00:10
腰振り隊のみんな〜、何しとんの〜、もう始まるよ〜、早よ回ししやーよ〜。
やっとカメ〜、心も体も丸裸〜、やだっ、ねぇさんです。
コシフルヨルに始まります。
この番組は、おじさんゲイが送る、煩悩と下世話にまみれた内容となっております。ご注意おそばせ。
えー、8月に入りましたね。
あのー、しつこいよですが、8月のね、お盆の翌週予定で今のところ動いてますが、
えー、怪談話ならぬ、えー、快楽の方の怪談話をしようかと、
ね、平日1週間、5日間ね、毎日、配信してみようかと思うんだけど、いかがかしらん、っていう感じでね、
えー、やったら聞いてくれますか?っていうことで、
あのー、あたしの体験談、そんなに、あのー、豊富ではない、
あの、普通すぎるんですよ。
あの、面白いこととかね、怖いこととか、あの、すごいこととか、そんなないんで、
で、しかもね、えー、1年くらいのこの配信の中でいろいろ喋っちゃってるもんですから、
ネタがニヤンですわ。
なのでね、えー、お便りを今大募集しておりまして、
ね、そのお便り、えー、まあ、何?平日1週間の5日間でやるってことで、
まあ1回につき3通紹介するとするわね。
そうすると、えー、3×5で15通必要なんだわね。
うん。
なんで、えー、お便りがないとね、えー、この企画もポシャるというわけなんだけども、
ね、えー、皆さんの体験談、疑問に思っていること、私に聞きたいこと、相談ごとなど、
えー、この企画に関しては、えーと、エロにまつわる話なら何でもOKということで、
えー、どしどしお便りをもらえると嬉しいんだわね。
で、もちろん、この通常のお便りも全然募集してるんですよ。
それに関しては、エロじゃなくても全然大丈夫なんでね。
うん。
なんで、えー、まあそっちも募集してますが、
とりあえずは、その企画の方の話、そっちが来ないとやれないっていうのがあるので、
えー、できれば送っていただきたいと、ね、えー、思っているわけです。
うん。
まだまだ全然足りません。
このままいくと、えー、1日もやれずに、えーと、通常配信で終わりそうな予感ですので、
えーと、なるはやでね、えー、送っていただいて、
あのー、あたし、ずっとヤキモキしてるんですよ。
03:04
お便りないと、この企画がポシャるってことでね。
なので、あのー、早め早めでね、えー、動いていただけるとありがたいなと思っております。
うん。で、締め切りは、えー、8月18日にしておきます。
もうギリギリまで、ほんとにギリギリまで待つんで、
えー、ね、あのー、ほんとマットルでね、頼むよ。お便りちょうよ。
はい、というわけでね、えー、まあ、あのー、前段階、前段階なに?
えーと、前置き、前置き、な、なん、なんていうんだったっけ?
こういうの、前置きでいいのかね。
うん、前置きはこの辺にしてね、えーと、前回の続きを話をしていこうかと思ってます。
えー、前回ね、えーと、ソロの話を、えーと、お便りを取り上げて、えー、したんですが、
ちょっと時間的に収まらないと、いうことになりまして、えー、うーん、2回に分けるという形になりました。
で、えー、どんな話って、今回から聞いた方もいるかもしれないので、えー、
お便りを送ってくれた方には申し訳ないですけど、もう1回ね、えー、お便りの方を読ませていただこうと思います。
えー、お名前、えー、イグアノドンコさん。
えー、セクシャル、ゲイの方、年齢6万6、6万じゃねえ、年齢6600万歳。
えー、もうこういうことを書くからさ、読み間違えるんだよ?
ね?
うーん、で、お住まい関西の方ということでね。
えー、姉さんごきげんよう、あたしです。
うふふ、うん、あたしです、うん。
えー、男性の永遠のテーマ、僧侶についてのお悩み相談です。
自分は、思春期の18歳まで、えー、実家暮らしだったんですが、貧乏だったので、家全体が狭く、自分の部屋というものがありませんでした。
なので、唯一、清処理が可能な場所がお風呂場のみでした。
しかも、台所、リビングからすぐのところにあったので、あまり物音も立てれず、長風呂もできないので、いかに静かに手早く済ますかが命題でした。
たぶん、この影響からか、大人になっても僧侶が直らずにいます。恥ずかしくて、夜しか眠れません。
最近は、良いウオ薬があるので、ここぞという時には頼ってますが、できればドーピングなしの本来の姿で満足のいくエッチがしてみたいものです。
彼の影響で、僧侶なのにパワーもなくなってきていて、板挟み状態です。
こんな自己責任な要因でなってしまった僧侶を直すことができるでしょうか。
生の伝道師である姉さんなら、きっと何か良い情報をお持ちなのではと思い、お便り差し上げました。いかがでしょうか。
どんこよりということで、2回目を読ませていただきましたが、僧侶、結構悩んでる方多いと思います。
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私も、もともとは僧侶気味だったと思うんですよ、きっとね。
いろいろとやってるうちに、自由自在に時間を操れるようになったんですけど。
前回、73回でこんな感じの対処法がありますよということで、お並みの仕方だったりとかね。
筋肉の鍛え方だったりとか、食事だったりとか、いろいろと紹介させていただいたんですが、
今回はさらにマニアックな僧侶改善方法をネットでいろいろと拾ってきましたので、お話ししていきたいと思います。
そもそもね、僧侶ってなんぞやっていう話になるわけですが、
一般的な僧侶の定義っていうのがありまして、
これは時間目安で僧侶を1分以内に射精してしまうことです。
ただ、1分以内に射精してしまうっていうのはあくまでも一例で、医学界でも確実な定義っていうものはないそうです。
時間や回数とかはあくまでも症状治療や臨床実験の目安にしか過ぎません。
そのときの精神状態や環境、お相手との関係性など、さまざまな面が関係しているため、目安としてしかできない。
ちゃんとした定義ができないということですね。
早いか遅いかを判断する際、その人がストレスで感じている。
自分は早いんだっていうふうにストレスとして感じているのであれば、それは僧侶と言える。
なので従って心因的な要因も含まれます。
一般的に僧侶に含まれない30分以上射精が我慢できる状態であっても、
本人が自分は早いって思ってしまえば心理的な負担になってしまうし、
僧侶っていうふうに定義付けられることもあるということですね。
僧侶っていうのはそういうものだということですが、
その治療方法というか、改善方法ですね。
色々とマニアックなネタが拾えまして、それを一つずつ紹介していきたいと思います。
まず一つ目なんですが、僧侶を治療する絆創膏が開発中という記事を見つけました。
09:08
それの内容を読んでいきますね。
生生活にトラブルを抱えている人は世界中に存在し、
治療法として女性用バイアグラから精力と目標力を鍛えるスマート下着まで、
様々な薬やデバイスが開発されています。
そして新たに僧侶を制御できる絆創膏が開発されており、
2020年1月7日から10日まで行われている家電の見本市、
CES2020でそのプロトタイプが公開されました。
CES2020で発表された僧侶を治療する絆創膏っていうのが、
まだ開発中であるため名前はないんですが、
バッテリー接続された電極がおちんちんにマイルドな刺激を与えてくれると。
張っている部分に電気刺激を与えるというデバイスっていうのは、
多くの場合、筋肉の痛みを解消するために使われます。
一方でこの絆創膏は、
男性の栄韻部、玉の付け根からアナルの間ですね。
こちらに貼ることで神経系を混乱させ、
性行為中の遮蔽を遅らせることを目的としています。
僧侶の症状を呈する男性は全体の30%にも及ぶと言われていますが、
その原因は完全に理解されていません。
2020年時点の治療法は、行動療法から麻酔、投薬まで様々です。
僧侶用絆創膏開発会社によると、
絆創膏は男性が着用するものですが、
本人である男性とパートナーである人物の双方がコントロール可能だということです。
スマホアプリやフィットビットで絆創膏をオン・オフできて、
ボリュームで感度を調整することができるようになるそうです。
栄韻部は、射精の信号が脳に伝えられるための神経系が集まるエリアであるため、
ここに電気エネルギーを送ることで神経を混乱させ、感度を下げることができると考えられています。
一方で、この絆創膏は僧侶に悩む5人の男性において実験がなされた段階で、
まだ実験段階ってことですね。
いずれの男性もポジティブな感想でしたが、その結果はあくまでも主観に基づいていると。
この開発する会社が、2021年半ばまでにデバイスを市場に投入することを望んでいるとのことですが、
12:09
その際は衛生面から使い捨てになる予定で、価格帯は1つ25ドル、約2700円ぐらいが合理的であると考えているとのことです。
これ、記事を読んで調べてみたんです。
こんなデバイスあるなら、自分で試してみようと思って。
2020年の記事を引っ張ってきたので、今24年じゃない、4年経ってるよ、もう出てるだろうと思ったんですよ。
いろいろ調べてみたんですが、販売されてるという形跡が発見できず、調べ方が悪いんですかね。
もし興味がある方で調べてみていただいて、これ売ってるよっていうのを見つけた方がいらっしゃったら、
Googleフォームとかどの連絡手段でもいいですので、
それの載ってた記事、ここに売ってますというのをURL等で教えてください。
ぜひぜひうちの番組でその後のことを紹介したいと思うので、
もし販売してるのを見かけたという方がいらっしゃったら、それを教えてください。
もっと言うと、販売されてて使ったことあるよっていう方がいたら、もっと教えてほしいです。詳しい使用感とかね。
私もこれ売ってて買えるようであれば、買って自分で試してみたいと思いますので、
ぜひぜひその辺の情報を教えていただきたいと思います。
ただね、このデバイスを使うっていうやり方。
これ、イグアのどんこさんには合わないんだよね。
お薬等々、ドーピングなしの本来の姿でエッチがしたいということなので、
見た目だけで言うんであれば、インブに貼るんであれば、本来の姿に近いお相手からは見えないかもしれないので、
携帯ちょこちょこいじってるのはちょっと怪しいと思われるかもしれないけど、
こういうのを使うっていうのもイグアのどんこさんに見事してもらいたいなと思いますね。
では次の記事なんですが、これちょっと興味深いですよ。
早くに性的絶頂に達してしまう男性必見ということで、ついにそのメカニズムが解明されるという記事を見つけました。
15:05
性的絶頂に達するまでの時間が短い、いわゆる走路のメカニズムが海外の大学での研究によってついに解明されたそうですと、
どうやら遺伝的な要因もあるということなので、持続時間の短さに悩まされている人は必見かもしれませんと。
この記事によると、オランダのユトレフト大学で走路の原因となる遺伝子が発見されたそうです。
これはおよそ180人の男性を対象に行われた研究で、ストップウォッチを用いて持続時間の計測を行い、
走路とされる男性とそうでない男性を分けたところ、走路とされる男性はホルモンの一部であるセロトニンを制御する遺伝子に炎陽があることが明らかになったそうですと。
セロトニンは絶頂に達する速度をコントロールする働きを持っており、
この遺伝子を持つ男性は、脳の絶頂をコントロールする部位で、セロトニンが活発に働かないことから、通常の2倍の速さで絶頂に達してしまうとのこと。
つまり、走路の原因は基本的に心理的なものではないということのようですが、特定のパートナーとの間でのみそのような問題が発生するのであれば、心理的な側面もあり得るとしていますと。
ちなみに走路の男性は一般的に反射神経が良く、テニスやコンピューターゲームなどにおいて優れた能力を発揮できるそうです。
なお、男性の3分の1が走路に悩まされている問題を解決するため、現在セロトニンを活発に作用させるための薬が開発されているそうです。
生まれつきの環境とか関係なく走路という方は、遺伝子が問題かもねっていう話なんですが、それとは別にセロトニンを制御できれば、走路を解消できるかもねっていう話で、今開発されているという話ですね。
ここで私これいいなと思ったのが、走路の方っていうのは一般的に反射神経が良くて、テニスやゲームなどにおいて優れた能力を発揮するということで、ただただ悪いことだけではなさそうですよね。
そう言われてみるとですね、私は高校1年間と大学4年間テニス部に所属してたわけで、その後もしばらくはテニスをやってたわけですが、
18:15
そういうエッチな話もできる後輩とか同級生とかもいたわけで、先輩もいたか。
この人、部の中でも上位に上手いって言われる人たち。そういうエッチな話が聞けた人は、聞けてる話として5人ぐらい、たぶん後輩も含めいるんですが、そのうち、走路で悩んでるっていう話を聞いたことがあるのは3人ですね。
5人中3人は走路で悩んでましたね。当時。今は知らないですけど。うち一人は本当に早かったみたいで、1分もたない。本当に入れたら30秒ぐらいでもう行っちゃうみたいな感じで、すごい本人は気にしてましたね。
なので、そういう一般的に反射神経がいいということなので、そういう走路の人たちもエッチする時間なんて、普通に生活してる時間の中では本当にごく一部のことなので、それよりかは反射神経活かしていきましょうよっていうのをちょっと思いました。
では次のニュースを紹介したいと思うんですが、これね、最初に紹介したのにちょっと似てるんですけども、
最初に紹介したのは、栄韻部に電気刺激を与える絆創膏っていう話でしたが、こちらに関しては陰経への電気ショックの話です。
陰経へのおちんちんに対しての電気ショックで走路が治り、持久力が40秒から5分になったとの医学的事例が報告されると。
日本人の成人男性の1300万人に1人は走路で悩んでいるとの調査結果があるように、
射精に至るまでの時間が本人の意思に反して過度に短くなる走路は多くの男性にとって悩みの種です。
そんな走路を副作用のリスクや治療コストが少ない陰経に30分電極を貼り付けるという治療を行うことで、
射精までの時間を約7倍にすることができたと報告されています。
21:04
レバノン大学の研究チームは、アジアン・ジャーナル・オブ・ユロロジーに研鑽された論文の中で、
射精障害に悩む28歳の男性患者の治療についての知見を発表しました。
研究チームによると、この男性は1年前から女性と関係を持っており、
週に2回は性交渉をしているものの、ほぼ毎回40秒以内に射精してしまっていたとのこと。
男性には膀胱不全・神経疾患または鬱病を含む主要な精神疾患などは見られませんでしたが、
1年間にわたる薬物治療では効果が得られず、極小麻酔薬を使用する治療まで行っても改善されませんでした。
そこで男性の陰経に電極を貼り付ける治療を行いました。
具体的には陰経の付け根から2cmの位置に電極を取り付け、
周波数20Hz、パルス幅200μsの経費的刺激を加えました。
この刺激が痛みを止むのかについては、論文の中には言及がありませんでしたが、
同様の装置を用いた研究では不快感は生じないとされているとのこと。
この治療を1回30分、週に3回6ヶ月続けていたら、
性交渉の際の室内射精線時、挿入してから行くまでの時間をストップウォッチで計測したところ、
40秒から平均3分54秒へと有意に長くなりました。
しかも、治療を終了させた後も長くなり続け、
治療開始から数えて約14ヶ月後の60週目には5分に達していたとのことです。
なお、イギリスの国営医療サービスであるNHSが500組のカップルを対象に実施した調査では、
射精までの平均時間は約5分半だということがわかっています。
つまり、男性はこの治療により、40秒しかなかった室内射精線時がほぼ平均と同じ時間まで伸びたということになります。
24:04
電気ショックで射精までの時間が大幅に改善されたメカニズムは完全にはわかっていませんが、
研究チームは陰経にある背中の神経への刺激により、
射精を引き起こす筋肉が中縮するのが遅くなったのが原因と考えています。
研究チームは今回の研究結果について、
経費的な刺激で僧侶治療が成功した一例のみの報告であるにも関わらず、
この治療法が僧侶に対する安全で非薬物的な療法になる可能性が示されましたと述べて、
今後の更なる研究により、この治療法が進展することが望まれると結論付けました。
長ったらしく難しいことを読みましたが、
要するに、おちんちんに電気刺激を与えたら、
徐々に時間が延び、普通の人と同じぐらいの時間までは延びましたよと。
しかも治療をやめても戻ることもなく、そのまま延び続けて、
一般的な時間までは延びてくれましたと。
40秒から。
ということなので、こういう治療法もあるよと。
どこでこの治療が受けられるのかってなると、
まだ研究結果でしかないので、
それの治療を行っている医療機関があるとは考えにくいんですが、
そういう感じで研究はされてますよということで、
ちょっと未来は明るいんじゃないかと私は思っているわけです。
電気刺激を与えれば絶対治るかっていったら、そういうわけでもないと思うので、
勝手にね、自分のおちんちんに電気をくまきつけて、
電気ショックとか与えたりなんかしないようにしてくださいね、リスナーさん。
わかってると思いますけど。
大変デリケートな機関ですから、おちんちんは。
大事に扱ってください。
じゃあね、これ4つ目になるかな。
お話4つ目、記事紹介4つ目、1、2、3、4、5つ目か。
違う、4つ目だね。
4つ目の記事を紹介していきたいと思います。
27:02
これも、どんこさんには薬物とかは使いたくないっていうどんこさんにはちょっと合わないかなと思うんですが、
一応紹介はします。
夜の営みが6倍長持ちするスプレーっていうのが、2年以内にも販売される見通しということで、
成功の5分前に局所用の噴射剤をスプレーするだけで、
男性が6倍長持ちするようになるという、
早老に悩む人にとっては奇跡のようなスプレーがイギリスで開発されました。
BJUインターナショナル誌4月号に掲載された論文によると、
イギリス・チェコ共和国・ハンガリー・フォーランドの31の施設で、
慢性的な早老と医学的に診断された300人の男性を対象に行った実験で、
PSD-502というスプレーは、射精までの時間を約6倍に延ばす効果があるという結果が出たそうです。
このPSD-502というのは、リドカイン7.5ミリグラムとプライロカイン2.5ミリグラムを概入し、
この実験では300人のうちランダムに選ばれた200人に使用され、
残り100人には有効な成分が全く含まれないプラシーボ薬が用いられました。
3ヶ月の実験期間中、被験者の男性には成功の前24時間は性的な活動やマスターベーションを控えてもらい、
成功の度に挿入から射精までの時間をストップウォッチで計測してもらったところ、
挿入から射精までの時間の平均は、PSD-502を使用したグループでは3分48秒、プラシーボのグループでは1分6秒だったそうです。
たった3分48秒と思う人もいるかもしれませんが、実験開始時の平均は36秒だったということなので、これは画期的な3分48秒です。
2つのグループの条件の差となる他のファクターを除き、これらの数値を補正したところ、
プラシーボグループではスプレーを使用した際、通常より1.7倍長持ちしたのに対し、PSD-502を使用したグループは通常より6.3倍も長持ちすることが示されたそうです。
騒動は男性にとって悩みや挫折感、悲嘆の原因となるコンディションで愛情行為を避けさせてしまう場合もあります。
30:03
この実験では国際性機能学会により定義付けられた慢性的騒動の診断基準によって被験者を選んだのですが、
この診断基準が導入されたのが2008年なので、慢性的騒動人口がどれくらいいるのかまだ明らかになっていません。
しかし以前に行われた調査により、全男性人口のうち40%の男性が人生で一度は騒動を経験していることが示唆されます。
このスプレーは、要するに極小麻酔で感度を鈍くして長持ちさせるということのようですが、
被験者の多くが高い満足感を得ているようなので、騒動の男性にとっては救世主となるかもしれません。
ということで、気になる実用化ですが、2年以内にも導入されるかもしれないと報じられている。
ということで、極小麻酔スプレーということで、これ今までも販売されてるやつだと思います。
ただそれはキシロカインだったりリドカイン、どうなんだろう、キシロカインって医師とかでないと販売できない、入手できないかな。
リドカインだと大丈夫なのかな。わかんないですけどね。
その辺の薬事法とかわかんないので何とも言えないですが、
こういうの含まれてます。極小麻酔で騒動を防止しますとかっていう、ちょっと怪しげなスプレーとかは、
ちょこちょこネット通販とかで買えるところがあったりはしますが、
効くかどうかは、私ちょっと試したことがないので何とも言えませんが、
ちゃんとした医学的に開発されたものであれば安心して使えるんじゃないかと思いますが、
問題はイグナのドンさんがこういうのは使いたくないと言ってたので、
あんまりこういうスプレーとかそういうのに抵抗ない方は1回は試されてもいいんじゃないかと思います。
どっちみちいろんな方法ここまで紹介してきましたけど、
本人に合う合わないってあると思うんですよ。
実際試してみないといけないと思うんで、
法に触れない範囲でニュース中できて試せるというのであれば、
本当に悩んでいるのであれば試してみてもいいと思いますが、
まずは医師に相談するのが一番手っ取り早いと思います。
たぶんいろいろ試すよりかは、医師に相談すればたぶん最短距離で
33:05
あなたに合うのはこれですっていう感じで示してくれると思うので道筋をね。
なのでまずは医師に相談しましょうと。
勝手な判断で薬剤とかを個人輸入して偉い目に合うってことはよく聞くので、
早まった判断は、間違った判断はしないようにしてください。
ちなみに最初の方で話もしましたし、
前回もチラッとだけ話をして、
ちゃんと自分の話をしてなかったのと思うんですが、
私もね、性生活を始めた頃、
なんていうの、エッチ、当時ノンケーだったので女性とエッチするようになった頃とかね、
あとは初めてアナルセックスっていうのを体験した頃っていうのは、
それはもう本当に視覚情報とか聴覚情報とかにすごく左右されまして、
もう興奮に興奮を重ねてすぐいっちゃうっていうのがあったんですが、
徐々に慣れてはくるものの、やっぱり早い気がするっていうふうに思ってた時期は確かにあったんです。
それが今は時魔術師家っていうぐらいね、
行く時間を自由自在に操れるようになったっていうのは、
チラッとね、前回お話ししましたけど、
アナルを締めるっていうやり方を紹介しましたけど、
私は締めずに緩めますよっていう話をしたと思うんですが、
緩めると、
この一線を越えたらもう止まらなくなる、もう絶対出ちゃうっていうラインってあるじゃない。
男性諸君わかるよね、きっとね。女性の方はわかんないかもしれないですけど。
ある一定のラインを越えるともう止まらなくなっちゃう、絶対行っちゃうラインってあるんですよ。
そこまでの仮定の8割ぐらいの段階のときに、
私はアナルの力を振って抜くんです。
そうすると、またそこからプラスアルファやれるんですよ。
わかりやすく例えると、わかんない人のためにわかりやすく例えると、
もうお腹いっぱい、これ以上食べたらもう出ちゃう、上から出ちゃうっていうときに、
ズボンのボタンを外すとかベルト緩めると、まだまだいけるぞってなるじゃない。
あの状態になるんです。
36:02
これは一個人、本当に私の経験に基づくことを話してるだけなので、
そんなこと言ってもできなかったじゃないかって後で文句言われても困るんですけど、
私としては、今はもう自然にそれは行ってますね。
ちょっと行きそうかなーっていうときに、
あ、ケツに力入ってるわーと思って振って力を抜くと、
はい、まだまだ行きますみたいな感じでね。
なので、波が来るたびにそれを繰り返してると、徐々にどんどん伸びていく時間が。
そうしてるうちに、行きたいタイミングで行けるようになったので、
お相手がそろそろ行きたいってなったら、じゃあ一緒に行こうって言って、
タイミングを合わせて一緒に行くっていうのが、最短10分ぐらい。
相手によるかな、5分で行けるときもあるけど、
だいたい10分ぐらいから休憩も挟みつつだったら、
あとはエンドです。
休憩を挟んでいいんだったら、もうね、何時間でもやれる。
で、相手がそろそろ終わりたい、行きたいってなったときに、
じゃあタイミングを合わせて一緒に行きましょうと。
で、相手に好きな時間で行っていいよって言って、
相手がもう行くって言ってドビュって出た瞬間に、
自分も同じタイミングで行くということができるようになりました。
なので、2回にわたっていろんな方法を紹介してきたわけですが、
自分に合う合わないってあると思いますので、
いろいろ試してみてくださいっていうのと、
もしね、私はこういう風にすると時間調整上手にいきますよとか、
こうやったら走路が直りましたとか、
そういう情報をお持ちの方がいましたら、
ぜひお便り、DM等々送ってください。
そういうのをね、みんなで共有することによって、
より良い生生活を送れるようになると思いますのでね、
お互いのためですよ、これは。
ただただエッチな話をしてニヤニヤしていたいっていうだけじゃないです。
お互いに楽しい生生活を送るための教育番組だと思って、
皆さんの知恵をお借りしてね、集合地って大事だと思うので、
ぜひぜひ、そういう方法とか持っている方がいましたらね、
お便り等お待ちしております。
というわけで、そろそろ終わりの時間が近づいてまいりました。
今回もね、2週にわたってですが、最後まで走路の話を聞いてくれてありがとね。
39:00
また来週火曜日、朝6時に会いましょう。
ほんじゃあ、ごぶれしまーす。
次回からは通常運転だよ。