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2025-05-23 11:07

【Mapifyの使い方】YouTube動画やブログ記事からマインドマップを生成する方法

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【Mapifyの使い方】YouTube動画やブログ記事からマインドマップを生成する方法

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サマリー

Mapifyは、YouTube動画やブログ記事をマインドマップに変換する便利なツールです。主な使い方は、情報収集、自社コンテンツの再利用、そして競合リサーチです。

Mapifyの基本機能
見たことあるかもしれませんが、Mapifyというツールです。これは、Mapifyっていうのは、マップのマピなんですね。
マップ、つまりこれマインドマップを作ってくれるツールです。 下にも書いてある通り、何でもマインドマップに変えられるということで、最初無料で使えるのでぜひ使ってほしいんですが、
質問を、使い方いっぱいあるんですよ。使い方いっぱいあるので、アイディア次第なんですけど、この中でMapifyでちょっとお勧めの使い方っていうのを今回ご紹介できたらなと思うんですけど、
よく使う、Mapifyを使おうってなったら、2種類あるかなと思います。使い方は、1つ目は勉強とか情報収集。
情報収集を効率化する。これMapifyを使う。1つ目の目的、使い方ですね。 2つ目の使い方としてお勧めなのは、自社コンテンツの
整理だったり、自社コンテンツの再利用みたいな感じですね。 つまり自分が書いたブログとかをマインドマップにして、例えば動画の台本として使うとか
そういう感じで、自社コンテンツの分析だったり、自社コンテンツの何か台本作りだったり、自社コンテンツに対する
二次利用で使っていくみたいな使い方が2つ目ですね。 主な使い方としては、自主学習、勉強、情報収集と自社コンテンツの再利用みたいな感じ。
こういったことで使うかなと思いますね。
それでまず解説してみますね。勉強とか情報収集で言うと、例えばなんですが、こういうYouTube動画がありますと、これ弊社のものですけど
YouTube動画、これは4分なんで短い動画なんでいいんですけど、ものによっては30分とか1時間みたいなYouTubeの動画ってあるじゃないですか。
そういうの全部見るのって大変ですよね。 2倍速で見れば半分で見れますけど、とはいえ動画っていうメディアはずっとそこに張り付いてないといけないですから。
ずっといなきゃいけないんですよ。その30分とか1時間。ですからそれをサクッと要点だけを知りたいなっていう時は、ここのYouTubeの画面に行くとこういう動画になってますんで、
この共有のところからリンクをコピーしちゃって、このマピファイにこのYouTubeっていうのがあるので、このYouTubeをクリックしていただいてここにビデオのリンクを貼り付けてください。
で日本語のままです。で通常でokで。でここでマピファイってやります。そうするとびっくりするんですけど、結構早い時間でですねマインドマップ化してくれちゃいます。
今画面映ってると思う。こんな感じですね。でこれで動画見るよりも多分これでああこんなこと語ってるんだ。
なるほどなるほど。この辺のとかチェックして。本当なんか2,3分このマインドマップ見ればだいたい概要わかっちゃって、詳しく見たいとこだけ動画見ればいいみたいなとこになったり、もうそういう学習もできるじゃないですか。
そういうのができるから結構ねあの 使えるんですよマピファイ。僕自身も結構勉強とか情報収集では使ってたりします。
ですね。 なんでこういうふうに使える。
でもこの辺のマインドマップの形式をこうやってデザインを変えたりとかできるし、この辺のプレゼンテーションモードっていうのがあるのかな。これはアップグレードですね。
プレゼントをこういう多分再生してマピファイ上で何かプレゼンをできるみたいな。多分これスライドショー形式で見れるってことなんでこのプレゼントっていうのはね。
多分これプレゼンじゃないかなと思うんですけど。 スライドショーでこのマインドマップをセミナー形式でできるっていうことがあるので
フォーマットを変えたり共有したりもできるんで。こういうふうにできますと。
これ無料プランでやってるので、そういったこともできる。こういうふうに学習に使える。あとは
YouTubeとかで、わかんないですけど、海外の英語圏の情報を知りたいみたいなのがあったとしますよね。
例えばオープンAIとか、チャットGPTの会社さんの情報とかを検索してみましょうか。
例えばこれはサムアルトマンっていう人がTEDで喋ってるやつだと。これはオープンAIのCEOですね。サムアルトマン。
TED2025年で話した。でこれ47分の動画ですよ。しかも英語です。英語は得意な方は全然これ聞けばいいしいいんですけど
日本人にとってはとっつきにくかったりもするんです。それでまた同じように共有を押していただいてコピーしてマピファイのところで
新しいマインドマップ作成でまたねこの画面に戻ってYouTubeでやってここに貼り付けちゃって
日本語にしてマピファイってやるとなんと英語のコンテンツも日本語でマインドマップが速攻してくれます。
つまり外国語の情報も瞬時にこうやってわかっちゃうってことですね。
だから聞かなくていいんです。苦手な外国語、理解できない外国語を
こうやってできちゃうんで。 めっちゃ便利じゃないですか。
さっき言い忘れましたけどこの真ん中のアイコンをクリックすれば動画にも飛べるんで
はい便利ですよね。 こんな感じでできるんですよ。
っていうのが情報収集っていう使い方一つ目ですね。 動画から情報収集ってことです。あとねブログっていう機能もあるんで
ウェブサイトとか音声とかを
こうやって入れてもらえる。 ドラッグ&ドロップファイルをドラッグ&ドロップ
ポッドキャストのところからリンクを貼り付けるみたいな。っていう風な音声コンテンツとかウェブサイトのコンテンツってのも貼れるので
貼ってマピファイってやればそのウェブサイト全部読む必要なくて
全部マインドマップ化してくれるっていう予約してくれるっていうのがあるんで動画以外でももちろん情報収集勉強では使えます。
自社コンテンツの再利用
オーディオもねあと画像とかも使えます。 PDFももちろん使えます。レポートとかねそういうの
論文とか読みや読みにくいものはこのマピファイに入れて概要を知っちゃうみたいな。 使い方ができますね。
これだけでも十分マピファイは使いこなせるというかすごく日常に馴染むんじゃないかなと思うんですけれども
あとね もう一個
もう一個の方
使い方を紹介したいと思います。それは先ほども言った通りもう1個の使い方は自社コンテンツの再利用だったり
そういったものですよね。それは例えばさっきのマピファイのところの多分これかな。さっきこのは屋のねこういうようなものを弊社のものを
こうやってやりましたけどもこれはブログ記事なんです。YouTube動画ですよね元は。
元はYouTube動画をマピファイにしてくれましたけど、例えばなんですけど
ブログ記事とかもね 例えば
こういうブログの記事 これがあります。
過去に書いたやつ。この辺とかもリンクを取得してマピファイのところで新しいマップ作成でウェブサイトってやってリンク貼り付けてマピファイやると
そうすると今度ブログ記事も マインドマップ化してくれるんですよね
今ちょっと時間かかってますけどこんな感じでこれはブログ記事です ブログ記事を今マインドマップ化してくれたんですよ
そうするとねコンテンツの再利用ってどういう意味かというとこれはもともとブログ記事 つまりブログ記事として世に出ています
でもこういうふうにマインドマップ化したら このプレゼンテーションモードであれば動画に
このブログをプレゼンする動画としても撮影できるし 単純にこのマインドマップをこうやってセミナーっていうことにしちゃってこの画面を録画しながら
これ解説していけば 無料収益額の現実、有料収益額のリタイムというセミナー形式のコンテンツにもなりますよね
このブログ記事が ブログ記事をこのマインドマップ化して動画で撮影することによって動画コンテンツにもなる
その動画コンテンツを音声だけ切り取れば音声コンテンツにもなる
わけですよ でプラスこのマピファイ
を使って動画にしたり音声にしたりっていうのももちろんなんですけど まあなんか
ジェンスパークとかそういう画像生成とか図解を作ってくればクロードとかね そういったツールで図解を作ってくれるツールに飛ばせば
図解もできちゃうっていう いろんなコンテンツの再利用ができますよね
なので使いやすいですよねこれね ブログ記事をこうやってマインドマップ化してこれを動画として喋っちゃうみたいな感じで
できるわけですね そういうふうにやると実はコンテンツの再利用ができるんじゃないでしょうかということです
というのは2つですよね勉強とか情報収集用と自社コンテンツの再利用みたいなところで 使えるっていうことでもう一つおまけに
マピファイの使い方を解説して終わりたいと思います それは
競合のリサーチです
競合のメッセージとか動画の台本とか記事構成とかランニングページの構成のリサーチです もっと細かく言うと
に使えます何でかというとこれブログ記事じゃないですか でえっと
さっきのやつはこれどう youtube 動画をマップ化したやつじゃないですか 例えばえっとじゃあ何でもいいですけどあなたがこう
youtube をやりたいとなった時 youtube って構造が大事ですよね台本の構成
人を惹きつけるような話し方の順番があるわけですよ ヒットしている youtube 動画にはそういう youtube 動画をこうやって
マピファイしてマインドマップでまとめてもらえると その動画がどういう順番で語られているかという構成がわかりますよね
それを真似ちゃえばいいんですよ構成だけ構成には著作権も何もないので 構成を真似て言葉だけ変えて動画の台本を作るってこともできますよね
このマピファイで手軽にね url をコピペするだけで構造分析みたいなものができるんですよ
そうやってやっていくとよりこの何でしょうね集客力パワーのあるコンテンツっていうのが 無限に生み出せるんじゃないかなとヒットしているものをこういうふうに
マピファイして自分用にアレンジしちゃえばいい という勉強とかだけ以外にもこういう使い方もできるんでぜひ
マピファイをこういったまあ今言った大きく3つ言っちゃいましたね 3つの使い方っていうのをやってみてくださいということで今回はマピファイの使い方を
紹介しました
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