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2022-11-02 04:00

【ウェブ集客を学ぶならこれ】本やセミナーよりも「現場」から盗もう

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【ウェブ集客を学ぶならこれ】本やセミナーよりも「現場」から盗もう

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▼今回のエピソード

ウェブ集客は成功事例から盗む!誰も教えてくれないズル賢い攻略法とは?


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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こんにちは、スモールビジネス特科の学び屋、このは屋です。 今回のお題は、誰も教えてくれないウェブ集客の攻略法というお話をしていきます。
日々ですね、ウェブ集客をやっている方であれば、他の人のウェブ広告とか、ブログとかメルマガとかっていうメディアを見ると思うんですね。
実はその中に多くのヒントが隠れているんです。 他の人がネット上でやっているプロモーションというものを自社に取り入れる、
盗むとか、真似るってことをしていくことで、いち早くネット集客実践できますし、成果っていうのも上がっていきます。
これはとても大切なことになります。よくやってしまいがちなのが、表面上のものを真似するってことなんです。
例えばウェブ上で誰かのランディングページを発見しましたと、非常に綺麗なデザインでコピーライティングもすごい施されていて、これは自社に取り入れたいなぁ
って思って、ランディングページそのものを真似してしまう。 これはよくある間違いなんですね。
これってどういう戦略でそのランディングページが作られたかっていう背景がわからないまま真似してしまうので、なかなか自分の商売に与えられたときに成果は同じようなものは出ないんですよね。
ここは注意が必要です。じゃあどういったところを参考にして自分に取り入れていけばいいかという話をしますと、
これはですね、どう動いているかってところに着目してほしいんですよ。 どういう仕組みで動いているのか。
例えばランディングページ単体を見るんではなくて、ランディングページに推移してくる経路を見るんですね。
例えばブログから来た、フェイスブック広告から来た、メルマガから来たっていう風に、経路は多岐に渡るわけです。
少なくとも自分がどの経路でそのランディングページにたどり着いたのかっていうですね、同線に着目するんですね。
ウェブ集客っていうのは単体では存在しないわけです。 それ自体よりも一連の流れっていうのがあるんですね。
ランディングページ一つとっても、どこからランディングページに来て、どのように決済申し込みをして、次にどんなページに移動するかっていう流れで考えることが必要になります。
流れで見れるようになるとですね、その単体のランディングページとかではなくて、その人のウェブ集客マーケティングの仕組み自体を真似ることができるんですね。
例えばこれに登録するとこんな案内が届くのかとか、メールのシステムはこれ使ってるんだとか、ワードプレスのテーマはこれなんだとか、ランディングページはこのツールで使っているのか、決済システムは何だろうなどと、あらゆる方向でウェブマーケティングを見ることができるんですね。
なのでまとめますと、ネット集客を実践していく上で誰かの参考にするっていうのはいいんですが、単体は参考にするんじゃなくて、流れとか仕組みに着目して分析しましょうということです。
これがわかれば実践は早くなります。まず次からできることとしては分析シートを作ってみましょう。分析シートを作ってその参考にしたい人あるいは企業が使っているワードプレスのテーマとか、ランディングページの制作ツールとか、決済システムとか、メールクライアントソフトとか、顧客管理ツールとか、申し込みフォームは何使ってるんだろうっていう一部なんですけども、
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こういったどういう仕組みを使って動いているのかっていうところを考えてみてください。何のツールを使ってるかとかはグーグルで調べればわかるものもあるので、ぜひそういった視点で相手のウェブマーケティングを見てみてください。そうするとランディングページを真似ようではなくて、この流れを真似よう。
この流れだからこういうランディングページの構成になってるのねっていうふうに考えを転換することができます。ぜひ参考にしてみてください。
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