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2026-01-05 03:06

#014 学年会に込められた思い

OM/260105

サマリー

学年会は、教師たちが共通の理解を持ち、教育の質を向上させるために重要な会議であり、効率的な進行が求められます。

学年会の重要性
今日から仕事始め、という方も多いのではないでしょうか。
学校の先生たちも、今日から学校での勤務が始まります。
ただし、生徒はまだ冬休み、という場合もあります。
新年、最初の子どもたちの登校に向けて、学校では様々な準備が始まります。
その一つとして、多くの学校で学年会が企画されているかもしれません。
今日は、その学年会についてお話しします。
学年会とは、学年の担任・副担任が集まり、学年の方向性や課題について話し合ったり、
研修等を通して、教師としての資質向上を図ったりする会議です。
学年の先生たちが共通理解を持ち、連携を深めていくために、
学年主任が中心となって、この学年会を充実させていくことが欠かせません。
しかし、実際の学校現場では、多忙さから十分な回数の学年会を開くことができなかったり、
開いても話し合いが深まらないまま、時間が終わってしまったりする場合も見られます。
限られた時間を有効に使い、効果的な学年会を年間を通して実施していくことは、
学年主任にとって重要な責務であり、同時に大きな課題でもあります。
そのため、学年主任は学年会の意味や目的を常に意識し、話し合いの中心を明確にしておく必要があります。
例えば、中学校3年学年であれば進路に関する話題は欠かせない大きなテーマとなります。
また、学年・学級の生徒に関わる課題については、丁寧に話し合い、
担任が明日の指導を具体的にイメージできるような結論や方策が見える学年会にしていくことが大切です。
教育現場の課題
教師は子どもを指導する仕事です。
そのため、一人一人の感覚をそのまま子どもたちへの指導管としてしまうとうまくいかない場合もあります。
だからこそ、学年がチームとなり、互いに助言し合いながら指導を見直すことで、
自信や改善につなげ、教師としての力量を高めていくことが求められているのです。
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