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2024-08-01 38:43

HTMLデザインメールマガジンの配信方法

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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今回はメールマガジンの配信方法ということで、こちらのパートの目的と進め方についてお伝えしていきます。
では見ていきます。 まず本パートの目指すゴールということなんですけども、それはこちらになります。
メールマガジンの配信方法を習得するということですね。 非常にね、オンラインのマーケティングに重要なメールマガなんですけども、それを配信するっていうね、
術を身につけるということになります。 これをめがけてですね、今回の作業は進めていきます。
本パートを行う理由なんですけども、なぜやっていくのかっていう理由があります。 それは継続的なメールマガジンの配信の仕組みを作るためです。
継続してなんぼなんですね。継続するためにはちゃんと仕組みとして捉えておく、 ルーティーンとして捉えておく必要がありますので、その仕組みを作るためということ。
そしてオンライン集客で肝心絡めのリストマーケティングというものを実践できるようにするためです。
オンライン集客イコールリストマーケティングって言っても過言ではないくらい密接に関わっていますので、
これを制するものはオンライン集客を制することになりますので、しっかり取り組んでいきましょう。 本パートをどのように進めていくかっていう概要ですね。まず概要をお伝えします。
メールマガジンの書き方というものと、メールマガジンの配信方法。 この2つってものを概要として進めていきます。
続いて概要じゃなくて詳細なんですけども、まずメールマガジンの書き方ですね。 書き方の方については、メールマガジンのライティングテンプレートってものがあります。
この通りの順番で書いてくださいってテンプレートがありますので、こちらを使っていきます。 そしてメールマガジンのタイトルテンプレートってのがありますので、メールの件名ですね。
こういったものを決めていく。その他メールマガジンの書くってことに対して関連する作業を行っていきます。 継続的に書き続けて配信をするためには、
書くパターンとか流れっていうものを身につけておく必要があるんですね。 それがこのテンプレートとかで解消されますので、ぜひ真似して実践をしましょう。
そして次、メールマガジンの配信方法なんですが、こちらはメールマガジンをツールを使って配信します。 そしてHTMLメールっていうのを使って数値の計測方法なんかもお伝えします。
HTMLのメールマガテンプレートをご用意していますので、基本的にこれもはめるだけで配信ができるように準備しています。
このテンプレートの使い方。その他配信に関して関連する作業を行っていきます。 今回の作業の流れはこんな感じになっています。
このテンプレートを使えば読者に面白いと思ってもらえるようなメールマガジンを書くことができます。 そしてリストマーケティングこれを実践することができます。
こんにちは。スモールビジネス特科の学び屋このはやです。 今回はメルマガ構成マニュアルテンプレートをより活用できるようにこちらで使い方のご紹介をしていきます。
今回のテンプレートを使っていただくことでこのようなことができるようになります。 まずメールマガジンを短時間でサクッと書けるようになります。
やっぱり一つ一つのメールマガジンを3時間4時間かかっちゃってますっていう方いたんですね。 それだとなかなか継続するのは難しいと思いますので
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短時間でサクッと書けるようになるというのはこのテンプレートの一つ目のメリットになります。 そして2つ目が毎日継続配信ができるというポイントですね。
毎日配信するとか継続的に止めずに定期的に配信するっていうのがネット集客とか ウェブマーケティングのポイントだったりするのでこれをテンプレートによって実践をしてください。
そして読者にとって価値あるメールマガジンが発行できるので集客につながるようになります。 やっぱりつまらない内容とかこっちよがりの内容を配信しててもなかなか読者さんって育たないし
集客につながらないんでこういったところも意識して今回のテンプレートは作ってあります。 テンプレートを正しく使っていただくことでこのようなことができるようになるということですね。
スモールビジネスがネット集客でメールマガジンを活用するときに重要なポイントがあります。 それは何かというと継続的に配信するということなんです。
すごく当たり前のことなんですがここが重要なんですね。 やめないということなんです。定期的に配信し続けるということです。
それは何でかというとお客さんがあなたから商品を買わなくなる 離れていく理由っていうのを考えてみてください。
いろいろ細かい理由はあると思うんですが最大の理由っていうのはあります。 それは忘れてしまうということなんですね。
あなたの商品サービス、あなたという人、会社を忘れてしまうということ。 あとは忘れる以外にも頭から存在が薄れていくって言葉がありますよね。
そうなってくると他に行ってしまったりだとか違う手段を取ってしまったりってなるわけです。 なのでこの忘れられないっていう仕組みを作っておくっていうのが大切なんですね。
そのためには接触が大切なんですよ。 定期的に接触していれば名前も聞くし、商品のことも知らせてくれるしっていうことで頭の中の記憶からは消えませんよね。
なので接触をし続けるということが大切です。 この接触をし続ける道具、メディアっていうのが今回のメールマガジンなんです。
ここをメールマガをやる前に覚えておいてください。 接触をし続けるためのメールマガジンということですね。
ただ接触をし続けるってなった時に問題が発生するわけですよ。 大きく2つあると思うんですけども、1つ目がネタ切れです。
そんなに継続的に配信し続けられないよ。 何書けばいいかわからないよっていうネタ切れですね。
2つ目が時間の確保です。 そんなに何時間も書くのにかけてられないよ。
しかも毎日とか継続配信なんて言ったらその分時間かかってくるんだから時間取れないよってことですね。
ネタ切れと時間の確保、ここが大きな問題になってきます。 その問題を解決するためにはネタがなくても時間が例えばなくても
メールマガが書ける仕組みが大切なんですね。 その仕組みっていうものが今回のメールマガ構成マニュアルテンプレートなんです。
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このテンプレートにはどんな順番でメールマガジンを書いていけばいいのか そしてネタはどっから引っ張ってくればいいのか
これがすべて体系化されていますのでご安心ください。 お客さん見込み客との接触頻度を保つために、そして継続的に配信していくために
今回のテンプレートぜひご活用ください。 それではここからですね実際にパソコンの画面を通じてテンプレートの使い方をご紹介していきます。
こちら画面見えていると思うんですが、件名がありまして出だしっていうのがありまして 前書きっていうのがありまして
ヤフーニュースというものがあります。 そして橋渡しっていうね橋渡しフレーズと私たちは呼んでるんですけども
それがあります。そして自社ノウハウってね ここがメールマガのメインコンテンツ伝えたいメッセージになってきますね。
編集講義ですよと。編集講義っていうのはまとめみたいなものですね。 で終わりと。これがメールマガの全体像になります。
なんで一個一個書いていくってよりはこの全体を俯瞰してみるとこういう流れなのねというのがわかると思いますので
まずは流れを抑えてください。いいでしょうか。こんな流れですね。 件名と出だしっていうのはね
これは定型化しておくというかね いつも同じものを使っていくので都度考える必要はありません。
なのでここは1回決めれば終わりですね。件名と出だしは1回決めれば終わりです。 前書きからは都度書いていくものなので前書きから頭を使ってというか
この型通りに書いていくということですね。では行きたいと思います。 まず件名なんですけれども件名っていうのはこういうものですね
これサンプルで私の方で入れているのでテンプレートには書いてないと思いますけども 要するにこういうことですよということです。
これ毎回決まった件名でブランディングするというふうに書いてあります。 これは簡単にですねこの早というものを入れてここにメールマガのタイトルが来るという
風な作りになっています。 メールマガのタイトルはその都度変わっていくものですよね。
開封してもらうために工夫していくところなのでここは変えていくと。 ただこのねブランディングになるっていうところでこの早ってものは固定でいきますと
いうことですね。 ここコロコロ変えてしまうとこの早からのメールマガジンだっていうのが
ブランディングされないというか記憶に残らないんですね。 なのでここはもう必ず固定
この早ですね。 あるいは人によってはなんとか通信とかなんとか公式メールマガとかっていうふうにここを書いていただいてメールマガの
件名タイトルを入れるというような作りでやるということですね。 ここは変えない。そうすることであこの早さんから来たんだ
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っていうふうに思ってもらえるわけです。 メールボックスにはたくさんのメールが読者さんには来ているのでその中から見つけてもらえる
また来てると思ってもらえるにはここを固定しておく必要があります。 ということで固定したもの
ブランド名会社名メールマガの名前なんかを入れてタイトルということですね。 ここはよろしいでしょうか。
なのでここは1回決めれば ok とタイトルは都度変えていくということですね。 これが件名なんです。
なので固定化しておくということですね。 出だしです。出だしも固定化しておきましょう。
型書き名前ってなってありますけども、例えばね挨拶簡単に入れるといいですね。 こんばんは、こんにちは、おはようございます。これ送る時間によって変えるといいですよね。
朝メールマガ送ることにしている場合はおはようございます。 お昼とかねその他はこんにちはとかでもいいと思いますし
夜送るって決まってるんであればこんばんはという挨拶ですね。 でこの早のおじまですというこれもサンプルで書いてありますけども
夜号とか会社名とかの名前です。個人名でもいいですね。 おじまはやとです。でもいいです。会社名はなくてもいいと思います。
こういうふうに出だしも決めておく。 なので件名のこのブランディングのところと出だしってのはいちいち考えないということですね。
これは固定でいくというふうに1回決めてもらえば大丈夫です。 前書きってところからね、ここからがメールマガの本編っぽくなってくるんですけども
最近の出来事、人柄が伝わるものって書いてあります。 前書きを書いてもらう。いきなりメルマガで伝えたい、例えばノウハウとか本編書いちゃうと
退屈なメルマガになってしまいます。 メルマガっていうのは勉強のためだけじゃないんですね。
その人とつながっているとかいうふうな要素もありますんで、やっぱりね 人感を出していくっていうのが必要なんですね。人の要素です。
いきなりがっつり本題に入らず、ノウハウに入らないっていうのは大切です。 なので前書きっていうものがこのテンプレートの上に来ています。
ここはですね、例えば たわいもないことです。人柄が感じるプライベート感が伝わるものでいいと思います。
例えば家族で沖縄に先日行ってきました。家族でディズニーランドに行ってきました。
あとは夏休み期間とか年末年始なんかだとすれば 実家の茨城県に帰省してきましたとかね。
あとは最近ギターにハマってますとかね。そういうふうなことを書いてあげる。 本編とは関係なくていいので、自分の人柄とキャラが伝わるような最近の出来事、
レポートのようなものを書いてあげる。 前書きで、例えば先日沖縄に行ってきました。
非常に楽しかったですみたいなことを書いたとしますよね。 そしたら一番下に行っていただくと、編集好奇のところに前書きの続きってあります。
なので、編集好奇で、ちなみに沖縄の何々ホテルがお勧めですよ。 ぜひ行ってみてくださいみたいな。前書きと関連ある話をこの編集好奇でするということですね。
なのでこういうふうに書いてある。 前書きでですね、
例えば先日沖縄県に行ってきましたと、海はやっぱり相変わらず綺麗でしたね。 続きは編集好奇でって書いておくんですね。例えば前書きの時に続きは編集好奇でって書いておく。
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そうすると、編集好奇のところでその沖縄の話をしても全然自然ですし、前書きでちょっと気にならせておいて続きは編集好奇でってやると下まで読んでくれる確率が高まりますよね。
なのでそういう使い方もあります。 よろしいでしょうか。
なので前書きの続きと書いてあります。 前書きでそういうことを書くっていうのはご理解いただけましたでしょうか。
ここ自由度が高いですね。人によるので自由度が高いです。 そしてここからいよいよメルマガの内容につながっていくところなんですけども
ヤフーニュースというパーツですね。 ここが先ほどお伝えしたネタ切れを防ぐという最大のポイントです。
ヤフーニュース、もっと言うとニュースって毎日出てきますよね。 毎日生まれるわけです。
なのでここにネタ切れはないわけですね。 ネタ切れが起きちゃってたら報道番組とかニュース番組が成立しないので必ずネタがあるんです。
そのニュースというネタを利用してメルマガを書きましょうというのが この構成テンプレートのミソなんですね。
なのでニュースをまずピックアップする。いきなり本題に入らず ニュースとか周辺の情報から入っていく。
そして自社ノウハウにつなげていく。 その橋渡しっていうのはこの橋渡しのところなんですね。
なのでヤフーニュースをピックアップすると。 例えばオリンピックで誰々が金メダルを取りました
みたいなニュースを見つけたと。ヤフーニュースとかニュースサイトを見ていて そのニュースを見つけた。
そしたらそれを選んでくるとかね。 あとは最近〇〇という商品がバカ売れしてるみたいですよとか。
そういうニュースとかもねヤフーニュースとかに上がってくると思うので こういう商品が売れてますねとかね。
あとはなんとかという企業が増収増益で業績向上してるみたいですよみたいな 経済のニュースがあった。それを持ってくるということ。
何か一つニュースをピックアップしてここに持ってくるということですね。 例えばオリンピックで誰々金メダル取ったみたいですね。
非常に怪我もあってなんとかでしたが金メダル取りました。すごいですねみたいな。 その裏にはこういうのがあったみたいですよみたいな。
そのニュースをちょっと深掘りしていくということです。 最近〇〇という商品が、〇〇というスイーツがバカ売れしてるみたいですね。
〇〇って何かというとこういうスイーツなんですよ。 20代女子に人気でこういうふうな形をしてるんですよみたいな。
いうような詳細を書いていくといいですね。 ニュースだけだとなかなかこの自社のノウハウにつながっていかないので
そのニュースの背景とかを少し掘っていく必要はあります。
〇〇という企業が業績向上だって言ったらその理由とか背景ってそのニュースに 書かれていると思いますのでその背景とか理由をちょっと述べてあげると。
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ここまでokですか。ニュースを一つピックアップしてそのニュースをちょっと読んでみて 理由とか背景なんかを探っていく。
それをここに簡単に教えてあげるんですね。読者さんに。 もちろん本題はここじゃないので次橋渡しに行きます。
それがこれサンプルで書いてあります。これって商売でも全く同じなんです。 ウェブマーケティングでも同じことが言えます。
ここからビジネスに生かすことを学ぶことができますという。 このサンプルは何でもいいんですけどこういったものを使っていただくと
つながりやすいかなということです。 例えばオリンピックで〇〇という選手が金メダルを取りました。
で背景とか理由をちょっと教えてあげますよね。書いてあげます。 そしたらこういうふうに言うわけです。
これって商売でも全く同じだと思いませんか。 あとはマーケティングでも同じことが言えます。
え、何、どういうこと?っていう理読者はなってやっとここの次者ノウハウに行くわけですね。 つまりこういうことです。
謎かけに似てますよね。〇〇とかけまして〇〇と解きます。 その心は〇〇です。
ああ納得。ああ面白い。ってなるわけです。 なのでそれで橋渡しをしていく。
その橋渡しが〇〇とかけまして〇〇と解くみたいなところですね。 オリンピックで〇〇選手がという選手が金メダルを取ったっていうそのニュースの背景には
例えば監督、コーチのこういう一言があったとか こういう練習メニューがあったっていうニュースが出てくるかもしれません。
そしたらこれって商売でも全く同じなんです。 もうちょっとこのね文字を変えていただいてこれって部下のマネジメントでも一緒なんです。
これはチームを動かす時にも大切なことなんですという橋渡しをしてあげる。 そしてそのオリンピックの金メダルを取った選手とのコーチの話と関連させながら
例えばね部下をこういうふうに、部下にはこういうふうに伝えた方がいいですよね。 チームリーダーとしてこういうふうに練習メニューとか
あるいはねマニュアルを作った方がいいですよねみたいなことをここに書いていく。 関連させる。最初は無理くりでもいいので関連をさせて自社のノアに繋げていくというポイントですね。
でこれをイメージしてもらうと無限に書けませんかね。 無限に書けると思うんです。ノウハウとか自分のメッセージって大体決まってきてますよね。
そんな100も200も伝えたいノウハウがあるわけじゃないと思いますし伝えたい専門情報があるわけじゃないと思うんですよ。
そこばっか考えてるとネタ切れが起きるんです。 でもこのヤフーニュースみたいなところから紐付けてあげれば
紐付けてあげれば無限に書けるわけですね。 ニュースは無限だからどんどん毎日生まれてくるんで。
ニュースと掛け合わせて書いてあげるということですね。 なんとなく書くイメージ湧きましたでしょうか。
さっきの例えばじゃあ〇〇というスイーツがバカ売れしてるみたいですよみたいな ニュースがあったとその理由背景を教えてあげる。
これってマーケティングでも同じことが言えますよ。 を例えば言ったとします。
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売れているスイーツの背景にはパッケージが可愛いとか あとネーミングが覚えやすいとかっていうのがあったとしますよね。
そういうふうにニュースに書かれていなくても洞察してもいいと思います。 ネーミングが可愛いとかねパッケージが可愛いとか
それってマーケティングにも同じですよねって言って はいってことですね。
例えばネーミングって大事なんですよ。 ネーミングにはこういうポイントが大切なんですよとか
パッケージ見せ方が大事なんでパッケージを工夫してみましょうみたいなノウハウにつなげることができるわけですね。
そういうふうに橋渡しを使ってつなげていく。 これがテンプレートの肝になってきますんで
ぜひ練習がてら一つニュースをピックアップして橋渡しフレーズを使って ノウハウメッセージをちょっと作ってみてください。
そうするとここまででメルマガの本編は終了で編集講義ということでさっき言った前書きの続きを話してもいいでしょう。
沖縄に行ってきました。ちなみに沖縄のここのホテルがオススメですよみたいな。 続きを話してもいいし今回メルマガで話したようなことを今回はこういったことをお伝えしました。
大切なことはこういうことです。ぜひ実践してみてください。 コードを呼びかけるようなまとめをしてあげてもいいですね。
編集講義はこんな感じです。なので最初の前書きと編集講義はその文章量はありません。 結構ライトな感じです。
このヤフーニュース橋渡しノウハウってところはボリューム的には増えてくるから ここをちゃんと作っていくことで面白いメルマガ読み続けてもらえるメルマガ
読者に大切なことを教育できるメルマガ わかってもらえるメルマガになっていきますのでぜひこのテンプレート通りに書いてみてください。
はいということで以上がテンプレートの使い方になります。 まずは難しいことは考えずですねそのまま真似て当てはめてテンプレート通りに進めてみてください。
これね1回2回と数をこなしていくとスルスルと書けるようになっていきますので まずは真似てそのまま書いてみてください。
このテンプレートがあなたの商売繁盛のお役に立てれば幸いです。 最後までご覧いただきありがとうございました。
はいそれでは今回はメルマガの懸命テンプレートを紹介していきたいとおもいます。 タイトルの付け方ですね。
基本的にメルマガはこう 自由度の高い
メディアなのでタイトルも自由につけていいんですけど、例えばブログだとキーワード絶対入れないとダメです とかっていうのがあるんですけどブログはメルマガはそんなことなくて
なのでまあ 比較的自由につけていいんですけど、ただ付け方がもう見当もつきませんという方はですね
21:00
こういう視点を持って 考えていただく、もしくは日頃の高得しているメルマガの懸命を確認する
という形でやっていただきたいと思います。
まずいろんなメルマガを見てて多かったもの
というかパターン化していたものを ちょっとピックアップしてみたんですけど
ほにゃらする方法ですね。でこれ閉めると方法で閉めると、ほにゃらとは
で閉めると。ほにゃらの使い方ですね。 ほにゃらの間違いとか
ほにゃらの改善法という、終わりの部分ですね。タイトルの一番右側の
ケツの部分ですね。そういうものをピックアップしました。
これだけでもだいぶこうなんていうか 情報がもらえるんだな感が伝わってきますよね
そういう検討違いなタイトルの付け方にはなりません。でもより良くするには
数字を入れるっていうところですね。3つの方法とか そういうのを入れるとより良くなるといった感じです
まずはじめはこういうのが簡単に付けてもらって、目の曲がって継続していくものなので
その中でちょっと徐々に工夫していくっていうのがやりやすいかな
ハードルが低くなるかなといった感じです。 あとは知らないと損をするとか恥ずかしいとかですね
そういった痛み系の言葉を入れるとかですね
それとたったこれだけとか そんな感じのなんかこう簡単にできますよっていう
そういう簡易性を入れるといった感じになります
初心者でも簡単とかですね まあこれはセールス用とかによく使うんですけど限定性を入れると
本日締め切りですとか 何名前ですとかそういうのを入れると
より良いです。限定性を出せないかなというのを考えてみてください
代表的なものをピックアップしましたので他にもいろいろあります
なので日頃公読しているメルマガですね これの件名を確認するっていう癖もつけてみましょう
自分が配信者になった時にですねこれをやっとくと
すごくネタがストックされるかなといった感じで
タイトルだけでなく中身をですね 確認してどういう感じでノウハウに誘導しているのかっていうのも参考になるので
今回は件名の部分なので件名ですねこれを確認して それでやってみてください
いろんな配信者が工夫をして配信されてますね もちろん丸隠れはダメなので
参考までにですね確認する癖をつけてみてください
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それでは今回は以上になります
それでは今回はベンチマークのメルマガの配信方法ですね
こちらを解説していきたいと思います
メルマガ以外にも一斉メール配信に使えますので ぜひ覚えておいてください
まず管理画面上からですねメールをクリックしてください すると同じ画面に移動します
次にメール作成ですね こちらをクリックします
次ですね
このままドラッグ&ドロップ形式になったので次ですね
メール名ですねこれはこのままでもいいんですけど
なんかこう自分で付け足したいものがあったら打ち込んでおいてください
これは管理画面上で見えるものです
例えばこれだと少しわかりづらいなという場合はその日付ですね
日付を入力してください
例えば2020-05マファーズトーカーと
次ですね
次に配信先の設定をします
コンタクト選択顧客リストですね
コンタクトリストで作成したものを選択してください
次除外ですね基本的には無しでいいんですが
このユーザーに対しては送りたくないですというものがあったらですね
それ用のコンタクトリストを作成してチェックを入れてください
例えば特定の商品を案内してしまったユーザーに対しては送りたくないですという場合は
そのユーザーをまとめてですねコンタクトリストで管理してチェックを入れるというものですね
ここはあまりピンとこない方はですね無しで結構です
保存です
送信元ここは会社名送信アドレスになります
で保存
件名ですね
件名はメルマガのタイトルですね
メルマガのマーク
おはよう
メルマガタイトルと
はいこのように打ち込みますで保存
ちなみにこのプレヘッダーテキストは空白で結構です
本文デザインですね
メール編集
編集画面に移動します
テンプレートがこのように用意されているのですが
位置から作りたい場合はですねこのワンカラム型ですね
他にもいろいろありますが
ワンカラムが一番使いやすいかなと思います
これもレイアウトに応じですね
自分の好みのものを選択してください
それでは編集を始めていきます
まずですね
画像をですね配置したいと思います
画像はこの画像アップロードをクリックですね
でファイルを追加
27:01
ファイルの検索こちらですね
するとですね自分のパソコンの画面が出てきますので
画像を選択して
このベンチマーク上にですねアップロードしてください
で次にこのようにアップロードが完了したら挿入ですね
はい編集でですね大きさを変更することができます
ここは2の大きさにしてください
こういう機能もありますということですね
画像を変更したい場合はこちらから変更できますし
場合によってはリンクを配置してください
で次ですねこのまま保存
次に見出しを設定したいと思いますので
このブロックの中からですねテキストボックスですね
これをドラッグ&ドロップで移動してください
はいで次にこうですね見出しと入力します
次にフォントの色を変更してください
白にします背景色をこれは真っ黒にします
あとはフォントを変えたいとかできますね
イヤギンを描くゴシップにします
これは中央にします
それとこの見出しの前にですね
書き出しとかあったほうがいいのでここに書き出し文ですね
この標準であるのは消します
本文ですねここに本文のテキストを入力すると
あまり背景色は変更することはないと思うんですけど
このサイドの空白とか上下の余白ですね変更できます
2カラムにできたりもできます
行間も変更できますね
このテキストとテキストの間ですね
で保存ですね
その前にこれですね
フォントを書くゴシップにします
いらないので消します
あとはですねこの見出しの四つをコピーして複製してですね
こちらをクリックして移動するとですね
ドラッグアンドロップすると
要素の順番を入れ替えることができます
複製こちらをクリックして見出しの下に配置
これで見出し本文見出し本文となります
場合によってですね
本文の内容に画像を配置することなんかもできます
30:03
他にもボタン要素がありまして
ボタン要素の編集はどのようにするのかと言いますと
コンテンツですね
ボタンのテキスト
例えばブログ記事に誘導したい場合はですね
続きはこちらからとか
リンクをこちらに配置します
詳しい先のページですね
ボタンからですね
あとはカラーコードで変更することもできますね
見出しも同様です
カラーコードで自由に色をカスタマイズできます
で配列これ左に寄っていますので右にします
他にもですねこういうパディングといってですね
ここの空白箇所をですね調整できます
横もですねこの横の空白箇所も自由に変更できます
特にいじくる必要はないと思うんですが
お好みのものにしたかったら変更してみてください
あと角ですね
角を丸みを帯びたりとか四角形にしたりとかですね
そういう調整もできます
これ油断ですね
SNSはですねこれ特に不要だと思ったら消してください
で次フッターの編集ですね
これはいらないので消します
フッターはですねこのコンテンツをクリックしてください
住所は必ず載せなければいけないのでこれは消さないでください
で次宛先情報ですね
これはいらないので消してください
認証マークもいらないので消してください
次は登録情報の更新はですね
あった方がいいので残しておきましょう
転送力もいらないですね
これも迷惑メール報告リンクもいらないですね
配信停止は必ず必要なのでこのまま残しておいてください
と言っても消せないですが
配列は中央ですね
ロゴなんですがこれは
有用プランにしないとですね
表示にできません
なので最低限できることで言えばこのデザインを変更して
右にですね右に寄せて
目立たなくするということですね
もしかしたい場合は有用にしてください
これでストーエの編集が完了しました
あとは内容に応じてですね
書き出し文見出し文本文ですね
書いていただいて場合によってはこういうボタンを配置してですね
ブログ記事とかウェブページに誘導してください
他にも今回使ったの最低限なので
いろいろあります区切り線とかですね
画像プラステキストとか他にもですね
33:01
場合によってはシェアボタンとかいろいろありますので
動画もありますね動画もありますので
そういう要素も使ってですね
他のメディアとミックスしてください
で次ですねベンチマークは
実はこのhtmlメール配信されないような環境の人用テキスト版ですね
こちらの編集もできますので人によってはhtml
人によってはですね
環境によってはテキストメールっていう風に
要的にやってくれますのでこっちも編集しておきましょう
今日保存しておきます
保存した上でテキスト版の編集に入ります
テキスト版はこの見出しがですね
本文と境がわかりづらいので
記号でですね境を作ります
例えばこういうイコールですね
イコールで区切りとこちらもイコールで消します
この境を作ります
続きはこちらからの場合ですね
これは以下よりとか
以下からこのここにですね
URLを配置すると四角とかですね
はいいらないので消します
でフッターはですね
これもわかりやすくするためにイコールで区切りましょう
はいで他のこれもいらないので消してですね
配信停止と登録情報変更更新だけですね
こちらだけ配置しておきましょう
これで保存ですね
はい一旦ですね
このプレビューで確認してみましょう
デスクトップこれがhtmlメールの場合ですね
モバイルあとテキスト版ですね
はいテキスト版の場合はですね
このように下にですね配置されていたので
ここは消しちゃって大丈夫ですね
なので一旦また編集します
いらないのでこれは消してください
自動的に配置してくれてますね
で保存ですね
またプレビューで確認です
はいこれでokですね
あとは場合によってはちょっとわかりづらいので
この下にこうやっておくといいですね
はいこれで保存はいokですね
フッターがわかりやすくなりました
ここから下がですねフッターになっていることがわかりやすくなっています
モバイル版もokですね
あとはその内容に応じですね
ちょっと見づらかったら開業を付け足すとか
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いうのをこのプレビューで確かめてください
ここは内容は書きません
これで保存&次ですね
はいすぐに送信する場合はこちらのボタンをクリック
配信設定でスケジュール配信ができます
予約投稿ができるというのですね
例えば5月16日の朝9時ですね
日本時間で配信設定
これでスケジュール配信予約投稿ができます
ではですねこれで一通りのメール作成の流れは解説しましたので
この流れでメール版あとは一斉送信型のメールを配信してみてください
それでは今回の内容は以上になります
今回はベンチマークのメールレポートの見方について解説を進めていきます
このようにトップページの方で直近のものは表示されるのですが
詳細なデータはこのメールレポートから見ることができます
回答の日付のものですね選択して
このように詳細データを見ることができます
配信数配信された数ですね
開封数実際に開いてくれた数
クリック数クリックされた数ですね
そのメールの中のリンクとかですね
画像の画像にリンクを設置したそっちのクリック数ですね
エラーとか配信されなかった数とかですね
配信停止の数とかそういうものを見ることができます
グラフになっていたりとかですね
こういうパーセンテージになったのですごく分かりやすいと思います
こういう数値を確認してですね
その日の内容の反応を確かめてみてください
他にも詳細とかリンクのクリックとか開封マークとかですね
各項目が用意されています
他にもですねこれはステップメールのものなんですが
オートメーションレポート
実際に配信をするとですねこちらに数値が出てきますので
そちらでステップメールの内容を確認してみてください
他にはABテストの結果とかありますが
ABテストは有用プランにしないと使えないので
あと苦情レポートアンケート結果
投票レポートですね
こういうデータも見ることができます
すごくシンプルなので一目で分かると思いますが
こちらからですね数値を見れるっていうことを覚えておいてください
それでは今回は以上になります
38:43

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