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みなさん、こんにちは。このゆるラジチュアプップへようこそ。
昨日は音声収録を一切せず、実家に行っていたんですけども、そんな状況だったので、久々のマイクに、1日ぶりなんですが、ドキドキしております。
ということで、今日のテーマは、昨日実家に行った時に、私の音声配信を実家の家族に聴いてもらった時のダメ出し連発をお伝えしていこうと思います。
大前提がいろいろありますので、こんにちは、ハップさんですね。こんにちは、よろしくお願いします。
こう立てればいいかな。このiPhoneさんの位置付けがいまいちよくわからない。こんにちは、お願いします。
家族に、リアル家族ですね。リアル実家。私の兄と弟と父がいまして、母ももちろんいるんですが、
母は以前から私が音声配信をしていることを知っていたんですね。母は別に、母に聞かせたことはあまりないんですけども、
ただ、兄と弟がめっちゃラジコユーザーだったんですよ。これ初めて知ったんですけども、今回寄生。寄生というか、寄生という距離でもないんですが、寄生してみて、
ラジコめっちゃ聞いてるって話を聞いて、ちょうど父も、昨日か土曜日に初めてラジコの存在を知って聞いてみたと。
父自体がラジオ世代なんですよ。受験期にそれこそラジオを聞いて、日本放送とかを聞いて過ごしていた時代の人間なので、久々にラジオを見ようと思ったわけですね。
大前提として、私が聞いてもらった家族、父、兄、弟はラジコで、ALL NIGHT NIPPONとかを聞いている男性。そこそこ妙例の男性ですね。そこをちょっと大前提として聞いていただきたいんですけど、
聞いてるんだって言って、私ボイシー聞いてるよなんて話をして、なんなら音声配信やってるよって話をしたんですよ。マジかと。じゃあちょっと聞かせてみようと。
その時に私、お恥ずかしながら、まあ頑張ってるし、4ヶ月くらい続けてるから、聞かせられるものだろうと思って聞かせたんですよ。聞かせたら、開講一番。
みなさんこんにちは、こんなゆるラジチアぷっぺようこそのところですよ。開講一番でもうダメ出しですよ。そこから。それがすごく役立つというか、やっぱりこれ聞かせてよかったなと思った内容だったので、一個一個お伝えをします。
もう言ってしまえば、私のこのライブというか放送はいつも挨拶があるんですけども、それが、「こんにちは、こんなゆるラジチアぷっぺようこそ。このラジオは2時のままが月収20万稼いで独立するため、ゼロから始める収益可能派やライフハックをお届けします。」
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というところを冒頭に必ず入れているんですが、もうここでほぼダメ出し決定。いろんなものがバーって出たんです。それを一つずつお話ししていきますね。ちょっとね、ツイッターでつぶやいたんですけども、それを言っていこうと思います。
まずですね、つまらない。それが第一。期待値を超えなきゃいけないわけなんですよ。期待値を超えないといけないっていうのは、キンコンニシュノさんがボイシーでも言っていたんですけども、このタイトルとかいろいろチャンネルを見て期待する、聞いてみる、期待値引く満足度がプラスにならないといけないっていうお話をされていたんですね。
要は期待してどんなものかなって聞いて、聞いた後に、やっぱり良かった、すごく良かったって思わせないといけない。それを早々に、やっぱり期待外れだなというか、期待通りというか、超えてこなかったなってその挨拶の部分で思われたわけなんですよ。
それは何かというと、弟は私のこと知ってますし、それは30年ぐらいずっと付き合いのある家族なので、ある程度私のことを知って顔も知っているような人間が、それをパッと聞いた。第一声を聞いた時に、これは姉ちゃんのままだと。姉ちゃんそのものやって何かもっと特殊なインパクトのあるものでもあるのかなって思ったら、そうじゃなかったっていうところだったんですよ。
それはわかると。でも一般的に私が今このお話ししている状態って、知らない方、私のことを知らない方が第一なんですよ。だからそういった意味では、そこの期待値っていうのはそこまでないんじゃないかなっていうことは感じております。
あと2つ目が、つまらないですね。キャラ付けというか内容がつまらない。つまらないといった内容の中身としては、二児のママが月収20万を目指して下り、これは国内に50万くらいいそうと。全然これはいるやろと。そういったお話をされたんですね。これは兄からですね。
何かインパクトが足りないと。普通にそういうことを目指している人はもっと多いし、実際にやってる人はどれだけいるかってことだけど、一児の第一児を産んだばかりのママだったら、もしかするとワンチャン、それはちょっとあるかも、面白いかもしれないってなるかもしれないけど、二児、二人目だと余裕があるでしょっていうところで、やっぱりちょっとそれはインパクトねえなっていう話をしてたんですね。
そんな兄も保育士なので、やっぱりその辺の目は厳しいと。そういう業界も知ってる分、目は厳しかったんだなというところですね。
で、あとは、えっとなんだっけな。
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どこだどこだどこだ。
乗ってない。そんなもんか。
あともう一つは感想としては、とりあえずつまらないって言われたところだったんですけども、最後の感想としては、一日3放送合計250回ほどですね。今これで240回目ぐらいなんですけど、放送してるのは単純にすごいとそこは言われました。
そこはね、唯一褒められたところかなと。
あ、そして3300でやってるってところもまあすごいってところは言われたので。
何がともあれ、自分がどんなにつまらない人間でも、どんなにつまらない内容と思われていようとも、やっぱり継続して発信していくことに対してその実績、どれぐらいやってどれぐらい積み上げてきたかっていう実績は単純にそこは褒められる。
というところなので、やっぱりコンテンツの質を高めることは最重要ですし、やっていかなきゃいけないんですけど、やっぱりそれを続けてきたってところは自信にもなるし実績にもなるので、もし今から始める方や今やってきてちょっとへこむなとかなんか壁にぶつかったなって思われている方は、そこの部分を誇りを持って続けていっていただきたいと思いました。
はい、そんな中で、先ほどというか一番最初に申し上げた、なんでラジコのユーザーのことをちょっと私が強調したかというと、私が目指すボイシーとラジコってすごく極端な例で言うとリスナー層が全然違うんですね。
というのは、これは兄と話していて、ああなるほどなと思ったんですけど、ラジコはどちらかというと、ごめんなさい私がボイシーの他の放送を聞いてないだけかもしれませんが、ラジコはどちらかというと、本当に昔ながらのラジオというイメージ。
昔ながらのラジオって、話しながら企画があったり、音楽を流したり、あとお便り紹介ですね。リスナーさんからのお便り紹介というような形で、はがき職人なんてものがいたくらい、職業なのかな。はがき職人さんという人がいらしたくらいに、はがきでどんなはがきだったら読まれやすいかとか、どういうことだったら目に留まるか面白いかっていうところをやる方もいらしたくらいに、
リスナーさんとラジオパーソナリティーさんとのやりとりっていうのが結構メイン、密だったんですよね。それは確かにそうだったなというところを思い出したんですよ。本当に30分、1時間、15分、時間の限り面白い企画をして、テレビ番組のようにですよね。
テレビ番組よりもっとリスナーとお客さんとパーソナリティーの方が近しい関係だったかと思います。そういうエンタメ要素が非常に強い、面白い番組だったんですよ。ラジオも私聞いてきたことがあるので、それを聞いているのがどちらかというとラジコ。
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ラジコ自体がラジオ放送のアーカイブを聞けるような状態なので、そういうものを望んでいる人はラジコだったり、あとアップルポッドキャストですね。アップルポッドキャストも日本放送、オールナイトニッポンのアーカイブ載せているので、そちらで聞くこともできます。
マス向けというか、テレビとかそういうエンタメですね、バラエティーとかそういったことで聞きたいという人は、やはりそういうユーザーさんが多い。ラジコとかアップルポッドキャストはそういうユーザーさんが多いと見られているというところ。
それに比べてボイシーはどうかというと、これは兄の感想もあるんですが、ボイシーはどちらかというと、兄の表現はちょっと偏った見方だったので、その表現の仕方もありだなと思ったんですが、教材のような、教えてくれるような感じですかね。
意見とか考えとかやり方とか、もっとそういうものを教えるようなイメージなんですって、兄が言うには。なんかちょっと気軽に聞いてみようっていうよりは、私が今聞いている森口さんの株のお話とかですね、これはやっぱり学びたいと思うから聞くのであって、しかも何度も聞き直しができるから聞く。聞く読書と同じような感覚ですよ。
何かを学びたい、知識を得たいと思っているから。失礼しました。思っているからこそ、そのボイシーを聞きたい。そういうリスナーさんが集まる傾向にあるんじゃないかというところ。それを私聞いた時に、なるほどなと思って。
トップパーソナリティーの方、トップチャンネルですね。の方見てると、キンコン西野さんもそうですし、チキリンさんとか、あと池早さんとか、池早さんもそうですよね。あと、ながら日経とかね。日経をやっぱり聞きたいという人はやっぱりそうじゃないですか。鴨頭さんもそうですし。
大口先生もですね。お金の話、マナブさんとか。そういった形で、ワーママ春さんもそうですしね。それこそ周辺さんとか。いろいろ変わってますね。そういう形で、エンタメというより、どちらかというと話を聞いて、学びを得たいという人がボイシーに集まるのではないかというところだったんです。
それはそうだなと。従来のラジオというよりは、本当にボイシーをまとめたら音声教材になるんじゃないかっていうような、そういったお話をされている方が比較的多い。私もそういう方を聞く傾向にあると感じたわけですよ。
そこが、それはリスナーの層が違うというか、ジャンルが違うと思いまして、私が目指す方はどちらかというとボイシーさんの方なので、ボイシーさんというか私が感じているその教材とまで言わなくても、何かためになる、何か良い情報になるというところで提供したいと思っているので、あなたたちの考えとはちょっと違かったんだなということを感じたんですよ。
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感じたんですが、ダメ出しもそうだし、つまらないと言われたのもそうだし、なかなかにへこんだんです。
へこんだのと、もう一つ思ったのが、やはりこの声で発信するというところ。声で発信するところはファンを、ヘビーユーザーというかファンをつける仕事なんですよ。もうざっくり言うと。やっぱりこれを聞いて、自分の時間を使って聞いてくださる方がいて、その方のために届けるものだと思っているんですね。
ある程度の方向転換とかはそれなりにあると思いますが、ちょっと息子が泣いてきたので少々お待ちください。息子参戦で抱っこしながらライブを進めたいと思います。
はい、そしてそういった中で、結局エンタメ系だから、ダメ出しはそういうのも一理あるけど、私と方向性違うよねって言って終わらす問題じゃなくて、やっぱりラジオを聞いていない。
そういう、もともとのラジオを聞いていないなということも指摘されたので、やはりこのトークスキルとか何が面白い、どういうところが面白いのか、どういうところが引き付けられるのかっていうところは、やはり研究の余地がある。むしろ研究しなきゃいけないところだったなと、改めて痛感しているわけでございます。
今のオールナイトニッポンも、結構ベテラン勢も、オードリーさんのベテラン勢とかももちろんですし、結構新しい方もいらしたし、芸人さんがやっぱり多いなと感じる中で、兄と弟両方とも聞いて、これはすごい楽しいって、この人は聞いた方がいいっておっしゃってた方がいらしたんですよ。
その方のお名前忘れちゃった。アップルポッドキャストに載ってるんです。オールナイトニッポンで、テレ東からテレ朝かな?テレビ東京かテレビ朝日のもともとプロデューサーだった方。テレビ局のプロデューサーの放送なんですよ。
変な話、一般人なんですよ。芸能人の方じゃなくて、プロデューサー側の放送っていうのが、めちゃめちゃこれが楽しいっていうことを2人ともこぞって言っていたんです。あとはクリーピーナッツっていう、私最初は芸人さんかなと思ってたんですけど、違うこの人たちあれだったよ。ラッパーの人たちだ。フリースタイルのラッパーの人と、別の番組で見たことがあって、その方たちがまたオールナイトニッポンやってるんですけども、それもすごく楽しい。
なんか滑舌悪くて全然聞き取れないんだけど、歯書きを読んだ時の役の入り込みを、その歯書きを書いた人をイメージして自分でこう、例えば女性の方から、じゃあ本日は東京在住の女子大生、何しようかな。コンさん、コンさんからお歯書きいただいております。
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あるしてさ、私悩みがあるんです。みたいな感じで、そうやって声を作ってやってるそうなんですね。まだ私もちょっと聞けてないんですけども、これは面白いなと。面白そうだぞと思い、そういった話してる内容は全然違うし、どちらかというとしっかり情報を伝えるという意味合いで、私はここの音声配信をしているわけなんですけども、そんな中でもなんか面白いなって、これ聞きたくなるなって要素。
それはじゃあエンタメ系は私は違うから聞かないとか、別にそっちよりじゃないから別に仕入れないっていうわけじゃなくて、やっぱり聞いてて楽しいなとか、聞いてて心地いいな、聞いててこれはいいぞって思うことを、面白さを狙うとかそういったことじゃなく、やっぱり取り入れていく。それは一つの技術として取り入れていかないと、これは自分も話してて、一方的に話してる分ですけど楽しいと思いつつも、やっぱりリスナーさんに楽しんでもらいたいし、
聞いて欲しいと思うからこそ取り入れていくところなんだろうなと、そう改めて感じたというお話でございました。
12時40分ですね。あと5分あるんですけども、5分余ってしまったというところですね。
今日実はストックがなくなってしまって、早々にお昼はライブをしようと思っていたわけなんですが、なかなかこのダメ出しというのがね、なかなかされないし、私も自分でちょっと音声聞かせるのは恥ずかしかったんですけど、
まあこれはいいやってドヤーって聞いてみたら、もうスーパーハイパーダメ出しを喰らい、まあ姉ちゃんだしねみたいなつまんないからねしょうがないよねみたいな。
真面目かみたいな。そんな感じで言われつつ、しょうがない。私は真面目で固くて融通の効かない。
まあ正直言うとそのいじられて昔泣いてたような。
なんでただちょっとからかっただけなのにみたいなね、そういったところがあるガラスのハートを持つ私でございますが、そんな中でもね、なんの前SNS配信とか音声配信なんてやるねんと。
そんな奴が、そんな打たれ弱いやつがやってたらね、絶対へこむやんって思いつつも、いやいやだって楽しいしって。
へこみも楽しみつつね、その時はつらいけど、へこみも楽しみつつ、やっぱり残していきたいし、私は最終的にこれ娘とか息子に、自分が死んだ時にはもちろん夫にもですけど、自分の家族ですね。
自分が死んだ時にこんなことやってたんだよっていうその声のブログ、声の日記として残しておいて、なんか別にね、家族のことを話してる時もちらっとありますけど、そういったことじゃなくても、
うちの母ちゃんは、うちのママは、うちの妻はこんなことを話していたんだなって、そういうところで残しておいてもらえたら嬉しいなと、そう思っているわけでございます。
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ということで、ちょっと早いけど、3分か。
3分かぶわーって話そうと思えば、おそらく話せるんですが。
なんか需要あるかな。じゃあ残り3分は、最近の息子の動向でもお話ししましょうか。
雑談ということで。
そんなダメ年をくらった私でございますが、昨日息子の顔見せに、娘と私と息子で行ったんですよ。
夫は仕事なので普通に。
そこでね、やはり息子。息子はめちゃめちゃ夫に。
めっちゃ似てるね、パパに。でしゃーみたいな話をしたんですね。
それで、そんな息子なんですが、今3ヶ月にはまだなってない。2ヶ月目、途中2ヶ月半くらい。3後2ヶ月半くらいなんですが。
5ってのがすくすくと育ちまして。
新生児のおむつが吐けなくなりまして。
どんどんどんどん体は大きくなる一方。
笑顔も見せるようになり、うまいんですよ。
この絶妙なタイミングで笑顔になってね、人がかわいいってさせる天才なんですよ、赤ちゃんって。
すごいですよね。
そんな息子くんですね。
喋るようになったのと、手足首下を使うようになって。
これ早いかどうか忘れちゃったんですが、寝てるじゃないですか。ベビーベッドに寝て、朝起きたら90度回転している。
そんな状況にまでなってきました。
これ赤ちゃんあるあるなんですよ。
これが首が座るとひっくり返るようになって、そこで窒息したら危ないっていうまたドキドキ感が生まれるわけですね。
これね、本当にこのドキドキ感をまた体験しないといけないのかって思うとちょっと夜ヒヤヒヤものなんですが、
まぁそんな感じでね。
3後1ヶ月は自分の体が辛いっていうのと、なかなか眠ってくれないっていうところで辛い。
2ヶ月目くらいになるとだんだん眠りが長くなってきて、夜中の授乳が1回2回くらいに収まって、あー楽ちんってなってくる。ちょうど。
3ヶ月目4ヶ月目くらいになると首が座ってきて、今度は寝てる時にいきなりうつ伏せになって苦しくなっていないかと窒息するんじゃないかって腹腹なんです。
そこがまた一つ。
あと狭いベビーベッド、小さめのベビーベッドだと頭がんがんしてくる時ですね。
5ヶ月6ヶ月目くらいになると離乳食。離乳食がやってくるわけですよ。
そこはもう、それもそれでね、食べないだの、こぼすだの、余らせるなどいろいろとある機会。
どんどんこれが進んでいくとだんだんハイハイをしだして、歩くようになって、どんどこどんどこいろんなとこ行って落ちるようになって、落ちて怪我したり転んだりとかするようになって、それで1歳を迎えるというイメージですね。
どうなっていくのかな、息子持ってるところでございます。
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今は早いか早くないか、確かね、娘よりはちょっと1ヶ月ぐらい早かったと思うんですが、もう手足ピコピコして体を動かせるようになったのと、笑えるようになった。
あとは声、声じゃなくて喋るようになったんですね。クーイング、フワンフワンフワンって喋るようになった。
6時間7時間ぐらい眠れるようになった。
そして何より重い。重い。自己主張が激しく重くなってきたというところで、そんな息子の近況でございました。
はい、45分になりました。
それではお聞きくださりありがとうございました。
こんでした。ではまた。