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2021-04-19 10:09

#130 音声配信やるなら今しかない3つの理由

Kon
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音声配信をやるなら今しかない3つの理由

・自分が慣れるため
・リスナーの耳取り合戦も後半戦
・明日も聴いてくれるファンをつくるため

■キンコン西野さんのVoicy
【「これから音声メディアを始める人」が押さえておくべきポイント】
https://voicy.jp/channel/941/145878

■男性ももちろんだけど女性は特に!
【#066 (特に女性が)音声配信をすべき3つの理由】
https://stand.fm/episodes/60381d130ec06310ed68aec9

■音声配信を始めたい人へ
音声配信の教科書【2021最新】綾瀬友希(エージェントゆき) (著)
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00:05
みなさんこんにちは。こんのゆるラジチアプップへようこそ。このラジオは、2児のママが月収20万稼いで独立するため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、それでは早速本日のテーマをお話しします。
音声配信をやるなら今しかない3つの理由についてお話しします。
先に3つ申し上げると、1つ目、自分がなれるため。2つ目、リスナーの耳取り合戦も後半戦。
3つ目、明日も聴いてくれるファンを作るため、です。
自分がなれるため、リスナーの耳取り合戦も後半戦、明日も聴いてくれるファンを作るため、ですね。
1つずつ解説をしていきます。
まず、今回なんでこのお話かというと、ボイシーでキングコング西野さんがおっしゃっていたんですが、
これから音声メディアを始める人が抑えておくべきポイントという放送があったんですよ。
こちら概要欄にリンクを貼りますので、もしよろしければ聞いていただきたいんですけども、
その中でやっぱり、先行者優勢?
要は先に始めた人勝ちっていう部分が、すごく音声配信には大きいんですよね。
そういった点があって、早くやったほうがいいっていうところなんですけども、
なぜかというと、1つ目の自分がなれるためっていうところは、
まず最初に、声を仕事にしている人や、あんまり音声をこうやって録ること、収録することに抵抗がない人は問題ないんですけども、
抵抗がある人ですね。私みたいにちょっとどうかなって思っている人は、自分が慣れるのにまず時間がかかります。
時間というか量か、回数をこなすとだんだん慣れてくるんですけども、
やっぱり自分の癖だったり、思ってた通りの話ができなかったり、やっぱりこっぱずかしいっていうところが最初のうちはあるんですよ。
これを乗り越えてからようやくコンテンツ化していくっていうところなので、
それはどの発信でもあるんですよ。ツイッターとかブログとかでも、最初のうちは何言ってんだこいつみたいなことを発信したりしているものなので、
私もいまだにその領域を抜け出せてない部分はあるんですけどもね。
そういったことなので、何をするにもやるなら早くやった方がいいということがまず第一ですね。
特に音声配信は自分が慣れる声っていうところで、結構ハードルが高い人にとってはハードルが高いので、
まずやってその恥を乗り越えていかないといけないというところが大切です。
そして2つ目、リスナーの耳取り合戦も後半戦というところ。
03:01
これはブログとかツイッターとかインスタグラムと違って、音声配信、音声メディアというものは時間を本当にいただくというような形です。
YouTubeもそうですよね、流れとしては。
でもYouTubeと違って、YouTubeは視覚と聴覚両方とも、奪うって言い方だとあれなんですが、両方とも使うコンテンツなんですけども、
この音声メディアに関しては、音声配信に関しては、耳だけで聴覚だけで十分というところなので、何かをしながら聴くことができるというところが最大の利点なんですが、
逆に言えばその分時間をいただいているというところなんですよ。
結構その音声配信のリスナーさんもどんどん増えていってるとは思うんですけども、
その中で、音声配信って大体に聴く人決めちゃうんですよね。
毎日聴きたいっていう人がやっぱり決まっていくじゃないですか。
そうやって、ボイシーの中にもいっぱいチャンネル開設してますけど、毎日聴いてる人って何人いますかっていうところなんですよね。
やっぱりそれは日によって違ったり、いやいや毎日この人のは絶対聴いてるってこともあったり、
放送界によっても変わったりといろいろ様々な要因はあると思うんですけども、
それがもうチャンネル登録者数みたいなのがそんなに増えないんですよ。
1人当たり、1リスナー当たりで。
考えると、どんどんどんどんこの流れ劇をしていく方、音声メディアをね、音声配信を使っていく方が利用者さんが増えていくとは思うんですが、
その分耳取り合戦も、後半戦、というか強くなる、今すごい溜めちゃった。耳取り合戦も激しくなるっていうところなんですよ。
そういうリスナーさんが増える、あとは音声配信をやる人も増える。
音声配信をやってる人は、始めてる人は、どんどんどんどんリスナーさんを確保しなきゃいけない。
新規リスナーさんをどんどん、言い方悪いけど奪わなきゃいけないわけです。
耳の、そのお時間を。私のを聞いてくださいとやらなきゃいけなくて、そこがですね、結構もう後半戦になってきてるんじゃないかなっていうところなんですよ。
私も、私が参入してきた時ですら、多分リリースして1年近く経っていたんですよ、スタイフさんって確か。
1年、あれ1年経ってたかな。
まあ少なくとも半年は経っていたんですね。
その中で、もう芸能人の、芸能事務所との提携も結んで、参入してくるってなったら、どんどん配信する方も増えてきますし、
リスナーさんと配信者の比例してね、増えてくるかもしれないけど、
じゃあどれだけリスナーさんは、私の、あなたの放送を聞いてくれるかっていうところに、やっぱりなってくるので、
もうここいらが勝負時、やるなら今のうちにやっとくしかないっていうところでございます。
はい、そして最後に、明日も聞いてくれるファンを作るため、というところ。
06:04
これは、金子西野さんもおっしゃってたんですけども、
満足度-期待値がプラスじゃないとダメだ、ってことをおっしゃってたんですね。
これはリスナーさんが、このタイトルを見た時に、
まあ、どんなやつなんだろうってこう見て、期待しながら見るわけじゃないですか。
で、聞いた後に、あ、なんか期待通りだった、じゃあダメなんですよね。
そのタイトルを見て、聞いてみて、聞いた後に、
あ、なんか思ってた以上に良かったって思わせなきゃいけないわけですよ。
そんな放送をね、私も心がけてはいるんですけども、
おそらくやっぱりまだまだ未熟な部分があると、そこはもう痛感してます。
もう日々痛感してます。
で、それも研究とか色々必要ですけど、それも時間がかかるし、
最良のコンテンツを作ったところで、最良のキャッチコピーがなかったら意味がないですし、
それをじゃあ作ったよ、届けるよってなった時に、
じゃあSNSでTwitterとかに拡散してやったとしても、
Twitterが全然育っていないと。
フォロワー10人とかだったら、ほぼ10人しか、少なくとも10人しか見られない。
下手したら10人以下っていう可能性もあるわけですよ。見る時間帯によっては。
そういう形で、なかなかね、この音声配信って流れはあるけれども、
これをコンテンツとしてうまく使って、うまく作って、
リスナーさんの期待に応えるための放送を1回1回していかなきゃいけない。
それにはやっぱり、修行も必要だし、慣れも必要だし、露出ですね。
自分がこうやって拡散する、広告、宣伝か、宣伝することも必要ですし、
いろいろ必要な中、じゃあでもちょっと恥ずかしいし、なんかできないかなとか、
足踏みしている場合ですか?っていうところなんですよ。本当に。
今5ヶ月、されど5ヶ月しかなんです。まだしか。
でも、それでも全然私も追いつかない。本当に。
もっともっと伸ばせるはずだし、もっともっとどうしたらいいかっていうのは研究しがいもある。
ただ、まだ本当にいろいろ右翼を曲折してやっている段階なんですよ。
そう、だから、もし音声配信をやろうと思っている方がいらしたら、
少しでも、え?音声配信って何?ちょっとやってみようかなって思ってみたら、
ぜひやっていただきたいと、そう感じている今日この頃でございます。
はい、ということで、今日の合わせで聞きたいは、金婚日誌のさんのね、
普段のボイシー、これから音声メディアを始める人が押さえておくべきポイント、
こちらを貼っておきます。また、私、えっと、過去の放送で、
No.66括弧、特に女性が括弧閉じ、音声配信をすべき3つの理由ということをお話ししています。
これはまあ、精査はあまりないと思うんですけども、
女性は特にこうかなってちょっと思った内容を書いております。
いや、書いてない。あの、喋っておりますので、もしよろしければお聞きください。
09:03
また、音声配信を始めたい人に、あの音声配信の教科書、
いろんな方が書いてあるんですけども、このスタンドFMさんの公式パートナーでもある、
エージェントユキさんが書かれている音声配信の教科書、
2021最新版というのが出ております。
こちらもよろしければ、あのすごくね、わかりやすい内容になっていて、
これから始めようと思っている方にとってすごくいいかなと、
私は感じておりますので、よろしければこちらもご覧ください。
で、読む際に、あの、Kindle Unlimitedにまだご登録されてない方は、
こちら、あの、初月30日間無料体験の中で読めるんですよ。
要は30日間無料の間に読めば、まあ、変な話、無料でその本も読めますので、
もしよろしければそちらのリンクも貼っておきますので、ご覧ください。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
こんでした。ではまた。
10:09

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