2025-01-23 13:00

ChatGPTで活用すべきマークダウン記法

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おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
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はい、というわけで今日はですね、ChatGPTに関するお話をしようかなというところではありまして、
今日はChatGPTで指示出しをしていく際っていうのが、文章を打っていくと思います。
プロンプトと呼ばれるものですね。
プロンプトを打っていくっていう風になった時に、実際にですね、ただ単文を打ち込んでいくだけでも、もちろんAIはですね、ちゃんと判断してくれるっていうところがあるんですが、
ただですね、長文になってくると、やっぱり仕分けをしてあげて指示出しをしてあげた方が、より精度は上がっていくっていうところがあります。
僕はですね、よくこのプロンプトを書く際によく使っている記法がマークダウン記法というものを活用していたりします。
この方法を知っているだけで、実際にですね、文章の精度っていうのはぐんと上がるっていうところではありますので、
今日はですね、そのマークダウン記法についてお話をしようかなと思います。
というわけで、今日はChatGPTで活用すべきマークダウン記法についてお話をさせていただきます。
はい、というわけで、今日はマークダウン記法についてというところではありますが、
このマークダウン記法は、実際にAIとか文章の構造とか文章同士の関連性とかですよね、そういうのをしっかりと伝えるために活用する記法になってくるというところです。
AIっていうのも、実際に文章で読み込んでくれるんですけど、
例えばですけれども、日本語とかでそれとかこれとかあれとか、いろいろと抽象的な言葉ってありますよね。
実際にプロンプトの中にブログの書き方はこれをイメージしてくださいみたいな、これをイメージしてくださいっていうこれがどれですかみたいなところとかですね、
そういうふうに自分は分かっていても相手が分からないみたいなことってあったりするわけなんですよね。
ですので、しっかりとこのマークダウン記法っていうところを活用して、
チャットGPTに対して何をしてもらいたいのかっていうのを明確に示すっていうところでもマークダウン記法が一番いいのかなっていうところではあったりします。
で、じゃあそのマークダウン記法ってどういうのがあるのかっていうところを今回は8つあります。
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僕がもうこれは覚えておいた方がいいよっていうのは8つありますので、それをぜひ知っておいていただけたらなと思います。
まず1つ目が見出しとして活用できるハッシュタグですね。
これ僕よくシャープと間違えて言ったんですけど、ハッシュタグですね。
ハッシュタグは主に見出しとかセクションを示すためによく使われていたりします。
例えば何か依頼文であったりとか、命令文であったりとか、ルールであったりとか、出力形式みたいなところとか、
そういうのをこれ以降は出力形式を意味してますよとかっていう仕分けをするためのものですね。
なので、この見出しっていう意味で見出しセクションを示すための記号としてハッシュタグを使うっていうところがあります。
これを見出し1、大見出し、中見出し、小見出しみたいな感じで仕分けをしていくっていう風になったときには、
このハッシュタグを1つ増やすであったりとか、ダブルハッシュとも言ったりするんですけど、
指示や文脈を区切るために使われるっていうところがあったりします。
ですので、最初の例えば命令文っていうところとか、あと文脈っていう風にハッシュタグを1つ付けてあげて、
その後に、文脈の後にルールであったりとか背景情報とか、そういう情報を付けるときにはダブルハッシュ、
ハッシュタグを2つ付けて、そこから再度命令文を加えていくという風にしていくと、
より精度が上がるというところです。
AIに伝えやすくなるっていうところですね。
ですので、そういう風に仕分けをしていくといいのかなというところです。
これ1つ目ですね。
2つ目なんですけど、リストですね。
リストは結構記号としてはよく使われるかなっていうところなんですけど、
分かりやすいところで言うと点ですね。
ただの点。
点を付けると過剰書きの意味になるっていうところで、
リストっていうのはよく使われるかなというところです。
例えば、条件を連ねるときとかに便利で、
ステップ1ではその1、その2みたいな、
そういう風に実際に仕分けをするというときに、
僕は点とかそういうリストとして活用するというところがあります。
これが2つ目で、もう少し加えてリストと同じような意味合いで、
番号付きリスト、これ3つ目ですね。
番号付きリストっていうのがあって、
手順とか、条件を番号順で連ねるときとかに便利ですね。
僕がよく使っているのは、
以下の手順に従ってプロンプトを実行してくださいみたいな。
1番はこのプロンプト、2番はこのプロンプト、
3番目はこのプロンプトみたいな。
そういう風に仕分けをしていくと、
結構便利ですなというところではあります。
ですので、何か番号を振り分けて、
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順番にやってもらいたいときとかっていうのは、
この番号付きリストがいいのかなというところですね。
あとですね、次コードブロックですね。
コードブロックっていうのが、
ちょっとこれ説明が難しいところではあることでの説明が難しいところなんですが、
上にチョンチョンチョンっていう点々みたいなのが付くっていうところですね。
キーボードでいうと、2番のところに書いているところですかね。
ちょっと調べてみてくださいというところです。
ここは文章を囲むときとか、
ブロックとして使いたいときとかですね。
そういうときに、このコードブロック、
コードはここですよっていうのを示すとき、
テキストブロックとか、あとは引用を示すためですね。
なので、以下のコードを参考にしてくださいっていうときに、
ただコードを貼り付けるのではなくて、
ここからここまでのコードとかを示してくださいっていう風に
仕分けをしたいときとかに便利ですね。
なので、何かコードの修正とかをしたいときとかですね。
ここは直さなくていいですよっていうところは、
ここを指定して、逆にここを直してもらいたいみたいなところは、
ここでコードを書いてみたいな。
そういう風に仕分けをするときとかに便利ですね。
なので、全体とかを修正したいときとか、
参考文章を読み込ませたいときとか、
そういったときに便利ですねというところです。
あとですね、テーブル。
テーブルはこれもですね、何て言ったらいいんでしょう。
縦線ですね。縦線って言ったらあれですけど。
縦線でバックスペースの左側にキーボードがあるかなっていうところではあるので、
ちょっと調べてくださいというところなんですけど、
よくですね、表を作成するときに使用するかなっていうところです。
表を作成するときってテーブルで振り分けをされてると思うんですよね。
それぞれブロックごとに分かれていると思います。
例えば製品名とか価格とか特徴とか評価とかみたいなふうに、
上の横列に項目分けをして、下のところに詳細をまとめていくみたいな表があったとします。
そうするときに、上のところにですね、
製品名、価格、特徴、評価とかの間にですね、縦線を入れていくんですよ。
縦線って言ったらあれ分かりづらいかもですけど。
その下に同じような形で書いてくださいみたいな、というふうに指示出しをすると、
ちゃんとですね、テーブルとして表を作成してくれるという特徴があったりします。
これ表を作成してねっていうふうに何度も利用していると、
出力する際に、チャットGPTもですね、縦線を入れた状態で出力してくれる場合があって、
AIもそういうふうに縦線で作るんですねっていうところが、
何回か作ってると見られると思うんですよ。
なのでそういった意味でテーブルっていうのは使うといいのかなというところです。
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データをまとめる際にすごく便利ですね、というところです。
あとですね、リンク。
これリンクをAIに読み込ませる際に活用できて、
よく中括弧ですね、括弧でリンクをまとめてあげて、
このネットの情報はこちらですっていうふうに読み込ませたい時とかに使えるかなというところですね。
これは別にあってもなくてもいいんですけど、あったほうが読み込んでくれるかなというところで、
なので読み込ませたいネットの情報がある際に活用するといいかなというところです。
あとですね、中括弧もありますね。
これがですね、このさっきハッシュタグを指定する場合の内部の情報とかを指定するときに使ったりします。
で、これ括弧、何て言ったらいいんでしょうね、これ。
先端が尖った括弧って言ったらいいんですかね。
このですね、実際に先ほどのハッシュタグの、例えば命令とかルールとかっていうのを指定したとします。
で、そのルールとかっていうのを書いてはいるけれども、その後に先ほど書いたルールをイメージして作ってくださいみたいな。
というふうに長文のプロンプトとかそういうのを書いたときに、結局このルールってどれを示しているんだろうとかが伝わりづらい場合とかっていうときに、
この括弧っていうのを作ってあげると、ルール1、ルール2、ルール3みたいなふうにいくつかルールを作っておいて、
この文章はルール1を守ってください、この文章はルール2を守ってくださいっていうふうに書いていったときに、
AIに対してそのルール1ってどれだろうみたいなのを明確に示すために括弧を入れるっていうふうにしてあげると、
だいぶですね、長い説明とかを省略したいときとかに活用できるっていうところがあったりします。
ですので、今後こういうふうに何か指定とかがあったりとか、ルールとか結構長文を作るっていうふうになったときは、
こういうふうに括弧で括ってあげて、内部もしくは外部の情報を指定したいときとかに活用できるかなというところですね。
ですので、こういうふうな形で僕は結構お勧めのこのプロンプトでマークダウン記法をバリバリに使ってですね、
その中で先日お話ししたですね、命令、文脈、入力データ、出力指示、この4つの構成要素っていうのを掛け合わせた状態で作っているというところがあるので、
ぜひですね、この方法を知っておいていただけたらいいのかなというふうに思います。
はい、というわけでちょっと口頭にはなってしまいましたが、今回はチャットGPTで活用すべきマークダウン記法についてお話をさせていただきました。
ちょっとこれ内容はですね、ブログに細かく分けていこうかなと、詳しく説明していこうかなというふうに思いますので、
ぜひそちら参考にしていただけたらなというふうに思います。
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はい、ではですね、こちら最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
僕は普段こういった形で音声形式でAIに役立つ情報もお届けしていたりとか、あとはですね、ブログ形式、メルマガもそうですね。
はい、メルマガでも情報を発信させていただいております。
メルマガの方とか、あとですねLINEでもですね、実は情報発信をしておりまして、そちらではもう完全に僕のオリジナルの実体験もそうですし、
プラスビジネスで役立つ手法ですね。
もうその具体的な手法っていうのを結構全面的に出しているというところではあったりします。
ぜひですね、本格的に学びたいっていう方はメルマガ登録をしていただけますと幸いに思います。
詳細は概要欄に載っておりますのでぜひご覧ください。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
はい、神々でしたが。
はい、では以上とさせていただきます。
ありがとうございました。
13:00

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