1. このは屋
  2. オンラインでの商売4ステップ..
2024-07-26 02:15

オンラインでの商売4ステップ【スモールビジネス対象】

spotify apple_podcasts amazon_music

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

無料で、ネット集客に必要なテンプレートを手に入れられます。

 

▼無料でテンプレート、あげます。

【無料】ネット集客テンプレート全13種

https://konohaya.com/cast

 

エピソードページは、以下よりご確認頂けます。

 

▼エピソードページ

オンラインでの商売4ステップ【スモールビジネス対象】
https://konohaya.com/87010

 

▼ホームページ

このは屋

https://konohaya.com

 

▼今回のエピソード

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋の使命・理念について

 

#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:00
こちらはそれを階段にしたものなんですけども、一つ一つ詳細にさらに見ていきたいと思います。
まず、ネットから集客できるってどういうことかと言いますと、ネットから見込み客ですね、見込み客が集まる。
紹介、口コミに頼らず新規集客が自分の力でできると、オンライン上で商品サービスが販売できる。
これがネットオンラインから集客ができるという言葉の定義ですね。 これは当たり前にできるようになってくださいということです。
これは一番は基礎となる重要なところですね。 そして2番目、オンラインで商売できるってどういうことかというと、オンラインで商品サービスが提供できる。
そしてお客さんのフォローもオンラインでできる。 オンラインで簡潔で商売、サービスができるということ。これがオンラインで商売できるということなんですね。
で、ここまで来るとよく言われることがあるんですよ。
このは屋さん、おかげさまでちゃんと集客できて稼げるようになりました。 ただ忙しいですという悩み、嬉しい悩みかもしれませんが、こういう悩みをいただきます。
時間がなくなっているということです。 飯は食える、稼げる。でも時間がないという悲鳴というか悩みなんですね。
このままでは死ぬ時に後悔することになっちゃうんです。 これはいかんってことなんですよ。
だって時間ないということは他のものをないがしろにしちゃったりだとか、自分の好きなことができなくなってしまうので、このままではいけない。
後悔しないためには稼ぎ方を工夫する必要がある。 なので次のステップ。この3つ目。
労働集約型から知識集約型に移行するというのは、ノウハウ知識を商品化するとか、デジタルコンテンツを販売するとか、オンラインスクール講座を運営できるとか、
商品を一対一から一対多数に提供できる。 こうしてくると商売の拡張性ってものもできていきますよね。
拡張性もできていきますし、自分の時間ってものも生まれてくるという仕組みを作っていくことができます。
そして4つ目もそうなんですけども、安定した収益源ですね。 これは継続課金型、サブスク型の商品を提供できる。
簡易性ビジネスとかオンラインサロンを運営できる。 将来の売り上げを予想できるようになるということですね。
こういった仕組みを作っておくと、商売はお金もそうですけど時間、キャッシュフローも安定していって、時間も生まれてきますよと。
ということで、この4つのポイントになります。
02:15

このエピソードを含むプレイリスト

コメント

スクロール