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2026-02-05 03:06

#045 チームロール理論

OM/260205

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サマリー

メルディス・ベルビンのチームロール理論は、チームの力が人数や能力ではなく、役割のバランスによって決まることを示しています。

役割の重要性
人手が足りない、任せられる人がいない、そんな言葉を聞くと、まるで足りないものだらけのように感じてしまいます。
でも、本当に足りないのは人数でしょうか?
イギリスの心理学者、メルディス・ベルビンは、長い研究の中で、こんな答えにたどり着きました。
チームの力は、人数や個人の能力ではなく、役割のバランスで決まる。
例えば、アイデアを次々に出す人がいます。
全体を見て、計画を整える人がいます。
周りの気持ちに気づき、支える人がいます。
最後まで諦めず、やる気る人がいます。
どれも大切で、どれか一つ欠けてもチームはうまく進みません。
でも、私たちはついこう考えてしまいます。
目立つ人がすごい、できる人が偉い、本当にそうでしょうか?
もし、アイデアを出す人ばかりだったら、話はまとまりません。
行動する人ばかりでも、方向を間違えるかもしれません。
支える人がいなければ、心が折れてしまいます。
ベルビンは言いました。
弱みがある人ではなく、役割があっていない人がいるだけだ。
自分は役に立っていないと感じる人も、まだ自分の役割に出会っていないだけなのです。
少数精鋭とは、少ない人数で無理をすることではありません。
一人一人が自分にできる形でチームを支えることです。
前に立つ人がいれば、後ろで支える人がいます。
声を出す人がいれば、黙って見守る人がいます。
どれがかけても、チームは完成しません。
自分がどんな形で人を支えられるのか。
自分はどんな場面で力を発揮できるのか。
それぞれが違う役割で輝く場所。
ベルビンの理論は、「あなたは必要な存在だ。」と教えてくれているのです。
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