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2022-11-04 04:35

【メッセンジャーでの顧客対応】チャットボットで返信を自動化しよう

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【メッセンジャーでの顧客対応】チャットボットで返信を自動化しよう

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【メッセンジャーでの顧客対応】チャットボットで返信を自動化しよう


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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今回は、無料で使えるチャットボットツールのご紹介をします。
こんにちは、このは屋の小島です。
昨今では、メールだけではなくて、フェイスブックなどのチャットを使ったお問い合わせ窓口というのが増えていますよね。
なんかこう、メールとは違って、非常に距離が近いというか、手軽な感じで、お客さん側もサービス提供側もですね、なんかね、関係性維持という意味では非常に良いツールなんじゃないかなと思っています。
でも、ただ一つ問題がありまして、お客さんの対応人数というのが増えてくると、回らなくなっちゃうんですよね。
メールと違って、そういったSNSとかのチャットツールというのは、距離感に近いわけですから、メールよりかは、早く返信してよという属性がね、増えてくるんだと思います。
メールだったら、2、3日待てる人が、チャットだと1日も待てないというパターンというのはよくあると思いますし、そうなるとサービス提供側としては、早く返さなきゃって焦ってしまって、
逆に忙しくなってしまうってこともあるんじゃないかなというふうに思います。
そこで今回はですね、そういった悩みを解決する方法をお伝えします。
それは、チャットボットを導入しましょうということなんですね。
チャットボットって聞いたことありますかね。
平たく言うとですね、あなたの代わりに機械が自動的に返信をやってくれるっていうふうなものをですね。
今回はですね、やっぱりスモールビジネスの中でも使用頻度が高いFacebookメッセンジャーというもので、
自動返信のチャットボットを作る方法をね、軽くシェアしたいと思います。
チャットボットっていうと、なんか専門知識が必要だったりだとか、プログラミングスキルが必要だったりと思ってしまう方多いと思うんですが、
ご安心ください。パソコン初心者の方でも簡単に扱えるツールを今回紹介します。
そのツールの名前がChatfuelというね、ツールになります。
これ発音間違ってたらすいません。Chatfuelっていうね、サービスになります。
はい、まあ発音はいいです。名前を覚えておいてください。
はい、じゃあ始め方なんですが、とても簡単で、公式ページの中央にget started for freeというボタンがありますので、そちらから進んでいただくと。
そうするとFacebookのログイン情報が表示されます。ここではチャットボットを作成したいページっていうものを管理しているアカウントでログインするようにしましょう。
ログインするとですね、どのページでチャットボットを運用してきますかみたいなページとの連携が出てきますので、こちらも指示通りにしたがってページと連携していただくということですね。
左のメニューのところにオートメイトってのがありますので、そこをクリックすると、ウェルカムメッセージっていうのが作れます。
これは最初に表示させるメッセージ、送られるメッセージですね。なのでここを今回ね、サンプルで作ってみます。
今回はどんなセミナーに興味がありますかみたいな選択形式、アンケート形式での会話をやってみようと思うので、こんな文章にします。
この答えをね、2つ選択させたいんで、アートブロックスフィアってのがありますから、そこから2つの選択肢を追加しようかなと思います。
今回はブログ関連、メルマガ関連というね、A、Bのパターンを作りたいと思います。
ブログ関連に興味がある人にはこのシナリオが送られる、メルマガ関連に興味がある人にはこのシナリオが送られる、みたいな感じで分岐させたいと思います。
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文章を書いていただいて、そのね、例えばブログ関連に誘導するランディングページとかのURLを貼っておくとなおいいですよね、という風にまず作ってみます。
で、一通りこの選択肢を追加し終わったらですね、テストっていうのができるんですよ。
右下の方に行くとテストチャットボットみたいなのがありますので、そちらをクリックすると今作ったチャットボットが動きます。
作動しますので、ここで確認できるということですね。
はい、いかがでしたでしょうか。
こんなツールなのねとか、こういう使い方ができるのねとかね、結構簡単じゃんというのがイメージできたんじゃないかなと思います。
さらにより深く自社にあてはめてこういうことをやっていきたいという場合は、チャットフュー、ちょっと読み方わかりませんけども、スペース、使い方で調べていただくことでより深い情報を探せると思います。
まずこういったツールは何ができるのか、こういうことができるんだって可能性を知っておくだけでも非常に価値があると思いますので、
あんまりハードルに感じず、最初の一歩を使い始めてみてください。
ということで、今回の内容は以上になります。
また次の動画でお会いしましょう。
それでは。
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