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2021-07-02 07:59

デザイナーがPinterest発信に力を入れるべき3つの理由

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デザイナーがPinterest発信に力を入れるべき3つの理由

・デザインスキルが身につく
・他の作品に毎回触れられる
・自身のコンテンツに誘導できる

▼あわせてききたい

今からでも遅くないPinterest運用のメリット


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00:06
皆さんこんにちは、こんなゆるラジチャップへようこそ。
このラジオは、駆け出しデザイナーがお伝えする
ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで、本日のお話は、
デザイナーがPinterest発信に力を入れるべき3つの理由についてお話をします。
最近ちょっとPinterestネタが多いんですけども、
これ絶対やっといたほうがいいなって、
割とちょっと今更ながらで恐縮なんですけども、
感じたので、それをシェアしたいと思います。
早速、3つの理由を…口が回ってないです。
3つの理由をお伝えしますと、
1つ目は、デザインスキルが身につくということ。
2つ目は、他の作品に毎回触れられるということ。
3つ目は、自身のコンテンツに誘導できるというところです。
デザインスキルが身について、他の作品に毎回触れることができる。
そして、自身のコンテンツに誘導できる。
この3つについて、1つずつ解説をしていきます。
まず、デザインスキルが身につくというところなんですけども、
これ、実際に私がピンタリストのピンを、
画像ですね、縦長の画像なんですけども、
これね、横長の画像でもできるんですよ。
というのは、私もブログのアイキャッチ画像って基本横長じゃないですか、
それをそのままピンタリストに保存してるんですよね。
そうすると、横長で全体で保存されるパターンと、
その縦長の部分、拡大されて真ん中の部分だけ残されるパターンみたいな感じで分かれるんですよ。
どちらにしてもピンタリストの画像用に縦長に作っておいた方がいいなということは感じております。
できなくないけど、新たに作った方が楽かなというところはあります。
それが、これね、作るのが結構悩むんですよ。
というのは、今まで私自身が割と横長のデザインばっかりしてたんですよね。
Kindle表紙は縦長なので、その感覚でやればいいかなと思ったんですけども、
あおり文とか特にないし、著者名とか自分らしいみたいな。
あんまり本っぽく書いちゃうと、本だと勘違いする方が多いかなって思って、
イメージとしてはちょっとしたポスターのイメージで作っているんですよ、今。
シンプルに、できればシンプルに言って。
でも、これね、すごいのは、勝手にね、おそらくカテゴリごとに分けられると思うんですね。
Pinterest側の方がプラットフォーム側で分けると思うんですが、
その中でどうやって目立たせるかっていうところにめちゃめちゃ注力します。
デザインスキルがすごく養われると感じているんですよ。
というのは、埋もれちゃダメじゃないですか。
埋もれちゃダメだし、でも、似たり寄ったりのだとスルーされちゃうし、
かといって全部が全部目立つのだとチカチカしちゃうしとかね、
いろいろ考えるんですよ、ここが。
すごくどうやって作ったらいいんだろうってことを悩みながら毎回、
毎回って言ってもまだ数個しか作ってないんですけども、毎回悩むんですね、ここが。
03:00
結局ちょっとある一定の方向性で、私は文字メインで作っているんですが、
デザイン、これイラストメインの方がいいのかなとか、
あとは写真とか使ってもう少しやった方がいいのかなって、
どうやったら人目に触れて、なおかつリンクに飛んでくれるだろうって、
クリックしてくれるだろうってことを考えながら作る。
これってもうツイッターでもそうだし、インスタグラムでもそうだし、
全てにおいてそうなんですけども、
Pinterestは特に画像メインのところなんですよ。
しかも縦長でいろんな文字をかけて、なかなか大きめに表示されるから、
いろんな使い方ができるんですよ。
本当にだからポスターを作るようなイメージで作るといいと感じておりますので、
ぜひね、これは本当にいい練習になると思って、
みなさんもやってみてくださいって言ったところ。
これが一つ目の理由ですね。
二つ目は他の作品に毎回触れられるっていうところ。
これはもうね、あなたにおすすめとか、
このボードに対してボードっていうのを作るんですけども、
このテーマのボードだったらこんなのがおすすめって感じで、
Pinterestさんが結構紹介してくれるんですね。
この画像どうですか、このピンどうですかっていう形で紹介してくれるんで、
それをいろいろ見ることができるんですよ。
それは自分と同じジャンル、要は競合他者を見ることができるし、
どんなデザインがあるのかっていうのを見ることができるし、
その中でも自分が埋もれないためにどうやったらいいのかっていうのを考えることができる。
あとは、私はイラストレーションのイラストのボードを一つ作ってて、
それは自分のじゃなくて、自分がなりたいなとかいいなと思うタッチのイラストを
どんどんどんどん保存してるんですね。
お気に入りのイラストですね。
それをやってると、やっぱり色んな作品、調べるだけで色んな作品が生まれますし、
見えますし、わかりますし、すごく勉強になるんですよ、そこで。
なので、もし例えばポスター作ってるとか、表紙デザインやってるとかで、
なんかデザインに迷った時、私今までGoogle検索してたんですけども、
これね、ピンタレストで調べた方が早いかもしれないですね。
画像とかデザインで言えば一発でこっちの方が、
まぁちょっと色々、色んな種類出てくるんであれですけども、
出てくるはず、ビジネスショー、表紙デザインみたいな感じで調べたりすると
パッと出てくるので、ぜひね、どういったデザインにしようかな、
どういうのがいいのかなってことを分かんなくなったら、
調べてみるのもおすすめです。
そして最後が、自身のコンテンツで誘導できるというところ。
これが一番ですね、他のSNSと違ってリンクに制限がかからない。
要はもうどんどんどんどん外部リンク行っていいようだし、
外部リンクからピンとある人にも入って来られるようにね、
設定もできるので、どんどんそういうことができるんですよ。
なので自分のコンテンツ、ブログとかポートフォリオとか、
例えばツイッターアカウント、インスタグラムでも何でもいいんですけども、
そういったもしコンテンツがあったら、
どんどんリンクを貼って、どんどん流すようにしておいた方がいいと思います。
そうすることで外部からもピンとある人に来れるし、
ピンとある人からも外部からも来れて、
循環がいい循環ができるようになるんですね。
すいません、ちょっと息子が泣いちゃって。
今抱っこしながら収録します。
そんな形でピンとある人自身が、
外部リンクが貼れるような仕様になっているので、
06:03
デザイナーはね、絶対ポートフォリオとか作って持っているかと思われますので、
私自身も作りましたし、あると思いますので、
ぜひそういった方に利用してみてください。
ということで本日は、
デザイナーがピンとある人発信に力を入れるべき3つの理由についてお話ししました。
1つ目がデザインスキルがめちゃめちゃですね、
めちゃめちゃ身につく。
すごく勉強になります。
2つ目は他の作品に毎回触れられるというところ。
そして最後が自身のコンテンツに誘導できるというところです。
非常にね、ポスターがいっぱい並ばっているようなイメージで作れますので、
ぜひぜひ練習にもできますし、
なおかつ練習しながら自分のアカウントを育てていくこともできますので、
ぜひお試しください。
ということで本日のあわせて聞きたいは、
最近のね、ピンとある人すげーよすげーよシリーズのうちの1つ、前回の放送ですね。
今からでも遅くないピンとある人運用のメリットという放送回をしております。
もしよろしければこちらもあわせて聞いてみてください。
もうここまでね、すごいすごい言ってるんで、
私ちょっとブログ書こうと思いますこれは。
そう、記事にね、皆さんこれ見てよピンとある人すごいなっていうことを、
こうやればピンとある人作れるのかピン作れるのかっていうことがわかるような記事をちょっと書いていきたいと思いますので、
その時はまたご紹介させていただきます。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
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はい、ちょっとね、最近ね音声収録がなかなかうまくいかなくて、
そう、やったりやらなかったりっていうパターンが多かったので、
まあこれからもね、ちょっといろんな時間をとっていきたいと思います。
はい、ご飯が炊きました。
生活音が混じって申し訳ないです。
そんな中で、皆さん今日も1日頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
07:59

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