、もともと大学が北海道の方だったんで。
そういうことなんだね。
北海道のエピソードが結構強くて。
僕、この間も話した漁師の実家のエンガルっていうところの岩盲岩っていうところがあって、ちょっと心霊スポットっていうのを聞いたって話したら、実際岩盲岩のエピソードも送ってくれたし、
エンガルは出身のポッドキャスターさんがいたんですよ。連絡くれて、そうそうそう嬉しい。イケメンの。
遠いに軽いでエンガルですね。
北海道って地名読みづらいところが、岩盲岩はとても読めないので。
読めないです。
なんか、オシャマンベとかノサツクとかは逆に出てくるから分かるけど、出てこない。
有名じゃない地名はね。ムロランとかも多分読めないんだろうな。地名が有名だけど。室内って読むのかな。
ちょっと抜粋して、僕からせっかくなんで岩盲岩エピソードを読ませてもらいます。
エンガルにある、かっこあった、某信用金庫が各家庭に配布した町の名称を写真に収めたカレンダー。
その中に岩盲岩もありました。下から撮った前景だったようなんですが、なぜか印刷時にそのページだけ真っ赤に染まり、
かつ無数の人の顔や岩にへばりつくて人骨のようなものが確認されたため、後日回収されたそうですよ。
18:00
在学時にその話を聞きましたが、またまたそんなーと聞き流してました。
でも実際に調べてみると本当に回収はされたようです。ただ理由がそれだけだったは定かではないですが。
一度一番上まで登ったことがありますが、祠の前に並ぶお地蔵様も不気味ですし、そんな高くて危ない場所なのに、
カダンのチェーンカってくらい低い柵が少しある程度で、それは自殺の名所になるわなと納得したのでありました。
というエピソードで。これ本当なのかなって確かに思うエピソードですけど、
実際岩目岩は心霊スポットというのを聞いていて、自殺の名所というのも。
確かに僕も子供の頃とか心霊スポットなんて知らずに登ってたけど、確かに怖い、高いとこだったという印象はあるんですけどね。
まさかそんな場所だとは。
写真を撮った時は多分普通で、印刷の時に焼けるって怖いよね。
何があったんだろうねって。
あとよく白くなるって言うよね。影ができたり白くなったり。
怖いですねー。怖いですねー。
それでは三井さんも一つエピソードを読んでください。
ついてくる足音 問別講演
大学の先輩が体験した話なんですが、バイトが遅くなって深夜になってしまい、雨も降っているし、なるべく早く帰ろうと近道をすることに。
問別講演って講演があるのですが、そこを抜けると近道なので、突っ切ることにしたそうです。
街灯がほとんどない園内。真っ暗で不気味だと思ったようですが、もともとそういうのをさっぱり信じない先輩はずかずかと進みます。
園内中ほどに到達したあたりで、雨の音に混じって後ろから足音が聞こえるのに気づいたそうです。
カツンカツン。ハイヒールっぽいから女性なんだな。こんな時間に一人で。その音は先輩に近づいてくるようでした。
まあ一人で抜けるより知らない人でも誰かと抜けたいよね。そう思って追いつけるよう少し歩くスピードを落として歩いていたそうです。
足音が少しずつ近づいてきて、近づいてきて、近づいてきて。え?真後ろ?
バッと振り返ると、そこには誰もおらず、傍らに転がる真っ赤な傘。さすがに怖くなってダッシュで逃げ、公園の外、街灯の下へ逃げたそうです。
後で思い返すと、その振り返った場所は人工の滝の近くだったそうで、実はその公園内の人工の滝、年に一人か二人は飛び降り自殺する、知る人ぞ知る自殺の名所だったんです。
21:04
ちょっとあれは怖かったな、と笑いながら話してくれました。それ以来在学中はその公園には近寄れませんでした。
またカツンカツンが。またカツンカツンが。 傘だけ残ったんだ。
何でしょうね。
門別という、門別群円軽町っていう同じ地区なんですけど、なんかここら辺すごい多いな。いやーすごいな。
あれ、門別とモンゴーイカは関係ある?
関係? モン。
モンゴーイは? モンゴーイカ?
イカ、イカ。 イカ?
関係ないです。関東より南です。
モンゴーイカはそうなんですか? カミナリイカとも言う。
関係ない。 門別、あばしりとかの方だもんね。
いやー、なかなかそう、これ本当にめちゃめちゃエピソードがあって、なんか全部読みたいのは山々なんですが、ちょっとすみません、時間の関係上ね。
あと僕の手汗が。 あ、そうですね。
また手汗が出てきた。
そして、ヤダ姉さんから補足でご連絡がきまして、記入漏れがありましたと。
へー。
実はどれか1話だけ創作です。
出た出た、もうそういうテスト?
そう。っていうので、全部読めないからあれなんですけど、創作がどれかって言って、僕でもちょっと岩盆岩の創作な気もするんだよな。そんなことあるかなと思っちゃって。
じゃあ、僕が多分創作だと思ってるのを読みます。
はい、どうぞ。
誰も気にしないラップ現象、前に行ってたジム。
今行ってる24時間ジムの前に通ってた個人経営の24時間ジムに通っていた時の話。
そのジムはボロくてカードキーでの管理なんてしてません。
会員一人一人にジムの入り口の鍵を渡され、これで好きな時に入ってみたいなずさんな管理。
建物は昔の体育館みたい。そんなボロジムだったんですが、設備がまあ本格的だったのと、パワーリフティングの地区チャンピオンなのが数人通ってて色々教えてもらえたので、まあそこでいいかと通ってました。
中に入る時には靴を履き替えるんですが、昔の小学校にあったようなオープンな木の桁箱にすのこが下に敷いてある感じ?
誰かが来るとすのこに乗らなければならず、その度にカタンと音がなるので、ああ誰か来たなってわかるんですが、この音がクセ物でして。
誰か来たら鳴るんですが誰も来てなくても鳴るんです。カタン、カタンって。
室内から桁箱の様子が確認できますが念のため見に行っても誰もいません。行くと鳴らないのに背を向けて離れるとまた鳴ります。
風が吹いてなくても地震が来てなくても鳴ります。どれくらいの頻度でその現象に遭遇するかというとですね、ほぼ毎回です。
それも昼夜、春夏秋冬問わずです。一人で事務内にいようが、複数人でいようがカタンカタン鳴り響きます。
24:07
加えて誰も触ってないようにダンベルを床に落とすドスンというのも稀になります。
そして後衣室なんですがドアノブを回して入るタイプなんですが、そのドアが一人でに開きます。
気がついたら開いている時もあれば音も立てずに開き始め、レックエクステンションのマシンに当たった音で開いたのに気づくことも。
実際にそのマシンを使っている時に開くとかなりびっくりします。後衣室には窓がないので気圧の変化や風が吹き込んで開くということはないはずなんですけどね。
最初はビビってオーナーに相談したり他の会員さんに相談してたりしたのですが、あまりに頻繁に発生する異常なのでもはや通常です。
なんでこんなところで心霊現象みたいなの起こるんだろうね。誰かが死んだりしてるわけでもないのにと言ったらフル株の会員さんが
何人かベンチプレスで潰れたりダンベル頭に落として死んでるよって笑いながら教えてくれました。
未だにトレーニングしてるんですかね。
死ぬかな。ダンベルを倒してって思っちゃった。
死ぬかもしれないけど何人もでしょうね。
それはもう、それだけ気になっちゃって。
カタンカタンとかは、あれなんでそこで今こんな音が鳴るんだろうみたいなことはよく聞くというか。
予備知識として、まだトランポリンに来たことがない人に教えておきますが、
トランポリン、たまに上からすごい音が鳴る時があるんです。
ドンドンドーン、ドドドーンっていうのがあって、お客さん大体無視をしてて、
みんなこの音気づいてないの?気づいてるの私だけ?っていう時がたまにあるんですけど、
トランポリンの真上に音楽のレコーディングスタジオがあって、
たぶん真上にドラムとかがあるので、たまにそのドラムの音がガンガン鳴ってて、
常連さんは慣れっこになっていて、無視をしてるだけで実際全員聞こえてますので、それだけ。
たまに怖がる人がいるんですよ。
みんなこの音、なんで無視してるんですか?みたいな。
知らないからね。
それがあるので、トランポリンは結構音出しに関しては寛容にしてもらってるっていう、アメ知識でした。
みーさんはあります?
今の話か、ガンボ岩かどっちかだと思う。
どっちかだと思うけど、じゃあ意外性でガンボ岩の方で。
これは矢田姉さんに答えを、時が来たら教えていただきたいんですけど、
これ全部読めないの持ち明けないし、もったいないなと思った時に、
こないだの来てくれた、黄昏ブルーアワーというポッドキャストでやられてるぞぞえさんにちょっとこの話をした時に、
27:03
じゃあそれプリントアウトして、トランポリンで読めるようにしたら?って言われて。
これ聞いてくれてる人で、他何があったんですか?って時に。
っていうので、案をいただきまして、トランポリンに、この配信後に置いてますので、もし読みたい人は是非。
トランポリン本棚もありますので。
発表会とかあるんですか?
発表会ある?
なんで乗り気になったの?
なんかまあちょっとイベントとして、心霊イベントとかは本当やってみたいんですけども、
夏も越えたしね、来年あたり。
そうね。
はい、考えましょうか。
というわけで矢田姉さんすごい大量の、書くのも疲れたでしょう。
で。
読むのも疲れました。
ほら!本当のこと言うな、本当のことを。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつも本当にありがとうございます。
また、じゃあちょっとそういう話もしましょうね、今度は。
そうですね。
はい。
矢田姉さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
エンディングのお時間になりました。
というわけで、またね、ちょっと反響いただけたりしたら、ちょっと怖い話会はね、聞けない人もいるので恐縮なんですが、
また、うちら的にはね、楽しくやってますので。
うん。
まあね、北海道は怖いとこがいっぱいあるってことですよ。
うん。
やっぱりね、夜は怖いよ。
で、同じ場所でも昼行ったら怖くないとかもあるしね。
あるね。
うん。
そうなんですよ、武器。
公園、ただっぴろいとことか怖い。
何もないとこは怖いと思う。
公園って怖いんだよな、夜は。
公園怖いよ。
もし、怖い話また思いついたら、思いついたらというか、ストックがあったら、あの、うちでよければ送ってください。
他の番組もやってるんでね。
はい。
トライローインザスカイでは、ソラノ会の皆様からのお便りを募集しています。
怖い話でも、怖い話じゃなくても、相談とか何でもいいんで、送ってください。
一言質問とかでも、大歓迎です。
はい。
はい。あの、現時点でお便りのストックはないはずなんで、
9月、15日以降に送ったので、読まれてないよってやつは、もうしょうがないんですけど、まだ。
ただ、その前に送ったんだけどなって人がいたら、ちょっと連絡いただけるとありがたいです。
また怖い回になる。
はい。
概要欄のURLからお便り送ってみてください。
ハッシュタグトラスカ、ひらがなトラ、カタカナスカで、感想ポストとかもしてもらえると嬉しいです。
いやあ、三本鳥お疲れ様でした。
お疲れ様でございました。
いやあ、なんか、いけましたね。何とか。
何とかね。
何とかね。
何とか。何とか。
怖い話が苦手な方は、どんな話がいいかとか、もしあれば、送っていただければと思います。
はい。本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、次回も聞いてくれま…
すごい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。