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  2. Facebook広告の運用方法
2024-08-01 1:47:07

Facebook広告の運用方法

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今回は、Facebook広告の運用方法ということで、こちらのパートの目的と進め方についてお伝えしていきます。
では、見ていきましょう。 まず、本パートのゴールをお伝えします。それはこれです。
Facebook広告を出稿する。 まず、これをね、できるようになりましょうということで、こちらをゴールとして設定していきます。
なんでこのパートを行っていくのかっていう理由なんですけれども、 まず、Facebook広告自体を出稿できるようにする。
これが一つ目の理由になります。これができるようになってくると、かなりオンライン集客、ウェブマーケティングっていうのは有利になってきますので、
まずここをできるようにするということですね。 そして、オンライン集客で重要な見込み客を集める仕組みを作るためということです。
先ほどウェブマーケティング、オンライン集客で重要だって言いましたけれども、 なんで重要かというと、この見込み客を集められるからなんですね。
この見込み客っていうのはかなり重要な要素で、これがないと商売はなかなか続けられないっていうくらい肝となるキーワードです。
見込み客ですね。これをFacebook広告では集めていくということになります。 そして、自社にとって理想のお客さんだけを集められるようにするため。
このFacebook広告を使うと、これでもかというくらいに絞り込んでお客さんを集めることができます。
ということは、自社にとって理想的な、自分が望むようなお客さんというものを集めることができるんですよね。
そういった仕組みを作るためということになります。これが本パートを行う主な理由になります。 そして本パートの進め方という話に行きたいと思います。
概要と詳細という順番でお話しするんですが、まずは概要ということで大枠からお伝えします。
1つ目が広告出稿にあたっての準備を行います。そして広告を実際に出稿する。 そしてその他確認事項なんかをお伝えしていきます。
大きくはこの3つの構成でやっていきます。では1つずつ詳細を見ていきますね。 まず広告出稿にあたっての準備から順に行きたいと思うんですけども、詳細です。
広告出稿にあたっての準備でやることは主にこういったところですね。 Facebook ページ作成、ビジネスマネージャーアカウント作成、広告アカウント作成、
Facebook ピクセルの設定方法、確認方法、その他広告出稿にあたっての準備ですね。 準備にあたりその他関連する作業を行っていきます。
ページを作成するとかビジネスマネージャーを作るというのは必須の作業になってきますので、 これをやらずに広告出稿というのはできないわけでもない。
ページはないといけませんけども、できないわけではないんですが、間違ったやり方になってしまいますので、 正しいやり方をするためにもこういった準備はしっかり行ってください。
そして次、広告を出稿するというステージなんですけども、何をやるかというと、まず広告画像テンプレートをご用意していますので、このテンプレートを使って画像を用意していくということです。
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そして広告マネージャーより広告を出稿。 Facebook 広告には広告マネージャーという機能がありますから、そこから最終的には広告を出すわけですね。
そういったところからやり方をお伝えします。 そしてカスタムコンバージョン作成の注意点。
カスタムコンバージョンというのは何かというと、要するにコンバージョンを測る、 申し込みの数をちゃんと管理する仕組みだったりします。
なのでこれをしっかり設定しておかないと広告運用はできませんねということです。 そしてその他、この広告出稿というこのアクションに対しての関連する作業を行っていきます。
では最後ですね、その他確認事項については何をやるかというと、 計測データの確認の仕方。
やはり改善をしていかなければいけませんよね。PDCを回す必要があります。 そのためにはデータを見れる力というのが必要になるので、この確認の仕方。
そして類似オーディエンス、カスタムオーディエンスということで、 よりFacebook 広告というものの効果を上げていくために知っておいてほしい知識です。
ヘルプセンターの利用ということで、これFacebook 広告側がサポートを用意してくれていて、 このヘルプセンターを利用すると大抵のトラブルは解決できます。
もちろんお問い合わせをするというのも大切なんですけれども、 こういったところでちゃんと自分で解決できるような環境とか手段を知っておくということが大切になります。
ということでこちらをご紹介します。 自己定策の仕方ということで、やっぱり私たちは依存よりも自立ということを掲げていますから、
自分がマーケティングをやっていて結果が得られた。 そしたら良い場合はいいんですけれども、もし思うような結果が出なかった時に、
どの辺が悪いのかどう修正していけばこの結果というのは修正されるんだろうか、 というものを自分でわからなければいい。
意味がないわけですね、最終的には。 長期的にビジネスをやっていくのであれば、そこを自分で解決できないといけないので、
依存よりも自立なので、私たちは魚の釣り方を教えますので、 こういったこともお伝えしていきます。
その他、この確認事項に関しての関連する作業を行っていきます。 主な流れ、進め方はこんな感じです。
Facebook 広告の出稿ということに対してなんですけども、 まず準備を今回行っていきますよね。
これはおさらいになります。今回の作業のおさらいです。 準備をやります。次、出稿ですよね。
改善・確認事項ということでした。 それぞれ振り返っていくと、Facebook ページ作成とか、ビジネスマネージャーアカウントを作成
ということが準備です。 出稿では何をやるかというと、こういったことでしたね。
より細かく書いてありますけれども、主にこういったことを出稿の部分ではやる。 広告マネージャーより出稿して、オーディエンスの設定、広告員の設定、広告画像の設定とか、
こういった話で出稿の直前のところの作業をやっていきます。 そして改善というのがお伝えした通り、
計測データ、ヘルプセンター、自己添削というふうなやり方をお伝えする。 主に今回の作業というものは、こういった3つの構成でやっていきますので、まずは全体像を
頭に入れていただいて進めてください。 補足なんですけども、Facebook 広告というのはビジネスマネージャーというアカウントがまず必要です。
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その中に広告アカウントというのを作ったり、あとはFacebook ページと連携をさせたりして、最終的に広告を出稿していくという、こういう流れなんで、
作業にね、これをこの全体像を押さえておかないと、作業に困ってしまう、つまずいてしまう可能性があります。
なのでまずはこの大きな絵で捉えていただいて、さっきの3つのステップもそうですけども、大きな絵で捉えていただいて、自分はここをやってるんだなっていうのを確認しながら進めてみてください。
はい、今回の動画ではビジネスマネージャーの設定方法について解説していきたいと思います。 まずはこちらのアカウントを作成をクリックしてください。
画面に沿って設定していってください。 こちらに事業名を入力していただいて、次へを押してください。
続いてログインしてあるとすでにこのように名前と 生が入力してあるので、仕事用のメールアドレスこちらを
入力してください。入力が終わりましたら完了をクリックしてください。 はい、これでビジネスマネージャーのアカウントが設定できました。
今回は以上になります。 はい、それでは今回はフェイスブックの注意点について解説を進めていきます。
注意点としまして、ビジネスマネージャーの画面は頻繁に仕様変更があります。 このビジネスマネージャーを始めていくという方はですね、この後の動画を見進めてください。
フェイスブックは海外のツールですので、やっぱりですね、
仕様変更はつきものです。ではどうするのかというところなんですけど、基本的な行動でしたり専門用語ですね。
これは大きくは変わらないので、それをしっかり覚える、把握するということにつきます。 構造は絶対変わらない。
専門用語ですね。微妙なニュアンスとか言葉遣いというか、そういうのは変わるかもしれませんが、意味は絶対変わることはないので、それを
覚えておくようにしてください。 なので、基礎的な理解というのがすごく重要になってきます。
そうすると自分で判断できて、自分で考えて、画面をクリックして、目的の画面に閉じついて設定ができる、
みたいなことができるので、時間はかかると思いますが、いつも僕たちが意識していることになります。
なので具体的な画面で覚えるっていうのは、結構再現性がなかったりするので、これがすごく大事だったりします。
他のツールにも言えるんですけど、特に変化が激しいツールはこういう
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視点というか考え方を持って 習得していただければと思います。
具体的な画面で覚えていると変更した際に大変苦労します。 なので流れと用語、この意味合いをしっかり覚えておくことが重要です。
あとはですね、これからFacebookをやっていただくわけなんですけど、今からもしくはもうやってる方いると思うんですけど、
操作を覚えるために、最初は少ない金額で執行しましょう。 最初から集客をするとかマネータイズをするとかそういうことはですね、ちょっと考えないで操作とか
あと用語だったりだったりとかですね。 そういうことにまずは慣れていただくために少ない金額ですね。
500円でもいいですし1000円でもいいです。 成果とかそういう部分には考えずに、まずは
慣れるという意味合いで出行してみましょう。 一理解としまして
Facebookの個人アカウントとかページがある中で、イネスマネジャーという、ちょっと別枠で考えていただくと少し分かりやすくなる
イメージしやすいかなといった感じです。 イネスマネジャーでは完全に広告用といった感じです。そこに広告アカウントとか広告マネジャー
Facebookピクセルなんかがあると、そういった理解ですね。 基本構造はこんな感じです。
キャンペーン広告セット広告ですね。この3つの構造になっていますのでこれは絶対変わりません。 こんな感じですね。それぞれ意味合いがあって
役割があるっていう感じですね。キャンペーンにプロジェクト名だったりとか、それの入力。 広告セットにオーディエンス、誰に出行するのかターゲティングですね。予算の設定だったりとか
広告で画像、テキスト、あと出行ページの設定ができるといった感じになります。
キャンペーンが商品名や企画名、ニューヨークですね。 広告セットがターゲティングでしたりとか予算の設定、広告で
画像ですね、広告文、あと
クリックした先のページの設定がそれぞれできます。 この構造をぜひ覚えておいてください。
こういう図で覚えておくとわかりやすいかなといった感じです。 専門用語なんですけど、カスタムオーディエンスですね。
VGオーディエンス、Facebook Pixel、カスタムコンバージョン、この4つがあります。
基本的にカスタムってついているところに 注目してほしいんですけど、
カスタムという言葉がついている通り、カスタマイズして ターゲティングしますよといった意味合いがあります。
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なのでカスタマイズするものだっていうのを何となく覚えておいてください。
そうすると、これはずっと変わってないので変わることはないと思うんですが、
変わったときに対応できます。
カスタマーオーディエンスの2種類ありまして、リストとサイトアクセス者ですね。
リマーケティングといいますけど、この2つがカスタマイズして出稿できます。
リストはメールアドレスのことですね。お客さんの名簿。 サイトアクセスというのは
自分のサイトに特別な設定をしておいて、 そこにブログ記事ですとかトップページですね。
特にアクセスしてきた方です。 ちょっとややこしくなってしまうんですけど、
ワードプレイス内で作ったLPとか他のペラエチで作ったようなページなんかも該当します。
今のこの時点ではそんなことができるんだなという程度でOKです。
大きく分けてみると、この2種類。リストとサイトアクセス者に
出せるということを覚えておくと、設定項目が変わった時に
対応しやすくなるのではないかなといった感じです。 現時点ではカスタマリストとなっているんですけど、これがもしかしたら
オーディエンスみたいな表記になるかもしれないので、 そこを注意してください。
類似オーディエンスですね。この項目もずっと変わってないんですけど、 もしかしたら今後変わるかもしれないので、
カスタムオーディエンス、先ほど紹介したものに似ている人に出せますよ、 類似という言葉がついているのでなんとなく想像できますね。
これもリストとサイトアクセス者2つあるので、それを覚えておくと
混乱しないかなといった感じです。 カスタムオーディエンスがあって、そこに発生して類似オーディエンスがある。
そこの類似オーディエンスはリスト、これもカスタムオーディエンスと同じですね。 リストとアクセス者に出せる。
そういう設定ができるということを覚えておくと、
イメージしやすいかなといった感じです。イメージが大事ですね。 言葉で覚えていると変わった時に苦労するので。
フェイスブックピクセル、これもずっと変わってないんですけど、 解説者によってはピクセルだとか微妙に呼び方が変わるんですけど、
これっていうのはどういうものなのかと言いますと、 先ほどサイトアクセス者に出行できる、リマーケティングと言いますというふうに
チラッと言ったんですけど、その設定に必須のものです。 コードをサイトに埋め込むわけなんですけど、
そのことをピクセルですねと言います。 あとフェイスブックピクセルだとか。
コードをコピーして、それをワールドプレスの、 あとはペラ市などのサイトのヘッドの中にですね、
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間に設置するといった感じになります。 要するにそういうフェイスブックピクセルというコードを取得して、
外部の箇所に貼り付けて設定するんだな、 という理解を持っていれば、変わったときに対応できるかなといった感じです。
これは一回やってみるに限りますが、 そうすると腑に落ちるかなといった感じです。
こんな感じでサイト訪問者を追いかけて出行する。 そういう特別なことをやるためにピクセルコードですね。
フェイスブックピクセル、ちょっと表記が違いますけど、 これフェイスブックピクセルですね。
これを設定するというわけですね。 解説者によってはピクセルコードなんかと言いますけど、
コードというふうに覚えておいた方が対応しやすいですね。
専門用語ですね、あと最後にカスタムコンバージョン。 これはコンバージョンの測定のために設定ですね。
サンクスページを設定するんだなということを覚えておいてください。 これもカスタムという言葉がついていますよね。
なのでカスタマイズしてコンバージョンの設定をしますよということです。
この場合によるとサンクスページに到達した方が登録者、 無料ファー登録者になるのでサンクスページを設定するというわけですね。
これは全体像の理解も必要になってくるんですけど、
サンクスページを設定するんだな、 これはリード獲得ページです。
リード獲得ページのサンクスページを設定するんだなということを覚えておくと、
これも変わったときに対応しやすいといった感じです。
これ、使用変更があったときのための解説みたいになってますけど、
同時に用語解説みたいにもなっていますし、 ポイントなんかもお伝えしていますので、
そんな感じで、これも覚えておくと非常に便利です。
管理画面に設定可能なんですけど、 広告セットの方から設定すると、
これもわかりやすいかなといった感じです。
広告セットの項目も変わるかもしれないんですけど、
コンバージョンイベント、コンバージョンでつくとこにまとまりついてくるみたいな感じで、
覚えておくといいのではないかなといった感じです。
こういうカスタムコンバージョンを設定する項目が、 ちょっとわかりづらいんですけどありますので、
クリックして一番下の方にカスタムコンバージョン作成という項目があるので、
それを探してくださいねといった感じです。
以上が用語の解説だったりとかコードの解説になります。
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これは覚えておくことによって急な仕様変更に対応できるようになるかなといった感じになりますので、
今回の本題はこれですね。
これのためにこういうことを覚えておきましょうといった内容でした。
同時に用語の解説にもなったので、
いきなりは難しいと思うんですけど、繰り返し確認して覚えていってください。
それでは今回の動画は以上になります。
今回のこの動画では、こちらのビジネスマネージャーの中の
こちらの広告マネージャーにクリックしても入れない場合の対処法を解説します。
ではまずこちらのビジネス設定をクリックしてください。
こちらのサイドバーの中から広告アカウントをクリックしてください。
続いて新しい広告アカウント追加をクリックしてください。
こちらのボタンなんですけど、
場合によっては中央に配置してあることがありますので、
こちらの新しい広告アカウントを追加、こちらのボタンをクリックしてください。
新しい広告アカウントの作成をクリックしてください。
こちらでアカウント名を入力してください。
こちらはご自身のお名前で結構です。
時間帯、東京アジアになっていることを確認していただいて、
通貨が日本円になっていることを確認いただきましたら、
広告アカウント作成をクリックしてください。
そうしますとこのようにアカウントが表示されます。
こちらでこのようにアカウントが追加されていることを確認していただいて、
もし万が一追加されていなかったらこちらのアセットを割り当てるから、
広告アカウントでこちらを選択していただいて、
変更保存をクリックしてください。
こちら追加されていることを確認していただいて、
こちらのユーザーで広告アカウントが追加されていることを確認していただきましたら、
こちらの更新ボタンを押してください。
これで広告マネージャーに入ることができます。
今回のこの動画は以上になります。
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それでは今回はタグマネージャーにFacebook Pixelですね。
こちらを設定する方法を解説します。
ではまずこちらの新しいタグを追加ですね。
こちらでもいいんですけど、新規、もしくは先ほどのトップの、
こちらでもいいので新しいタグを追加をクリックしてください。
ここに左上に名前つけておいてください。
FB、ピクセルでもいいんですが、ピクセルとかのことをタグと広告では言いますので、
FBタグ設置、こんな感じで名前をつけておいてください。
次ですね、タグの設定、鉛筆マークをクリックして、
Custom HTMLですね、こちらをクリックします。
ここにですね、Facebook Pixelをビジネスマネージャーからコピーしてきてですね、
貼り付けるといった形になります。
途中までお見せしますと、すべてのツール、イベントマネージャーですね、
こちらをクリックしてください。
実際はですね、今お見せしているアカウントは凍結してしまっているので出てこないんですけど、
ここでですね、この辺にボタンがあったと思いますので、
今グレーになっちゃって分かりませんが、
もしくは新規で作成する場合はですね、もっとデカデカと、
画面中央にピクセルを作成するみたいなものが出てきますので、
このイベントマネージャーですね、ここから3本線ですね、
すべてのツール3本線から行くようにしてください。
するとですね、ピクセルコードをしておきます。
ここに貼り付けですね。
貼り付けたら、ここに鉛筆マーク、トリガーのところに鉛筆マークがありますので、
これをクリックして、オールページズをクリックしてください。
で、保存ですね。
空なのでちょっと設定できないんですけど、こんな感じで設定をお願いします。
保存したらですね、保存したら必ずこの公開もクリックしてください。
公開の時は、バージョン名、FB、タグ、これ同じでいいです。
設置とか、設置、で、公開。
この感じで設定をしてみてください。
ちょっとですね、解説用のアカウントがこんな感じになっていますので、
流れというか、大枠が同じですので、先ほどのやり方でですね、設定をしてみてください。
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それでは今回は、Facebookピクセルフィルバーの使い方について解説を進めています。
こちらを導入したらですね、こちらをクリックして、
Facebookピクセルヘルパーですね、こちら、こうなっているんですけど固定しておいてください。
すると、よく使わないものは固定しておくことをお勧めします。
導入してやるのを前提としますので、まだの方はですね、このスペルを検索して導入を進めてください。
はい、ちょっとですね、このグレーになっているんですけど、
ここに、このように反応があるとですね、設定してあることが確認できると色が付きます。
はい、なんかわかりやすくなってますね。
設定が正常にいかないとこのようになってしまうという感じで、
はい、このように出てきます。設定が正常にできているんですね。
現在設定してあるものがこのように出てきてですね。
1点、このピクセルIDですね、ここを確認しておいてください。
それとですね、ビジネスマネージャー上で、このFacebookピクセルの画面ですね、
そこでこのイベントマネージャーの項目なんですよ。
ここのイベントマネージャーですね。
はい、ここ上でですね、このグレーになって見づらいんですけど、
この辺りにIDが出ていますので、それをですね、確認しておいてください。
それと紐付いているかどうかですね。
ここですね、念のため怖いので、それを確認しておいてください。
はい、というのが不足です。
使い方と不足ですね。
ですので、設定したらですね、必ずこのツールを使ってですね、確認をしてみてください。
はい、それでは今回は、Facebookで使う広告画像ですね、
そのテンプレートを用意していますので、
それの使い方というか、編集方法を解説していきます。
こういうものを用意していますので、
この解説動画のページ内に配置しておきます。
で、このアカウントをログインした状態で、
テンプレートの仕様ですね、こちらをクリックしてください。
はい、すると自分のCanvaのアカウントにですね、コピーできます。
非常にシンプルなデザインでして、
そうですね、実際のところは、
何というか、実際にFacebookを見てみて、
どういう画像で出稿されているのかということもチェックしてみてほしいんですけど、
基本的にはこんなシンプルなものでも出稿はできますよ、
そんなテンプレートになっています。
内容を確認していきますと、
無料オファーの表紙を作ってもらったと思うんですけど、
それを画像化して配置するという形になります。
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なぜこれ画像なんですね。
それを中央に配置して、
一目でこういうものがもらえるんだなという表紙を見せるという感じになります。
あとは無料を強調しておくということですね。
無料で公開とか無料とかですね。
この表紙の画像をですね、
メディアをアップロードからですね、
画像化しておいたものをアップしていただいてですね、
例えばこれだとして、
クリックすると中央に配置されて、
大きさの変更ができますので、
それで調整してください。
これは表紙については別の動画で解説しますので、
それをですね、このダウンロードのところで、
もしこうなっていたら、
JPEGにして出力するといった感じになります。
もし背景がこういう風になっていない、
白く背景が出てしまった場合はPINGにしてください。
で、配置する。
それをダウンロードして、
それをアップしてまた配置するという感じになります。
あとはですね、基本的にはこの色を変更してもらう。
背景は薄いグレーでいいと思うんですけど、
こんな感じで白にもできますし、
ただこの無料版のこの表紙自体が白背景だと目立たないので、
こういう薄いグレーにしてください。
あとは、
なんかベージュを他のサイトからカラーコードで取得してきて、
カラーコードで取得するとかですね。
カラージュラで取得できますので、
はい、てな感じです。
この無料の背景の丸ですね、
これ丸になってるんですけど、
これの色をですね、
なんかこう自分のサイトの色でもいいですし、
好きな色で変更しておいてください。
設定してみて目立たないなとかですね、
そういうのがあったら適宜変えてください。
これはテンプレートなのでこういう黒めのグレーにしています。
あと文字の色もですね、
ここから変えられますので、
こんな感じで変えられますので、
それで変えてみてください。
基本的にここで色々いじれる、
テキストの色だとかですね、
下線を引いたりとか、
まあそういう感じです。
フォントはいじらないでくださいね。
ノットサンズブラックですね。
これからいじらないでください。
フォントに関してはいじらないと。
ただ色関係、配色関連は、
30:03
ちょっと変えてみるといいかなっていう感じです。
これなんかも目立たないので、
あれなんですけど、
これを背面にして目立たせるみたいな感じになります。
基本的にカスタマイズしていただいていいので、
およそこういうイメージですよっていう共有なので、
ちょっとテキストを追加してみるとかですね、
その際はノットサンズのフォントにしてほしいんですけど、
テキストを下に配置してみるとか、
そういうカスタマイズは全然OKですので、
ベースだと思ってください。
あと、これで絶対に反応が取れるっていうものでもないので、
あとは、もしカスタマイズするのであれば、
実際のFacebookを見てみて、
広告を確認してみるっていうのもいいので、
デザインっていうのは正解・不正解がないので、
これが正解っていうわけでもないので、
他のものも参考にしてみるっていうのも非常におすすめです。
ということで、
こちらのFacebookの広告画像のテンプレートの解説は以上になります。
それでは今回のこの動画では、
Facebook広告の出稿方法ということで、
解説を進めていきたいと思います。
ではまず、こちらですね。
ビジネスマネージャーのトップページより、
画面左上のこちらをクリックしてください。
すべてのツールを持っていきますと、
このように出てきますので、
作成とかりの中の広告マネージャーですね。
こちらをクリックしてください。
こちらの画面に進みましたら、
この緑色の作成するですね。
こちらをクリックしてください。
まずはこのキャンペーンですね。
こちらの設定まで解説を進めていきたいと思います。
1点注意なんですけど、
このクリック作成っていうものですね。
これになっていた場合、
もしこれを選択してしまった場合ですね。
その場合、これは詳細な設定ができなくて、
Facebook広告の特性上もったいない形になりますので、
このガイドツールによる作成に切り替えにしておいてください。
ガイドツールっていうのはこういった画面ですね。
これと同じ画面にしてくださいってことですね。
ではまず、このキャンペーンの目的ですね。
これを設定していきたいと思うんですけど、
これはコンバージョンの中のコンバージョンですね。
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だいたいこのFacebook広告を出稿する目的は、
このコンバージョンのコンバージョンですね。
これは上級者でも初心者の方でも、
必ずこれにしてください。
次にキャンペーン名ですね。
こちらで名前を付けていただきます。
これは管理画面で、
自分が分かりやすい名前を付けていただくといった感じなんですけど、
特に正解不正解はない形なんですが、
1点あるとすれば、キャンペーンの名前ですね。
例えば、無料版のキャンペーン名、
ほにゃららチェックリストとか、ほにゃらら動画講座とか、
あとは、セミナーだったらほにゃららセミナーとか、
そういったものですね。
今回は先週なのでテストとします。
あとはこの次へをクリックしてください。
次の画面は広告セットなんですけど、
もし初めてこの広告出行の画面を操作する場合は、
広告アカウントといった画面が表示されます。
その場合は、全て地域とか通貨とか、
それが日本になっていることを、
一度全部確認していただいてから、
次へをクリックするようにしてください。
おそらくこういった次へっていうボタンがどこかにありますので、
それを探してクリックしてください。
今回はこのキャンペーンまでの設定を解説しました。
それでは今回の動画では、
Facebook広告の出行方法ということで、
次は広告セットの方に入っていきたいと思います。
キャンペーンはこちらで、次へを押してしまいます。
これが広告セットの画面ですね。
この左サイドバーに大まかな手順というのが載っていますので、
これも確認しつつ進めてください。
この広告セットでは、
主に出し先ですとか予算の設定というものができます。
それではまずこの広告セットの名前ですね。
これも管理画面上で見やすい名前ですね。
こういったJP-18とかになっていると、
少しわかりにくいので、
例えばですけど、これはあくまで例なんですが、
20代男性みたいな形で、
出し先のこういった人に出しますよと、
いったもので管理していただくとか、
あとはカスタムオーディエンスとか、
類似オーディエンスというものがありますので、
そういった名前ですね。
類似なんとかとかですね。
正解はないんですけど、
そういった自分がわかりやすい名前を付けてくださいといった感じです。
コンバージョンですね。
これはウェブサイトというところをチェック入っていることを
確認してほしいんですけど、
これを先設定していきます。
前提としてFacebook Pixelですね。
Pixel Proとも言われるんですけど、
それを設定してあるというのを前提とします。
Facebook Pixelはウェブサイトとか、
あとはページリストとか、
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そういったものに設定する形になります。
それでなんですが、
この設定してあるのを前提としまして、
どれを選択するのかですね。
これなんですけど、
もしこの出稿はただの練習ですよという方は、
コンテンツビューでもいいかなと思っています。
もし本格的に広告出稿をされたいなという方は、
このオフトウィンページ用カスタムコンバージョンですね。
このカスタムコンバージョンを設定するようにしてください。
このカスタムコンバージョンというのは、
そのサンクスページを指定する形になります。
例えばですけど、こういったページですね。
ホームを登録すると必ず、
このご登録いただきありがとうございます、
といったページに飛ぶというのを
誰もが経験しているかと思うんですけど、
このサンクスページを自作していただいて
設定するというのがカスタムコンバージョンになります。
詳しくは別の動画で解説しているので、
そちらを確認してください。
というのがこのコンバージョンですね。
次にオーディエンスですね。
ここでは作成したカスタムオーディエンス、
もしくは類似オーディエンスというものを
設定することができます。
カスタムオーディエンスの中でも
リストのもの、あとはリマーケティング用のもの
という2種類があるかと思うんですけど、
そういったものが設定できます。
類似オーディエンスのリストのもの、
リマーケティング用のものという2種類がありますので、
これを目的別に設定していただくと
いった感じになります。
次に地域ですね。
これは日本になっているんですけど、
もう少し詳細に設定したいという場合は、
例えばですけど、
茨城県の水戸市とか日立市とか、
そういったものが設定できますよと。
茨城県の中でも絞って出すことができますよと。
日本の中の、茨城県の中の
さらになりない市みたいな感じですね。
という形で設定すると。
いった感じになります。
逆に東京ですね。
東京都。
これでやっていただくと、
さらに設定ができるといった感じになりますね。
例えば世田谷区だけだと出なかったりするので、
まずは東京都と打ち込んでいただくと
いいかなという、
世田谷区も設定できますよといった感じになりますね。
これはいろいろ打ち込んでみて試してくださいということですね。
基本的には日本に設定しているという形なので、
もし地域別で授業されている方は
そういった形でやってみてください。
次に年齢ですね。
これは何歳から何歳までといった感じで設定できると。
例えば20歳から29歳ですね。
今回20代ということなので、
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20代男性に出したいのでこういった感じです。
性別ですね。
男性に絞って出すこともできますし、
女性に絞って出すこともできます。
言語ですね。
こちらは空白のままで結構です。
こういった地域とか年齢性別というのは
Facebookのプロフィールを元にして
Facebookがこの人に出しますよと判断してくれて
出稿してくれるわけなので、
その言語を日本語というふうにプロフィールに打ち込んでいる方って
なかなかいないかと思うので、
ここは空白のままで結構です。
詳細ターゲットの設定ですね。
これは参照をクリックするとこのようにいろいろ出てきますね。
利用者層、趣味関心、行動。
主に使うのは趣味関心なので、
適当にクリックしてみますと、
例えばですけど、
アウトドアのキャンプに詳しい方向けに
出すことができるといった感じになります。
繋がりですね。
これはFacebookページにいいねした人、
いいねした人の友達、
いいねした人を除外といった設定ができます。
試しに設定してみますと、
ここは目的別で選んでください。
これはFacebookのページタイトルですね。
これを入力して選択すると、
いった形になります。
先ほどのように、
これですかっていうのがですね、
候補出てくるかと思うので、
それができたらクリックして設定すると、
いった感じになります。
そういった操作性ですね。
あとはこのオーディエンス、
もう一回使い回したいという場合は、
このオーディエンス保存をクリックしていただいて、
使い回せますよといった感じですね。
特にこれ、
2回目以降は使わないなって判断されましたら、
特に保存ボタンはクリックしなくても結構です。
次、配置ですね。
この自動配置かっこ推奨ですね。
にしておけばOKかなと思います。
初心者の方ごと、
このかっこ推奨になっているものを
チェックを入れておいてください。
もし広告出向に慣れてきて、
もうちょっと絞り込みたいなって場合は、
この配置の編集で絞り込むことができます。
例えば、Facebookだけに絞り込んだりとか、
Instagramだけに絞り込んだりとか、
オーディエンスネットワークに絞り込むってことは
なかなかないかなと思うんですが、
そういった感じで利用することができます。
ちなみにこのオーディエンスネットワークってのは、
Facebookに関連性のあるアプリケーションといった形になります。
あとはメッセンジャーとかっていうのがあります。
こちらは特に慣れないうちは、
自動配置で問題ないかなと思いますので、
このまま進めていきたいと思います。
あとは予算と記載期間ということで、
最適化のなっているのがコンバージョンなので、
このままで結構です。
ここはいじくる必要はないです。
予算と記載期間は、
一時の予算っていうものを設定できます。
始めのうちは、
広告の出向に慣れていないうちは、
少ない額で出していただくっていうのが、
いいかなと思うんですけど、
この金額っていうのは、
正解・不正解っていうのはなくて、
自分のフロントエンド商品とか、
42:01
バックエンド商品、
もしくは商品のリピート率によって、
かなり違ってきますので、
ここは計算しつつやってください。
今回はとりあえず1000円にします。
これが広告セットの設定になります。
主に復習がてら、
内容を確認していきますと、
コンバージョンの設定は、
カスタムコンバージョンを設定していただくと、
ウェブサイトにチェック入れて、
カスタムコンバージョンを設定していただくと、
あとはオーディエンスで、
出し先が設定できますよと、
カスタムオーディエンス、
類似オーディエンス、
もしくはリマーケティング用の
カスタムオーディエンスですね。
それの類似とか、
4種類ありますよといった感じですね。
あとは地域とか年齢・性別っていうのが
設定できますっていうことですね。
趣味・関心、
あとFacebookページですね。
関連の設定ができますよと。
配置は推奨されているものを設定してください。
あとは予算ですね。
この子ではこの予算だけですね。
設定してくださいといった感じですね。
あとこれですね。
何て来たらいいと思うんですけど、
返し日と終了日っていうものを設定できますよと。
始めのうちは手動で
止めていただくっていうのがいいかなと思います。
っていうのがこの広告セットですね。
はい。
の項目になります。
はい。
では次は広告に入りたいと思うんですけど、
その前にこれで今回の内容は以上にしたいと思います。
はい。
今回のこの動画では
Facebook広告の出稿法ということで、
こちらの広告の箇所の設定を解説していきたいと思います。
ではまずこちら、今広告セットにいますので
次を押して広告の画面に移動します。
はい。
このように広告の画面に来ましたので、
まずはこの広告名、
こちらを決めていきたいと思います。
はい。
広告の役目は画像だったりとか、
あとは飛び下げのページとか、
見出しテキストといった見た目の設定ができます。
なので例えばですけど、
画像みたいな形で名前を付けていただくとか、
画像01とか、
画像に由来する名前を付けていただくと思います。
他にも動画とかですね、
動画のモニュマルとか、
といった感じですね。
はい。
ここは自由に名前を、
自由な管理画面で見て、
一目で分かりやすい名前を付けてください。
今回は画像01とか、
そういった感じの名前を付けていきます。
で、IDentityですね。
こちらはFacebookページがこのように表示されていますので、
これは作成したものですね。
なのでこのもので結構です。
で、形式。
一見の画像または動画になっていることを確認してください。
次にメディアですね。
こちらは画像を設定していきたいと思うんですけど、
45:02
こちらから画像をアップロードすることができます。
はい。
で、画像はこちらのサイズですとか、
あとテキストが少ないものですね。
にしてくださいということで、
自作する場合はこちらを元に作成をしてくださいといった感じですね。
今回は、もし画像を持っていない方のために、
この無料ストック画像での出稿方法ですね。
これをご紹介します。
これはShutterstockという、
有用の画像素材サイトのものを使うことができます。
使い方は画像素材サイトの要領と同じです。
例えばですけど、
ラーメンと入力するとラーメンの画像が出てくるといった感じですね。
今回はビジネスと好きなものを選択していきたいと思います。
これ次はですね、
最大で6枚まで設定することができます。
その6枚の中からランダムで、
広告として出稿してくれるといった感じになります。
では次にこちらですね。
リンクということでウェブサイトのURLを指定したいと思います。
今回はこういったホストインページですね。
リスト、メールアドレスを取得するページ。
ホストインページを出稿していきたいと思います。
こちらに当てはめます。
そうしまったらこのようにプレビューが出てきますね。
それでなんですが、次はテキストですね。
テキストを入力していきたいと思います。
例えばこれですね。
このように反映がかかります。
この画像の上の部分ですね。
で、見出しですね。見出しはこちらに反映されます。
例えばこれですね。
こちらに入ると。
あとはこういったカッコをやって、
完全無料と。
こういった感じで無料であることを強調します。
あとはニュースフィードの説明文ですね。
ニュースフィードリンク説明文。
同じような内容になってしまうんですが。
48:00
こういった感じでちょっと内容によっては
ノーマルニュースフィードだと出ないのでデスクトップで見てみましょう。
ちょっと見出しの盛り数によっては表示されないですね。
インスタント記事だとこのように表示されるといった感じになります。
おそらくこの見出しがちょっと多い感じがしますので。
表示させるには見出しの盛り数が少ないと表示されるといった感じになります。
ですが一応ユーザーの目線の動きとしては
画像、この見出し、テキスト、最後にはこの説明文といった感じですので
どちらかと言うと優先するのはこちらですね。
といった形です。
なのでこちら表示されなくても特に問題はないかなといった感じで。
最後にこれでプレビューを見つつ表示に問題がなければですね。
モバイルニュースフィードがスマホでデスクトップがPCといった具合ですね。
表示に問題がなくてこれでいざ出行という状態になる人はこの実行するをクリックします。
初めての出行の方はクレジットカードの入力欄が出てきますので
それに従って入力してください。
では実行するをクリックします。しばらくお待ちください。
これで出行が完了しました。
もしかしたらしばらくは承認待ちといった状態になりますので
しばらくお待ちくださいという感じですね。
こういった審査中ということでなりますので
これが審査が通ればアクティブといった状態になります。
あとはここですね。これをワンクリックするだけでオフにすることができますので
出行後試しに出行してみたという方はこちらをオフにするといった感じでお願いします。
といったのがFacebook広告の出行方法になります。
このテンプレートを使えばかけられる広告費が明確になり
赤字ではなく利益の出る広告運用ができるようになります。
こんにちは。スモールビジネス特科の学び屋このはやです。
今回こちらでは広告費収支設計シートテンプレートをより活用できるように
こちらの動画で具体的な使い方活用イメージをシェアしていきたいと思います。
51:01
今回のテンプレートをお使いいただくことで
自社に最適化した広告費の考え方が分かるようになります。
そして利益の出る赤字にならず利益の出る広告運用ができるようになります。
そして目安の数値というものは大体把握できるので
しっかりとしたマーケティングプラン未来を見据えたマーケティングプランを立てることができます。
今回のテンプレートを使っていただくことで今言ったようなことができるようになります。
今回こちらの動画では前編後編というふうに説明していこうと思いまして
前編ではパワーポイントキーノートのスライドを使って
スモールビジネスの広告費の設計について講義をします。
それが前編ですね。
後編では実際にテンプレートをパソコン画面で写しながら
こういうふうに使ってくださいねというガイドをお伝えしていこうと思います。
そんな構成で今回はやっていきます。
では早速スモールビジネスの広告費の設計ということでスライド資料にて解説をします。
その後にパソコン画面でテンプレートの使い方を見ていきます。
今回は簡単にできる広告費設計方法について解説をしていきます。
広告って言うと計算ですね。
広告費って言うと難しく数字面なので感じてしまう方多いと思うんですけれども
でも簡単な公式に基づいて導き出せますのでぜひお楽しみにしていてください。
広告って怖いって思う方ほとんどなんじゃないかなと思います。
広告っていう手法ありますけれどもウェブ広告ですよね。
ウェブ業界でいうとウェブ広告がありますが
広告費ってねとても怖いイメージがありますよね。
ウェブからの集客って難しいことと広告はお金がかかるということで
このようなジレンマを感じている方多いんじゃないかなと
特にスモールビジネスの方だとこういう風に考えて
動きたくても動けないって方多いんじゃないかなという風に思います。
よく集客できないって方いますよね。
集客って難しいよねって。
集客ってずっと課題だよねって思う方いらっしゃいますし
そういうお話よく聞くんですが
集客ができないっていうのは間違っていて
正しくは無料で集客ができないってことですよね。
お金をかければ集客ができるってことなんですね。
有料で広告というお金をかければ一定数集まりますよね。
ただ集客っていうとどうしても無料集客ばかりを頭に
それを拭えない方いらっしゃるので
やっぱりそうなると時間かかりますし
できなくはないですけど時間かかってしまって
その間に挫折をしてしまう方がほとんどですよね。
でもちょっと視点を変えて
有料少し広告費をかけたら集客って必ずできるわけなので
集客ができないのではなくて
54:01
無料で集客ができないんだと再定義してみてください。
ベストはですね
ハイブリッドとかよく言われますけども
無料手段と有料の集客手段
っていうのを掛け合わせて使うことがベストなんですね。
無料の集客手段
例えばブログとかYouTubeとか
そういったのもとても大切ですよね。
ただ大切なんですけれども
それを待っていると
例えばね
キャッシュ的な体力がある方であれば
もちろん問題ないわけですけども
なかなか無料集客でね
例えばブログを更新してその月に
バンバン集客できるってことは
なかなか起こり得ないわけですね。
でも将来の資産として
メディアを持っていくことはとても大切と
いう時にどうやるのかってことですね。
それが無料×有料で
有料できちんと集客している間に
無料集客できるメディアを育てておく
というのがセオリーというか
基本になります。
なので是非無料集客手段に縛られず
広告
主に広告という有料集客手段を
頭に少し入れてみてください。
広告費を抑える
ということを考えるのではなくて
適切な費用で確実に集客をする
というふうに
思考転換をしてみてください。
そうすると結局はね
その集客できればいいわけですし
適切な費用で最終的にかけた広告費が
戻ってくればいいわけなので
これは抑えるのではなくて
適切な費用で集客運営をする
ということが遥かに大切になります。
こちらの講座では
これだけやればいいという広告費に関する
最低限の計算方法をお伝えしていきます。
あらかじめかけることのできる費用を
算出した上で
広告を出行していきましょう。
今回はなぜ広告を活用すべきか
という部分について見ていきます。
集客に関する先入観ということで
こちら書いてありますけれども
スモールビジネスが
ウェブ集客を行っていく際に
思いがちなことですね
それは皆さんの課題
集客なんですよね。
集客ができないから
例えばいろんなセミナーに行ったりだとか
いろんなノウハウとかテクニックを
試すということになります。
どんどん新しいものを得たりして
試していくわけですよね。
これってよく考えると
それって多かた
無料集客のことを言ってませんか
ということですね。
無料で集客できないだけの話ですよね。
これって当然無料ということは
お金発生しないので
痛みはないわけですよね。
当然難しいし
有料よりは時間がかかるに決まっているんですね。
でもちょっと広告費ですね。
例えばFacebook広告とか
リスニング広告とか
そういったものをちょっと使ったら
集客ゼロってことはないんですよ。
一定数集客ができるようになるので
有料集客って言葉ですね。
57:02
集客って言葉の定義を
ちょっと考え直してくださいということです。
集客って言うと無料を考えがちなんですけども
有料も無料もありますよということですね。
これはこの早のコンテンツでも
繰り返しお伝えさせていただいていることなんですけども
有料集客手段の方がやっぱり
速攻性がありますよね。
例えば即日集客ってのも可能になってくるわけです。
なので有料集客をしている間に
無料の集客できるメディアですね。
例えばブログとかYouTubeとかメールマガジンとか
そういったものを育てておきましょう
というのはこちらが基本戦略になります。
いきなり無料で集客するのはやっぱり難しいので
有料手法というのを覚えておきましょうということです。
こういったところで広告というのが有効になってくるわけですね。
無料と有料を組み合わせて
有料で集客している間に
無料で集客できるメディアを育てておくということです。
でもですね、いろいろありますよね。
いろいろ手法、ウェブ広告といっても
いろいろあると思うんですね。
そうなってくると
少しブラックボックス化している方も中にいると思うんですよ。
実際どうなの?と思うんですよね。
リスティング広告とかディスプレイ広告とか
フェイスブック広告とかツイッター広告を始めとした
SNS広告なんてのもありますよね。
どれがいいのかというのももちろんあるでしょうけれども
本当に集客できるのかというところが
不安になってきますよということですね。
広告というぐらいですから当然お金をかけるわけですね。
お金がないと広告をかけられませんから
当然お金をかけて集客を行うわけです。
そうなってくるとやっぱり経営者の方は
収支が合うか不安なわけですよね。
投資した分回収できるかというのは
常に敏感なところなんじゃないかなと思います。
結局は収支ですよね。
広告で集客できたとしても赤字になってしまうかも
少なからず思っていると思うんですよね。
集客できたとしても間に合わないと
黒字化できないなという方がいらっしゃいます。
そこでやっぱり大切になってくるのが
せっかく集客をする際に
ウェブの広告ってとても有効ですし
必ず集客できるんですよ。お金をかければ。
集客できる方法があるのにもかかわらず
手を出せないんですね。
先ほども申し上げた通り収支が怖いからなんですよ。
であれば適切なコストで
集客を行うことがポイントですよね。
投資した分はもちろん返ってくる。
トントンはもちろんのこと。
さらに利益を上げていく。
ということが大切になってきます。
売り上げが上がってもね
広告費で全部消えていったら
それは怖いわけです。
でもちゃんと利益になる部分
広告制の費を抜いても利益になる部分
が残っているならば
広告っていうね
せっかく集客できるツールを
使わない手はないですよね。
なのでポイントとしては
適切なコストで
集客を行うことがポイント。
これを実現できるのが
Web広告なので
この広告を積極的に使いましょう
ということになります。
1:00:00
今回は広告費設計の基本ということで
解説していきます。
実際に広告費の計算をする前に
知っておきたい
広告費を考える際の
基礎知識について解説をします。
まず広告費設計の基本なんですけども
広告を使っていくには
適切なコストで
集客することがポイントになります。
収支を合わせる
利益をしっかり出す
といった意味でも
適切なコストで
集客することがポイントです。
そのためには
単発の商品を
個別的に見るのではなくて
ビジネスモデルの
全体設計から考えましょう
ということですね。
ビジネスモデルの全体で
考えるってあるんですけども
まずは中心的に考えていきたいのが
どんな商品を広告するのか
ってことなんですね。
手当たり次第
ある商品を広告出してたら
利益率っていうのは
しっかり測れませんよね。
資産としても
どれくらい利益が上がって
どれくらい広告費として
使えるのかっていうのは
しっかり計算できませんので
広告する商品は何なのか
そしてきっちりと
利益を出す商品は何なのか
っていうことを
考える必要があります。
その際に
とても大切になってくる考え方
フロントエンドと
バックエンドという考え方ですね。
やっぱり商品の
単発販売だと
利益って
頭打ちになっちゃうわけですね。
1000円とか
3000円とか
5000円の商品を
広告かけていたら
やっぱり利益って
少なくなってきてしまいますよね。
頭打ちになってしまいます。
商品ラインナップを
考える必要がありますよ。
既存客に比べて
新規客の獲得コストというのは
5倍から10倍と言われています。
新規客の毎月の獲得に
悩んでいる方
頭を悩ませている方
多いんですけれども
そのくらい
新規客の獲得するのは
コストもかかりますし
時間も
お金もかかりますよ
ということになりますね。
その際に
フロントエンドとバックエンドが
必要ですよと。
フロントエンド商品って
聞いたことあると思うんですけども
役割としては
何にするかというと
集客を行うための
商品なんですね。
なので極端に言えば
ここで利益は取らないわけです。
あくまでも
集客するための
看板商品という位置づけですかね。
母数も圧倒的に
フロントエンド商品の方が
買ってくれる
購入数というのは
高いわけですよね。
バックエンド商品というのは
逆にどういう役割があるかというと
利益を確保するんですよ。
先ほど申し上げた通り
フロントエンドでは
利益を獲得するというよりかは
集客で母数を集める商品ですね。
それに対して母数を集めていると
やっぱり単発販売なんで
利益が頭打ちになってしまいますので
しっかりと利益を取る
割と高額商品なんかを
用意しておく必要があります。
まだ用意できていない方は
しっかりとフロントエンド
バックエンドの設計は
行ってください。
LTVという言葉があります。
1:03:01
聞いたことある方
いらっしゃるかと思うんですが
LTVというのは
顧客障害価値ですね。
顧客障害価値。
つまり一人のお客様が
最終的にもたらしてくれる
金額ということになります。
わかりやすい例で言うと
例えば1万円の商品を
買ってくれたお客様がいます。
1回きりだと
もう1回来て
例えば1年以上来てくれない
ということになってきたら
その人のLTVって1万円なんですね。
でも年に
例えば5回来てくれた
となったら
その人のLTVというのは
1万×5で5万円になりますよね。
そういう簡単な計算でいいので
一人当たりのLTVというのを考えます。
もしこのLTVというのが
優秀というか
しっかり確保できているのであれば
そのLTVを加味して
広告って売っててくるわけです。
LTVを考えることで
新規集客のコストを
当てられますよね
ということになりますよね。
LTVが低いよりも高い方が
もちろん新規に使える
コストというの
費用というのは
多くかけることができます。
当然ですよね。
単発販売で
先ほどのフロントエンドのところで
お客さんが離脱していたら
利益って上がらないですよね。
利益上がらないということは
新規集客にもかけられるお金って
当然少なくなるわけです。
でもバックエンドがあると
当然利益が上がりますので
新規集客にかけられるお金
というのも増えますよ
ということになりますね。
バックエンドがあることで
早くビジネスが立ち上がります。
当然利益率が高い方が
新規集客にコストを当てられるので
お金をかけた方が
もちろんかけてない方より
お客さんが集まるので
そのバックエンドが
このLTVという考え方をした際も
とても大切です
ということになります。
あらかじめ広告費は
算出しておきましょうね
ということですね。
闇雲に広告費をかけてしまうから
怖いわけですね。
でもこれくらいの利益があるから
これくらい広告費に当てても
大丈夫だという風に
あらかじめかけられる限界点を
あらかじめ想定しよく
算出しておくと
広告運用って実は
そんな怖いものではないわけです。
なのでフロントエンド
バックエンドをしっかり考えて
LTVを加味して考えていきましょう。
こちらがビジネスモデルの
第一図なんですけども
全体設計を常に考えてください。
広告有料手法として
最初の部分に書いてありますけども
そこから見込み客リストを集めて
オプトインページですね。
集めていくわけですよね。
例えばこれ無料プレゼントとか
使いますよと。
オプトインページで集めて
ランディングページ
ステップメールを通して
ランディングページで制約をしてもらうと。
離脱した人にも
例えばメールマガジンかなんかで
フォローを行うという
この全体設計がとても大切です。
フロントエンドの商品があって
ミドルの商品があって
1:06:00
バックエンドの高額商品
例えば養成講座とか会員制
みたいなものが
商品のラインナップとして
この後方に出てくると。
これを考えていないと
当然最初の頭の方の
広告費ではかけられませんので
LTV、フロントエンド、バックエンド
この全体像の中で考えてください。
今回は広告費設計の基本
基礎知識ですね。
について解説します。
ビジネスモデルで常に
広告費を投入する
広告費は算出する上で
ビジネスモデル全体設計を
考えることがとても大切になります。
今回はワンステップマーケティングと
ツーステップマーケティングについて
解説をしていきます。
聞いたことある方も
いらっしゃると思いますし
初めて聞く方いらっしゃると思うんですけど
ワンステップマーケティング
ツーステップマーケティング
これとても簡単です。
こんなイメージですね。
ワンステップマーケティング
広告から直接有料商品を
販売するという意味ですね。
例えばフェイスブック広告を
書けました。
そこからすぐランディングページ
セールス用のページに飛ばして
そこで決済をしてもらうとか
申し込んでもらう。
これで制約完了。
これがワンステップマーケティングですね。
ツーステップマーケティングというのは
一度無料商品か何かに
登録してもらいましょうと。
ここでメールアドレスというリストを
集めます。
集めてステップメールのようなものを
使って教育を行いましょうと。
最終的に有料商品を
購入してもらうと。
これはリストマーケティングと
言いますけれども
ワンステップかツーステップかの
違いですね。
図にすると分かりやすいとは
思うんですけれども
こっちですね。
はい、失礼いたしました。
広告を使って直接ランディングページ
誘導して販売する。
これが1と書いてありますね。
ワンステップです。
即効性がありますし
すぐ売れるという意味では
メリットはありますよね。
こちらがツーステップですね。
広告というものを使って
1、2と何人か無料で
登録をしてもらって
ステップメールか何かで
教育、必要性をちゃんと感じてもらってから
高めてから
売るというところで
1、2というツーステップ
ということになっています。
どっちがいいのって話なんですけれども
基本的にお勧めしているのが
ツーステップマーケティングですね。
なぜかという理由なんですけれども
上の段がワンステップ
下の段がツーステップというように
見てみてください。
例えばですね、広告で100人
クリックしてくれました。
という仮定しますね。
広告に100人来ましたと。
ここ10人商品に
申し込んでくれました。
あるいは購入してくれましたとなった場合
100人中10人なので
10%の制約率になりますよね。
10%の制約率。
では下のケース見てみましょうかね。
これがツーステップなわけなんですけれども
広告から
何か無料の商品に登録してくれたのが
100人だとします。
出だしが100人ですね。
1:09:01
ここも同じように
制約率10%で
100人中10人が買ってくれましたと。
ここまで聞くと
あれと一緒じゃないかとなるわけです。
10人なので結果的に
同じだから手っ取り場合は
ワンステップをやったほうがいいんじゃないかと
多数思うんですけれども
実は隠れているものがあるわけです。
100人のうち90人
実はこれリストをもらっているわけですよね。
メールアドレスって
10人以外の90人
っていうのが
見込み客というメールアドレスを
もらっているわけなので
例えば違う商品を
出ましたとか企画したときに
いつでも案内できるリストが
ここにもう揃っているってことなんですね。
このツーステップをやった段階で。
なので
見込み客リストを集めるという点でいうと
やはりツーステップのほうが
理想なんじゃないかなと思いますので
もちろんどっちもやるというのは手なんですが
こちら検討してみてください。
今回は広告費
算出方程式について見ていきます。
かけられる広告費を
計算していくわけなんですけれども
実際に計算する前に
知っておいてほしい2つの重要指標
というものがありますので
こちらを先に覚えてください。
それはCPAとLTV
という
アルファベット3文字ですね。
CPAとLTV
CPAというのが
顧客獲得単価ですね。
コストパーアクションなんでね。
その略ですよね。
CPA。
これは1人獲得するのに
必要な費用ということで
例えば1つのセミナーがありましたと
ありますね。
そのセミナーに例えば
5000円の広告をかけて
1人来たとしますよね。
そうなるとCPAって
1人獲得するのにかかったお金なんで
5000円ということになります。
これがCPAになりますね。
1人獲得するのに必要なコストですね。
LTVっていうのは
ライフタイムバリュー
顧客障害価値ですね。
1人当たりのお客様
が支払ってくれる
総額ですね。
例えば1万円。
年間1万円払ってくれる人は
LTV1万円ですね。
でも1万円の買い物を
払ってくれる人がいたとしたら
5万円のLTVをもたらしてくれている
ということになりますので
この2つの重要指標の意味ですね。
を覚えておいてください。
今回は広告費
算出方程式αということで
広告費算出方程式を
実際に
計算をしていただきます。
この計算の
式どおりにやっていただければ
数字が苦手な方でも簡単にできてしまいますので
こちらは楽しみながら
やってみてください。
まず考え方として
この式に数字を当てはめてください
ということになります。
まずフロントエンド商品ありますよね。
例えば1000円の何か、本でもいいですし
そういったものがあるかもしれません。
1:12:00
あるいは5000円のセミナーとか
塾、勉強会、イベントが
あるかもしれませんよね。
5000円自体のその5000円とか
サービス単体もあるかもしれません。
そのフロントエンド商品
最初にお金を払ってもらう
この商品の値段というのを
考えてください。
何円となりますよね。
5000円だったら5000円。
バックエンド商品というのがあります。
これは利益を取る商品ですね。
例えば10万円とか20万円とか
そういったものがあると思いますので
そちらの金額を書いてください。
こちらは購入率と
書いてあるんですけども
そのバックエンドの購入率
フロントを買ってくれた人が
バックエンドどれくらい買ってくれるのかな
という購入率ですね。
今までのビジネスを行ってきた
感覚がある方であれば
こちら書けると思います。
ない場合は一回推測
試算でいいので設定していただいて
後ほど調整していただければな
と思いますね。
ハイエンドも同様ですね。
その上の商品、よりレベルの高い商品
高額な商品の購入率を
書けていただきますけども
これも後ほどチューニングはありきで
テストありきなので
分かるようなパーセンテージ
例えば10%とか20%とか
実際動かしてどうだったのか
ということで正確な数字を
入れてみてください。
そうすると全部1、2、3の式が
円、円、円という金額が
出ますよね。
その1、2、3を足したもの
1、2、3の和が
LTVということになります。
これを出してみてください。
これがαの式ですね。
そしてこれが
方程式αのサンプルになります。
フロントエンド商品が
5000円の商品があるとします。5000円ですね。
バックエンド商品というのは
20万円にしました。購入率が
だいたい20%かなということで
仮定します。
4万円となりますよね。
2の式は4万円という答えになります。
ハイエンド商品
30万円としました。
購入率は10%程度
かなということで
10万円になりますよね。
LTVを出すための
αの式なのでこれを足すと
7万5000円となります。
なので7万5000円が
LTV1人当たり
7万5000円をもたらしてくれるという
計算ができました。
このサンプルを参考に
LTVを出すこちらの方程式を
実際に解いてみてください。
今回は
広告費算出方程式β
のお話をしていきます。
こちらは実際にβ
を出すことで
広告費がかけられる広告費ですね。
これまでならかけていいよという
広告費が出ますので当てはめて考えてください。
まずLTV
というのを考えます。
LTVを計算していただいて
何円と出ますよね。
そのLTVにかけられる
広告費宣伝比率ですね。
何%これ業界によって
違うと思うんですけども
かけてもいい広告費宣伝比率
1:15:01
業界によっては40%とか
かけられるところあると思いますので
そちらをかけていただくと
広告費が出ます。とてもシンプルですね。
こちらサンプルの式なんですけども
例えばLTV1人当たりが
年間例えば75,000円もたらしてくれる
という方がいらっしゃって
その人、そういうビジネスをされている
方がいて、広告宣伝比率が
20%ということで
当てはめている場合
広告費は15,000円ですよと。
これがCPAになりますよね。
1人当たりにかけてもいい
広告費。もちろんこれより
下回ることがベストなんですけども
これぐらいがかけてもいいと
これ以上超えてくると危険
という一つのサインになりますので
ここまで出せると
LTVに広告宣伝比率をかけて
かけられる広告費を出す。
ここまでぜひやってみてください。
今回は目標逆算型
方程式ということで
あらかじめ実現したい
達成したい目標
数字を決めていただいて
そこから遡る
逆算する形で
かけられる広告費を考えましょう
というのが目標逆算型
方程式になります。
これもとても計算は
簡単で、考えておくべき
4つのポイントに従って
進めていただければ、簡単に
広告費が出ます。
まず全体なんですけども
目標の集客数を決めましょう
ということですね。
予想コンバージョン数を決めましょう。
クリック単価を確認しましょう。
必要な広告費。
最終的に4番目で広告費が
ちゃんと算出されるという
流れになります。
1つ1つ見ていきましょうかね。
目標集客数を決めましょう。
これは最終的に
集めたい、あるいは制約を取りたい
人数を決めておくということです。
例えば目標今月10人だな
とかね、セミナーに30人
集めたいな、この商品を
50人に届けたいなという風に
人数を決めておく必要がありますよね。
これが例えば月の目標とか
年の目標になってくると思いますので
集めたい数を決めます。
フロントエンドの
集客数とか
目標の数を決めてしまう方が
多いんですけども、バックエンドへの
集客の人数も考えておきましょう
ということですね。
フロントエンドがセミナーだとしますよね。
30人集客するという目標とか
これが例えばバックエンドの
宿だったり、他の商品だったり
何でもいいんですけども
そこに例えば10人申し込んでもらうとか
フロントよりは少ないですけども
あらかじめバックエンドへの
集客流入数みたいなところも
考えておく必要があります。
これは目標集客数ということになりますね。
続いて
予想コンバージョン率なんですけど
だいたい無料登録時の
コンバージョン率と、あと有料商品の
コンバージョン率を考えましょうということですね。
無料登録、オプトイン
なんて言いますが、例えば40%かな
ということですね。
10%がフロント商品を買うかなと。
それで10%がそのバックエンド商品
裏のバックエンド商品を買うかな
というような流れですね。
1:18:01
40%、10%、10%というように最初決めましょうということです。
これが運用していくと
ずれると思いますので
そしたらそれに適応していく。
あらかじめこれを考えておくことで
逆算型で考えられるようになりますよということになります。
3つ目ですね。
クリック単価になりますね。
1クリックあたり
費用の目安を
知るということです。
例えば何クリックいくと何円という
計算ができるようになりますよね。
クリックの単価を知っておくと
例えば1クリックあたり10円
ということですね。
安すぎますが、0として10円だとします。
10クリックされたら
100円になります。
計算ができればOKですので
その計算ができるようにクリック単価を
知っておきましょうということですね。
とします。いいことですね。そんな イメージです。目標逆算型お手式
次は必要な広告費。ここで最終的に 広告費が算出できるということ
ですね。ここで何をやるかという ともちろん最終的に必要となる
費用を計算しましょうということ です。その費用を日数で割って
1日当たりの広告費を算出しましょう というようなやり方ですね。例えば
これ計算した結果が目標の数を 集めるには70万円必要と出たと
します。これを例えばこの目標集 客人数を3ヶ月で達成しようとする
のであれば1日当たりいくらですか ね。1日当たりの予算を決定できます
よねということになります。これは 3ヶ月というのは約90日ですから
90で割ってあげると7000円と出る ので約7000円ぐらいが1日当たり
の目安になるということです。こういう ふうに逆算で考えていったほう
がより現実味が筋になりますので 目標を決めてこのような流れで
広告費を算出してみてください。 今回は目標逆算型方程式のデモ
をお送りいたします。実際にあらかじめ 目標の数値を決めておいてそこ
からいくらぐらいかけられるんだろう というより現実に近い導き方です
よね。こちらのデモンストレーション をお送りします。例としてスモール
ビジネスの方で多いセミナーという ものを例に挙げたいと思います。
他の商品とかサービスでもいいん ですけれどもやり方は一緒です
のでこちらに照らし合わせて考えて みてください。今回はセミナー
をピックアップしてみました。 目標集客数がセミナーに30人集める
という目標をまず立てたとします。 目標人数ですね。予想コンバージョン
数というのが無料登録だと10パーセント かなというところですね。もちろん
2ステップでやっていくので何か 無料の商品登録してもらって最終的に
ステップ目でセミナーに申し込ん でもらうという流れを取ろうと思います。
そこで無料登録が10パーセント かなと。セミナー申し込み率が
5パーセントだというふうに予想を します。どうなると無料の段階では
150人が必要となりますよね。30人 最終的に集めたいのでそのうちの
1:21:02
5パーセントですね。そのうちの 5パーセントが申し込んでくれる
となるとやっぱり150人が必要になって きますね。無料登録の段階で。こ
ちはよろしいでしょうか。 デモンストレーションを進めていく
と無料登録に150人必要だという 事実が分かりました。そうなって
くるともっと話を進めると無料 登録のコンバージョン率が10パーセント
と先ほど予測しましたのでこれは おのずと1500人にクリックをして
もらえればOKだなというふうな 計算ができますよね。10パーセント
なので1500人中10パーセント150人 登録してくれるということで1500
人にクリックしてもらえばいい という事で1500人というのをこちら
に設定します。1500クリック。クリック ってのは人と数えてもいいので
1500人にクリックしてもらうという 事でクリック単価は100円とします。
そうするとどうなるかというと 15万円の広告費が必要という風に
もう簡単に出ましたね。15万円の 広告費が必要と簡単に出てしまいました。
目標逆算に慣れてくるとすぐかけ られる広告費の目安が出せます
のでこの流れで出してみてください。 これは題材がセミナーなだけで
やり方は全ての書類にも一緒です のでぜひこれを参考に同じように
やってみてください。こちらの デモンストレーションをまとめ
ますね。目標が30人だという事ですね。 予想コンバージョン数無料が10パーセント
セミナーが5パーセントという事 になります。クリック単価が100円
という事で計算しました。必要な 広告費が15万円で出ましたね。30人
集めるのに15万円必要ですよという 事が出ました。これもうちょっと
落とし込んで考えると良くて3ヶ月 でこれを達成しましょうという
事で考えた場合1日あたり90日で 割れば良いので日当たりの費用
は1600円になりますね。約1600円という 事になるので1日当たりのかけられる
広告費というのが目安が分かります。 1日当然1日当たりで考えるよりも
月で慣らす方がリアリティが高い のでもちろん非別で考えなくても
良いのですがだいたい1日の目安 を知っておくとちょっと超えてる
なとかCPAが高いなとか判断が下 せるようになりますので1日当たり
も知っておきましょうというの がこのデモンストレーションの
まとめになります。 という事でスライドにて広告費
の設計について確認して頂きました。 ここからは実際にテンプレート
の使い方ということでパソコン 画面を通じて解説をしていきます。
はいでは実際にこちらのパソコン 画面を通じてテンプレートの使い方
を見ていきます。はいこれね私マック なんでナンバーズっていうソフト
で開いているんですがこれ環境 に合わせて開けると思いますので
そちらで開いてみてください。 開きますとこういうシートが出て
きますね基本的にはこれを埋めて 頂くと広告費が出せるっていう
1:24:00
作りなんですがまず全体像を確認 して欲しいという事で広告費戦略
策定シートっていうタブがあります ねサンプルってものがあります
で参考数字ってのがありますこれ 今ね上のタブを確認してますタブ
っていうものをね確認してください そうすると3つありますよねいきなり
これ見ちゃうと分からない方も いると思うんでまず確認して欲しい
のは参考数字ですねkpiってところ から始まってますこれkpiっていう
のはキーパフォーマンスインディ ケーターということで要するに
見るべき数字この辺を見ておく とマーケティング上は安心ですよ
っていう数字ですねキーとなる 数字ということで覚えておいて
くださいkpiですねこれねちょっと アップしましょう題材はセミナー
を今回題材にしてますよってこと だけ頭に入れておいてください
これは皆さんのそれぞれ自身の 商品当てはめてみましょうcpaっていう
のはコストパーアクションですね つまりお客さんが行動する買って
もらうっていうこの場合は定義 しますけどもその時にかかるコスト
1万円としていますLTVっていうのは ライフタイムバリュー顧客障害
価値なので1人のお客さんが買って くれたらどれだけ例えば半年とか
1年とか2年とか3年とかでもいいん ですけどもその期間の中でどれ
だけお金を落としてくれるか価値 をもたらしてくれるかっていうこと
ですね例えば1年で見たら1年にじゃあ 1万円の商品を1回買ってくれる
お客さんのLTVは1万円でも1万円 の商品を5回買ってくれたら1かける
5で5万円になるんですねっていう ライフタイムバリューこのcpaとLTV
はマーケティングやってる方であれば 聞きなじみのある言葉だと思います
が重要なので再確認ですねオプト インページっていうのはメール
アドレスを登録してもらうページ とかっていうことですね有料商品
は1%無料商品は10%無料商品の10% あたりを目安にしてもらうといい
のかなと思いますフロントエンド セミナー参加率っていうのが有料
セミナーは10%無料だったら30%って いうことですねバックエンドの
商品の制約率バックエンドの商品 フロントがあってバックを売る
わけなんですけどもそのバックどれ だけ買われるかっていう数字なんです
が通常20%なので20%で計算すると いいのかなと思いますで一律
ちょいちょいってありますねうまく マーケティングの仕組みが噛み合って
うまいことセールスができると このぐらいの数字はいくかなと
ハイエンドは一律50%で計算しましょう さらに高い商品ですねバックエンド
の次の商品があれば50%で計算して みましょうで広告費は月間30万円
目安スモールビジネスの場合はね 特にこれぐらいを見ておくといい
かなと1メールアドレスあたりの 価値1リストの価値ですね1リスト
取るのにいくらかけますか通常で あれば0から1万円ですね一律は
1万5万ってことですねこれ1メール アドレスの価値ってのはつまり
さっきね今僕ので1メールアドレス 獲得するにどれくらいかかります
かって言っちゃいましたがそういう 意味ではなくてこの場合のこの
文脈的にはですね1個のリスト取 ったらどれくらい活用幅があります
かというかそのリストがどれくらい 化けますかってことですねで予想
売上だかってことで100リスト1000 リストって書いてありますここは
1:27:00
目安なのであくまでも目安として 見て眺めておいてください大切
なのはこのね戦略シートで自分の 数字を当てはめていくってこと
なんでねでサンプルもあります のでサンプルこんな感じで作って
ありますので分かんなくなったら このサンプルを確認するということ
ですでここから具体的な使い方 なんですがルールってのがあります
のでちょっとアップしましょう 基本的には黄色部分以外を入力
しましょうとこれ黄色部分あります が黄色い部分は計算が設定されて
いますのでいじらない黄色部分 以外を入力する白い部分を入力
しているとはいこういうとこね cpaですね一人のお客さんを獲得
するのにかかるコストは1万円で 設定しました広告入り図は20%で
設定してありますんでこれでおおよその 額が出ますからこれで試してみ
ましょうはいじゃあまずねあの黄色い 部分以外をってとこなので例えば
フロントエンド商品の金額例えば じゃあ5000円としましょうかね5000円
でバックエンドはじゃあ15万円とか にしましょうまあ適当に入力して
ますがそれぞれの商品で当てはめて みてくださいハイエンドさらに
じゃあ50万とかかなこれですねはい でまあこう入力しましたとでバック
エンドフロントエンド買ってくれた 人がバックエンド買ってくれる
購入確率ってどれぐらいでしょうか っていうとこなんですけどもさっき
参考数字があったのでこれ通常 20%と書いてあるんで20%を目安に
なんかね今まで売ったことがない とかマーケティングの経験がそんな
ない方はまず20%で計算をしてみ ましょうハイエンドはってことで
先ほど目安50%と目安の数字がね 参考数字があるので50%でこれね
計算をしてみますそうするとこう やって出ますねこの黄色いのが
自動で計算されましたこれは1たす 2たす3この3つを123で足すんですね
足すとLTVってのが出てきますこの 3つを足すとLTVなんですよなんで
自動で出るようになっているんで 別に計算式は大丈夫ですもうここ
ね金額を入力して購入率を書く だけでこのねLTVと広告費が出ました
ただこのLTVと広告費ねこれ同額 ですよね28万5000円だとはいなわけ
ないですよねLTV丸々広告費に使 ってはいけないのでその広告費率
ってのをここに入力するとそれが 20%という目安でしたということで
5万7000円というふうに出ましたつまり 広告費かけられる広告費は1人
あたり5万7000円かけてもペイできます よとちゃんとバックエンドとハイエンド
のこういう金額があってこういう 購入率が保たれれば1人あたり
これくらいかけていいですよつまり 1メールアドレスの価値ってのは
5万7000円あるんですよと1人連れて くるだけで5万7000円買ってもらえる
ってポテンシャルがこのビジネス にはあるんですよということなんです
よろしいでしょうかっていう計算 ができるんですねこういう計算
ができます別にこれは難しくなくて 黄色以外のところを入力していって
目安の数値を覚えておいてそれで 計算しただけになりますということで
これがこのシートの使い方になります のではじめ計算が苦手な方とか
1:30:00
広告を打ったことがない方は戸惑 ってしまうかもしれませんがまず
この通りやってみてくださいはい ということでシートの使い方は
以上になりますはいということで 以上がテンプレートの使い方になります
まずは真似して数字もだいたい 同じくらいで計算をしてシート
を使ってみてくださいこのテンプレート があなたの商売繁盛のお役に立て
れば幸いです最後までご覧いただき ありがとうございました
はいそれではですね今回のこの 動画ではfacebook広告のこちらの広告
管理画面ですねこちらの見方を 簡単に解説していきたいと思います
ではまずこちらの画面に移動する にはこの画面左上のこちらですね
こちらから全てのツールの作成 と管理広告マネージャーですね
これをこちらをクリックしてください これが同じ画面になったかと思います
ので解説を進めていきたいと思います まずこちらですねキャンペーン名
といったものですねこれは自分が 広告の作成時点でキャンペーン
の時に入力していただいた名前が 表示されますこういった感じで
管理画面で表示されるので自分が 分かりやすい名前というものを
つけてくださいということですね あとはですねこのボタンがある
かと思うんですけどこちらをクリック するとこの配信状態をオフ広告
を停止したり広告を出行できたり という状態にできますなので
ワンクリックで停止出行という のが切り替えられるとそういった
感じになりますこの配信のところで オフになっていれば停止している
アクティブになっていれば出行 しているそういった状態になります
ここからいろいろ見ていきたい と思うんですがまずはこのこれ
ですねこちらがパフォーマンス とクリック数になっていること
を確認してくださいもしなって なかったらこちらをクリックして
このようにしてくださいそうします といろいろデータが見れるんですけ
どまず一番見る項目としてこの これですね結果の項目コンバージョン
の数値になりますこれはピクセル コードを設置した上であとはカスタム
コンバージョンですねこれも設置 した上で表示されるものですので
必ずあらかじめ設定しておくように してください広告出行前に設定
しておいたほうがいいですねあと 見る数値としましては結果の単価
ですね結果に至るまでの平均コスト ということでcpaという形になります
ねこのように表記されています がcpaといった感じになりますあと
1:33:00
は消化金額いくら使ったのかという ところですねあと他ですとこう
いったクリックの数とかクリック 率ですねあとcpcクリックに至る
までの平均コストといったもの がわかりますというのがキャンペーン
なんですが次広告セットを遊ば して広告を見ていきましょう先ほど
と同じような形ですねこれは設定 した画像の数値を見ることができます
ここまでは同じなんですけどあと この品質ランキングというもの
がこの広告の中ではありますこれは どれぐらい画像と飛び下げのページ
の関連度があるかという診断になります これがあまりにも低すぎるとよくない
のでこれもちゃんと見るように しましょうということですね数値
の目安としましては一つの広告 が300リーチに届いたらクリック
率を確認してくださいクリック 率が4%程度であれば優秀な広告
ですよといった感じになります 例えばここがリーチですね300になったら
このctrクリック率を確認するとい った感じになりますであれば結構
いいクリエイティブなんだなという のがわかります画像のことをクリエイティブ
って言うんですけどそういうふう に判断するとあとはこの品質ランキング
ですねちょっと前は関連度スコア と言われてたのですがこれが1から
10で評価されるのでスコアが6以下 のものは停止しましょうねとあまり
関連度がないというふうにフェイスブック の方で判断されているのでそう
しますと広告が出にくくなったり 単価が上がってしまうということ
になりかねないのでなるべく多分 皆さん意識していただいている
とは思うんですけど画像と飛び 先のページっていうのの関連度
っていうのを意識してください もし意識していてもここで風景
として結構低かったりしたら改善 しましょうねといった感じになります
といったところがこのフェイスブック 広告のカニガメの見方になります
はいそれでは今回この動画では フェイスブック広告でよく使う
手法としてカスタマイズオデンス というのがありますのでそちら
の作成方法をご紹介していきたい と思いますまずこちらのビジネス
マネジャーのトップページから 画面左上のこちらですねこれを
クリックしてください次にすべて のツールからアセットの中のオーディエンス
ですねこちらをクリックしばらく しますとこのような画面が表示
1:36:08
されますこのオーディエンスを作成 からカスタムオーディエンスこちら
をクリックしてください次にこの カスタマファイルですねこちら
をクリックする形になりますもしか した最近仕様が変わっていまして
こちらがクリックできない可能性 がありますその場合画面のもしか
したらこの辺に理由が明記されて いますのでもしかしたら認証作業
というものが必要になってきます それはその画面の指示に従って
認証作業というものを必ずしてください そういった話を聞きましたので
この画面ではこのようにすぐに クリックできるんですけどもし
できなかったらその画面に従って 認証作業というものを行ってください
ということですねこの画面のとおり これ前通りクリックできますよ
という方はこのまま進めてください こちらをクリックします次にこちら
ですね真ん中のltvを含まないファイル を使用こちらをクリック次にファイル
のアプロですねこちらをクリック しますこういったテキストファイル
ですねこちらを選択しますこの テキストファイルにはメールアドレス
ですねこれをまとめたものをアップロード しますもしくはcsvファイルですね
こちらはエクセルとかで作成できます しそもそもメール配信サービス
でエクスポートができますのでcsv でなのでそういったものを使って
いただくといった感じでお願いします csvまたはテキストファイルをアップロード
次にですねこちらのこのデータの アップロード元を選択してください
といったところがありますので 該当するもので結構いずれかの
ものを選択してくださいこのカスタマー から直接っていうのが手はまる
かなと思いますのでこちらを選択 してくださいこちらを選択オーディエンス
に名前を付けるですねこちらなんですけど 何でもいいです自分が分かりやすい
名前を入力してください今回は デモで練習用として作成したもの
ですのでこういった名前を付けます 次へをクリックアップロードして
作成をクリックします特に問題 なければアップロードされました
と出てきますのでこれで完了です もしなんか重複してたりメール
1:39:01
アドレスの文字列に異常があったら エラーが出ますのでその場合は
アップロードがされなかったということで 後で見直してみてください次なんですけど
この類似オーディエンスっていう ものがありますのでそれの作成
方法に入りたいと思います先ほど 作成したこの僕のワイテストオーディエンス
という名前を付けたんですけど それを基にして似ているユーザー
にリーチできるといった形になります 作成方法はこのカスタマーのオーディエンス
元に通する似ているユーザーの 元となるカスタマーオーディエンス
を選択した状態でこの状態で地域 これは日本でいいと思います
日本のままでオーディエンスサイズ は1%のままで結構ですのでこれで
オーディエンスの作成をクリック しますですが類似オーディエンス
の場合最低でも100アドレスない と作成自体ができませんので作成
方法だけ押さえておいてください 100アドレス溜まった時点で作成
してみるという形でお願いします 先ほどはカスタムオーディエンス
を作成した時点で表示されたので その類似オーディエンスの作成
画面に行けたんですけど通常は この類似オーディエンスっていう
のがありますのでオーディエンス を作成から類似オーディエンス
といった形でありますので手順 でも作成はできますよといった
感じですねこれを押せば先ほど の画面に行きます
といった形でカスタムオーディエンス と類似オーディエンスですねこれ
の作成方法をご紹介しました それでは今回はFacebookのヘルプセンター
というものについて解説を進めて いきます画面に出ているものが
ヘルプセンターですね何か困った ことがあったらそこでお問い合わせ
ができるというものになります お問い合わせ窓口だと思っておいて
くださいFacebookヘルプで出てきます ねヘルプセンターでもいいんですけど
それでも出てきたのでこんな感じ で検索してくださいこちらをクリック
しますこの画面に移動しましたら ビジネスヘルプセンターにアクセス
をクリックしてくださいサポート をクリックします広告のサポート
にお問い合わせくださいこちら をクリックしますこちらからお問い合わせ
ができるという感じになるんですけど あとはガイダンスに従ってお問い合わせ
1:42:06
をしていってください以上がヘルプセンター の使い方になりますこの画面も
頻繁に変わることが予想されます のでこの存在とあとお問い合わせ
とかそういうニュアンスのもの をクリックしていってこういう
ページにたどり着いてください どうやらお問い合わせできそうな
項目が現れたなと思ったらそこ からお問い合わせをするといった
形になりますそれでは今回のこの 動画は以上になります
それでは今回はフェイスブック ウォークの自己添削のやり方を
解説します広告なので特に重要 なものですねこちらをピックアップ
してお伝えしますまずターゲット ですねターゲティングがしっかり
できていないとなかなか狙った 間に広告を打てないので集めたい
楽層の悩みを考えるという形になります それは今までの無料派の作成とか
リード獲得ページの作成だったり あるいはランニングページの作成
で散々考えていただいたと思う のでいわゆる繰り返し考え直して
改めて考えてみてくださいターゲット についてはこんな感じなんですけど
あと類似オデンスとかカスタマー オデンスですねもし手段として
使えた場合ですね積極的に使って みるのをお勧めします使えない
うちはリスト集めの段階になる のでこういうことを考えつつ広告
セットで設定をしてみるという 形になりますあとリマーケティング
ですねあとコピーライティング これも非常に重要でして広告出
りくるのリード獲得ページとの 関連性があるものですね関連性
は意識していただいてると思うん ですけど一応こういうことも考えて
みてください意識してみてください これも集めたい顧客さんの悩み
を考えるという形になります考え た上で輸入する基本このリード
獲得ページであと無料オファー のほう原稿アウトラインで考えて
もらったと思うんでそれを反映 させる程度で大丈夫ですまた位置
からというよりはそこから派生 したほうが関連性はついてくる
のでそんな感じでやってみること をお勧めしますあとクリエイティブ
ですね広告画像のことですねこれも 関連性があるものですね関連性
1:45:01
というと今回無料オファーの表紙 の画像を設置してくださいねという
形式で解説したと思うんですけど そうすれば関連性は出てくるので
問題ないかなといった感じです なので自己添削となっています
けどこういう主に関連性だったり 悩みですねただこれって今まで
考えてきたことに付随するので そこからよほどずれてなければ
それオッケーですという形になります ねあとはこういうものって繰り返し
繰り返しまた違うオファーを作ったり とかですねという感じでどんどん
慣れてくるものでまずは練習として 成果というよりは練習というそんな
感じで取り組んでみるのがお勧め です初めての方ほどこんな感じ
ですね補足としまして理念的な ものを伝えるっていうのも一つ
のポイントかなといった感じです これはメディア的に広告なので
伝えられる部分がほんと少ない と思うんですけどどちらかという
とウェブサイトとかですねリード 獲得ページの方でちょろっと伝え
た方がいいっていうものだったり するのでがっつり伝えるのがウェブ
サイトですねあとメールマガジン ですねリード獲得ページとか広告
ではちょっとメディア的にあまり 伝えきれない部分多いと思うん
でただちょこっと他との違いみたいな うちはこうですよみたいなもの
があると反応もしてもらいやす くなるという一種のポイントですね
そんな感じになります説明欄も 記入の制限があるのでなかなか
難しいとは思うんですけどよほど こういうのを入れることが難しかった
ら入れなくても大丈夫です一つ のポイントですということでターゲット
コピーライティングクリエイティブ ですねこれを考えるというか関連性
を持たせるというところにつきます ねというのが自己添削のやり方
になります
01:47:07

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