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2021-09-04 11:59

行動力診断テスト【10秒でわかる】

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行動力診断テスト【10秒でわかる】

こんな人にオススメ💡
・外食などメニューを決めるのに時間がかかる人

この放送のポイント✏️

【テスト】
知り合いがピアノを習い始めたのを知ったあなた。
あなた自身はピアノの経験があり
自分が使ってよかった練習本を知っています。

診断①
知り合いからは何も別に言ってきてはいませんが
あなたはその教本を知り合いに教えますか?

診断②
その判断までにどれくらいの時間がかかりましたか?

ここからわかるのが
・行動力の有無
・決断までにかかる時間

☑︎行動力の有無
・その判断の理由はなんなのか
・言って得することはあっても損することはない
・パターンは違えども、こういう積み重ねが差を生む

☑︎決断までにかかる時間
・決断力=行動力
・ここに時間がかかると行動量が減る
・決断の速さは経験の多さに比例する

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00:05
皆さん、こんにちは。こんなゆるラジチャンプップへようこそ。このラジオは、仕組みとスキルで月30万を稼ぐ、日々の学びと気づきをシェアする番組です。
はい、ということで本日のテーマは、行動力診断テスト【10秒でわかる】あなたの行動力というお話をしたいと思います。
これはごめんなさい、行動力診断テストというテストなんですけども、単に私が経験したことを基に、こういう質問を投げかけて、その回答によって決まるというお話なので、本当に10秒程度でわかりますので、よろしければお付き合いください。
こんな人にオススメということで、外食などのメニューを決めるのに時間がかかる人。
要はね、この行動力、ないし、これは決断力を調べるテストなんですけども、質問なんですけども、この行動力と決断力というのが一体何に通じるかって、何が損をしているのかっていうところに繋がっていきますので、よろしければお聞きください。
ということで早速テストを始めます。すごい簡単なので、この例文とかテストの文をまず聞いてください。
想像してください。
あなたの知り合いがピアノを習い始めました。それを知ったあなたは、あなた自身はピアノの経験があります。そして自分がその当時使ってよかったという教本をあなたは知っています。
診断1です。ここからテストです。知り合いは別に何も言っては来ていませんが、あなたはその教本のことを知り合いに教えますか?
これが1です。診断2に行く前にちょっとシンキングタイムを入れますね。
ティッコ、ティッコ、ティッコ、ティッコ、ティッコ、ティッコ、ピーン。
はい、ということで診断2の質問をします。質問2は、その判断、今の診断1の決断ですね、までにどれくらいの時間がかかりましたか?というところです。
これはすぐに答えられると思いますが、一応シンキングタイムを設けます。
ティッコ、ティッコ、ティッコ、ティッコ、ティッコ、ティッコ、チーン。
はい、ということで、そんなお話です。本当に実際にね、ピアノを私自身も習っていたことがありましたけども、だいぶ幼少期でしたけどね。
そんな感じでね、これはピアノっていうふうに今置き換えましたけど、要は自分が知っていること、自分が今まで経験したこと、これも持っているものとかですね。
そういったことに対して、他の人、自分の知り合いとか友達が、これ欲しいんだよね、これ買ったよって言った時に、
あ、それ買ったならこれもあると便利だよって思ったことを教えるかどうかってところなんですよ。
たったそれだけの質問なんですけども、それに対しても自分の行動力が見えます。
はい、ということで、結論というか結果をご紹介しますね。
ここから分かるのがご想像の通り、行動力の有無、どうするかって行動力の有無と、あと決断までにかかる時間なんです。
もう単純これテストというか、まんまそのまんまの質問なんですよ。
03:00
というのは実際に私がね、これオンラインサロン内でやったことだったんですね。
で、自分でもびっくりするくらいに行動力があったっていうほどのことじゃないんですけども、あ、でもこういうものの積み重ねだなっていうことを感じたんですよ。
まあ私の場合ピアノではなかったですけども、新しくiPadを使って絵を描くっていう、絵を描くのに挑戦しますってことをおっしゃってた方がいたんで、
その方に関して、あ、もしそれを買ったならこれがあると便利ですよっていう保護シートの部分、紙の質感に近い保護シートっていうのがあるんですよ。
だからお絵かけする場合にはそういうのがあると便利なので、ということで私は紹介したんですよね。
まあその一連の話だけだったんですよ。
で、その際に、要はね、あのこの質問って、もうこの質問も私のした行動も、要は行動力の有無が見えてくるわけなんですよ。
もう大したことない、この些細なことをやるかどうかの違いが出てくるわけですね。
で、要はまずその判断の理由は何なのかってところから、結論から言います。
要は、あ、もうすぐ、そんなのすぐに教えるって言った方は、あ、行動力がある。
だから通常、まあ普通に行動してるわけですかね、行動力があると見られるんですが、問題はじゃあ教えないってなった時なんですよ。
で、教えないってなった時になんで教えないかってところを突き詰めていただきたいんですね。
というのは、今回の場合は、まあぶっちゃけ言うと命に関わることでもないし、まあ極論ね、教本と言えども、教本もね、ピンから切りまでありますけども、
まあすっごい高くても1万円ぐらいあったとしてね、すっごい古くてね、有名でもう絶版してて、あの中古でしか売ってないとかだと1万円ぐらいの本があるかもしれませんが、
その要は教本を教えることによって、もし教えないの、教えたくないなって、なんで教えないか、でも教えたらそれを買って、なんか思ってたのと違ったって言われた時に損したら嫌だとか、
そういうふうになんでそういうのを紹介したのって思われたら嫌だなって気持ちからおそらく教えないと思うんですよ。
かもしくは別にもう買ってるかもしれないし、必要ないかもしれないし、教える必要ないんじゃないかなって、自分何も聞いてきてないしいいかなって思った人ももちろんいるかと思います。
でもね、そういう人ってめちゃめちゃ損をしてると思うんですよ。というのはなぜかというと、もし万が一買ったとしても、買ってあったとしても何も言ってないからね、
あのシートこれいいと思いますよって、私の保護シートいいと思いますよって言った時に、ああもうすでに買ってるんだよねってなるだけの話じゃないですか。
こいつなんか変なこと言いやがってなんて誰も思わないですよね、そこで。むしろ何度教えてくれたんだありがたいみたいな。
なんなら自分が買ったやつがそうでもなくて、なんか微妙だったな、そういえばこんさん紹介してくれたやつ買ってみようかなみたいな感じで買うかもしれないじゃないですか。
それと同様のことがこの教本の問題にも言えるわけですよ。教本ぶっちゃけなんか別にそこまで欲しくないなと思ったら、
ああありがとうございます、今度なんか買う時あったら買ってみます、見てみますとかで終わる話ですよね。
どうしても買えって言ってるわけじゃなくて、自分がこれやった時にすごい良かったですよって紹介してるだけなんで、決して相手にも自分にとっても別に損はないわけですよ、そこに。
06:02
こういうことをするかどうかってめちゃめちゃ今後の行動力に関わってくるなって感じるわけですね。
何でもかんでも行動しろっていうわけじゃなくて、これちゃんと条件があって、
だいごさんの本かな?運は操れるって本だったと思うんですけども、運は操れるじゃないかも。人脈の方の本だったかな、超人脈術の方かな。
どっちにしても、自分が目の前に困っている人、今回は困っているかどうかわからなかったにしてもね、困っている人がいて、
その人に対してその困っていること、解決方法が自分がすぐに行える、すぐに着手できるかどうかっていうところと、
その行動自体が5分以内で終わるかどうかっていうところを目安にしてやると非常にいいっていうお話だったんですね。
そういう行動の積み重ねで今度はチャンスが舞い込んでくると。
やってもらった方は偏方性の法則っていうのが働いて、やってもらったから今度自分も何かお返ししようって気持ちになるわけですよ。
そんな形で、いいことし合いの循環みたいなのが生まれてくるわけなんですけども、
でもそれって情報を提供しなければ絶対起こらなかったことじゃないですか。
見てはいおしまいみたいな状態だったわけですよね。なんか買ったんだおしまいみたいな。
でもそこで情報を伝えたことによって、もし万が一ね、その情報別にいらないかなっていらなかったとしても、
でもこの人教えてくれるんだっていうふうな認識にも、こちらのイメージにもなりますし、
あとはこの人こういう情報も知ってるんだっていう印象もつくじゃないですか。
こんなデシャバってなんてことを思うかもしれないですよ。万が一思うかもしれなくても、
でもこの人は情報を持ってる、こういう関連のピアノ関連の情報を持っていて、それを教えてくれる人って印象がついた方が全然いいですよね。
こういうパターンは違いでも、こういう積み重ねが最終的につながりとか結果とかチャンスを生んでくるので、
これをするかしないかでだいぶ後の結果が変わるというところです。
そして診断2に、その判断までどれくらいの時間がかかったかってところなんですけども、
めちゃめちゃ時間がかかる人は、その分行動量が減っているはずなんです。
というのは、やるかやらないかの判断って、その後の行動量に結局つながりますよね。
すごい直接、ダイレクトにつながりますよね。
決断パッパパッパできる人って、その分行動量が多いはずなんですよ。
その判別分別を自分でしているわけなので、このように決断力ってイコール行動力につながっていて、
ここに時間がかかると行動量が思いっきり減ってしまう、激減してしまうわけですね。
5秒で決断できる人と、5分決断に時間がかかる人だと、やはりその分の行動量が変わるじゃないですか。
悩んでいる時間、浪費している時間がめちゃめちゃあるというところになります。
なのでここで言いたいのは、決断の速さは経験の多さにも比例するわけですよ。
早ければ早いほど、いろんな行動、いろんな判断ができるので、いろんな経験ができるようになる。
経験が増えれば増えるほど、決断する時も、
09:00
あ、そういえばこのパターンあったな、このパターンあったなって自分の引き出しも増えるわけなので、
こちらで決断も早くなる。
この相乗効果があるのにもかかわらず、ここに時間がかかってしまっていたら、めちゃめちゃ損をしているよというお話でございました。
ということで、本日は行動力診断テスト、決断力も調べられる、10秒で分かる行動力診断テストというのをさせていただきました。
このきっかけに、私はやってよかったなって、自分の判断間違ってなかったなってことを改めて認識するとともに、
これが積み重ねだなってめちゃめちゃ思ったわけですね。
なのでぜひ皆さんには行動力、決断力を養っていただきたいと思い、今回シェアをさせていただきました。
はい、ということで本日の合わせで聞きたいのは、これはボイシーの紹介ですよね。
ボイシーチャンネルの紹介です。
最近知り合ったんですけども、羊さんという方のラジオなんですが、
経営者視点での情報をサクッと学べる、一人でも1億円突破ラジオ。
すごいタイトルですよね。
一人社長さんなんですけども、1億円を突破したというところで、そのノウハウを教えていただけるんですが、
結構経営者視点というか会社視点というか、だいぶレベルが高い。
私も最初に聞いている時には、めっちゃレベル高い話してるなって思いながら聞いていたんですが、
この視点がですね、面白い企業を見つけたとか、このビジネスモデルは面白いというようなお話が、
やっぱり経営者の視点ですので、非常に勉強になります。
この1つのお店の売っている商品とそのターゲットとかを1つ捉えたとしても、
なんでこれが続くのかって、なんでこれは長く愛されるのかっていうのを調べただけでも、
なるほどって思うようなその視点、そこから分析する力、そのお話がめちゃめちゃ楽しかったんですよ。
この前聞いた放送が。なのでもしよろしければそちらもお聞きください。
リンクを貼っておきます。
そうそう、すいません。追記で、このテストを作るきっかけになったというか、
この決断力の話、5秒だと100件の決断をするのには500秒かかるとか、
5分かかるとしたら500分かかるっていうようなお話を、
この羊さんのツイッターから私は学ばされていただいたんですけども、
そういった視点でお話をしていただけるので、すごいね、
なんか自分も行動しなきゃって思わせるような放送になっておりますので、
よろしければどうぞお聞きください。
リンク貼っておきます。また言いました。
そして本日もお聞きくださりありがとうございました。
この放送いいねって思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
またスタンドFMでは1日3放送しております。
フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、
よろしければフォローもお願いいたします。
そんな感じで日々の学び、ボイシーかなね。
結構私は学びをさせていただいているのか、学ばせていただいているので、
そんな学びもシェアさせていただきたいと思います。
よろしければ今後もどうぞお付き合いください。
こんでした。ではまた。
11:59

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