1. プロジェクトの秘訣を探る Project Design Room
  2. #28-2 農場で学ぶProject Desi..
2026-02-18 35:03

#28-2 農場で学ぶProject Design Camp | KURKKU FIELDS 佐藤剛

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起業家、科学者、クリエイター、新時代を導くプロフェッショナルの原動力に迫るインタビューシリーズ。

第28回目のゲストは、KURKKU FIELDS 佐藤剛さんです。

番組では「プロジェクトデザイン」の視点から対話し、プロフェッショナルの原動力に迫ります。


【お知らせ:Project Design Campについて】

「Project Design Room」から派生して生まれたキャンプ企画、「Project Design Camp」。

先日開催された第1回の様子を振り返る記事を公開しました!当日の熱量や学びを凝縮していますので、ぜひご覧ください。

▼ 振り返り記事はこちら

⁠https://note.com/dem_yeah/n/n2d996a9a058a⁠

⁠https://chizaizukan.com/pickup/report/6QE8WADBdDMIMxkQWVYpEN/⁠


【第2回 開催に向けたウェイティングリスト】

次回の開催は未定ですが、現在「第2回」の構想を進めています。

「開催が決まったら情報を知りたい」という方は、以下のフォームよりウェイティングリストへご登録ください。詳細が整い次第、事務局より優先的にご案内させていただきます。


▼ ウェイティングリスト登録フォーム

⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0lvH6liNXxlNQrG7CdOuHKtGL0VDYn3r2KnpBL9pSPtSb1A/viewform?usp=header⁠


▼ 関連リンク:KURKKU FIELDS/クルックフィールズ

⁠https://kurkkufields.jp/

サマリー

このエピソードでは、KURKKU FIELDSの佐藤剛氏をゲストに迎え、同施設で開催された「プロジェクトデザインキャンプ」について、その設計思想と当日の様子を詳細に振り返ります。キャンプは、参加者が一次情報に触れ、仲間と共に学ぶことを目的としており、大人たちが子供のように夢中になって活動する姿が印象的でした。参加者は、食材ハンティングから始まり、KURKKU FIELDSのコンセプトを学ぶ座学、そして自分たちで調理するという一連の体験を通して、自然とチームワークを発揮し、深い交流を育みました。 特に、研修専用ではないKURKKU FIELDSのキッチンやコモンスペースという「場」の選定が、予定調和を崩し、参加者の集中力やリラックスした雰囲気を引き出す上で重要な役割を果たしたと語られています。また、農作業の手伝いや地中図書館での内省、そして農場長の話を聞くといった多様なアクティビティが組み込まれ、参加者は五感や体を動かしながら学びを深めました。佐藤氏は、このような体験を通じて、参加者の間に自然発生的な繋がりや、新たなプロジェクトを生み出す原動力が生まれることに手応えを感じています。 今後の展望として、自然の中でディスカッションする時間や、散歩しながらの1対1の対話、さらには数日間滞在する「移住」のようなプログラムの可能性が示唆されました。また、荒れ地を開墾して里山を再生するプロジェクトへの企業の参加を呼びかけ、ゼロイチを生み出すプロセスへの共感を表明しています。IT業界から転身してきた人材が活躍している例も紹介され、多様なバックグラウンドを持つ人々がKURKKU FIELDSで新たな価値を創造していく未来が描かれています。

プロジェクトデザインキャンプの振り返りとその意義
プロジェクトデザインルーム第28回ということで、引き続きKURKKU FIELDSの佐藤剛さんとお話を進めてまいります。
はい、前半ありがとうございました。 ありがとうございます。
本当、今でも3ヶ月前とかだからすごくいろんなことを思い出してるんですけれども、なんかプロジェクトデザインキャンプ改めてすごい良い光景でしたね。
そうですね。子供たちって言い換えたいぐらい大人がキャッキャしてる感じが面白いなと思って、おじさんたちが。
わかる。おじさんもお姉さんもいろいろいましたけど、大人がちゃんと友達になれるって、なんかすごく貴重な感じというか、いろんなビジネスカンファレンスで島に行ったりとかしますけど、
なんかやっぱちょっと規模が大きいと、あっちの人にも挨拶でかなきゃいけないとか、こっちに話しかけられたとか、忙しくて、すごい名刺の束を持って帰ってくるんだけど、ちょっとはーってなっちゃうのが、13人だったかな、参加者の方がいて。
ちょうどよく、初めましてでも修学旅行っぽくなるんだっていうのが印象的でした。
なんかあの子供の頃ってああやって友達作るよねみたいなのは、なんかどっか公園に行ってとかとかって言って、初めてだけど遊んじゃうみたいなことってみんなあったと思うんじゃない?
確かに、なんか自己紹介する前にとりあえず鬼ごっこなりサッカーなり始まっちゃって。
お前誰?みたいなのが後から。
そうそうそう、確かにその順序はすごく良かったんだなと、まさに今振り返りを始められそうな良い入り口なんですけれども、
なんかどんなキャンプだったんだろうっていうのを、僕ももちろん設計はすごく、それこそデザイン頑張ったんですけど、結構これはワークしたなっていうことをですね、ちゃんと記録に残したいなということで、
特にこの会社での研修を作る側の人とか、なんかそういった学びの場の企画者は是非ヒントにしていただけたらいいなと思っていて、5W1H的に振り返ろうかなと思ってます。
まず、なぜこれをやったのかということで言うと、すでにお話もしてたんですけど、今やっぱりインターネットも本もたくさんあるから、密着して学ぶっていうのはいくらでもあるんですけど、
だいたいがこの二次情報というか、きっとそうなんだろうなみたいな感じで想像するっていう学び方だと思うんですけど、
自ら一次情報に触れたいっていうことと、あと一緒にそれを同じタイミングで学ぶ仲間が隣にいたら、なんか起こるんじゃないっていう仮説があって、それを検証したかったっていうのがYなんですけど、なんか起こってそうですよね。
起こってそうでしたね、あれの感じは。
なんかメッセンジャーグループみたいなのがあるんですけど、意外と僕が何か火起こししなくても勝手に何かみんなで集まったりとかしてそうなのもあるし、クルクに関係を持ってくれそうな人とかもやっぱりいましたしね。
なんかすごくその仮説は何だろう、一次情報っていうキーワードと同時に仲間っぽい人がいるみたいなのは、何か十数人ぐらいだとめちゃくちゃワークしましたね。
そうですね。あの集まった人たちも、そうじゃなく僕が出会う人たちも今の話に通ずるなと思うのは、クルクさん知ってます?っていう話を聞くんですよ。
この間の方々もよく知ってくれていて。
行ってみたかったっす、みたいな。
行ってないから、やっぱその実感がないじゃないですか。一時情報になってないので、来てみたら何か思ってたのと、よくも悪くもジャップをちゃんと感じてくれていて、実感としてちゃんと持ってくれたなっていうのは良かったな。
確かに。クルク、そしてとてもコンセプトとしてはわかりやすいし、このリジェネラティブとかサスナブルとかあるんですけど、コンセプトが良いほど来なくてもシェアされるし、情報としては普及してるけど、やっぱ全然違うっていう感じが来ると来ないのとは百分一見にしかずでしたね。
キャンプの実施内容:5W1Hによる詳細解説
確かにそういう意味ではぜひ、いそうだな、そういう人。知ってるけど行ってない人、ぜひ行ってください、クルクっていうのがまず①なんですけど、②何をしたのか、WATの部分で言うと、めちゃくちゃダイジェストします。
まずお昼ご飯食べたぐらいに集合してもらって、パソコンとスマホをオフしてもらって、ちょっと挨拶した後に速攻で食材ハンティングに行きましたね。
そうですね。畑に出ましたね。
もうね、キッチンにまず集まったんですけど、目の前が天気良すぎて、ちょっと座って話をしても誰も聞いてくれないそうだなっていうのも予感してたんで、その順番でよくて、みんなで食材を。
テーブルが3つ、キッチンが3つあったから、3班とかに分かれて、何食う?みたいなこと、食材を見ながら、あの日何とったっけな、ナスもあったし、いろいろ一通りいろんな食材ありましたよね。
10種類以上取れたと思いますね。
でも取りすぎ注意ということで、食べれる分もみんなで。
でもみんな初めましてですからね、その。
そうそう、だから鬼ごっこ状態というか、まだ頭上知らないけど、一旦チームになってるっていう、そんな感じでしたね。
で、とりあえず食材を一通り持って帰ってきた後に、先ほどご夫さんに話していただいたような、クロックフィールドズのこれまでとこれからみたいな、
そのプロジェクトデザイン観点の学びの時間を、3時間ぐらいだったかな、なんかすごいギュッとして、
はい、藤原てっぺいさんにも、本当は来ていただく予定が、ちょっと急遽インフルでオンラインで講義いただくみたいなアクセントもありましたけど、
それでもすごく充実した学びの時間があって、お腹がペコペコになったんですけど、普通の合宿とか研修だと、そこですかさずレストランに移動して、
もうレディーな状態で食べれるっていうことなんですけど、そっから作るっていう工程が挟まってくるんですけど、
あれ、なんか普段みんなどんぐらい料理してるのかわかんないですけど、めっちゃ手際良かったですよね。
早かったですよね。
なんか仕事できる人たちが協力するとこんなにうまいこといくんだみたいな、チームプレイを見た感じがしました。
だからみんなお互いをちゃんと尊重しながらというか、この人これできそうだなみたいなことが、阿吽の呼吸でどんどん進んでいく感じがあって。
それを普段プロジェクトを組むときって、じゃあデザインが得意な人でとか、僕はエンジニアリングが得意でとか、
普段こういうスキルを持っててとか、結構ちゃんとすり合わせて設計しないとなってなるんですけど、全然そんなのなさそうだったから。
そうですね。なんか会議してからみたいなお相手じゃないですからね。
本当に文字通り臨機応変ってああいうことなんだなみたいな、すごいハーモニーがあったなと思います。
チーム分けも偏るわけでもなく。
そうですね。割と適当に振ったんですけど、良かったというか、パスタ作ってる班があったり、カレー、あれ何食べたっけな、カレーがあったり。
カレーやったとこもありましたね。
あとシャブシャブのところありましたね、みたいな。
かなり充実でしてね。
すげえ楽しかった。
だいたい結構余るからお互い交換してみたいなことを、そうですね、文字通り同じ釜の飯を食べてみることで、本当にそこで取れたものをいただいたというような感じで。
そこでもうだいぶ仲良しで、まだ名刺交換すらしてない状況ですけど、
まっ先に得たね、一時情報から各自の意見を夜通し語り合ったりしてましたし、
なんかいろんなことしてたなあ、言うても明日の朝プレゼンだからみたいな人がちゃんと帰って仕事してる自由な人もいたし、
サウナ行ってる人もいたし、戻ってきて喋る人もいたし。
それぞれに楽しんでましたね。
日を見る人がいたり、そんな時間があったと。
でもやっぱみんなちゃんとしててましたね、朝起きて。
だいたいああいうの、朝ご飯食えないぜっていうのがいるんですけど、
クルックのご飯ほんと最高なんで、朝ご飯みなさんちゃんと時間通り起きて。
僕は朝ご飯の前に一周走ったんですけど、それもすごい良くて。
ちゃんと夜も眠たくなって良かったなあというところですね。
で、その正食の後に振り返りの時間をとって、要は一人の時間っていうのを作ったんですよね。
そこで地中図書館っていうまたすごい名所というか、本当に地中にある図書館で、
昨日のことをノートに書き起こす人がいたりとか、
ぶらっとアート見に行く人がいたりとか、そんな時間を経って、
みんなでシェアする時間を経って、
で、またそこから農作業の手伝いをさせていただくみたいな。
仕事でしたね。
そうそうそう、なんか労働が良かったなというか、
かぼちゃ採ったなあそういえばとか。
で、農場長の方ですか。
伊藤ですね。
伊藤さんの話が本当に面白くて、
なぜ枝豆を作ったら良いのかみたいなお話とか、
そんな話をして、ようやく帰ってきて、やっと飯交換して解散したみたいな、そんな感じでしたね。
すげえあっという間だったけど、
なんか僕もそこで起きたことを議事録にとってたりとかしないけど、
なんかちゃんとみんなの中に何かが残った気がします。
そうですね。
なんか、一緒に一個のことやりますみたく調整したわけでもなく、
バラバラにしてくださいと言ったわけでもなく、
なんか程々に皆さん好き勝手、
好き勝手って言うとちょっとあれですけど、
なんか自由にやってましたね。
そうですね。何なんだろうな、やっぱ。
作る、ハントする、作業するとかっていうのが、
いわゆる何だろう、よくある研修とかだとワークショップの中で、
付箋にマジックで何かを書いて貼ったりとか、
そういうのももちろん有効だと思うんですけど、
屋根がないところでやってるときの、
これぜひね、この記録したノートがあるんで見ていただきたいんですけど、
めちゃめちゃいい笑顔なんですけどね。
本当、子供かって言ってましたけどね。
あの感じがやっぱりクルクならではだったなっていうのがすごく印象的でした。
キャンプの時期と参加者、そして「場」の重要性
で、ちょっと進んでいくんですけど、
いつやったのか、ウェンって言うと、
2025年11月のめちゃくちゃ秋晴れの気持ちいい日で、
時期最高でしたね。
最高でしたね。
天気いい日はもちろんあるんですけど、
1年間振り返るとあの辺がやっぱり一番いい天気だったなって思う日って限られるんですよね。
それで振り返っても、いい時だったなって思えるような日でした。
それで寒すぎず、ちゃんと少し作業すれば体が温まるぐらいの感じだから、
10月、11月とかはね、またやるとしてもいい時期なんじゃないかなという気がします。
で、誰が来たのかっていうことで言うと、
合計13名のプロジェクトリーダーというか、
まずはちょっと様子も見たかったので、
僕のお知り合いに声をかけたんですけど、
街づくりやってる人からベンチャーキャピタル、IT、メディア、不動産、教育、クリエイティブ、
結構いろんな人が集まって、ほぼみんなはじめまして状態だったんですけれども、
相当肩書きが抜けてた感じがまたいいですね。
肩書きがある人って言い方が合ってんのかな。
でもありますもんね、みなさんね。
経営者であったり、プロジェクトリーダー的なポジションだから、
普段はやっぱり立場がちゃんとあるっていう感じなんですけど。
先入観なく過ごせてましたね。
なんか唯一めっちゃ酒癖悪い人いたらどうなるんだろうっていう一末の心配はあったんですけど、
全然大丈夫でしたね。
それはそれで面白いのかなと思いますけど。
きっと多分数ヶ月経てばいい思い出になるんでしょうけど、
とてもとても恋時間になっていて、
プログラム的なポイントで言うと、このWAREどこでやったのかっていうのがすごくポイントだったなと思っていて、
どこでやったのか。
もちろんクルクフィールズなんですけど、
キッチン等というか、あそこはフロントとかも兼ねてる。
そうですね。コクンっていう宿のホテルで言うロビー的な役割もしてるし、
共同のキッチンでもあるし、コモンスペースになってる。
13人いると割とパンパンなぐらいの感じ。
ギリ入ったなって感じですけど、
あそこでやったのがすごく良かったなと思っていて、
多分ウェブサイトとかにも載ってると思うんですけど、
目の前が開けてて、どうにももう外に出たくなる感じとか、
逆に帰ってきてもまだちょっと半分外にいるような感覚の中で話ができるって、
やっぱ、なんだろう、あんまりできる場所知らないっていうか。
そうですね。ないわけじゃないんでしょうけど、
なんかあの、小高いところにあるので、さっきいた畑も見えるし、
なんかその臨場感も相まって、なんか良いですね。
いやあの、何か気づいたんですけど、
やっぱ専用の場所って、なんか割とこう、良くも悪くも予定調和になるなっていう感じがしたんですよ。
つまりその研修専用のスペースとか。
会議室とか。
会議室とか、そうそうそう。
で、やっぱオフィスとかは代表的ですけど、
やっぱり働く専用スペースだから、めっちゃ法律はいいしはかどるんだけど、
あの場所であんなことしていいのかっていうのも、
僕分かんないままちょっと相談しに行って、
でもやっぱここがいいなとかつって、キッチンじゃないですか、そもそも。
だからそういうことする場所じゃないところだから、
いろいろ前提がそもそも崩れてる場所でやったのが、
なんかすごく良い、何だろう、だからこそ集中できたこともあるし、
和んだこともあるなと思っていて、
なんかやっぱそういうプログラム作る人からしてみたときには、
なるべく専用じゃない場所でやるみたいなのは。
セオリーじゃないですね、ひっくり返ってる。
今振り返ると良かったなっていうふうに思っていて、
しかも何かあのコクーンのフロントの良いところって、
目の前自然っていうのはそうなんですけど、
サウナゼロ距離、水風呂ゼロ距離、焚火ゼロ距離っていうような場所なんで、
なんかむっちゃくちゃ楽しかったんですよね。
確かにそうですね。
あんまり整えないようにします。
それは本当そういうことかもしれない。
あれがないこれがないぐらいで全然いいっていうか。
たまに企業の方でも研修半日、この間みたいな収穫をしたいみたいな半日、
半日ミーティングしたいですとか言われることもあるんで、
場所貸すんですけどすいません、会議室とかなくてみたいなこと言う、
ごめんなさいみたいな気持ちはあるんですけど、
今ので自信が湧いたというか、
あえてその状態の方が良いことがあるんだなっていう実感はこの間のキャンプでも感じられたし、
今の会話でもそうだなと思います。
でっかい液晶モニターとか絶対置かないでほしいっていう気持ちとか、
PA卓みたいなのがない方がいいし絶対。
でも程よく十数人だったら別にマイクがなくても声も通じるし、
いろいろなものがない方がパソコンが閉じられていいなみたいな感じもあって、
唯一ノートだけこちらで用意したんですけど、それも良かったなって思ってますね、それぞれが。
進め方のポイントと今後の展望:自然の中での活動と多様なコラボレーション
寝床も近かったんでね、ちょっと仕事しに戻る人もいましたけど、
寝ずにAIと一緒にプロジェクトで1000キャンプのテーマソングを作っていた人がいたりとか、面白かったですね。
めっちゃ興奮してましたよね。
翌朝熱弁して聞かせてくれてちょっと面白かったんですけど、
それぐらい多分刺激が飛び交ってた場所だなという、ウェアという話をしました。
最後にW1HのHですね、Howということで、これ本当に進め方のポイントっていう感じなんですけど、
何度か言ってますけど、名刺交換を最後にしたよとか、
開会の後いきなりセミナーっぽいことをやらずに、まずのに解き放たれたみたいな。
やっぱり体を動かした後に頭を動かすっていう順番はかなり重要だったなだし、
行ったり来たりもあったんで、料理を作るっていうのも、体も五感も動くようなことがあったり、
地中図書館みたいな精神届けの部屋の時間があったり、一人の時間といっぱいの時間と。
やっぱりこういう合意、合意欲的などのタイミングでどのプログラムが来るかみたいなのを結構考えてたんですけど、
すごくバチッとハマって嬉しかったですね、設計者としては。
はい、いいポイントでしたね。
なんか、コウさんがいろいろ振り返って思い浮かぶあのシーンとか何かあります?
さっきの夜な夜な音楽を作ったっていうのは結構パッて出ちゃうんですけど、
あの熱量がすごくて。
すごかったですよね。
それはあるけど、何だろう、次をやる気持ちも僕はあるんですけど、
なんかチャレンジしたいなと思うのは、畑の中でもしくは芝生の上でというか、
自然の中でディスカッションするみたいな時間は特に取ってはないじゃないですか。
確かになかったですね。
なんかそういうのって意図的に投げてみると、ああいう人たちはどういう風になっていくんだろうみたいな。
確かに、それやりたいですね、次ね。
ちょっと自然に行くのと、ちょっと図書館ですごく良いことやれたなっていう、
良い感じでやれたなっていうのはあるんですけど、
それを意図的に入れる、もしくは自然発生的に起きたらどうなっちゃうかなっていうのは。
それちょっとアイデア乗っかりたいんですけど、
それで言うと、1時間ぐらいお散歩ワンオンワン入れたいですね。
いいですね。
結構このグループディスカッションみたいなのは何度か挟んでワイワイやったんですけど、
1対1で、やっぱりテーブルって今もそうですけど対面してるじゃないですか。
でもやっぱり散歩は同じ方向を向いてするので、
なんかその、しかも景色が流れゆく中で話すって、
やっぱ視覚情報と足元の情報と喋ってる内容とかいうのがすごくクリエイティブになりそうだなって気がするから、
あれがやっぱできる場所が。
じゃあみんなチリジリって言ったら、絶対みんなもう見えなくなるぐらい広いじゃないですか。
それも良さそうですね。
なんか作業しながら話すってすごい、僕らが普段日常的にやってるときもいいなと思ってて、
草むしりしながら、なんかあれどう?みたいなのをするとか、枝拾いながらとか。
なんかすごい、何だろうこう、
ミーティングでやってる内容と同じでも全然なんか出てくるもの違う感じがして。
確かに、なんかそれ聞いたことある話で、あれなんですけど、
赤山で梅ワーケーションっていうのをやってる方がいて、
これが非常にビジネスミーティングにいいよって言ってたのが、
この梅の収穫は裏切らないって言ってて、
1時間やったら、かごが何個かパンパンになるっていう、当たり前だけど、
やったことに対して成果が可視化されるっていうのをチームでやると、
なんかすごく気持ちが前向きになるって言ってたのを今なんか思い出したんですけど、
枝拾うことも多分同じだし、
普段なんかだいぶみんなストレスフルに追い込んでると思うんで、
なかなか結果が出ないとか、足らないとか。
そうですね、結果出さなきゃいけないみたいなのはありますね。
それは確かに、あそこで作業してたら、
いやもうなんか途中、かぼちゃとってましたけど、
もっととりたいなってなったけど、かごの方が先にいっぱいになってたから。
結構な量でしたからね。
そうそうそうそう。ああいうのもやっぱいいなと思うんで。
確かになんか、ちょっと一泊二日とかじゃなくて、
なんかしばらく移転するとかやってもいいんじゃないかなっていう。
数日間がある。
1週間移転してみんなでそこで暮らしてるとか、
1ヶ月とかだとだいぶいろんな事情が出てきそうだけど、
1週間だったらね、海外出張とかだったら全然あるから。
そうですね。やれますよね。
移転っていうキーワードでね、クルクに入ってくる住人とか、
そういうのも面白いかもしれないですね。
いい感じでお話振り返ってきてるんですけれども、
KURKKU FIELDSの未来:開墾プロジェクトと多様な人材の受け入れ
今後もやっていくって言ってましたけど、
クルク、子供からお年寄りまで、もちろん地元の方の場にもなってると思うんですけど、
今後もそういうプロジェクトリーダーとか企業の人たちが
学び持ってきてくるっていうのはありですか?
ありですね。
ぜひ一緒にやりたいなと思いますし、
なんかうちにはこういう人来てほしい、もしくは会わないでしょみたいな
フィルターはあんまりなくてというかないほうがいいと思ってて、
いろんな業種の人、いろんな立場の人が来てくれたほうが、
なんか多分各方面、いいこと起きるんだろうなみたいなもので、
あんまり特定せず来てほしいなって思いますね。
いろいろ超えてたほうが良さそうだな、なんか僕思いつきでしゃべっちゃうんですけど、
じゃあ会社の仲間で来ました、いろんなやついますの、
親御さんも一緒に来るとか、なんかそういう、会ったことないけど、
授業参観じゃないけど、世代がまず明らかに1個超えられるじゃないですか、
めっちゃ意見とか言われたらどうしようとか、ちょっと面白そうですよね。
面白そうですよね、子供が来るんじゃなくて親が来るっていう。
なかなかね、ちょっと親孝行もタイミング難しかったりするから、
なんかそんなのとかも程よくできそうな。
できそう、可能性ありそうです。
なんかね、親子会議みたいなね、合同親子会議みたいな。
よく何の話すかよくわからないけど、なんかすごい可能性が無限大だなというか。
今までにない何かになりそうなのは間違いないですね。
そうですね、そんなこともありますね。
学びだけじゃなくてもすごくいいんですけど、
ゴーサン的に、クルク的にそうやって外部から来た人とコラボレーションをしていけるとしたら、
どんなプロジェクトのイメージとかありますか?
なんかあの、僕らのリソースというか担当できるスタッフの数みたいなものもあるので、
どこまで広げていけるスピードが出てくるかっていうのはちょっとわかんないですけど、
でももう本当多岐に渡るなと思ってるので、同業の方と一緒に何かっていうのももちろんあるし、
学校も今もやってますけど学校さんもあるし、研究機関みたいなとこもあるなとか。
あとは、今八津田って僕らの敷地に面してるところで、
田んぼが、昔田んぼだったとこが荒れちゃってて、
八津田って、田舎の景色をイメージするみたいな感じで思っていただくと、
何かトトロとか、見てると山に囲まれた田んぼあるじゃないですか。
ああいうとこって日本にいっぱいあって、でもそこって効率悪いからどんどんやめてってるんですよ。
移動するのも大変そうですよね。
そうですね、機械も入らないとか、そういうところはどんどん荒れ地になってってるので、
そんな場所が隣接して、去年の春からやり始めて、僕らが開墾して、
高作大基地をクリアにしていきながら、そこで営んでいこうとしていて、
そういうところが僕らとしてはこれからまだいっぱいあるので、
北梨市500ヘクタールぐらい高作大基地があって、
500ヘクタールのイメージ、パッと分かんないけど。
僕もパッと分かんないけど、クルクビルズが30とか、東京ドーム6個分みたいな感じで、
広大な大基地が。
そうですね、これどんどん増えていく一方だと思うので、年配の方増えてるし、
そういったところがどんどん増える中で、そういったところに触れながら、
一緒に里山をより良い形に戻すというか、これからの自然と繋がる場所として、
一緒に作っていくみたいなことをやろうとしていて、
そういったところに一緒にやりたいっていう企業さんとか出てくると、
一緒にやれる場所が、さっき今の農場の中だとできる野菜の量も限られるし、
って話ししましたけど、そこは今度逆に広がっていかないと解決しない場所なので、
そういったのをいろんな企業、団体、個人の方も、一緒にやれる場所できたよっていうのは言えるので。
いや面白いですね、なんかさっきほど10年間ガチ農業されてて、
しかもそれがちょっとマイナスからのスタートだったみたいで、
それがマイナスから1を作ったようなお話いただきましたけど、
それ今もあるんですねってことなんですね。
今もあるし、またマイナスに手を出しちゃったんだっていう人いるかもですけど。
いやでもそういう、何というか、さみだれに01をずっと重ねていきながら外に広がっていってるっていうのは、
なんか僕、やっぱちょっと企業家としてのDNAもやっぱり自分の中にあるなと思うんですけど、
やっぱ01楽しいんですよね。
なんか続けることもやんなきゃいけないんですけど、
新しいことしたくなっちゃうんで、やっぱマイナス見たら興奮しちゃいますよね。
そうですよね、これどうにかしてやりたいなみたいな。
そうそう、でそれをやっぱりこう、何だろうな、
自分の力だけじゃなくてみんなの繋げるためのプログラムにしていくとかっていうのは、
まさにちょっとプロジェクトデザイン的な発想だと思うし、
それ関われるんだったらやりたいですねって、やっぱり今素直に思うので、
とてもいいし体も動かしたいし。
なんかそういうことをやりたい人が、例えば田んぼをやりたいみたいな人が個人でいらっしゃっても、
なかなかそのどこで借りれるのとか、できないこともいっぱいあると思うんですよ。
でもそういう人も個人でもジョインできるし、
企業としても僕らがじゃあそれ間に入って一緒にやりましょうって言えると、
参加しやすくもなると思うので。
僕らが大事にしたいなと思っているのは本当にゼロイチの話で、
田植え体験ができます、収穫体験できますっていうことを大事にしたいというよりは、
もう開婚の方。
なるほどね。
開婚していくことを一緒にやる。
田植えするのはファンで楽しいものではあるけども、
それ目的というよりは、
そのジョインする人が増えていくことで、ゼロイチ一緒にやれる。
なるほどな。
だからやっぱり田植えとか収穫って、ショートケーキで言うとどっちかというとイチゴの方というか、
最後の一番おいしいところだけど、
そのベースを生地から作るところは、
なんかもっと別の面白みというか。
そうですね。
多分それがこれからやりたくなる人増えるんじゃないかなと思っていて、
いろんなテクノロジーでいろんなことが便利になって、
何のために何やろうかなという問いは出てくると思うので、
その時にやりたいの一つに農業とか、
開婚していくみたいなところはやりがいに繋がっていくかなとかっていうのも思ったりする。
今なんだろう、そういう外からでも繋がれるって話もあったんですけど、
新たな関わり方と応援メッセージ
普通にリクルートとかも積極的にやってされてるんですか?
たくさん僕らが雇えるかというと限界あるかもしれないですけど、
募集はしてるので、
あとは今そういうのをサポートしてくれる仲間たちを集められるというか、
入れるような仕組みも作ろうなんていうのはしてるので、
就職しなくてもそこに乗員できるような仕組みは春に向けて作ろうとしています。
いやまさに僕がすごく長く付き合ってる優秀なエンジニアがいて、
41歳なんですね。
もう本当にパソコン一つあればどこでも働けるようなスキルを持ってるんですけど、
転職の相談を受けたりとかしてた時に実は思い出したりしたんですよね。
なんで?って言ったら、体を動かす仕事をしたいって急になんかなってたりとかしていて、
でもそれもなんか面白いなというか、全然畑違いのなんならITみたいな人がやる気になったりとかしたら面白そうだなと思うので、
ちょっと今度泊まりに行きます。
大西 ぜひぜひ。
全然変なバイアスないんですけど、
なんかそういう、なんだろうこう、
越境的な、ゴーさんのさっきのキャリアのストーリーも聞いたけど、
もしかしたら急にそういった関わり方をすること自体も、
なんか本当は、なんだろうな、やっぱサステナブルリジネラティブってキーワードが立てば立つほど、
それやってきた系の人じゃないと門叩きにくい雰囲気なんかあるかなっていう、
これまで何してきたんですか?みたいな、なんかありそうだけど、そこすらちょっとオープンな雰囲気があるというか、
みんなでもう手あるなら開婚しようよみたいな、そういう雰囲気好きです。
大西 今そこ担当で立ってくれた新しい仲間は、15、6年って言ったかな、
ずっとITの企業、ITにいた人が、50歳かな、50代で、そんなところに来てくれた人とかがいて、
面白い。
大西 なんか相性がいいのかわかんないですけど、たぶんなんかあると思います、その感じ。
ですかですか、いや、いい話を聞きましたし、
なんかいろんな人に、すごくこう、自力を発揮するというか、
引き寄せる力がやっぱクルクフィールズにあると思うので、
ちょっとこれからも僕は応援していきたいなと、ぜひ関わりを続けさせていただければと思ってますということで。
まとめと今後の案内
はい、すごくいい時間にぴったり収まりましたので、以上プロジェクトデザインレモン第28回、
クルクフィールズの佐藤剛さんに来ていただきました。
今日はありがとうございました。
佐藤 はい、ありがとうございました。
皆さま、佐藤剛さんとのお話いかがでしたでしょうか。
このポッドキャスト、やっぱり音声だけで伝えるというような形になっているので、
なかなか想像が膨らんでいるところだとは思うんですけれども、
先ほども少し触れましたが、この振り返りをしたためたこのノート、ブログを公開していますので、
概要欄からぜひリンクを踏んで、参加者のいろんな笑顔や光景とかを見ていただければなというふうに思っています。
次回、そうですね、プロジェクトデザインキャンプやろうかなどうかなと思いながら、
すごく僕自身も学びになったので、いつかやりたいと思ってます。
興味がある、参加してみたいなという方は、これも概要欄にフォームを貼っておきますので、
ゆるくこのウェイティングリストに申請していただければ、情報が整ったときにまたこちらからご連絡もさせていただけるかなと思っております。
最後ですね、このクルクフィールズ、本当に皆さんにもですね、個人的にまずは泊まりに行っていただきたいですし、
企業単位で何か訪問したいという方は、ぜひ直接お問い合わせをしていただければと思います。
それではまた次回をお楽しみに。お相手は発明家の出村光雄でした。
35:03

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