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2022-11-15 03:39

【売れるコンセプトの作り方】ヒット商品は「選択の手間」を省いている

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【売れるコンセプトの作り方】ヒット商品は「選択の手間」を省いている

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▼今回のエピソード

【売れるコンセプトの作り方】ヒット商品は「選択の手間」を省いている


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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今回は売れる商品コンセプトのアイディアを紹介します。 こんにちは、このは屋の小島です。
スモールビジネスを営んでいれば、自社で商品サービスを開発する時ってありますよね。 その時にコンセプトをどうするかってことも考えると思うんですよね。
要するに、そのコンセプトによって売れるか売れないか、集客できるかできないかが決まってきますので、このコンセプトを考える機会っていうのは非常に多いんじゃないかなと思います。
コンセプトでよくあるのが、一生懸命、かなりの時間を費やしてそのコンセプト作りをしても、なかなかお客さんに伝わらないとか、お客さんに響かないとか、そして集客につながらないということもあります。
私たちのセミナーなんかにも来ていただく方でよく言われるのが、コンセプトこれ強みとかこれって決めたのになかなか響かないって言うんですよ。
骨折りゾーンのくたびれ儲けだなんてよく言ってたりするんですが、結構そういったところで悩んでいる方多いんじゃないかなと思います。
今回はそういったコンセプトをシンプルに考えて、うまく伝わるようにするにはどうすればいいのかっていうところで、かなり活用できるアイディアってものがありますので、それをシェアしたいと思います。
そのコンセプトのアイディアは何なのかっていうと、まずそのアイディアの前に前提として理解しておいてほしいのが、お客さんというのは面倒くさがり屋だというところなんですね。
この面倒くさがり屋っていうのを言い換えると、例えばダイエットとか筋トレとか勉強とか日々のスモールビジネスであればブログとかメルマガとかYouTubeとかっていうのをやっていくと思うんですけども、それってやった方がいいじゃないですか。
で、ベストは継続することじゃないですか。でも大半の人は継続できないんですよね。継続するにはかなり能力もいるし、意思の力っていうのもね、作用してくるわけなんですけども、継続というのは難しいと。
なんでかっていうと、やっぱり面倒くさいんですよ。面倒くさい。この面倒くさいっていうのはなんで面倒くさくなっちゃうかっていうと、やっぱりね、勉強をするとかっていう目標達成していくにあたり、情報がたくさん出てくるんですね。
情報がたくさん出てくると、あれがいいのかな、これもいいのかな、あー面倒くさいちょっとね、やめた、休憩しようって形でずっと休憩のままでいると。で、これ実践が止まっちゃうということが起きます。
そこでどうやったら売れるかっていうコンセプトの話に行くんですけども、今回ちょっとアイディアとしてシェアしたいのが、これだけでいいですよ、これだけ知っておけばいいですよ、これだけ持っていればいいですよっていうようにまとめてあげたらどうかなってことなんですね。
世の中には選択肢って無数にあるわけです。一つの分野とっても選択できることたくさんある。それをこれだけでいいですよっていうパッケージ化なんかにしてまとめてあげるっていうコンセプトはいかがでしょうか。
こうすることで情報がいろいろあってどれにしよう迷って面倒くさいっていうものをまず解決することができます。
まずはこういったところからコンセプトを作り始めたらいいんじゃないかなと思うんですね。
なので今回をヒントにターゲットのお客さんがこれだけでいいよって言われたら楽なことっていうのをちょっと考えてもらってそれを初意のコンセプトにするっていうのをやってみてほしいなと思います。
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はいということで今回はコンセプトの考え方の一つのアイディアをシェアさせていただきました。
ぜひ思いついたらホームページとかブログとかランディングページに反映をしてみてください。
ここね伝えなければ意味がありませんので思い立ったらすぐ形にしてみましょう。
ということでまたね次の動画でお会いしましょう。それでは。
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