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2022-11-16 04:41

【守るべきウェブ広告の掟】「興味ある人」だけに絞ってセールスしよう

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【守るべきウェブ広告の掟】「興味ある人」だけに絞ってセールスしよう


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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本日も再生いただきましてありがとうございます。
スモールビジネス特科の学び屋、このは屋です。
今回は、【守るべきウェブ広告の掟】
興味ある人だけに絞ってセールスしよう、というテーマでお送りしていきます。
いきなりなんですけど、ロックフェス、行ったことありますでしょうか?
ロックインジャパンとかね、フジロックとか、日本には数々のロックフェス、大なり小なりあるんですけども、行ったことあるでしょうか?
フェスの楽しみ方といえば、人それぞれだと思います。
メインは、もちろん音楽を聴くこと、でもそれだけではないんですよね。
もちろん音楽を聴いて、ノリノリになってテンションを上げ上げていくということもあるんですけども、
見ず知らずの人と友達になれる、という楽しみも密かにあったりします。
これはフェスという場にいるマジックなんですけども、初対面でも仲良くなれるんですね。
写真撮影お願いしたり、一緒に乾杯したり、こういう環境も手伝ってからすぐに仲良くなれます。
こういう思い出というのもフェスの醍醐味なんですよね。
これ、そのフェスで出会った人たちという中で会話を耳にしたんですけれども、
私自身ではないんですが、フェス会場を歩いていたら小耳に挟んだ会話があるんですね。
どういう会話だったかというと、今度年末のフェスでもぜひご一緒しませんかと。
そのフェスは夏のフェスだったんで、もちろん同系列のフェスということで年末もあるんですよね。
夏に対して年末の冬のフェスもあると。
そのフェスに一緒に行きましょうよなんていうふうに盛り上がっているグループ。
そこで初対面であった人たちがいました。
あのアーティストのライブ今度一緒に行きません?というふうな会話もあったりしました。
というふうにどんどんフェス会場で出会った人たちが友達になって、
今度のイベント一緒に行こうみたいなことが起こっていたと。
あっという間に友達になっちゃったわけですね。
ついさっきまで赤の他人だった人たち。
出身地も違うし、どっから来たのかもわからない。
そんな人たちがフェスを通して友達になって、
ライブに行こうよなんていうアップを取っているという現場に遭遇しました。
これを見ていると集客なんて楽ちんだなと思ったんですね。
というのもこのフェス会場の人にライブとかフェスを例えば売る側だとしたら、
売るのって簡単そうですよね。
こういうライブやります、こういうフェスがありますよって言ったら、
このフェス会場にいる人たちだったら興味ある人たちなので、
そういう人たちにこういうフェス今度はあるので、
なんて言ったら売りやすいですよね。
これ商売における集客の考え方もこれと同じだなと思います。
なんでそもそも集客に苦労する人が多いかっていうと、
フェス好きにフェスを売ってないからなんですよね。
フェス好きにフェスを売っていないと。
本当に興味があるかわからない人を誘っちゃっていると。
だから集客って難しくなります。
興味のないものを売られると、
それは売り込みだというふうに人は判断します。
全く興味関心のないものをどうですかどうですか、
いいですよって言われても、それは全く興味がない。
うるさい、売り込みだってなってしまうんですね。
これをやってしまっていると。
だからポイントは興味のある人だけに絞って、
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商品を提案するということになります。
ここがすごく大事です。
当たり前なんですけどできてない人が多いんですね。
興味のある人だけに絞って商品を提案する。
集客での最大のポイントはこれなんです。
これはじゃあどうやったらできるのかというと、
例えばフェイスブック広告なら絞れます。
フェイスブックあるいはインスタグラムでもいいんですけども、
こういったメタ広告を使うと絞れていくんですね。
例えば趣味関心ターゲティングなんていうもので、
さっきのフェスじゃないですけど、
例えばアウトドアみたいな感じで絞り込むと、
アウトドアというイベント、アクティビティに興味のある人だけに
広告が配信されるなんてことができるんですね。
そうするとフェス好きにフェスを売ることが現実味を帯びてくると、
いうふうに考えられることができます。
興味のない人には提案をしないというのがポイントなんですよね。
はい、ということを覚えておいてください。
今回すごくシンプルにまとめましたけれども、
集客をそもそも難しく考える必要はないということですね。
興味のある人に絞って提案するだけ、
これを原則として覚えておいてください。
例えばメタの広告、フェイスブック広告なんかを使えば、
それができるんです。
不特定多数にどうですかどうですかというふうに
広告を見せたり誘ったりするんじゃなくて、
特定少数、フェスの会場にいるフェス好きの人たち
という特定少数を狙っていく。
これが集客の最大のポイントです。
そのツールとしてちょっとフェイスブック広告を試しに使ってみてください。
はい、ということで今回は守るべきウェブ広告の大き手、
興味ある人だけに絞ってセールスをしようというテーマで
お伝えさせていただきました。
この度も再生いただきましてありがとうございました。
スモールビジネス特化の学びやこの早でした。
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