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2024-07-18 18:10

メルマガ構成マニュアルテンプレートの使い方

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メルマガ構成マニュアルテンプレートの使い方


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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このテンプレートを使えば、読者に面白いと思ってもらえるようなメールマガジンを書くことができます。
そしてリストマーケティング、これを実践することができます。
こんにちは、スモールビジネス特科の学び屋、このは屋です。
今回は、メルマガ構成マニュアルテンフレートをより活用できるように、こちらで使い方のご紹介をしていきます。
今回のテンプレートを使っていただくことで、このようなことができるようになります。
まず、メールマガジンを短時間でサクッと書けるようになります。
やっぱり一つ一つのメールマガジンを3時間4時間かかっちゃってますっていう方いたんですね。
それだと、なかなか継続するのは難しいと思いますので、短時間でサクッと書けるようになるというのが、このテンプレートの一つ目のメリットになります。
そして二つ目が、毎日継続配信ができるというポイントですね。
毎日配信するとか、継続的に止めずに定期的に配信するっていうのが、ネット集客とかウェブマーケティングのポイントだったりするので、
これをテンプレートによって実践をしてください。
そして読者にとって価値あるメールマガジンが発行できるので、集客につながるようになります。
つまんない内容とか、こっちよがりの内容を配信してても、なかなか読者さんって育たないし、
集客につながらないんで、こういったところも意識して今回のテンプレートは作ってあります。
テンプレートを正しく使っていただくことで、このようなことができるようになるということですね。
スモールビジネスがネット集客でメールマガジンを活用するときに重要なポイントがあります。
それは何かというと、継続的に配信するということなんです。
すごく当たり前のことなんですが、ここが重要なんですね。
止めないということなんです。
定期的に配信し続けるということです。
それは何でかというと、お客さんがあなたから商品を買わなくなる、離れていく理由っていうのを考えてみてください。
いろいろ細かい理由はあると思うんですが、最大の理由っていうのはあります。
それは忘れてしまうということなんですね。
あなたの商品サービス、あなたという人、会社を忘れてしまうということ。
あとは忘れる以外にも、頭から存在が薄れていくって言葉がありますよね。
そうなってくると、他に行ってしまったりだとか、違う手段を取ってしまったりってなるわけです。
なので、この忘れられないっていう仕組みを作っておくっていうのが大切なんですね。
そのためには、接触が大切なんですよ。
定期的に接触していれば、名前も聞くし、商品のことも知らせてくれるしっていうことで、
頭の中の記憶からは消えませんよね。
なので、接触をし続けるということが大切です。
この接触をし続ける道具、メディアっていうのが今回のメールマガジンなんです。
ここをメールマガをやる前に覚えておいてください。
接触をし続けるためのメールマガジンっていうことですね。
ただ、接触をし続けるってなったときに問題が発生するわけですよ。
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大きく二つあると思うんですけども、一つ目がネタ切れです。
そんなに継続的に配信し続けられないよ。
何書けばいいかわからないよっていうネタ切れですね、一つ目。
二つ目が時間の確保です。
そんなに何時間も書くのにかけてられないよ。
しかも毎日とか継続配信なんて言ったら、その分時間かかってくるんだから時間取れないよってことですね。
ネタ切れと時間の確保、ここが大きな問題になってきます。
その問題を解決するためにはネタがなくても、時間が例えばなくても、
メールマガが書ける仕組みが大切なんですね。
その仕組みっていうものが今回のメールマガ構成マニュアルテンプレートなんです。
このテンプレートにはどんな順番でメールマガジンを書いていけばいいのか、
そしてネタはどっから引っ張ってくればいいのか、
これが全て体系化されていますのでご安心ください。
お客さん、見込み客との接触頻度を保つために、
そして継続的に配信していくために、
今回のテンプレートぜひご活用ください。
ではここから実際にパソコンの画面を通じて、
テンプレートの使い方をご紹介していきます。
こちら画面見えていると思うんですが、
件名がありまして、出だしっていうのがありまして、
前書きっていうのがありまして、
ヤフーニュースというものがあります。
そして橋渡しっていうね、橋渡しフレーズと私たちは呼んでるんですけども、
それがあります。
そして自社ノウハウってね、
これがメルマガのメインコンテンツ、伝えたいメッセージになってきますね。
で、編集後期ですよと。
編集後期っていうのはまとめみたいなものですね。
で、終わりと。
これがメルマガの全体像になります。
なんで一個一個書いていくっていうよりは、
この全体を俯瞰してみると、
こういう流れなのねというのがわかると思いますので、
まずは流れを押さえてください。
いいでしょうか、こんな流れですね。
件名、件名と出だしっていうのはね、
これは定型化しておくというかね、
いつも同じものを使っていくので、
都度考える必要はありません。
なのでここは一回決めれば終わりですね。
件名と出だしは一回決めれば終わりです。
で、前書きからは都度書いていくものなので、
前書きからは頭を使ってというか、
この型通りに書いていくということですね。
はい。
では、いきたいと思います。
まず件名なんですけれども、
件名っていうのはこういうものですね。
これサンプルで私の方で入れているので、
テンプレートには書いてないと思いますけれども、
要するにこういうことですよということです。
これ毎回決まった件名でブランディングするというふうに書いてあります。
これは簡単にですね、この早というものを入れて、
ここにメルマガのタイトルが来るというふうな作りになっています。
メルマガのタイトルはその都度変わっていくものですよね。
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開封してもらうために工夫していくところなので、
ただ、このブランディングになるというところで、
この早っていうものは固定でいきますということですね。
ここコロコロ変えてしまうと、
この早からのメールマガジンだっていうのが、
ブランディングされないというか、
記憶に残らないんですね。
なのでここはもう必ず固定。
この早ですね。
あるいは人によっては何とか通信とか、
何とか公式メルマガとかっていうふうにここを書いていただいて、
メルマガのタイトルを入れるというような作りでやるということですね。
ここは変えない。
そうすることで、
この早さんから来たんだっていうふうに思ってもらえるわけです。
メールボックスにはたくさんのメールが読者さんには来ているので、
その中から見つけてもらえる、
また来てるって思ってもらえるには、
ここを固定しておく必要があります。
ということで固定したもの、
ブランド名、会社名、メルマガの名前、
何かを入れてタイトルってことですね。
ここはよろしいでしょうか。
なのでここは一回決めればOKと。
タイトルは都度変えていくということですね。
これが件名なんです。
なので固定化しておくということですね。
で、出だしです。
出だしも固定化しておきましょう。
型書き、名前ってなってありますけども、
例えばね、挨拶、簡単に入れるといいですね。
こんばんはとかね、こんにちは、おはようございます。
これ送る時間によって変えるといいですよね。
朝、メルマガを送ることにしている場合は、おはようございます。
お昼とかね、その他はこんにちはとかでもいいと思いますし、
夜送るって決まっているのであれば、こんばんはという挨拶ということですね。
で、この早のおじまです。
これもサンプルで書いてありますけども、
夜号とか会社名とかの名前ですとかね。
個人名でもいいですね。
おじまはやとです。
でもいいです。会社名はなくてもいいと思います。
こういうふうに出だしも決めておく。
なので件名のこのブランディングのところと、
出だしっていうのはいちいち考えないということですね。
これは固定でいくというふうに、
一回決めてもらえば大丈夫です。
で、前書きってところからね、
こっからがメルマガの本編っぽくなってくるんですけども、
最近の出来事、人柄が伝わるものって書いてあります。
これ前書きを書いてもらった。
いきなりメルマガで伝えたい、
例えばノウハウとか本編書いちゃうと、
退屈なメルマガになってしまいます。
メルマガっていうのは、
勉強のためだけじゃないんですね。
その人と繋がっているとか、
っていうふうな要素もありますんで、
やっぱりね、人感を出していくっていうのが必要なんですね。
人の要素です。
なので、いきなりがっつり本題に入らず、
ノウハウに入らないっていうのは大切です。
なので前書きっていうものが、
このテンプレートの上に来ています。
ここはですね、例えば、
たわいもないことです。
人柄が感じる、プライベート感が伝わるものでいいと思います。
例えば、家族で沖縄に先日行ってきましたとかね、
家族でディズニーランドに行ってきましたとかね、
あとは、夏休み期間とかね、
年末年始なんかだとすれば、
実家の茨城県に帰省してきましたとかね、
そういうこと。
あとはなんだろうな、
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最近ギターにハマってますとかね、
そういうふうなことを書いてあげる。
本編とは関係なくていいので、
自分の人柄とキャラが伝わるような、
最近の出来事、レポートのようなものを書いてあげる。
で、前書きね、
例えば、先日沖縄に行ってきました。
非常に楽しかったです、みたいなことを書いたとしますよね。
そしたら、一番下に行っていただくと、
編集講義のところに前書きの続きってあります。
なので、編集講義で、
ちなみに沖縄の何々ってホテルがオススメですよ。
ぜひ行ってみてください、みたいな。
前書きと関連ある話をこの編集講義でするということですね。
なのでこういうふうに書いてある。
前書きでですね、
例えば、先日沖縄県に行ってきましたと、
海はやっぱ相変わらず綺麗でしたね。
で、続きは編集講義でっていうふうに書いておくんですね。
例えば、前書きのときに、
続きは編集講義でっていうふうに書いておく。
そうすると、編集講義のところで沖縄の話をしても全然自然ですし、
前書きでちょっと気にならせておいて、
続きは編集講義でってやると、
下まで読んでくれる確率が高まりますよね。
なので、そういう使い方もありです。
よろしいでしょうか。
なので、前書きの続きと書いてあります。
前書きでそういうことを書くっていうのは、
ご理解いただけましたでしょうか。
ここ、自由度が高いですね。
人によるので自由度が高いです。
そして、ここからいよいよメルマガの内容につながっていくところなんですけども、
Yahoo! Newsというパーツですね。
ここが、先ほどお伝えしたネタ切れを防ぐという最大のポイントです。
Yahoo! News。
もっと言うと、ニュースって毎日出てきますよね。
毎日生まれるわけです。
なので、ここにネタ切れはないわけですね。
ネタ切れが起きちゃってたら、
報道番組とかニュース番組が成立しないので、
必ずネタがあるんです。
そのニュースというネタを利用して、
メルマガを書きましょうというのが、
この構成テンプレートのミソなんですね。
なので、ニュースをまずピックアップする。
いきなり本題に入らず、
ニュースとか周辺の情報から入っていく。
そして、自社ノウハウにつなげていく。
その橋渡しというのは、この橋渡しのところなんですね。
なので、Yahoo! Newsをピックアップすると、
例えば、オリンピックで誰々が金メダルを取りました、
みたいなニュースを見つけたと。
Yahoo! Newsとかニュースサイトを見ていて、
そのニュースを見つけた。
そしたらそれを選んでくるとかね。
あとは、最近〇〇という商品がバカ売れしてるみたいですよとか。
そういうニュースとかもね、
Yahoo! Newsとかに上がってくると思うので、
こういう商品が売れてますねとかね。
あとは、なんとかという企業が増収増益で
業績向上してるみたいですよみたいな。
経済のニュースがあった。
それを持ってくるということ。
何か一つニュースをピックアップして、
ここに持ってくるということですね。
例えば、オリンピックで誰々が金メダルを取ったみたいですね。
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非常に怪我もあって、なんとかでしたが金メダルを取りました。
すごいですねみたいな。
その裏にはこういうのがあったみたいですよみたいな。
そのニュースをちょっと深掘りしていくということです。
最近〇〇という商品が、〇〇というスイーツがバカ売れしてるみたいですね。
〇〇って何かというとこういうスイーツなんですよ。
20代女子に人気でこういうふうな形をしてるんですよみたいな。
というような詳細を書いていくといいですね。
ニュースだけだと、なかなかこの自社のノウハウにつながっていかないので、
そのニュースの背景とかを少し掘っていく必要はあります。
〇〇という企業が業績向上だって言ったら、
その理由とか背景ってそのニュースに書かれてると思いますので、
その背景とか理由をちょっと述べてあげると。
ここまでOKですか?
ニュースを一つピックアップして、そのニュースをちょっと読んでみて、
理由とか背景なんかを探っていく。
それをここに簡単に教えてあげるんですね、読者さんに。
もちろん本題はここじゃないので、次橋渡しに行きます。
それがこれサンプルで書いてあります。
これって商売でも全く同じなんです。
ウェブマーケティングでも同じことが言えます。
ここからビジネスに生かすことを学ぶことができますという。
このサンプルは何でもいいんですけど、
こういったものを使っていただくと繋がりやすいかなということです。
例えば、オリンピックで○○という選手が金メダルを取りました。
で、背景とか理由をちょっと教えてあげますよね、書いてあげます。
そしたらこういうふうに言うわけです。
これって商売でも全く同じだと思いませんか?
あとはマーケティングでも同じことが言えます。
え、何?どういうこと?っていうふうに読者はなって、
やっとここの自社のオハウに行くわけですね。
つまりこういうことです。
謎かけに似てますよね。
○○とかけまして、○○と解きます。
その心は○○です。
あ、納得。
あ、面白い。
ってなるわけです。
なので、それで橋渡しをしていく。
その橋渡しが○○とかけまして、○○と解くみたいなところですね。
オリンピックで○○選手が金メダルを取ったっていうニュースの背景には、
例えば、監督、コーチのこういう一言があったとか、
こういう練習メニューがあったっていうニュースが出てくるかもしれません。
そしたら、これって商売でも全く同じなんです。
もうちょっとこの文字を変えていただいて、
これって部下のマネジメントでも一緒なんです。
これはチームを動かす時にも大切なことなんですという橋渡しをしてあげる。
そして、そのオリンピックの金メダルを取った選手とのコーチの話と関連させながら、
例えば部下にはこういうふうに伝えたほうがいいですよね。
チームリーダーとしてこういうふうに練習メニューとか、
あるいはマニュアルを作ったほうがいいですよねみたいなことをここに書いていく。
関連させる。最初は無理くりでもいいので、
関連をさせて自社のノアにつなげていくというポイントですね。
これをイメージしてもらうと、無限に書けませんかね。
無限に書けると思うんです。
ノウハウとか自分のメッセージって大体決まってきてますよね。
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そんな100も200も伝えたいノウハウがあるわけじゃないと思いますし、
伝えたい専門情報があるわけじゃないと思うんですよ。
そこばっか考えてるとネタ切れが起きるんです。
でもこのヤフーニュースみたいなところから紐付けてあげれば、
紐付けてあげれば無限に書けるわけですね。
ニュースは無限だから。どんどん毎日生まれてくるんで。
ニュースと掛け合わせて書いてあげるということですね。
なんとなく各イメージ湧きましたでしょうか。
さっきの例えば〇〇というスイーツがバカ売れしてるみたいですよみたいなニュースがあったと。
その理由背景を教えてあげる。
これってマーケティングでも同じことが言えますよということを例えば言ったとします。
例えばその売れているスイーツの背景にはパッケージが可愛いとかがあったとします。
あとネーミングが覚えやすいとかっていうのがあったとしますよね。
そういう風にニュースに書かれていなくても洞察してもいいと思います。
ネーミングが可愛いとかねパッケージが可愛いとか。
それってマーケティングも同じですよねって言って、はいってことですね。
例えばネーミングって大事なんですよ。
ネーミングにはこういうポイントが大切なんですよとか。
パッケージ見せ方が大事なんでパッケージを工夫してみましょうみたいなノウハウにつなげることができるわけですね。
そういう風に橋渡しを使ってつなげていく。
これがテンプレートの肝になってきますんで。
ぜひ練習がてら一つニュースをピックアップして橋渡しフレーズを使って
ノウハウメッセージをちょっと作ってみてください。
そうするとここまででメルマガの本編は終了で編集講義ということで
さっき言った前書きの続きを話してもいいでしょう。
沖縄に行ってきました。ちなみに沖縄のここのホテルがオススメですよみたいな。
続きを話してもいいし今回メルマガで話したようなことを今回はこういったことをお伝えしました。
大切なことはこういうことです。ぜひ実践してみてください。
っていうねコードを呼びかけるようなまとめをしてあげてもいいですね。
編集講義はこんな感じです。
なので最初の前書きと編集講義はその文章量はありません。
結構ライトな感じです。
このヤフーニュース橋渡しノウハウってところはボリューム的には増えてくるから。
ここをちゃんと作っていくことで面白いメルマガ、読み続けてもらえるメルマガ、
読者に大切なことを教育できるメルマガ、わかってもらえるメルマガになっていきますので
ぜひこのテンプレート通りに書いてみてください。
はい、ということで以上がテンプレートの使い方になります。
まずは難しいことは考えずですね、そのまま真似て、当てはめて、
テンプレート通りに進めてみてください。
これね1回2回と数をこなしていくとスルスルと書けるようになっていきますので
まずは真似てそのまま書いてみてください。
このテンプレートがあなたの商売繁盛のお役に立てれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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