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2021-07-29 08:35

【12:00まで】働き方は何度でもカスタマイズできることを証明するLIVE

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はい、みなさんこんにちは。こんのゆるラジチュアプッペへようこそ。お昼のライブ配信始めます。
最初にちょっと注意事項です。レンジの音が鳴ります。生活音がいろいろ混じるかもしれませんが、ご了承ください。
というのは、私はこのライブ配信の後にご飯を食べようと思っているので、ちょっといろいろそれらの兼ね合いをいろいろやりながらライブ配信をするというような形になっております。
そして今日のお話は、働き方は何度でもカスタマイズできることを証明するというお話をします。
このタイトルにあるように、これは自分の、というか私自身がこれを証明するために始めたんだよなということを思い出した話なんですけども、
今皆さんが行動していることとか、例えばブログやってるとか発信やってる音声やってるでも何でもいいんですけども、フリーランスになるためにちょっと副業から始めてるとか、そんな形何でもいいんですが、その行動っておそらく皆さんの中でもこういうふうになりたいとか、
自分はこういう働き方がしたいとか、こういう生活に憧れるとか、そういったなんかいろいろなりたい自分というか未来図を想像しながらやっているかと思います。
それをですね、私自身もちょっと1ヶ月ぐらい本当にウニャンウニャンしてたんですが、そこを振り返ってどうしたかったんだけどなぁということを思い出したんですね。思い出していたらここだったなと。
これはなぜかというと、そもそものきっかけは、私はオンラインキャリアカウンセリングサービス、Meet Carrierさんというところがあるんですけども、Meet Carrierというサービスがあるんですが、そこからちょっと始まったんですね。
こんにちは。チェロさんか。こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
女性ならではなのか、男性でも出張とかそういったのでいろいろあると思うので、一概に精査は関係ないんですけども、特に女性は出産とか、それこそ産休、育児、復帰、育休、時短勤務とかいろんなところでこのライフバランスというか、なんか転換期がいっぱいあるんですよね。
仕事どうしようかな、今後みたいなところが結構多いと。そう考えたときに、それで今女性をもう少し社会進出とかそういった話とか方向になってきたからこそ、保育園が増える。保育園の待機児童問題が増えるってこともありますし、またそれに伴っても家庭はどうなるんだっていうところも、男性が家事とか育児とかに専念とかそっちにも参入する。
男性育休っていうのも取得しようというような流れになってきているかと思うんですけども、やっぱりそんな中で、自分がこう対面したときに、私自身は仕事が好きなので仕事を辞めるって選択肢はもうとうなかったんですけど、でも子供に合わせた仕事したいなと。
ガッと働けるときは働きたいし、今ちょっと緩めたいなペース落としたいなってところは落とせるようになりたいなっていう、この自分の最良でこう仕事をしていくってことがやりたいんだなってことを改めて感じたわけですね。
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もし子供がどんどん大きくなって部活とか始まって、家にいる時間とかも少なくなってきたら、じゃあ今度はもう少しギア上げていろんな仕事やってみようっていうような形で、どんどん自分の子供の成長ペースとかにも成長速度とかにもよりますけども、いろんなことで柔軟に対応ができるようになりたいと。
これって会社員でももちろんできるんですよ。私の働いている会社、今育休中ですけども、やっぱ産休育休制度整ってますし、復帰後の時短勤務もできますし、だいぶ整っているところなんですよね。
先人とか先輩たちもやっぱりいろいろ頑張っていただいたおかげで、こうしたほしい、ああしたほしいっていうのがどんどん実現されている、制度として実現されているようなところがあってすごくいいんですが、やっぱり拘束されるっていうのが一番ネックなんですよ。
職場とか現場に行けなくなる、もし子供がね風邪ひいたりしたら現場に行けなくなるっていうのもやっぱりネックで、現場仕事の辛さってそこにあるんですよね。
そういうところで突然の風邪とか突然看病しながらやらなきゃいけないって時にも、そんな時にも家でカタカタできるような仕事を進められるような状況ってなんだろうってなったときに、それと同時にリモートワーク、このコロナが起こってリモートワークっていうのが普及しだして、ようやくフリーランスってこんなこともできるんだって、別に特別なスキルがなくてもこれからやれることがあって、そこからつけることができるんだってことも判明したんですね。
そんな形で私自身が経験したことによって働き方を何度でもいろんな状況において変えられる、カスタマイズできる。自分は保育の現場やりたいんだけども正直これを正社員でやるのはめちゃめちゃきついと、体が持たないってなった時にどうやっていくかってところなんですよね。
ベイビーチャンさんですね。こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。今、自分が産休とか出産を経て、仕事は続けたい、でも子供を産みたい、どうにかやりくりできないのってところから、この第2回目の2回目の産休の時には、じゃあ次はもっと自分の理想の働き方を実現するためにやれることをやろうってやったわけなんですよ。
そんな形でやったので、今まだまだ収入としては全然不安定というかまだ確実なものはないんですけども、少しずつ自分の力で稼いでいくってことが、小遣い程度ですができていると感じております。
それと同時に、私発信していくにあたって何を伝えたかったんだっけって思った時に、ここやんって、ここここって、何度でもカスタマイズできるんだと。例えば会社クビになったとしても、いやいやじゃあ次はちょっとしばらくゆっくり自分でクラウドソーシングとか経由で稼いでいって、その後また転職すればいいかぐらいの気買いを持ちたいというようなそんなお話でございました。
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クラシカルさんですね。こんにちはよろしくお願いします。ありがとうございます。そんなお話をさせていただいて、自分の行動の根源、どんな未来を想像しながらやっているかって、遡るとそういったことだったなというお話でございました。
リーさんこんにちはよろしくお願いします。ありがとうございます。そんな感じでですね、全然私の諸子観徹というか意思証表明みたいなところではあるんですけども、そんなことがありましたというお話とともに、何かをやるにあたってもやっぱりその先に、私の場合ですけど、メリットもしくはやらないと起こるデメリットを想像しないとできないなっていうことを感じてるんですね。
なので多分ここを振り返りつつやるっていうのは今後も続いていくかと思います。なんかこれやるのめんどくさいよなーって、例えば音声配信今日はライブやらなくていいかなとか思ったとしても、ある程度習慣ついてるのでもうやらないと気持ち悪いってほどにはなっているんですが、いやでもやらないとなんかリスナーさんがめっちゃ減る気がするとかね。
そんな強迫観念を抱きながらやっているわけなので、そんな感じで皆さんがもし行動をやるに何かしらやるって考えたら、これをしないとめちゃめちゃ損するとか、これをしたらめっちゃ得するって思うと、そこをすごく具体的に想像するとやりやすいかなと思います。そんな話を余談に付け加えさせていただきました。
なおさんこんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。そんな感じで、今日は自分何やりたかったんだっていうのを思い返したという、そんなお話をさせていただきました。
こんな感じで、私スタンドFMでは1日3放送。お昼はライブ配信をしております。たまにストック切れると朝とか夕方にもライブ配信をしております。そんな風に放送していますので、もしよろしければフォローしていただけると通知が飛びます。よろしくお願いいたします。
そんな感じで、もうそろそろ12時になります。お昼ご飯もできてきたので食べようかと思います。皆さん、木曜日、明日か金曜日で週末に入りますね。土曜日?あれ?土曜日か、明日か。明日か明後日かがもう月末で、もう来週からは8月が始まりますので、びっくりって感じですよね。
暑さもどんどん本格的になってきます。来週は温帯低気圧になったといえども、台風さんっぽい影響が出て、雨が降るような話も出ておりますので、皆さん体調等にお気をつけてお過ごしください。コンでした。ではまた。
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