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2025-03-30 07:21

【DeepSeekの使い方】プロンプトを活用して、メルマガ原稿の叩き台を生成する方法

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【DeepSeekの使い方】プロンプトを活用して、メルマガ原稿の叩き台を生成する方法

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サマリー

このエピソードでは、DeepSeekを利用してメールマガジンを作成する方法を解説しています。特に、大谷翔平選手の事例を交え、効果的なプロンプトの使い方やメルマガの構成について触れています。

DeepSeekの基本
はい。 では、DeepSeekでメールマガジンを書いていくってことについてお伝えしていきます。
DeepSeekは、検索していただければこういう画面。 クジラのアイコンのやつで有名ですけど、こういうDeepSeekってのが出てきますんで、基本的にはStartNowからアカウントを登録をしていって使っていってください。
中国のサービスなんで、ちょっとリスクあるんですか?とか、情報とかどうなんですか?とか、セキュリティとかどうなんですか?って言われるんですが、
これは別に中国製だからとかじゃなくて、やっぱりどのウェブサービスも、どのオンラインのツールも、セキュリティとかっていうののリスクとは隣り合わせなんですよね。
だから特に中国で作られたからとかっていうことで、リスクを感じる必要はないし、心配する必要はないです。
基本的に考え方としては、オンライン上にあんまり自分の個人情報とか、ちょっとね、デリケートな情報は載せないっていうことが基本として持っておいてほしい考え方なので、
別にディープシークだから気をつけるっていうのはないです。もうチャットGPTにしてもですね、クロードにしても、パワープレキシティにしても何でもですね、気をつけた方がいいので、情報に関しては。
そこは気にしないでください。はい、じゃあどうやって使っていくかというと、
StoutNowでやっていただいて、今回はどうやってメルマガを書いてもらうかってことなんですよね。
今回、この辺の方でこういうふうなメルマガ文章生成のプロンプトっていうのを作りまして、サンプルの文章をこうやって載せております。
あとでどこからか手に入れられるようにさせていただきたいんですが、これですね。
今回、さっきZoomにチャットしたプロンプトをそのまま貼り付けて書いていただければいいんですけど、プロンプトのちょっと解説をすると、
あなたは読みやすい日本語の文章を書くウェブライターですと、以下の内容に関するメルマガを書いてください。
テーマを入れてください。今日話そうとしている、書こうとしているテーマですね。
目的を入れてください。ターゲット読者も書いておいてください。このカッコはこうやって外してもらっちゃって書いていってください。
構成は前書き、そしてニュースについて触れていく、そしてノウハウ、編集工期みたいな。
普段、我々がお伝えしているテンプレートに似た形のものですね。
文体の指定とルールというところです。この辺の文体とかは、ご自身の文体とか、
文章の雰囲気に寄せていく、語り口に寄せていった方がいいと思うので、この辺は修正していただいて大丈夫です。
ルールについても800字ってこれになってますけども、別に1000文字とか500文字がいい場合はこれ直してくださいと。
その辺ぐらいかな、直してもらうのは。そしたらこれを全部コピーして、ディープシークに貼り付けるということですね。
今回、練習としてですね、僕の方であらかじめ作ったものがありますので、これを今回はディープシークに貼り付けてみました。
これをね、パチッと貼り付けてみました。
ちなみにさっき解説し忘れちゃったんですけど、ノウハウに関連づけるニュースってものを入れてありますんで、
ここに今回は大谷翔平さんの練習みたいな、どっかのニュースから引っ張ってきたりだとか、どっかの情報から持ってきてもらえるように、
大谷翔平選手の練習って言って、関連づけるニュースとして入れました。
それでテーマ、このメルマガの書き方を語ってもらおうじゃないかっていうプロンプトですね。
これをディープシークに入れてみました。
大谷翔平さんの練習。
こうやって入れてみました。テーマは毎日休まず続けられるメルマガの書き方。目的は価値提供、教育を与える。
ターゲット読者はスモールビジネスの経営者。ノウハウに関連づけるニュースは大谷翔平さんの練習。
これでポチッとやります。そうするとこんなメルマガが出てきました。
これはディープシークがだいたい1分ぐらいですかね。1分かかってないかな、この800文字だと。
1分かからず出てきました。このスピードもディープシークの良いところですね。
前書きから始まり、ノウハウに関連づけるニュース。
ノウハウ、ちゃんとわかりやすく、小さな目標を設定する。ルーティンを作る。ネタ帳を作る。
編集講義ということで、メルマガを毎日続けることは完璧を目指す小さな一歩を積み重ねることです。
大谷選手のようにコツコツ続けることで。必ずこのヤフーニュースへの
橋渡しフレーズなんかも上手いこと使っていただいているので、良いメルマガになったんじゃないかなと。
もちろん完璧ではないと思うので、内容を可筆修正するってこともやっていくと、より良いメルマガになるんで。
叩きたいとしては十分良いものが書けていると思うんで、
ディープシークのこの日本語の選ぶセンスというか、言葉選びは結構個人的にも好きだし、評価されているところなんで、
R1モデルの活用
ぜひメルマガを書くときに、チャットGPTとかクラウドももちろんいいんですけど、ディープシークで書くっていうのはあまり日頃やらないと思うんで、意外と
いまいちだなぁと今までね、いろんなツール使って思ってた方がディープシーク使うと、この文章イケてるじゃんとか、この文章なかなかじゃんって思ってもらえると思うんで、
ちょっとですね、休憩がてらディープシークでメルマガジンを書いてみてください。かなりの良い精度のメルマガジンが書けます。
で、これ800文字ですよーってことで出してくれるんで、あとはこれをコピーしてメール配信ソフトに貼っていくだけですよね。
もちろんこれチャットができますから、ここをこうしてとか、編集工具をもうちょっと文章を増やしてとかっていうふうにやればできます。
ディープシークのすごいところは、このR1っていうですねモデルが今年開発されまして、これもかなりのニュースになりましたよね。
チャットGPT、オープンAI社で言うとですね、ディープリサーチというのがあるじゃないですか。
あれに匹敵するぐらいのアウトプットのクオリティです。ディープリサーチぐらいのものがこのR1。ディープシークで言うとこのR1というのがこのモデルなんですけど、
これなんかも使って、これクリックすると有効になるので、同じプロンフトをここで入れていただければ違ったアウトプットが出てきます。
より推論処理をしてくれるので、より専門的なメルマガンになったりだとか、深掘りされたメルマガンになっていくと思います。
ディープシーク使う場合は、最初はこのR1使わなくてもいいんですけど、一回変えてちょっとR1も試したいなと。
推論。現時点では世界トップレベルぐらいのこのAIの機能を使いたいなという場合はR1。これも無料で使えるのでR1をオンにして書かせてみてください。
すごい良いアウトプットが期待できます。こんな感じでディープシークを
リサーチツールじゃなくて、ライティングツールとして使うってやり方もありますので、しかも良いものを出してきてくれるので、ぜひ使ってみてください。
ディープリサーチとか、チャットGPDのO1とか、O1 Proとか、ああいったところと比べても、日本語のチョイスする単語というか、このフレーズというか書き方は結構
これ好みによるんですけどね。僕自身は良いかなと思いました。ディープシークの方が日本語のチョイスというか文章の流れというか、
さすが東洋のツールだけあって良いなと思いました。なのでちょっと好みに分かれると思うんですけど、使ってみてください。
ということで今回はこのディープシークというツールを使ってメールマガジンを書くというテーマでお送りしました。
はい、ということで以上になります。
07:21

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