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おはようございます。熱血🔥診断士！オサナイ先生、49歳、虎歳、ヤギ座のP型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
この番組は、中傷🔥診断士である、オサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
本日は、2024年の4月の22日、月曜日です。青森県弘前市、現在4時16分でございますけれども、現在の気温が5℃、最高気温が18℃、最低気温が4℃という風になっています。
今日の天気は晴れですね。日の出が4時49分ということで、あと30分後には日の出になるということで、もう若干明るくなってきて、朝焼けが綺麗だなという風になってますね。
ということで、今日もスポンサーコールをいただいております。本日のスポンサーコールは、福岡県のモーリーさんでございます。モーリーさん、ありがとうございます。
モーリーさんと梅越さんですね。スポンサーコールでございますけれども、
読ませていただきます。ご視聴されている皆様、日々、他社貢献様です。
この番組は、小麦アレルギーによってグルテンフリーの世界を必要とされる方々に、おいしいお菓子を提供しようと頑張っているものの、お店の移転を余儀なくされた日野知子と日野哲司さんが、合同カムファンディングに一縷の望みをいただき、挑戦しています。
そういった中で、残すところ8日余りとなったというのに、カムファンディングの勢いに、いささか活気が感じられないという不安を隠せないモーリーが、ノープッシュ、他社貢献ティーチャーにお願いしてお送りしています。
ということで、モーリーさん、梅越さん、ありがとうございます。
日野哲司さんの残り8日ということなんですけれども、ここに来て最後の追い上げですね、281万3500円ということで、かなりこの週末で、一気にスポンサーコールが始まった頃は200万を一旦達成しましたという話をしていましたけれども、
この週末で280万まで来まして、ネクストゴールの設定が今600万になってますね。
ぜひですね、8日で、僕これもしかしたら、カムファンディングですから、皆さんね、いろんな方々がたくさん、カムさん界隈の方々が支援していますけれども、
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ぜひね、カムさん界隈以外の方々も、日野哲司さんの応援をお願いしたいなというふうに思っています。
このロールケーキ、僕まだ食べたことなかったんですけれども、玄米酒の方はね、本当に、きのうだったっけ、一昨日だったっけ、言いましたけれども、めちゃくちゃ美味しかったんで、
多分同じ素材とかね、クリームとか使ってますんで、多分美味しいというふうに思っております。
はい、ぜひですね、こちらの方のクラウドファンディングですね、日野哲司さんのクラウドファンディングお願いしたいというふうに思います。
それから、こうやってね、日野哲司さんのことを応援していただいている、モーリーさんと梅越さんですけれども、福岡県にお二人おりますが、
本当に他社国境の方々で、週末にね、あちこち歩いているというお二人でございますので、
ぜひね、こちらのお二人も応援していただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
ということで、幼井先生の朝礼、今日もよろしくお願いいたします。
さて、今日はですね、井上純子さんの講演会から得た3つの気づきというテーマでお送りしたいというふうに思います。
おかげさまでですね、先週土曜日ですね、4月20日に開催されました井上純子さんの講演会と交流会でございましたけれども、無事大成功に終わりました。
本当に良かった。
今日この放送を聞いていただいている皆様もそうですし、それから参加していただいた皆様ですね、
それからオンラインで視聴していただいた皆様もそうですし、
それから僕の差し入れ券を購入してくださった皆様、本当にたくさんの皆様の方に支えられて、
この講演会ですね、無事大成功することができました。
本当にありがとうございます。
僕もですね、純子さんのお話を聞いてですね、横でちょっと聞いてましたけれども、
さすがだなというか、なるほどなと思ったことがですね、3つあるんですね。
それは何かというと、一つはですね、子どものことですね、子育てのことですね、背中を見せることの大切さというのが一つですね。
それからもう一つはクラウドファンディングの話も実はしてまして、
クラウドファンディングは選挙と同じだよという話をしてまして、
それから最後3つ目は挑戦することの大切さ。
この3つが僕はもうすごくなるほどというふうに思いましたね。
まず最初の子育ての話、背中を見せることの大切さということなんですけれども、
純子さんね、井上新平さんとお二人で今から22年前にですね、兵庫県から参りましたけれども、
お子様ね、二人、長男さんと子男さんとお二人いるんですが、
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お話聞いて分かったのはやっぱりお二人とも、新平さんもそれから純子さんもそうですけれども、
お二人の息子のことを決して子供扱いしてないんですね。
一人の人間として見ているということですね。
小さい頃からそうなんでしょうけれども、何でもちゃんとやらせる。
もちろんフォローはするんでしょうけれども、
うまく僕は伝えられないですけれども、きちんとですね、
1から10まできちんとやらせるんですね。
例えばお話の中であった例として、
中学校で部活動とかでテントみたいなのを組み立てなきゃいけないという時に、
周りの子供たちはやっぱり指示があるまで動けないみたいなんですね。
子供ですから当然だなと僕は思ったんですけれども、
このお二人というか息子さんたちは自分たちで動き出すんです。
自主的に。
というのは日々生活の中で自主的に動くということをしてらっしゃるんですね。
なのでそういうふうなことが、
印象の学校生活の中でも出てくるんじゃないかなというふうに僕は思いました。
それからもう一つは、やっぱり子供のことを信じて、
子供のことをアホみたいに好きになると。
アホみたいに好きになるという言葉が純子さんらしいなと僕は思いましたけれども、
だからやっぱり一人の人間としてはもちろん見るんですけれども、
一方できちんと子供扱いをするということじゃなくて、
子供のことをちゃんと見てるんだなと。
そのためにはもう本当に自分が一番の子供のファンになるというか、
そんな感じしますね。
だから今息子さん、次男さんが京都の大学に行っているということなんですけれども、
週に一回ビデオでお話ししているそうなんですよ。
ですしお二人の息子さんたちもこちらにね、
長男さんはこちらにいらっしゃるのかな。
次男さんが京都にいるんですけれども、
こちらに帰ってくるタイミングでお二人に会うタイミングで、
四人で全員でドライブしに行ったりとかですね。
だから本当に今でも仲いいんですね。
すごく素晴らしい家族だなって僕は思いますね。
元になっているのはやっぱり純子さんがアホみたいに好きになると。
これは純子さんだけじゃなくてしんべいさんもそうですね。
そこができているというのは僕はすごいなというふうに思いましたね。
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あとはクラウドファンディングですね。
青森移住、ぼちぼち振動中を出すために、
昨年2月、3月だったかな。
クラウドファンディングを実施しているんですね。
その時にやっぱりすごく純子さんが勉強になったというのが、
やっぱりクラウドファンディングは選挙と同じだと。
言っていることの意味があって、つまりドV対応しないといけないということなんですよ。
これをやった方は本当に分かっている。
僕も隣にいて首がもげるほどうなずいていましたけれども、
本当そうなんですよね。
だからもう純子さんは人に頭を避けるのが嫌だというふうにおっしゃっていましたけれども、
でもこれをやらないとクラウドファンディングが達成しない、目標達成しませんし。
なかなかそこが非常に難しいところかなというふうに僕も思いますね。
なのでやっぱり頭を下げることというのは、
つまり選挙と同じで、みんなに有権者の皆さんによろしくお願いします、
協議一票お願いしますというのと同じで、
本当に頭を下げて、そしてドV対応ですよね。
足で稼いだ分だけ数字がついてくるということ。
これはやっぱり選挙と同じかなと僕は思いますね。
一方で純子さんがおっしゃっていたのは、
あともうちょっとで目標達成なんでよろしくお願いしますというものを、
やっぱり数字だけが目的になってしまっていたというところが、
もう終盤ですね。
はっと思ったということなんですね。
だからこの人だったらすごい近い、自分と距離が近い人だったから、
絶対クラウドファンディングを応援してくれるだろうというふうに思った人が、
実は全然応援してくれなかったりとか、
何でだろうというふうに思ったみたいなんですよ。
で旦那さんにはっと言われたのが、
いつも支援してくれる大口の方に頭下げに行ったそうなんですよ。
そしたらその方に言われたのは純子さんと、
僕は純子さんのことをすごく応援していると。
でもねって、クラウドファンディングって手数料取られるでしょって。
僕は純子さんを応援したいんであって、
クラウドファンディングを応援したいわけじゃないんだよ、
的なことを言われたらしいんですよ。
そこで純子さんははっと気づいて、
私はクラウドファンディングの数字を達成するのにずっと動いてしまってたということで、
大切なことをですね、本来の目的を忘れかけてたということですね。
ここがやっぱりすごく純子さんが気づかされたというふうにおっしゃってるんですけど、
僕もまさに本当に思いますね。
どっかで数字が出てくると、
その数字が100%やらなきゃいけないとかね、
ボールしなきゃいけないって思うんですけども、
でもね、何をしたいのかっていうと、
クラウドファンディングはあくまで手段であって目的ではないんだよね。
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そこをきんと理解しないと、
どっかで自分の信頼残高を削りながらやってますので、
ますます信頼残高が削れてしまうということに陥ってしまいますので、
それで気をつけなきゃいけないなというのが僕は思いました。
それから3つ目、最後ですけども、
やっぱり挑戦することの大切さっていうのはね、
この全体の講演からやっぱり僕は思いましたね。
最後ね、無事の息子が質問したんですけども、
前向きになるためにはどうすればいいんですかっていう質問をしたんですけども、
やっぱり失敗を恐れないことっていうことを純子さんおっしゃってましたね。
僕もそう思いますし、毎回毎回この放送でもお話ししますけども、
失敗っていうのは経験だというふうに捉えるべきだよっていうふうに言ってますし、
うちの息子にも言ってるんですけども、純子さんも全く同じことをおっしゃってまして、
やっぱりね、失敗を恐れちゃうと一歩進めないから、
やっぱりそこは前向きにならなきゃいけないよっていうことと、
やっぱり純子さんの場合は貧乏だからって自分でおっしゃってまして、
放送の中で、講演会の中でも話してたんですけども、
牛乳を水で薄めて生活してたっていうくらい貧乏だったというふうな話をしてまして、
その中でね、やっぱり貧乏だから一番どん底だからのゼロスタート、
何もない状態からだから前向きになりだし、やるしかなかったということをおっしゃってた。
僕は本当にすごく印象的で、やっぱり挑戦しなければ進めないよねっていうことをね、
やっぱり純子さんもおっしゃってたなというふうに、僕もそう思います。
なのでやっぱりそこの、なんていうのかな、同じことですよね、話してるのは。
だからそこを挑戦することは大事だよっていうことをね、
僕もやっぱり改めて気づかされたなというふうに思います。
なのでこの講演会から得た3つの気づきということで、
子育ての話の中ではやっぱり背中を見せることが大事だよっていうことですね。
あとはそのクラウドファンディングっていうのはやっぱり本当に選挙と同じで、
信頼、信用残高のことがもう安心しましたし、
それから挑戦することの大切さっていう、この3つをですね、
やっぱり僕の中ではすごく気づけたなというふうに思っておりました。
ということで今日はですね、井上純子さんの講演会から得た3つの気づきというテーマでお送りいたしました。
すいません、少しお知らせをさせてください。
本編でもお知らせいたしました井上純子講演会でございますけれども、
放送ですね、このオンライン視聴権を購入してくれた方のためにですね、
アーカイブを残しておりました。
放送、僕はもう一回、アーカイブももう一回全部ですね、聞き直ししてですね、
見たんですけども、やっぱりこれはね、本当にオンライン視聴権だけを買った方だけに、
アーカイブをお渡しするだけではもうもったいないなと思って、
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昨日ですね、急遽、アーカイブの方の視聴権の購入というものをベースショップに出させていただきました。
オンライン視聴権をですね、購入しなくて、
今日の放送を聞いて聞きたかったって思う方はですね、
ぜひ概要欄にリンクを貼っておきますので、
そちらからですね、オンライン視聴権のオンライン視聴権というか、
アーカイブの視聴権ですね、500円で購入できますので、
ぜひですね、こちらの方を購入いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
僕はとりぶん高かったなというふうに、今の本編でもお話しましたけれども、
得れるものがすごく大きかったので、とりぶん高かったなというふうに思います。
ご注意いただきたいのは、結構ファイルサイズがですね、
9400MB、9.4GBくらいあるので、
Wi-Fi環境でですね、ダウンロードとかストリーミングしていただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いしたいというふうに思います。
ぜひこちらの方の購入もお願いします。
それから僕のマンセリスポンサー券ですね、それからデイリースポンサー券の方も日付してですね、
デイリースポンサー券の方も販売しておりますので、引き続きよろしくお願いしたいと思います。
ということで、いかがでしたでしょうか。
本当に今回の講演会はやってよかったなというのは、本編でお話しした通りなんですけれども、
来ていただいた方も、本当にその後の交流会もめちゃくちゃ皆さん盛り上がってですね、
写真とか残してなかった、記念写真は残しましたけれども、
動画とかちょっと残せなかったのであれなんですが、
今までお会いしたことのない方々とたくさんお話できたので、
僕もとりぶん高かったし、参加していただいた皆さんの満足度も高かった。
何より料理がめちゃくちゃ美味しかった。
もう本当にこのクオリティのものを、
ぶっちゃけ言いますけど、交流会の飲食代だけで5500円なんですけど、飲み放題付きで5500円ですよ。
でもお腹いっぱい食べれて、すごい美味しいんです。
純子さんがプロデュースしてるから間違いないんですけども、すごい美味しかったなっていうのがあって、
それだけじゃなくてね、やっぱり皆さんと交流できたっていうのが一番大きな財産になったかなというふうに僕は思いますね。
今回この交流会は一人で、僕は今回ポラスターも入れず、一人でやりましたけども、
オンラインの視聴権も、アーカイブも、ズームの画像も提供しているので、
それでも良ければ購入いただければなと。
音声も途切れになったりしますけども、
なのでプロのクオリティのものではないですけども、あくまでも手作りでやったというところでございまして、
僕一人とゆうもんの本番当日は会場設定などは、
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それからオンライン配信の手伝いとか、受付とかは、
例えばうちの妻と息子と娘、この3人が一緒になってやってくれたので、
大成功に収まったのかなというふうに思ってますので、
最後は家族に感謝して、今日この放送を終わりたいと思います。
ということで今日のテーマはですね、
井上純子さんの講演会から得た3つの気づきというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねをそして、
コメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
ということで週の始まり月曜日、
今日もワクワクする一日になりますように。
ではでは。
