1. このは屋
  2. 【資料生成AI】意外とやってな..
2025-08-14 17:12

【資料生成AI】意外とやってないGammaの使い方|集客するならこの使い方がおすすめ

spotify apple_podcasts youtube

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

無料で、ネット集客に必要なテンプレートを手に入れられます。

 

▼無料でテンプレート、あげます。

【無料】ネット集客テンプレート全13種

https://konohaya.com/cast

 

エピソードページは、以下よりご確認頂けます。

 

▼エピソードページ

【資料生成AI】意外とやってないGammaの使い方|集客するならこの使い方がおすすめ

https://konohaya.com/89525

 

▼ホームページ

このは屋

https://konohaya.com

 

#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

サマリー

このエピソードでは、資料生成AIのGammaを使ってスモールビジネスの集客方法や売上アップの手法が紹介されます。特に、無料プレゼントを活用したリストマーケティングの重要性が解説され、実践的な使い方が説明されます。Gammaを用いた資料生成AIの使い方についても詳しく解説され、具体的には画像の配置やレイアウトの変更、視覚的な要素の追加方法が説明され、見込み客リストを集めるためのプレゼント作成にも触れています。

Gammaの使い方の紹介
スモールビジネス特化の学び舎、このは屋です。
Gamma使ったことあるでしょうか?
イルシルなんかと並んで資料生成AIということで客向を浴びて非常に便利なツールなんですけども、
今回このGammaをちょっとね、王道とは違う使い方をして、
スモールビジネスの集客とか売り上げアップにつなげていく方法についてご紹介したいと思いますので、
最後まで見てみてください。
早速Gammaの使い方なんですけども、おすすめの使い方は資料作成をして、
セミナーとかプレゼントか教材とかで使うんではなくて、
無料プレゼントとして使ってみたらどうですかということなんですよね。
無料プレゼントっていうのは、無料で配る代わりにメールアドレスくださいとか、
LINEを登録してくださいとか、電話番号を登録してくださいとかいうやつですね。
やったことありますよね。
自分が消費者として登録したこととかってあるんじゃないでしょうか。
あれです。
ああいう無料プレゼント用の資料としてGammaを使うということですね。
これ結構やっぱりAIのツールなんで手軽に作れます。
素早く作れますので、見込み客を集めるという活動を手軽にできるということを意味するんですよね。
この見込み客が集まれば息の長い商売ができますので、
ぜひ見込み客を集める。
これリストマーケティングなんて言われますけども、
このリストマーケティングを実践するために今回の方法をぜひ取り入れてみてください。
Gammaでの資料作成手順
ではパソコン画面に早速行ってみます。
そしたらGammaの画面に来ました。
GammaはGoogleで登録できたりメールアドレスで登録できるので、
登録は済ませた状態の画面になりますので、登録はしちゃってください。
そしたらこういう画面なんですけども、
今回無料プレゼントをする資料だったりそういったコンテンツを作っていくんですけども、
最初はこの新規作成AIというところを選んでください。
そしたらどれにしますかということなので、
テキストを貼り付ける、今回行きたいと思うのでテキストを貼り付けるを選んでください。
そしたらどれにしますかということで、
プレゼンテーション、ウェブページ、ドキュメント、ソーシャルって選べるんですけど、
無料で配るコンテンツ、見込み客を集めるためのコンテンツということで、
プレゼンテーションモードをプレゼンテーションでPDFにすることもできるし、
ドキュメント形式で花から作ることもできますけども、
無料で配るPDFとかそういう資料っていうのは、
ドキュメントの方が個人的にはおすすめです。
どちらでもPDFにできればいいんですけど、
ドキュメントを選ぶの方がスムーズかな、やはり扱いやすいかなというところです。
これはデフォルトのままでOKで、
ここにそのプレゼントの中身、情報、コンテンツをここに入れていくわけなんですけども、
スモールビジネスでやられている方って、
だいたい自分のノウハウとかイコロからの発信している内容の中からプレゼントって作れるので、
そういった作り方がおすすめなんですけども、
この空白のところには何を今回入れるかというと、
過去に弊社の方で書いたお客様の声の集め方っていう記事があって、
このお客様の声の集め方の中には、
集め方の基本と聞くべき5つの質問テンプレートっていうのがあるんですね。
お客様に実際にインタビューするときに、
この5つの質問のテンプレートを聞いてくださいっていうものがあるので、
これを今回プレゼントにしようかなと。
お客様の声の集め方の基本と5つの質問テンプレート無料で上げますみたいな感じですね。
もちろんこれブログ記事なので、
このまんまやるとブログテイストになっちゃうので、
ちょっとこれ、確信のところですね。
お客様の声の集め方と5つの質問テンプレートに関しては、
こっちに別途、こっちのドキュメントの方に整理をして、
これを全部選択をして、コピーをして、
このγの方に貼り付けます。
そしたら、この3つの中でどれにしますかって選ばされるので、
基本的に僕のおすすめはメモやアウトラインから生成がおすすめです。
長文ドキュメント、このテキスト、そのまま保持、全部試しましたが、
AIの恩恵を受けつつもきれいに整理してくれるって意味で言うと、
メモやアウトラインからの生成、これが良かったです。
まず最初でまだ使ったことない方は、この1番目を選択してみてください。
そのまま保持ってこれですね。
これは自分が今貼り付けたこの内容をほとんどいじらず、
このままを保持して資料にしてくれますってことなんですけど、
それだとちょっと味気ないものになりがちなので、
この1番目をおすすめです。
そしたらプロンプトエディターに進むってボタンを押してください。
次に進みます。
そうするとこういう画面が出てきてくれます。
左から見ていきたいと思うんですけども、
これテキストコンテンツに関してはAIで生成してもらう、
ちょっと助けてもらうということで、生成のままでOKです。
テキストの量なんですけども、こちらは簡潔、最小限、詳しく充実あります。
これは1回作ってみて、ちょっと味気ないな、あっさりしてるなとか、
逆に内容詰め込みすぎて見づらいなっていう場合で調整をしてほしいんですけども、
今回は簡潔っていうところを選んでいきたいと思います。
コンテンツの対象者は、これ勝手に今貼り付けたこの内容をもとに
AIが理解してくれてるみたいなんで、そんなにずれてはないので
このままにいきたいと思います。
トーンですね、親しみやすく丁寧、実践的で行動を促すは
僕の目指してるところなので、このままのトーンでOKです。
出力言語はもちろん日本語ですね。
テーマは、いろいろここのデザインが選べるんですけど、
自分の会社とか、自分のイメージに合ったものを選んでください。
今回この紺っぽい、ブルーっぽいものでいきたいと思います。
画像ソースは選べるんですけど、AIの恩恵を受けつつ
AIが勝手にいい感じに整えてくれるっていう意味でいうと
AI画像がおすすめです。
このストックフォトとかは、アンスプラッシュっていうストックフォトサイトがあるんですけども
そこからしか持ってきませんよ、みたいなものとか
ウェブ画像、インターネットの画像を持ってきますよっていうところ
これちょっと著作権の問題とかあるんでちょっと怖いんでね
AI画像がストックフォトを普段選ぶんですけど
AI画像で今回行きたいと思います。
AIの画像モデルは、このImagine3とか選べるんですけど
自動選択で2位でやってもらいたいなと
そのAIに2位でやってもらいたいなと思います。
あとはOKですね。
あとは真ん中のところをちょっと見ていきたいと思うんですが
自由形式と今このドキュメントがなっております。
普通にブランクの空白のスペースにドキュメントをペーストしたって感じですよね。
普段僕いじるときはこのカードごとって方をいじります。
カードごとっていうところをクリックすると
分割しますかっていうのが出てくるので
はい分割しますを選択します。
そうするとカードごとのカードブロックごとに項目を分けてくれるので
非常に管理しやすいんですよね。
非常に管理しやすくなったでしょ。
はいこんな感じで。
そうするとここのところでこうやっていじれたりだとかができます。
なのでカードごとのがおすすめです。
3つの疑問とか3つ集めるか。
なるほどこんな感じですね。
OKです。
でこうやってブロックカードを見てみると
例えばなんですけど
ここですかねお客様のテンプレートと
このポイントは悩みがどう変わったかは
1枚に詰め込んじゃうと情報量が多いよなっていう感じですよね。
これねこれ分けたいなぁと。
これ開業しても分かれないので
どうやって分けるかっていうと
半角でハイフンを3つ押すとこんな感じで分かれます。
もう一回やりますね。
半角でハイフンを3つやるとこういうふうに
違うカードに分かれてくれるので
ここちょっと分けたいなっていう時は
ハイフンを3つ並べてこのカードを分けてください。
っていうことですかね。
お客様の声5つの質問テンプレートですね。
こういうふうにちょっと編集を加えます。
これは一緒でいいなぁみたいなのをこうやって
突っ込んじゃいます。
OKですね。
これはやっぱり別でいいか。
別に分けます。
みたいな感じでやると
こんな感じで調整をしたら生成を押します。
合計10枚のガードが作れますよということで生成を押します。
そうすると少し待つと資料が出来上がります。
ということでしばらく待つと
こんな感じでドキュメントの資料が完成しました。
このままでもいいですよね。
このままでも内容がしっかりしてればいいと思います。
デザインも綺麗だしね。
画像も所々入ってたりして見やすいですよね。
こんな感じです。
ちょっと画像とかを変えた方がいいところはあるので
画像とかは変えていく。
あとちょっとレイアウトとか変えていくってことは
必要なんですけども
まず大枠としてこれでいいかなと思います。
こんな感じでプレゼント用の配布用の資料ができちゃいます。
便利ですよね。
ちょっと編集方法をついでにご紹介したいと思うんですけども
このテキストの編集とかはこうやって消したりだとか
ここに何かこうやって追加したりだとか
全然簡単です。
これを例えば選択して
ここに見出し1から見出し2に変えたいんだとか
役割を変えていくこともできますし
太字にするとか文字の色をここから変えるとかできます。
中央揃えとかこれとかよく見る様式ですよね。
例えばよくこのGammaで便利なのが
使うのがこことかを
いつ集めるかどうやって集めるか
何を聞けばいいかってこの3つありますけど
ここで例えばこの3点マークありますね。
ここをクリックするとレイアウトを変更っていうのがあります。
これをクリックします。
そうすると違うレイアウトデザインを
提案してくれるんですよね。
これ結構便利で
例えばこれなんかどうでしょうかとかね
これなんかどうですかとか
あとはこれなんかどうですかとか
っていう形で非常に見やすい
いい感じのデザインを
提案してくれます。これとかね。
これちょっと順番ではないんで
例えば画像を後からつけて
画像にするとかね。
っていうのができます。
シンプルが基本的にはいいので
これでいいと思うんですけど
Gammaの基本操作
こういう風にデザインとかレイアウトを変えられると
いう感じですね。
これよく使いますね。
これはもういろんなところで
例えばこれもレイアウトを変えたいな
っていう時には
階段型になってるんでちょっとイメージ違うな
ってことで階段型じゃない
ステップじゃないなみたいなところで
普通に階段ではなく
こういうのがいいなみたいな感じにしたかったら
こういう風にすると。
っていう風にレイアウトを変えることができます。
あと画像ですかね。
画像をこれね
AIが配置してくれてる画像を
変えたいなっていう時は
ダブルクリックをするとですね
こういう風な画面に出てくるので
ここでプロントで違うやつを入れたい
入れてあげるでもいいですし
ここは例えば
アンスプラッシュの
ストックフォートで検索をする
みたいな感じで変える
みたいなことができますね。
例えばボイスとか簡単すぎるけど
こんな感じで
はい。
そうすると選ぶことができますね。
ちょっといい感じの画像が今出てこなかったんで
1回これを選択しちゃうと
こんな感じで画像を
ワンクリックで差し替えることができます。
あとですね
例えばこのところの
ここの
テキストの下に
ブロックを挿入したいという時に
スラッシュを押すと何か挿入しますか
というのを選べますので
ここで新たな要素を追加することができます。
例えば過剰書きリストをここに追加したいですとかね。
他に違うもの
表を追加するとか
区切り線を追加するとか
グラフを追加するとか
画像を追加するとか
というのができます。
別にここからじゃなくても
実はここを
選んどいていただいて
右側行くと
基本ブロックとか選べるので
ここから情報ボックスを入れるとか
という形でもできます。
こんな感じで
右に何を入れますかというのがあるので
画像を入れるとか
動画とかも入れられるので
動画を突っ込むとかこういったことができますね。
スマートレイアウトというのを選ぶと
さっき会場書きとかやりましたけど
タイムラインを入れるとか
こんな感じで
こういう要素を入れられたりするので
非常に便利ですね。
こんな感じで使っていくと
いろんなものをこの出来上がった資料に
追加していってよりリッチにしていくとか
より充実させることができます。
視覚的要素の追加
AIツールのいいところって
サクッと作れるというところだと思いますから
まずこの元のドキュメントが
しっかりしていれば
そういう必要はないのかなと思っています。
画像を変えるとか色を変えるとか
ちょっと気に入らないレイアウトだけ変えるとか
そういった部分でも
本当にいいと思うので
あんまり編集は手を加えず
基本的にはもう作られたものを
そのまま出すくらいの気持ちでいいと思います。
おかしなところは修正しつつですけどね。
はい。いいと思います。
で、あとですね
編集すべきところは特にないかな
と思うんですけど
よく使う機能として
ちょっと覚えておいていただきたいのは
例えば
この5つの質問テンプレートの
このここね
テンプレートを紹介しているスライドなんですけども
ここで例えば
AI編集っていうのがありまして
これをもっとビジュアライズ
視覚的にするという項目を選ぶことができます。
はい。ここをちょっと押してみますね。
そうするとどういう風に
変えてくれるかというと
画像とかアイコン
イラストをこういう風に
判断して入れてくれるんですね。
これ結構便利で
よく使ってます。
よりビジュアルにっていうのと
オリジナルのもこうね
オリジナルはこれだったけど今ね
視覚的にっていうものをやったらこうなったよみたいな
こういう風な使い方もできるので
ここで
レイアウトをちょっと変更するみたいな
感じでもできますからね。こんな感じで。
はい。例えば
ちょっとずれちゃうかもしれないけどこんな感じとかね。
はい。
こういう感じ。ちょっとでかいですね。
はい。こんな感じとか。
ちょっとレイアウト変えることもできたりします。
ので、このここから
もっと視覚的にする
ちょっとやってみてください。
スライドによってはかなりいい感じになったりします。
これも文字が多いので
例えばもっとビジュアライズするみたいなことを
やってみるとどうなるかというとですね
ちょっと実験的にやってみますね。
はい。この場合はこんな感じで
画像を一個入れてくれたって感じですね。
例えば画像がない
ところでやろうかな。こことかね。
こことかでちょっと
もっと視覚的にするっていうのをやると
おそらくこの辺りに
入ってきてくれるんじゃないかなと思います。
より画像をつけて
見やすくビジュアライズ
してくれてると。はい。
こんな感じですね。こういう風にやると
より見やすい資料になりますよね。
なのでそのスライドとか
カードの特性によって変わってくるんですけど
個人的にこのもっと
視覚的にするはめちゃめちゃ使います。
これだけでだって
AIが画像をいいものをピックアップ
してくれたりさっきみたいな
アイコンをピックアップ
してきてくれたりするので
この視覚的にする
っていうビジュアライズの機能はよく使います。
見込み客リスト作成
ある程度資料が
出来上がったら
使い方としては
これはページなので
共有という形で
このエクスポートでPDF
にエクスポートするという感じですね。
これでPDFのデータとして
例えば欲しい人
これを例えば広告で
リストが入ってきて
メールアドレスを登録した人に
このPDFを渡すみたいなことが
出来るということですね。
あとはこのプレゼンテーションモードですね。
こちらをクリックすると
こんな感じで
プレゼンテーションも出来るので
セミナーとか教材用の
コンテンツとかは
これを例えば
画面録画の
ツールなんかを使って
これを喋りながら録画して
動画コンテンツにすることも出来ますよね。
こんな感じです。
っていうのも
使うとより
ただPDFで配るだけじゃなくて
動画コンテンツにも出来ちゃったりするので
いずれにせよ無料プレゼントとしては
すごく便利に扱えるんじゃないかなと思っております。
あとは
この辺のテーマとかは
色とかを
ここでも変えられるって感じなんで
こういう風に
自分に合うものを変えていっていただければ
という風に思います。
ということでGammaを使って無料プレゼント
見込み客リスト、見込み客の連絡先を
集める用のプレゼントを
作る方法について見てきました。
今回お客様の声
5つの質問テンプレートっていうものを
題材に作ってみましたけれども
我々このは屋では
スモールビジネスがデジタルマーケティングとか
商売をやっていく上で
必ずぶつかるであろう壁に対して
テンプレートをすべて用意して
あります。ブログの書き方とか
メールマガジンの書き方とかSNS用とか
今回の無料プレゼントとか
色んなテンプレートが揃っていますので
ちょっと気になる方は
概要欄を覗いていただいて
そちらから無料で配布していますので
受け取っちゃってください。
ということで今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
今後もこういった情報を
発信していきますので
少しでもいいなと思っていただいた方は
よろしくお願いいたします。
ということでまた次の動画でお会いしましょう。お疲れ様でした。
17:12

コメント

スクロール